JPH0625114Y2 - イヤホン - Google Patents
イヤホンInfo
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- JPH0625114Y2 JPH0625114Y2 JP1988002294U JP229488U JPH0625114Y2 JP H0625114 Y2 JPH0625114 Y2 JP H0625114Y2 JP 1988002294 U JP1988002294 U JP 1988002294U JP 229488 U JP229488 U JP 229488U JP H0625114 Y2 JPH0625114 Y2 JP H0625114Y2
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- JP
- Japan
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- case
- sound
- earphone
- lid
- groove
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- Expired - Lifetime
Links
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- 210000000613 ear canal Anatomy 0.000 description 13
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
- Headphones And Earphones (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、耳介挿入型のイヤホンに関するものである。
(従来の技術) イヤホンを装着方式から分類すると、耳の外耳道に挿入
する外耳道挿入型のものと、耳介に挿入する耳介挿入型
のものがある。さらに、駆動方式から分類すると、ダイ
ナミック(動電)型、マグネチック(電磁)型、圧電型
等のイヤホンがある。
する外耳道挿入型のものと、耳介に挿入する耳介挿入型
のものがある。さらに、駆動方式から分類すると、ダイ
ナミック(動電)型、マグネチック(電磁)型、圧電型
等のイヤホンがある。
装着感の点から考察すると、耳介挿入型イヤホンは外耳
道挿入型イヤホンに比べて外耳道に挿入するイヤホンチ
ップがないため、違和感が無く、長時間装着していても
疲労感が少いという利点がある。また、駆動方式の点か
ら考察すると、他のものに比べてダイナミック型のイヤ
ホンが音圧効率が高く、優れている。ところが、ダイナ
ミック型のイヤホンは、部品点数が多く、構造が複雑で
あるため、コスト高になるという欠点を有している。こ
のような欠点は、発音体として量産性に富み安価に製造
できるマグネチック型のものを使用すれば解決できるの
であるが、マグネチック型の発声体は一般的に低能率で
あるため、これをそのまま耳介挿入型イヤホンの発音体
として使用しても音圧効率の高いものが得られない。そ
こで、マグネチック型の発声体を用いた耳介挿入型イヤ
ホンにおいて、音圧効率を向上させる種々の提案がなさ
れている。
道挿入型イヤホンに比べて外耳道に挿入するイヤホンチ
ップがないため、違和感が無く、長時間装着していても
疲労感が少いという利点がある。また、駆動方式の点か
ら考察すると、他のものに比べてダイナミック型のイヤ
ホンが音圧効率が高く、優れている。ところが、ダイナ
ミック型のイヤホンは、部品点数が多く、構造が複雑で
あるため、コスト高になるという欠点を有している。こ
のような欠点は、発音体として量産性に富み安価に製造
できるマグネチック型のものを使用すれば解決できるの
であるが、マグネチック型の発声体は一般的に低能率で
あるため、これをそのまま耳介挿入型イヤホンの発音体
として使用しても音圧効率の高いものが得られない。そ
こで、マグネチック型の発声体を用いた耳介挿入型イヤ
ホンにおいて、音圧効率を向上させる種々の提案がなさ
れている。
従来、この種のマグネチック駆動方式の耳介挿入型イヤ
ホンとしては、実開昭59−127388号公報に記載
されるものがあった。以下、その構成を図を用いて説明
する。
ホンとしては、実開昭59−127388号公報に記載
されるものがあった。以下、その構成を図を用いて説明
する。
第2図は従来のマグネチック駆動方式の耳介挿入型イヤ
ホンの一構成例を示す一部切欠き平面図、及び第3図は
そのA−A線断面図である。
ホンの一構成例を示す一部切欠き平面図、及び第3図は
そのA−A線断面図である。
このイヤホンはケース1を有し、そのケース1が、有底
短円筒形状のケース本体2に皿状の蓋体3を嵌着して形
成されている。ケース1の本体側にはカバー4が被覆さ
れている。カバー4は合成樹脂発泡体により音声が通過
できるようになっている。ケース1内にはマグネチック
型の発音体5が収容されており、この発音体5がコード
6を介して図示しないプラグに接続されている。
短円筒形状のケース本体2に皿状の蓋体3を嵌着して形
成されている。ケース1の本体側にはカバー4が被覆さ
れている。カバー4は合成樹脂発泡体により音声が通過
できるようになっている。ケース1内にはマグネチック
型の発音体5が収容されており、この発音体5がコード
6を介して図示しないプラグに接続されている。
また、ケース本体2の前面には1個の放音孔7が設けら
れている。この放音孔7は、発音体5の発声する音声を
集約できる程度の径を有し、しかもこのイヤホンを耳介
に挿入した場合に外耳道の位置に対応するように位置決
めされている。
れている。この放音孔7は、発音体5の発声する音声を
集約できる程度の径を有し、しかもこのイヤホンを耳介
に挿入した場合に外耳道の位置に対応するように位置決
めされている。
以上のようなイヤホンを耳介に挿入すると、ケース本体
2に形成された放音孔7が外耳道に対向する位置にく
る。音声信号がコード6を通してイヤホンに供給される
と、発音体5が動作して音声が発声する。この音声は1
個の放音孔7に集約されて外耳道に最短距離で伝達され
る。そのため、音圧効率の高い耳介挿入型のイヤホンが
得られる。しかも、発音体5としてマグネチック型のも
のを使用しているので、ダイナミック型のものに比べて
部品点数が少なく、構造が簡単であるから、低コスト化
が図れる。
2に形成された放音孔7が外耳道に対向する位置にく
る。音声信号がコード6を通してイヤホンに供給される
と、発音体5が動作して音声が発声する。この音声は1
個の放音孔7に集約されて外耳道に最短距離で伝達され
る。そのため、音圧効率の高い耳介挿入型のイヤホンが
得られる。しかも、発音体5としてマグネチック型のも
のを使用しているので、ダイナミック型のものに比べて
部品点数が少なく、構造が簡単であるから、低コスト化
が図れる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成のマグネチック駆動方式の耳介
挿入型イヤホンでは、次のような問題点があった。
挿入型イヤホンでは、次のような問題点があった。
マグネチック型発音体5は、ダイナミック型発音体に比
べて部品点数が少なく、構造が簡単であるが、それらの
点について未だ不十分な点があり、さらに薄形化や小形
化の点についても技術的に充分満足できるものではなか
った。
べて部品点数が少なく、構造が簡単であるが、それらの
点について未だ不十分な点があり、さらに薄形化や小形
化の点についても技術的に充分満足できるものではなか
った。
そこで、マグネチック型発音体5に代えて圧電型振動板
を用いた外耳道挿入型のイヤホンも提案されている。圧
電型振動板は、音声信号を機械的な振動に変換して音声
を発生するもので、構造がきわめて簡単で、その上薄形
化や小形化に適している。ところが、圧電型振動板は音
圧効率が低い上に、発生する音声の周波数が高いため、
従来の耳介挿入型イヤホンに適用することが困難であ
り、外耳道に挿入するイヤホンチップを設け、そのイヤ
ホンチップで導音路を形成して音圧効率を向上させると
共に周波数を低くするようにしている。しかし、このよ
うな外耳道挿入型のイヤホンでは、装着感が劣る上に、
イヤホンチップがあるためにイヤホンの薄形化と小形化
が困難であるという問題が生じる。
を用いた外耳道挿入型のイヤホンも提案されている。圧
電型振動板は、音声信号を機械的な振動に変換して音声
を発生するもので、構造がきわめて簡単で、その上薄形
化や小形化に適している。ところが、圧電型振動板は音
圧効率が低い上に、発生する音声の周波数が高いため、
従来の耳介挿入型イヤホンに適用することが困難であ
り、外耳道に挿入するイヤホンチップを設け、そのイヤ
ホンチップで導音路を形成して音圧効率を向上させると
共に周波数を低くするようにしている。しかし、このよ
うな外耳道挿入型のイヤホンでは、装着感が劣る上に、
イヤホンチップがあるためにイヤホンの薄形化と小形化
が困難であるという問題が生じる。
本考案は前記従来技術が持っていた問題点として、従来
の耳介挿入型イヤホンでは部品点数と構造、及び薄形化
と小形化等の面で技術的に充分満足できるものではない
点について解決した耳介挿入型のイヤホンを提供するも
のである。
の耳介挿入型イヤホンでは部品点数と構造、及び薄形化
と小形化等の面で技術的に充分満足できるものではない
点について解決した耳介挿入型のイヤホンを提供するも
のである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、前記問題点を解決するために、耳の耳介に挿
入するためのケースと、圧電型振動板で構成され前記ケ
ース内に収容された発音体と、前記耳の外耳道に対向す
る前記ケースの前面外壁内に形成され、一端が該ケース
内に他端が該ケース外にそれぞれ開孔された導音路と
を、備えたイヤホンにおいて、前記導音路を次のように
構成している。
入するためのケースと、圧電型振動板で構成され前記ケ
ース内に収容された発音体と、前記耳の外耳道に対向す
る前記ケースの前面外壁内に形成され、一端が該ケース
内に他端が該ケース外にそれぞれ開孔された導音路と
を、備えたイヤホンにおいて、前記導音路を次のように
構成している。
即ち、前記導音路は、前記ケースの前面外壁の外側に形
成され一端が前記ケース内に開孔された円弧状の溝と、
前記溝を外側から封止する蓋体と、前記蓋体の内側に突
設され前記溝内に摺動自在に挿入された突起部と、前記
突起部と隣接して前記蓋体に形成された放音孔とで、構
成している。
成され一端が前記ケース内に開孔された円弧状の溝と、
前記溝を外側から封止する蓋体と、前記蓋体の内側に突
設され前記溝内に摺動自在に挿入された突起部と、前記
突起部と隣接して前記蓋体に形成された放音孔とで、構
成している。
(作用) 本考案によれば、以上のように耳介挿入型のイヤホンを
形成したので、例えば、蓋体を所定角度回転させれば、
その蓋体の内側の突起部が溝内を摺動し、その溝の一端
の開孔部から突起部までの長さ、つまり導音路の長さが
変わる。音声信号が供給されると、その音声信号が圧電
型振動板で機械的振動に変換され、その圧電型信号板か
ら音声が発生する。この音声は、ケースの開孔部に集約
され、長さ調整された前記導音路中を伝搬して放音孔か
ら出力され、耳の外耳道に伝達される。従って、前記問
題点を除去できるのである。
形成したので、例えば、蓋体を所定角度回転させれば、
その蓋体の内側の突起部が溝内を摺動し、その溝の一端
の開孔部から突起部までの長さ、つまり導音路の長さが
変わる。音声信号が供給されると、その音声信号が圧電
型振動板で機械的振動に変換され、その圧電型信号板か
ら音声が発生する。この音声は、ケースの開孔部に集約
され、長さ調整された前記導音路中を伝搬して放音孔か
ら出力され、耳の外耳道に伝達される。従って、前記問
題点を除去できるのである。
(実施例) 第1図は本考案の実施例を示す耳介挿入型イヤホンの断
面図、及び第4図はその一部切欠き平面図である。
面図、及び第4図はその一部切欠き平面図である。
この耳介挿入型のイヤホンは、2分割構造になった有底
短円筒形状のケース10を有し、そのケース10の側面
後方側にはコード取付孔10aが設けられている。さら
に、ケース10の前面外壁10bの外側には円弧状の溝
10cが形成されると共に、その溝10cの一端に開孔
部10dが形成されている。前面外壁10bの外側に
は、円盤状の蓋体11が取付けられている。蓋体11は
溝10cを外側から封止するもので、この蓋体11と溝
10cとで導音路Bが形成される。蓋体11の内側に
は、溝10c内に摺動自在に挿入される突起部11aが
形成されると共に、その突起部11aと隣接して放音孔
11bが該蓋体11に形成されている。突起部11aは
導音路Bの長さを設定する機能を有し、また放音孔11
bは導音路Bを外部に開放する機能を有している。
短円筒形状のケース10を有し、そのケース10の側面
後方側にはコード取付孔10aが設けられている。さら
に、ケース10の前面外壁10bの外側には円弧状の溝
10cが形成されると共に、その溝10cの一端に開孔
部10dが形成されている。前面外壁10bの外側に
は、円盤状の蓋体11が取付けられている。蓋体11は
溝10cを外側から封止するもので、この蓋体11と溝
10cとで導音路Bが形成される。蓋体11の内側に
は、溝10c内に摺動自在に挿入される突起部11aが
形成されると共に、その突起部11aと隣接して放音孔
11bが該蓋体11に形成されている。突起部11aは
導音路Bの長さを設定する機能を有し、また放音孔11
bは導音路Bを外部に開放する機能を有している。
一方、ケース10内にはフレーム12が収容され、その
フレーム12の後面側には溝状あるいは筒状をしたコー
ド係止部13が突設されると共に、プリント基板等でで
きた端子14が設けられている。また、フレーム12の
前面側には円盤状の圧電型振動板15が取付けられ、そ
の圧電型振動板15がリード線16によって端子14に
接続され、さらにその端子14にコード17が接続され
ている。コード17には結び目17aが形成され、その
結び目17aがコード係止部13に係合すると共に、ケ
ース10のコード取付孔10aから引き出されている。
コード17のコード取付孔10a付近には、断線防止用
の保護チューブ18がかぶせられている。
フレーム12の後面側には溝状あるいは筒状をしたコー
ド係止部13が突設されると共に、プリント基板等でで
きた端子14が設けられている。また、フレーム12の
前面側には円盤状の圧電型振動板15が取付けられ、そ
の圧電型振動板15がリード線16によって端子14に
接続され、さらにその端子14にコード17が接続され
ている。コード17には結び目17aが形成され、その
結び目17aがコード係止部13に係合すると共に、ケ
ース10のコード取付孔10aから引き出されている。
コード17のコード取付孔10a付近には、断線防止用
の保護チューブ18がかぶせられている。
以上のように構成されるイヤホンの製造方法の一例を説
明する。
明する。
先ず、保護チューブ18をかぶせたコード17の端末部
に結び目17aを形成した後、その結び目17aをフレ
ーム12のコード係止部13に係合させると共に、該コ
ード17を半田等で端子14に接続する。さらに、圧電
型振動板15をリード線16を介して端子14に接続す
る。次に、2つの分離したケース10内に圧電型振動板
15及びフレーム12を収容し、該ケース10を合掌状
態に嵌合して内部の圧電型振動板15及びフレーム12
を固定すると共に、保護チューブ18がかぶせられたコ
ード17をケース10のコード取付孔10aから引き出
す。
に結び目17aを形成した後、その結び目17aをフレ
ーム12のコード係止部13に係合させると共に、該コ
ード17を半田等で端子14に接続する。さらに、圧電
型振動板15をリード線16を介して端子14に接続す
る。次に、2つの分離したケース10内に圧電型振動板
15及びフレーム12を収容し、該ケース10を合掌状
態に嵌合して内部の圧電型振動板15及びフレーム12
を固定すると共に、保護チューブ18がかぶせられたコ
ード17をケース10のコード取付孔10aから引き出
す。
その後、ケース10内の前面外壁10bに蓋体11を当
てがい、その前面外壁10bに形成された溝10b内に
蓋体11の突起部11aを挿入させる。次いで、蓋体1
1を所定角度左右に回転して突起部11aを溝10c内
で摺動させ、その溝10cの一端の開孔部10dから突
起部11aまでの長さ、つまり導音路Bの長さを変え
て、最適な音声周波数が得られるように調整した後、該
蓋体11を接着剤や嵌着等の方法でケース10に固定す
れば、製造が終る。
てがい、その前面外壁10bに形成された溝10b内に
蓋体11の突起部11aを挿入させる。次いで、蓋体1
1を所定角度左右に回転して突起部11aを溝10c内
で摺動させ、その溝10cの一端の開孔部10dから突
起部11aまでの長さ、つまり導音路Bの長さを変え
て、最適な音声周波数が得られるように調整した後、該
蓋体11を接着剤や嵌着等の方法でケース10に固定す
れば、製造が終る。
このようにして製造されたイヤホンを耳の耳介に挿入す
ると共に、コード17を介してラジオ受信機等に接続す
ると、そのラジオ受信機等から出力された音声信号がコ
ード17を通してイヤホンに供給される。供給された音
声信号は、端子14及びリード線16を通して圧電型振
動板15で機械的振動に変換され、その圧電型振動板1
5から音声が発生する。この音声は、ケース10の開孔
部10dに集約され、導音路B中を伝搬して放音孔11
bから出力され、耳の外耳道に伝達される。
ると共に、コード17を介してラジオ受信機等に接続す
ると、そのラジオ受信機等から出力された音声信号がコ
ード17を通してイヤホンに供給される。供給された音
声信号は、端子14及びリード線16を通して圧電型振
動板15で機械的振動に変換され、その圧電型振動板1
5から音声が発生する。この音声は、ケース10の開孔
部10dに集約され、導音路B中を伝搬して放音孔11
bから出力され、耳の外耳道に伝達される。
本実施例の耳介挿入型イヤホンでは、次のような利点を
有している。
有している。
(a)発音体として圧電型振動板15を用いているた
め、マグネチック型の発音体に比べて部品点数も少な
く、構造も極めて簡単であり、さらに小形で薄形にでき
る。従って、イヤホンの製造の容易化、低コスト化、及
び小形・薄形化が可能になる。
め、マグネチック型の発音体に比べて部品点数も少な
く、構造も極めて簡単であり、さらに小形で薄形にでき
る。従って、イヤホンの製造の容易化、低コスト化、及
び小形・薄形化が可能になる。
(b)圧電型振動板15から発生する音声を導音路Bを
通して外耳道へ伝達するため、音圧効率が向上すると共
に、高い音声周波数が適度に下げられ音質が著しく向上
する。
通して外耳道へ伝達するため、音圧効率が向上すると共
に、高い音声周波数が適度に下げられ音質が著しく向上
する。
(c)突起部11aを溝10c内で移動させることによ
り、導音路Bの長さを調整するようにしたので、蓋体1
1を所定角度回転させることにより、該導音路Bの長さ
を簡単かつ的確に調整できる。
り、導音路Bの長さを調整するようにしたので、蓋体1
1を所定角度回転させることにより、該導音路Bの長さ
を簡単かつ的確に調整できる。
なお、本考案は図示の実施例に点呈されず、種々の変形
が可能である。その変形例としては、例えば次のような
ものがある。
が可能である。その変形例としては、例えば次のような
ものがある。
(i)耳介への装着感を良くするために、ケース10の
前面に弾力性のあるカバーを取付けてもよい。
前面に弾力性のあるカバーを取付けてもよい。
(ii)ケース10及びフレーム12の形状や構造、圧電
型振動板15の形状、取付け位置、取付け方法及び結線
方法、さらにコード17の引出し位置、引出し方法及び
結線方法等は、図示以外のものに変形できる。
型振動板15の形状、取付け位置、取付け方法及び結線
方法、さらにコード17の引出し位置、引出し方法及び
結線方法等は、図示以外のものに変形できる。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように、本考案によれば、導音路を
円弧状の溝、蓋体、突起部及び放音孔で構成したので、
例えば、蓋体を所定角度回転させることにより、突起部
が溝内を移動し、導音路の長さが変わる。そのため、導
音路の長さを、最適な音声周波数が得られるように簡単
かつ的確に調整できる。その結果、音圧効率の向上と、
音声周波数を下げて音質を著しく向上させることができ
る。
円弧状の溝、蓋体、突起部及び放音孔で構成したので、
例えば、蓋体を所定角度回転させることにより、突起部
が溝内を移動し、導音路の長さが変わる。そのため、導
音路の長さを、最適な音声周波数が得られるように簡単
かつ的確に調整できる。その結果、音圧効率の向上と、
音声周波数を下げて音質を著しく向上させることができ
る。
その上、発音体が圧電型振動板で構成されたイヤホン
に、前記のような導音路を形成したので、部品点数の減
少、構造の簡単化、小形・薄形化、及びそれらによる製
造の容易化、低コスト化、さらにイヤホン全体の小形・
薄形化が可能となる。
に、前記のような導音路を形成したので、部品点数の減
少、構造の簡単化、小形・薄形化、及びそれらによる製
造の容易化、低コスト化、さらにイヤホン全体の小形・
薄形化が可能となる。
第1図は本考案の実施例を示すイヤホンの断面図、第2
図は従来のイヤホンの一部切欠き平面図、第3図は第2
図のA−A線断面図、第4図は第1図の一部切欠き平面
図である。 10……ケース、10b……前面外壁、10c……溝、
10d……開孔部、11……蓋体、11a……突起部、
11b……放音孔、15……圧電型振動板、17……コ
ード。
図は従来のイヤホンの一部切欠き平面図、第3図は第2
図のA−A線断面図、第4図は第1図の一部切欠き平面
図である。 10……ケース、10b……前面外壁、10c……溝、
10d……開孔部、11……蓋体、11a……突起部、
11b……放音孔、15……圧電型振動板、17……コ
ード。
Claims (1)
- 【請求項1】耳の耳介に挿入するためのケースと、 圧電型振動板で構成され前記ケース内に収納された発音
体と、 前記耳の外耳道に対向する前記ケースの前面外壁内に形
成され、一端が該ケース内に他端が該ケース外にそれぞ
れ開孔された導音路とを、 備えたイヤホンにおいて、 前記導音路は、 前記ケースの前面外壁の外側に形成され一端が前記ケー
ス内に開孔された円弧状の溝と、 前記溝を外側から封止する蓋体と、 前記蓋体の内側に突設され前記溝内に摺動自在に挿入さ
れた突起部と、 前記突起部と隣接して前記蓋体に形成された放音孔と
で、 構成したことを特徴とするイヤホン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988002294U JPH0625114Y2 (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | イヤホン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988002294U JPH0625114Y2 (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | イヤホン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01107294U JPH01107294U (ja) | 1989-07-19 |
| JPH0625114Y2 true JPH0625114Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31202936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988002294U Expired - Lifetime JPH0625114Y2 (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | イヤホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625114Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011523566A (ja) * | 2008-05-02 | 2011-08-18 | ダイメディックス コーポレイション | 中枢神経系を刺激するためのアジテーター |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5019376U (ja) * | 1973-06-15 | 1975-03-04 | ||
| JPS625787U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-14 |
-
1988
- 1988-01-12 JP JP1988002294U patent/JPH0625114Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01107294U (ja) | 1989-07-19 |
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