JPH0625199Y2 - 洗顔用あかすり - Google Patents
洗顔用あかすりInfo
- Publication number
- JPH0625199Y2 JPH0625199Y2 JP1156689U JP1156689U JPH0625199Y2 JP H0625199 Y2 JPH0625199 Y2 JP H0625199Y2 JP 1156689 U JP1156689 U JP 1156689U JP 1156689 U JP1156689 U JP 1156689U JP H0625199 Y2 JPH0625199 Y2 JP H0625199Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- core material
- face
- main body
- washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、顔などの肌を荒らすことなく垢やしみを落
し、肌をきめ細くみがくための洗顔用あかすりに関し、
特に簡易な手段で製造できかつ能率よく肌がみがけると
共に長持ちもする洗顔用あかすりに係る。
し、肌をきめ細くみがくための洗顔用あかすりに関し、
特に簡易な手段で製造できかつ能率よく肌がみがけると
共に長持ちもする洗顔用あかすりに係る。
従来の技術 従来の化粧用パフの形をした洗顔用あかすりは、略円板
形などの袋を作り、その袋の中にスポンジ体などの芯材
を入れたうえで袋の表面にリボンなどを張り渡したかた
ちの指入れ部を取付けたものが多いが、略円板形などの
袋の中へスポンジ体などの芯材を入れるためには袋の一
部を開口させておいてそこから芯材を挿入したうえでそ
の開口部を糸で綴じ、更にリボンなどによる指入れ部を
付設する必要があるといつたかなりの手間をかけて製造
されるものとなるうえに、更に芯材とその被覆袋間に綴
付けがないために芯材が使用中に袋内部で丸い塊状にな
り易く、早期に使いものにならなくなるといつたような
欠点があつた。
形などの袋を作り、その袋の中にスポンジ体などの芯材
を入れたうえで袋の表面にリボンなどを張り渡したかた
ちの指入れ部を取付けたものが多いが、略円板形などの
袋の中へスポンジ体などの芯材を入れるためには袋の一
部を開口させておいてそこから芯材を挿入したうえでそ
の開口部を糸で綴じ、更にリボンなどによる指入れ部を
付設する必要があるといつたかなりの手間をかけて製造
されるものとなるうえに、更に芯材とその被覆袋間に綴
付けがないために芯材が使用中に袋内部で丸い塊状にな
り易く、早期に使いものにならなくなるといつたような
欠点があつた。
考案が解決しようとする課題 本考案はそのような従来の洗顔用あかすりの欠点を簡便
に取除き得ると共に丈夫で使い勝手が良いうえに従来の
ものに較べて外観においても何らの遜色もない能率的な
洗顔用あかすりを提供することを目的とする。
に取除き得ると共に丈夫で使い勝手が良いうえに従来の
ものに較べて外観においても何らの遜色もない能率的な
洗顔用あかすりを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段及びその作用 本考案は、略円板状のスポンジ体を芯材(1)として有
する柔軟性に富むあかすり本体の下面に、表面カバー
(2)(2′)となるべき2枚の生地(7)(7′)
が、それら生地の夫々が該あかすり本体の下面の相対向
する大半部を被覆しつつその下面の略中央部で相互に部
分的に重なり合う態様に積層されると共に、それら生地
の該あかすり本体の周縁部下面に当たる部分がその本体
の周縁部に綴付け(8)られたものについて、該各生地
(7)(7)をして該あかすり本体の柔軟性を介してそ
のあかすり本体の上面側へひつくり返すと共にその上面
側で相互に部分的に重なり合う重合部(6)を作らせた
洗顔用あかすりである。
する柔軟性に富むあかすり本体の下面に、表面カバー
(2)(2′)となるべき2枚の生地(7)(7′)
が、それら生地の夫々が該あかすり本体の下面の相対向
する大半部を被覆しつつその下面の略中央部で相互に部
分的に重なり合う態様に積層されると共に、それら生地
の該あかすり本体の周縁部下面に当たる部分がその本体
の周縁部に綴付け(8)られたものについて、該各生地
(7)(7)をして該あかすり本体の柔軟性を介してそ
のあかすり本体の上面側へひつくり返すと共にその上面
側で相互に部分的に重なり合う重合部(6)を作らせた
洗顔用あかすりである。
このような構造にした洗顔用あかすりは、あかすり本体
の周縁部下面に綴付けられた各表面カバー用生地(7)
(7′)の周縁部の先端縁があかすり本体上面側へひつ
くり返されたその生地の内側へ隠されるようになつて外
面へ現われず、従つて洗顔用あかすりの周縁部の外観に
は不都合な点が全くなく、また表面部の表面カバー
(2)(2′)の重合部(6)に手指を挿入すればその
あかすりの使用操作が楽に可能となつて従来のあかすり
に見受けられるような、リボン製などの操作用手指挿入
部をあかすり本体に取付けなければならないといつたよ
うなことがなくなるうえに、芯材(1)のスポンジ体が
裏面材とか表面カバーなどと周縁部で一体的に綴付けら
れた構造にするのが容易であるので、使用中に芯材だけ
が内部で丸い塊様に丸まつてしまつて使い難いとか使い
ものにならなくなるといつた事故も容易になくすること
ができる。
の周縁部下面に綴付けられた各表面カバー用生地(7)
(7′)の周縁部の先端縁があかすり本体上面側へひつ
くり返されたその生地の内側へ隠されるようになつて外
面へ現われず、従つて洗顔用あかすりの周縁部の外観に
は不都合な点が全くなく、また表面部の表面カバー
(2)(2′)の重合部(6)に手指を挿入すればその
あかすりの使用操作が楽に可能となつて従来のあかすり
に見受けられるような、リボン製などの操作用手指挿入
部をあかすり本体に取付けなければならないといつたよ
うなことがなくなるうえに、芯材(1)のスポンジ体が
裏面材とか表面カバーなどと周縁部で一体的に綴付けら
れた構造にするのが容易であるので、使用中に芯材だけ
が内部で丸い塊様に丸まつてしまつて使い難いとか使い
ものにならなくなるといつた事故も容易になくすること
ができる。
そして、そのような洗顔用あかすりを製造するのは下記
のごとく甚だ容易に可能となるのである。即ち、第2図
の(A)に示すように、スポンジ体の芯材(1)を中間
に並列させた、あかすり本体を構成すべき各層材の積層
物の下面に二枚の表面カバー(2)(2′)となるべき
生地(7)(7′)をその積層物の下面で相対向状に部
分的に相互に重なり合うかたちに積層させたうえで、そ
の表面カバー用生地(7)(7′)付きの積層物の上下
両面間を糸で、その糸目線が所望のあかすりの平面形の
周縁線を形づくるように綴付け(8)、ついでその糸目
線のすぐ外側方に沿つてその表面カバー用生地(7)
(7′)付きの積層物を上下両面間に亘つて切断して所
望のあかすりと略同形の周縁綴付け積層体を作る。つい
で、芯材(1)がスポンジ体でなつていてあかすり本体
が柔軟性豊かであることを利用して、第2図の(B)に
示すごとく、先ずあかすり本体の右側部を中央部下方へ
押し曲げてその右側部を、あかすり本体の前後両側を下
方へ曲げることによつて下側の表面カバー用生地(7)
と上側の表面カバー用生地(7′)との間にできる間隙
に強く挿入しつつ、その右側部を第2図の(B)の矢印
のごとく右下方へ旋回させるかたちに引伸ばしてあかす
り本体を元の板状物に戻すと共にそのあかすり本体と周
縁部で綴付けられて一体化されているその下側の表面カ
バー用生地(7)をあかすり本体のその元の板状物へ戻
る変形に応じてあかすり本体の上面側へひつくり返すよ
うにし、ついで同様に、あかすり本体の左側部を中央部
下方へ押し曲げまたその本体の前後両側部を下方へ曲げ
てその左側部を上側の表面カバー用生地(7′)とあか
すり本体下面との間に強く挿入しつつ、その左側部を左
下方へ旋回させるかたちに引伸ばしてあかすり本体を元
の板状物に戻すと共にその上側の表面カバー用生地
(7′)をあかすり本体のその元の板状物へ戻る変形に
応じてあかすり本体の上面側へひつくり返すようにしな
がら既にその上面側へひつくり返されている下側の表面
カバー用生地(7)と部分的に重合部(6)を作らせる
ようにする、という簡単な作業で、第2図の(C)及び
(D)、並びに第1図に示すような、前述のごとき外観
もよく使い勝手もよいうえに芯材だけが塊状になる事故
もない洗顔用あかすりが得られることになる。
のごとく甚だ容易に可能となるのである。即ち、第2図
の(A)に示すように、スポンジ体の芯材(1)を中間
に並列させた、あかすり本体を構成すべき各層材の積層
物の下面に二枚の表面カバー(2)(2′)となるべき
生地(7)(7′)をその積層物の下面で相対向状に部
分的に相互に重なり合うかたちに積層させたうえで、そ
の表面カバー用生地(7)(7′)付きの積層物の上下
両面間を糸で、その糸目線が所望のあかすりの平面形の
周縁線を形づくるように綴付け(8)、ついでその糸目
線のすぐ外側方に沿つてその表面カバー用生地(7)
(7′)付きの積層物を上下両面間に亘つて切断して所
望のあかすりと略同形の周縁綴付け積層体を作る。つい
で、芯材(1)がスポンジ体でなつていてあかすり本体
が柔軟性豊かであることを利用して、第2図の(B)に
示すごとく、先ずあかすり本体の右側部を中央部下方へ
押し曲げてその右側部を、あかすり本体の前後両側を下
方へ曲げることによつて下側の表面カバー用生地(7)
と上側の表面カバー用生地(7′)との間にできる間隙
に強く挿入しつつ、その右側部を第2図の(B)の矢印
のごとく右下方へ旋回させるかたちに引伸ばしてあかす
り本体を元の板状物に戻すと共にそのあかすり本体と周
縁部で綴付けられて一体化されているその下側の表面カ
バー用生地(7)をあかすり本体のその元の板状物へ戻
る変形に応じてあかすり本体の上面側へひつくり返すよ
うにし、ついで同様に、あかすり本体の左側部を中央部
下方へ押し曲げまたその本体の前後両側部を下方へ曲げ
てその左側部を上側の表面カバー用生地(7′)とあか
すり本体下面との間に強く挿入しつつ、その左側部を左
下方へ旋回させるかたちに引伸ばしてあかすり本体を元
の板状物に戻すと共にその上側の表面カバー用生地
(7′)をあかすり本体のその元の板状物へ戻る変形に
応じてあかすり本体の上面側へひつくり返すようにしな
がら既にその上面側へひつくり返されている下側の表面
カバー用生地(7)と部分的に重合部(6)を作らせる
ようにする、という簡単な作業で、第2図の(C)及び
(D)、並びに第1図に示すような、前述のごとき外観
もよく使い勝手もよいうえに芯材だけが塊状になる事故
もない洗顔用あかすりが得られることになる。
また、請求項2の考案は、前記した請求項1に記載した
洗顔用あかすりにおいて、あかすり本体の、使用時に肌
と直接接触すべき裏面材(3)として絹布を用いるよう
にしたものである。このようにした洗顔用あかすりは前
記請求項1の作用のほかに絹布の繊細な感じの接触作用
によつて肌のきめこまやかな手入が可能になる。
洗顔用あかすりにおいて、あかすり本体の、使用時に肌
と直接接触すべき裏面材(3)として絹布を用いるよう
にしたものである。このようにした洗顔用あかすりは前
記請求項1の作用のほかに絹布の繊細な感じの接触作用
によつて肌のきめこまやかな手入が可能になる。
更にまた、請求項3の考案は、前記した請求項1に記載
した洗顔用あかすりにおいて、あかすり本体を、請求項
2と同様に使用時に肌と直接接触すべき裏面材(3)と
して絹布を用いるようにすると共に、その絹布上にガー
ゼ地又はタオル地の裏面側すべり防止材(5)を重ね、
その上に芯材(1)としてのスポンジ体を重ね、更にそ
の上にガーゼ地又はタオル地の表面側すべり防止材
(4)を重ねたものからなるようにしている。
した洗顔用あかすりにおいて、あかすり本体を、請求項
2と同様に使用時に肌と直接接触すべき裏面材(3)と
して絹布を用いるようにすると共に、その絹布上にガー
ゼ地又はタオル地の裏面側すべり防止材(5)を重ね、
その上に芯材(1)としてのスポンジ体を重ね、更にそ
の上にガーゼ地又はタオル地の表面側すべり防止材
(4)を重ねたものからなるようにしている。
このようにした洗顔用あかすりでは、前記した請求項1
及び2の考案の作用のほかに、芯材(1)と肌と直接接
触すべき絹布との間、並びに表面カバー(2)(2′)
の重合部分から挿入して操作すべき手指と芯材(1)と
の間の夫々のすべりが適度に防止できて細やかなその手
指による肌のこすり操作とかみがき操作が楽に円滑に行
えるようになると共に、前述したようにあかすり本体と
表面カバーとなるべき生地(7)(7′)とを綴付ける
糸がその本体内の芯材(1)を共に綴付けるようになる
ときにその糸が芯材(1)としてのスポンジ体に喰込ん
でその糸によつてスポンジ体がその糸目線に沿つてちぎ
れるように裂断する事故を少くして、洗顔用あかすりの
耐久性を向上させるようにもなる。
及び2の考案の作用のほかに、芯材(1)と肌と直接接
触すべき絹布との間、並びに表面カバー(2)(2′)
の重合部分から挿入して操作すべき手指と芯材(1)と
の間の夫々のすべりが適度に防止できて細やかなその手
指による肌のこすり操作とかみがき操作が楽に円滑に行
えるようになると共に、前述したようにあかすり本体と
表面カバーとなるべき生地(7)(7′)とを綴付ける
糸がその本体内の芯材(1)を共に綴付けるようになる
ときにその糸が芯材(1)としてのスポンジ体に喰込ん
でその糸によつてスポンジ体がその糸目線に沿つてちぎ
れるように裂断する事故を少くして、洗顔用あかすりの
耐久性を向上させるようにもなる。
芯材(1)としてのスポンジ体としては軟質ウレタンフ
オームのような軟質発泡体の略板状体を使用するのが経
済的にもまた製造作業上も有利である。
オームのような軟質発泡体の略板状体を使用するのが経
済的にもまた製造作業上も有利である。
なお、あかすり本体は芯材としてのスポンジ体に、前述
の絹布或いはガーゼ地とかタオル地に代えて又はそれら
に加えて適宜の他の布地などを積重ねるようにした積層
物で構成してよいことはもとよりである。
の絹布或いはガーゼ地とかタオル地に代えて又はそれら
に加えて適宜の他の布地などを積重ねるようにした積層
物で構成してよいことはもとよりである。
実施例1 第2図の(A)に示すように、略円板形の適宜の大きさ
の軟質ウレタンフオームの芯材(1)の表裏両面に芯材
と同じ平面形状のすべり防止材(4)(5)としてのガ
ーゼ地を夫々重ね、またその裏面すべり防止材(5)の
下面に芯材と同じ平面形状の裏面材(3)としての絹布
を重ね、更にその下面に、その下面の相対向する左右各
大半部を被覆できる大きさで且つ周縁部の平面形状が芯
材のそれと同形である左右の表面カバーとなるべき適宜
の生地(7)(7′)をそれらがその下面中央部で一定
幅の相互重合部分を形成する態様に重ねてなる積層物の
周縁部の上下両面間が糸で綴付け(8)られたものにつ
いて、前述のごとく第2図の(B)並びに第2図の
(A)の実線矢印及び点線矢印に示すように、あかすり
本体を押し曲げつつ表面カバー(2)(2′)となるべ
き生地(7)(7′)を順次あかすり本体の上面側へひ
つくり返しつつその上面側で重合部(6)を作らせた構
造として、第1図並びに第2図の(C)及び(D)に示
すような洗顔用あかすりとしたものである。
の軟質ウレタンフオームの芯材(1)の表裏両面に芯材
と同じ平面形状のすべり防止材(4)(5)としてのガ
ーゼ地を夫々重ね、またその裏面すべり防止材(5)の
下面に芯材と同じ平面形状の裏面材(3)としての絹布
を重ね、更にその下面に、その下面の相対向する左右各
大半部を被覆できる大きさで且つ周縁部の平面形状が芯
材のそれと同形である左右の表面カバーとなるべき適宜
の生地(7)(7′)をそれらがその下面中央部で一定
幅の相互重合部分を形成する態様に重ねてなる積層物の
周縁部の上下両面間が糸で綴付け(8)られたものにつ
いて、前述のごとく第2図の(B)並びに第2図の
(A)の実線矢印及び点線矢印に示すように、あかすり
本体を押し曲げつつ表面カバー(2)(2′)となるべ
き生地(7)(7′)を順次あかすり本体の上面側へひ
つくり返しつつその上面側で重合部(6)を作らせた構
造として、第1図並びに第2図の(C)及び(D)に示
すような洗顔用あかすりとしたものである。
この洗顔用あかすりは表面カバー(2)(2′)の一定
幅の重合部(6)へ手指を挿入することによつてそのあ
かすり操作は容易にでき、裏面材(3)の絹布によつて
きめ細やかに肌を荒らすことの少い肌みがきができるう
えに、全体の美観も優れ、耐久性にも富むのである。
幅の重合部(6)へ手指を挿入することによつてそのあ
かすり操作は容易にでき、裏面材(3)の絹布によつて
きめ細やかに肌を荒らすことの少い肌みがきができるう
えに、全体の美観も優れ、耐久性にも富むのである。
実施例2 第3図に示すように、前述の実施例の洗顔用あかすりに
おいて、芯材(1)と裏面側すべり防止材(5)との間
に更にもう一枚のガーゼ地のすべり防止材(5′)を重
ねるようにしたものである。
おいて、芯材(1)と裏面側すべり防止材(5)との間
に更にもう一枚のガーゼ地のすべり防止材(5′)を重
ねるようにしたものである。
このような構造にすると、裏面材(3)である絹布と芯
材(1)であるスポンジ体との間のすべりが更に少なく
なつて肌のこすり操作がより円滑に行えるようになると
共にスポンジ体の綴付け糸目での裂断事故をより少くす
ることができる。
材(1)であるスポンジ体との間のすべりが更に少なく
なつて肌のこすり操作がより円滑に行えるようになると
共にスポンジ体の綴付け糸目での裂断事故をより少くす
ることができる。
実施例3 第4図に示すように、実施例1の洗顔用あかすりにおけ
る、芯材(1)の上に重ねられるべき表面側すべり防止
材(4)を省略して構造のより簡易化を図つたものであ
る。このような簡易なものでも結構あかすりとしての役
目を果すことができる。
る、芯材(1)の上に重ねられるべき表面側すべり防止
材(4)を省略して構造のより簡易化を図つたものであ
る。このような簡易なものでも結構あかすりとしての役
目を果すことができる。
考案の効果 本考案の洗顔用あかすりは、芯材に裏面材、表面カバー
用布地などの生地を適宜配列で重ねたうえで、所定のあ
かすりの形状の周縁を糸目線で画するごとく糸で綴付
け、そのすぐ近傍外側を表裏に亘つて切断し、そして表
面カバー用布地を表側へひつくり返すという簡単操作で
製造することができて経済的であり、また外観もよく、
更に芯材は裏面材などの他のあかすり本体構成層材及び
表面カバー用生地と周縁部で綴付けて一体化することが
容易に可能であるので芯材だけが内部で丸く塊つてしま
うといつた事故もなく耐久性に富んだあかすりとなる。
また表面カバーの重合部に手指を挿入すれば使い勝手よ
く肌みがき操作ができて、リボンなどで作つた特別な手
指挿入部を付設する必要もないといつた適宜も生ずる。
用布地などの生地を適宜配列で重ねたうえで、所定のあ
かすりの形状の周縁を糸目線で画するごとく糸で綴付
け、そのすぐ近傍外側を表裏に亘つて切断し、そして表
面カバー用布地を表側へひつくり返すという簡単操作で
製造することができて経済的であり、また外観もよく、
更に芯材は裏面材などの他のあかすり本体構成層材及び
表面カバー用生地と周縁部で綴付けて一体化することが
容易に可能であるので芯材だけが内部で丸く塊つてしま
うといつた事故もなく耐久性に富んだあかすりとなる。
また表面カバーの重合部に手指を挿入すれば使い勝手よ
く肌みがき操作ができて、リボンなどで作つた特別な手
指挿入部を付設する必要もないといつた適宜も生ずる。
請求項2の洗顔用あかすりは、前記請求項1の効果のほ
かに裏面材(3)を絹布としているのでソフトなタツチ
の繊細な肌みがきを可能にする。
かに裏面材(3)を絹布としているのでソフトなタツチ
の繊細な肌みがきを可能にする。
また請求項3の洗顔用あかすりは、請求項1及び請求項
2の効果のほかに、すべり防止材の作用で綴付け糸の糸
目に沿つてのスポンジ体芯材の裂断事故を少くしてあか
すりの耐久性を向上させると共に手指と芯材間及び芯材
と裏面材間のすべり防止の役目を果して微妙な肌みがき
操作を円滑に進行させるようになる。
2の効果のほかに、すべり防止材の作用で綴付け糸の糸
目に沿つてのスポンジ体芯材の裂断事故を少くしてあか
すりの耐久性を向上させると共に手指と芯材間及び芯材
と裏面材間のすべり防止の役目を果して微妙な肌みがき
操作を円滑に進行させるようになる。
第1図は本考案一実施例の部分破断斜視図、第2図は第
1図実施例の製造法説明図であつて、(A)はあかすり
本体下面に表面カバー用生地を積層させたものの中央縦
断斜視図、(B)は(A)の積層物の、右方表面カバー
用生地をあかすり本体上面側へひつくり返す途中状態で
の中央縦断側面図、(C)は第1図実施例の中央縦断斜
視図、(D)は(C)の要部拡大図、第3図及び第4図
は夫々本考案の他の実施例の部分中央縦断側面図 (1)……芯材、(2)(2′)……表面カバー、
(3)……裏面材、 (4)(5)(5′)……すべり防止材、(6)……重
合部、 (7)(7′)……表面カバーとなるべき生地
1図実施例の製造法説明図であつて、(A)はあかすり
本体下面に表面カバー用生地を積層させたものの中央縦
断斜視図、(B)は(A)の積層物の、右方表面カバー
用生地をあかすり本体上面側へひつくり返す途中状態で
の中央縦断側面図、(C)は第1図実施例の中央縦断斜
視図、(D)は(C)の要部拡大図、第3図及び第4図
は夫々本考案の他の実施例の部分中央縦断側面図 (1)……芯材、(2)(2′)……表面カバー、
(3)……裏面材、 (4)(5)(5′)……すべり防止材、(6)……重
合部、 (7)(7′)……表面カバーとなるべき生地
Claims (3)
- 【請求項1】略円板状のスポンジ体を芯材(1)として
有する柔軟性に富むあかすり本体の下面に、表面カバー
(2)(2′)となるべき2枚の生地(7)(7′)
が、それら生地の夫々が該あかすり本体の下面の相対向
する大半部を被覆しつつその下面の略中央部で相互に部
分的に重なり合う態様に積層されると共に、それら生地
の該あかすり本体の周縁部の下面に当たる部分がその本
体の周縁部に綴付け(8)られたものについて、該各生
地(7)(7′)を該あかすり本体の柔軟性を介してそ
のあかすり本体の上面側へひつくり返すと共にその上面
側の略中央部で相互に部分的に重なり合う重合部(6)
を作らせたことを特徴とする洗顔用あかすり - 【請求項2】該あかすり本体が絹布を肌と直接接触すべ
き裏面材(3)として有する請求項1記載の洗顔用あか
すり - 【請求項3】該あかすり本体が、裏面材(3)としての
絹布上にガーゼ地又はタオル地の裏面側すべり防止材
(5)を重ね、その上に芯材(1)としてのスポンジ体
を重ね、更にその上にカーゼ地又はタオル地の表面側す
べり防止材(4)を重ねたものからなる請求項1記載の
洗顔用あかすり
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1156689U JPH0625199Y2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 洗顔用あかすり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1156689U JPH0625199Y2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 洗顔用あかすり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02103392U JPH02103392U (ja) | 1990-08-16 |
| JPH0625199Y2 true JPH0625199Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31220235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1156689U Expired - Lifetime JPH0625199Y2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 洗顔用あかすり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625199Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-02 JP JP1156689U patent/JPH0625199Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02103392U (ja) | 1990-08-16 |
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