JPH06253276A - 有線送受信システムの端末入力装置 - Google Patents

有線送受信システムの端末入力装置

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JPH06253276A
JPH06253276A JP5033230A JP3323093A JPH06253276A JP H06253276 A JPH06253276 A JP H06253276A JP 5033230 A JP5033230 A JP 5033230A JP 3323093 A JP3323093 A JP 3323093A JP H06253276 A JPH06253276 A JP H06253276A
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Shuji Abe
修二 安部
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Abstract

(57)【要約】 【目的】分配出力による外部装置接続端子を有したCA
TVシステム端末において、外部装置接続端子側、及び
内部のチューナ側のいずれに入力する信号に対してもS
/Nを良くし、安定化させる。 【構成】可変アッテネータ102には、ケーブルテレビ
ジョンシステムのケーブルから信号が導入され、その出
力は高周波増幅器103で増幅され、その出力は分配器
104で外部装置接続端子108及びチューナ105に
分配される。高周波検波器109、利得制御回路110
は、高周波増幅器103の出力を用いて可変アッテネー
タ102の減衰量を制御する制御信号を作成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ケーブルテレビジョ
ン(CATV)システムにおいて、各加入者宅での信号
レベルの調整制度を緩和させる有線受信システムの端末
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2(A)と図2(B)は、従来のCA
TVシステムの受信端末装置である。図2(A)の装置
から説明する。ケーブルテレビジョン信号は、高周波入
力端子31から導入され、分岐器32に供給される。分
岐器32は、一方の分岐出力をチューナ33に供給する
とともに、高周波増幅器34に供給する。高周波増幅器
34の出力は、外部装置接続端子35に供給され、ここ
にはビデオテープレコーダ等を接続できるようになって
いる。
【0003】チューナ33のチャンネル選局により、そ
の出力には中間周波信号が得られ、この信号は中間周波
増幅及び検波部36に入力される。中間周波増幅及び検
波部36では、映像信号の復調及び音声信号の復調が得
られる。また、中間周波信号の振幅等を検波し、そのレ
ベルが一定となるように自動利得制御電圧(AGC電
圧)等を作成し、チューナ33の増幅器に供給するよう
に構成されている。
【0004】図2(B)の装置を説明する。ケーブルテ
レビジョン信号は、高周波入力端子41から導入され、
高周波増幅器42に供給される。高周波増幅器42の出
力は、分配器43に供給される。分配器43の一方の分
配出力は、外部装置接続端子44に供給され、ここには
ビデオテープレコーダ等を接続できるようになってい
る。また分配器43の他方の分配出力は、チューナ45
に供給される。チューナ45のチャンネル選局により、
その出力には中間周波信号が得られ、この信号は中間周
波増幅及び検波部46に入力される。中間周波増幅及び
検波部46では、映像信号の復調及び音声信号の復調が
得られる。また、中間周波信号の振幅等を検波し、その
レベルが一定となるように自動利得制御電圧(AGC電
圧)等を作成し、チューナ45の増幅器に供給するよう
に構成されている。
【0005】上記のシステムにおいて、外部装置接続端
子が設けられているが、この端子は次のように利用され
る。CATV放送においては、スクランブルが施された
有料放送と、スクランブルのない放送信号が存在する。
そのために、例えば有料放送を端末内部のチューナ側で
受信し、無料放送を外部のVTR等で裏録画する場合
に、上記外部装置接続端子が利用される。
【0006】図2(A)の装置において、分岐器32を
使用している理由は、CATV端末を通したときの映像
S/Nを重視するためであり、一般に、増幅器34側の
分岐ロスが10dB程度、チューナ33側のロスが1〜2
dB程度となるように設計されている。したがってこの装
置の場合、外部装置接続端子35側のS/Nが悪くな
る。また、大入力電界の場合、増幅器34における歪が
問題となる。
【0007】図2(B)の装置においては、高周波増幅
器42で増幅した後に分配器43で分配しているので、
チューナ45側、外部装置接続端子44側のいずれもS
/Nの良好な信号を得ることができる。しかし、大入力
電界(一般に80dBμV以上)の時は、高周波増幅器4
2における歪が発生し、これが、外部装置にもチューナ
45側にも及ぶことになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
受信端末において、図2(A)の装置は、外部装置接続
端子35側のS/Nが悪く、チューナ側も1〜2dB程度
悪化している。また大入力電界の場合、増幅器34にお
ける歪が問題となる。また図2(B)の装置は、大入力
電界(一般に80dBμV以上)の時は、高周波増幅器4
2における歪が発生し、これが、外部装置にもチューナ
45側にも及ぶことになる。
【0009】そこでこの発明は、分配出力による外部装
置接続端子を有したCATVシステム端末において、外
部装置接続端子側、及び内部のチューナ側のいずれに入
力する信号に対してもS/Nが良く、安定化させること
ができるCATVシステムの端末装置を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、有線送受信
システムのケーブルが導入される信号レベルを調整でき
る可変利得制御手段と、前記可変可変利得制御手段から
の出力を増幅する増幅手段と、前記増幅手段の出力を分
配する分配手段と、前記分配手段の分配出力がそれぞれ
供給される外部装置接続端子及びチューナと、前記増幅
手段から出力された信号のレベルを検出する検波器と、
前記検波器の出力が供給され、前記可変利得制御手段の
利得を制御する制御信号を作成して前記可変利得制御手
段の利得を制御する手段とを備えるものである。
【0011】
【作用】上記した手段により、高周波増幅器の出力が常
に安定化され、分配器で分配され外部装置接続端子に導
かれる信号、及びチューナに導かれる信号は安定した良
質野も野となる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。
【0013】図1において、ケーブルテレビジョン信号
は、高周波(RF)入力端子101から導入され、可変
アッテネータ102を介して高周波増幅器103に供給
される。高周波増幅器103の出力は、分配器104に
供給される。分配器104の一方の分配出力は、チュー
ナ105に供給され、他方の分配出力は、外部装置接続
端子108に供給される。外部装置接続端子108に
は、ビデオテープレコーダ等を接続できるようになって
いる。
【0014】チューナ105のチャンネル選局により、
その出力には中間周波信号が得られ、この信号は中間周
波増幅及び検波部107に入力される。中間周波増幅及
び検波部36では、映像信号の復調及び音声信号の復調
が得られ、その出力は端子107に導出される。また、
中間周波信号の振幅等を検波し、そのレベルが一定とな
るように自動利得制御電圧(AGC電圧)等を作成し、
チューナ105の増幅器に供給するように構成されてい
る。
【0015】ここで、この装置においては、高周波増幅
器103の出力が、高周波検波部109に入力され、例
えば高周波信号の平均レベルが検出される。この高周波
検波部109の検出出力は、利得制御回路110に入力
される。利得制御回路110は、前記平均レベルの値が
所望の範囲に収まるように、可変アッテネータ102の
減衰量を制御する。これにより、分配器104の出力の
ノイズ及び歪み性能を安定化することができる。
【0016】上記の実施例では、高周波増幅器103の
出力を直接、高周波検波部109に入力した。しかし、
図1(B)に示すように、特定の周波数成分、例えばパ
イロット信号などを高周波検波部109に導入して、可
変アッテネータ102の制御信号を得るようにしても良
い。他の部分は、図1(A)の実施例と同じであるから
同一符号を付して説明は省略する。パイロット信号は、
CATVシステムの幹線増幅器のレベル管理を目的とし
て信号に挿入されている。このように特定の信号を高周
波検波することにより、より性格に可変アッテネータ1
03の制御信号を得ることができる。制御回路110
は、例えば入力電界が所定の電界より高い(例えば65
〜70dBμV程度)の時、可変アッテネータ103の減
衰量を大きくし、高周波増幅器103での歪み発生を抑
えるように設定されている。
【0017】CATVシステムでは、加入者宅の状況に
もよるが、+55〜+90dB μV程度の入力電界ばら
つきが生じることがあるが、上記した実施例を適用する
ことにより、チューナ105に対しても、また外部装置
に対しても常に安定した信号を供給することができる。
【0018】なお上記の実施例において、可変アッテネ
ータ102、高周波増幅器103、フィルタ111、R
F検波部109、利得制御回路110、分配器104は
独立した素子の如く示しているがこれらは一体化されて
構成されていても良いことは勿論である。また、これら
の回路がチューナ105に一体に内蔵されていても良
い。
【0019】また、分配器104の各出力部には固定の
抵抗を挿入するようにしても良い。さらに、チューナ1
05から、高周波信号を特定のチャンネルで外部に導出
するようにしても良い。
【0020】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
分配出力による外部装置接続端子を有したCATVシス
テム端末において、外部装置接続端子側、及び内部のチ
ューナ側のいずれに入力する信号に対してもS/Nを良
くし、安定化させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す回路図。
【図2】従来のCATV受信端末を示す回路図。
【符号の説明】
102…可変アッテネータ、103…高周波増幅器、1
04…分配器、105…チューナ、106…中間周波増
幅及び検波部、109…高周波検波部、110…利得制
御回路、111…フィルタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】有線送受信システムのケーブルが導入され
    る信号レベルを調整できる可変利得制御手段と、 前記可変可変利得制御手段からの出力を増幅する増幅手
    段と、 前記増幅手段の出力を分配する分配手段と、 前記分配手段の分配出力がそれぞれ供給される外部装置
    接続端子及びチューナと、 前記増幅手段から出力された信号のレベルを検出する検
    波器と、 前記検波器の出力が供給され、前記可変利得制御手段の
    利得を制御する制御信号を作成して前記可変利得制御手
    段の利得を制御する手段とを具備したことを特徴とする
    有線受信システムの端末装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5956075A (en) * 1996-07-22 1999-09-21 Nec Corporation CATV terminal unit
EP1047192A1 (en) 1999-04-23 2000-10-25 Sharp Kabushiki Kaisha CATV tuner
US6751803B1 (en) 1999-05-24 2004-06-15 Sharp Kabushiki Kaisha Signal distribution circuit
JP2007243252A (ja) * 2006-03-03 2007-09-20 Maspro Denkoh Corp ケーブルモデム

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