JPH06250288A - 照明装置 - Google Patents
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- JPH06250288A JPH06250288A JP5040772A JP4077293A JPH06250288A JP H06250288 A JPH06250288 A JP H06250288A JP 5040772 A JP5040772 A JP 5040772A JP 4077293 A JP4077293 A JP 4077293A JP H06250288 A JPH06250288 A JP H06250288A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スライドプロジェクタ、液晶ビデオプロジェ
クタ等に有用な、発光した光利用効率が高く、しかも照
射パターンを照明対象物とほぼ同じにして、照射効率の
高い照明装置を提供することを目的とする。 【構成】 回転楕円鏡,光源,球面鏡,およびコンデン
サレンズからなる照明装置において、前記回転楕円鏡
(2)は、前記照明対象物(5)以外の部分を照射する
光を反射する部分(23)が欠除している形状を有して
おり、そして前記光源(1)から前記欠除部分に向かう
光が、前記光源(1)からみて前記欠除部分の後ろ側に
ある前記球面鏡(3)に反射して、前記欠除部分とは反
対側にある回転楕円鏡の部分に再び反射して前記照明対
象物(5)を照明していることを特徴とする照明装置。
クタ等に有用な、発光した光利用効率が高く、しかも照
射パターンを照明対象物とほぼ同じにして、照射効率の
高い照明装置を提供することを目的とする。 【構成】 回転楕円鏡,光源,球面鏡,およびコンデン
サレンズからなる照明装置において、前記回転楕円鏡
(2)は、前記照明対象物(5)以外の部分を照射する
光を反射する部分(23)が欠除している形状を有して
おり、そして前記光源(1)から前記欠除部分に向かう
光が、前記光源(1)からみて前記欠除部分の後ろ側に
ある前記球面鏡(3)に反射して、前記欠除部分とは反
対側にある回転楕円鏡の部分に再び反射して前記照明対
象物(5)を照明していることを特徴とする照明装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スライドプロジェク
タ,液晶ビデオプロジェクタ,OHPシートプロジェク
タ等の照明対象物、特に四角形の形状を有する照明対象
物を照明するのに有用な照明装置に関する。
タ,液晶ビデオプロジェクタ,OHPシートプロジェク
タ等の照明対象物、特に四角形の形状を有する照明対象
物を照明するのに有用な照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置としては、ハロゲン
ランプ,キセノンランプ,メタルハライドランプ等の光
源と、回転放物面鏡や回転楕円面鏡と、コンデンサーレ
ンズを組み合わせた照明装置が用いられていた(例え
ば、トリケップス社出版「プロジェクションテレビの設
計」第3章第1節参照)。
ランプ,キセノンランプ,メタルハライドランプ等の光
源と、回転放物面鏡や回転楕円面鏡と、コンデンサーレ
ンズを組み合わせた照明装置が用いられていた(例え
ば、トリケップス社出版「プロジェクションテレビの設
計」第3章第1節参照)。
【0003】しかし、いずれの場合においても、回転放
物面鏡や回転楕円面鏡の方向以外に発光する光源からの
出射光が、照明光として有効に使われず、光源の発光し
た光の利用効率が低い、という問題点があった。(以
下、発光した光のうち、回転放物面鏡や回転楕円面鏡な
どで反射集光された光の割合を、発光光利用効率とよぶ
ことにする)。
物面鏡や回転楕円面鏡の方向以外に発光する光源からの
出射光が、照明光として有効に使われず、光源の発光し
た光の利用効率が低い、という問題点があった。(以
下、発光した光のうち、回転放物面鏡や回転楕円面鏡な
どで反射集光された光の割合を、発光光利用効率とよぶ
ことにする)。
【0004】そこで浜中は、特開平03−168629
でこの問題点を解決する照明装置を開示した。その照明
装置の構成図を図3に示す。
でこの問題点を解決する照明装置を開示した。その照明
装置の構成図を図3に示す。
【0005】図3において、光源1を回転楕円鏡2の第
1焦点に配置し、球面鏡3には曲率半径が回転楕円鏡2
の焦点距離に等しいものを用い、曲率中心が回転楕円鏡
2の第1焦点の位置になるように配置していた。また、
球面鏡3の中心部には、任意の孔部31を設けていた。
1焦点に配置し、球面鏡3には曲率半径が回転楕円鏡2
の焦点距離に等しいものを用い、曲率中心が回転楕円鏡
2の第1焦点の位置になるように配置していた。また、
球面鏡3の中心部には、任意の孔部31を設けていた。
【0006】光源1の発光した光のうち、球面鏡3に到
達した光61は、反射されて光源1に集光した後回転楕
円鏡2に到達し、光源1の発光した光のうち、直接回転
楕円鏡2に到達した光62とともに、回転楕円鏡2の第
2焦点に集光していた。
達した光61は、反射されて光源1に集光した後回転楕
円鏡2に到達し、光源1の発光した光のうち、直接回転
楕円鏡2に到達した光62とともに、回転楕円鏡2の第
2焦点に集光していた。
【0007】この第2焦点に集光した光は、球面鏡3の
孔部31を通ってコンデンサレンズ4に到達し、平行あ
るいは若干収束した照明光束となって、矩形の照明対象
物5を照明していた。
孔部31を通ってコンデンサレンズ4に到達し、平行あ
るいは若干収束した照明光束となって、矩形の照明対象
物5を照明していた。
【0008】この照明装置では、図3に示したように、
球面鏡3の曲率半径が回転楕円鏡2の焦点距離に等し
く、回転楕円鏡2の第2焦点が球面鏡3の面上にあるた
め、孔部31を非常に小さくすることが可能であった。
したがって、光源1の発光した光のほとんどすべてを回
転楕円鏡2の第2焦点に集光することができ、発光光利
用効率が極めて高い照明光束を得ることが可能であっ
た。
球面鏡3の曲率半径が回転楕円鏡2の焦点距離に等し
く、回転楕円鏡2の第2焦点が球面鏡3の面上にあるた
め、孔部31を非常に小さくすることが可能であった。
したがって、光源1の発光した光のほとんどすべてを回
転楕円鏡2の第2焦点に集光することができ、発光光利
用効率が極めて高い照明光束を得ることが可能であっ
た。
【0009】また樽松らも、特開平04−063321
で、前述の問題点を解決する照明装置を開示している。
その照明装置の構成図を図4に示す。
で、前述の問題点を解決する照明装置を開示している。
その照明装置の構成図を図4に示す。
【0010】図4において、光源1を回転楕円鏡2の第
1焦点に配置し、球面鏡3には曲率中心が回転楕円鏡2
の第1焦点の位置になるように配置していた。また、球
面鏡3の中心部には、任意の矩形状の孔部31を設けて
いた。回転楕円鏡2は、孔部31と同一の断面形状をも
つ四角柱を差し込んだときの交線で切断し、出射面の中
心部を通る光軸8上の無限遠からみたとき、その周辺部
が矩形状になっていた。
1焦点に配置し、球面鏡3には曲率中心が回転楕円鏡2
の第1焦点の位置になるように配置していた。また、球
面鏡3の中心部には、任意の矩形状の孔部31を設けて
いた。回転楕円鏡2は、孔部31と同一の断面形状をも
つ四角柱を差し込んだときの交線で切断し、出射面の中
心部を通る光軸8上の無限遠からみたとき、その周辺部
が矩形状になっていた。
【0011】光源1の発光した光のうち、球面鏡3に到
達した光61は、反射されて光源1に集光した後回転楕
円鏡2に到達し、光源1の発光した光のうち、直接回転
楕円鏡2に到達した光62とともに、回転楕円鏡2の第
2焦点に集光していた。
達した光61は、反射されて光源1に集光した後回転楕
円鏡2に到達し、光源1の発光した光のうち、直接回転
楕円鏡2に到達した光62とともに、回転楕円鏡2の第
2焦点に集光していた。
【0012】前記第2焦点が矩形の照明対象物5よりも
十分遠方にある場合には、第2焦点に集光された光は、
若干収束した光束となって、矩形の照明対象物5を照明
することが可能であった。
十分遠方にある場合には、第2焦点に集光された光は、
若干収束した光束となって、矩形の照明対象物5を照明
することが可能であった。
【0013】この照明装置では、ほぼ矩形の光束が得ら
れるため、照明対象物5に到達したときの照明光束が、
矩形の照明対象物5と同一寸法になるように、孔部31
と回転楕円鏡2の周辺形状を設定すれば、照明光束のほ
とんどすべてを照明対象物5に照射することが可能であ
った。(以下、照明光束が照射するパターン形状の面積
のうち、照明対象物の面積の占める割合を照射効率とよ
ぶことにする)。
れるため、照明対象物5に到達したときの照明光束が、
矩形の照明対象物5と同一寸法になるように、孔部31
と回転楕円鏡2の周辺形状を設定すれば、照明光束のほ
とんどすべてを照明対象物5に照射することが可能であ
った。(以下、照明光束が照射するパターン形状の面積
のうち、照明対象物の面積の占める割合を照射効率とよ
ぶことにする)。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】特開平03−1686
29では、発光光利用効率は極めて高いものの、回転楕
円鏡2の周辺形状が円形であるため、照明対象物5に到
達する照明光束71の照射パターン72は、図5に示す
ように円形であった。これに対して、照明対象物5の形
状は必ずしも円形でないのため、照明光束71の照射パ
ターン72は、照明対象物5に外接する大きさ、あるい
はそれ以上の大きさの円形にする必要がある。このた
め、照明光束71のうち、照明対象物5の外側を照射す
る部分の光は有効に利用されず、照射効率が悪いという
問題点があった。
29では、発光光利用効率は極めて高いものの、回転楕
円鏡2の周辺形状が円形であるため、照明対象物5に到
達する照明光束71の照射パターン72は、図5に示す
ように円形であった。これに対して、照明対象物5の形
状は必ずしも円形でないのため、照明光束71の照射パ
ターン72は、照明対象物5に外接する大きさ、あるい
はそれ以上の大きさの円形にする必要がある。このた
め、照明光束71のうち、照明対象物5の外側を照射す
る部分の光は有効に利用されず、照射効率が悪いという
問題点があった。
【0015】一方、特開平04−063321では、照
明光束71の照射パターン72は矩形であり、照明対象
物5に到達したときの照明光束71の照射パターン72
が、矩形の照明対象物5と同一寸法になるように、孔部
31と回転楕円鏡2の周辺形状を設定することができ
る。したがって、照明光束のほとんどすべてを有効に利
用でき、照射効率は高い。
明光束71の照射パターン72は矩形であり、照明対象
物5に到達したときの照明光束71の照射パターン72
が、矩形の照明対象物5と同一寸法になるように、孔部
31と回転楕円鏡2の周辺形状を設定することができ
る。したがって、照明光束のほとんどすべてを有効に利
用でき、照射効率は高い。
【0016】しかしながら、前記照明光束が若干収束し
た光であるため、球面鏡3の孔部31は、照明対象物5
より大きくする必要がある。つまり、この孔部31はか
なり大きなものとなってしまい、光源1の発光した光の
うち、直接孔部31から漏れてしまい照明に寄与しない
光64が増加する。したがって、発光光利用効率が低下
してしまうという問題点があった。
た光であるため、球面鏡3の孔部31は、照明対象物5
より大きくする必要がある。つまり、この孔部31はか
なり大きなものとなってしまい、光源1の発光した光の
うち、直接孔部31から漏れてしまい照明に寄与しない
光64が増加する。したがって、発光光利用効率が低下
してしまうという問題点があった。
【0017】そこで、特開平03−168629の構成
において、回転楕円鏡の周辺形状を変更することを考え
る。図4に示した特開平04−063321の回転楕円
鏡の形状である矩形状(無限遠からみた場合)の周辺形
状を有する回転楕円鏡2に変更した場合について検討し
てみる(以下検討例とよぶ)。
において、回転楕円鏡の周辺形状を変更することを考え
る。図4に示した特開平04−063321の回転楕円
鏡の形状である矩形状(無限遠からみた場合)の周辺形
状を有する回転楕円鏡2に変更した場合について検討し
てみる(以下検討例とよぶ)。
【0018】この場合は、特開平03−168629と
同様に、発光光利用効率は極めて高い。しかし、この場
合には、回転楕円鏡2の倍率が光軸付近と周辺部で異な
るため、コンデンサレンズでコリメートした照明光束7
1の照射パターン72は、特開平04−063321の
ような矩形にはならず、図6に示すように糸巻き状に歪
曲してしまうことを見いだした。
同様に、発光光利用効率は極めて高い。しかし、この場
合には、回転楕円鏡2の倍率が光軸付近と周辺部で異な
るため、コンデンサレンズでコリメートした照明光束7
1の照射パターン72は、特開平04−063321の
ような矩形にはならず、図6に示すように糸巻き状に歪
曲してしまうことを見いだした。
【0019】このため、照明光束71の照射パターン7
2を、照明対象物5に外接するような大きさにした場合
は、照明対象物5の外側の部分の照明光束が有効に利用
されず、照射効率がよくないという問題点がでてくる。
2を、照明対象物5に外接するような大きさにした場合
は、照明対象物5の外側の部分の照明光束が有効に利用
されず、照射効率がよくないという問題点がでてくる。
【0020】そこで、本発明では、発光光利用効率が高
く、しかも照射パターン72を照明対象物とほぼ同じに
して、照射効率の高い照明装置を提供することを目的と
する。
く、しかも照射パターン72を照明対象物とほぼ同じに
して、照射効率の高い照明装置を提供することを目的と
する。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、(イ)回転楕円鏡(2),(ロ)前記
回転楕円鏡(2)の第1焦点(21)の位置に配置した
光源(1),(ハ)その曲率中心が前記第1焦点(2
1)の位置にあり、かつその中央部に孔部(31)を有
し、かつその曲率半径が前記回転楕円鏡(2)の第1焦
点(21)と第2焦点(22)の間隔にほぼ等しい球面
鏡(3),および(ニ)光源から前記回転楕円鏡(2)
で反射して、その第2焦点(22)の位置で収束した後
発散する光束(63)を、ほぼ平行光束にして照明対象
物を照射するためのコンデンサレンズ(4)からなる照
明装置において、前記回転楕円鏡(2)は、前記照明対
象物(5)以外の部分を照射する光を反射する部分(2
3)が欠除している形状を有しており、そして前記光源
(1)から前記欠除部分に向かう光が、前記光源(1)
からみて前記欠除部分の後ろ側にある前記球面鏡(3)
に反射して、前記欠除部分とは反対側にある回転楕円鏡
の部分に再び反射して前記照明対象物(5)を照明して
いることを特徴とする照明装置を作製した。
に、本発明では、(イ)回転楕円鏡(2),(ロ)前記
回転楕円鏡(2)の第1焦点(21)の位置に配置した
光源(1),(ハ)その曲率中心が前記第1焦点(2
1)の位置にあり、かつその中央部に孔部(31)を有
し、かつその曲率半径が前記回転楕円鏡(2)の第1焦
点(21)と第2焦点(22)の間隔にほぼ等しい球面
鏡(3),および(ニ)光源から前記回転楕円鏡(2)
で反射して、その第2焦点(22)の位置で収束した後
発散する光束(63)を、ほぼ平行光束にして照明対象
物を照射するためのコンデンサレンズ(4)からなる照
明装置において、前記回転楕円鏡(2)は、前記照明対
象物(5)以外の部分を照射する光を反射する部分(2
3)が欠除している形状を有しており、そして前記光源
(1)から前記欠除部分に向かう光が、前記光源(1)
からみて前記欠除部分の後ろ側にある前記球面鏡(3)
に反射して、前記欠除部分とは反対側にある回転楕円鏡
の部分に再び反射して前記照明対象物(5)を照明して
いることを特徴とする照明装置を作製した。
【0022】さらに、前記の照明装置において、前記回
転楕円鏡(2)は、以下で規定される4つの仮想面との
交線で周辺部を形成していることを特徴にした照明装置
を作製した。 (a)前記コンデンサレンズ(4)の主面位置に、照明
装置の光軸(8)と垂直な平面(41)を仮想し、
(b)四角形の形状をもつ照明対象物(5)を前記平面
(41)に平行光で投影して、その正射影(51)を仮
想し、(c)その正射影(51)を四角錐の底面とし、
その底面に対向する頂点が前記第2焦点(22)の位置
にあるような四角錐を仮想し、そして(d)その4つの
側面を、延長して得られる4つの仮想面。
転楕円鏡(2)は、以下で規定される4つの仮想面との
交線で周辺部を形成していることを特徴にした照明装置
を作製した。 (a)前記コンデンサレンズ(4)の主面位置に、照明
装置の光軸(8)と垂直な平面(41)を仮想し、
(b)四角形の形状をもつ照明対象物(5)を前記平面
(41)に平行光で投影して、その正射影(51)を仮
想し、(c)その正射影(51)を四角錐の底面とし、
その底面に対向する頂点が前記第2焦点(22)の位置
にあるような四角錐を仮想し、そして(d)その4つの
側面を、延長して得られる4つの仮想面。
【0023】本照明装置の基本的構成は、特開平03−
168629に開示されている。ここでは、本発明の特
徴である回転楕円鏡2について、図7〜9を用いて詳し
く説明する。
168629に開示されている。ここでは、本発明の特
徴である回転楕円鏡2について、図7〜9を用いて詳し
く説明する。
【0024】まず図7において、光源1の発光した光の
うち、直接回転楕円鏡2に到達した光62は、回転楕円
鏡2の第2焦点22に集光する。この第2焦点22に集
光した光束は、その後発散していく。
うち、直接回転楕円鏡2に到達した光62は、回転楕円
鏡2の第2焦点22に集光する。この第2焦点22に集
光した光束は、その後発散していく。
【0025】ここで、照明対象物の正射影51が前述の
平面41にある、と仮想する。この場合、光源1から発
光した光のうち、回転楕円鏡2の23で示した部分で反
射した光は、照明対象物の正射影51以外の部分を照射
していることになる。
平面41にある、と仮想する。この場合、光源1から発
光した光のうち、回転楕円鏡2の23で示した部分で反
射した光は、照明対象物の正射影51以外の部分を照射
していることになる。
【0026】したがって、平面41の位置にコンデンサ
レンズ4を配置して、発散していく光束63をほぼ平行
光束にしても、前記回転楕円鏡2の23の部分で反射さ
れた光は、照明対象物5には照射されない。このこと
が、特開平03−168629に開示された照明装置の
照射効率の悪いという理由であった。
レンズ4を配置して、発散していく光束63をほぼ平行
光束にしても、前記回転楕円鏡2の23の部分で反射さ
れた光は、照明対象物5には照射されない。このこと
が、特開平03−168629に開示された照明装置の
照射効率の悪いという理由であった。
【0027】そこで、この回転楕円鏡2の23で示した
部分をなくし、この欠除部分で反射していた光を、この
回転楕円鏡2の23の部分の後ろ側にある球面鏡3で反
射して、前記欠除部分の反対側にある回転楕円鏡2の部
分に再び反射させて、最終的に前記照明対象物5に照射
するようにしてやる。このようにすれば、光源1で発光
した光の発光光利用効率が高く、しかも照射効率の高い
照明装置が得られる。
部分をなくし、この欠除部分で反射していた光を、この
回転楕円鏡2の23の部分の後ろ側にある球面鏡3で反
射して、前記欠除部分の反対側にある回転楕円鏡2の部
分に再び反射させて、最終的に前記照明対象物5に照射
するようにしてやる。このようにすれば、光源1で発光
した光の発光光利用効率が高く、しかも照射効率の高い
照明装置が得られる。
【0028】前記回転楕円鏡2の周辺部の形状は、照明
対象物5を前記第2焦点22を原点として、点対称に投
影した場合の輪郭線で示される形状となっている。つま
り、回転楕円鏡2の周辺部の形状は、前記第2焦点22
を原点として、照明対象物5と等価であると言い換える
ことができる。
対象物5を前記第2焦点22を原点として、点対称に投
影した場合の輪郭線で示される形状となっている。つま
り、回転楕円鏡2の周辺部の形状は、前記第2焦点22
を原点として、照明対象物5と等価であると言い換える
ことができる。
【0029】回転楕円鏡の周辺形状を、このような形に
することによって、集光後の光束63の断面形状を、照
明対象物5と相似形とすることができる。
することによって、集光後の光束63の断面形状を、照
明対象物5と相似形とすることができる。
【0030】また以上の説明では、照明対象物5は、光
軸8に対して垂直に配置されていたが、図7の2点鎖線
で示した照明対象物5’のように、光軸に対して傾いて
配置された場合でも、同様の考え方で、照明対象物5’
を前記平面41に平行光で投影した正射影51と、相似
形の断面形状をもつ光束63が得られる。
軸8に対して垂直に配置されていたが、図7の2点鎖線
で示した照明対象物5’のように、光軸に対して傾いて
配置された場合でも、同様の考え方で、照明対象物5’
を前記平面41に平行光で投影した正射影51と、相似
形の断面形状をもつ光束63が得られる。
【0031】つぎに、前記回転楕円鏡2と前記球面鏡3
の大きさおよび位置関係について述べる。回転楕円鏡2
は、前記照明対象物5以外の部分を照射する光を反射す
る部分23が欠除している形状を有しており、前記光源
1からみて前記欠除部分の後ろ側に球面鏡3の反射面が
なければ、発光光利用効率が下がってしまう。
の大きさおよび位置関係について述べる。回転楕円鏡2
は、前記照明対象物5以外の部分を照射する光を反射す
る部分23が欠除している形状を有しており、前記光源
1からみて前記欠除部分の後ろ側に球面鏡3の反射面が
なければ、発光光利用効率が下がってしまう。
【0032】したがって、前記光源1からみて前記欠除
部分の後ろ側に球面鏡3の反射面がくるように、回転楕
円鏡2の前記欠除部分は、球面鏡3の開口部32よりも
内側に挿入できる必要がある。
部分の後ろ側に球面鏡3の反射面がくるように、回転楕
円鏡2の前記欠除部分は、球面鏡3の開口部32よりも
内側に挿入できる必要がある。
【0033】前述のようにするためには、適切な回転楕
円鏡2の倍率を選択する必要がある。この倍率を2.4
1倍にした場合は、欠除部分のない場合の回転楕円鏡の
開口と、球面鏡の開口とが接するような関係になる。し
たがって、回転楕円鏡2の倍率は、少なくともこの2.
41倍よりも大きな値で、回転楕円鏡2の欠除部分が球
面鏡3の開口部32よりも内側に挿入できるように選択
する。
円鏡2の倍率を選択する必要がある。この倍率を2.4
1倍にした場合は、欠除部分のない場合の回転楕円鏡の
開口と、球面鏡の開口とが接するような関係になる。し
たがって、回転楕円鏡2の倍率は、少なくともこの2.
41倍よりも大きな値で、回転楕円鏡2の欠除部分が球
面鏡3の開口部32よりも内側に挿入できるように選択
する。
【0034】以上述べたようにすると、光源1から発光
した光は、球面鏡3の孔部31から直接出射される光を
除き、球面鏡3あるいは回転楕円鏡2に反射され、すべ
て回転楕円鏡2の第2焦点22に集光することができ
る。
した光は、球面鏡3の孔部31から直接出射される光を
除き、球面鏡3あるいは回転楕円鏡2に反射され、すべ
て回転楕円鏡2の第2焦点22に集光することができ
る。
【0035】つぎに、コンデンサレンズについて述べ
る。前記第2焦点22に集光した後に発散していく光束
63の光路については、その頂点を前記第2焦点22の
位置にもち、照明対象物と相似形の底面をもつ錐の側面
およびその内側を伝搬する。
る。前記第2焦点22に集光した後に発散していく光束
63の光路については、その頂点を前記第2焦点22の
位置にもち、照明対象物と相似形の底面をもつ錐の側面
およびその内側を伝搬する。
【0036】ここで、コンデンサレンズ4の主面の位置
を、発散していく光束63の断面が照明対象物とほぼ同
一寸法となる位置に配置し、かつその前側焦点面が前記
第2焦点位置とほぼ等しくなるように、コンデンサレン
ズ4を設計する。
を、発散していく光束63の断面が照明対象物とほぼ同
一寸法となる位置に配置し、かつその前側焦点面が前記
第2焦点位置とほぼ等しくなるように、コンデンサレン
ズ4を設計する。
【0037】このようにすれば、コンデンサレンズ4か
ら出射する光束は、ほぼ平行でかつほぼ照明対象物と同
一寸法の照明光束71となる。
ら出射する光束は、ほぼ平行でかつほぼ照明対象物と同
一寸法の照明光束71となる。
【0038】このコンデンサレンズ4は、回転楕円鏡2
からの光線のNAと同等か若干大きなNAをもち、矩形
の照明対象物5の大きさと同等あるいは若干大きな直径
をもっている。
からの光線のNAと同等か若干大きなNAをもち、矩形
の照明対象物5の大きさと同等あるいは若干大きな直径
をもっている。
【0039】また場合によっては、照明光束71が、完
全に平行光束であるよりも、若干収束した光束の方が望
ましい場合もある。例えば、ケラー照明装置を構成する
ような場合は、コンデンサレンズ4の主面位置は、発散
していく光束63の断面が照明対象物より若干大きい寸
法となる位置に配置し、かつその前側焦点面が前記第2
焦点位置より若干コンデンサレンズ側になるように、コ
ンデンサレンズ4を設計すればよい。
全に平行光束であるよりも、若干収束した光束の方が望
ましい場合もある。例えば、ケラー照明装置を構成する
ような場合は、コンデンサレンズ4の主面位置は、発散
していく光束63の断面が照明対象物より若干大きい寸
法となる位置に配置し、かつその前側焦点面が前記第2
焦点位置より若干コンデンサレンズ側になるように、コ
ンデンサレンズ4を設計すればよい。
【0040】本発明の照明装置は、前記第1焦点に位置
する光源1を、回転楕円鏡2の倍率で前記第2焦点に拡
大結像する光学系である。したがって、第2焦点に集光
した光束のほとんどすべてを、球面鏡3の孔部31を通
じて放出するためには、孔部31の大きさは、光源1の
大きさに回転楕円鏡の倍率を掛けた大きさに、係数1.
1〜2.0を掛けた大きさであることが望ましい。
する光源1を、回転楕円鏡2の倍率で前記第2焦点に拡
大結像する光学系である。したがって、第2焦点に集光
した光束のほとんどすべてを、球面鏡3の孔部31を通
じて放出するためには、孔部31の大きさは、光源1の
大きさに回転楕円鏡の倍率を掛けた大きさに、係数1.
1〜2.0を掛けた大きさであることが望ましい。
【0041】以上の説明において、回転楕円鏡2の第1
および第2焦点の位置に配置されるもの(例えば、光源
1,球面鏡3の曲率中心や仮想四角錐の頂点など)につ
いてはその位置のみならず、その近傍にあっても得られ
る照明装置はほとんど変わらないことは言うまでもな
い。
および第2焦点の位置に配置されるもの(例えば、光源
1,球面鏡3の曲率中心や仮想四角錐の頂点など)につ
いてはその位置のみならず、その近傍にあっても得られ
る照明装置はほとんど変わらないことは言うまでもな
い。
【0042】
【作用】図1において、光源1の発光した光のうち、球
面鏡3に到達した光61は、反射されて光源1に集光し
た後回転楕円鏡2に到達し、光源1の発光した光のう
ち、直接回転楕円鏡2に到達した光62とともに、回転
楕円鏡2の第2焦点22に集光する。
面鏡3に到達した光61は、反射されて光源1に集光し
た後回転楕円鏡2に到達し、光源1の発光した光のう
ち、直接回転楕円鏡2に到達した光62とともに、回転
楕円鏡2の第2焦点22に集光する。
【0043】回転楕円鏡2の第2焦点22は、球面鏡3
の面上にあるため、孔部31を非常に小さくすることが
できる。したがって、光源1の発光した光のほとんどす
べてを回転楕円鏡2の第2焦点22に集光することがで
きる。
の面上にあるため、孔部31を非常に小さくすることが
できる。したがって、光源1の発光した光のほとんどす
べてを回転楕円鏡2の第2焦点22に集光することがで
きる。
【0044】さらに、この回転楕円鏡は、その周辺形状
が照明対象物5を前記第2焦点22を原点として、点対
称に投影した場合の輪郭線で示される形状をしているの
で、集光後の光束63の断面形状を、照明対象物5と相
似形とすることができる。
が照明対象物5を前記第2焦点22を原点として、点対
称に投影した場合の輪郭線で示される形状をしているの
で、集光後の光束63の断面形状を、照明対象物5と相
似形とすることができる。
【0045】この光束63を、照明対象物5とほぼ同じ
大きさのほぼ平行光束にすることにより、照明対象物5
とほぼ同じ大きさの照明光束71が得られる。
大きさのほぼ平行光束にすることにより、照明対象物5
とほぼ同じ大きさの照明光束71が得られる。
【0046】
実施例1 以下に、本発明による照明装置を、対角の長さが76.
2mm,縦横の比が3:4の、透過型液晶ライトバルブ
を照明対象物に用いた実施例について示す。
2mm,縦横の比が3:4の、透過型液晶ライトバルブ
を照明対象物に用いた実施例について示す。
【0047】図1において、光源1は大きさ10mmの
ハロゲンランプである。このフィラメント長波は4mm
である。この光源1は、以下に述べる回転楕円鏡2の第
1焦点21に配置する。
ハロゲンランプである。このフィラメント長波は4mm
である。この光源1は、以下に述べる回転楕円鏡2の第
1焦点21に配置する。
【0048】回転楕円鏡2は、短径37.4mm,長径
45.0mmの楕円を回転して得られる回転楕円鏡であ
る。この回転楕円鏡は、倍率が3.5倍で、第1焦点2
1と第2焦点22の焦点間距離が50.0mmである。
45.0mmの楕円を回転して得られる回転楕円鏡であ
る。この回転楕円鏡は、倍率が3.5倍で、第1焦点2
1と第2焦点22の焦点間距離が50.0mmである。
【0049】つぎに、回転楕円鏡2の形状について述べ
る(図7参照)。この回転楕円鏡2の第2焦点22から
39.8mmの位置に、光軸8に対して垂直な平面41
を仮想する。この平面41上に、対角の長さが76.2
mm,縦横の比が3:4の矩形の照明対象物5の正射影
51を投影する。
る(図7参照)。この回転楕円鏡2の第2焦点22から
39.8mmの位置に、光軸8に対して垂直な平面41
を仮想する。この平面41上に、対角の長さが76.2
mm,縦横の比が3:4の矩形の照明対象物5の正射影
51を投影する。
【0050】前記正射影51で表される矩形を底面と
し、その頂点が前記第2焦点22の位置にあるような四
角錐を仮想する。さらにその4つの側面を、延長して得
られる4つの面を仮想する。この4つの延長面と回転楕
円鏡2の面との交線で、回転楕円鏡を切断する。
し、その頂点が前記第2焦点22の位置にあるような四
角錐を仮想する。さらにその4つの側面を、延長して得
られる4つの面を仮想する。この4つの延長面と回転楕
円鏡2の面との交線で、回転楕円鏡を切断する。
【0051】このようにして作製した回転楕円鏡は、図
8に示したような周辺形状をしている。また、光軸8上
の無限遠から見ると、図9に示した照明対象物5と同一
の縦横比をもつ矩形を、樽状に歪曲させた形状になって
いる。このとき対角線の寸法は、71.9mmとなって
いる。
8に示したような周辺形状をしている。また、光軸8上
の無限遠から見ると、図9に示した照明対象物5と同一
の縦横比をもつ矩形を、樽状に歪曲させた形状になって
いる。このとき対角線の寸法は、71.9mmとなって
いる。
【0052】球面鏡3は、半径が50mmの半球面鏡で
ある。その中央部の孔部31の大きさは、前述したよう
に、光源1のフィラメント寸法,回転楕円鏡2の倍率と
係数から計算して、直径20mmの円形とする。また、
孔部31の形状は、必ずしも円形である必要はなく、矩
形であってもかまわない。
ある。その中央部の孔部31の大きさは、前述したよう
に、光源1のフィラメント寸法,回転楕円鏡2の倍率と
係数から計算して、直径20mmの円形とする。また、
孔部31の形状は、必ずしも円形である必要はなく、矩
形であってもかまわない。
【0053】さて、回転楕円鏡2は、その第1焦点が球
面鏡3の中心位置にくるように配置される。このとき、
回転楕円鏡2の倍率は3.5倍なので、回転楕円鏡2の
前述の欠除部分も、この球面鏡3の開口よりも内側に挿
入することができる。したがって、発光した光は、球面
鏡3のの孔部31から直接漏れるものを除き、最終的に
すべて前記第2焦点に集光することができる。
面鏡3の中心位置にくるように配置される。このとき、
回転楕円鏡2の倍率は3.5倍なので、回転楕円鏡2の
前述の欠除部分も、この球面鏡3の開口よりも内側に挿
入することができる。したがって、発光した光は、球面
鏡3のの孔部31から直接漏れるものを除き、最終的に
すべて前記第2焦点に集光することができる。
【0054】そのつぎに、コンデンサレンズ4の設計お
よび配置をする。前述した四角錐を置いた位置、すなわ
ち発散していく光束63の断面が照明対象物とほぼ同一
寸法となる位置に、コンデンサレンズ4を配置する。こ
のとき、このコンデンサレンズ4の前側焦点面が前記第
2焦点位置とほぼ等しくなるように、コンデンサレンズ
4の焦点距離は39.8mmである。また、その口径は
照明対象物より若干大きな直径80mmで、有効開口数
NAは0.69以上である。
よび配置をする。前述した四角錐を置いた位置、すなわ
ち発散していく光束63の断面が照明対象物とほぼ同一
寸法となる位置に、コンデンサレンズ4を配置する。こ
のとき、このコンデンサレンズ4の前側焦点面が前記第
2焦点位置とほぼ等しくなるように、コンデンサレンズ
4の焦点距離は39.8mmである。また、その口径は
照明対象物より若干大きな直径80mmで、有効開口数
NAは0.69以上である。
【0055】この結果、ほぼ平行でかつほぼ照明対象物
5と同一寸法をもつ照明光束71が得られる。
5と同一寸法をもつ照明光束71が得られる。
【0056】以上の実施例では、この照明対象物は、光
軸8に対して垂直に配置された透過型液晶ライトバルブ
の場合について説明したが、光軸8に対して傾いて配置
された反射型の液晶表示素子でもよい。
軸8に対して垂直に配置された透過型液晶ライトバルブ
の場合について説明したが、光軸8に対して傾いて配置
された反射型の液晶表示素子でもよい。
【0057】
【発明の効果】本発明による照明装置では、特開平03
−168629と同様に、発光光利用効率は極めて高
い。しかも、照射パターン72を照明対象物とほぼ同じ
にすることができるので、照射効率の非常に高い照明光
束71が得られる。
−168629と同様に、発光光利用効率は極めて高
い。しかも、照射パターン72を照明対象物とほぼ同じ
にすることができるので、照射効率の非常に高い照明光
束71が得られる。
【0058】特開平03−168629では、この照射
効率が照明対象物の縦横比が3:4の場合、約61%で
あるのに対して、本発明の場合はほとんど100%であ
る。
効率が照明対象物の縦横比が3:4の場合、約61%で
あるのに対して、本発明の場合はほとんど100%であ
る。
【0059】また、検討例と比べると、対象照明物5の
外側を照らしている照明光束部分について、照射効率が
改善される。
外側を照らしている照明光束部分について、照射効率が
改善される。
【図1】本発明による照明装置の構成の一実施例を示す
図。
図。
【図2】本発明による照明光束の照射パターンと矩形の
照明対象物との関係を示す斜視図。
照明対象物との関係を示す斜視図。
【図3】特開平03−168629で開示された照明装
置の構成を示す図。
置の構成を示す図。
【図4】特開平04−063321で開示された照明装
置の構成を示す図。
置の構成を示す図。
【図5】特開平03−168629で開示された照明装
置における照明光束の照射パターンと矩形の照明対象物
との関係を示す斜視図。
置における照明光束の照射パターンと矩形の照明対象物
との関係を示す斜視図。
【図6】検討例における照明光束の照射パターンと矩形
の照明対象物との関係を示す図。
の照明対象物との関係を示す図。
【図7】本発明の回転楕円鏡の周辺形状の決定方法を説
明する図。
明する図。
【図8】本発明の回転楕円鏡の周辺形状を示す斜視図。
【図9】本発明の回転楕円鏡を、光軸上の無限遠から見
たときの形状を示す図。
たときの形状を示す図。
1 光源 2 回転楕円鏡 21 回転楕円鏡の第一焦点 22 回転楕円鏡の第2焦点 23 回転楕円鏡で照明対象物以外を照射している光を
反射している部分 3 球面鏡 31 球面鏡の孔部 32 球面鏡の開口部 4 コンデンサレンズ 41 コンデンサレンズの主面位置で、照明装置の光軸
(8)と垂直な平面 5 照明対象物 5’ 照明装置の光軸に対して、傾いて配置された照明
対象物 51 照明対象物の正射影 61 光源で発光した光のうち、球面鏡に到達する光 62 光源で発光した光のうち、直接回転楕円鏡に到達
する光 63 回転楕円鏡で第2焦点に集光され、その後発散す
る光 64 光源で発光した光のうち、直接球面鏡の開口部か
ら放射され、回転楕円鏡の第2焦点に集光されない光 71 照明光束 72 照射パターン 8 光軸
反射している部分 3 球面鏡 31 球面鏡の孔部 32 球面鏡の開口部 4 コンデンサレンズ 41 コンデンサレンズの主面位置で、照明装置の光軸
(8)と垂直な平面 5 照明対象物 5’ 照明装置の光軸に対して、傾いて配置された照明
対象物 51 照明対象物の正射影 61 光源で発光した光のうち、球面鏡に到達する光 62 光源で発光した光のうち、直接回転楕円鏡に到達
する光 63 回転楕円鏡で第2焦点に集光され、その後発散す
る光 64 光源で発光した光のうち、直接球面鏡の開口部か
ら放射され、回転楕円鏡の第2焦点に集光されない光 71 照明光束 72 照射パターン 8 光軸
Claims (2)
- 【請求項1】 (イ)回転楕円鏡(2),(ロ)前記回
転楕円鏡(2)の第1焦点(21)の位置に配置した光
源(1),(ハ)その曲率中心が前記第1焦点(21)
の位置にあり、かつその中央部に孔部(31)を有し、
かつその曲率半径が前記回転楕円鏡(2)の第1焦点
(21)と第2焦点(22)の間隔にほぼ等しい球面鏡
(3),および(ニ)光源から前記回転楕円鏡(2)で
反射して、その第2焦点(22)の位置で収束した後発
散する光束(63)を、ほぼ平行光束にして照明対象物
を照射するためのコンデンサレンズ(4)からなる照明
装置において、前記回転楕円鏡(2)は、前記照明対象
物(5)以外の部分を照射する光を反射する部分(2
3)が欠除している形状を有しており、そして前記光源
(1)から前記欠除部分に向かう光が、前記光源(1)
からみて前記欠除部分の後ろ側にある前記球面鏡(3)
に反射して、前記欠除部分とは反対側にある回転楕円鏡
の部分に再び反射して前記照明対象物(5)を照明して
いることを特徴とする照明装置。 - 【請求項2】 請求項1の照明装置において、その前記
回転楕円鏡(2)は、以下で規定される4つの仮想面と
の交線で周辺部を形成していること特徴とする照明装
置。 (a)前記コンデンサレンズ(4)の主面位置に、照明
装置の光軸(8)と垂直な平面(41)を仮想し、
(b)四角形の形状をもつ照明対象物(5)を前記平面
(41)に平行光で投影して、その正射影(51)を仮
想し、(c)その正射影(51)を四角錐の底面とし、
その底面に対向する頂点が前記第2焦点(22)の位置
にあるような四角錐を仮想し、そして(d)その4つの
側面を、延長して得られる4つの仮想面
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5040772A JPH06250288A (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 照明装置 |
| US08/039,838 US5446639A (en) | 1992-04-03 | 1993-03-30 | Illuminating apparatus |
| US08/423,701 US5613767A (en) | 1992-04-03 | 1995-04-18 | Illuminating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5040772A JPH06250288A (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06250288A true JPH06250288A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=12589930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5040772A Pending JPH06250288A (ja) | 1992-04-03 | 1993-03-02 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06250288A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220073423A (ko) * | 2020-11-26 | 2022-06-03 | 주식회사 이엘티센서 | 비분산방식 가스센서용 광 공동 및 이 광 공동을 갖는 가스센서 |
-
1993
- 1993-03-02 JP JP5040772A patent/JPH06250288A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220073423A (ko) * | 2020-11-26 | 2022-06-03 | 주식회사 이엘티센서 | 비분산방식 가스센서용 광 공동 및 이 광 공동을 갖는 가스센서 |
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