JPH06251234A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
- Publication number
- JPH06251234A JPH06251234A JP33662493A JP33662493A JPH06251234A JP H06251234 A JPH06251234 A JP H06251234A JP 33662493 A JP33662493 A JP 33662493A JP 33662493 A JP33662493 A JP 33662493A JP H06251234 A JPH06251234 A JP H06251234A
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- JP
- Japan
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- product
- side plate
- fixed side
- drive shaft
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- Prior art date
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一個の商品を、変形させることなく確実に搬
出することのできる自動販売機を提供する。 【構成】 商品コラム1の駆動軸5の側方に形成され、
箱状の商品3を積み上げ収納する商品通路2a,2bの
外側壁を複数の凸部11aが設けられた固定側板11に
て形成し、内側壁を固定側板11と対向して設けられ、
固定側板11の凸部11aと非対称位置に突設された複
数の凸部12aを備えた移動側板12にて形成する。さ
らに、商品搬出口1a,1bに傾斜して設けられた商品
保持板9a,9bに商品3を積み上げ収納する一方、販
売指定に応じて係止部材7との係止を解除し、商品保持
板9a,9bを下方に回動させて最下位商品3aを搬出
する。また、この際、移動側板12を固定側板11側に
向けて上方移動させ、次販商品3b以降の商品3を移動
側板12及び固定側板11の凸部11a,12aにより
係止する。
出することのできる自動販売機を提供する。 【構成】 商品コラム1の駆動軸5の側方に形成され、
箱状の商品3を積み上げ収納する商品通路2a,2bの
外側壁を複数の凸部11aが設けられた固定側板11に
て形成し、内側壁を固定側板11と対向して設けられ、
固定側板11の凸部11aと非対称位置に突設された複
数の凸部12aを備えた移動側板12にて形成する。さ
らに、商品搬出口1a,1bに傾斜して設けられた商品
保持板9a,9bに商品3を積み上げ収納する一方、販
売指定に応じて係止部材7との係止を解除し、商品保持
板9a,9bを下方に回動させて最下位商品3aを搬出
する。また、この際、移動側板12を固定側板11側に
向けて上方移動させ、次販商品3b以降の商品3を移動
側板12及び固定側板11の凸部11a,12aにより
係止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、箱状の商品を積み上げ
収納した商品コラムから商品を順次搬出する自動販売機
に関する。
収納した商品コラムから商品を順次搬出する自動販売機
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動販売機においては、特開昭6
0−157690号公報に示されるもののように、商品
収納コラム内に販売指令に応じて回転する駆動軸を垂設
すると共に、この駆動軸の両側に箱状の商品を積み上げ
収納する商品通路を形成し、駆動軸の回転にて両側の商
品通路のうちいずれか一方の最下位商品を搬出するよう
にしたものがある。
0−157690号公報に示されるもののように、商品
収納コラム内に販売指令に応じて回転する駆動軸を垂設
すると共に、この駆動軸の両側に箱状の商品を積み上げ
収納する商品通路を形成し、駆動軸の回転にて両側の商
品通路のうちいずれか一方の最下位商品を搬出するよう
にしたものがある。
【0003】そして、このような自動販売機では、図1
0に示すように前面が開口された複数の商品コラム1を
本体内に並設し、商品収納時には商品コラム1内に形成
した左右の2つの商品通路2a,2bに箱状の商品3を
積み上げて収納するようにしている。また、商品販売時
には販売指令に応じて商品コラム1の上部に設けられた
電動モータ4を駆動して駆動軸5を回転させ、この駆動
軸5の下部及び下端部にそれぞれ偏心して取り付けられ
ている係止用カム6及び係止部材であるフラッパ制御板
7を回転させるようにしている。
0に示すように前面が開口された複数の商品コラム1を
本体内に並設し、商品収納時には商品コラム1内に形成
した左右の2つの商品通路2a,2bに箱状の商品3を
積み上げて収納するようにしている。また、商品販売時
には販売指令に応じて商品コラム1の上部に設けられた
電動モータ4を駆動して駆動軸5を回転させ、この駆動
軸5の下部及び下端部にそれぞれ偏心して取り付けられ
ている係止用カム6及び係止部材であるフラッパ制御板
7を回転させるようにしている。
【0004】ここで、係止用カム6が回転すると、補助
ストッパ8がこの係止用カム6の偏心運動により押圧さ
れ、図11に示すように一方の商品通路2a内に突出回
動し、この商品通路2aの最下位商品3aに直接載置さ
れている次販商品3bを係止するようになっている。ま
た、フラッパ制御板7が回転すると、商品通路2a,2
bの商品搬出口である下部開口1a,1bの縁部に回動
自在に軸支され、通常フラッパ制御板7により略水平に
係止されて商品3を積み上げて収納保持している商品保
持板であるフラッパ9a,9bのうち、この商品通路2
a側のフラッパ9aの係止が解除されるようになってい
る。
ストッパ8がこの係止用カム6の偏心運動により押圧さ
れ、図11に示すように一方の商品通路2a内に突出回
動し、この商品通路2aの最下位商品3aに直接載置さ
れている次販商品3bを係止するようになっている。ま
た、フラッパ制御板7が回転すると、商品通路2a,2
bの商品搬出口である下部開口1a,1bの縁部に回動
自在に軸支され、通常フラッパ制御板7により略水平に
係止されて商品3を積み上げて収納保持している商品保
持板であるフラッパ9a,9bのうち、この商品通路2
a側のフラッパ9aの係止が解除されるようになってい
る。
【0005】これにより、フラッパ9aは最下位商品3
aの荷重により下方に回転して最下位商品3aが搬出さ
れるようになっている。ところで、この際、次販商品3
bは補助ストッパ8により既に係止されているので、最
下位商品3aのみが搬出されるようになっている。な
お、10aは商品収納後、商品通路2a,2bの前方に
垂設されて商品3を押さえる商品押え、10bは前記商
品押え10aを開閉自在に軸支する軸、10cは商品3
の売り切れを検知する売り切れ検知スイッチである。
aの荷重により下方に回転して最下位商品3aが搬出さ
れるようになっている。ところで、この際、次販商品3
bは補助ストッパ8により既に係止されているので、最
下位商品3aのみが搬出されるようになっている。な
お、10aは商品収納後、商品通路2a,2bの前方に
垂設されて商品3を押さえる商品押え、10bは前記商
品押え10aを開閉自在に軸支する軸、10cは商品3
の売り切れを検知する売り切れ検知スイッチである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の自動販売機においては、販売待機状態におけるフ
ラッパ9a,9b上に載置している商品の荷重がすべて
フラッパ9a,9bにかかってしまうので、フラッパ9
a,9bやフラッパ制御板7の強度や駆動軸の駆動力を
強くしなければならなかった。
従来の自動販売機においては、販売待機状態におけるフ
ラッパ9a,9b上に載置している商品の荷重がすべて
フラッパ9a,9bにかかってしまうので、フラッパ9
a,9bやフラッパ制御板7の強度や駆動軸の駆動力を
強くしなければならなかった。
【0007】また、補助ストッパは次販商品のみを係止
するようにしているため、商品コラム内に収納されてい
る商品の数が多い場合には、この補助ストッパだけでは
上方の商品を支えきれず、ストッパが商品を搬出した際
に複数の商品を搬出してしまうという不具合があった。
そこで、これまでは収納する商品の数を減らしたり、補
助ストッパを次販商品に強く押しつけるようにして商品
の複数搬出を防ぐようにしていたが、これでは商品コラ
ムの商品収納効率が低下したり、次販商品が大きく変形
してしまうという問題点があった。
するようにしているため、商品コラム内に収納されてい
る商品の数が多い場合には、この補助ストッパだけでは
上方の商品を支えきれず、ストッパが商品を搬出した際
に複数の商品を搬出してしまうという不具合があった。
そこで、これまでは収納する商品の数を減らしたり、補
助ストッパを次販商品に強く押しつけるようにして商品
の複数搬出を防ぐようにしていたが、これでは商品コラ
ムの商品収納効率が低下したり、次販商品が大きく変形
してしまうという問題点があった。
【0008】また、商品コラムには収納した商品の飛び
出しを防止する商品押えを設けなければならず部品の点
数が多くなるとともに、商品押えの閉め忘れなどが生じ
ていた。本発明は、個々の商品を支持可能とすることに
より商品の収納数を減らすことなく、確実に支持するこ
とのできる自動販売機を提供することを目的とするもの
である。また、商品押えを操作することなく、商品の収
納が行えるとともに、商品の飛び出しを防止することの
できる自動販売機を提供することを目的とするものであ
る。
出しを防止する商品押えを設けなければならず部品の点
数が多くなるとともに、商品押えの閉め忘れなどが生じ
ていた。本発明は、個々の商品を支持可能とすることに
より商品の収納数を減らすことなく、確実に支持するこ
とのできる自動販売機を提供することを目的とするもの
である。また、商品押えを操作することなく、商品の収
納が行えるとともに、商品の飛び出しを防止することの
できる自動販売機を提供することを目的とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、商品コラム内
に垂設される駆動軸の側方に箱状の商品を積み上げ収納
する商品通路を形成し、前記商品通路の底部に形成され
た商品搬出口に配置され駆動軸側を回動自在に軸支し前
記商品搬出口を開閉可能に設けた商品保持板と、前記駆
動軸と連動し前記商品保持板を開閉駆動するとともに、
閉状態において商品保持板の開放端側を下方に傾斜して
商品保持板を支持する係止部材と、前記商品保持板上に
載置した各商品が傾斜することにより商品と前記商品通
路との間に生じた隙間に対応して前記商品通路に設けら
れた凸部とを備えたものである。
に垂設される駆動軸の側方に箱状の商品を積み上げ収納
する商品通路を形成し、前記商品通路の底部に形成され
た商品搬出口に配置され駆動軸側を回動自在に軸支し前
記商品搬出口を開閉可能に設けた商品保持板と、前記駆
動軸と連動し前記商品保持板を開閉駆動するとともに、
閉状態において商品保持板の開放端側を下方に傾斜して
商品保持板を支持する係止部材と、前記商品保持板上に
載置した各商品が傾斜することにより商品と前記商品通
路との間に生じた隙間に対応して前記商品通路に設けら
れた凸部とを備えたものである。
【0010】また、商品通路の外側の側壁を形成すると
共にその内壁面には該商品通路に向かって下方傾斜した
複数の凸部が適宜な間隔で設けられている固定側板と、
前記固定側板と対向して前記駆動軸側に設けられ、前記
商品通路の内側の側壁を形成すると共にその内壁面には
前記固定側板の凸部と非対称位置に設けられ該商品通路
に向かって下方傾斜した複数の凸部を備えた移動側板
と、前記商品保持板の商品搬出の際、前記商品通路に収
納された次販商品以降の商品を前記移動側板及び前記固
定側板のそれぞれの凸部により係止するよう前記駆動軸
の回転に連動して前記移動側板を前記固定側板側に向け
て移動させる移動側板駆動部とを備えたものである。
共にその内壁面には該商品通路に向かって下方傾斜した
複数の凸部が適宜な間隔で設けられている固定側板と、
前記固定側板と対向して前記駆動軸側に設けられ、前記
商品通路の内側の側壁を形成すると共にその内壁面には
前記固定側板の凸部と非対称位置に設けられ該商品通路
に向かって下方傾斜した複数の凸部を備えた移動側板
と、前記商品保持板の商品搬出の際、前記商品通路に収
納された次販商品以降の商品を前記移動側板及び前記固
定側板のそれぞれの凸部により係止するよう前記駆動軸
の回転に連動して前記移動側板を前記固定側板側に向け
て移動させる移動側板駆動部とを備えたものである。
【0011】また、前記移動側板駆動部には、商品搬出
の際、前記駆動軸の回転に連動して前記商品通路内に突
出回動し、前記次販商品を係止する補助係止片を備える
一方、前記固定側板の下端部には前記補助係止片の突出
回動を妨げることのないよう前記最下位商品を前記固定
側板側に退避させる外方に膨らんだ案内部が形成したも
のである。
の際、前記駆動軸の回転に連動して前記商品通路内に突
出回動し、前記次販商品を係止する補助係止片を備える
一方、前記固定側板の下端部には前記補助係止片の突出
回動を妨げることのないよう前記最下位商品を前記固定
側板側に退避させる外方に膨らんだ案内部が形成したも
のである。
【0012】また、外側の側壁の前端に設けられ商品通
路の幅方向の内方に延出したフランジ部と、該フランジ
部と内側の側壁の前端との間隔を、商品の幅よりも広く
設けると共に、商品の対角寸法より狭くした開口とを設
けたものである。
路の幅方向の内方に延出したフランジ部と、該フランジ
部と内側の側壁の前端との間隔を、商品の幅よりも広く
設けると共に、商品の対角寸法より狭くした開口とを設
けたものである。
【0013】
【作用】この構成により、商品保持板の開放端側を下方
に傾斜して設けたことにより、商品通路内に収納された
個々の商品が傾いて、個々の商品と商品通路との間に生
じた隙間に配置される凸部が商品と当接することによ
り、個々の商品の持つ荷重が、側壁にも分散して、最下
位の商品および商品保持板にかかる荷重を減少させるこ
とができる。
に傾斜して設けたことにより、商品通路内に収納された
個々の商品が傾いて、個々の商品と商品通路との間に生
じた隙間に配置される凸部が商品と当接することによ
り、個々の商品の持つ荷重が、側壁にも分散して、最下
位の商品および商品保持板にかかる荷重を減少させるこ
とができる。
【0014】箱状の商品を積み上げ収納する商品通路の
外側の側壁の内壁面に商品通路に向かって下方傾斜した
複数の凸部が適宜な間隔で設けられている固定側板と、
固定側板と対向して移動可能に駆動軸側に設けられ、内
壁面には固定側板の凸部と非対称位置に商品通路に向か
って下方傾斜した複数の凸部を備えた移動側板とにより
個々の商品を支持することができる。
外側の側壁の内壁面に商品通路に向かって下方傾斜した
複数の凸部が適宜な間隔で設けられている固定側板と、
固定側板と対向して移動可能に駆動軸側に設けられ、内
壁面には固定側板の凸部と非対称位置に商品通路に向か
って下方傾斜した複数の凸部を備えた移動側板とにより
個々の商品を支持することができる。
【0015】またさらに、商品搬出の際、移動側板駆動
部に備えた補助係止片を駆動軸の回転に連動して商品通
路内に突出回動させることにより次販商品を係止するこ
とができる。そして、固定側板の下端部に外方に膨らん
だ案内部を形成することにより、補助係止片の突出回動
を妨げることのないように最下位商品を固定側板側に退
避させることができる。
部に備えた補助係止片を駆動軸の回転に連動して商品通
路内に突出回動させることにより次販商品を係止するこ
とができる。そして、固定側板の下端部に外方に膨らん
だ案内部を形成することにより、補助係止片の突出回動
を妨げることのないように最下位商品を固定側板側に退
避させることができる。
【0016】また、さらに、商品の収納時において、商
品を略水平に位置させることにより開口から商品通路内
に収納可能となるとともに、商品保持板が斜めに配置し
てあるので商品を商品保持板上に載置すると商品が斜め
となり、商品の対角位置が開口幅より広くなるので、商
品がフランジ部に当接して、商品の飛び出しを防止する
ことができる。
品を略水平に位置させることにより開口から商品通路内
に収納可能となるとともに、商品保持板が斜めに配置し
てあるので商品を商品保持板上に載置すると商品が斜め
となり、商品の対角位置が開口幅より広くなるので、商
品がフランジ部に当接して、商品の飛び出しを防止する
ことができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の第1の実施例に係る自動販売機の
商品コラムの側面断面図、図2はその正面図、図3はそ
の要部拡大正面断面図である。同図において、図8と同
一符号は同一又は相当部分を示している。
する。図1は本発明の第1の実施例に係る自動販売機の
商品コラムの側面断面図、図2はその正面図、図3はそ
の要部拡大正面断面図である。同図において、図8と同
一符号は同一又は相当部分を示している。
【0018】図1,2,3において、11は商品コラム
1の左右の商品通路2a,2bの外側の側壁を形成する
固定側板、12は固定側板11に対向して駆動軸5側に
設けられて商品通路2a,2bの内側の側壁を形成する
移動側板である。ここで、この移動側板12は、駆動軸
5に複数個、本実施例においては駆動軸5の上端部、中
央部及び下端部に同一位相で偏心して取り付けられ、駆
動軸5と共に回転する3個の駆動カム6Aにより押圧さ
れて固定側板11側に向けて移動することができるよう
水平移動可能に設けられている。
1の左右の商品通路2a,2bの外側の側壁を形成する
固定側板、12は固定側板11に対向して駆動軸5側に
設けられて商品通路2a,2bの内側の側壁を形成する
移動側板である。ここで、この移動側板12は、駆動軸
5に複数個、本実施例においては駆動軸5の上端部、中
央部及び下端部に同一位相で偏心して取り付けられ、駆
動軸5と共に回転する3個の駆動カム6Aにより押圧さ
れて固定側板11側に向けて移動することができるよう
水平移動可能に設けられている。
【0019】さらに、この移動側板12は、駆動カム6
Aにより押圧されると後述するリンク15と連動して固
定側板11側に向けて上方移動することができるよう上
下方向に移動可能に設けられている。なお、このリンク
15と駆動カム6Aとより移動側板駆動部が形成され
る。一方、この商品通路2a,2bの下部開口1a,1
bに回動自在に配されたフラッパ9a,9bの下面には
当接部91が突設されている。そして、通常フラッパ9
a,9bは、開放端9c,9d側を所定の角度で下方に
傾斜した状態で当接部91をフラッパ制御板7に当接さ
せることにより、傾斜した状態でこの下部開口1a,1
bを塞ぐ位置に保持されるようになっている。
Aにより押圧されると後述するリンク15と連動して固
定側板11側に向けて上方移動することができるよう上
下方向に移動可能に設けられている。なお、このリンク
15と駆動カム6Aとより移動側板駆動部が形成され
る。一方、この商品通路2a,2bの下部開口1a,1
bに回動自在に配されたフラッパ9a,9bの下面には
当接部91が突設されている。そして、通常フラッパ9
a,9bは、開放端9c,9d側を所定の角度で下方に
傾斜した状態で当接部91をフラッパ制御板7に当接さ
せることにより、傾斜した状態でこの下部開口1a,1
bを塞ぐ位置に保持されるようになっている。
【0020】ここで、このようにフラッパ9a,9bを
下部開口1a,1bに傾斜するように設けることによ
り、商品3を固定側板11側に傾けた状態で積み上げて
収納保持することができるようになっている。そして、
このように商品3を固定側板11側に傾けた状態で積み
上げて収納した場合には、各商品3の移動側板12側の
下端部が直下の商品3の上端部よりも移動側板12側に
突出した状態となる。
下部開口1a,1bに傾斜するように設けることによ
り、商品3を固定側板11側に傾けた状態で積み上げて
収納保持することができるようになっている。そして、
このように商品3を固定側板11側に傾けた状態で積み
上げて収納した場合には、各商品3の移動側板12側の
下端部が直下の商品3の上端部よりも移動側板12側に
突出した状態となる。
【0021】また、通常、移動側板12は、固定側板1
1から離れた状態となっているので商品通路2a,2b
の幅が広がっており、商品3の収納は容易に行われるよ
うになっている。ところで、これらの固定側板11及び
移動側板12には、商品通路2a,2bに向かって下方
傾斜した複数の凸部11a,12aが適宜な間隔で、例
えば商品3の高さと同じ間隔にて突設されている。な
お、移動側板12の凸部12aは、固定側板11の凸部
11aと非対称位置に突設されている。
1から離れた状態となっているので商品通路2a,2b
の幅が広がっており、商品3の収納は容易に行われるよ
うになっている。ところで、これらの固定側板11及び
移動側板12には、商品通路2a,2bに向かって下方
傾斜した複数の凸部11a,12aが適宜な間隔で、例
えば商品3の高さと同じ間隔にて突設されている。な
お、移動側板12の凸部12aは、固定側板11の凸部
11aと非対称位置に突設されている。
【0022】また、この移動側板12の駆動軸5側の側
壁にはそれぞれ軸部13が突設されており、この軸部1
3には一端部が商品コラム1の中央部に設けられたリン
ク保持軸14に軸支されたリンク15がそれぞれ回動自
在に軸支されている。そして、販売指令に応じて移動側
板12が3個の駆動カム6Aにより押圧されると、移動
側板12はリンク保持軸14を支点として上方に回動す
るリンク15に連動して垂直な状態のまま固定側板11
に向けて斜め上方に移動するようになっている。
壁にはそれぞれ軸部13が突設されており、この軸部1
3には一端部が商品コラム1の中央部に設けられたリン
ク保持軸14に軸支されたリンク15がそれぞれ回動自
在に軸支されている。そして、販売指令に応じて移動側
板12が3個の駆動カム6Aにより押圧されると、移動
側板12はリンク保持軸14を支点として上方に回動す
るリンク15に連動して垂直な状態のまま固定側板11
に向けて斜め上方に移動するようになっている。
【0023】ここで、このように移動側板12が固定側
板11に向けて斜め上方に移動すると、図4に示すよう
に次販商品3b及び次販商品3b以降の商品3(以下次
販商品等という)3,3bの移動側板12側に突出した
下端部が移動側板12の凸部12aに係止されるように
なり、また次販商品等3,3bの固定足板11側の側面
が固定側板11の凸部11aに当接するようになる。
板11に向けて斜め上方に移動すると、図4に示すよう
に次販商品3b及び次販商品3b以降の商品3(以下次
販商品等という)3,3bの移動側板12側に突出した
下端部が移動側板12の凸部12aに係止されるように
なり、また次販商品等3,3bの固定足板11側の側面
が固定側板11の凸部11aに当接するようになる。
【0024】これにより、次販商品等3,3bは固定側
板11及び移動側板12により係止され、販売指令に応
じてフラッパ制御板7が回転し、フラッパ9a,9bが
最下位商品3aの荷重により下方に回動しても最下位商
品3aと共に搬出されることはない。なお、このように
して最下位商品3aが搬出された後、さらに駆動軸5が
回転すると、やがて駆動カム6Aによる移動側板12に
対する押圧が解除され、これにより移動側板12はリン
ク保持軸14を支点として下方に回動するリンク15に
伴って垂直な状態のまま斜下方に移動して固定側板11
から離れ、次販商品等3,3bの係止を解除するように
なっている。
板11及び移動側板12により係止され、販売指令に応
じてフラッパ制御板7が回転し、フラッパ9a,9bが
最下位商品3aの荷重により下方に回動しても最下位商
品3aと共に搬出されることはない。なお、このように
して最下位商品3aが搬出された後、さらに駆動軸5が
回転すると、やがて駆動カム6Aによる移動側板12に
対する押圧が解除され、これにより移動側板12はリン
ク保持軸14を支点として下方に回動するリンク15に
伴って垂直な状態のまま斜下方に移動して固定側板11
から離れ、次販商品等3,3bの係止を解除するように
なっている。
【0025】一方、フラッパ制御板7は、駆動軸5の回
転に伴って回転し、次販商品等3,3bの係止が解除さ
れる前に再びフラッパ9a,9bを支持する位置に移動
するようになっている。これにより、移動側板12によ
る係止が解除された後、次販商品等3,3bがフラッパ
9a,9bに落下してもフラッパ9a,9bは下方に回
動することはなく、次の販売指令が発せられるまでは次
販商品3bは搬出されることがないようになっている。
転に伴って回転し、次販商品等3,3bの係止が解除さ
れる前に再びフラッパ9a,9bを支持する位置に移動
するようになっている。これにより、移動側板12によ
る係止が解除された後、次販商品等3,3bがフラッパ
9a,9bに落下してもフラッパ9a,9bは下方に回
動することはなく、次の販売指令が発せられるまでは次
販商品3bは搬出されることがないようになっている。
【0026】なお、次の販売指令が発せられると、フラ
ッパ制御板7は回転し、他方の商品通路2a,2bのフ
ラッパ9a,9bの係止を解除して、この商品通路2
a,2bの最下位商品3aを搬出するようになってい
る。次に、このように構成された商品搬出装置の商品搬
出動作について説明する。まず、移動側板12が固定側
板11から離れ、幅が広がった状態となっている商品通
路2a,2bに、図3に示すように商品3を固定側板1
1側に傾けた状態で積み上げた後、軸10bを支軸とし
て商品押え10aを回動し商品通路2a,2bの開口を
閉じて商品の飛び出しを防止するように固定して販売指
令に備える。
ッパ制御板7は回転し、他方の商品通路2a,2bのフ
ラッパ9a,9bの係止を解除して、この商品通路2
a,2bの最下位商品3aを搬出するようになってい
る。次に、このように構成された商品搬出装置の商品搬
出動作について説明する。まず、移動側板12が固定側
板11から離れ、幅が広がった状態となっている商品通
路2a,2bに、図3に示すように商品3を固定側板1
1側に傾けた状態で積み上げた後、軸10bを支軸とし
て商品押え10aを回動し商品通路2a,2bの開口を
閉じて商品の飛び出しを防止するように固定して販売指
令に備える。
【0027】そして、この状態で販売指令が発せられる
と、電動モータ4が駆動されて駆動軸5が回転し、これ
により移動側板12が3個の駆動カム6Aにより押圧さ
れて移動側板12は上方に回動するリンク15に連動し
て垂直な状態のまま固定側板11に向かって上方移動す
る。そして、このように移動側板12が上方移動する
と、図4に示すように移動側板12の凸部12aが次販
商品等3,3bの移動側板12側の突出した下端部に係
止し、また固定側板11の凸部11aがこれらの商品
3,3bの固定側板11側の側面に当接して次販商品等
3,3bを係止するようになる。
と、電動モータ4が駆動されて駆動軸5が回転し、これ
により移動側板12が3個の駆動カム6Aにより押圧さ
れて移動側板12は上方に回動するリンク15に連動し
て垂直な状態のまま固定側板11に向かって上方移動す
る。そして、このように移動側板12が上方移動する
と、図4に示すように移動側板12の凸部12aが次販
商品等3,3bの移動側板12側の突出した下端部に係
止し、また固定側板11の凸部11aがこれらの商品
3,3bの固定側板11側の側面に当接して次販商品等
3,3bを係止するようになる。
【0028】一方、この後フラッパ制御板7の回転によ
りフラッパ9aに対するフラッパ制御板7の係止が解除
され、図5に示すようにフラッパ9aが最下位商品3a
の荷重により下方に回動するが、この時既に次販商品等
3,3bは固定側板11及び移動側板12により係止さ
れているので最下位商品3aのみが搬出される。そし
て、最下位商品3aが搬出され、フラッパ9aが上方に
回動した後、駆動軸5がさらに回転すると、やがてフラ
ッパ制御板7はフラッパ9aを再び係止するようにな
る。さらに、この後駆動カム6Aによる移動側板12へ
の押圧が解除され、移動側板12は垂直な状態のまま斜
下方に移動して固定側板11から離れるようになる。
りフラッパ9aに対するフラッパ制御板7の係止が解除
され、図5に示すようにフラッパ9aが最下位商品3a
の荷重により下方に回動するが、この時既に次販商品等
3,3bは固定側板11及び移動側板12により係止さ
れているので最下位商品3aのみが搬出される。そし
て、最下位商品3aが搬出され、フラッパ9aが上方に
回動した後、駆動軸5がさらに回転すると、やがてフラ
ッパ制御板7はフラッパ9aを再び係止するようにな
る。さらに、この後駆動カム6Aによる移動側板12へ
の押圧が解除され、移動側板12は垂直な状態のまま斜
下方に移動して固定側板11から離れるようになる。
【0029】これにより、次販商品等3,3bの係止が
解除され、フラッパ9a上に次販商品等3,3bが落下
するが、フラッパ9aはフラッパ制御板7に係止されて
いるのでフラッパ9aは下方に回動せず、次販商品等
3,3bを載置した状態で次の販売指令に備えることと
なる。なお、次の販売指令が発せられるとフラッパ制御
板7がさらに回転し、他方の商品通路2bのフラッパ9
bを開放し、この商品通路2bに収納されている最下位
商品3aを搬出する。このようにして、左右の商品通路
2a,2bに収納された商品を交互に販売する。
解除され、フラッパ9a上に次販商品等3,3bが落下
するが、フラッパ9aはフラッパ制御板7に係止されて
いるのでフラッパ9aは下方に回動せず、次販商品等
3,3bを載置した状態で次の販売指令に備えることと
なる。なお、次の販売指令が発せられるとフラッパ制御
板7がさらに回転し、他方の商品通路2bのフラッパ9
bを開放し、この商品通路2bに収納されている最下位
商品3aを搬出する。このようにして、左右の商品通路
2a,2bに収納された商品を交互に販売する。
【0030】このように、商品通路2a,2bを固定側
板11及び移動側板12により形成すると共に商品通路
2a,2b内に商品3を斜めに収納する一方、商品搬出
時に移動側板12を固定側板11に向かって上方移動さ
せることにより、これら固定側壁11及び移動側板12
に形成された凸部11a,12aに次販商品等3,3b
を係止させることができる。
板11及び移動側板12により形成すると共に商品通路
2a,2b内に商品3を斜めに収納する一方、商品搬出
時に移動側板12を固定側板11に向かって上方移動さ
せることにより、これら固定側壁11及び移動側板12
に形成された凸部11a,12aに次販商品等3,3b
を係止させることができる。
【0031】なお、これまでの説明においては、凸部1
1a,12aの間隔は、収納する商品3の高さと同じも
のとして述べてきたが、本発明はこれに限らず適宜の間
隔で固定側壁11及び移動側板12に形成するようにし
ても良い。そして、このように適宜の間隔で凸部が形成
された移動側板12を商品通路2a,2b内に突出した
場合、商品3を一個づつ係止することはできないが、あ
る商品3が固定側壁11及び移動側板12の凸部により
係止され、この凸部によりこの商品3以降の商品3が支
持されるようになる。
1a,12aの間隔は、収納する商品3の高さと同じも
のとして述べてきたが、本発明はこれに限らず適宜の間
隔で固定側壁11及び移動側板12に形成するようにし
ても良い。そして、このように適宜の間隔で凸部が形成
された移動側板12を商品通路2a,2b内に突出した
場合、商品3を一個づつ係止することはできないが、あ
る商品3が固定側壁11及び移動側板12の凸部により
係止され、この凸部によりこの商品3以降の商品3が支
持されるようになる。
【0032】このように、適宜の間隔で凸部を突設して
も商品コラム1内の商品3をいくつかの商品3毎に支持
することができるので、次販商品3bに多数の商品3の
荷重がかかることはなく商品3が多数販売されるのを防
ぐことができる。ところで、これまでの説明において
は、最下位商品3a以外の商品を固定側板11及び移動
側板12により係止するものについて説明したが、本発
明はこれに限らず、例えばパック等の軟らかな商品を搬
出する際、固定側板11及び移動側板12の凸部11
a,12aでは商品3を確実に支持できないことがある
ため、この場合には次販商品だけは商品押えにより支持
するようすることもできる。
も商品コラム1内の商品3をいくつかの商品3毎に支持
することができるので、次販商品3bに多数の商品3の
荷重がかかることはなく商品3が多数販売されるのを防
ぐことができる。ところで、これまでの説明において
は、最下位商品3a以外の商品を固定側板11及び移動
側板12により係止するものについて説明したが、本発
明はこれに限らず、例えばパック等の軟らかな商品を搬
出する際、固定側板11及び移動側板12の凸部11
a,12aでは商品3を確実に支持できないことがある
ため、この場合には次販商品だけは商品押えにより支持
するようすることもできる。
【0033】図6は、このような本発明の第2の実施例
に係る自動販売機の商品コラムの要部拡大正面断面図で
ある。同図において、図3と同一符号は同一又は相当部
分を示している。同図において、16は固定側板11の
下端部に外側に膨らませて形成された案内部16であ
り、また17は下端部が一部切除された移動側板12の
下方に回動自在に軸支された補助係止片である補助スト
ッパである。
に係る自動販売機の商品コラムの要部拡大正面断面図で
ある。同図において、図3と同一符号は同一又は相当部
分を示している。同図において、16は固定側板11の
下端部に外側に膨らませて形成された案内部16であ
り、また17は下端部が一部切除された移動側板12の
下方に回動自在に軸支された補助係止片である補助スト
ッパである。
【0034】ここで、この補助ストッパ17は係止用カ
ム6の回転により商品通路2a,2b内に突出回動し、
商品コラム1に収納されたパック等の軟らかな商品3の
うち、次販商品3bの駆動軸5側の下端部に係止し、こ
の次販商品3bを保持するものである。そして、この補
助ストッパ17が商品通路2a,2b内に突出回動する
際、補助ストッパ17は最下位商品3aに当接するが、
最下位商品3aは補助ストッパ17に押されて固定側板
11の案内部16に向かって退避するようになるので補
助ストッパ17の回動を妨げることがないようになって
いる。なお、次販商品3b以降の商品3は固定側板11
及び移動側板12により支持されるようになっている。
ム6の回転により商品通路2a,2b内に突出回動し、
商品コラム1に収納されたパック等の軟らかな商品3の
うち、次販商品3bの駆動軸5側の下端部に係止し、こ
の次販商品3bを保持するものである。そして、この補
助ストッパ17が商品通路2a,2b内に突出回動する
際、補助ストッパ17は最下位商品3aに当接するが、
最下位商品3aは補助ストッパ17に押されて固定側板
11の案内部16に向かって退避するようになるので補
助ストッパ17の回動を妨げることがないようになって
いる。なお、次販商品3b以降の商品3は固定側板11
及び移動側板12により支持されるようになっている。
【0035】そして、このように構成された商品搬出装
置においては、販売指令が発せられると、電動モータ4
が駆動されて駆動軸5が回転し、これにより移動側板1
2が3個の駆動カム6Aにより押圧されて固定側板11
に向かって上方移動し、次販商品3b以降の商品3を支
持する。また、これと同時に補助ストッパ17が係止用
カム6の回転により商品通路2a内に突出回動して次販
商品3bの駆動軸5側の下端部に係止し、この次販商品
3bを支持する。なお、補助ストッパ17が突出する
際、最下位商品3aは補助ストッパ17により押圧され
て固定側板11の案内部16に向かって退避する。
置においては、販売指令が発せられると、電動モータ4
が駆動されて駆動軸5が回転し、これにより移動側板1
2が3個の駆動カム6Aにより押圧されて固定側板11
に向かって上方移動し、次販商品3b以降の商品3を支
持する。また、これと同時に補助ストッパ17が係止用
カム6の回転により商品通路2a内に突出回動して次販
商品3bの駆動軸5側の下端部に係止し、この次販商品
3bを支持する。なお、補助ストッパ17が突出する
際、最下位商品3aは補助ストッパ17により押圧され
て固定側板11の案内部16に向かって退避する。
【0036】一方、販売指令に応じてフラッパ制御板7
が回転してフラッパ9aに対する係止を解除すると、図
7に示すようにフラッパ9aは最下位商品3aの荷重に
より下方に回動するが、この時既に次販商品3bは補助
ストッパ17により、また次販商品3b以降の商品3は
固定側板11及び移動側板12により支持されるので最
下位商品3aのみが搬出される。
が回転してフラッパ9aに対する係止を解除すると、図
7に示すようにフラッパ9aは最下位商品3aの荷重に
より下方に回動するが、この時既に次販商品3bは補助
ストッパ17により、また次販商品3b以降の商品3は
固定側板11及び移動側板12により支持されるので最
下位商品3aのみが搬出される。
【0037】そして、最下位商品3aが搬出された後、
駆動軸5がさらに回転すると、やがてフラッパ制御板7
はフラッパ9aを再び係止するようになり、この後補助
ストッパ17は商品通路2aから退避し、移動側板12
は固定側板11から離れる。これにより、フラッパ制御
板7に保持されたフラッパ9a上に次販商品等3,3b
が落下するようになるので、フラッパ9aは下方に回動
せず、次販商品等3,3bを載置した状態で次の販売指
令に備えることとなる。
駆動軸5がさらに回転すると、やがてフラッパ制御板7
はフラッパ9aを再び係止するようになり、この後補助
ストッパ17は商品通路2aから退避し、移動側板12
は固定側板11から離れる。これにより、フラッパ制御
板7に保持されたフラッパ9a上に次販商品等3,3b
が落下するようになるので、フラッパ9aは下方に回動
せず、次販商品等3,3bを載置した状態で次の販売指
令に備えることとなる。
【0038】このように、移動側板12の下方に補助ス
トッパ17を配し、この補助ストッパ17により次販商
品3bを保持することにより、パック等の軟らかな商品
3であっても確実に保持することができる。なお、これ
までの説明においては、3個の駆動カム6Aを駆動軸5
に同一位相で取付けるようにしたので移動側板12は垂
直のまま上下移動するようになってる。
トッパ17を配し、この補助ストッパ17により次販商
品3bを保持することにより、パック等の軟らかな商品
3であっても確実に保持することができる。なお、これ
までの説明においては、3個の駆動カム6Aを駆動軸5
に同一位相で取付けるようにしたので移動側板12は垂
直のまま上下移動するようになってる。
【0039】しかし、3個の駆動カム6Aを位相をずら
して取付けて、販売指令が発せられた際に、一旦移動側
板12を商品通路2a,2b側に傾け、移動側板12を
商品コラム1の上方に収納されている商品3に当てた
後、下方の商品3に当たるようにすることもできる。そ
して、このようにすることにより、移動側板12が移動
する際、電動モータ4にかかるトルクを小さくすること
ができる。
して取付けて、販売指令が発せられた際に、一旦移動側
板12を商品通路2a,2b側に傾け、移動側板12を
商品コラム1の上方に収納されている商品3に当てた
後、下方の商品3に当たるようにすることもできる。そ
して、このようにすることにより、移動側板12が移動
する際、電動モータ4にかかるトルクを小さくすること
ができる。
【0040】図8は本発明の第3の実施例に係る自動販
売機の商品コラムの正面図、図9はその要部拡大正面図
である。同図において、図10と同一符号は同一又は相
当部分を示している。図8,9において、111は商品
コラム1の左右の商品通路2a,2bの外側の側壁を形
成する側板、112は側板111に対向して駆動軸5側
に設けられて商品通路2a,2bの内側の側壁を形成す
る側板である。
売機の商品コラムの正面図、図9はその要部拡大正面図
である。同図において、図10と同一符号は同一又は相
当部分を示している。図8,9において、111は商品
コラム1の左右の商品通路2a,2bの外側の側壁を形
成する側板、112は側板111に対向して駆動軸5側
に設けられて商品通路2a,2bの内側の側壁を形成す
る側板である。
【0041】前記外側の側板111の前方には、内側の
側板112方向に折り曲げられたフランジ部113が設
けられ、該フランジ部113と前記側板112との間に
開口114を設け、該開口114の幅を商品3の幅より
も若干広く設け、商品の対角aよりも狭く設けている。
前記内側の側板112には、最下位の商品3aから1つ
上の次販商品3bに対向した位置に上端を回動自在に軸
支された補助ストッパ8が設けられ、補助ストッパ8は
係止用カム6により押圧されると側板111側に向けて
移動することができるように移動可能に設けられてい
る。
側板112方向に折り曲げられたフランジ部113が設
けられ、該フランジ部113と前記側板112との間に
開口114を設け、該開口114の幅を商品3の幅より
も若干広く設け、商品の対角aよりも狭く設けている。
前記内側の側板112には、最下位の商品3aから1つ
上の次販商品3bに対向した位置に上端を回動自在に軸
支された補助ストッパ8が設けられ、補助ストッパ8は
係止用カム6により押圧されると側板111側に向けて
移動することができるように移動可能に設けられてい
る。
【0042】一方、この商品通路2a,2bの下部開口
1a,1bの内側の側板112側に支軸を設け回動自在
にフラッパ9a,9bを配設している。このフラッパ9
a,9bの下面には当接部91が突設されている。そし
て、通常フラッパ9a,9bは、外側の側板111側の
開放端9c,9dを下方に傾斜した状態で当接部91を
フラッパ制御板7に当接させることにより、外側の側板
111側を下方に傾斜した所定の角度でこの下部開口1
a,1bを塞ぐ位置に保持されるようになっている。
1a,1bの内側の側板112側に支軸を設け回動自在
にフラッパ9a,9bを配設している。このフラッパ9
a,9bの下面には当接部91が突設されている。そし
て、通常フラッパ9a,9bは、外側の側板111側の
開放端9c,9dを下方に傾斜した状態で当接部91を
フラッパ制御板7に当接させることにより、外側の側板
111側を下方に傾斜した所定の角度でこの下部開口1
a,1bを塞ぐ位置に保持されるようになっている。
【0043】ここで、このようにフラッパ9a,9bを
下部開口1a,1bに傾斜するように設けることによ
り、商品3を側板111側に傾けた状態で積み上げて収
納保持することができるようになっている。よって商品
を収納する際、商品3を略水平に位置させることによ
り、商品3の幅が開口114の幅よりも狭いので商品通
路2a,2bへの挿入が可能で、商品通路2a,2bに
挿入された商品3をフラッパ9a,9b上および商品3
上に載置する際、フラッパ9a,9bは斜めに位置して
いるので、個々の商品が斜めに位置して、商品3の対角
aが開口114の幅よりも長くなるので、商品3が開口
114から飛び出そうとしても、商品3の端部がフラン
ジ部113に当接して、商品3の飛び出しを防止する。
下部開口1a,1bに傾斜するように設けることによ
り、商品3を側板111側に傾けた状態で積み上げて収
納保持することができるようになっている。よって商品
を収納する際、商品3を略水平に位置させることによ
り、商品3の幅が開口114の幅よりも狭いので商品通
路2a,2bへの挿入が可能で、商品通路2a,2bに
挿入された商品3をフラッパ9a,9b上および商品3
上に載置する際、フラッパ9a,9bは斜めに位置して
いるので、個々の商品が斜めに位置して、商品3の対角
aが開口114の幅よりも長くなるので、商品3が開口
114から飛び出そうとしても、商品3の端部がフラン
ジ部113に当接して、商品3の飛び出しを防止する。
【0044】そして、販売指令に応じて補助ストッパ8
が係止用カム6により押圧されると、補助ストッパ8は
上端を支点として側板111に向けて移動するようにな
っている。ここで、このように補助ストッパ8が側板1
11に向けて移動すると、次販商品3bを側板111側
に押圧し、次販商品3bの側板111側の側面が側板1
11の凸部11aに当接するようになる。
が係止用カム6により押圧されると、補助ストッパ8は
上端を支点として側板111に向けて移動するようにな
っている。ここで、このように補助ストッパ8が側板1
11に向けて移動すると、次販商品3bを側板111側
に押圧し、次販商品3bの側板111側の側面が側板1
11の凸部11aに当接するようになる。
【0045】これにより、次販商品等3bは側板111
及び補助ストッパ8により係止され、販売指令に応じて
フラッパ制御板7が回転し、フラッパ9a,9bが最下
位商品3aの荷重により下方に回動しても最下位商品3
aと共に搬出されることはない。なお、このようにして
最下位商品3aが搬出された後、さらに駆動軸5が回転
すると、やがて係止用カム6による補助ストッパ8に対
する押圧が解除され、これにより商品3bの係止を解除
するようになっている。
及び補助ストッパ8により係止され、販売指令に応じて
フラッパ制御板7が回転し、フラッパ9a,9bが最下
位商品3aの荷重により下方に回動しても最下位商品3
aと共に搬出されることはない。なお、このようにして
最下位商品3aが搬出された後、さらに駆動軸5が回転
すると、やがて係止用カム6による補助ストッパ8に対
する押圧が解除され、これにより商品3bの係止を解除
するようになっている。
【0046】一方、フラッパ制御板7は、駆動軸5の回
転に伴って回転し、次販商品等3,3bの係止が解除さ
れる前に再びフラッパ9a,9bを支持する位置に移動
するようになっている。これにより、補助ストッパ8に
よる係止が解除された後、次販商品等3,3bがフラッ
パ9a,9bに落下してもフラッパ9a,9bは下方に
回動することはなく、次の販売指令が発せられるまでは
次販商品3bは搬出されることがないようになってい
る。
転に伴って回転し、次販商品等3,3bの係止が解除さ
れる前に再びフラッパ9a,9bを支持する位置に移動
するようになっている。これにより、補助ストッパ8に
よる係止が解除された後、次販商品等3,3bがフラッ
パ9a,9bに落下してもフラッパ9a,9bは下方に
回動することはなく、次の販売指令が発せられるまでは
次販商品3bは搬出されることがないようになってい
る。
【0047】なお、次の販売指令が発せられると、フラ
ッパ制御板7は回転し、他方の商品通路2a,2bのフ
ラッパ9a,9bの係止を解除して、この商品通路2
a,2bの最下位商品3aを搬出するようになってい
る。次に、このように構成された商品搬出装置の商品収
納動作について、説明する、商品を収納する際、商品を
略水平に位置させることにより、商品3の幅が開口11
4の幅よりも狭いので商品通路2a,2bへの挿入が可
能となる。商品通路2a,2bに挿入された商品をフラ
ッパ9a,9b上および商品上に載置する際、フラッパ
9a,9bは斜めに位置しているので、個々の商品3が
斜めに位置して、商品の対角aが開口114の幅よりも
長くなるので、商品3が開口114から飛び出そうとし
ても、商品の端部がフランジ部113に当接して、商品
3の飛び出しを防止する。
ッパ制御板7は回転し、他方の商品通路2a,2bのフ
ラッパ9a,9bの係止を解除して、この商品通路2
a,2bの最下位商品3aを搬出するようになってい
る。次に、このように構成された商品搬出装置の商品収
納動作について、説明する、商品を収納する際、商品を
略水平に位置させることにより、商品3の幅が開口11
4の幅よりも狭いので商品通路2a,2bへの挿入が可
能となる。商品通路2a,2bに挿入された商品をフラ
ッパ9a,9b上および商品上に載置する際、フラッパ
9a,9bは斜めに位置しているので、個々の商品3が
斜めに位置して、商品の対角aが開口114の幅よりも
長くなるので、商品3が開口114から飛び出そうとし
ても、商品の端部がフランジ部113に当接して、商品
3の飛び出しを防止する。
【0048】また、個々の商品が、斜めとなり、商品3
の端部が外側の側板111に当接し、フラッパ9a,9
bにかかる力を側板111に分散させることができる。
次に、このように構成された商品搬出装置の商品搬出動
作について説明する。販売指令が発せられると、電動モ
ータ4が駆動されて駆動軸5が回転し、これにより補助
ストッパ8が係止用カム6により押圧されて補助ストッ
パ8は外側の側板111に向かって移動する。
の端部が外側の側板111に当接し、フラッパ9a,9
bにかかる力を側板111に分散させることができる。
次に、このように構成された商品搬出装置の商品搬出動
作について説明する。販売指令が発せられると、電動モ
ータ4が駆動されて駆動軸5が回転し、これにより補助
ストッパ8が係止用カム6により押圧されて補助ストッ
パ8は外側の側板111に向かって移動する。
【0049】そして、このように補助ストッパ8が移動
すると、補助ストッパ8が商品3bを押圧するととも
に、側板12の凸部11aがこれらの商品3bの側板1
1側の側面に当接して次販商品3bを係止するようにな
る。一方、この後フラッパ制御板7の回転によりフラッ
パ9aに対するフラッパ制御板7の係止が解除され、フ
ラッパ9aが最下位商品3aの荷重により下方に回動す
るが、この時既に次販商品3bは補助ストッパ8及び移
動側板12により係止されているので最下位商品3aの
みが搬出される。
すると、補助ストッパ8が商品3bを押圧するととも
に、側板12の凸部11aがこれらの商品3bの側板1
1側の側面に当接して次販商品3bを係止するようにな
る。一方、この後フラッパ制御板7の回転によりフラッ
パ9aに対するフラッパ制御板7の係止が解除され、フ
ラッパ9aが最下位商品3aの荷重により下方に回動す
るが、この時既に次販商品3bは補助ストッパ8及び移
動側板12により係止されているので最下位商品3aの
みが搬出される。
【0050】そして、最下位商品3aが搬出され、駆動
軸5がさらに回転すると、やがてフラッパ制御板7はフ
ラッパ9aを再び係止するようになる。さらに、この後
係止用カム6による補助ストッパ8への押圧が解除され
る。これにより、次販商品3bの係止が解除され、フラ
ッパ9a上に次販商品3bが落下するが、フラッパ9a
はフラッパ制御板7に係止されているのでフラッパ9a
は下方に回動せず、次販商品等3,3bを載置した状態
で次の販売指令に備えることとなる。
軸5がさらに回転すると、やがてフラッパ制御板7はフ
ラッパ9aを再び係止するようになる。さらに、この後
係止用カム6による補助ストッパ8への押圧が解除され
る。これにより、次販商品3bの係止が解除され、フラ
ッパ9a上に次販商品3bが落下するが、フラッパ9a
はフラッパ制御板7に係止されているのでフラッパ9a
は下方に回動せず、次販商品等3,3bを載置した状態
で次の販売指令に備えることとなる。
【0051】なお、次の販売指令が発せられるとフラッ
パ制御板7がさらに回転し、他方の商品通路2bのフラ
ッパ9bを開放し、この商品通路2bに収納されている
最下位商品3aを搬出する。このようにして、左右の商
品通路2a,2bに収納された商品を交互に販売する。
なお、これまでの説明においては、外側の側板111に
は、凸部11aを設け商品を係止する構成としたが、側
板111を摩擦係数の高い素材により形成し凸部を設け
ない構成としても良い。
パ制御板7がさらに回転し、他方の商品通路2bのフラ
ッパ9bを開放し、この商品通路2bに収納されている
最下位商品3aを搬出する。このようにして、左右の商
品通路2a,2bに収納された商品を交互に販売する。
なお、これまでの説明においては、外側の側板111に
は、凸部11aを設け商品を係止する構成としたが、側
板111を摩擦係数の高い素材により形成し凸部を設け
ない構成としても良い。
【0052】
【発明の効果】以上のように本発明は、商品保持板の開
放端側を下方に傾斜して設けたことにより、商品通路内
に収納された個々の商品が傾いて、個々の商品と商品通
路との間に生じた隙間に配置される凸部が商品と当接す
ることにより、個々の商品の持つ荷重が、側壁にも分散
して、最下位の商品および商品保持板にかかる荷重を減
少させることができるので、商品保持板、補助係止片お
よび駆動部の負荷を減少させることができる。
放端側を下方に傾斜して設けたことにより、商品通路内
に収納された個々の商品が傾いて、個々の商品と商品通
路との間に生じた隙間に配置される凸部が商品と当接す
ることにより、個々の商品の持つ荷重が、側壁にも分散
して、最下位の商品および商品保持板にかかる荷重を減
少させることができるので、商品保持板、補助係止片お
よび駆動部の負荷を減少させることができる。
【0053】箱状の商品を積み上げ収納する商品通路の
外側の側壁の内壁面に商品通路に向かって下方傾斜した
複数の凸部が適宜な間隔で設けられている固定側板と、
固定側板と対向して移動可能に駆動軸側に設けられ、内
壁面には固定側板の凸部と非対称位置に商品通路に向か
って下方傾斜した複数の凸部を備えた移動側板とにより
個々の商品を支持することができるので、次販商品にそ
れ以降の商品の荷重がかかることがない。このため、商
品搬出時、複数の商品が同時に搬出されることはなく、
1個の商品のみを、変形させることなく確実に搬出する
ことができる。
外側の側壁の内壁面に商品通路に向かって下方傾斜した
複数の凸部が適宜な間隔で設けられている固定側板と、
固定側板と対向して移動可能に駆動軸側に設けられ、内
壁面には固定側板の凸部と非対称位置に商品通路に向か
って下方傾斜した複数の凸部を備えた移動側板とにより
個々の商品を支持することができるので、次販商品にそ
れ以降の商品の荷重がかかることがない。このため、商
品搬出時、複数の商品が同時に搬出されることはなく、
1個の商品のみを、変形させることなく確実に搬出する
ことができる。
【0054】またさらに、商品搬出の際、移動側板駆動
部に備えた補助係止片を駆動軸の回転に連動して商品通
路内に突出回動させることにより次販商品を係止するこ
とができる。そして、固定側板の下端部に外方に膨らん
だ案内部を形成することにより、補助係止片の突出回動
を妨げることのないように最下位商品を固定側板側に退
避させるので、商品を確実に送出することができる。
部に備えた補助係止片を駆動軸の回転に連動して商品通
路内に突出回動させることにより次販商品を係止するこ
とができる。そして、固定側板の下端部に外方に膨らん
だ案内部を形成することにより、補助係止片の突出回動
を妨げることのないように最下位商品を固定側板側に退
避させるので、商品を確実に送出することができる。
【0055】また、さらに、商品の収納時において、商
品を略水平に位置させることにより開口から商品通路内
に収納可能となるとともに、商品保持板が斜めに配置し
てあるので商品を商品保持板上に載置すると商品が斜め
となり、商品の対角位置が開口幅より広くなるので、商
品がフランジ部に当接して、商品の飛び出しを防止する
ことができる。
品を略水平に位置させることにより開口から商品通路内
に収納可能となるとともに、商品保持板が斜めに配置し
てあるので商品を商品保持板上に載置すると商品が斜め
となり、商品の対角位置が開口幅より広くなるので、商
品がフランジ部に当接して、商品の飛び出しを防止する
ことができる。
【図1】本発明の一実施例に係る商品コラムの側面断面
図。
図。
【図2】上記商品コラムの正面断面図。
【図3】上記商品コラムの要部拡大正面断面図。
【図4】次販商品等が移動側板及び固定側板により係止
される様子を示す図。
される様子を示す図。
【図5】最下位商品のみが搬出される様子を示す図。
【図6】本発明の他の実施例に係る商品コラムの要部拡
大正面断面図。
大正面断面図。
【図7】上記商品コラムの最下位商品のみが搬出される
様子を示す図。
様子を示す図。
【図8】本発明の他の実施例に係る商品コラムの正面
図。
図。
【図9】本発明の他の実施例に係る商品コラムの要部拡
大正面図。
大正面図。
【図10】従来の商品コラムの正面断面図。
【図11】上記商品コラムの最下位商品のみが搬出され
る様子を示す図。
る様子を示す図。
1 商品コラム 2,2b 商品通路 8,17 補助ストッパ 11 固定側板 11a 固定側板の凸部 12 移動側板 12a 移動側板の凸部 15 リンク 16 案内部 113 フランジ部 114 開口
Claims (4)
- 【請求項1】 商品コラム内に垂設される駆動軸の側方
に箱状の商品を積み上げ収納する商品通路を形成し、前
記商品通路の底部に形成された商品搬出口に配置され駆
動軸側を回動自在に軸支し前記商品搬出口を開閉可能に
設けた商品保持板と、前記駆動軸と連動し前記商品保持
板を開閉駆動するとともに、閉状態において商品保持板
の開放端側を下方に傾斜して商品保持板を支持する係止
部材と、 前記商品保持板上に載置した各商品が傾斜することによ
り商品と前記商品通路との間に生じた隙間に対応して前
記商品通路に設けられた凸部とを備えたことを特徴とす
る自動販売機。 - 【請求項2】 請求項1において、商品通路の外側の側
壁を形成すると共にその内壁面には該商品通路に向かっ
て下方傾斜した複数の凸部が適宜な間隔で設けられてい
る固定側板と、前記固定側板と対向して前記駆動軸側に
設けられ、前記商品通路の内側の側壁を形成すると共に
その内壁面には前記固定側板の凸部と非対称位置に設け
られ該商品通路に向かって下方傾斜した複数の凸部を備
えた移動側板と、前記商品保持板の商品搬出の際、前記
商品通路に収納された次販商品以降の商品を前記移動側
板及び前記固定側板のそれぞれの凸部により係止するよ
う前記駆動軸の回転に連動して前記移動側板を前記固定
側板側に向けて移動させる移動側板駆動部とを備えたこ
とを特徴とする自動販売機。 - 【請求項3】 請求項2において、前記移動側板駆動部
には、商品搬出の際、前記駆動軸の回転に連動して前記
商品通路内に突出回動し、前記次販商品を係止する補助
係止片を備える一方、前記固定側板の下端部には前記補
助係止片の突出回動を妨げることのないよう前記最下位
商品を前記固定側板側に退避させる外方に膨らんだ案内
部が形成されていることを特徴とする自動販売機。 - 【請求項4】 請求項1において、外側の側壁の前端に
設けられ商品通路の幅方向の内方に延出したフランジ部
と、該フランジ部と内側の側壁の前端との間隔を、商品
の幅よりも広く設けると共に、商品の対角寸法より狭く
した開口とを設けたことを特徴とする自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33662493A JPH06251234A (ja) | 1992-12-28 | 1993-12-28 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35876392 | 1992-12-28 | ||
| JP4-358763 | 1992-12-28 | ||
| JP33662493A JPH06251234A (ja) | 1992-12-28 | 1993-12-28 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06251234A true JPH06251234A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=26575534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33662493A Pending JPH06251234A (ja) | 1992-12-28 | 1993-12-28 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06251234A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1006495A1 (en) * | 1998-11-30 | 2000-06-07 | SANYO ELECTRIC Co., Ltd. | Article storage device for vending machine |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33662493A patent/JPH06251234A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1006495A1 (en) * | 1998-11-30 | 2000-06-07 | SANYO ELECTRIC Co., Ltd. | Article storage device for vending machine |
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