JPH06252B2 - 折曲型 - Google Patents
折曲型Info
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- JPH06252B2 JPH06252B2 JP13206687A JP13206687A JPH06252B2 JP H06252 B2 JPH06252 B2 JP H06252B2 JP 13206687 A JP13206687 A JP 13206687A JP 13206687 A JP13206687 A JP 13206687A JP H06252 B2 JPH06252 B2 JP H06252B2
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- Japan
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- die
- gap
- dies
- width dimension
- regulating
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、壁面パネルやキャビネット等に使用する金属
製側板等の被加工板材を折曲するに際して、当該被加工
板材の左右幅寸法に応じて、幅寸法を変更できる折曲型
の構造に関するものである。
製側板等の被加工板材を折曲するに際して、当該被加工
板材の左右幅寸法に応じて、幅寸法を変更できる折曲型
の構造に関するものである。
「従来の技術とその問題点〕 第1図に示すように、壁面パネルやキャビネット等に使
用する平面視矩形状の被加工板材1の左右両側縁を断面
略90度に折曲加工して側リブ2,2を形成した後、該
両側リブ2,2と直角方向の側縁3を90度立て起こす
ように折曲加工するに際しては、前記左右両側リブ2,
2の内面間距離に合った幅寸法(l)の折曲型を用いる必
要がある。
用する平面視矩形状の被加工板材1の左右両側縁を断面
略90度に折曲加工して側リブ2,2を形成した後、該
両側リブ2,2と直角方向の側縁3を90度立て起こす
ように折曲加工するに際しては、前記左右両側リブ2,
2の内面間距離に合った幅寸法(l)の折曲型を用いる必
要がある。
この場合、折曲型を、薄い幅寸法の調整型の群と、適宜
暑い幅寸法の分離型の群とを組合せてこれらの型をぴっ
たりと合わせて、所定の幅寸法の折曲型となすようにし
ている。
暑い幅寸法の分離型の群とを組合せてこれらの型をぴっ
たりと合わせて、所定の幅寸法の折曲型となすようにし
ている。
しかし、折曲加工の精度誤差により、前記左右両側の側
リブ2,2の内側面間距離にバラ付きがあり、その誤差
寸法は一般に調整型に幅寸法に比較して小さいのが普通
である。従って、前記調整型の薄い幅寸法より小さい寸
法誤差が生じているときには、一枚の調整型を追加する
と、前記幅寸法(l)より遥かに大きくなって折曲型加工
できないし、反対に前記左右両側リブ2,2間に折曲型
がすっぽり嵌るように、調節型を一枚だけ取り除くと、
前記寸法誤差に対してかなり大きい寸法の隙間が、前記
一方の側リブ2内面との間に生じることになり、折曲型
の無い箇所では、前記側縁3の端部等を正確な角度や形
状にて折曲加工することができない。
リブ2,2の内側面間距離にバラ付きがあり、その誤差
寸法は一般に調整型に幅寸法に比較して小さいのが普通
である。従って、前記調整型の薄い幅寸法より小さい寸
法誤差が生じているときには、一枚の調整型を追加する
と、前記幅寸法(l)より遥かに大きくなって折曲型加工
できないし、反対に前記左右両側リブ2,2間に折曲型
がすっぽり嵌るように、調節型を一枚だけ取り除くと、
前記寸法誤差に対してかなり大きい寸法の隙間が、前記
一方の側リブ2内面との間に生じることになり、折曲型
の無い箇所では、前記側縁3の端部等を正確な角度や形
状にて折曲加工することができない。
これらは、折曲型の幅寸法の微調節が簡単にできないこ
とにより発生する問題であった。
とにより発生する問題であった。
また、この種の被加工板材の左右幅寸法が異なるごと
に、その折曲箇所の寸法に合わせて折曲型の寸法を選択
的に調節する手段として、先行技術の特公昭61−16
203号公報では、折曲型を薄い幅寸法の複数枚の調整
型の群と、厚い幅寸法の複数枚の分割型の群と、これら
を挟む左右一対の端型とにより構成し、前記調整型と分
割型とを上型本体の後部に配設した横軸に被嵌して上型
本体の下部に反転自在に取付けし、任意の枚数の調整型
と分割型を略180度反転させることにより、上型本体
下面から後方に引き出して後、残りの型を前記左右一対
の端型にて横軸の軸線に沿って摺動させて集めることに
より所定幅寸法の折曲型になるように構成することが開
示されている。
に、その折曲箇所の寸法に合わせて折曲型の寸法を選択
的に調節する手段として、先行技術の特公昭61−16
203号公報では、折曲型を薄い幅寸法の複数枚の調整
型の群と、厚い幅寸法の複数枚の分割型の群と、これら
を挟む左右一対の端型とにより構成し、前記調整型と分
割型とを上型本体の後部に配設した横軸に被嵌して上型
本体の下部に反転自在に取付けし、任意の枚数の調整型
と分割型を略180度反転させることにより、上型本体
下面から後方に引き出して後、残りの型を前記左右一対
の端型にて横軸の軸線に沿って摺動させて集めることに
より所定幅寸法の折曲型になるように構成することが開
示されている。
この構成によれば、折曲型の幅寸法の長短の調節は、分
割型の大きい幅寸法に抜き出した枚数を掛けた寸法と調
節型の小さい幅寸法にその抜き出した枚数を掛けた寸法
との和に相当する寸法ごとに、いわゆる単位幅寸法ごと
に段階的に幅寸法を長短調節することができるだけで、
前記薄い幅寸法の調整型の寸法より小さい寸法の調節に
際しては、当該調節型の幅寸法を薄いものの群を別途組
み込む必要があった。
割型の大きい幅寸法に抜き出した枚数を掛けた寸法と調
節型の小さい幅寸法にその抜き出した枚数を掛けた寸法
との和に相当する寸法ごとに、いわゆる単位幅寸法ごと
に段階的に幅寸法を長短調節することができるだけで、
前記薄い幅寸法の調整型の寸法より小さい寸法の調節に
際しては、当該調節型の幅寸法を薄いものの群を別途組
み込む必要があった。
さらに、前記先行技術等においては、折曲型における調
節型や分割型の間に隙間を生じることなく隣接する型の
側面同士をぴったり密接することにより、当該折曲型の
幅寸法を所定のものに成るようにセットしているのが通
常であった。
節型や分割型の間に隙間を生じることなく隣接する型の
側面同士をぴったり密接することにより、当該折曲型の
幅寸法を所定のものに成るようにセットしているのが通
常であった。
ところで、本発明者は今回種々の実験の結果、相隣接す
る2つの型の隙間寸法が、被加工板材の厚さ寸法より若
干小さい寸法であるときには、その隙間の存在によって
も、折曲加工時の被加工板材の折曲縁部には、絞り込み
などの不都合な変形が生じないという現象を発見した。
る2つの型の隙間寸法が、被加工板材の厚さ寸法より若
干小さい寸法であるときには、その隙間の存在によって
も、折曲加工時の被加工板材の折曲縁部には、絞り込み
などの不都合な変形が生じないという現象を発見した。
本発明は、前記現象を利用して前記の各問題を解消でき
る手段を達成したものであり、その一つの目的は折曲加
工時に生じる製作誤差による折曲型の幅寸法の微調節を
可能としたものを提供することであり、他の目的は、任
意の幅寸法の折曲型を提供できるようにすることであ
る。
る手段を達成したものであり、その一つの目的は折曲加
工時に生じる製作誤差による折曲型の幅寸法の微調節を
可能としたものを提供することであり、他の目的は、任
意の幅寸法の折曲型を提供できるようにすることであ
る。
そのため第1の発明は、被加工板材の幅寸法に応じて幅
寸法を調節できる折曲型において、一端に端型を位置固
定した横軸の軸線方向中途部に、規制型を適宜寸法だけ
摺動自在となるように被嵌し、該規制型を横軸内に嵌挿
したばねにて端型から離れるように付勢し、規制型と端
型との間には、適宜幅寸法から成る多数枚の隙間調整型
を摺動自在に被嵌し、相隣接する隙間調整型同士を、そ
の隣接隙間の最大値が規制されるように相互に摺動自在
に連結する一方、少なくとも該隣接する隙間調整型間に
は互いにその隙間を増大するように付勢する隙間用ばね
を介挿し、前記規制型を端型方向に押圧する構成であ
り、第2の発明は前記第1の発明の構成に加えて、前記
横軸には前記規制型を挟んで隙間調整型と反対位置に、
複数枚の分割型を摺動自在に被嵌し、この複数枚の分割
型のうち任意の枚数の分割型を前記規制型に接して残り
の分割型との間に適宜隙間を形成する引き離し手段を設
け、前記分割型を一体的に前記端型方向に押圧するよう
に構成したものである。
寸法を調節できる折曲型において、一端に端型を位置固
定した横軸の軸線方向中途部に、規制型を適宜寸法だけ
摺動自在となるように被嵌し、該規制型を横軸内に嵌挿
したばねにて端型から離れるように付勢し、規制型と端
型との間には、適宜幅寸法から成る多数枚の隙間調整型
を摺動自在に被嵌し、相隣接する隙間調整型同士を、そ
の隣接隙間の最大値が規制されるように相互に摺動自在
に連結する一方、少なくとも該隣接する隙間調整型間に
は互いにその隙間を増大するように付勢する隙間用ばね
を介挿し、前記規制型を端型方向に押圧する構成であ
り、第2の発明は前記第1の発明の構成に加えて、前記
横軸には前記規制型を挟んで隙間調整型と反対位置に、
複数枚の分割型を摺動自在に被嵌し、この複数枚の分割
型のうち任意の枚数の分割型を前記規制型に接して残り
の分割型との間に適宜隙間を形成する引き離し手段を設
け、前記分割型を一体的に前記端型方向に押圧するよう
に構成したものである。
前記第1の発明によれば、横軸に摺動自在に被嵌した多
数枚の隙間調整型の群は端型と規制型との間に位置し、
各隙間調整型間には、その隙間寸法を増大する方向に付
勢する隙間用ばねが介挿され、且つ隣接する隙間調整型
同士を、その隣接する隙間の最大寸法が各々規制された
状態で連結されており、規制型はばねにより端型から離
れる方向に付勢されているから、当該規制型を端型に向
かって押圧しない状態では、各隙間調整型間の隙間が規
制された最大隙間まで延びることができる。
数枚の隙間調整型の群は端型と規制型との間に位置し、
各隙間調整型間には、その隙間寸法を増大する方向に付
勢する隙間用ばねが介挿され、且つ隣接する隙間調整型
同士を、その隣接する隙間の最大寸法が各々規制された
状態で連結されており、規制型はばねにより端型から離
れる方向に付勢されているから、当該規制型を端型に向
かって押圧しない状態では、各隙間調整型間の隙間が規
制された最大隙間まで延びることができる。
従って、折曲型の最大幅寸法(l1)は、前記隙間寸法が各
々最大となる状態である。即ち、端型の幅寸法(a)と、
隙間調整型の枚数(n)×その各幅寸法(b)と、規制された
最大隙間寸法(e0)×隙間の数(m)と、規制型の幅寸法(c)
との総和が折曲型の最大幅寸法 〔l1=a+(n×b)+(m×e0)+c〕となる。
々最大となる状態である。即ち、端型の幅寸法(a)と、
隙間調整型の枚数(n)×その各幅寸法(b)と、規制された
最大隙間寸法(e0)×隙間の数(m)と、規制型の幅寸法(c)
との総和が折曲型の最大幅寸法 〔l1=a+(n×b)+(m×e0)+c〕となる。
反対に、規制型を端型方向に押圧して、各隣接する型の
側面の隙間が0になるようにすれば、折曲型の最小幅寸
法(l2)は前記隙間寸法が0の状態であり、即ち、端型の
幅寸法(a)と、隙間調整型の枚数(n)×その各幅寸法(b)
と、規制型の幅寸法(c)との総和が折曲型の最小幅寸法 〔l2=a+(n×b)+c〕となって、前記規制され
た最大隙間寸法(e0)×隙間の数(m)に相当する幅寸法だ
け短くすることができる。
側面の隙間が0になるようにすれば、折曲型の最小幅寸
法(l2)は前記隙間寸法が0の状態であり、即ち、端型の
幅寸法(a)と、隙間調整型の枚数(n)×その各幅寸法(b)
と、規制型の幅寸法(c)との総和が折曲型の最小幅寸法 〔l2=a+(n×b)+c〕となって、前記規制され
た最大隙間寸法(e0)×隙間の数(m)に相当する幅寸法だ
け短くすることができる。
その中間の押圧力では、各隣接する隙間調整型間に介挿
された隙間用ばねが各々縮むから、各隣接する隙間調整
型間の隙間寸法(e1)は前記の寸法(e0)より小さくなり、
これに隙間の数を掛けた寸法だけ折曲型を前記最大幅寸
法より短くすることができる。
された隙間用ばねが各々縮むから、各隣接する隙間調整
型間の隙間寸法(e1)は前記の寸法(e0)より小さくなり、
これに隙間の数を掛けた寸法だけ折曲型を前記最大幅寸
法より短くすることができる。
このようにして押圧力の大小により、最大幅寸法(l1)と
最小幅寸法(l2)との間の任意の幅寸法を得るように微調
節ができる。
最小幅寸法(l2)との間の任意の幅寸法を得るように微調
節ができる。
従って、隙間調整型の枚数を増大させることで、隙間の
数を多くし、微調節可能な幅寸法を任意に大きくするこ
とができる。
数を多くし、微調節可能な幅寸法を任意に大きくするこ
とができる。
しかも、前記各規制された最大隙間寸法(e0)は折曲加工
時にその隙間の存在によっても折曲縁に不均一な曲げし
わ等の変形が生じない程度のものであって、一箇所の隙
間が折曲加工に際して不都合になる程大きくは無いの
で、折曲加工の形状誤差や不良も発生しない。
時にその隙間の存在によっても折曲縁に不均一な曲げし
わ等の変形が生じない程度のものであって、一箇所の隙
間が折曲加工に際して不都合になる程大きくは無いの
で、折曲加工の形状誤差や不良も発生しない。
第2発明によれば、規制型を挟んで隙間調整型と反対側
に複数の分割型を横軸に摺動自在に被嵌させ、その複数
の分割型のうち任意の枚数を規制型側に位置させその残
りの分割型との間に適宜の隙間を生じるようにする引き
離し手段を設け、これらの分割型を一体的に一斉に端型
の方向に向かって押圧するように構成したのであるか
ら、前記第1発明と同様に、前記隙間調整型間の微小の
隙間調節が可能となり、折曲型の全幅寸法を微小範囲に
わたって調節が可能であると同時に、適宜幅寸法(d)の
分割型を規制型に密接することにより、前記端型からそ
の密接する分割型の側面までの距離を被加工板材の幅寸
法に合せて、その分割型の単位幅寸法(d)ごとに折曲型
の全幅寸法を増大または減少させるように、大きく段階
的に幅寸法の調節も可能となる。
に複数の分割型を横軸に摺動自在に被嵌させ、その複数
の分割型のうち任意の枚数を規制型側に位置させその残
りの分割型との間に適宜の隙間を生じるようにする引き
離し手段を設け、これらの分割型を一体的に一斉に端型
の方向に向かって押圧するように構成したのであるか
ら、前記第1発明と同様に、前記隙間調整型間の微小の
隙間調節が可能となり、折曲型の全幅寸法を微小範囲に
わたって調節が可能であると同時に、適宜幅寸法(d)の
分割型を規制型に密接することにより、前記端型からそ
の密接する分割型の側面までの距離を被加工板材の幅寸
法に合せて、その分割型の単位幅寸法(d)ごとに折曲型
の全幅寸法を増大または減少させるように、大きく段階
的に幅寸法の調節も可能となる。
従って、所定の幅寸法を有する端型と、隙間調整型と、
規制型と、分割型の4種類の型のみにて、可なりの範囲
まで折曲型の幅寸法を無段階に調節できるという顕著な
効果を有するものである。
規制型と、分割型の4種類の型のみにて、可なりの範囲
まで折曲型の幅寸法を無段階に調節できるという顕著な
効果を有するものである。
本発明のいずれにおいても、端型、隙間調整型、規制型
及び分離型は横軸に摺動自在に被嵌した状態のまま折曲
型全体としての幅寸法の調節ができるから、従来のごと
く調節型を折曲型の箇所から抜き出すという手間も不要
となり、しかも抜き出した型をその位置で姿勢保持する
構造も不要であるから、構造も簡単にでき、且つそのた
めの空間も不要となって、装置全体をコンパクトにする
こともできる効果を有する。
及び分離型は横軸に摺動自在に被嵌した状態のまま折曲
型全体としての幅寸法の調節ができるから、従来のごと
く調節型を折曲型の箇所から抜き出すという手間も不要
となり、しかも抜き出した型をその位置で姿勢保持する
構造も不要であるから、構造も簡単にでき、且つそのた
めの空間も不要となって、装置全体をコンパクトにする
こともできる効果を有する。
次に本発明の実施例について説明すると、第2図の符号
4はプレス機における上型としての折曲型を示し、該折
曲型4は、左右一対のアーム5,5の前部間に支持され
た横軸6に位置固定した端型7と、該横軸6にその軸線
に沿って摺動自在に被嵌する多数枚の隙間調整型8と、
規制型と、多数枚の分割型10とから成る。
4はプレス機における上型としての折曲型を示し、該折
曲型4は、左右一対のアーム5,5の前部間に支持され
た横軸6に位置固定した端型7と、該横軸6にその軸線
に沿って摺動自在に被嵌する多数枚の隙間調整型8と、
規制型と、多数枚の分割型10とから成る。
前記各型7,8,9,10には前記横軸6を通す軸孔1
2が各々穿設され、横軸6に取付く長手キー11に沿っ
て前記各型7,8,9,10が摺動自在にのみ移動自在
となっている。
2が各々穿設され、横軸6に取付く長手キー11に沿っ
て前記各型7,8,9,10が摺動自在にのみ移動自在
となっている。
前記横軸6の一端に開口する長い内部孔13と交差する
ように小判型のピン孔14を穿設し、規制型9に固着し
たノックピン15が前記ピン孔14を貫通し、横軸6の
軸線に沿って適宜寸法(f)だけ摺動移動可能に構成す
る。また前記内部孔13に嵌挿した圧縮ばね16の一端
を前記ノックピン15に接当させ、他端を内部孔13の
一端開口部に螺合した栓体17にて押圧し、前記規制型
9を端型7から離れ付勢するように構成する。
ように小判型のピン孔14を穿設し、規制型9に固着し
たノックピン15が前記ピン孔14を貫通し、横軸6の
軸線に沿って適宜寸法(f)だけ摺動移動可能に構成す
る。また前記内部孔13に嵌挿した圧縮ばね16の一端
を前記ノックピン15に接当させ、他端を内部孔13の
一端開口部に螺合した栓体17にて押圧し、前記規制型
9を端型7から離れ付勢するように構成する。
第6図及び第7図に示すごとく、端型7は横軸6の軸線
に沿う幅寸法(a)、高さ寸法(H1)のブロック状で、その
端型7の前面下端部と後面の上端部とには、被加工板材
1の側縁3に各々所定の折曲け縁を形成するための縁金
具18,19をボルト締着している。
に沿う幅寸法(a)、高さ寸法(H1)のブロック状で、その
端型7の前面下端部と後面の上端部とには、被加工板材
1の側縁3に各々所定の折曲け縁を形成するための縁金
具18,19をボルト締着している。
符号20は、端型7を横軸6に位置固定的にボルト止め
するための雌螺子部であり、また、隙間調整型8,8間
は、後に詳述するように隙間規制スリーブ21と連結ボ
ルト22にて互いに摺動自在且つ最大隙間寸法(e0)が規
制された状態(隙間寸法eが0〜e0まで変動し得る状
態)にて連結され、さらに隙間用ばね23を介挿してい
る。
するための雌螺子部であり、また、隙間調整型8,8間
は、後に詳述するように隙間規制スリーブ21と連結ボ
ルト22にて互いに摺動自在且つ最大隙間寸法(e0)が規
制された状態(隙間寸法eが0〜e0まで変動し得る状
態)にて連結され、さらに隙間用ばね23を介挿してい
る。
符号24は前記分割型10を端型7方向に押圧するため
のリング状の油圧シリンダを示し、符号25は、前記多
数枚の分割型10のうち任意の位置の分割型10の後面
方向から左右一対の爪体26,26をさし込み、一方の
複数枚の分割型10を規制型9に密接させその残りの分
割型10との間に被加工板材1の一方の側リブ2が嵌る
ことができる適宜(g)の通過隙間部27を形成するため
の引き離し手段である。
のリング状の油圧シリンダを示し、符号25は、前記多
数枚の分割型10のうち任意の位置の分割型10の後面
方向から左右一対の爪体26,26をさし込み、一方の
複数枚の分割型10を規制型9に密接させその残りの分
割型10との間に被加工板材1の一方の側リブ2が嵌る
ことができる適宜(g)の通過隙間部27を形成するため
の引き離し手段である。
なお、符号10a,10aは各分割型10の上下中途高
さ位置の後面角部と前面角部に各々凹み形成しが凹溝
で、前記爪体26が各々嵌り得るものである(第10図
及び第11図参照)。
さ位置の後面角部と前面角部に各々凹み形成しが凹溝
で、前記爪体26が各々嵌り得るものである(第10図
及び第11図参照)。
引き離し手段25が取付く移動枠29は、前記横軸6の
後方に平行状に配設した螺子軸28に螺合し、且つ両軸
6,28と平行で上枠30の下面に配設されたガイドレ
ール31に沿って横移動自在に構成され、図示しない制
御装置の指令により駆動する制御モータ32にて螺子軸
28を正逆適宜に回転駆動することにより、引き離し手
段25における一対の爪体26,26が前記任意位置の
分割型10の後方に位置するように構成し、移動枠29
に取付く前後動用油圧シリンダ33にて左右一対の爪体
26,26が前記分割型10の後面の凹溝10aに嵌合
又は離脱するように一体的に前後動し、開閉油圧シリン
ダ34にて前記左右一対の爪体26,26が左右に離れ
るように移動できるものである。
後方に平行状に配設した螺子軸28に螺合し、且つ両軸
6,28と平行で上枠30の下面に配設されたガイドレ
ール31に沿って横移動自在に構成され、図示しない制
御装置の指令により駆動する制御モータ32にて螺子軸
28を正逆適宜に回転駆動することにより、引き離し手
段25における一対の爪体26,26が前記任意位置の
分割型10の後方に位置するように構成し、移動枠29
に取付く前後動用油圧シリンダ33にて左右一対の爪体
26,26が前記分割型10の後面の凹溝10aに嵌合
又は離脱するように一体的に前後動し、開閉油圧シリン
ダ34にて前記左右一対の爪体26,26が左右に離れ
るように移動できるものである。
本実施例における隙間調整型8は、第12図に示すもの
と、これと左右対称形状の第14図に示すものとを交互
に配設する。
と、これと左右対称形状の第14図に示すものとを交互
に配設する。
例えば隙間調整型8を合計40枚使用するとき、規制型
9の隣から奇数番目の位置には第14図のものを、偶数
番目の位置には第12図のものを使用し、各隙間調整型
8の側面には、第19図及び第20図を参照して理解て
きるように、一方隙間調整型8における側面の雌ねじ部
35付きの凹部36と対面して、他方の隙間調整型8に
おける側面にスリーブ孔37付きの大径座孔38を各々
穿設し、各片面に隙間用ばね23の一端が嵌る小孔39
を設ける。
9の隣から奇数番目の位置には第14図のものを、偶数
番目の位置には第12図のものを使用し、各隙間調整型
8の側面には、第19図及び第20図を参照して理解て
きるように、一方隙間調整型8における側面の雌ねじ部
35付きの凹部36と対面して、他方の隙間調整型8に
おける側面にスリーブ孔37付きの大径座孔38を各々
穿設し、各片面に隙間用ばね23の一端が嵌る小孔39
を設ける。
そして前記各スリーブ孔37付きの大径座孔38には、
大径座21a付きの隙間規制スリーブ21を摺動自在に
嵌挿した状態にて連結ボルト22を隣接する隙間調整型
8における雌ねじ部35に締着する。このとき、当該各
隙間規制スリーブ21の足部が寸法(e0)だけ突出するこ
とにより、相隣接する隙間調整型8,8間の隙間の最大
値を規制するものであり、連結ボルト22の頭部は、干
渉されずに相手側の隙間調整型8における凹部36内に
嵌り得る。
大径座21a付きの隙間規制スリーブ21を摺動自在に
嵌挿した状態にて連結ボルト22を隣接する隙間調整型
8における雌ねじ部35に締着する。このとき、当該各
隙間規制スリーブ21の足部が寸法(e0)だけ突出するこ
とにより、相隣接する隙間調整型8,8間の隙間の最大
値を規制するものであり、連結ボルト22の頭部は、干
渉されずに相手側の隙間調整型8における凹部36内に
嵌り得る。
また、本実施例では、一番目の隙間調整型8と規制型9
との間、及び40番目の隙間調整型8と端型7との間も
前記と同様の構成による隙間規制スリーブ21及び連結
ボルト22にて連結されており、且つ隣接する型の間の
隙間を増大するように付勢する隙間用ばね23が介挿さ
れている。
との間、及び40番目の隙間調整型8と端型7との間も
前記と同様の構成による隙間規制スリーブ21及び連結
ボルト22にて連結されており、且つ隣接する型の間の
隙間を増大するように付勢する隙間用ばね23が介挿さ
れている。
本実施例において、前記端型7の幅寸法(a=100m
m)、40枚の各隙間調整型8の寸法(b=20mm)、
各最大隙間寸法(e0=0.5mm)、規制型9の幅寸法
(c=40mm)、59枚の各分割型10の幅寸法(d=
40mm)とすれば、端型7から規制型9までに隙間が4
1箇所形成され、各々の最大隙間寸法(e0)×41の
寸法に相当するだけ規制型9が左右移動出来るように前
記ピン孔134の横幅寸法(f)を決定する。
m)、40枚の各隙間調整型8の寸法(b=20mm)、
各最大隙間寸法(e0=0.5mm)、規制型9の幅寸法
(c=40mm)、59枚の各分割型10の幅寸法(d=
40mm)とすれば、端型7から規制型9までに隙間が4
1箇所形成され、各々の最大隙間寸法(e0)×41の
寸法に相当するだけ規制型9が左右移動出来るように前
記ピン孔134の横幅寸法(f)を決定する。
この構成において、前記リング状の油圧シリンダ24を
作動させない状態においては、規制型8は横軸6内のば
ね16及びノックピン15を介して規制型9が端型7か
ら離れるように移動し、その両型7,9間に位置する各
隙間調整型8との間は、隙間用ばね23の付勢力により
各々最大隙間寸法e0=0.5mmの隙間が存在すること
になり、その合計の隙間寸法は20.5mmとなる。
作動させない状態においては、規制型8は横軸6内のば
ね16及びノックピン15を介して規制型9が端型7か
ら離れるように移動し、その両型7,9間に位置する各
隙間調整型8との間は、隙間用ばね23の付勢力により
各々最大隙間寸法e0=0.5mmの隙間が存在すること
になり、その合計の隙間寸法は20.5mmとなる。
そして、前記引き離し手段25にて任意の位置の相隣接
する2枚の分割型10の後面端の凹溝10a,10a箇
所に一対の爪体26,26をさし込み、適宜幅寸法(g)
だけ引き離し、この状態において、リング状の油圧シリ
ンダ24を最端部の分割型10の側面から端型7方向に
押圧力を加えると、分割型10、規制型9及び隙間調整
型8は一斉に端型7方向に移動するが、前記油圧シリン
ダ24の押圧力の大きさに応じて、ばね16及び全ての
隙間用ばね23の弾力により規制型9と各隙間調整型8
との間に各々均一な隙間寸法(e1<e0)だけ存在す
る位置にてバランスすることになる(第20図参照)。
する2枚の分割型10の後面端の凹溝10a,10a箇
所に一対の爪体26,26をさし込み、適宜幅寸法(g)
だけ引き離し、この状態において、リング状の油圧シリ
ンダ24を最端部の分割型10の側面から端型7方向に
押圧力を加えると、分割型10、規制型9及び隙間調整
型8は一斉に端型7方向に移動するが、前記油圧シリン
ダ24の押圧力の大きさに応じて、ばね16及び全ての
隙間用ばね23の弾力により規制型9と各隙間調整型8
との間に各々均一な隙間寸法(e1<e0)だけ存在す
る位置にてバランスすることになる(第20図参照)。
また、油圧シリンダ24の押圧力を大きくして規制型9
と各隙間調整型8と端型7との各側面が密接するように
押圧すれば、結果として規制型9は一枚の隙間調整型8
の幅寸法20mmより大きい距離20.5mmだけ端型7方
向に移動したことになる(第19図参照)。
と各隙間調整型8と端型7との各側面が密接するように
押圧すれば、結果として規制型9は一枚の隙間調整型8
の幅寸法20mmより大きい距離20.5mmだけ端型7方
向に移動したことになる(第19図参照)。
このようにして、油圧シリンダ24の押圧力の大きさに
応じて前記折曲型4の幅寸法を無段階に調節することが
できる。
応じて前記折曲型4の幅寸法を無段階に調節することが
できる。
この後、昇降自在な上枠30と共に折曲型4を下降させ
てテーブル50との間にて被加工板材1を挟持し、該被
加工板材1における側縁3をテーブル50側端の昇降自
在な縁曲げ型51の上方に臨ませ、縁曲げ型51を上昇
せしめて側縁3を折曲型4の下端縁に沿って略90度上
向きに折曲げすることができる。
てテーブル50との間にて被加工板材1を挟持し、該被
加工板材1における側縁3をテーブル50側端の昇降自
在な縁曲げ型51の上方に臨ませ、縁曲げ型51を上昇
せしめて側縁3を折曲型4の下端縁に沿って略90度上
向きに折曲げすることができる。
なお、分割型10を有しない装置においては、油圧シリ
ンダ24と規制型9との間に長手のスリーブを横軸6に
遊嵌させ、油圧シリンダ24の押圧力を前記スリーブを
介して規制型9に伝達することにより、当該規制型9を
端型7方向に押圧するように構成したり、油圧シリンダ
24に代え、開閉油圧シリンダ34にて駆動する一方の
爪体26を直接規制型9の側面に押し当てて端型7方向
に押圧する構成としても良い。
ンダ24と規制型9との間に長手のスリーブを横軸6に
遊嵌させ、油圧シリンダ24の押圧力を前記スリーブを
介して規制型9に伝達することにより、当該規制型9を
端型7方向に押圧するように構成したり、油圧シリンダ
24に代え、開閉油圧シリンダ34にて駆動する一方の
爪体26を直接規制型9の側面に押し当てて端型7方向
に押圧する構成としても良い。
また、前記のように規制型9の側面に密接すべき分割型
10の枚数を順次選択することにより、被加工板材1の
左右一対の側リブ2,2間の距離が大幅に変更されて
も、これに対応した折曲型4を提供することができるの
であり、このとき、分割型10を横軸6から抜き取る作
業も不必要であるから、型寸法の設定の段取り作業も至
極簡単となる。
10の枚数を順次選択することにより、被加工板材1の
左右一対の側リブ2,2間の距離が大幅に変更されて
も、これに対応した折曲型4を提供することができるの
であり、このとき、分割型10を横軸6から抜き取る作
業も不必要であるから、型寸法の設定の段取り作業も至
極簡単となる。
なお、第2図及び第22図に示すように、装置における
左右一対のアーム5,5をその基準の回動支点軸41,
41廻りに上下回動自在に装着し、両アーム5,5の中
途部を吊支体42,42にて上下動自在に構成する一
方、折曲型4を支持する横軸6の一端と前記一方の回動
支点軸41とに各々取付くベルトプーリ43,43間に
ベルト44を巻掛けし、該ベルトを回転油圧シリンダ等
の駆動手段45にて回転駆動できるように構成しておけ
ば、左右両吊支体42,42を適宜下降させることによ
り、第22図の一点鎖線のように左右両アーム5,5と
共に横軸6に支持された折曲型4が上枠30下面及びそ
の台形ガイドレール46から離れる。この状態におい
て、ベルト44を駆動する手段45にて回動させると、
二点鎖線に示すように、折曲型4の上下が反転できるか
ら、再度アーム5,5を引き上げて折曲型4を上枠30
及び台形ガイドレール46に接当させることができる。
左右一対のアーム5,5をその基準の回動支点軸41,
41廻りに上下回動自在に装着し、両アーム5,5の中
途部を吊支体42,42にて上下動自在に構成する一
方、折曲型4を支持する横軸6の一端と前記一方の回動
支点軸41とに各々取付くベルトプーリ43,43間に
ベルト44を巻掛けし、該ベルトを回転油圧シリンダ等
の駆動手段45にて回転駆動できるように構成しておけ
ば、左右両吊支体42,42を適宜下降させることによ
り、第22図の一点鎖線のように左右両アーム5,5と
共に横軸6に支持された折曲型4が上枠30下面及びそ
の台形ガイドレール46から離れる。この状態におい
て、ベルト44を駆動する手段45にて回動させると、
二点鎖線に示すように、折曲型4の上下が反転できるか
ら、再度アーム5,5を引き上げて折曲型4を上枠30
及び台形ガイドレール46に接当させることができる。
この場合、前記のように端型7、隙間調整型8、規制型
9、分割型10の各上下縁部の断面形状を異ならせるこ
とにより、これらの型を横軸6から抜き出す作業をする
ことなく型の交換をしたと同様になるから、被加工板材
1の側縁3の折曲げ形状を2種類のものに変更すること
が至極簡単となる。
9、分割型10の各上下縁部の断面形状を異ならせるこ
とにより、これらの型を横軸6から抜き出す作業をする
ことなく型の交換をしたと同様になるから、被加工板材
1の側縁3の折曲げ形状を2種類のものに変更すること
が至極簡単となる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は被加工材料の斜
視図、第2図は装置の平面図、第3図は第2図のIII−I
II視側面図、第4図は第3図のIV−IV視側断面図、第5
図は横軸の一部切欠き断面図、第6図は端型の背面図、
第7図は第6図のVII−VII視側面図、第8図は規制型の
側面図、第9図は第8図のIX−IX視背面図、第10図は
分割型の側面図、第11図は第10図のXI−XI視背面
図、第12図は隙間調整型の側面図、第13図は第12
図のXIII−XIII視背面図、第14図は隙間調整型の側面
図、第15図は第14図のXV−XV視背面図、第16図は
第12図のXVI−XVI視拡大断面図、第17図は第12図
のXVII−XVII視拡大断面図、第18図は規制型近傍の断
面図、第19図は隙間調整型を密接状態にしたときの断
面図、第20図は隙間調整型間に隙間を形成した状態の
断面図、第21図は第2図のXXI−XXI視拡大断面図、第
22図は第2図のXXII−XXII視拡大側断面図である。 1…被加工板材料、2,2…側リブ、3…側縁、4…折
曲型、5,5…アーム、6…横軸、7…端型、8…隙間
調整型、9…規制型、10…分割型、10a…凹溝、1
1…キー、14…ピン孔、15…ノックピン、16…圧
縮ばね、17…栓体、21…隙間規制スリーブ、22…
連結ボルト、23…隙間用ばね、24…油圧シリンダ、
25…引き離し手段、26…爪体、28…螺子軸、30
…上枠、31…ガイドレール、46…台形ガイドレー
ル、32…制御モータ、33…前後動油圧シリンダ、3
4…開閉油圧シリンダ。
視図、第2図は装置の平面図、第3図は第2図のIII−I
II視側面図、第4図は第3図のIV−IV視側断面図、第5
図は横軸の一部切欠き断面図、第6図は端型の背面図、
第7図は第6図のVII−VII視側面図、第8図は規制型の
側面図、第9図は第8図のIX−IX視背面図、第10図は
分割型の側面図、第11図は第10図のXI−XI視背面
図、第12図は隙間調整型の側面図、第13図は第12
図のXIII−XIII視背面図、第14図は隙間調整型の側面
図、第15図は第14図のXV−XV視背面図、第16図は
第12図のXVI−XVI視拡大断面図、第17図は第12図
のXVII−XVII視拡大断面図、第18図は規制型近傍の断
面図、第19図は隙間調整型を密接状態にしたときの断
面図、第20図は隙間調整型間に隙間を形成した状態の
断面図、第21図は第2図のXXI−XXI視拡大断面図、第
22図は第2図のXXII−XXII視拡大側断面図である。 1…被加工板材料、2,2…側リブ、3…側縁、4…折
曲型、5,5…アーム、6…横軸、7…端型、8…隙間
調整型、9…規制型、10…分割型、10a…凹溝、1
1…キー、14…ピン孔、15…ノックピン、16…圧
縮ばね、17…栓体、21…隙間規制スリーブ、22…
連結ボルト、23…隙間用ばね、24…油圧シリンダ、
25…引き離し手段、26…爪体、28…螺子軸、30
…上枠、31…ガイドレール、46…台形ガイドレー
ル、32…制御モータ、33…前後動油圧シリンダ、3
4…開閉油圧シリンダ。
Claims (2)
- 【請求項1】被加工板材の幅寸法に応じて幅寸法を調節
できる折曲型において、一端に端型を位置固定した横軸
の軸線方向中途部に、規制型を適宜寸法だけ摺動自在と
なるように被嵌し、該規制型を横軸内に嵌挿したばねに
て端型から離れるように付勢し、規制型と端型との間に
は、適宜幅寸法から成る多数枚の隙間調整型を摺動自在
に被嵌し、相隣接する隙間調整型同士を、その隣接隙間
の最大値が規制されるように相互に摺動自在に連結する
一方、少なくとも該隣接する隙間調整型間には互いにそ
の隙間を増大するように付勢する隙間用ばねを介挿し、
前記規制型を端型方向に押圧することを特徴とする折曲
型。 - 【請求項2】被加工板材の幅寸法に応じて幅寸法を調節
できる折曲型において、一端に端型を位置固定した横軸
の軸線方向中途部に、規制型を適宜寸法だけ摺動自在と
なるように被嵌し、該規制型を横軸内に嵌挿したばねに
て端型から離れるように付勢し、規制型と端型との間に
は、適宜幅寸法から成る多数枚の隙間調整型を摺動自在
に被嵌し、相隣接する隙間調整型同士を、その隣接隙間
の最大値が規制されるように相互に摺動自在に連結する
一方、少なくとも該隣接する隙間調整型間には互いにそ
の隙間を増大するように付勢する隙間用ばねを介挿し、
前記横軸には前記規制型を挟んで隙間調整型と反対位置
に、複数枚の分割型を摺動自在に被嵌し、この複数枚の
分割型のうち任意の枚数の分割型を前記規制型に接して
残りの分割型との間に適宜隙間を形成する引き離し手段
を設け、前記分割型を一体的に前記端型方向に押圧する
ように構成したことを特徴とする折曲型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13206687A JPH06252B2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 折曲型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13206687A JPH06252B2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 折曲型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63295018A JPS63295018A (ja) | 1988-12-01 |
| JPH06252B2 true JPH06252B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=15072714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13206687A Expired - Lifetime JPH06252B2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 折曲型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06252B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2537682Y2 (ja) * | 1990-12-19 | 1997-06-04 | 株式会社アマダ | 板材折曲げ加工機の分割金型 |
| IT1267472B1 (it) * | 1994-10-27 | 1997-02-05 | Sapim Amada Spa | Pressa piegatrice per l'esecuzione di pieghe a c sui quattro bordi di un pannello di lamiera. |
| JP2000246343A (ja) * | 1999-03-03 | 2000-09-12 | Amada Co Ltd | 曲げ加工装置 |
| JP2020192575A (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | 株式会社吉野機械製作所 | プレス機械 |
| CN116944289B (zh) * | 2023-03-24 | 2025-12-02 | 佛山市南海力钏冷轧机械有限公司 | 一种适用于折弯机中心的拼刀装置及使用方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6353894B2 (ja) | 2013-03-15 | 2018-07-04 | メモリアル スローン ケタリング キャンサー センター | Kir及びhla遺伝子型に基づいて同種造血細胞ドナーを選択するための方法及びアルゴリズム |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP13206687A patent/JPH06252B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6353894B2 (ja) | 2013-03-15 | 2018-07-04 | メモリアル スローン ケタリング キャンサー センター | Kir及びhla遺伝子型に基づいて同種造血細胞ドナーを選択するための方法及びアルゴリズム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63295018A (ja) | 1988-12-01 |
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