JPH06253193A - ビデオカメラ - Google Patents
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- JPH06253193A JPH06253193A JP5032138A JP3213893A JPH06253193A JP H06253193 A JPH06253193 A JP H06253193A JP 5032138 A JP5032138 A JP 5032138A JP 3213893 A JP3213893 A JP 3213893A JP H06253193 A JPH06253193 A JP H06253193A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wide
- lens
- zoom
- terminal
- switch
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ワイドレンズ内蔵ビデオカメラのワイド撮影時
におけるズームレンズの位置決め制御を簡単かつ低コス
トで行うことを目的とする。 【構成】ノーマル/ワイド撮影切り換え用つまみと連動
する切換えスイッチを設け、ワイド撮影時、この切換え
スイッチを通じてズームレンズ駆動用モータに対してズ
ームレンズをワイド端に戻すように制御する電圧を供給
するように構成される。
におけるズームレンズの位置決め制御を簡単かつ低コス
トで行うことを目的とする。 【構成】ノーマル/ワイド撮影切り換え用つまみと連動
する切換えスイッチを設け、ワイド撮影時、この切換え
スイッチを通じてズームレンズ駆動用モータに対してズ
ームレンズをワイド端に戻すように制御する電圧を供給
するように構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイドレンズ内蔵のビ
デオカメラのノーマル(通常)撮影/ワイド撮影の切り
換え時におけるズームレンズの位置制御に関するもので
ある。
デオカメラのノーマル(通常)撮影/ワイド撮影の切り
換え時におけるズームレンズの位置制御に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来技術によるワイドレンズ付きカメラ
は、電動式ズームレンズとワイドレンズとを備えてお
り、ズームレンズのみで行われる撮影はノーマル(通
常)撮影と呼ばれ、これに対して、ズームレンズとワイ
ドレンズとを併用して行う撮影はワイド撮影と呼ばれ
る。
は、電動式ズームレンズとワイドレンズとを備えてお
り、ズームレンズのみで行われる撮影はノーマル(通
常)撮影と呼ばれ、これに対して、ズームレンズとワイ
ドレンズとを併用して行う撮影はワイド撮影と呼ばれ
る。
【0003】このズームレンズは、ズームモーターによ
って前後に駆動され、遠くの物にピントを合わせて撮影
できるが、被写界深度が浅く、ピントの合う範囲が狭
い。一方、ワイドレンズは、被写界深度が深くピントの
合う範囲が広いため、ズームレンズの前面に取りつけて
広角撮影を行うことができる。
って前後に駆動され、遠くの物にピントを合わせて撮影
できるが、被写界深度が浅く、ピントの合う範囲が狭
い。一方、ワイドレンズは、被写界深度が深くピントの
合う範囲が広いため、ズームレンズの前面に取りつけて
広角撮影を行うことができる。
【0004】このように、両者の性質の相違により、ワ
イド撮影においては、ワイドレンズの性質による撮影効
果を強め、ズームレンズの効果を弱めるようにしなけれ
ばピントが合わない。そのため、最近のワイドレンズ内
蔵ビデオカメラにおいては、ワイドレンズ使用時には、
ピントを合わせるために、ズームレンズを所定の位置
(以下、ワイド端と云う)へ自動的に移動するようにな
っている。
イド撮影においては、ワイドレンズの性質による撮影効
果を強め、ズームレンズの効果を弱めるようにしなけれ
ばピントが合わない。そのため、最近のワイドレンズ内
蔵ビデオカメラにおいては、ワイドレンズ使用時には、
ピントを合わせるために、ズームレンズを所定の位置
(以下、ワイド端と云う)へ自動的に移動するようにな
っている。
【0005】このワイドレンズ使用時にピントを合わせ
るためにズームレンズのワイド端への移動を行なうズー
ムレンズ駆動制御機構は、図4に示すように、ズームス
イッチブロック1と、セット本体6とから構成され、夫
々接続端子1a〜5a、1b〜5bを介して連結されて
いる。
るためにズームレンズのワイド端への移動を行なうズー
ムレンズ駆動制御機構は、図4に示すように、ズームス
イッチブロック1と、セット本体6とから構成され、夫
々接続端子1a〜5a、1b〜5bを介して連結されて
いる。
【0006】ズームスイッチブロック1は、撮影モード
に対応して択一的にオンに操作されるスイッチ2〜5
と、接続端子1a〜5aとから構成されている。
に対応して択一的にオンに操作されるスイッチ2〜5
と、接続端子1a〜5aとから構成されている。
【0007】スイッチ2の一端は、接続端子1aを介し
てセット本体6の接続端子1bに接続され、ワイド(広
角)を制御するW信号をセット本体6に送出する。その
他端は接続端子5aを介して接地GNDされている。
てセット本体6の接続端子1bに接続され、ワイド(広
角)を制御するW信号をセット本体6に送出する。その
他端は接続端子5aを介して接地GNDされている。
【0008】スイッチ3の一端は、接続端子3aを介し
てセット本体6の接続端子3bに接続され、テラ(望
遠)を制御するT信号を送出する。その他端は接続端子
5aを介して接地GNDされている。
てセット本体6の接続端子3bに接続され、テラ(望
遠)を制御するT信号を送出する。その他端は接続端子
5aを介して接地GNDされている。
【0009】スイッチ4の一端は、接続端子2aを介し
てセット本体6の接続端子2bに接続され、高速ワイド
(広角)を制御するFW信号を送出する。その他端は接
続端子5aを介して接地GNDされている。
てセット本体6の接続端子2bに接続され、高速ワイド
(広角)を制御するFW信号を送出する。その他端は接
続端子5aを介して接地GNDされている。
【0010】スイッチ5の一端は、接続端子4aを介し
てセット本体6の接続端子4bに接続され、高速テラ
(望遠)を制御するFT信号を送出する。その他端は接
続端子5aを介して接地GNDされている。
てセット本体6の接続端子4bに接続され、高速テラ
(望遠)を制御するFT信号を送出する。その他端は接
続端子5aを介して接地GNDされている。
【0011】一方、セット本体6は、接続端子1b〜5
bと、複数の抵抗R1〜R5と、カメラマイコン7とズ
ームモーター8とから構成されている。
bと、複数の抵抗R1〜R5と、カメラマイコン7とズ
ームモーター8とから構成されている。
【0012】接続端子1bは、ズームスイッチブロック
1の接続端子1aと接続されていると共に、抵抗R3、
R2、R1及びR4を介して、カメラマイコン7の端子
ZOOMSWと抵抗R5との他端に接続され、W信号を
カメラマイコン7に送出する。尚、抵抗R5の一端は電
源電圧VCCに接続されている。
1の接続端子1aと接続されていると共に、抵抗R3、
R2、R1及びR4を介して、カメラマイコン7の端子
ZOOMSWと抵抗R5との他端に接続され、W信号を
カメラマイコン7に送出する。尚、抵抗R5の一端は電
源電圧VCCに接続されている。
【0013】接続端子2bは、ズームスイッチブロック
1の接続端子2aと接続されていると共に、抵抗R2、
R1及び抵抗R4を介してカメラマイコン7の端子ZO
OMSWに接続され、FW信号をカメラマイコン7に送
出する。
1の接続端子2aと接続されていると共に、抵抗R2、
R1及び抵抗R4を介してカメラマイコン7の端子ZO
OMSWに接続され、FW信号をカメラマイコン7に送
出する。
【0014】接続端子3bは、ズームスイッチブロック
1の接続端子3aと接続されていると共に、抵抗R1、
R4を介してカメラマイコン7の端子ZOOMSWに接
続され、T信号をカメラマイコン7に送出する。
1の接続端子3aと接続されていると共に、抵抗R1、
R4を介してカメラマイコン7の端子ZOOMSWに接
続され、T信号をカメラマイコン7に送出する。
【0015】接続端子4bは、ズームスイッチブロック
1の接続端子4aと接続されていると共に、抵抗R4を
介してカメラマイコン7の端子ZOOMSWに接続さ
れ、FT信号をカメラマイコン7に送出する。
1の接続端子4aと接続されていると共に、抵抗R4を
介してカメラマイコン7の端子ZOOMSWに接続さ
れ、FT信号をカメラマイコン7に送出する。
【0016】接続端子5bは、ズームスイッチブロック
1の接続端子5aと接続されていると共に、接地GND
されている。
1の接続端子5aと接続されていると共に、接地GND
されている。
【0017】カメラマイコン7は、端子ZOOMSWと
ズームモーター8とを備えており、端子ZOOMSWか
らの所定電圧に基づいてズームモーター8の制御を行な
うものである。
ズームモーター8とを備えており、端子ZOOMSWか
らの所定電圧に基づいてズームモーター8の制御を行な
うものである。
【0018】このような接続状態からなるズームレンズ
駆動制御機構は、先ずズームスイッチブロック1のスイ
ッチ2〜5の各他端が抵抗R1、R2、R3、R4、R
5からなる電圧分割回路と接続されているため、スイッ
チ2〜5の中のどれかがオンになると、電源電圧VCC
にそのスイッチに対応する電圧分割比を乗じた値の電圧
がカメラマイコン7の端子ZOOMSWに印加されるこ
とになる。
駆動制御機構は、先ずズームスイッチブロック1のスイ
ッチ2〜5の各他端が抵抗R1、R2、R3、R4、R
5からなる電圧分割回路と接続されているため、スイッ
チ2〜5の中のどれかがオンになると、電源電圧VCC
にそのスイッチに対応する電圧分割比を乗じた値の電圧
がカメラマイコン7の端子ZOOMSWに印加されるこ
とになる。
【0019】従って、このカメラマイコン7の端子ZO
OMSWに印加される電圧VZは、 VZ=VCC×((RT+R4)/(RT+R4+R5)) ボルトである。但し、抵抗RTは、スイッチ2〜5のう
ちのどれが操作されたかによって、(R1+R2+R
3)オーム、(R2+R3)オーム、R1オーム、又は
0オームの抵抗値をとる。
OMSWに印加される電圧VZは、 VZ=VCC×((RT+R4)/(RT+R4+R5)) ボルトである。但し、抵抗RTは、スイッチ2〜5のう
ちのどれが操作されたかによって、(R1+R2+R
3)オーム、(R2+R3)オーム、R1オーム、又は
0オームの抵抗値をとる。
【0020】例えば、電源電圧VCC=5ボルト、抵抗
器R1〜R5の各抵抗値を3.3キロオーム、6.8キ
ロオーム、22キロオーム、1キロオーム、10キロオ
ームとすれば、スイッチ2〜5に対応する端子ZOOM
SWの電圧VZは、夫々3.84ボルト、2.63ボル
ト、1.50ボルト、0.45ボルトとなる。
器R1〜R5の各抵抗値を3.3キロオーム、6.8キ
ロオーム、22キロオーム、1キロオーム、10キロオ
ームとすれば、スイッチ2〜5に対応する端子ZOOM
SWの電圧VZは、夫々3.84ボルト、2.63ボル
ト、1.50ボルト、0.45ボルトとなる。
【0021】このようにして、スイッチ2〜5によって
得られた電圧VZの値に基づいてズームモーター8を制
御する。
得られた電圧VZの値に基づいてズームモーター8を制
御する。
【0022】即ち、カメラマイコン7は端子ZOOMS
Wの入力電圧VZに基づいてズームモーター8を制御し
て、端子ZOOMSWの入力電圧VZに対応するポジシ
ョンにズームレンズを移動させる。
Wの入力電圧VZに基づいてズームモーター8を制御し
て、端子ZOOMSWの入力電圧VZに対応するポジシ
ョンにズームレンズを移動させる。
【0023】一方、ワイド撮影時に、ピントを合わせる
ためにズームレンズをワイド端へ移動させるためには、
カメラマイコン7の端子ZOOMSWに対して、ワイド
端に移動させるための電圧を供給する。又、この移動用
の電圧の供給の他に、図に示していないが、フォトカプ
ラ等のセンサーによってワイドレンズの移動を検出する
と共に、マイコン制御によってズームレンズをワイド端
へ移動してピント合わせを行なう。
ためにズームレンズをワイド端へ移動させるためには、
カメラマイコン7の端子ZOOMSWに対して、ワイド
端に移動させるための電圧を供給する。又、この移動用
の電圧の供給の他に、図に示していないが、フォトカプ
ラ等のセンサーによってワイドレンズの移動を検出する
と共に、マイコン制御によってズームレンズをワイド端
へ移動してピント合わせを行なう。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のワイドレンズを使用時におけるズームレンズ駆動制
御機構は、例えばフォトカプラ等のセンサーを使用して
いるため回路が複雑となり、コストも高くなる。また制
御用マイコンの開発に多くの労力と時間とを必要とする
上にマイコンのバグ等により誤動作が発生するという問
題点がある。
来のワイドレンズを使用時におけるズームレンズ駆動制
御機構は、例えばフォトカプラ等のセンサーを使用して
いるため回路が複雑となり、コストも高くなる。また制
御用マイコンの開発に多くの労力と時間とを必要とする
上にマイコンのバグ等により誤動作が発生するという問
題点がある。
【0025】従って、ワイド切換え及びピント合わせを
するためにズームレンズのワイド端への移動機構に解決
しなければならない課題を有している。
するためにズームレンズのワイド端への移動機構に解決
しなければならない課題を有している。
【0026】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係るワイドレンズ付きビデオカメラは、ワイ
ドレンズを装備し、切換えつまみの切換え操作によりワ
イドレンズを移動させてノーマル撮影とワイド撮影とを
するようにしたビデオカメラであり、前記切換えつまみ
をワイドレンズ使用位置に切り換えるのに連動して、ズ
ームレンズをワイド端に移動させる切換えスイッチを設
けたビデオカメラである。
に本発明に係るワイドレンズ付きビデオカメラは、ワイ
ドレンズを装備し、切換えつまみの切換え操作によりワ
イドレンズを移動させてノーマル撮影とワイド撮影とを
するようにしたビデオカメラであり、前記切換えつまみ
をワイドレンズ使用位置に切り換えるのに連動して、ズ
ームレンズをワイド端に移動させる切換えスイッチを設
けたビデオカメラである。
【0027】又、前記切換えスイッチがワイドレンズ使
用位置に切り換わると共に、前記ズームレンズをワイド
端に移動するために必要な所定電圧をズームレンズ駆動
制御手段に供給するようにしたビデオカメラである。
用位置に切り換わると共に、前記ズームレンズをワイド
端に移動するために必要な所定電圧をズームレンズ駆動
制御手段に供給するようにしたビデオカメラである。
【0028】
【作用】切換えつまみがワイドレンズ使用位置に切り換
わるのに連動して、上記スイッチもワイドレンズ使用位
置に切り換わることにより、ズームレンズがワイド端へ
移動することができる。
わるのに連動して、上記スイッチもワイドレンズ使用位
置に切り換わることにより、ズームレンズがワイド端へ
移動することができる。
【0029】また、上記切換えスイッチがワイドレンズ
使用位置に切り換わると、ズームレンズをワイド端へ移
動するための電圧がズームレンズ駆動手段に供給され、
ズームレンズをズームレンズ駆動手段によってワイド端
へ移動させることが可能となる。
使用位置に切り換わると、ズームレンズをワイド端へ移
動するための電圧がズームレンズ駆動手段に供給され、
ズームレンズをズームレンズ駆動手段によってワイド端
へ移動させることが可能となる。
【0030】
【実施例】以下、本発明の実施例について図1〜図3を
参照して詳細に説明する。尚、従来技術と同一のものは
理解を容易にするために同一番号を付して説明する。本
発明によるワイドレンズ付きカメラであるところのワイ
ドアタッチメントレンズ内蔵カムコーダのズームレンズ
駆動制御機構は、図1に示すように、筐体9の適宜位置
に設けられた切換えつまみ10と、筐体9の内部にはズ
ームレンズ11とワイドレンズ12とを備えた構造であ
る。
参照して詳細に説明する。尚、従来技術と同一のものは
理解を容易にするために同一番号を付して説明する。本
発明によるワイドレンズ付きカメラであるところのワイ
ドアタッチメントレンズ内蔵カムコーダのズームレンズ
駆動制御機構は、図1に示すように、筐体9の適宜位置
に設けられた切換えつまみ10と、筐体9の内部にはズ
ームレンズ11とワイドレンズ12とを備えた構造であ
る。
【0031】切換えつまみ10は、ノーマル撮影とワイ
ド撮影とを切り換えるつまみであり、左右方向の位置
a、又は位置bに手動で動かすことができ、ノーマル撮
影時には位置aに、ワイド撮影時には位置bになってい
る。
ド撮影とを切り換えるつまみであり、左右方向の位置
a、又は位置bに手動で動かすことができ、ノーマル撮
影時には位置aに、ワイド撮影時には位置bになってい
る。
【0032】ズームレンズ11は、筐体9内のズームリ
ングに固定されており、このズームリングは、ズームギ
アを介してズームモーター8によって前後方向に駆動さ
れるようになっている。
ングに固定されており、このズームリングは、ズームギ
アを介してズームモーター8によって前後方向に駆動さ
れるようになっている。
【0033】ワイドレンズ12は、図示していないリン
ク機構によって切換えつまみ10と連結されており、切
換えつまみ10が位置aにある時は、図1で点線で示す
位置a’にセットされ、切換えつまみ10が位置bにあ
る時は、図1で実線で示す位置b’にセットされるよう
になっている。
ク機構によって切換えつまみ10と連結されており、切
換えつまみ10が位置aにある時は、図1で点線で示す
位置a’にセットされ、切換えつまみ10が位置bにあ
る時は、図1で実線で示す位置b’にセットされるよう
になっている。
【0034】さて、本発明の実施例に係るワイドアタッ
チメントレンズ内臓カムコーダのズームレンズ駆動制御
機構の特徴は、図2に示すように、スライダー13を介
して切換えつまみ10と機械的に連結された切換えスイ
ッチ14を有することである。
チメントレンズ内臓カムコーダのズームレンズ駆動制御
機構の特徴は、図2に示すように、スライダー13を介
して切換えつまみ10と機械的に連結された切換えスイ
ッチ14を有することである。
【0035】即ち、切換えつまみ10は、スライダー1
3と連結されており、このスライダー13の一端には溝
13aが設けられている。
3と連結されており、このスライダー13の一端には溝
13aが設けられている。
【0036】切換えスイッチ14は、スライダー13の
溝13aと係合する突起部15と、中央端子Cと、ノー
マル端子Nと、ワイド端子Wとを有している。
溝13aと係合する突起部15と、中央端子Cと、ノー
マル端子Nと、ワイド端子Wとを有している。
【0037】このような切換えスイッチ14を備えたズ
ーム駆動制御機構は、図3に示すように、ズームスイッ
チブロック1と、スイッチ部16と、セット本体17と
から構成されている。尚、ズームスイッチブロック1
は、前記図4で説明した従来技術と同様であるためその
接続状態の説明は省略する。
ーム駆動制御機構は、図3に示すように、ズームスイッ
チブロック1と、スイッチ部16と、セット本体17と
から構成されている。尚、ズームスイッチブロック1
は、前記図4で説明した従来技術と同様であるためその
接続状態の説明は省略する。
【0038】スイッチ部16は、接続端子1b〜5b
と、抵抗R1〜R3、R6と、切換えスイッチ14と、
接続端子1c、2cとから構成されている。
と、抵抗R1〜R3、R6と、切換えスイッチ14と、
接続端子1c、2cとから構成されている。
【0039】接続端子1bは、ズームスイッチブロック
1の接続端子1aを介してワイド(広角)用スイッチ2
に接続されていると共に、抵抗R3、R2、R1を介し
て、切換えスイッチの端子Nに接続されている。
1の接続端子1aを介してワイド(広角)用スイッチ2
に接続されていると共に、抵抗R3、R2、R1を介し
て、切換えスイッチの端子Nに接続されている。
【0040】接続端子2bは、ズームスイッチブロック
1の接続端子2aを介して高速ワイド(広角)用スイッ
チ4に接続されていると共に、抵抗R2、R1を介し
て、切換えスイッチの端子Nに接続されている。
1の接続端子2aを介して高速ワイド(広角)用スイッ
チ4に接続されていると共に、抵抗R2、R1を介し
て、切換えスイッチの端子Nに接続されている。
【0041】接続端子3bは、ズームスイッチブロック
1の接続端子3aを介してテラ(望遠)用スイッチ3に
接続されていると共に、抵抗R1を介して、切換えスイ
ッチの端子Nに接続されている。
1の接続端子3aを介してテラ(望遠)用スイッチ3に
接続されていると共に、抵抗R1を介して、切換えスイ
ッチの端子Nに接続されている。
【0042】接続端子4bは、ズームスイッチブロック
1の接続端子4aを介して高速テラ(望遠)用スイッチ
5に接続されていると共に、切換えスイッチの端子Nに
接続されている。
1の接続端子4aを介して高速テラ(望遠)用スイッチ
5に接続されていると共に、切換えスイッチの端子Nに
接続されている。
【0043】接続端子5bは、ズームスイッチブロック
1の接続端子5aを介してスイッチ2〜5の各端子に接
続されていると共に、接続端子1c、セット本体17の
接続端子1dを介して接地GNDされている。
1の接続端子5aを介してスイッチ2〜5の各端子に接
続されていると共に、接続端子1c、セット本体17の
接続端子1dを介して接地GNDされている。
【0044】切換えスイッチ14の端子Nは、接続端子
4bと、抵抗R1を介して接続端子3bと、抵抗R1、
R2を介して接続端子2bと、抵抗R1、R2、R3を
介して接続端子1bとに夫々接続されている。
4bと、抵抗R1を介して接続端子3bと、抵抗R1、
R2を介して接続端子2bと、抵抗R1、R2、R3を
介して接続端子1bとに夫々接続されている。
【0045】切換えスイッチ14の端子Cは、接続端子
2cを介してセット本体17の接続端子2dに接続され
ている。尚、接続端子2dは抵抗R4を介してカメラマ
イコン7の端子ZOOMSWに接続されている。
2cを介してセット本体17の接続端子2dに接続され
ている。尚、接続端子2dは抵抗R4を介してカメラマ
イコン7の端子ZOOMSWに接続されている。
【0046】切換えスイッチ14の端子Wは、抵抗R6
を介して接続端子1cに接続され、該接続端子1cはセ
ット本体17の接続端子1dを介して接地GNDされて
いる。
を介して接続端子1cに接続され、該接続端子1cはセ
ット本体17の接続端子1dを介して接地GNDされて
いる。
【0047】セット本体17は、接続端子1d、2d
と、抵抗R4、R5とカメラマイコン7とズームモータ
ー8とから構成され、抵抗R4、R5とカメラマイコン
7とズームモーターとの接続状態は、前記従来技術で説
明した図4のセット本体6と同様であるのでその説明を
省略する。
と、抵抗R4、R5とカメラマイコン7とズームモータ
ー8とから構成され、抵抗R4、R5とカメラマイコン
7とズームモーターとの接続状態は、前記従来技術で説
明した図4のセット本体6と同様であるのでその説明を
省略する。
【0048】このような接続状態からなるズーム駆動制
御機構の切換えスイッチ14の各端子N、C、Wの電気
的接続は、前記説明した図3に示すように、端子Nは電
圧分割用抵抗R1〜R3を介してズームスイッチブロッ
ク1の各スイッチ2〜5と接続され、端子Cは抵抗R4
を介してカメラマイコン7の端子ZOOMSWと接続さ
れ、端子Wは抵抗R6を介してセット本体6及びズーム
スイッチブロック1のアースと接続されている。
御機構の切換えスイッチ14の各端子N、C、Wの電気
的接続は、前記説明した図3に示すように、端子Nは電
圧分割用抵抗R1〜R3を介してズームスイッチブロッ
ク1の各スイッチ2〜5と接続され、端子Cは抵抗R4
を介してカメラマイコン7の端子ZOOMSWと接続さ
れ、端子Wは抵抗R6を介してセット本体6及びズーム
スイッチブロック1のアースと接続されている。
【0049】従って、ノーマル撮影時においては、切換
えスイッチ14の端子Cが端子Nと接続され、前記図4
に示した従来技術の回路と全く同様の回路構成になる。
えスイッチ14の端子Cが端子Nと接続され、前記図4
に示した従来技術の回路と全く同様の回路構成になる。
【0050】即ち、ノーマル撮影の時、切換えつまみ1
0は位置aになるように操作され、これによってワイド
レンズ12は位置a’にセットされている。この時、切
換えつまみ10と連結されているスライダー13も最左
端に位置し、従って、切換えスイッチ14の突起部15
は左端にあり、その結果、端子Cは端子Nと接続され
る。
0は位置aになるように操作され、これによってワイド
レンズ12は位置a’にセットされている。この時、切
換えつまみ10と連結されているスライダー13も最左
端に位置し、従って、切換えスイッチ14の突起部15
は左端にあり、その結果、端子Cは端子Nと接続され
る。
【0051】一方、ワイド撮影の時は、切換えつまみ1
0が位置bになるように操作され、ワイドレンズ12も
リンク機構によって位置b’へ移動する。この時スライ
ダー13も右方向へ動き、従って、切換えスイッチ14
の突起部15が右端に移動し、その結果、端子Cは端子
Wと接続される。
0が位置bになるように操作され、ワイドレンズ12も
リンク機構によって位置b’へ移動する。この時スライ
ダー13も右方向へ動き、従って、切換えスイッチ14
の突起部15が右端に移動し、その結果、端子Cは端子
Wと接続される。
【0052】従って、切換えスイッチ14の端子Cが端
子Wと接続されることにより、カメラマイコン7の端子
ZOOMSWに印加される電圧VZは、 VZ=VCC×((R6+R4)/(R4+R5+R6)) ボルトとなる。この抵抗R6の抵抗値は、この電圧VZ
がズームレンズをワイド端へ移動させるための電圧値と
なるように選定されている。
子Wと接続されることにより、カメラマイコン7の端子
ZOOMSWに印加される電圧VZは、 VZ=VCC×((R6+R4)/(R4+R5+R6)) ボルトとなる。この抵抗R6の抵抗値は、この電圧VZ
がズームレンズをワイド端へ移動させるための電圧値と
なるように選定されている。
【0053】例えば、抵抗R1〜R5の各抵抗値を3.
3キロオーム、6.8キロオーム、22キロオーム、1
キロオーム、10キロオームとすれば、抵抗R6の値は
10キロオームとなる。
3キロオーム、6.8キロオーム、22キロオーム、1
キロオーム、10キロオームとすれば、抵抗R6の値は
10キロオームとなる。
【0054】即ち、ワイド撮影時には、ズームスイッチ
ブロック1のスイッチ2を押した時とほぼ等しい電圧が
ズームモーターに印加されることになり、ズームレンズ
を強制的にワイド端へ移動させる。
ブロック1のスイッチ2を押した時とほぼ等しい電圧が
ズームモーターに印加されることになり、ズームレンズ
を強制的にワイド端へ移動させる。
【0055】このようにして、切換えつまみ10が位置
aにある時には、ワイドレンズ12は所定位置a’にセ
ットされ、この時、切換えスイッチ14の端子Cは端子
Nと接続され、ズームレンズはズームスイッチブロック
1の各スイッチ2〜5のオン/オフ状態に応じたポジシ
ョンを取る。
aにある時には、ワイドレンズ12は所定位置a’にセ
ットされ、この時、切換えスイッチ14の端子Cは端子
Nと接続され、ズームレンズはズームスイッチブロック
1の各スイッチ2〜5のオン/オフ状態に応じたポジシ
ョンを取る。
【0056】一方、切換えつまみ10を位置bに動かす
と、ワイドレンズ12はリンク機構によって切換えつま
み10と連動して位置b’へ移動し、切換えスイッチ1
4の端子Cは端子Wと接続される。従って、カメラマイ
コン7の端子ZOOMSWには抵抗R6の値によって定
まる一定の電圧が印加され、この電圧はあたかも「ズー
ムレンズをワイド端にセットせよ」という制御を意味
し、カメラマイコン7はズームモーター8を制御して、
ズームレンズを強制的にワイド端に移動させる。
と、ワイドレンズ12はリンク機構によって切換えつま
み10と連動して位置b’へ移動し、切換えスイッチ1
4の端子Cは端子Wと接続される。従って、カメラマイ
コン7の端子ZOOMSWには抵抗R6の値によって定
まる一定の電圧が印加され、この電圧はあたかも「ズー
ムレンズをワイド端にセットせよ」という制御を意味
し、カメラマイコン7はズームモーター8を制御して、
ズームレンズを強制的にワイド端に移動させる。
【0057】
【発明の効果】上述のように、本発明によるワイド切換
えスイッチ付ビデオカメラは、ワイドレンズ使用時にお
けるズームレンズの位置決めをワイド切換え用つまみと
連動する切換えスイッチによって行うようにしたので、
ワイド撮影時にピント合わせのためのズームレンズのワ
イド端への移動を回路構成を複雑にすることなく、且つ
低コストで実現できると云うきわめて優れた効果を奏す
る。
えスイッチ付ビデオカメラは、ワイドレンズ使用時にお
けるズームレンズの位置決めをワイド切換え用つまみと
連動する切換えスイッチによって行うようにしたので、
ワイド撮影時にピント合わせのためのズームレンズのワ
イド端への移動を回路構成を複雑にすることなく、且つ
低コストで実現できると云うきわめて優れた効果を奏す
る。
【図1】ワイドレンズの位置を示す説明図である。
【図2】切換えスイッチの略示的構造を示す説明図であ
る。
る。
【図3】本発明に係るズームレンズ駆動制御機構の回路
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図4】従来技術に係るズームレンズ駆動機構の回路を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
1 ズームスイッチブロック 2〜5 スイッチ 6 セット本体 7 カメラマイコン 8 ズームモーター 9 筐体 10 つまみ 11 ズームレンズ 12 ワイドレンズ 13 スライダー 14 切換えスイッチ 15 突起部 16 スイッチ部 R1〜R6 抵抗器 VCC 電源
Claims (2)
- 【請求項1】 ワイドレンズを装備し、切換えつまみの
切換え操作によりワイドレンズを移動させてノーマル撮
影とワイド撮影とをするようにしたビデオカメラであ
り、 前記切換えつまみをワイドレンズ使用位置に切り換える
のに連動して、ズームレンズをワイド端に移動させる切
換えスイッチを設けたことを特徴とするビデオカメラ。 - 【請求項2】 前記切換えスイッチがワイドレンズ使用
位置に切り換わると共に、前記ズームレンズをワイド端
に移動するために必要な所定電圧をズームレンズ駆動制
御手段に供給することを特徴とする請求項1に記載のビ
デオカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5032138A JPH06253193A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5032138A JPH06253193A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | ビデオカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06253193A true JPH06253193A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=12350543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5032138A Pending JPH06253193A (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | ビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06253193A (ja) |
-
1993
- 1993-02-22 JP JP5032138A patent/JPH06253193A/ja active Pending
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