JPH06251790A - 燃料電池 - Google Patents

燃料電池

Info

Publication number
JPH06251790A
JPH06251790A JP5032261A JP3226193A JPH06251790A JP H06251790 A JPH06251790 A JP H06251790A JP 5032261 A JP5032261 A JP 5032261A JP 3226193 A JP3226193 A JP 3226193A JP H06251790 A JPH06251790 A JP H06251790A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stack
sub
temperature
stacking direction
fuel cell
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5032261A
Other languages
English (en)
Inventor
Takamasa Mitsuzuka
隆正 三塚
Noboru Segawa
昇 瀬川
Sanji Ueno
三司 上野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5032261A priority Critical patent/JPH06251790A/ja
Publication of JPH06251790A publication Critical patent/JPH06251790A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M8/00Fuel cells; Manufacture thereof
    • H01M8/04Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids
    • H01M8/04007Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids related to heat exchange
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M8/00Fuel cells; Manufacture thereof
    • H01M8/02Details
    • H01M8/0202Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors
    • H01M8/0267Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors having heating or cooling means, e.g. heaters or coolant flow channels
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M8/00Fuel cells; Manufacture thereof
    • H01M8/02Details
    • H01M8/0297Arrangements for joining electrodes, reservoir layers, heat exchange units or bipolar separators to each other
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M8/00Fuel cells; Manufacture thereof
    • H01M8/04Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids
    • H01M8/04007Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids related to heat exchange
    • H01M8/04067Heat exchange or temperature measuring elements, thermal insulation, e.g. heat pipes, heat pumps, fins
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Sustainable Energy (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Fuel Cell (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 サブスタックの温度分布を均一化して、積層
体全体の運転温度を許容温度により近い温度に設定可能
とすることにより、発電効率に優れ、長期に渡って安定
した高い電池性能を維持可能な、電池寿命の長い燃料電
池を提供する。 【構成】 複数個の単位セル12a〜12fとセパレー
タ板13a〜13eを交互に積層してサブスタック14
を形成する。サブスタック14と冷却板11a,11b
とを交互に複数個積層して積層体を形成する。サブスタ
ック14の積層方向中央部のセパレータ板13cの厚さ
を他の部分よりも厚くする。あるいは、サブスタック1
4の積層方向中央部の単位セル12cの反応ガス流通路
16の断面積またはガス接触面積を他の部分よりも大き
くする。あるいは、サブスタックの積層方向中央部の単
位セル12c,12d間に放熱板21を介在させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は燃料電池に係り、特に燃
料電池積層体を構成する複数個の単位セル間の温度分布
を均一化して、局部的な温度上昇を防止することによ
り、燃料電池の発電効率を向上するための技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】燃料電池は、化学エネルギーを有する燃
料を、電気化学プロセスで酸化させることにより、酸化
反応に伴って放出されるエネルギーを直接電気エネルギ
ーに変換する装置である。この燃料電池発電システム
は、比較的小さな規模でも、発電の熱効率が40〜50
%にも達する、という特徴があるため、新鋭火力発電シ
ステムをはるかにしのぐ高効率の発電システムとして期
待されている。また、近年大きな社会問題になっている
公害要因であるSOx、NOxの排出が極めて少ない、
発電装置内に燃焼サイクルを含まないので大量の冷却水
を必要としない、振動が小さい、などの特徴があること
から、騒音・排ガスなどの環境問題が少ないという利点
もある。さらに、負荷変動に対して応答性が良い、原理
的に高い変換効率が期待できると共に、発電と同時に熱
も利用するコジェネシステムに向いている、などの優れ
た特徴があるため、その研究開発には期待と関心が寄せ
られ、実用化は目前に迫っている。
【0003】この種の燃料電池としては、例えば、特開
昭60−93765号公報に示されたものが知られてい
る。すなわち、電池本体は、図8に示すように、発電の
ための単位セルとこの単位セルで発生する熱を排出する
ための冷却板を多数積層してなる積層体1、その積層体
1を上下両側から締付ける締付板2、積層体1と締付板
2の間に挿入するスペーサ3、反応ガス供給・排出用の
ガスマニホールド4、ガスマニホールド4と積層体1の
間をシールするシール材5とを備えている。
【0004】また、このような電池本体は、さらに、図
示しない冷媒供給・排出用の冷媒マニホールド、図示し
ない電気出力取出し用ブスバーなどを備えている。そし
て、積層体1の単位セルには、ガスマニホールド4を介
し、反応ガスである燃料ガスと酸化剤ガスが外部から供
給・排出され、積層体1の冷却板には、冷媒マニホール
ドを介し、水などの冷媒が外部から供給・排出される。
【0005】一般的に、上述のような燃料電池の積層体
1は、複数個の単位セルを積層し、各単位セル間に反応
ガスを区分するセパレータ板をそれぞれ挿入して一つの
サブスタックを形成し、このようなサブスタックと冷却
板とを交互に複数個積層して構成される。この場合、積
層体1を構成する単位セルは、通常は、電極基体の一方
の面に触媒を担持させるとともに他方の面に反応ガス流
通路を形成してなる一対の多孔質電極を、その触媒面を
対向させて配置し、この触媒面間に電解質層を挟んで形
成される。そして、一方の電極を燃料極としてその背面
に水素などの燃料ガスを接触させるとともに、他方の電
極を酸化剤極としてその背面に酸素などの酸化剤ガスを
接触させ、このときに起こる電気化学反応により発生す
る電気エネルギーを、上記一対の電極間から取り出すよ
うに構成される。また、冷却板には、冷媒流通路が形成
され、ここに冷媒を流通させることによって、冷却板周
辺の単位セルを冷却するように構成される。
【0006】より詳細には、構造を容易化して信頼性や
生産性を高める観点から、積層体1を構成する複数個の
単位セルの外形とその反応ガス流通路の寸法形状、セパ
レータ板の寸法形状、および冷却板とその冷媒流通路の
寸法形状などは、それぞれ全て規格・統一化される。ま
た、電解質として一般に用いられているのは、リン酸な
どの酸性溶液である。さらに、単位セルの多孔質電極
は、通常は、電極基体としてカーボンペーパーのような
多孔質炭素基体を使用し、この多孔質炭素基体の一方の
面に貴金属触媒を担持させるとともに、他方の面に反応
ガス流通路として多数の平行な溝を形成して構成され
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上のよう
な従来の燃料電池においては、積層体1を構成する複数
個の単位セル間の温度に格差を生じるため、最高温度を
許容温度以下に設定した場合には、単位セルの大部分に
ついて必要以上に低温で運転しなければならず、その結
果、発電効率が低くなるという問題がある。この点につ
いて、以下に説明する。
【0008】すなわち、まず、前述したような単位セル
の電気化学反応は、単位セルの運転温度が高いほど促進
されるため、燃料電池の発電効率は、基本的には、単位
セルの運転温度が高いほど大きくなる。しかしながら、
単位セルの運転温度がある値を越えると、電気化学反応
を促進する触媒の劣化や電解質の減少により電池性能が
急激に低下し電池寿命が短くなる。このため、単位セル
内の最高温度を、ある値以下に設定・保持する必要があ
る。
【0009】その一方で、燃料電池の積層体1は、前述
したように、複数個の単位セルと各単位セル間に挿入さ
れたセパレータ板により構成されるサブスタックを、冷
却板と交互に多数積層して構成されるが、サブスタック
内の温度は、一般に不均一で三次元的な分布となる。具
体的に、冷却板間のサブスタック内の単位セル平面の中
心付近における積層方向の温度分布は、図3のBに示す
ようになる。この図3のBに示すように、サブスタック
の積層方向端部から積層方向中央部に向かって単位セル
の温度は傾斜的に高くなっている。そして、積層方向中
央部の単位セル、すなわち、冷却板から最も遠い位置に
ある単位セルの温度が最も高くなっており、この最高温
度t2 は、サブスタックの平均温度t0 に比べて極めて
高くなっている。例えば、積層体に200mA/cm2
の負荷状態で一定利用率の反応ガス量を供給した場合
に、平均温度t0 は200℃であるのに対して、最高温
度t2 は215℃まで上昇したことが確認されている。
【0010】さらに、このような、積層方向中央部の単
位セルの平面内の温度分布を等温線(T1〜T6)で示
すと、図2の(B)に示すようになる。この図2から明
らかなように、単位セル中心付近は、等温線の間隔が小
さく、すなわち温度勾配が大きくなっており、等温線T
6内の狭い領域が他に比べて格段に高温の最高温度領域
となる。そのため、従来の燃料電池では、この積層方向
中央部の単位セルの狭い最高温度領域の温度(最高温
度)を許容温度以下にするようにして、冷却水温度など
の値を設定することになる。したがって、積層体全体の
平均温度に比べて格段に高い温度を、許容温度以下に設
定することになるため、サブスタックの積層方向端部側
の多くの単位セルを必要以上に低温で運転する結果とな
る。すなわち、サブスタックを構成する複数個の単位セ
ル間の温度差の大きさと最高温度領域を有する積層方向
中央部の単位セル内の温度差の大きさに応じて、単位セ
ルの大部分については、許容温度よりはるかに低い温度
で運転する結果となり、このことが、発電効率の向上の
支障となる。また、局部的な高温部における触媒の劣化
により、長期に渡って連続運転した場合には、図4に示
すように、電池性能が大きく低下してしまう。
【0011】本発明は、以上のような従来技術の課題を
解決するために提案されたものであり、その目的は、積
層体のサブスタック中央部における局部的な高温部をな
くし、サブスタックの温度分布を均一化して、積層体全
体の運転温度を許容温度により近い温度に設定可能とす
ることにより、発電効率に優れ、長期に渡って安定した
高い電池性能を維持可能な、電池寿命の長い燃料電池を
提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の燃料電池は、電
極基体の一方の面に触媒を担持させるとともに他方の面
に反応ガス流通路を形成してなる一対の電極を、その触
媒面を対向させて配置し、この一対の電極の触媒面間に
電解質層を挟んで単位セルを形成し、この単位セルを複
数個積層し、各単位セル間にセパレータ板をそれぞれ挿
入してサブスタックを形成し、このサブスタックと冷却
板とを交互に複数個積層して積層体を形成してなる燃料
電池において、次のような特徴を有するものである。
【0013】まず、請求項1に記載の燃料電池は、前記
サブスタックの積層方向中央部のセパレータ板の厚さ
を、他の部分のセパレータ板の厚さよりも厚くしたこと
を特徴としている。また、請求項2に記載の燃料電池
は、前記サブスタックの積層方向中央部の単位セルの反
応ガス流通路の断面積またはガス接触面積を、他の部分
の単位セルの反応ガス流通路の断面積またはガス接触面
積よりも大きくしたことを特徴としている。さらに、請
求項3に記載の燃料電池は、前記サブスタックの積層方
向中央部の単位セル間に少なくとも1個の放熱板を介在
させたことを特徴としている。
【0014】
【作用】以上のような構成を有する本発明の作用は次の
通りである。まず、請求項1に記載の燃料電池において
は、サブスタックの積層方向中央部のセパレータ板の厚
さを他の部分よりも厚くしたことにより、このセパレー
タ板によってその両側の単位セル間の積層方向の熱伝導
を抑制し、その分だけ単位セルの平面方向の熱伝導を促
進させることができる。この結果、最高温度領域を有す
る積層方向中央部の単位セル内の温度分布を均一化し
て、この単位セル内の最高温度領域の温度を低下させ、
積層体全体の平均温度に近付けることができるため、積
層体を構成する複数個の単位セル間の温度分布を均一化
することができる。したがって、積層方向中央部の単位
セルの最高温度領域を許容温度以下に設定した場合に、
積層体全体の運転温度を許容温度により近付けることが
でき、それにより、発電効率を向上することができる。
また、局部的な高温部をなくすことができるため、触媒
の劣化を抑制し、長期に渡って安定した高い電池性能を
維持することができる。
【0015】次に、請求項2に記載の燃料電池において
は、サブスタックの積層方向中央部の単位セルの反応ガ
ス流通路の断面積またはガス接触面積を他の部分よりも
大きくしたことにより、この反応ガス流通路内の反応ガ
ス流通によって積層方向中央部の単位セルを冷却するこ
とができる。この結果、最高温度領域を有する積層方向
中央部の単位セルの温度を低下させ、積層体を構成する
複数個の単位セル間の温度分布を均一化することができ
る。したがって、積層方向中央部の単位セルの最高温度
領域を許容温度以下に設定した場合に、積層体全体の運
転温度を許容温度により近付けることができ、それによ
り、発電効率を向上することができる。また、局部的な
高温部をなくすことができるため、触媒の劣化を抑制
し、長期に渡って安定した高い電池性能を維持すること
ができる。
【0016】さらに、請求項3に記載の燃料電池におい
ては、サブスタックの積層方向中央部の単位セル間に放
熱板を介在させたことにより、この放熱板によって積層
方向中央部の単位セルを冷却することができる。この結
果、最高温度領域を有する積層方向中央部の単位セルの
温度を低下させ、積層体を構成する複数個の単位セル間
の温度分布を均一化することができる。したがって、積
層方向中央部の単位セルの最高温度領域を許容温度以下
に設定した場合に、積層体全体の運転温度を許容温度に
より近付けることができ、それにより、発電効率を向上
することができる。また、局部的な高温部をなくすこと
ができるため、触媒の劣化を抑制し、長期に渡って安定
した高い電池性能を維持することができる。
【0017】
【実施例】
(1)第1実施例 以下には、請求項1に記載の発明による燃料電池の一実
施例(第1実施例)について、図1乃至図4を参照して
具体的に説明する。ここで、図1は、燃料電池の積層体
の一部を模式的に示す斜視図である。また、図2は、図
1の燃料電池と従来の燃料電池について、そのサブスタ
ック内の積層方向中央部の単位セルの平面内の温度分布
を比較的に等温線でそれぞれ示す図であり、図2の
(A)は図1の燃料電池の単位セル平面の温度分布図、
(B)は従来の燃料電池の単位セル平面の温度分布図で
ある。さらに、図3は、図1の燃料電池Aと従来の燃料
電池Bについて、そのサブスタック内の単位セル平面の
中心付近における積層方向の温度分布を比較的に示すグ
ラフ、図4は、図1の燃料電池Aと従来の燃料電池Bに
ついて、運転時間に対する電池性能を比較的に示すグラ
フである。
【0018】まず、図1に示すように、隣接する冷却板
11a,11bの間には、6個の単位セル12a〜12
fと5個のセパレータ板13a〜13eとを交互に積層
してなるサブスタック14が配置されている。サブスタ
ック14を構成するセパレータ板13a〜13eのう
ち、サブスタック14の積層方向中央部の2個の単位セ
ル12c,12dの間に挿入された積層方向中央部のセ
パレータ板13cの厚さは、他のセパレータ板13a,
13b,13d,13eの厚さの3倍以上に厚くされて
いる。なお、図中15は、冷却板11a,11bに設け
られた冷媒流通路であり、16,17は、単位セル12
a〜12fに設けられた反応ガス流通路である。
【0019】以上のような構成を有する本実施例の作用
は次の通りである。すなわち、燃料電池の運転時に、各
単位セル12a〜12fから発生した熱は、単位セル1
2a〜12fとセパレータ板13a〜13eで構成され
るサブスタック14の中を三次元的に移動し、サブスタ
ック14の両端にある冷却板11a,11bに吸収され
る。このとき、各単位セルでの発熱量は一般に不均一で
あるため、従来のように、セパレータ板13a〜13e
の厚さが等しい場合には、図2の(B)に示すように、
積層方向中央部の単位セル12c,12dの温度が最も
高くなり、さらに、その単位セルの平面に、面積が狭
く、積層体全体の平均温度よりも格段に高温の最高温度
領域を生じてしまう。
【0020】これに対して、本実施例においては、サブ
スタック14の積層方向中央部のセパレータ板13cの
厚さを、他のセパレータ板13a,13b,13d,1
3eの厚さの3倍以上に厚くしているため、このセパレ
ータ板13cによってその両側の単位セル12c,12
d間の積層方向の熱伝導を抑制し、その分だけ単位セル
12c,12dの平面方向の熱伝導を促進させることが
できる。そのため、図2の(A)に示すように、積層方
向中央部の単位セル12c,12d内の平面方向におけ
る局部的な高温部T6をなくし、温度分布を均一化し
て、この単位セル12c,12d内の最高温度領域の温
度を、従来のT6からT5へと低下させ、積層体全体の
平均温度に近付けることができる。
【0021】ところで、仮に、全部のセパレータ板13
a〜13eを厚くした場合には、水平方向の熱伝導がさ
らに促進され、単位セルの平面方向の温度分布は一層均
一化するが、その反面、積層体全体の高さが高くなり、
輸送や耐震上不利になるだけでなく、積層方向の熱抵抗
が大きくなり、必ずしもセル内の最高温度を下げること
ができるとは限らない。これに対して、図1に示す実施
例のように、冷却板11a,11b間の単位セルが偶数
個の場合、積層方向の熱伝導は中央部のセパレータを中
心として上下に対称的に行われるため、中央部のセパレ
ータ板のみを厚くしても、積層方向の熱抵抗の増加には
ならず、前述したように、単位セルの平面方向の熱伝導
促進の効果が有効に作用し、単位セルの最高温度を低下
させることができる。
【0022】したがって、本実施例においては、冷却水
の温度および単位セルの発熱量が同じ場合、従来よりも
単位セルの最高温度を低く押さえることができるため、
サブスタック14を構成する6個の単位セル12a〜1
2f間の温度分布を均一化することができる。すなわ
ち、図3に示すように、本実施例の燃料電池Aのサブス
タック内の積層方向中央部の単位セルの最高温度t
1 は、従来の燃料電池Bの最高温度t2 よりも低くなっ
ており、最高温度t1 とサブスタックの平均温度t0
の差は、従来よりも小さくなっている。例えば、サブス
タックの積層方向における全ての単位セルとセパレータ
板を同一規格とした従来の燃料電池と、サブスタックの
積層方向中央部のセパレータ板の厚さを変えた本実施例
の燃料電池とについて、それぞれの積層体に、200m
A/cm2 の負荷状態で一定利用率の反応ガス量を供給
したところ、従来の燃料電池では、前述したように、2
00℃の平均温度t0 に対して最高温度t2 は215℃
まで上昇したのに比べ、本実施例の燃料電池では、20
0℃の平均温度t0 に対する最高温度t1 は205℃で
あった。
【0023】このように、本実施例においては、サブス
タック内における最高温度t1 と平均温度t0 との差を
従来よりも小さくできるため、積層方向中央部の単位セ
ル12c,12dの最高温度t1 を許容温度以下に設定
した場合には、積層体全体の運転温度を従来よりも許容
温度に近付けることができ、それにより、発電効率を従
来よりも格段に向上することができる。また、サブスタ
ックにおいて従来生じていた局部的な高温部をなくすこ
とができるため、燃料電池を長期に渡って連続運転した
場合には、図4に示すように、本実施例の燃料電池A
は、従来の燃料電池Bに比べて格段に高い電池性能を維
持できる。
【0024】なお、前記第1実施例においては、冷却板
11a,11b間のサブスタック14を6個の単位セル
12a〜12fと5個のセパレータ板13a〜13eに
て構成し、積層方向中央部の1個のセパレータ板13c
のみを他より厚くする例を示したが、冷却板間のサブス
タックを奇数個とし、セパレータ板を偶数個として構成
した場合には、中央の2個のセパレータ板を厚くしても
よい。すなわち、一般的に、温度が高くなる積層方向中
央部の単位セル付近の1個または複数個のセパレータ板
を厚くすることによって、このセパレータ板の両側の単
位セルの平面方向の熱伝達を促進させることができるた
め、それにより、この単位セルの温度分布を均一化し
て、最高温度を従来より低下させ、積層体全体の平均温
度に近付けることができる。
【0025】(2)第2実施例 以下には、請求項2に記載の発明による燃料電池の一実
施例(第2実施例)について、図5を参照して具体的に
説明する。ここで、図5は、燃料電池の積層体の一部を
模式的に示す斜視図である。なお、前記第1実施例と同
一部分には同一符号を付し、説明を省略する。
【0026】まず、図5に示すように、隣接する冷却板
11a,11bの間には、5個の単位セル12a〜12
eと4個のセパレータ板13a〜13dとを交互に積層
してなるサブスタック14が配置されている。サブスタ
ック14を構成する単位セル12a〜12eのうち、サ
ブスタック14の積層方向中央部の1個の単位セル12
cについては、その一方の反応ガス流通路16の溝の深
さが、他の4個の単位セル12a,12b,12d,1
2eの対応する反応ガス流通路16の溝の深さの2倍に
されている。この溝の深さの際に伴い、中央部の単位セ
ル12cの厚さは、それ以外の単位セル12a,12
b,12d,12eの厚さよりも厚くなっている。な
お、単位セル13cの他方の反応ガス流通路17の溝の
深さは、他の単位セル12a,12b,12d,12e
の対応する反応ガス流通路17の溝の深さと等しくされ
ている。
【0027】以上のような構成を有する本実施例の作用
は次の通りである。すなわち、本実施例においては、サ
ブスタック14の積層方向中央部の単位セル12cの反
応ガス流通路16の溝の深さを、他の単位セル12a,
12b,12d,12eの溝の深さの2倍として、その
断面積およびガス接触面積を大きくしているため、この
単位セル12cの反応ガス流通路16の反応ガス流通に
よって、単位セル12cを冷却することができる。その
ため、前記第1実施例と同様に、積層方向中央部の単位
セル12c内の平面方向における局部的な高温部をなく
し、温度分布を均一化して、この単位セル12c内の最
高温度領域の温度を、従来より低下させ、積層体全体の
平均温度に近付けることができる。
【0028】したがって、本実施例においても、前記第
1実施例と同様に、冷却水の温度および単位セルの発熱
量が同じ場合、従来よりも単位セルの最高温度を低く押
さえることができるため、サブスタック14を構成する
5個の単位セル12a〜12e間の温度分布を均一化す
ることができる。すなわち、図3に示すように、本実施
例の燃料電池Aのサブスタック内の積層方向中央部の単
位セルの最高温度t1は、従来の燃料電池Bの最高温度
2 よりも低くなり、最高温度t1 とサブスタックの平
均温度t0 との差が従来よりも小さくなる。例えば、サ
ブスタックの積層方向における全ての単位セルの反応ガ
ス流通路を同一規格とした従来の燃料電池と、サブスタ
ックの積層方向中央部の単位セルの反応ガス流通路の溝
の深さを変えた本実施例の燃料電池とについて、それぞ
れの積層体に、200mA/cm2 の負荷状態で一定利
用率の反応ガス量を供給したところ、従来の燃料電池で
は、前述したように、200℃の平均温度t0 に対して
最高温度t2 は215℃まで上昇したのに比べ、本実施
例の燃料電池では、前記第1実施例と同様に、200℃
の平均温度t0 に対する最高温度t1 は205℃であっ
た。
【0029】このように、本実施例においても、前記第
1実施例と同様に、サブスタック内における最高温度t
1 と平均温度t0 との差を従来よりも小さくできるた
め、積層方向中央部の単位セル12cの最高温度t1
許容温度以下に設定した場合には、積層体全体の運転温
度を従来よりも許容温度に近付けることができ、それに
より、発電効率を従来よりも格段に向上することができ
る。また、サブスタックにおいて従来生じていた局部的
な高温部をなくすことができるため、燃料電池を長期に
渡って連続運転した場合には、前記第1実施例と同様、
図4に示すように、本実施例の燃料電池Aは、従来の燃
料電池Bに比べて格段に高い電池性能を維持できる。
【0030】なお、前記第2実施例においては、積層方
向中央部の単位セル12cの一方の反応ガス流通路16
の溝の深さを大きくした例を示したが、この他にも、溝
深さ・溝幅を同時に大きくした形状、溝幅のみを大きく
した形状などが可能である。すなわち、請求項2の発明
では、積層方向中央部の単位セルについて、その反応ガ
ス流通路の断面積またはガス接触面積を大きくするよう
なあらゆる形状変更が可能であり、前記実施例と同様の
作用効果を得られるものである。
【0031】(3)第3実施例 以下には、請求項3に記載の発明による燃料電池の一実
施例(第3実施例)について、図6および図7を参照し
て具体的に説明する。ここで、図6は、燃料電池の積層
体の一部を模式的に示す斜視図、図7は、図6の放熱板
を模式的に示す斜視図である。なお、前記第1、第2実
施例と同一部分には同一符号を付し、説明を省略する。
【0032】まず、図6に示すように、隣接する冷却板
11a,11bの間には、6個の単位セル12a〜12
fを積層してなるサブスタック14が配置されている。
このサブスタック14の積層方向中央部の2個の単位セ
ル12c,12dの間には、1個の放熱板21が挿入さ
れている。この放熱板21は、単位セルの多孔質電極の
電極基体と同様の多孔質炭素基体から構成されている。
そして、このような多孔質性の放熱板21の片面には、
図7に示すように、反応ガス流通路22が形成されてお
り、この反応ガス流通路22の両側に相当する放熱板2
1端部には、シール部23が設けられ、反応ガスのリー
クを防止できるようになっている。また、隣接する各単
位セル間および、単位セル12c,12dと放熱板21
との間には、6個のセパレータ板13a〜13fがそれ
ぞれ挿入されている。
【0033】以上のような構成を有する本実施例の作用
は次の通りである。すなわち、本実施例においては、サ
ブスタック14の積層方向中央部の単位セル12c,1
2d間に、放熱板21を挿入したため、この放熱板21
によって、その両側の単位セル12c,12dを冷却す
ることができる。特に、本実施例においては、放熱板2
1に反応ガス流通路22を設けたため、この反応ガス流
通路22の反応ガス流通によって、冷却効率をさらに高
くすることができる。そのため、前記第1、第2実施例
と同様に、積層方向中央部の単位セル12c,12d内
の平面方向における局部的な高温部をなくし、温度分布
を均一化して、この単位セル12c,12d内の最高温
度領域の温度を従来より低下させ、積層体全体の平均温
度に近付けることができる。
【0034】したがって、本実施例においても、前記第
1、第2実施例と同様に、冷却水の温度および単位セル
の発熱量が同じ場合、従来よりも単位セルの最高温度を
低く押さえることができるため、サブスタック14を構
成する6個の単位セル12a〜12f間の温度分布を均
一化することができる。すなわち、図3に示すように、
本実施例の燃料電池Aのサブスタック内の積層方向中央
部の単位セルの最高温度t1 は、従来の燃料電池Bの最
高温度t2 よりも低くなり、最高温度t1 とサブスタッ
クの平均温度t0 との差が従来よりも小さくなる。例え
ば、サブスタック内に放熱板を持たない従来の燃料電池
と、サブスタックの積層方向中央部に放熱板を配置した
本実施例の燃料電池とについて、それぞれの積層体に、
200mA/cm2 の負荷状態で一定利用率の反応ガス
量を供給したところ、従来の燃料電池では、前述したよ
うに、200℃の平均温度t0 に対して最高温度t2
215℃まで上昇したのに比べ、本実施例の燃料電池で
は、前記第1、第2実施例と同様に、200℃の平均温
度t0 に対する最高温度t1 は205℃であった。
【0035】このように、本実施例においても、前記第
1、第2実施例と同様に、サブスタック内における最高
温度t1 と平均温度t0 との差を従来よりも小さくでき
るため、積層方向中央部の単位セル12c,12dの最
高温度t1 を許容温度以下に設定した場合には、積層体
全体の運転温度を従来よりも許容温度に近付けることが
でき、それにより、発電効率を従来よりも格段に向上す
ることができる。また、サブスタックにおいて従来生じ
ていた局部的な高温部をなくすことができるため、燃料
電池を長期に渡って連続運転した場合には、前記第1、
第2実施例と同様、図4に示すように、本実施例の燃料
電池Aは、従来の燃料電池Bに比べて格段に高い電池性
能を維持できる。さらに、本実施例の放熱板21は、単
位セルの多孔質電極の電極基体と同様の多孔質炭素基体
を使用しているため、電解質を含浸保持する電解質リザ
ーバーとしての機能をも有する。
【0036】なお、前記実施例においては、放熱板21
に反応ガス流通路22を設けたが、請求項3の発明は、
これに限定されるものではなく、反応ガス流通路22を
設けない構成も可能であり、その場合にも十分な作用効
果が得られる。また、1つのサブスタック14内に放熱
板21を2個以上設ける構成も可能である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の燃料電池
は、サブスタックの積層方向中央部のセパレータ板の厚
さを他の部分より厚くするか、あるいは、サブスタック
の積層方向中央部の単位セルの反応ガス流通路の断面積
またはガス接触面積を他の部分よりも大きくするか、あ
るいは、サブスタックの積層方向中央部の単位セル間に
放熱板を介在させるという簡単な構成の改良により、積
層体のサブスタック中央部における局部的な高温部をな
くし、サブスタックの温度分布を均一化することができ
る。したがって、積層体全体の運転温度を許容温度によ
り近い温度に設定可能できるため、従来に比べて発電効
率に優れ、長期に渡って安定した高い電池性能を維持可
能な、電池寿命の長い燃料電池を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による燃料電池の第1実施例の積層体の
一部を模式的に示す斜視図。
【図2】図1の燃料電池と従来の燃料電池について、そ
のサブスタック内の積層方向中央部の単位セルの平面内
の温度分布を比較的に等温線でそれぞれ示す図であり、
(A)は図1の燃料電池の単位セル平面の温度分布図、
(B)は従来の燃料電池の単位セル平面の温度分布図。
【図3】図1の燃料電池Aと従来の燃料電池Bについ
て、そのサブスタック内の単位セル平面の中心付近にお
ける積層方向の温度分布を比較的に示すグラフ。
【図4】図1の燃料電池Aと従来の燃料電池Bについ
て、運転時間に対する電池性能を比較的に示すグラフ。
【図5】本発明による燃料電池の第2実施例の積層体の
一部を模式的に示す斜視図。
【図6】本発明による燃料電池の第3実施例の積層体の
一部を模式的に示す斜視図。
【図7】図6の放熱板を模式的に示す斜視図。
【図8】燃料電池本体の構造を示す斜視図。
【符号の説明】
1…積層体 2…締付板 3…スペーサ 4…ガスマニホールド 5…シール材 T1〜T6…等温線 11a,11b…冷却板 12a〜12f…単位セル 13a〜13f…セパレータ板 14…サブスタック 15…冷媒流通路 16,17…反応ガス流通路 21…放熱板 22…反応ガス流通路 23…シール部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電極基体の一方の面に触媒を担持させる
    とともに他方の面に反応ガス流通路を形成してなる一対
    の電極を、その触媒面を対向させて配置し、この一対の
    電極の触媒面間に電解質層を挟んで単位セルを形成し、
    この単位セルを複数個積層し、各単位セル間にセパレー
    タ板をそれぞれ挿入してサブスタックを形成し、このサ
    ブスタックと冷却板とを交互に複数個積層して積層体を
    形成してなる燃料電池において、 前記サブスタックの積層方向中央部のセパレータ板の厚
    さを、他の部分のセパレータ板の厚さよりも厚くしたこ
    とを特徴とする燃料電池。
  2. 【請求項2】 電極基体の一方の面に触媒を担持させる
    とともに他方の面に反応ガス流通路を形成してなる一対
    の電極を、その触媒面を対向させて配置し、この一対の
    電極の触媒面間に電解質層を挟んで単位セルを形成し、
    この単位セルを複数個積層し、各単位セル間にセパレー
    タ板をそれぞれ挿入してサブスタックを形成し、このサ
    ブスタックと冷却板とを交互に複数個積層して積層体を
    形成してなる燃料電池において、 前記サブスタックの積層方向中央部の単位セルの反応ガ
    ス流通路の断面積またはガス接触面積を、他の部分の単
    位セルの反応ガス流通路の断面積またはガス接触面積よ
    りも大きくしたことを特徴とする燃料電池。
  3. 【請求項3】 電極基体の一方の面に触媒を担持させる
    とともに他方の面に反応ガス流通路を形成してなる一対
    の電極を、その触媒面を対向させて配置し、この一対の
    電極の触媒面間に電解質層を挟んで単位セルを形成し、
    この単位セルを複数個積層し、各単位セル間にセパレー
    タ板をそれぞれ挿入してサブスタックを形成し、このサ
    ブスタックと冷却板とを交互に複数個積層して積層体を
    形成してなる燃料電池において、 前記サブスタックの積層方向中央部の単位セル間に少な
    くとも1個の放熱板を介在させたことを特徴とする燃料
    電池。
JP5032261A 1993-02-22 1993-02-22 燃料電池 Pending JPH06251790A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5032261A JPH06251790A (ja) 1993-02-22 1993-02-22 燃料電池

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5032261A JPH06251790A (ja) 1993-02-22 1993-02-22 燃料電池

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06251790A true JPH06251790A (ja) 1994-09-09

Family

ID=12354075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5032261A Pending JPH06251790A (ja) 1993-02-22 1993-02-22 燃料電池

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06251790A (ja)

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004311279A (ja) * 2003-04-09 2004-11-04 Sony Corp 燃料電池、セパレータ、燃料電池の製造方法及び酸化剤の供給方法
WO2004079838A3 (ja) * 2003-03-05 2004-11-04 Sony Corp セパレータ、燃料電池装置及び燃料電池装置の温度調整方法
JP2005174648A (ja) * 2003-12-09 2005-06-30 Nissan Motor Co Ltd 燃料電池
WO2006075647A1 (ja) * 2005-01-14 2006-07-20 Mitsubishi Materials Corporation 固体酸化物形燃料電池
JP2006210351A (ja) * 2005-01-28 2006-08-10 Samsung Sdi Co Ltd 燃料電池用スタックおよび燃料電池システム
JP2008084683A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Kyocera Corp 燃料電池
WO2008041593A1 (en) 2006-09-27 2008-04-10 Kyocera Corporation Fuel battery cell stack and fuel battery
US7582376B2 (en) 2004-09-29 2009-09-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Proton conductive polymer and fuel cell using the same
JP2012164668A (ja) * 2012-04-02 2012-08-30 Kyocera Corp 燃料電池
JP2012209068A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Kansai Electric Power Co Inc:The 固体酸化物形燃料電池スタック
JP2012238622A (ja) * 2012-09-13 2012-12-06 Kyocera Corp 燃料電池
WO2013126075A1 (en) * 2012-02-24 2013-08-29 Utc Power Corporation Avoiding fuel starvation of anode end fuel cell
WO2019108308A1 (en) * 2017-11-30 2019-06-06 Doosan Fuel Cell America, Inc. Fuel cell assembly including varied flow resistance
US10991957B2 (en) 2017-11-30 2021-04-27 Doosan Fuel Cell America, Inc. Fuel cell assembly including multiple flow capacities in a condensation zone

Cited By (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004079838A3 (ja) * 2003-03-05 2004-11-04 Sony Corp セパレータ、燃料電池装置及び燃料電池装置の温度調整方法
JP2004311279A (ja) * 2003-04-09 2004-11-04 Sony Corp 燃料電池、セパレータ、燃料電池の製造方法及び酸化剤の供給方法
JP2005174648A (ja) * 2003-12-09 2005-06-30 Nissan Motor Co Ltd 燃料電池
US7582376B2 (en) 2004-09-29 2009-09-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Proton conductive polymer and fuel cell using the same
WO2006075647A1 (ja) * 2005-01-14 2006-07-20 Mitsubishi Materials Corporation 固体酸化物形燃料電池
JP2006222074A (ja) * 2005-01-14 2006-08-24 Mitsubishi Materials Corp 固体酸化物形燃料電池
JP2006210351A (ja) * 2005-01-28 2006-08-10 Samsung Sdi Co Ltd 燃料電池用スタックおよび燃料電池システム
JP2008084683A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Kyocera Corp 燃料電池
WO2008041593A1 (en) 2006-09-27 2008-04-10 Kyocera Corporation Fuel battery cell stack and fuel battery
EP2077597A4 (en) * 2006-09-27 2010-11-10 Kyocera Corp FUEL BATTERY STACK AND FUEL BATTERY
JP2012209068A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Kansai Electric Power Co Inc:The 固体酸化物形燃料電池スタック
CN104205461B (zh) * 2012-02-24 2017-03-08 奥迪股份公司 避免阳极端燃料电池的燃料不足
WO2013126075A1 (en) * 2012-02-24 2013-08-29 Utc Power Corporation Avoiding fuel starvation of anode end fuel cell
CN104205461A (zh) * 2012-02-24 2014-12-10 百拉得动力系统公司 避免阳极端燃料电池的燃料不足
US9966612B2 (en) 2012-02-24 2018-05-08 Audi Ag Avoiding fuel starvation of anode end fuel cell
JP2012164668A (ja) * 2012-04-02 2012-08-30 Kyocera Corp 燃料電池
JP2012238622A (ja) * 2012-09-13 2012-12-06 Kyocera Corp 燃料電池
WO2019108308A1 (en) * 2017-11-30 2019-06-06 Doosan Fuel Cell America, Inc. Fuel cell assembly including varied flow resistance
US10991957B2 (en) 2017-11-30 2021-04-27 Doosan Fuel Cell America, Inc. Fuel cell assembly including multiple flow capacities in a condensation zone
US11133519B2 (en) 2017-11-30 2021-09-28 Doosan Fuel Cell America, Inc. Fuel cell assembly including varied flow resistance

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101335358B (zh) 燃料电池
JPH10308227A (ja) 固体高分子電解質型燃料電池
KR20150067293A (ko) 전도―냉각형 전기화학 셀들에서 이용하기 위한 바이폴라 플레이트들의 설계
CN112713283A (zh) 燃料电池双极板、电堆及燃料电池汽车
CN109830732B (zh) 一种不对称平板型结构高温固态燃料电池的电堆结构
JP3146758B2 (ja) 固体高分子電解質型燃料電池
JP3258378B2 (ja) 燃料電池
KR101228763B1 (ko) 반응 면적이 증가된 평판형 고체산화물 연료전지 및 그의 제조방법
CN111864226A (zh) 燃料电池结构、燃料电池堆和车辆
JPH0521083A (ja) 燃料電池
JP3375166B2 (ja) 燃料電池及びその冷却・除湿方法
JP3351592B2 (ja) 燃料電池
JPH06333582A (ja) 固体高分子電解質型燃料電池
JPH06333581A (ja) 固体高分子電解質型燃料電池
KR102952875B1 (ko) 연료 전지
JP2865025B2 (ja) 溶融炭酸塩型燃料電池
JPH09293528A (ja) 燃料電池
JP2025160589A (ja) 平板型燃料電池スタック
JPH07263004A (ja) 燃料電池
JPH07105960A (ja) 燃料電池
JP3505513B2 (ja) 燃料電池用プレート及び燃料電池
CN120581649A (zh) 磷酸燃料电池组件及应用
JPS63131469A (ja) 燃料電池
JP2947549B2 (ja) 燃料電池
JP2957844B2 (ja) 燃料電池