JPH0625312Y2 - シートセッター装置用ピンシート - Google Patents
シートセッター装置用ピンシートInfo
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- JPH0625312Y2 JPH0625312Y2 JP2663889U JP2663889U JPH0625312Y2 JP H0625312 Y2 JPH0625312 Y2 JP H0625312Y2 JP 2663889 U JP2663889 U JP 2663889U JP 2663889 U JP2663889 U JP 2663889U JP H0625312 Y2 JPH0625312 Y2 JP H0625312Y2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 44
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えばゴム引布およびコーティング機の乾燥
・ 熱処理装置、ビニルレザーおよびプラスチックシー
ト類の熱処理装置、プラスチックフィルム類の拡幅セッ
ター装置、布類の染色管理装置もしくは紙類のセッター
装置などのシートセッター装置の所定間隔離反された一
組のピンシート受台上にそれぞれ載置され、かつこれら
の所定シートの両端部を一連に掛止させるシートセッタ
ー装置用ピンシートに関する。
・ 熱処理装置、ビニルレザーおよびプラスチックシー
ト類の熱処理装置、プラスチックフィルム類の拡幅セッ
ター装置、布類の染色管理装置もしくは紙類のセッター
装置などのシートセッター装置の所定間隔離反された一
組のピンシート受台上にそれぞれ載置され、かつこれら
の所定シートの両端部を一連に掛止させるシートセッタ
ー装置用ピンシートに関する。
従来、シートセッター装置の所定間隔離反された一組の
ピンシート受台上にそれぞれ載置されるピン台座と、こ
のピン台座の表面の一端に所定間隔をあけて植設される
複数のシートセット用のピンとを備えているシートセッ
ター装置用ピンシートとして、これらのピンがピン台座
の表面の前記一端から比較的幅広い間隔をあけて植設さ
れているものがある。
ピンシート受台上にそれぞれ載置されるピン台座と、こ
のピン台座の表面の一端に所定間隔をあけて植設される
複数のシートセット用のピンとを備えているシートセッ
ター装置用ピンシートとして、これらのピンがピン台座
の表面の前記一端から比較的幅広い間隔をあけて植設さ
れているものがある。
なお、このピンシートは、シートセッター装置の所定間
隔離反された一組のピンシート受台上にそれぞれ一連に
相対状態で配置される。
隔離反された一組のピンシート受台上にそれぞれ一連に
相対状態で配置される。
また、これらのピンに掛止される被掛止シートの幅方向
の両端部は、各ピンシートのピンに所定のテンション状
態で掛止されている。
の両端部は、各ピンシートのピンに所定のテンション状
態で掛止されている。
さらに、この従来のピン台座は、互いに隣接する面どう
しがほぼ直角配置された板状部材である。
しがほぼ直角配置された板状部材である。
ところで、従来のシートセッター装置用ピンシートは、
前述したようにシートセッター装置の所定間隔離反され
た一組のピンシート受台上にそれぞれ一連に相対状態で
配置され、かつ各ピンで被掛止シートの幅方向の両端部
を所定テンション状態で掛止させるものであって、さら
に各ピン台座は互いに隣接する面どうしがほぼ直角配置
された板状部材であり、しかも各ピンはピン台座の表面
の一端から比較的幅広い間隔をあけて植設されているた
め、所定テンションをかけてこの被掛止シートを各ピン
に掛止させた際に、このシートの両端部がピン台座のほ
ぼ直角配置された端(辺)に当接して当接痕が形成され
る恐れがある。
前述したようにシートセッター装置の所定間隔離反され
た一組のピンシート受台上にそれぞれ一連に相対状態で
配置され、かつ各ピンで被掛止シートの幅方向の両端部
を所定テンション状態で掛止させるものであって、さら
に各ピン台座は互いに隣接する面どうしがほぼ直角配置
された板状部材であり、しかも各ピンはピン台座の表面
の一端から比較的幅広い間隔をあけて植設されているた
め、所定テンションをかけてこの被掛止シートを各ピン
に掛止させた際に、このシートの両端部がピン台座のほ
ぼ直角配置された端(辺)に当接して当接痕が形成され
る恐れがある。
このことは、被掛止シートが、例えばシート基材の表面
に軟質の天然ゴム層をトッピングして加硫させるものの
場合などに顕著となる。
に軟質の天然ゴム層をトッピングして加硫させるものの
場合などに顕著となる。
なお、これらの当接痕の形成箇所を含めたシートの両端
部は、不良部分として廃棄処分されている。
部は、不良部分として廃棄処分されている。
本考案は、このような従来技術を背景になされたもの
で、シートの有効幅の向上ができるシートセッター装置
用ピンシートを提供することを目的とし、またピンシー
トのピン強度をほとんど損なうことなく比較的良好なシ
ートの有効幅の向上ができるシートセッター装置用ピン
シートを提供することをも目的とする。
で、シートの有効幅の向上ができるシートセッター装置
用ピンシートを提供することを目的とし、またピンシー
トのピン強度をほとんど損なうことなく比較的良好なシ
ートの有効幅の向上ができるシートセッター装置用ピン
シートを提供することをも目的とする。
本考案は、シートセッター装置の所定間隔離反された一
組のピンシート受台上にそれぞれ載置されるピン台座
と、このピン台座の表面の一端から所定間隔をあけて植
設される複数のシートセット用のピンとを備えているシ
ートセッター装置用ピンシートにいて、これらのピンが
植設されたピン台座の表面のピン植設側の端部に傾斜カ
ット部を形成させたことを特徴とするシートセッター装
置用ピンシートを提供するものであり、またピンシート
のピン強度をほとんど損なうことなく比較的良好なシー
トの有効幅の向上を図るため、これらのピンの植設位置
をピン台座の表面であってほぼ傾斜カット部との境界部
となしたシートセッター装置用ピンシートを提供するも
のである。
組のピンシート受台上にそれぞれ載置されるピン台座
と、このピン台座の表面の一端から所定間隔をあけて植
設される複数のシートセット用のピンとを備えているシ
ートセッター装置用ピンシートにいて、これらのピンが
植設されたピン台座の表面のピン植設側の端部に傾斜カ
ット部を形成させたことを特徴とするシートセッター装
置用ピンシートを提供するものであり、またピンシート
のピン強度をほとんど損なうことなく比較的良好なシー
トの有効幅の向上を図るため、これらのピンの植設位置
をピン台座の表面であってほぼ傾斜カット部との境界部
となしたシートセッター装置用ピンシートを提供するも
のである。
本考案のシートセッター装置用ピンシートは、まずシー
トセッター装置の所定間隔離反された一組のピンシート
受台上にそれぞれの傾斜カット部を被掛止シート側に向
けて各ピン台座を載置させ、そののち各ピン台座に植設
されたそれぞれのピンに被掛止シートの両端部を一連に
掛止してこの装置を作動させる。
トセッター装置の所定間隔離反された一組のピンシート
受台上にそれぞれの傾斜カット部を被掛止シート側に向
けて各ピン台座を載置させ、そののち各ピン台座に植設
されたそれぞれのピンに被掛止シートの両端部を一連に
掛止してこの装置を作動させる。
このとき、各ピン台座のピン植設側の端部には、それぞ
れ傾斜カット部が形成されているため、例えばこれらの
ピンの植設位置が傾斜カット部の形成範囲でないピン台
座の表面の場合には、被掛止シートの両端部をそれぞれ
のピンに一連に掛止させた際にこれらの被掛止シートの
両端部が折曲箇所となるこのピン台座の表面であってほ
ぼ傾斜カット部との境界部に当接して筋状の当接痕が形
成されるものの、この当接痕の形成位置はより以上にこ
の被掛止シートの両端側に移行されて、一方これらのピ
ンが傾斜カット部の形成範囲内にある場合にはまったく
この当接痕が形成されないことでシートの有効幅の向上
ができる。
れ傾斜カット部が形成されているため、例えばこれらの
ピンの植設位置が傾斜カット部の形成範囲でないピン台
座の表面の場合には、被掛止シートの両端部をそれぞれ
のピンに一連に掛止させた際にこれらの被掛止シートの
両端部が折曲箇所となるこのピン台座の表面であってほ
ぼ傾斜カット部との境界部に当接して筋状の当接痕が形
成されるものの、この当接痕の形成位置はより以上にこ
の被掛止シートの両端側に移行されて、一方これらのピ
ンが傾斜カット部の形成範囲内にある場合にはまったく
この当接痕が形成されないことでシートの有効幅の向上
ができる。
また、これらのピンの植設位置が、ピン台座の表面であ
ってほぼ傾斜カット部との境界部である場合には、被掛
止シートの両端部をそれぞれのピンに一連に掛止させた
際にこの被掛止シートの両端部がピン台座の折曲箇所と
なるこの境界部に当接して筋状の当接痕が形成されるも
のの、この当接痕の被掛止シートにおける形成位置はこ
れらのピンの植設位置に極めて近くなるため、従来の場
合に比べてより以上にこの被掛止シートの両端側に移行
され、従って比較的良好なシートの有効幅の向上ができ
る。
ってほぼ傾斜カット部との境界部である場合には、被掛
止シートの両端部をそれぞれのピンに一連に掛止させた
際にこの被掛止シートの両端部がピン台座の折曲箇所と
なるこの境界部に当接して筋状の当接痕が形成されるも
のの、この当接痕の被掛止シートにおける形成位置はこ
れらのピンの植設位置に極めて近くなるため、従来の場
合に比べてより以上にこの被掛止シートの両端側に移行
され、従って比較的良好なシートの有効幅の向上ができ
る。
なお、このときの各ピンは、境界部よりピン台座の表面
の中央部側に植設されているため、各ピンは堅固にピン
台座に形成され、従ってほとんどピンシートのピン強度
を損なうこともない。
の中央部側に植設されているため、各ピンは堅固にピン
台座に形成され、従ってほとんどピンシートのピン強度
を損なうこともない。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明するが、本
考案はこの実施例に限定されない。
考案はこの実施例に限定されない。
なお、この実施例を述べるにあたって、ゴム引布を製造
するためのシートセッター装置用ピンシートを例にと
る。
するためのシートセッター装置用ピンシートを例にと
る。
本考案の実施例のシートセッター装置用ピンシートは、
第1図および第2図に示すようにシートセッター装置P
の所定間隔離反された一組のピンシート受台P1上にそ
れぞれ載置されるピン台座10と、このピン台座10の
表面10aの一端11から所定間隔をあけて植設される
複数のシートセット用のピン20とを備えている。
第1図および第2図に示すようにシートセッター装置P
の所定間隔離反された一組のピンシート受台P1上にそ
れぞれ載置されるピン台座10と、このピン台座10の
表面10aの一端11から所定間隔をあけて植設される
複数のシートセット用のピン20とを備えている。
前記ピン台座10は、本考案のシートセッター装置用ピ
ンシートの基台となるもので、互いに隣接する面どうし
がほぼ直角配置された板状部材である。
ンシートの基台となるもので、互いに隣接する面どうし
がほぼ直角配置された板状部材である。
なお、このピン台座10の素材は、例えばステンレス、
真鍮、黄銅などの金属、木材、硬質合成樹脂などであ
り、特に限定されない。
真鍮、黄銅などの金属、木材、硬質合成樹脂などであ
り、特に限定されない。
また、前記ピン20は、ゴム引布(被掛止シート)Sを
所定のテンション状態を維持して掛止・展張させる部材
で、この実施例では、8本のピン20がピン台座10の
表面10aの一端11から所定間隔をあけた位置に1条
植えで直列植設されているが、これらのピン20の植設
本数および植設条および植設配置状態などは限定されな
い。
所定のテンション状態を維持して掛止・展張させる部材
で、この実施例では、8本のピン20がピン台座10の
表面10aの一端11から所定間隔をあけた位置に1条
植えで直列植設されているが、これらのピン20の植設
本数および植設条および植設配置状態などは限定されな
い。
なお、これらのピン20は、ゴム引布Sの離脱時のこの
ゴム引布Sが容易に離脱するように先端が若干ピン台座
10の表面10aの中央部側に傾斜したものが使用され
ているが、必ずしもこれに限定させなくとも例えばこの
表面10aに対して直角植設されたものなどを使用して
もよい。
ゴム引布Sが容易に離脱するように先端が若干ピン台座
10の表面10aの中央部側に傾斜したものが使用され
ているが、必ずしもこれに限定させなくとも例えばこの
表面10aに対して直角植設されたものなどを使用して
もよい。
また、このゴム引布Sは、ピン20掛止当時において単
に基材シート上に生ゴムがトッピングされているだけの
ものであり、そののちこのシートセッター装置P内を通
過することでこの生ゴムが加硫して製品化されるもので
あるが、必ずしもこれに限定させなくとも例えば一般的
な熱可塑性合成樹脂をコーティングした合成繊維製布帛
などのようなシートセッター装置Pに使用されるもので
あればどのようなシートでもよい。
に基材シート上に生ゴムがトッピングされているだけの
ものであり、そののちこのシートセッター装置P内を通
過することでこの生ゴムが加硫して製品化されるもので
あるが、必ずしもこれに限定させなくとも例えば一般的
な熱可塑性合成樹脂をコーティングした合成繊維製布帛
などのようなシートセッター装置Pに使用されるもので
あればどのようなシートでもよい。
次に、本考案の構成の特徴は、第3図に示すようにこれ
らのピン20が植設されたピン台座10の表面10aの
ピン植設側の端部12に傾斜カット部30を形成させた
点である。
らのピン20が植設されたピン台座10の表面10aの
ピン植設側の端部12に傾斜カット部30を形成させた
点である。
前記傾斜カット部30は、シートの有効幅を向上させる
ためのピン台座10のカット部で、この実施例における
傾斜カット部30の形成範囲は、ほぼ直列植設されたピ
ン20との境界部13であるが、必ずしもこれに限定さ
せる必要はなく、例えばこの境界部13から若干表面1
0aの中央部側のピン植設側の端部12であったり、ま
たはこの傾斜カット部30の形成範囲内でもかまわな
い。
ためのピン台座10のカット部で、この実施例における
傾斜カット部30の形成範囲は、ほぼ直列植設されたピ
ン20との境界部13であるが、必ずしもこれに限定さ
せる必要はなく、例えばこの境界部13から若干表面1
0aの中央部側のピン植設側の端部12であったり、ま
たはこの傾斜カット部30の形成範囲内でもかまわな
い。
また、この傾斜カット部30の傾斜角度も任意でよく、
例えばピン20がその先端を表面10aの中央部に傾斜
した傾斜植設の場合、この傾斜角度を小さくすることで
ピン台座10の横幅を小さくすることができる。
例えばピン20がその先端を表面10aの中央部に傾斜
した傾斜植設の場合、この傾斜角度を小さくすることで
ピン台座10の横幅を小さくすることができる。
このように、各ピン20は、境界部13よりピン台座1
0の表面10aの中央部側に植設されているため、各ピ
ンは堅固にピン台座に形成され、従ってほとんどピンシ
ートのピン強度を損なうことがない。
0の表面10aの中央部側に植設されているため、各ピ
ンは堅固にピン台座に形成され、従ってほとんどピンシ
ートのピン強度を損なうことがない。
なお、図において、P2はピンシート受台P1に取り付
けられたコイルバネ、P3はこのピンシート受台P1の
取り付け用のリンク、P4はローラ、P5は背コロ、P
6はこの背コロが摺動するピンテンターレールである。
けられたコイルバネ、P3はこのピンシート受台P1の
取り付け用のリンク、P4はローラ、P5は背コロ、P
6はこの背コロが摺動するピンテンターレールである。
次に、この実施例のシートセッター装置用ピンシートの
使用にあたっては、まず第1図および第2図に示すよう
にシートセッター装置Pの所定間隔離反された一組のピ
ンシート受台P1上にそれぞれの傾斜カット部30をゴ
ム引布側に向けて各ピン台座10を載置させ、そののち
各ピン台座10に植設されたそれぞれのピン20にゴム
引布Sの両端部を一連に掛止してこの装置を作動させ
る。
使用にあたっては、まず第1図および第2図に示すよう
にシートセッター装置Pの所定間隔離反された一組のピ
ンシート受台P1上にそれぞれの傾斜カット部30をゴ
ム引布側に向けて各ピン台座10を載置させ、そののち
各ピン台座10に植設されたそれぞれのピン20にゴム
引布Sの両端部を一連に掛止してこの装置を作動させ
る。
このとき、各ピン台座10のピン植設側の端部12に
は、それぞれ傾斜カット部30が形成されているため、
この実施例のように傾斜カット部30の形成範囲が、ほ
ぼ直列植設されたピン20との境界部13である場合に
は、ゴム引布Sの両端部をそれぞれのピン20に一連に
掛止させた際にこのゴム引布Sの両端部がピン台座10
の折曲箇所となるこの境界部13に当接して第4図に示
すように筋状の当接痕S1が形成されるものの、この当
接痕S1のゴム引布Sにおける形成位置はこれらのピン
20の植設位置に極めて近くなるため、従来の場合に比
べてより以上にこのゴム引布Sの両端側に移行され、従
って比較的良好なゴム引布Sの有効幅の向上ができると
ともに、この当接痕S1の形成幅も支点となるピンから
の距離が短縮されて当接圧が減少するするために狭くな
る。
は、それぞれ傾斜カット部30が形成されているため、
この実施例のように傾斜カット部30の形成範囲が、ほ
ぼ直列植設されたピン20との境界部13である場合に
は、ゴム引布Sの両端部をそれぞれのピン20に一連に
掛止させた際にこのゴム引布Sの両端部がピン台座10
の折曲箇所となるこの境界部13に当接して第4図に示
すように筋状の当接痕S1が形成されるものの、この当
接痕S1のゴム引布Sにおける形成位置はこれらのピン
20の植設位置に極めて近くなるため、従来の場合に比
べてより以上にこのゴム引布Sの両端側に移行され、従
って比較的良好なゴム引布Sの有効幅の向上ができると
ともに、この当接痕S1の形成幅も支点となるピンから
の距離が短縮されて当接圧が減少するするために狭くな
る。
なお、例えばこれらのピン20の植設位置がこの境界部
13よりさらに表面10aの中央部よりの場合にも、若
干本実施例のときよりこの当接痕S1の形成位置がこの
ゴム引布Sの中央部側へ移行するものの、従来のものと
比較するとこのゴム引布Sの有効幅の向上ができる。
13よりさらに表面10aの中央部よりの場合にも、若
干本実施例のときよりこの当接痕S1の形成位置がこの
ゴム引布Sの中央部側へ移行するものの、従来のものと
比較するとこのゴム引布Sの有効幅の向上ができる。
一方、これらのピン20が傾斜カット部30の形成範囲
内にある場合には、境界部13が展張されたゴム引布S
の方向にないためこの当接痕S1が形成されず、従って
さらに良好なゴム引布Sの有効幅の向上ができるととも
に、ゴム引布Sの外観品位をも向上でき、さらに生ゴム
の当接によるピン台座10の汚れも防止でき、しかも当
接痕S1の形成時に発生する生ゴムの粉などのスケール
の溜りも防止できる。
内にある場合には、境界部13が展張されたゴム引布S
の方向にないためこの当接痕S1が形成されず、従って
さらに良好なゴム引布Sの有効幅の向上ができるととも
に、ゴム引布Sの外観品位をも向上でき、さらに生ゴム
の当接によるピン台座10の汚れも防止でき、しかも当
接痕S1の形成時に発生する生ゴムの粉などのスケール
の溜りも防止できる。
以上説明したように、本考案の実施例のシートセッター
装置用ピンシートは、これらのピン20が植設されたピ
ン台座10の表面10aのピン植設側の端部12に傾斜
カット部30を形成させたため、ゴム引布Sの有効幅の
向上ができる。
装置用ピンシートは、これらのピン20が植設されたピ
ン台座10の表面10aのピン植設側の端部12に傾斜
カット部30を形成させたため、ゴム引布Sの有効幅の
向上ができる。
また、この実施例における傾斜カット部30の形成範囲
は、ほぼ直列植設されたピン20との境界部13である
ため、ゴム引布Sの両端部をそれぞれのピン20に一連
に掛止させた際にこのゴム引布Sの両端部がピン台座1
0の折曲箇所となるこの境界部13に当接して筋状の当
接痕S1が形成されるものの、この当接痕S1のゴム引
布Sにおける形成位置はこれらのピン20の植設位置に
極めて近くなるため、従来の場合に比べてより以上にこ
のゴム引布Sの両端側に移行され、従って比較的良好な
ゴム引布Sの有効幅の向上ができる。
は、ほぼ直列植設されたピン20との境界部13である
ため、ゴム引布Sの両端部をそれぞれのピン20に一連
に掛止させた際にこのゴム引布Sの両端部がピン台座1
0の折曲箇所となるこの境界部13に当接して筋状の当
接痕S1が形成されるものの、この当接痕S1のゴム引
布Sにおける形成位置はこれらのピン20の植設位置に
極めて近くなるため、従来の場合に比べてより以上にこ
のゴム引布Sの両端側に移行され、従って比較的良好な
ゴム引布Sの有効幅の向上ができる。
なお、このときの各ピン20は境界部13よりピン台座
10の表面10aの中央部側に植設されているため、各
ピン20は堅固にピン台座10に形成され、従ってほと
んどピンシートのピン強度を損なうこともない。
10の表面10aの中央部側に植設されているため、各
ピン20は堅固にピン台座10に形成され、従ってほと
んどピンシートのピン強度を損なうこともない。
以上、本考案の実施例を説明したが、本考案はこの実施
例に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しな
い範囲での構成および作用の変更があっても本考案に含
まれる。
例に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しな
い範囲での構成および作用の変更があっても本考案に含
まれる。
例えば、実施例では、ゴム引布を製造するためのシート
セッター装置用ピンシートを例にとったが、これに限ら
ずとも例えばコーティング機の乾燥・熱処理装置、ビニ
ルレザーおよびプラスチックシート類の熱処理装置、プ
ラスチックフィルム類の拡幅セッター装置、布類の染色
管理装置もしくは紙類のセッター装置などの他のシート
セッター装置にも使用できる。
セッター装置用ピンシートを例にとったが、これに限ら
ずとも例えばコーティング機の乾燥・熱処理装置、ビニ
ルレザーおよびプラスチックシート類の熱処理装置、プ
ラスチックフィルム類の拡幅セッター装置、布類の染色
管理装置もしくは紙類のセッター装置などの他のシート
セッター装置にも使用できる。
なお、ピン台座の端の極近辺に各ピンを直角植設または
傾斜植設させてシートの有効幅の向上を図ることも本考
案に含まれる。この場合、このピン台座の各ピンシート
受台への取り付けは、このピン台座の端をピンシート受
台の端に揃えて取り付けたりまたは揃えずに段差を設け
て取り付けて行うことができるが、連続配置される各ピ
ンシートのピンの整列容易性および加工中のスケールな
どの清掃容易性などの点でピン台座の端をピンシート受
台の端に揃えて取り付けることが好ましい。
傾斜植設させてシートの有効幅の向上を図ることも本考
案に含まれる。この場合、このピン台座の各ピンシート
受台への取り付けは、このピン台座の端をピンシート受
台の端に揃えて取り付けたりまたは揃えずに段差を設け
て取り付けて行うことができるが、連続配置される各ピ
ンシートのピンの整列容易性および加工中のスケールな
どの清掃容易性などの点でピン台座の端をピンシート受
台の端に揃えて取り付けることが好ましい。
本考案は、このような手段によりシートの有効幅の向上
を図るものであり、従来、この被掛止シートを装置に負
荷をかけて引き伸ばしシート有効幅を向上させる方法も
あるが、この装置にかかる負荷の大きさは比較的大き
く、従って装置にはシートの幅出しが必要でシートの熱
収縮負荷プラス幅出しの負荷がかかる反面、本考案では
このシートの熱収縮負荷だけでよく、このため装置にか
かる負担が軽減される。しかも、例えばこのピンシート
の間接的摺動レールであるピンテンターレールなどの装
置の摺動部材の摩耗も減少される。
を図るものであり、従来、この被掛止シートを装置に負
荷をかけて引き伸ばしシート有効幅を向上させる方法も
あるが、この装置にかかる負荷の大きさは比較的大き
く、従って装置にはシートの幅出しが必要でシートの熱
収縮負荷プラス幅出しの負荷がかかる反面、本考案では
このシートの熱収縮負荷だけでよく、このため装置にか
かる負担が軽減される。しかも、例えばこのピンシート
の間接的摺動レールであるピンテンターレールなどの装
置の摺動部材の摩耗も減少される。
本考案は、このように各ピンが植設されたピン台座の表
面のピン植設側の端部に傾斜カット部を形成させたもの
であるため、シートの有効幅の向上ができるという効果
が得られる。
面のピン植設側の端部に傾斜カット部を形成させたもの
であるため、シートの有効幅の向上ができるという効果
が得られる。
また、これらのピンの植設位置を、ピン台座の表面であ
ってほぼ傾斜カット部との境界部とすることで、ピンシ
ートのピン強度を損なうことなく比較的良好なシートの
有効幅の向上ができるという効果が得られる。
ってほぼ傾斜カット部との境界部とすることで、ピンシ
ートのピン強度を損なうことなく比較的良好なシートの
有効幅の向上ができるという効果が得られる。
第1図は本考案の実施例のシートセッター装置用ピンシ
ートの使用状態を示す側面断面図、第2図は本考案の実
施例のシートセッター装置用ピンシートの使用状態を示
す正面図、第3図は本考案の実施例のシートセッター装
置用ピンシートの斜視図、第4図は製造されたシートの
要部拡大平面図である。 P;シートセッター装置 P1;ピンシート受台 10;ピン台座 10a;表面 11;一端 12;ピン植設側の端部 13;境界部 20;ピン 30;傾斜カット部
ートの使用状態を示す側面断面図、第2図は本考案の実
施例のシートセッター装置用ピンシートの使用状態を示
す正面図、第3図は本考案の実施例のシートセッター装
置用ピンシートの斜視図、第4図は製造されたシートの
要部拡大平面図である。 P;シートセッター装置 P1;ピンシート受台 10;ピン台座 10a;表面 11;一端 12;ピン植設側の端部 13;境界部 20;ピン 30;傾斜カット部
Claims (2)
- 【請求項1】シートセッター装置の所定間隔離反された
一組のピンシート受台上にそれぞれ載置されるピン台座
と、このピン台座の表面の一端から所定間隔をあけて植
設される複数のシートセット用のピンとを備えているシ
ートセッター装置用ピンシートにおいて、これらのピン
が植設されたピン台座の表面のピン植設側の端部に傾斜
カット部を形成させたことを特徴とするシートセッター
装置用ピンシート。 - 【請求項2】これらのピンの植設位置が、ピン台座の表
面であってほぼ傾斜カット部との境界部である請求項1
記載のシートセッター装置用ピンシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2663889U JPH0625312Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | シートセッター装置用ピンシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2663889U JPH0625312Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | シートセッター装置用ピンシート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02119459U JPH02119459U (ja) | 1990-09-26 |
| JPH0625312Y2 true JPH0625312Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31248449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2663889U Expired - Lifetime JPH0625312Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | シートセッター装置用ピンシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625312Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7281743B2 (ja) * | 2019-11-18 | 2023-05-26 | 株式会社セガトイズ | 生地搬送システム |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP2663889U patent/JPH0625312Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02119459U (ja) | 1990-09-26 |
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