JPH06249656A - 傾斜角測定装置 - Google Patents
傾斜角測定装置Info
- Publication number
- JPH06249656A JPH06249656A JP6247393A JP6247393A JPH06249656A JP H06249656 A JPH06249656 A JP H06249656A JP 6247393 A JP6247393 A JP 6247393A JP 6247393 A JP6247393 A JP 6247393A JP H06249656 A JPH06249656 A JP H06249656A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- water
- bubbles
- tilt angle
- angle measuring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 封入液や気泡に水分が存在しても、低温下で
氷が析出せず、傾斜角を正確に測定することができるよ
うにする。 【構成】 炭素数6ないし7の置換体を含む飽和炭化水
素溶媒と、水と共融するアルコール系溶媒とを所定の条
件下で混合した液体を、透明容器内に適量の気泡を残し
て封入したことを特徴とする傾斜角測定装置。
氷が析出せず、傾斜角を正確に測定することができるよ
うにする。 【構成】 炭素数6ないし7の置換体を含む飽和炭化水
素溶媒と、水と共融するアルコール系溶媒とを所定の条
件下で混合した液体を、透明容器内に適量の気泡を残し
て封入したことを特徴とする傾斜角測定装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、低温の環境において
も不凍液として作用する混合液体を封入して傾斜角度を
測定する傾斜角測定装置に関する。
も不凍液として作用する混合液体を封入して傾斜角度を
測定する傾斜角測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、傾斜角測定装置として、棒状タイ
プ又は円形状タイプの気泡管が使用されている。
プ又は円形状タイプの気泡管が使用されている。
【0003】従来の気泡管は、図1〜2に示すような曲
った棒状タイプのものが広く利用されている。棒状のガ
ラス管201の中に、気泡203が少し残る程度に、封
入液202が封入されている。封入口204を溶かして
封印することが多い。気泡管が傾いた時に、気泡203
がその長手方向にほぼリニアに移動するように、ガラス
管201の内面には適当な曲率が施されている。
った棒状タイプのものが広く利用されている。棒状のガ
ラス管201の中に、気泡203が少し残る程度に、封
入液202が封入されている。封入口204を溶かして
封印することが多い。気泡管が傾いた時に、気泡203
がその長手方向にほぼリニアに移動するように、ガラス
管201の内面には適当な曲率が施されている。
【0004】ここで、封入液202として用いられてい
るのは、メタノールやエーテルのようなアルコール系溶
媒とエーテル系溶媒との混合液が一般的である。
るのは、メタノールやエーテルのようなアルコール系溶
媒とエーテル系溶媒との混合液が一般的である。
【0005】なお、このような棒状タイプの気泡管は、
一方向・一次元の傾きの測定に用いられている。
一方向・一次元の傾きの測定に用いられている。
【0006】次に、図3〜4は、円形タイプの気泡管を
示している。このタイプの気泡管はXとYの両方向の傾
き角が測定可能である。この円形タイプの気泡管は、普
通、透明の円板状の天板205、円管状の容器207、
円板状の底板206で構成されている。容器207の側
面に1本の液封入口があり、容器207内に気泡208
が残る程度に封入液209を封入したあと、その封入口
をピン210などで封印する。
示している。このタイプの気泡管はXとYの両方向の傾
き角が測定可能である。この円形タイプの気泡管は、普
通、透明の円板状の天板205、円管状の容器207、
円板状の底板206で構成されている。容器207の側
面に1本の液封入口があり、容器207内に気泡208
が残る程度に封入液209を封入したあと、その封入口
をピン210などで封印する。
【0007】液209がもれないように天板205と容
器207と底板206を接合するには、普通、融着とい
う方法を用いるが、接合部211を融着するためには、
実質的に低融点ガラスを使用して融着したとしても少な
くとも450℃くらいに上げてやらなければならない。
すると、天板205が歪んでしまい、傾きに対して気泡
208の移動性能が悪くなったり、気泡208の位置に
よって感度が異なったりする。また、低融点ガラスはア
ルコール溶媒などの封入液に溶解するものがほとんどで
あり、実際には使用することができない。
器207と底板206を接合するには、普通、融着とい
う方法を用いるが、接合部211を融着するためには、
実質的に低融点ガラスを使用して融着したとしても少な
くとも450℃くらいに上げてやらなければならない。
すると、天板205が歪んでしまい、傾きに対して気泡
208の移動性能が悪くなったり、気泡208の位置に
よって感度が異なったりする。また、低融点ガラスはア
ルコール溶媒などの封入液に溶解するものがほとんどで
あり、実際には使用することができない。
【0008】そこで、この融着に代わる接合の方法とし
て、接着剤による方法を考えることができる。その場
合、接着歪の小さな接着剤を用いることはいうまでもな
い。
て、接着剤による方法を考えることができる。その場
合、接着歪の小さな接着剤を用いることはいうまでもな
い。
【0009】ところが、封入される液体209としてア
ルコール系溶媒とエーテル溶媒との混合液が用いられて
いるので、上記同様にこれらの溶媒に接着剤は溶けてし
まうものがほとんどであるため、特に高温で気泡管の機
密性を保つのが極めて困難である。
ルコール系溶媒とエーテル溶媒との混合液が用いられて
いるので、上記同様にこれらの溶媒に接着剤は溶けてし
まうものがほとんどであるため、特に高温で気泡管の機
密性を保つのが極めて困難である。
【0010】一方、接着剤を溶かしにくい封入液とし
て、ノルマルヘキサン、ノルマルヘプタンのような炭素
数6ないし7の飽和炭化水素溶媒(置換体も含む)があ
る。これらの溶媒によると、接着剤として最も一般的な
エポキシ系の接着剤が使用可能となり、接着剤を用いた
円形タイプの気泡管や棒状タイプの気泡管においても機
密性を十分保つことができる。
て、ノルマルヘキサン、ノルマルヘプタンのような炭素
数6ないし7の飽和炭化水素溶媒(置換体も含む)があ
る。これらの溶媒によると、接着剤として最も一般的な
エポキシ系の接着剤が使用可能となり、接着剤を用いた
円形タイプの気泡管や棒状タイプの気泡管においても機
密性を十分保つことができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術において、炭素数6ないし7の飽和炭化水素
溶媒(置換体も含む)を単一成分で気泡管に封入した場
合、液体中や気泡の空気中に水分が混在していると、零
℃以下、例えば−30℃くらいの環境下で封入液中の水
が凍ってしまい、氷として析出物を作り、気泡の形や傾
斜測定が著しく悪化し、正確な傾斜角を測定することが
できなくなる。
た従来技術において、炭素数6ないし7の飽和炭化水素
溶媒(置換体も含む)を単一成分で気泡管に封入した場
合、液体中や気泡の空気中に水分が混在していると、零
℃以下、例えば−30℃くらいの環境下で封入液中の水
が凍ってしまい、氷として析出物を作り、気泡の形や傾
斜測定が著しく悪化し、正確な傾斜角を測定することが
できなくなる。
【0012】この点をさらに詳細に説明すると、市販さ
れているノルマルヘキサン(n−ヘキサン)を単独で封
入液として用いる場合、封入後に封入液には少なくとも
0.05%程度の水分が含まれている。また、封入液を
気泡管内に封入したとき、封印された気泡中にも水分
(水蒸気)が含まれている。そのため、気泡を含めて円
形タイプの気泡管全体の温度を例えば零℃以下に低下さ
せると、水分が気泡部分に氷となって析出してしまう。
その結果、例えば円形タイプの気泡管の天板に氷が付着
して、気泡の滑らかな移動が阻害されて、気泡が氷に引
っ掛かってしまうので、気泡がうまく動かなくなってし
まう。
れているノルマルヘキサン(n−ヘキサン)を単独で封
入液として用いる場合、封入後に封入液には少なくとも
0.05%程度の水分が含まれている。また、封入液を
気泡管内に封入したとき、封印された気泡中にも水分
(水蒸気)が含まれている。そのため、気泡を含めて円
形タイプの気泡管全体の温度を例えば零℃以下に低下さ
せると、水分が気泡部分に氷となって析出してしまう。
その結果、例えば円形タイプの気泡管の天板に氷が付着
して、気泡の滑らかな移動が阻害されて、気泡が氷に引
っ掛かってしまうので、気泡がうまく動かなくなってし
まう。
【0013】このようにノルマルヘキサンや気泡の中に
含まれている水分が凍るのは、ノルマルヘキサン単独で
は水と共融混合物をつくることができず、零℃以下の環
境下でノルマルヘキサンから水分が単離してしまうから
である。
含まれている水分が凍るのは、ノルマルヘキサン単独で
は水と共融混合物をつくることができず、零℃以下の環
境下でノルマルヘキサンから水分が単離してしまうから
である。
【0014】本発明は、上記問題点を解消するために、
たとえ封入液中や気泡中に水分が混在していても、零℃
以下の環境下であっても封入液あるいは気泡中の水分を
氷として析出することなく、傾斜角を正確に測定するこ
とができる傾斜角測定装置を提供することを目的とす
る。
たとえ封入液中や気泡中に水分が混在していても、零℃
以下の環境下であっても封入液あるいは気泡中の水分を
氷として析出することなく、傾斜角を正確に測定するこ
とができる傾斜角測定装置を提供することを目的とす
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、上記
課題を解決するために、飽和炭化水素溶媒と、水と共融
するアルコール系溶媒からなる混合液を、容器内に適量
の気泡を残して封入したことを特徴とする傾斜角測定装
置を要旨とする。
課題を解決するために、飽和炭化水素溶媒と、水と共融
するアルコール系溶媒からなる混合液を、容器内に適量
の気泡を残して封入したことを特徴とする傾斜角測定装
置を要旨とする。
【0016】
【作用】容器内に封入された液が水分を含有する混合物
であり、かつ、0℃以下の低温であっても、水と共融す
るアルコール系溶媒の作用により、その共融点温度以上
であれば、封入液が不凍液として作用する。その結果、
封入液や気泡の中に含まれている水分が凍らず、傾斜角
を正確に測定することができる。
であり、かつ、0℃以下の低温であっても、水と共融す
るアルコール系溶媒の作用により、その共融点温度以上
であれば、封入液が不凍液として作用する。その結果、
封入液や気泡の中に含まれている水分が凍らず、傾斜角
を正確に測定することができる。
【0017】
【実施例】本発明を円形タイプの気泡管に適用した一実
施例を、図面を参照にして説明する。
施例を、図面を参照にして説明する。
【0018】図5〜6は本発明の好適な1つの実施例を
示す。図5〜6において、透明の円板状の天板101、
円筒状の側板102、円板状の底板106が接合部10
5で接合されて構成される容器内に適量の気泡104を
残す程度に穴107を介して液103を注入する。その
後、液103を注入した穴107を、例えばテーパピン
108等で圧入して塞ぐ。
示す。図5〜6において、透明の円板状の天板101、
円筒状の側板102、円板状の底板106が接合部10
5で接合されて構成される容器内に適量の気泡104を
残す程度に穴107を介して液103を注入する。その
後、液103を注入した穴107を、例えばテーパピン
108等で圧入して塞ぐ。
【0019】液103は炭素数6ないし7の置換体を含
む飽和炭化水素溶媒(たとえばノルマルヘキサンやノル
マルヘプタン)と、水と共融するアルコール系溶媒(た
とえばエタノール)との混合液を共融混合物の状態で使
用する。好ましくは、ノルマルヘキサン(n−ヘキサ
ン)中に、アルコール系溶媒、例えばエタノールを混入
する。ノルマルヘキサン(n−ヘキサン)は、市販の試
薬特級でも少なくとも0.05%程度の水分が含まれて
おり、気泡中にも微量の水分が含まれているが、ノルマ
ルヘキサン(n−ヘキサン)中にアルコール溶媒(例え
ばエタノール)を混入すると、ノルマルヘキサン(n−
ヘキサン)中の水がエタノールと共融することにより、
生成した共融混合物の共晶点が水の凝固点(0℃)より
も著しく低くなってしまう。その結果、水は−30℃以
下でも凍らないことになる。
む飽和炭化水素溶媒(たとえばノルマルヘキサンやノル
マルヘプタン)と、水と共融するアルコール系溶媒(た
とえばエタノール)との混合液を共融混合物の状態で使
用する。好ましくは、ノルマルヘキサン(n−ヘキサ
ン)中に、アルコール系溶媒、例えばエタノールを混入
する。ノルマルヘキサン(n−ヘキサン)は、市販の試
薬特級でも少なくとも0.05%程度の水分が含まれて
おり、気泡中にも微量の水分が含まれているが、ノルマ
ルヘキサン(n−ヘキサン)中にアルコール溶媒(例え
ばエタノール)を混入すると、ノルマルヘキサン(n−
ヘキサン)中の水がエタノールと共融することにより、
生成した共融混合物の共晶点が水の凝固点(0℃)より
も著しく低くなってしまう。その結果、水は−30℃以
下でも凍らないことになる。
【0020】このような共融混合物を作るための条件た
とえば混合可能範囲について次に説明する。
とえば混合可能範囲について次に説明する。
【0021】一般にノルマルヘキサン等の飽和炭化水素
溶媒とアルコ―ル溶媒とは互いに混じり難い液体である
と認識されているが、所定の条件で飽和炭化水素溶媒中
にアルコ―ル溶媒を混じりあわせることによって不凍液
として作用させ、気泡管にとって最適な溶媒とする事が
できる。
溶媒とアルコ―ル溶媒とは互いに混じり難い液体である
と認識されているが、所定の条件で飽和炭化水素溶媒中
にアルコ―ル溶媒を混じりあわせることによって不凍液
として作用させ、気泡管にとって最適な溶媒とする事が
できる。
【0022】次にその例を示す。
【0023】混合例1 液の温度が20℃であるとき、メタノ―ル100mlに
対し、ノルマルヘキサン75ml以下であれば、両者は
共融混合物を作るために混合可能である。
対し、ノルマルヘキサン75ml以下であれば、両者は
共融混合物を作るために混合可能である。
【0024】混合例2 液の温度が20℃であるとき、メタノ―ル100mlに
対し、ノルマルヘプタン37ml以下であれば、両者は
共融混合物を作るために混合可能である。
対し、ノルマルヘプタン37ml以下であれば、両者は
共融混合物を作るために混合可能である。
【0025】混合例3 液の温度が5℃であるとき、メタノ―ル100mlに対
し、ノルマルヘキサン49ml以下であれば、両者は共
融混合物を作るために混合可能である。
し、ノルマルヘキサン49ml以下であれば、両者は共
融混合物を作るために混合可能である。
【0026】混合例4 液の温度が5℃であるとき、メタノ―ル100mlに対
し、ノルマルヘプタン26.5ml以下であれば、両者
は共融混合物を作るために混合可能である。
し、ノルマルヘプタン26.5ml以下であれば、両者
は共融混合物を作るために混合可能である。
【0027】なお、前述の混合例は2成分のみである
が、3成分以上で共融混合物を構成することも可能であ
る。
が、3成分以上で共融混合物を構成することも可能であ
る。
【0028】以下に本発明の好適な実施例1〜2を示
す。
す。
【0029】実施例1 図4〜5の気泡管において、液は、試薬特級ノルマルヘ
キサン(n−ヘキサン)中に、エタノ―ルを4体積%混
合したものを使用する。従って、ルマルヘキサン(n−
ヘキサン)は少なくとも0.05%の水を含んでいる。
しかし、−30℃の環境下において、気泡管の中で氷の
析出が生じない。
キサン(n−ヘキサン)中に、エタノ―ルを4体積%混
合したものを使用する。従って、ルマルヘキサン(n−
ヘキサン)は少なくとも0.05%の水を含んでいる。
しかし、−30℃の環境下において、気泡管の中で氷の
析出が生じない。
【0030】実施例2 試薬特級ノルマルヘキサン(n−ヘキサン)を使用し、
30%湿度空気下で作製した場合、試薬特級エタノール
をノルマルヘキサン(n−ヘキサン)に対し、0.05
体積%以上添加すれば−30℃においても氷の析出が生
じない。
30%湿度空気下で作製した場合、試薬特級エタノール
をノルマルヘキサン(n−ヘキサン)に対し、0.05
体積%以上添加すれば−30℃においても氷の析出が生
じない。
【0031】実施例3 図4〜5の気泡管において、液は、強制的に水1体積%
を含有された、ノルマルヘキサン(n−ヘキサン)中
に、エタノ―ルを4体積%混合したものを使用する。−
30℃の環境下において、気泡管の中で氷の析出が全く
生じない。
を含有された、ノルマルヘキサン(n−ヘキサン)中
に、エタノ―ルを4体積%混合したものを使用する。−
30℃の環境下において、気泡管の中で氷の析出が全く
生じない。
【0032】この実施例3は、封入液の中に故意に少量
の水を混入して、気泡管の中で氷が析出するか否かを実
験したものである。
の水を混入して、気泡管の中で氷が析出するか否かを実
験したものである。
【0033】この実施例3により、製造工程において気
泡管中に水が混入したり、またノルマルヘキサン(n−
ヘキサン)の純度が変化しても、氷の析出防止に関して
有効であることが判明した。
泡管中に水が混入したり、またノルマルヘキサン(n−
ヘキサン)の純度が変化しても、氷の析出防止に関して
有効であることが判明した。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、傾斜角測定装置中に含
まれる水分が零℃以下の環境下(例えば−30℃)でも
凍ることなく正確に傾斜角を測定できる。
まれる水分が零℃以下の環境下(例えば−30℃)でも
凍ることなく正確に傾斜角を測定できる。
【0035】また、本発明によれば、装置の製造中にお
いて封入液が水分を含むような事態になったとしても、
極めて安定した傾斜角測定装置の製作が可能となる。
いて封入液が水分を含むような事態になったとしても、
極めて安定した傾斜角測定装置の製作が可能となる。
【図1】従来の棒状タイプの気泡管を示す平面図。
【図2】図1の気泡管の縦断面図。
【図3】従来の円形タイプの気泡管を示す平面図。
【図4】図3の気泡管の縦断面図。
【図5】本発明による気泡管の一例を示す平面図。
【図6】図5の気泡管の縦断面図。
101 天板 102 側板 103 液 104 気泡 105 接合部 106 底板 107 穴 108 テ―パピン
Claims (3)
- 【請求項1】 飽和炭化水素溶媒と、水と共融するアル
コール系溶媒からなる混合液を、容器内に適量の気泡を
残して封入したことを特徴とする傾斜角測定装置。 - 【請求項2】 上記飽和炭化水素溶媒が炭素数6ないし
7の置換体を含むことを特徴とする請求項1に記載の傾
斜角測定装置。 - 【請求項3】 上記飽和炭化水素溶媒としてノルマルヘ
キサン又はノルマルヘプタンを用いることを特徴とする
請求項1に記載の傾斜角測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06247393A JP3225489B2 (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 傾斜角測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06247393A JP3225489B2 (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 傾斜角測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06249656A true JPH06249656A (ja) | 1994-09-09 |
| JP3225489B2 JP3225489B2 (ja) | 2001-11-05 |
Family
ID=13201200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06247393A Expired - Fee Related JP3225489B2 (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 傾斜角測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3225489B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6343422B1 (en) | 1999-05-31 | 2002-02-05 | Kabushiki Kaisha Topcon | Tilt angel measuring device |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4438720A (en) | 1982-02-08 | 1984-03-27 | Detectors, Inc. | Tilt detector |
| US5031329A (en) | 1990-02-14 | 1991-07-16 | Smallidge Bernard W | Digital level with plumb |
-
1993
- 1993-03-01 JP JP06247393A patent/JP3225489B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6343422B1 (en) | 1999-05-31 | 2002-02-05 | Kabushiki Kaisha Topcon | Tilt angel measuring device |
| EP1058088A3 (en) * | 1999-05-31 | 2003-04-09 | Kabushiki Kaisha Topcon | Tilt angle measuring device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3225489B2 (ja) | 2001-11-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5749152A (en) | Spirit level vial construction | |
| GB1306014A (ja) | ||
| JPH07333216A (ja) | 添加剤分配手段を持つ血液収集アッセンブリ及びこれを使用した試料収集方法 | |
| JPH05107245A (ja) | 血液分離剤 | |
| US20140294872A1 (en) | Methods of preparing lyophilized spherical-shaped pellets of biological materials | |
| US3574281A (en) | Dilatometer cell | |
| Cadenhead et al. | A comparison of a spin-label and a fluorescent cell membrane probe using pure and mixed monomolecular films | |
| JP3225489B2 (ja) | 傾斜角測定装置 | |
| Green et al. | Ultrasonic investigation of solid dl-camphene, cyclohexane and cyclohexanol | |
| JPH0330085Y2 (ja) | ||
| Gosnell et al. | Construction and performance of plastic-embedded controlled-pore glass open tubular reactors for use in continuous-flow systems | |
| JP3441616B2 (ja) | 傾斜センサ用電解液 | |
| EP1505388B2 (en) | Glass electrode | |
| CN209372172U (zh) | 一种一体式制冷液位计 | |
| JP3218089B2 (ja) | 気泡管およびその製造方法 | |
| US3965848A (en) | Fever indicator | |
| US4397392A (en) | Contained blood gas control | |
| US20050082167A1 (en) | Glass electrode | |
| CN1311430A (zh) | 一种经改进的体温计及制作方法 | |
| Mo et al. | Determination of procaine hydrochloride by ion-pairing flow injection analysis with piezoelectric detection | |
| SU1158897A1 (ru) | Устройство дл определени плотности металлических расплавов | |
| CN219319648U (zh) | 硅压力传感器 | |
| JPH0540078Y2 (ja) | ||
| Yamamoto et al. | High-pressure phase behavior of eight binary mixtures of pyrimidine or pyrazine with carbon dioxide, ethylene, ethane or fluoroform | |
| CN102087146A (zh) | 一种用于全液式温度计的感温介质及其充灌方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080831 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080831 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090831 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |