JPH06253152A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH06253152A
JPH06253152A JP5063133A JP6313393A JPH06253152A JP H06253152 A JPH06253152 A JP H06253152A JP 5063133 A JP5063133 A JP 5063133A JP 6313393 A JP6313393 A JP 6313393A JP H06253152 A JPH06253152 A JP H06253152A
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JP
Japan
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black
picture
memory
image data
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP5063133A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Takahashi
聖夫 高橋
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP5063133A priority Critical patent/JPH06253152A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 FAXコピーを行わずに濃淡調整の確認が迅
速に行えるファクシミリ装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 送信すべき原稿を読み取って64階調の画像
データを生成する原稿読み取り回路2と、上記の64階
調の画像データを記憶するページメモリ3と、64階調
の画像データを所定の閾値Lと比較して白黒2値の画像
データを生成する2値化回路4と、上記の閾値Lを濃淡
キー16の操作状態に応じて変更する閾値変更手段(C
PU1)と、上記の白黒2値の画像データを記憶する画
像メモリ5と、この画像メモリ5から白黒2値の画像デ
ータを読み取ってCRT13上に白黒2値画像を表示さ
せる画像制御回路12と、送信時に前記の画像メモリ5
に格納されている白黒2値の画像データを読み出して伝
送する手段(符号化回路6や変調回路8等)とを備え
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画情報を送受信するフ
ァクシミリ装置に係り、特に、送信前に画像情報を記憶
装置に記憶させ、この記憶した画像情報を送信するファ
クシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置では、原稿を読
み取り、ファクシミリ送信する場合、予め読み取るべき
原稿の濃淡に応じて、ファクシミリ装置に付設されてい
る濃淡キーなどによって濃いめに原稿を読み取るのか、
或いは、薄めに原稿を読み取るのかを設定した上でファ
クシミリ送信を行うのが通例である。
【0003】この場合、上記設定した濃度によって実際
にどの程度の濃さで印字されるのかを確かめるために、
原稿画像を自己のファクシミリ装置の記録部を用いて印
字する所謂FAXコピーを行うが、このFAXコピーの
濃度が所望の濃度でなかった場合には、再度の濃淡設定
を行い、2度3度とFAXコピーを繰り返することが行
われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のフ
ァクシミリ装置では、上記のごとく、ファクシミリ送信
に先立って原稿画像の濃淡を調整できるものの、濃淡調
整の度にFAXコピーをしなければその確認ができず、
時間がかかるばかりか、このコピーにより用紙が消費さ
れるため、用紙の消費量が増えるという欠点がある。
【0005】本発明は、上記の事情に鑑み、FAXコピ
ーを行わずに濃淡調整の確認が迅速に行えるファクシミ
リ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のファクシミリ装
置は、上記の課題を解決するために、送信すべき原稿を
読み取って多階調の画像データを生成する原稿読取部
と、上記の多階調の画像データを記憶する第1のメモリ
と、多階調の画像データを所定の閾値と比較して白黒2
値の画像データを生成する手段と、上記の閾値を濃淡操
作部の操作状態に応じて変更する閾値変更手段と、上記
の白黒2値の画像データを記憶する第2のメモリと、こ
の第2のメモリから白黒2値の画像データを読み取って
表示手段にて白黒2値画像を表示させる表示制御手段
と、送信時に前記の第2のメモリに格納されている白黒
2値の画像データを読み出して伝送する手段とを備えた
ことを特徴としている。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、濃淡操作部にて設定した
濃度で送信すべき原稿の白黒2値画像が表示手段により
表示されるため、上記設定した濃度によってどの程度の
濃さで印字がなされるかを、上記の表示された原稿の白
黒画像を見て判断することができる。従って、FAXコ
ピーのごとく確認のための印字は不要になり、濃度確認
が迅速に行えることになる。また、このように用紙に印
字する必要がないから、用紙の消費量を増やすこともな
い。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は本発明のファクシミリ装置の構成を示すブ
ロック図である。図中、1はファクシミリの全体制御を
行う制御回路でCPUからなり、このCPU1には、制
御用プログラムを格納するROMとデータを一時的に格
納する領域および制御に必要な種々のフラグを格納する
領域を有するRAMとが含まれる。
【0009】また、CPU1は、バス14を介して、2
値化回路4、画像メモリ5、符号化回路6、復号化回路
7、変調回路8、復調回路9、操作パネル11、画像制
御回路12等の回路およびメモリと相互に接続されてお
りデータ及びアドレスの入出力を行う。
【0010】上記の符号化回路6では、画像メモリ5に
記憶されている白黒2値化情報をMH,MR法等の公知
の方法によって、白(又は黒)を表す信号が連続する数
を表す記号に圧縮・符号化する。
【0011】変調回路8は、符号化回路6によって圧縮
・符号化されたディジタルの画像データを、アナログの
画像信号に変調し、通信回線15に送出する。
【0012】復調回路9は、通信回線15にて伝送され
てきたアナログの画像信号を復調してディジタルの画像
データに変換する。
【0013】復号化回路7は、圧縮・符号化されている
ディジタルの画像データを白黒2値の画像データに変換
する。
【0014】印字装置10は、感熱プリンタ、或いは電
子写真プリンタなどからなり、画像メモリ5に格納され
ている白黒2値の画像情報、或いは、受信した画像デー
タから生成した白黒2値の画像情報を記録紙上に印字す
る。
【0015】原稿読取回路2は、図示しないラインセン
サで読み取った原稿の画像データを例えば64階調(6
ビット)のディジタル画像データに変換し、この64階
調のディジタル画像データをページメモリ(第1のメモ
リ)3に記憶させる。
【0016】2値化回路4は、ページメモリ3に格納さ
れている64階調のディジタル画像データを、CPU1
から与えられた閾値Lによって白黒2値の画像データに
変換する。上記の閾値Lは、操作パネル11上の濃淡キ
ー16によって指定される情報からCPU1が演算して
決定する。
【0017】画像メモリ(第2のメモリ)5は、上記の
白黒2値の画像データを記憶する回路である。また、画
像制御回路12は、上記の画像メモリ5の白黒2値の画
像情報をCRT13に表示するための回路であり、上記
の画像メモリ5を順次走査すると共に、CRT13への
ビデオ信号および水平垂直同期信号(HSYNC,VS
YNC)を生成する。上記の画像メモリ5には、前述し
たように、白黒2値の画像データが格納されており、こ
の画像データが上記の画像制御回路12にてビデオ信号
に変換されてCRT13に表示される。2値化された画
像データの1ビットは、“1”か“0”のどちらかの値
を持ち、“1”であれば、例えば、CRT13上の対応
画素において黒として表示され、“0”であればCRT
13上の対応画素において白として表示される。なお、
白黒反転表示するようにしてもよいものである。
【0018】CRT13は、低解像度のモノクロCRT
であり、ノンインタレース走査により駆動される。図2
は、CRT13の有効表示エリアの一例を示す図であ
り、図中の数字は全て末尾に“H”を付した16進数で
示しており、それらは画像メモリ5のアドレスに対応し
ている。このCRT13の有効表示エリアでは、1ライ
ン80バイト(640ドット)×480ラインとなって
いる。
【0019】また、図3は、前記の画像メモリ5のエリ
ア構成の一例を示す図であり、水平方向に256バイト
(2048ビット)の画像データを格納でき、全体とし
て約1M(256×4096)バイト用意される。
【0020】このように、前記のCRT13の表示エリ
アは、上記画像メモリ5の容量に比べて格段に小さく、
CRT13上に表示されるのは、画像メモリ5のほんの
一部である。従って、画像制御回路12には、水平方向
及び垂直方向のスクロールを可能とするために、水平方
向走査スタートレジスタ及び垂直方向走査スタートレジ
スタ等を設けてあり、それらのレジスタ値は、操作パネ
ル11の図示しないスクロールキーの操作に基づきCP
U1が設定するようになっている。
【0021】次に、本発明のファクシミリ装置の送信手
順について説明する。図4は原稿読み取りから送信まで
の手順を示すフローチャートである。最初に原稿読み取
り回路2によって原稿の読み取り処理を行う(ステップ
1)。そして、この読み取った64階調の画像データを
ページメモリ3に書き込む(ステップ2)。
【0022】次に、まだ読み取る原稿があるか否かを判
断し(ステップ3)、まだ原稿がある場合はステップ1
に進み、再度原稿の読み取りを行う。一方、原稿がない
場合は、キー操作等により別の原稿、つまり他のファイ
ルを新たに読み込む指定がなされたか否かを判断し(ス
テップ4)、別の原稿があるとされた場合はステップ1
に進み、もう読み込むべき原稿がない場合は、送信する
原稿の選択処理を行う(ステップ5)。
【0023】次に、選択された原稿の64階調の画像デ
ータを、ページメモリ3から読み出し、閾値L(濃淡キ
ー16の操作位置によりCPU1により決定される)に
よって白黒2値の画像データに変換し、画像メモリ5に
書き込み(ステップ6)、CRT13に表示する(ステ
ップ7)。
【0024】CRT13に表示された画像が所望の濃度
によるものでなければ、使用者は濃淡キー16を操作す
るが、この濃淡キー16の操作位置に対応してCPU1
が閾値Lを変更することになる。閾値Lの変更はステッ
プ8で判断され、閾値Lに変更がある場合には、ステッ
プ6に進んでその変更後の閾値Lにて再び白黒2値化処
理がなされてCRT13上に表示される。一方、閾値L
に変更がなければ、送信キーが押されたか否かを判断す
る(ステップ9)。
【0025】送信キーが押されなければ、ステップ8に
進む一方、送信キーが押されたなら、画像メモリ5に格
納されている白黒2値の画像データを符号化回路6に入
力して符号化し、送信する(ステップ10)。そして、
別の原稿を送信するか否かを判断し(ステップ11)、
別の原稿があればステップ5に進む一方、なければ終了
する。
【0026】以上のように、一度原稿を読み込めば、ペ
ージメモリ3に64階調をもって画像情報が書き込まれ
ているので、或る閾値Lで2値化した画像データをCR
T13に表示したときのその原稿の濃度が所望の濃度で
なければ、操作パネル11の濃淡キー16を操作するこ
とによって、その濃淡キー16の操作量に対応する閾値
Lで再度の白黒2値化の処理が行われ、この白黒2値の
画像データが画像メモリ5に書き込まれ、CRT13に
表示されることになる。
【0027】このように、濃淡キー16で設定した濃度
で送信すべき原稿の白黒2値画像がCRT13上に表示
されるため、上記設定した濃度によってどの程度の濃さ
で印字がなされるかを、上記の表示された原稿の白黒画
像を見て判断することができる。従って、FAXコピー
のごとく確認のための印字は不要になり、濃度確認が迅
速に行えることになる。また、このように用紙に印字す
る必要がないから、用紙等の消費量を増やすこともな
い。
【0028】なお、本実施例では、64階調で画像を読
み取ることとしたが、これに限らず34階調(5ビッ
ト)等で読み取ってもよいものである。また、表示手段
としてはCRT13を用いたが、これに代えて液晶表示
パネル等を用いてもよいものである。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、予め読
み取るべき原稿の濃淡に応じて原稿読み取りの濃度調整
を行うに際し、その濃度の確認が迅速に行えると共に、
この確認のための記録用紙を消費しないから、記録用紙
等の節約が図れるという効果も併せて奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置のシステム構成図で
ある。
【図2】CRTの有効表示エリアの一例を示す説明図で
ある。
【図3】画像メモリのエリア構成の一例を示す説明図で
ある。
【図4】送信動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 原稿読み取り回路 3 ページメモリ(第1のメモリ) 4 2値化回路 5 画像メモリ(第2のメモリ) 11 操作パネル 12 画像制御回路 13 CRT 16 濃淡キー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信すべき原稿を読み取って多階調の画
    像データを生成する原稿読取部と、上記の多階調の画像
    データを記憶する第1のメモリと、多階調の画像データ
    を所定の閾値と比較して白黒2値の画像データを生成す
    る手段と、上記の閾値を濃淡操作部の操作状態に応じて
    変更する閾値変更手段と、上記の白黒2値の画像データ
    を記憶する第2のメモリと、この第2のメモリから白黒
    2値の画像データを読み取って表示手段にて白黒2値画
    像を表示させる表示制御手段と、送信時に前記の第2の
    メモリに格納されている白黒2値の画像データを読み出
    して伝送する手段とを備えたことを特徴とするファクシ
    ミリ装置。
JP5063133A 1993-02-26 1993-02-26 ファクシミリ装置 Pending JPH06253152A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5063133A JPH06253152A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5063133A JPH06253152A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 ファクシミリ装置

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JPH06253152A true JPH06253152A (ja) 1994-09-09

Family

ID=13220472

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5063133A Pending JPH06253152A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 ファクシミリ装置

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JP (1) JPH06253152A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009159388A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Seiko Epson Corp 文書画像処理プログラム、文書画像処理装置、および文書画像処理方法

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