JPH06253042A - ワイヤレスセキュリティ自動通報システム - Google Patents

ワイヤレスセキュリティ自動通報システム

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JPH06253042A
JPH06253042A JP4026193A JP4026193A JPH06253042A JP H06253042 A JPH06253042 A JP H06253042A JP 4026193 A JP4026193 A JP 4026193A JP 4026193 A JP4026193 A JP 4026193A JP H06253042 A JPH06253042 A JP H06253042A
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Hideo Togawa
英夫 戸川
Toshiaki Tanaka
敏明 田中
Kiyoshi Shibata
清 柴田
Naofumi Sakane
直文 坂根
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 独居老人や身体の不自由な人の住宅で、また
コンビニエンスストアのような店舗で、専門知識が無く
ても簡単に設置出来る、安価なワイヤレスセキュリティ
自動通報システムを提供する。 【構成】 少なくとも1以上のワイヤレス発信器10,
11と、少なくとも、a)ワイヤレス発信器10,11
から発信されるセキュリティ信号を受信処理するワイヤ
レス受信手段20と、b)少なくとも1箇所以上の自動
通報先の電話番号の設定手段25と、c)自動通報先へ
通報するメッセージ内容を記憶する手段26を備え、電
話回線網70に接続されたワイヤレス自動通報装置1と
を組み合わせてなり、ワイヤレス自動通報装置1がいず
れかのワイヤレス発信器10,11から発信されたセキ
ュリティ信号を受信した時には、ワイヤレス自動通報装
置1に予め設定された通報先を自動発呼して、記憶した
メッセージ内容を通報先へ通報する構成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話回線に接続され
て、異常時には、予め設定された通報先へ、自動的に非
常通報を行なうセキュリティ自動通報システムの改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】近時、独居老人や身体の不自由な人の住
宅、またコンビニエンスストアのような店舗では、予め
設定してある通報先へ異常時に自動的に非常通報出来
る、セキュリティ自動通報システムが普及して来た。こ
の従来のセキュリティ自動通報システムは、電話回線、
各種センサ出力回線及び電源等の設置工事を電気工事店
に施工してもらわなければならない等、設置に際して面
倒であった。
【0003】また、ワイヤレスのセキュリティ自動通報
システムでは、各種センサ出力回線の敷設工事は不要に
なるが、その他の設置工事は必要であった。その上、ワ
イヤレス受信器と自動通報機本体とが別であり、ワイヤ
レス受信器と自動通報機本体との間の信号を接点出力の
みとすると、自動通報機本体側では、ワイヤレス発信器
の状態(例えば電池切れ、ノイズ等)やワイヤレス受信
器の状態を確認することが難しいので、システム全体の
信頼性が低くなると言うことがあった。
【0004】また、ワイヤレスのセキュリティ自動通報
システムで、ワイヤレス受信器と自動通報機本体との間
の信号を接点出力に代えて、多重伝送とした場合には、
ワイヤレス受信器と自動通報機本体双方にマイコンが必
要になり、高価なものになってしまう問題点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みてなされたものであり、独居老人や身体の不自由な人
の住宅で、またコンビニエンスストアのような店舗で、
専門知識が無くても簡単に設置出来る、安価なワイヤレ
スセキュリティ自動通報システムを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為に
提案される、請求項1に記載の本発明によるワイヤレス
セキュリティ自動通報システムは、少なくとも1以上の
ワイヤレス発信器と、少なくとも、a)上記ワイヤレス
発信器から発信されるセキュリティ信号を受信処理する
ワイヤレス受信手段と、b)少なくとも1箇所以上の自
動通報先の電話番号の設定手段と、c)自動通報先へ通
報するメッセージ内容を記憶する手段を備え、電話回線
網に接続されたワイヤレス自動通報装置とを組み合わせ
てなり、上記ワイヤレス自動通報装置が上記いずれかの
ワイヤレス発信器から発信されたセキュリティ信号を受
信した時には、該ワイヤレス自動通報装置に予め設定さ
れた通報先を自動発呼して、記憶したメッセージ内容を
通報先へ通報する構成となっている。
【0007】請求項2に記載の本発明によるワイヤレス
セキュリティ自動通報システムは、請求項1に記載のワ
イヤレスセキュリティ自動通報システムにおいて、ワイ
ヤレス自動通報装置は、電話回線網を通じて接続された
通報先の電話機との相互通話を可能とする通話手段を更
に備えた構成となっている。請求項3に記載の本発明に
よるワイヤレスセキュリティ自動通報システムは、請求
項2に記載のワイヤレスセキュリティ自動通報システム
において、ワイヤレス自動通報装置に設けた通話手段が
ハンズフリー通話機能を有した構成となっている。
【0008】請求項4に記載の本発明によるワイヤレス
セキュリティ自動通報システムは、請求項1〜3のいず
れかに記載のワイヤレスセキュリティ自動通報システム
において、自動通報モードと室内連絡モードとのモード
切換設定手段と、呼出音出力手段とを、更にワイヤレス
自動通報装置に設けて、上記モード切換設定手段によっ
て、自動通報モードに設定されている場合に、上記いず
れかのワイヤレス発信器から発信されたセキュリティ信
号を、上記ワイヤレス自動通報装置が受信した時には、
該ワイヤレス自動通報装置に予め設定された通報先を自
動発呼して、記憶したメッセージ内容を通報先へ通報す
る一方、上記モード切換設定手段によって、室内連絡モ
ードに設定されている場合に、上記いずれかのワイヤレ
ス発信器から発信された呼出信号を、上記ワイヤレス自
動通報装置が受信した時には、上記呼出音出力手段から
呼出音を出力するようにした構成となっている。
【0009】請求項5に記載の本発明によるワイヤレス
セキュリティ自動通報システムは、請求項4に記載のワ
イヤレスセキュリティ自動通報システムにおいて、自動
通報モードと室内連絡モードとのモード切換設定手段
が、ワイヤレス自動通報装置に代えてワイヤレス発信器
側に設けられており、上記ワイヤレス発信器の上記モー
ド切換設定手段によって、自動通報モードに設定されて
いる場合に、上記ワイヤレス自動通報装置が上記ワイヤ
レス発信器から発信されたセキュリティ信号を受信した
時には、該ワイヤレス自動通報装置に予め設定された通
報先を自動発呼して、記憶したメッセージ内容を通報先
へ通報する一方、上記ワイヤレス発信器の上記モード切
換設定手段によって、室内連絡モードに設定されている
場合に、上記ワイヤレス発信器から発信された呼出信号
を、上記ワイヤレス自動通報装置が受信した時には、上
記呼出音出力手段から呼出音を出力するようにした構成
となっている。
【0010】請求項6に記載の本発明によるワイヤレス
セキュリティ自動通報システムは、請求項1〜5のいず
れかに記載のワイヤレスセキュリティ自動通報システム
において、使用者の希望に応じた設定を可能とする入力
モード設定手段を、更にワイヤレス自動通報装置に設け
た構成となっている。請求項7に記載の本発明によるワ
イヤレスセキュリティ自動通報システムは、請求項6に
記載のワイヤレスセキュリティ自動通報システムにおい
て、入力モード設定手段が、ワイヤレス発信器に対応し
て設けたセキュリティセンサの動作機能を設定するもの
である構成となっている。
【0011】請求項8に記載の本発明によるワイヤレス
セキュリティ自動通報システムは、請求項7に記載のワ
イヤレスセキュリティ自動通報システムにおいて、入力
モード設定手段が、自動通報時の通報先や、通報制御の
パターンを設定するものである構成となっている。請求
項9に記載の本発明によるワイヤレスセキュリティ自動
通報システムは、請求項1〜8のいずれかに記載のワイ
ヤレスセキュリティ自動通報システムにおいて、ワイヤ
レス自動通報装置は、その本体に電源接続用のプラグを
設けると共に、電話回線網に接続する為のモジュラコン
セントを設けた構成となっている。
【0012】請求項10に記載の本発明によるワイヤレ
スセキュリティ自動通報システムは、請求項1〜9のい
ずれかに記載のワイヤレスセキュリティ自動通報システ
ムにおいて、ワイヤレス自動通報装置は、報知釦を備え
て、該報知釦が操作された状態では、自動通報時に、メ
ッセージの記憶手段に記憶させたメッセージ内容を、通
報先へ送出すると同時に、その本体に設けたスピーカか
らも出力する構成となっている。
【0013】請求項11に記載の本発明によるワイヤレ
スセキュリティ自動通報システムは、請求項1〜10の
いずれかに記載のワイヤレスセキュリティ自動通報シス
テムにおいて、ワイヤレス自動通報装置は、ワイヤレス
発信器からのセキュリティ信号を受信した場合に、通報
先への自動発呼に先駆けて一定時間だけ異常発生を報知
する異常音を出力させる予備警報手段と、この予備警報
手段によって出力される異常音を停止し、自動通報を解
除する警報解除手段とを更に設けた構成となっている。
【0014】
【作用】請求項1に記載の本発明によるワイヤレスセキ
ュリティ自動通報システムでは、ワイヤレス自動通報装
置がいずれかのワイヤレス発信器から発信されたセキュ
リティ信号を受信した時には、該ワイヤレス自動通報装
置に予め設定された通報先を自動発呼して、記憶したメ
ッセージ内容を通報先へ通報する。従って、ワイヤレス
受信器と自動通報機本体とがワイヤレス自動通報装置で
一体にまとめられ、ワイヤレス自動通報装置側でワイヤ
レス発信器とワイヤレス受信器の状態を確認することが
出来、システム全体の信頼性が向上すると共に、構成が
簡単になって安価に製造出来るようになる上に、専門知
識が無くても簡単に設置出来るようになる。
【0015】請求項2に記載の本発明によるワイヤレス
セキュリティ自動通報システムでは、ワイヤレス自動通
報装置は、電話回線網を通じて接続された通報先の電話
機との相互通話を可能とする通話手段を備えているの
で、通報先は通報者から状況を聴くことが出来る。請求
項3に記載の本発明によるワイヤレスセキュリティ自動
通報システムでは、ワイヤレス自動通報装置に設けた通
話手段がハンズフリー通話機能を有した構成となってい
るので、通報先は、通報者が動けない状態であったり、
ワイヤレス自動通報装置周辺にだれも居ない時であって
も、ワイヤレス自動通報装置周辺の様子(物音)を聴く
ことが出来る。
【0016】請求項4に記載の本発明によるワイヤレス
セキュリティ自動通報システムでは、モード切換設定手
段によって、自動通報モードに設定されている場合に、
いずれかのワイヤレス発信器から発信されたセキュリテ
ィ信号を、ワイヤレス自動通報装置が受信した時には、
該ワイヤレス自動通報装置に予め設定された通報先を自
動発呼して、記憶したメッセージ内容を通報先へ通報す
る一方、上記モード切換設定手段によって、室内連絡モ
ードに設定されている場合に、上記いずれかのワイヤレ
ス発信器から発信された呼出信号を、上記ワイヤレス自
動通報装置が受信した時には、上記呼出音出力手段から
呼出音を出力するので、緊急時の非常通報の他に、住宅
内での呼び出しにも使用出来、利用度を上げることが出
来る。
【0017】請求項5に記載の本発明によるワイヤレス
セキュリティ自動通報システムでは、ワイヤレス発信器
のモード切換設定手段によって、自動通報モードに設定
されている場合に、ワイヤレス自動通報装置が上記ワイ
ヤレス発信器から発信されたセキュリティ信号を受信し
た時には、該ワイヤレス自動通報装置に予め設定された
通報先を自動発呼して、記憶したメッセージ内容を通報
先へ通報する一方、上記ワイヤレス発信器の上記モード
切換設定手段によって、室内連絡モードに設定されてい
る場合に、上記ワイヤレス発信器から発信された呼出信
号を、上記ワイヤレス自動通報装置が受信した時には、
呼出音出力手段から呼出音を出力するので、ワイヤレス
発信器毎に、緊急時の非常通報用と住宅内での呼び出し
用に区別して使用出来、多様な使用方法が可能となる。
【0018】請求項6に記載の本発明によるワイヤレス
セキュリティ自動通報システムでは、使用者の希望に応
じた設定を可能とする入力モード設定手段を、ワイヤレ
ス自動通報装置に設けているので、通報先や通報方法を
必要に応じてワイヤレス発信器毎に異なるように設定出
来、種々の使用態様に対応出来る。請求項7に記載の本
発明によるワイヤレスセキュリティ自動通報システムで
は、入力モード設定手段が、ワイヤレス発信器に対応し
て設けたセキュリティセンサの動作機能を設定する構成
となっているので、セキュリティセンサの種類に応じた
通報先や通報方法を設定出来、種々の使用態様に対応出
来る。
【0019】請求項8に記載の本発明によるワイヤレス
セキュリティ自動通報システムでは、入力モード設定手
段が、自動通報時の通報先や、通報制御のパターンを設
定する構成となっているので、通報先や通報方法を必要
に応じてワイヤレス発信器毎に異なるように設定出来、
種々の使用態様に対応出来る。請求項9に記載の本発明
によるワイヤレスセキュリティ自動通報システムでは、
ワイヤレス自動通報装置は、その本体に電源接続用のプ
ラグを設けると共に、電話回線網に接続する為のモジュ
ラコンセントを設けているので、電話回線さえあれば、
専門知識が無くても簡単に設置出来、利用するのに便利
である。
【0020】請求項10に記載の本発明によるワイヤレ
スセキュリティ自動通報システムでは、報知釦が操作さ
れた状態では、自動通報時に、メッセージの記憶手段に
記憶させたメッセージ内容を、通報先へ送出すると同時
に、その本体に設けたスピーカからも出力するので、通
報先へメッセージが通報されたことを確認出来、安心感
が得られる。また、ワイヤレス自動通報装置本体でのス
ピーカ出力が適当で無いような使用方法の場合には、ス
ピーカ出力しないようにも設定出来て、多様な使用方法
が可能となる。
【0021】請求項11に記載の本発明によるワイヤレ
スセキュリティ自動通報システムでは、ワイヤレス自動
通報装置は、ワイヤレス発信器からのセキュリティ信号
を受信した場合に、通報先への自動発呼に先駆けて一定
時間だけ異常発生を報知する異常音を出力させる予備警
報手段と、この予備警報手段によって出力される異常音
を停止し、自動通報を解除する警報解除手段とを更に設
けているので、不注意でワイヤレス発信器からセキュリ
ティ信号を発信させてしまったような時でも、自動通報
される前に自動通報を解除することが出来て便利であ
る。
【0022】
【実施例】以下に添付図を参照して本発明の実施例につ
いて説明する。図1は請求項1に記載の本発明によるワ
イヤレスセキュリティ自動通報システムの一実施例の要
部構成例を示したブロック図である。図において、20
はセキュリティ信号を受信処理するワイヤレス受信手段
であるワイヤレス受信部、21は通報先表示灯や自動通
報セット表示灯及びワイヤレス発信器10,11の電池
切れ表示灯等のLEDからなる表示部、22はROM、
23はRAM、24は自動通報先の電話番号の設定手段
であるテンキー25等からなる操作部、26は自動通報
先へ通報するメッセージ内容を記憶する手段であるメッ
セージ記憶部、27は自動発呼するための自動ダイヤル
装置、28はNTT電話回線70の状況を検知する為に
ダイヤルトーンや話中音を検出する話中音/ダイヤルト
ーン検出部、29はメッセージ記憶部26に記憶された
メッセージのデータを音声に変換する音声生成回路、3
0は回線制御部、31は上記各部と接続されて、信号処
理を行うCPU等からなる信号処理部、32は別置きの
単独電話33との接続の為のモジュラコンセントであ
り、これら上記各部はワイヤレス自動通報装置1を構成
している。
【0023】また、34はAM変調回路、35は周波数
てい倍器、37は水晶振動子36等からなる発信回路、
38は異常時に操作する為の押釦、39はROM、40
はRAM、41は上記各部と接続されて、信号処理を行
うCPU等からなる信号処理部であり、これら各部は人
が常に携帯出来るように形成されたペンダント型等のワ
イヤレス発信器10を構成している。
【0024】また、42はAM変調回路、43は周波数
てい倍器、45は水晶振動子44等からなる発信回路、
46は煙検知器等の防災センサや窓等に設置された防犯
センサ等のセンサ、47はROM、48はRAM、49
は上記各部と接続されて、信号処理を行うCPU等から
なる信号処理部であり、これら各部は煙検知器等の防災
センサや窓等に設置された防犯センサ等に対応したワイ
ヤレス発信器11を構成している。
【0025】このような構成のワイヤレスセキュリティ
自動通報システムの動作を、以下に説明する。いずれか
のワイヤレス発信器10,11の押釦38が操作された
り、またはセンサ46が作動した時は、信号処理部4
1,49はAM変調回路34,42を介してセキュリテ
ィ信号を送信する。このセキュリティ信号をワイヤレス
自動通報装置1がワイヤレス受信部20を介して受信し
た時には、信号処理部31は、テンキー25にて予め設
定されている通報先の電話番号をRAM23から読み出
して、自動ダイヤル装置27にて自動発呼させる。そう
して、通報先と電話回線70が接続されると、信号処理
部31は、所定回数、メッセージ記憶部26に記憶させ
ているメッセージデータを読み出して、音声生成回路2
9にて音声に変換した後、回線制御部30を介して通報
先へ通報する。
【0026】一方、自動ダイヤル装置27にて自動発呼
して、話中音/ダイヤルトーン検出部28が話中音を検
出したり、所定時間、電話回線70が接続されない場合
は、次の通報先へ自動ダイヤル装置27にて自動発呼
し、同一通報先へ所定回数自動発呼して、電話回線70
が接続されない場合は、その通報先への以後の発呼は行
わない。 図2は請求項2に記載の本発明によるワイヤ
レスセキュリティ自動通報システムの一実施例の要部構
成例を示したブロック図である。図1の請求項1に記載
のワイヤレスセキュリティ自動通報システムと同様のと
ころは同一符号を付して説明を省略する。
【0027】請求項2に記載のワイヤレスセキュリティ
自動通報システムが、請求項1に記載のワイヤレスセキ
ュリティ自動通報システムと異なる点は、ワイヤレス自
動通報装置2に通話回路50とハンドセット51が追加
された点である。これにより、所定回数、メッセージ記
憶部26に記憶させているメッセージを通報先へ通報し
た後、所定時間内であれば、通報者はハンドセット51
と通話回路50を介して、通報先と通話することが出
来、通報先はより詳細な状況を把握出来る。
【0028】図3は請求項3に記載の本発明によるワイ
ヤレスセキュリティ自動通報システムの一実施例の要部
構成例を示したブロック図である。図1の請求項1に記
載のワイヤレスセキュリティ自動通報システムと同様の
ところは同一符号を付して説明を省略する。請求項3に
記載のワイヤレスセキュリティ自動通報システムが、請
求項1に記載のワイヤレスセキュリティ自動通報システ
ムと異なる点は、ワイヤレス自動通報装置3に通話回路
52、マイク53及びスピーカ54が追加された点であ
る。これにより、所定回数、メッセージ記憶部26に記
憶させているメッセージを通報先へ通報した後、所定時
間内であれば、通報者はハンズフリーで(手を使用しな
いで)通話回路52、マイク53及びスピーカ54を介
して、通報先と通話することが出来、通報先はより詳細
な状況を把握出来る。また、通報先は、通報者が動けな
い状態であったり、ワイヤレス自動通報装置3周辺にだ
れも居ない時であっても、ワイヤレス自動通報装置周辺
の様子(物音)を聴くことが出来る。
【0029】図4は請求項4に記載の本発明によるワイ
ヤレスセキュリティ自動通報システムの一実施例の要部
構成例を示したブロック図である。図3の請求項3に記
載のワイヤレスセキュリティ自動通報システムと同様の
ところは同一符号を付して説明を省略する。請求項4に
記載のワイヤレスセキュリティ自動通報システムが、請
求項3に記載のワイヤレスセキュリティ自動通報システ
ムと異なる点は、ワイヤレス自動通報装置4の操作部5
7にモード切換設定手段として自動通報釦55と連絡釦
56が追加され、最後に操作された側が優先されるよう
になっている点である。
【0030】このような構成のワイヤレスセキュリティ
自動通報システムの動作を、以下に説明する。モード切
換設定手段の自動通報釦55が操作されて、自動通報モ
ードに設定されている場合、いずれかのワイヤレス発信
器10,11から発信されたセキュリティ信号を、ワイ
ヤレス自動通報装置4が受信した時には、信号処理部3
1は、予め設定されている通報先を自動ダイヤル装置2
7にて自動発呼させる。そうして、通報先と電話回線7
0が接続されると、信号処理部31は、所定回数、メッ
セージ記憶部26に記憶させているメッセージデータを
読み出して、音声生成回路29にて音声に変換した後、
回線制御部30を介して通報先へ送信する。
【0031】一方、モード切換設定手段の連絡釦56が
操作されて、室内連絡モードに設定されている場合に、
いずれかのワイヤレス発信器10,11から発信された
セキュリティ信号を、ワイヤレス自動通報装置4が受信
した時には、信号処理部31は、このセキュリティ信号
を呼出信号として扱い、呼出音出力手段の音声生成回路
29、通話回路52及びスピーカ54から呼出音(例え
ば「ブーブー」)を出力させる。この場合、例えば、浴
室に固定式のワイヤレス発信器を設置しておき、このワ
イヤレス発信器の押釦が操作された時は、ワイヤレス自
動通報装置4で呼出音を発生させ、これを聴いた人が浴
室へ来て、「何かご用ですか?」と尋ねる等の使用方法
が可能である。
【0032】図5は請求項5に記載の本発明によるワイ
ヤレスセキュリティ自動通報システムの一実施例の要部
構成例を示したブロック図である。図4の請求項4に記
載のワイヤレスセキュリティ自動通報システムと同様の
ところは同一符号を付して説明を省略する。請求項5に
記載のワイヤレスセキュリティ自動通報システムが、請
求項4に記載のワイヤレスセキュリティ自動通報システ
ムと異なる点は、ワイヤレス自動通報装置4の操作部5
7にモード切換設定手段として、自動通報釦55と連絡
釦56が追加される代わりに、ワイヤレス発信器12と
13にモード切換設定手段として、モード切替スイッチ
60,63と、水晶振動子58,61等からなる発信回
路59,62が各々付加された点である。
【0033】このような構成のワイヤレスセキュリティ
自動通報システムの動作を、以下に説明する。ワイヤレ
ス発信器12と13は、各々発信周波数の異なる2個の
発信回路を持っており、この2個の発信回路を自動通報
モードと連絡モードに対応させている。そうすると、ワ
イヤレス自動通報装置5は自動通報モードと連絡モード
に対応する発信周波数を識別出来るので、ワイヤレス発
信器12,13は各々独立して、モード切替スイッチ6
0,63によって、自動通報モードあるいは連絡モード
に設定することが出来、各々の使用用途やその時の状況
に応じたモード設定が出来る。
【0034】請求項6に記載の本発明によるワイヤレス
セキュリティ自動通報システムの一実施例の要部構成例
は図4と同様である。図4において、操作部57のテン
キー25が、使用者の希望に応じた設定を可能とする入
力モード設定手段となっている。ここで、入力モードと
は、例えば、複数のワイヤレス発信器の設定内容を各々
別にするとか、ワイヤレス発信器の通報先を3箇所設定
して、順次通報して行くとか、通報先を1箇所だけ設定
することであり、局線とPBXの区別の設定、通報数の
設定、通報先と自回線の電話番号の設定、メッセージの
録音、ワイヤレス発信器毎の通報先の設定、ワイヤレス
発信器の入力種別の設定等、使用者の希望に応じた設定
が可能である。
【0035】このようにすると、製造者側からすれば、
標準化された1種類だけを製造すればよく、また、利用
者側からすれば、自由に設定出来るので使用し易くな
る。また、老親の家で使用していたものを、老親を呼び
寄せたので、自分の家で使用するようになった場合等
は、利用方法が異なって来るが、入力モードを設定し直
すだけで、利用出来るようになる。
【0036】尚、複数のワイヤレス発信器は、発信周波
数やアドレスコード等で識別することが出来る。請求項
7に記載の本発明によるワイヤレスセキュリティ自動通
報システムの一実施例の要部構成例は図4と同様であ
る。図4において、操作部57のテンキー25が、使用
者の希望に応じた設定を可能とする入力モード設定手段
となっている。
【0037】以下に、ワイヤレス発信器10,11に対
応して設けた防災センサ等のセキュリティセンサの動作
機能の設定方法の例を説明する。まず、テンキー25の
「*」「#」を操作して、設定状態に入る。この設定状
態で「*02#」を操作して、通報数の設定を行なう。
次いで、「*11#」から「*14#」を操作して、通
報先と自回線の電話番号を設定する。
【0038】上記の設定状態で、「*21#」から「*
22#」を操作して、例えば「こちら、〇〇です。異常
発生すぐ来て下さい。」等のメッセージを録音する。上
記の設定状態で、「*31#」から「*34#」を操作
して、通報入力と通報/押釦に対する通報先の設定を、
通報先の各々に付けられた番号にて行なう。上記の設定
状態で、「*51#」から「*66#」を操作して、防
災センサ等のセキュリティセンサ毎の通報あるいは連絡
の設定を、通報と連絡の各々に付けられた番号にて行な
う。
【0039】請求項8に記載の本発明によるワイヤレス
セキュリティ自動通報システムの一実施例の要部構成例
は図4と同様である。図4において、操作部57のテン
キー25が、使用者の希望に応じた設定を可能とする入
力モード設定手段となっている。以下に、ワイヤレス発
信器10,11毎の通報先や通報制御のパターン(単一
通報/全通報)の設定方法の例を説明する。
【0040】まず、テンキー25の「*」「#」を操作
して、設定状態に入る。この設定状態で「*02#」を
操作して、通報数の設定を行なう。次いで、「*11
#」から「*14#」を操作して、通報先と自回線の電
話番号を設定する。上記の設定状態で、「*21#」か
ら「*22#」を操作して、例えば「こちら、〇〇で
す。異常発生すぐ来て下さい。」等のメッセージを録音
する。
【0041】上記の設定状態で、「*31#」から「*
34#」を操作して、通報入力と通報/押釦に対する通
報先の設定を、通報先の各々に付けられた番号にて行な
う。上記の設定状態で、「*51#」から「*66#」
を操作して、ワイヤレス発信器毎の通報あるいは連絡の
設定を、通報と連絡の各々に付けられた番号にて行な
う。
【0042】図6は請求項9に記載の本発明によるワイ
ヤレスセキュリティ自動通報システムの一実施例の要部
構成例を示したブロック図である。図4の請求項4に記
載のワイヤレスセキュリティ自動通報システムと同様の
ところは同一符号を付して説明を省略する。請求項9に
記載のワイヤレスセキュリティ自動通報システムが、請
求項4に記載のワイヤレスセキュリティ自動通報システ
ムと異なる点は、ワイヤレス自動通報装置6にAC10
0V電源接続用のプラグ64を備えて、電源回路65を
介してワイヤレス自動通報装置6の各部へ電源供給する
ようになっている点と、NTT電話回線網70と接続す
る為のモジュラコンセント66を備えて、両端にモジュ
ラジャックを備えた接続線67にてNTT電話回線網7
0と接続出来るようになっている点である。
【0043】このような構成のワイヤレスセキュリティ
自動通報システムは、専門知識が無くても、電話回線7
0さえ有れば、簡単に設置出来るので、利用するのに便
利である。尚、AC100V電源接続用のプラグ64
と、NTT電話回線網70と接続する為のモジュラコン
セント66とを、1つのアダプタにまとめても良い。
【0044】図7は請求項10に記載の本発明によるワ
イヤレスセキュリティ自動通報システムの一実施例の要
部構成例を示したブロック図である。図6の請求項9に
記載のワイヤレスセキュリティ自動通報システムと同様
のところは同一符号を付して説明を省略する。請求項1
0に記載のワイヤレスセキュリティ自動通報システム
が、請求項9に記載のワイヤレスセキュリティ自動通報
システムと異なる点は、ワイヤレス自動通報装置7の操
作部69に報知釦68を備えた点である。
【0045】このような構成のワイヤレスセキュリティ
自動通報システムでは、ワイヤレス自動通報装置7が、
報知釦68が操作された状態で、いずれかの発信器1
0,11からセキュリティ信号を受信して自動通報する
時に、メッセージの記憶手段26に記憶させたメッセー
ジ内容を、通報先へ送出すると同時に、ワイヤレス自動
通報装置7本体に設けたスピーカ54からも出力する。
【0046】一方、ワイヤレス自動通報装置7が、報知
釦68が操作されていない状態で、いずれかの発信器1
0,11からセキュリティ信号を受信して自動通報する
時には、メッセージの記憶手段26に記憶させたメッセ
ージ内容を、通報先へ送出するのみで、ワイヤレス自動
通報装置7本体に設けたスピーカ54からは出力しな
い。
【0047】尚、報知釦68を備える代わりに、テンキ
ー25にて報知釦68と同様の設定が行えるようにして
も良い。請求項11に記載の本発明によるワイヤレスセ
キュリティ自動通報システムの一実施例の要部構成例は
図7と同様である。図7において、信号処理部31、音
声生成回路29及びスピーカ54が予備警報手段であ
り、予備警報の設定はテンキー25で行なう。そうし
て、自動通報釦55が警報解除手段となっている。
【0048】このようなワイヤレスセキュリティ自動通
報システムは、ワイヤレス自動通報装置7が、いずれか
のワイヤレス発信器10,11からのセキュリティ信号
を受信した場合に、信号処理部31は、通報先への自動
発呼に先駆けて、一定時間だけ音声生成回路29を介し
て、スピーカ54から異常発生を報知する異常音(例え
ば、「ビー、ビー」)を出力させる。そうして、操作者
が、上記のセキュリティ信号の通報先への自動通報を中
止させたい場合は、所定時間内に自動通報釦55を操作
すれば、スピーカ54からの異常発生を報知する異常音
が停止すると共に、自動通報も解除するようになってい
る。一方、上記の所定時間内に自動通報釦55が操作さ
れなければ、上記のセキュリティ信号は、そのまま通報
先へ自動通報される。
【0049】尚、上記の所定時間は、テンキー25に
て、0秒、10秒、20秒等と選択設定することも可能
である。図8は請求項11に記載のワイヤレスセキュリ
ティ自動通報システムの外観の概要を示した図である。
また、図9(a)はワイヤレス自動通報装置7の記名カ
バーと、その下にはめ込まれるシートの外観を示してお
り、図9(b)はワイヤレス自動通報装置7の、通常は
上記の記名カバーが覆っている部分を示している。
【0050】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明によるワイヤレ
スセキュリティ自動通報システムによれば、ワイヤレス
受信器と自動通報機本体とがワイヤレス自動通報装置で
一体にまとめられ、ワイヤレス自動通報装置側でワイヤ
レス発信器とワイヤレス受信器の状態を確認することが
出来、システム全体の信頼性が向上すると共に、構成が
簡単になって安価に製造出来るようになる上に、専門知
識が無くても簡単に設置出来るようになる。
【0051】請求項2に記載の本発明によるワイヤレス
セキュリティ自動通報システムによれば、自動通報時
に、通報先は、通報者から状況を聴くことが出来るよう
になる。請求項3に記載の本発明によるワイヤレスセキ
ュリティ自動通報システムによれば、通報先は、通報者
が動けない状態であったり、ワイヤレス自動通報装置周
辺にだれも居ない時であっても、ワイヤレス自動通報装
置周辺の様子(物音)を聴くことが出来る。
【0052】請求項4に記載の本発明によるワイヤレス
セキュリティ自動通報システムによれば、緊急時の非常
通報の他に、住宅内での呼び出しにも使用出来、利用度
を上げることが出来る。請求項5に記載の本発明による
ワイヤレスセキュリティ自動通報システムによれば、ワ
イヤレス発信器毎に、緊急時の非常通報用と住宅内での
呼び出し用に区別して使用出来、多様な使用方法が可能
となる。
【0053】請求項6に記載の本発明によるワイヤレス
セキュリティ自動通報システムによれば、通報先や通報
方法を必要に応じてワイヤレス発信器毎に異なるように
設定出来、種々の使用態様に対応出来る。請求項7に記
載の本発明によるワイヤレスセキュリティ自動通報シス
テムによれば、セキュリティセンサの種類に応じた通報
先や通報方法を設定出来、種々の使用態様に対応出来
る。
【0054】請求項8に記載の本発明によるワイヤレス
セキュリティ自動通報システムによれば、通報先や通報
方法を必要に応じてワイヤレス発信器毎に異なるように
設定出来、種々の使用態様に対応出来る。請求項9に記
載の本発明によるワイヤレスセキュリティ自動通報シス
テムによれば、電話回線さえあれば、専門知識が無くて
も簡単に設置出来、利用するのに便利である。
【0055】請求項10に記載の本発明によるワイヤレ
スセキュリティ自動通報システムによれば、通報先へメ
ッセージが通報されたことを確認出来、安心感が得られ
る。また、ワイヤレス自動通報装置本体でのスピーカ出
力が適当で無いような使用方法の場合には、スピーカ出
力しないようにも設定出来て、多様な使用方法が可能と
なる。
【0056】請求項11に記載の本発明によるワイヤレ
スセキュリティ自動通報システムによれば、不注意でワ
イヤレス発信器からセキュリティ信号を発信させてしま
ったような時でも、自動通報される前に自動通報を解除
することが出来て便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載の本発明によるワイヤレスセキ
ュリティ自動通報システムの一実施例の要部構成例を示
したブロック図である。
【図2】請求項2に記載の本発明によるワイヤレスセキ
ュリティ自動通報システムの一実施例の要部構成例を示
したブロック図である。
【図3】請求項3に記載の本発明によるワイヤレスセキ
ュリティ自動通報システムの一実施例の要部構成例を示
したブロック図である。
【図4】請求項4,6,7,8に記載の本発明によるワ
イヤレスセキュリティ自動通報システムの一実施例の要
部構成例を示したブロック図である。
【図5】請求項5に記載の本発明によるワイヤレスセキ
ュリティ自動通報システムの一実施例の要部構成例を示
したブロック図である。
【図6】請求項9に記載の本発明によるワイヤレスセキ
ュリティ自動通報システムの一実施例の要部構成例を示
したブロック図である。
【図7】請求項10,11に記載の本発明によるワイヤ
レスセキュリティ自動通報システムの一実施例の要部構
成例を示したブロック図である。
【図8】請求項11に記載のワイヤレスセキュリティ自
動通報システムの外観の概要を示した図である。
【図9】(a)は請求項11に記載のワイヤレスセキュ
リティ自動通報システムのワイヤレス自動通報装置の記
名カバーと、その下にはめ込まれるシートの外観を示し
た図である。(b)は請求項11に記載のワイヤレスセ
キュリティ自動通報システムのワイヤレス自動通報装置
の、通常は記名カバーが覆っている部分を示した図であ
る。
【符号の説明】
1,2,3,4,5,6,7・・・ワイヤレス自動通報
装置 10,11,12,13・・・ワイヤレス発信器 20・・・ワイヤレス受信部 25・・・テンキー(電話番号の設定手段、入力モード
設定手段) 26・・・メッセージ記憶部(メッセージ内容を記憶す
る手段) 27・・・自動ダイヤル装置 28・・・音声生成回路(予備警報手段) 31・・・信号処理部(予備警報手段) 50,52・・・通話回路 51・・・ハンドセット(通話手段) 53・・・マイク(通話手段) 54・・・スピーカ(通話手段、呼出音出力手段、予備
警報手段) 55・・・自動通報釦(モード切換設定手段、警報解除
手段) 56・・・連絡釦(モード切換設定手段) 60,63・・・モード切換設定手段 64・・・電源接続用のプラグ 66・・・モジュラコンセント 68・・・報知釦 70・・・電話回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂根 直文 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも1以上のワイヤレス発信器と、
    少なくとも以下の手段a)〜c)を備え、電話回線網に
    接続されたワイヤレス自動通報装置とを組み合わせてな
    り、 a)上記ワイヤレス発信器から発信されるセキュリティ
    信号を受信処理するワイヤレス受信手段 b)少なくとも1箇所以上の自動通報先の電話番号の設
    定手段 c)自動通報先へ通報するメッセージ内容を記憶する手
    段 上記ワイヤレス自動通報装置が上記いずれかのワイヤレ
    ス発信器から発信されたセキュリティ信号を受信した時
    には、該ワイヤレス自動通報装置に予め設定された通報
    先を自動発呼して、記憶したメッセージ内容を通報先へ
    通報するようにしたことを特徴とするワイヤレスセキュ
    リティ自動通報システム。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のワイヤレスセキュリティ
    自動通報システムにおいて、 上記ワイヤレス自動通報装置は、電話回線網を通じて接
    続された通報先の電話機との相互通話を可能とする通話
    手段を更に備えたことを特徴とするワイヤレスセキュリ
    ティ自動通報システム。
  3. 【請求項3】請求項2に記載のワイヤレスセキュリティ
    自動通報システムにおいて、 上記ワイヤレス自動通報装置に設けた通話手段がハンズ
    フリー通話機能を有したものであるワイヤレスセキュリ
    ティ自動通報システム。
  4. 【請求項4】自動通報モードと室内連絡モードとのモー
    ド切換設定手段と、呼出音出力手段とを、更に上記ワイ
    ヤレス自動通報装置に設けて、上記モード切換設定手段
    によって、自動通報モードに設定されている場合に、上
    記いずれかのワイヤレス発信器から発信されたセキュリ
    ティ信号を、上記ワイヤレス自動通報装置が受信した時
    には、該ワイヤレス自動通報装置に予め設定された通報
    先を自動発呼して、記憶したメッセージ内容を通報先へ
    通報する一方、 上記モード切換設定手段によって、室内連絡モードに設
    定されている場合に、上記いずれかのワイヤレス発信器
    から発信された呼出信号を、上記ワイヤレス自動通報装
    置が受信した時には、上記呼出音出力手段から呼出音を
    出力するようにしたことを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれかの項に記載のワイヤレスセキュリティ自動通報シ
    ステム。
  5. 【請求項5】請求項4に記載のワイヤレスセキュリティ
    自動通報システムにおいて、 自動通報モードと室内連絡モードとのモード切換設定手
    段が、ワイヤレス自動通報装置に代えてワイヤレス発信
    器側に設けられており、 上記ワイヤレス発信器の上記モード切換設定手段によっ
    て、自動通報モードに設定されている場合に、上記ワイ
    ヤレス自動通報装置が上記ワイヤレス発信器から発信さ
    れたセキュリティ信号を受信した時には、該ワイヤレス
    自動通報装置に予め設定された通報先を自動発呼して、
    記憶したメッセージ内容を通報先へ通報する一方、 上記ワイヤレス発信器の上記モード切換設定手段によっ
    て、室内連絡モードに設定されている場合に、上記ワイ
    ヤレス発信器から発信された呼出信号を、上記ワイヤレ
    ス自動通報装置が受信した時には、上記呼出音出力手段
    から呼出音を出力するようにしたことを特徴とするワイ
    ヤレスセキュリティ自動通報システム。
  6. 【請求項6】使用者の希望に応じた設定を可能とする入
    力モード設定手段を、更に上記ワイヤレス自動通報装置
    に設けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかの項
    に記載のワイヤレスセキュリティ自動通報システム。
  7. 【請求項7】上記入力モード設定手段が、ワイヤレス発
    信器に対応して設けたセキュリティセンサの動作機能を
    設定するものである請求項6に記載のワイヤレスセキュ
    リティ自動通報システム。
  8. 【請求項8】上記入力モード設定手段が、自動通報時の
    通報先や、通報制御のパターンを設定するものである請
    求項7に記載のワイヤレスセキュリティ自動通報システ
    ム。
  9. 【請求項9】上記ワイヤレス自動通報装置は、その本体
    に電源接続用のプラグを設けると共に、電話回線網に接
    続する為のモジュラコンセントを設けた構成とされた請
    求項1〜8のいずれかの項に記載のワイヤレスセキュリ
    ティ自動通報システム。
  10. 【請求項10】上記ワイヤレス自動通報装置は、報知釦
    を備えて、該報知釦が操作された状態では、自動通報時
    に、上記メッセージの記憶手段に記憶させたメッセージ
    内容を、通報先へ送出すると同時に、その本体に設けた
    スピーカからも出力出来る構成とされた請求項1〜9の
    いずれかの項に記載のワイヤレスセキュリティ自動通報
    システム。
  11. 【請求項11】上記ワイヤレス自動通報装置は、ワイヤ
    レス発信器からのセキュリティ信号を受信した場合に、
    通報先への自動発呼に先駆けて一定時間だけ異常発生を
    報知する異常音を出力させる予備警報手段と、この予備
    警報手段によって出力される異常音を停止し、自動通報
    を解除する警報解除手段とを更に設けている請求項1〜
    10のいずれかの項に記載のワイヤレスセキュリティ自
    動通報システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002312471A (ja) * 2001-04-13 2002-10-25 Teruya:Kk Idマウスペンダント方式による病院内リスクマネジメントシステム
JP2005242705A (ja) * 2004-02-26 2005-09-08 Sanden Corp 集中管理システム
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