JPH06253360A - ディジタル無線電話装置 - Google Patents
ディジタル無線電話装置Info
- Publication number
- JPH06253360A JPH06253360A JP5033471A JP3347193A JPH06253360A JP H06253360 A JPH06253360 A JP H06253360A JP 5033471 A JP5033471 A JP 5033471A JP 3347193 A JP3347193 A JP 3347193A JP H06253360 A JPH06253360 A JP H06253360A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 無線電話装置の通信状態と、無線基地局の場
所あるいは局名を合成音声で通知する。 【構成】 無線電話装置に、受信された高周波信号を2
段階の判定手段で検知する受信電界強度検知部12、また
は復調されたディジタル信号の誤り率を検知する誤り率
検知部と、無線基地局のID番号と場所あるいは局名を
予め記憶しておく記憶部14と、発呼要求のあった局のI
D番号を記憶する待ち受けテーブル15と、使用者が場所
あるいは局名を通知するか否かを設定する無線基地局通
知ボタン16と、通信状態と局の場所あるいは局名を使用
者に通知する合成音声部17を有し、途中で通話が停止す
る前に、通話不可能な状態に近づいていること、また使
用者がどこの局と通信しているかを合成音声で通知す
る。
所あるいは局名を合成音声で通知する。 【構成】 無線電話装置に、受信された高周波信号を2
段階の判定手段で検知する受信電界強度検知部12、また
は復調されたディジタル信号の誤り率を検知する誤り率
検知部と、無線基地局のID番号と場所あるいは局名を
予め記憶しておく記憶部14と、発呼要求のあった局のI
D番号を記憶する待ち受けテーブル15と、使用者が場所
あるいは局名を通知するか否かを設定する無線基地局通
知ボタン16と、通信状態と局の場所あるいは局名を使用
者に通知する合成音声部17を有し、途中で通話が停止す
る前に、通話不可能な状態に近づいていること、また使
用者がどこの局と通信しているかを合成音声で通知す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル無線電話装
置に関するものである。
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、移動体通信はますます発達し、利
用者も年々増加している。
用者も年々増加している。
【0003】以下、図面を参照しながら従来のディジタ
ル無線電話装置について説明を行う。
ル無線電話装置について説明を行う。
【0004】図2は従来のディジタル無線電話装置の構
成を示すブロック図であり、図2において、1は高周波
信号を送受信するアンテナ、2は表示部、3はキー入力
部、4はキー入力部3からのデータを管理し、システム
全体を制御する制御部、5は制御部4から指定されたデ
ータを受け取って予め決められた周波数を発振する周波
数シンセサイザー、6は無線基地局からの高周波信号を
受信し、ディジタル信号を復調する受信部、7は制御部
4から送られてくるディジタル信号を変調して、無線基
地局に送信する送信部、8は制御部4から送られてくる
ディジタル信号を音声信号に復号化する音声復号化部、
9は復号化された音声信号の出力を行うスピーカ、10は
音声の入力を行うマイクロホン、11はマイクロホン10か
ら入力される音声信号をディジタル信号に符号化する音
声符号化部、12は受信部6で受信された電波の受信電界
強度を検知する受信電界強度検知部である。
成を示すブロック図であり、図2において、1は高周波
信号を送受信するアンテナ、2は表示部、3はキー入力
部、4はキー入力部3からのデータを管理し、システム
全体を制御する制御部、5は制御部4から指定されたデ
ータを受け取って予め決められた周波数を発振する周波
数シンセサイザー、6は無線基地局からの高周波信号を
受信し、ディジタル信号を復調する受信部、7は制御部
4から送られてくるディジタル信号を変調して、無線基
地局に送信する送信部、8は制御部4から送られてくる
ディジタル信号を音声信号に復号化する音声復号化部、
9は復号化された音声信号の出力を行うスピーカ、10は
音声の入力を行うマイクロホン、11はマイクロホン10か
ら入力される音声信号をディジタル信号に符号化する音
声符号化部、12は受信部6で受信された電波の受信電界
強度を検知する受信電界強度検知部である。
【0005】以上のように構成された従来のディジタル
無線電話装置について、以下その動作を説明する。
無線電話装置について、以下その動作を説明する。
【0006】ディジタル無線電話装置の使用者が発呼を
行う場合、キー入力部3でダイヤル操作を行い発呼を行
う。制御部4は制御信号を送信部7に送り、送信部7は
周波数シンセサイザー5からの予め決められた周波数の
信号で変調し、アンテナ1を介して無線基地局に対して
送信する。無線基地局から送信された信号に対応した応
答をアンテナ1を介して受信部6で受信し、周波数シン
セサイザー5からの予め決められた周波数の信号で制御
信号に復調する。制御部4は無線基地局との制御信号の
授受を行い無線リンクを確立し、通信を開始する。
行う場合、キー入力部3でダイヤル操作を行い発呼を行
う。制御部4は制御信号を送信部7に送り、送信部7は
周波数シンセサイザー5からの予め決められた周波数の
信号で変調し、アンテナ1を介して無線基地局に対して
送信する。無線基地局から送信された信号に対応した応
答をアンテナ1を介して受信部6で受信し、周波数シン
セサイザー5からの予め決められた周波数の信号で制御
信号に復調する。制御部4は無線基地局との制御信号の
授受を行い無線リンクを確立し、通信を開始する。
【0007】通話中は無線基地局からの高周波信号をア
ンテナ1を介して受信部6で受信し、周波数シンセサイ
ザー5からの予め決められた周波数の信号でディジタル
信号を復調する。復調されたディジタル信号は、制御部
4を介して音声復号化部8に送られ、音声信号に復号化
されスピーカ9にて出力される。
ンテナ1を介して受信部6で受信し、周波数シンセサイ
ザー5からの予め決められた周波数の信号でディジタル
信号を復調する。復調されたディジタル信号は、制御部
4を介して音声復号化部8に送られ、音声信号に復号化
されスピーカ9にて出力される。
【0008】また、マイクロホン10から入力された音声
信号は、音声符号化部11でディジタル信号に符号化さ
れ、制御部4を介して送信部7に送られる。送信部7で
は周波数シンセサイザー5からの予め決められた周波数
の信号でディジタル信号を変調し、アンテナ1を介して
無線基地局に送信し、無線基地局との通信を行う。アン
テナ1を介して受信部6で受信した高周波信号の電界強
度のレベルを受信電界強度検知部12で検知し、制御部4
に出力する。受信電界強度のレベルがあるレベル以下で
ある場合に、通信を停止する。
信号は、音声符号化部11でディジタル信号に符号化さ
れ、制御部4を介して送信部7に送られる。送信部7で
は周波数シンセサイザー5からの予め決められた周波数
の信号でディジタル信号を変調し、アンテナ1を介して
無線基地局に送信し、無線基地局との通信を行う。アン
テナ1を介して受信部6で受信した高周波信号の電界強
度のレベルを受信電界強度検知部12で検知し、制御部4
に出力する。受信電界強度のレベルがあるレベル以下で
ある場合に、通信を停止する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のディジタル無線電話装置では、通話中に使用者
が無線基地局と遠ざかるのに従い、受信電界強度のレベ
ルがある設定レベルを越えると通信を停止する。このた
め、使用者は通信が停止しないと無線基地局から遠ざか
っていることを知ることができないという問題点を有し
ていた。
た従来のディジタル無線電話装置では、通話中に使用者
が無線基地局と遠ざかるのに従い、受信電界強度のレベ
ルがある設定レベルを越えると通信を停止する。このた
め、使用者は通信が停止しないと無線基地局から遠ざか
っていることを知ることができないという問題点を有し
ていた。
【0010】本発明は上記課題を解決し、通話中に途中
で通話が停止する前に、無線基地局との通信可能な範囲
から遠ざかっていることと、また使用者の希望により、
通信を行っている無線基地局の場所あるいは無線基地局
名を使用者に合成音声で通知することが可能なディジタ
ル無線電話装置を提供することを目的としている。
で通話が停止する前に、無線基地局との通信可能な範囲
から遠ざかっていることと、また使用者の希望により、
通信を行っている無線基地局の場所あるいは無線基地局
名を使用者に合成音声で通知することが可能なディジタ
ル無線電話装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ディジタル無線電話装置において、無線基
地局からの高周波信号を2段階の判定手段で受信電界強
度のレベルを検知する受信電界強度検知部、またはディ
ジタル信号の誤り率を検知する誤り率検知部と、無線基
地局のID番号と場所、あるいは無線基地局名を予め記
憶しておく無線基地局記憶部と、発呼要求のあった無線
基地局のID番号を記憶する待ち受けテーブルと、使用
者が無線基地局の場所あるいは無線基地局名を通知する
か否かを設定する無線基地局通知ボタンと、通話中に無
線基地局からの高周波信号の受信電界強度のレベルが、
通信不可能なレベルに近づいていることと、現在使用者
が通信を行っている無線基地局の場所あるいは無線基地
局名を使用者に合成音声で通知する音声合成部と、これ
ら各部との信号の入出力制御を行い、システム全体を制
御する制御部とを有することを特徴とする。
するために、ディジタル無線電話装置において、無線基
地局からの高周波信号を2段階の判定手段で受信電界強
度のレベルを検知する受信電界強度検知部、またはディ
ジタル信号の誤り率を検知する誤り率検知部と、無線基
地局のID番号と場所、あるいは無線基地局名を予め記
憶しておく無線基地局記憶部と、発呼要求のあった無線
基地局のID番号を記憶する待ち受けテーブルと、使用
者が無線基地局の場所あるいは無線基地局名を通知する
か否かを設定する無線基地局通知ボタンと、通話中に無
線基地局からの高周波信号の受信電界強度のレベルが、
通信不可能なレベルに近づいていることと、現在使用者
が通信を行っている無線基地局の場所あるいは無線基地
局名を使用者に合成音声で通知する音声合成部と、これ
ら各部との信号の入出力制御を行い、システム全体を制
御する制御部とを有することを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明によれば、通話中に無線中継局との通信
可能な範囲内から遠ざかると、受信電界強度検知部また
は誤り率検知部が、無線基地局からの電界強度のレベル
または誤り率のレベルを2段階の判定手段で検知し、制
御部に通知する。制御部はその2段階の判定手段に応じ
て、音声合成部を制御して合成音声で使用者に通知し、
通話中に無線中継局との通信不可能な状態に近づいてい
ることを知ることができる。
可能な範囲内から遠ざかると、受信電界強度検知部また
は誤り率検知部が、無線基地局からの電界強度のレベル
または誤り率のレベルを2段階の判定手段で検知し、制
御部に通知する。制御部はその2段階の判定手段に応じ
て、音声合成部を制御して合成音声で使用者に通知し、
通話中に無線中継局との通信不可能な状態に近づいてい
ることを知ることができる。
【0013】また、使用者がどこの無線基地局と通信し
ているか知りたい場合、無線基地局からの発呼要求時
に、無線基地局のID番号を待ち受けテーブルに登録
し、使用者が無線基地局通知ボタンを押した場合、待ち
受けテーブルの無線基地局のID番号を基に、無線基地
局記憶部から無線基地局の場所あるいは無線基地局名の
データを制御部に通知する。制御部は音声合成部と表示
部を制御して、無線基地局の場所あるいは無線基地局名
を合成音声で使用者に通知するとともに表示部に表示
し、使用者は通信している無線基地局の場所あるいは無
線基地局名を知ることができるものである。
ているか知りたい場合、無線基地局からの発呼要求時
に、無線基地局のID番号を待ち受けテーブルに登録
し、使用者が無線基地局通知ボタンを押した場合、待ち
受けテーブルの無線基地局のID番号を基に、無線基地
局記憶部から無線基地局の場所あるいは無線基地局名の
データを制御部に通知する。制御部は音声合成部と表示
部を制御して、無線基地局の場所あるいは無線基地局名
を合成音声で使用者に通知するとともに表示部に表示
し、使用者は通信している無線基地局の場所あるいは無
線基地局名を知ることができるものである。
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロッ
ク図であり、アンテナ1ないし音声符号化部11などの各
部は従来例の図2と同様である。受信電界強度検知部12
は、前記図2で示した受信電界強度検知部12とは異な
り、受信部6で受信した高周波信号の受信電界強度を2
段階の判定手段で検知する機能を有する。13は音声合成
部17からの音声信号を出力するスピーカ、14は無線基地
局のID番号と場所あるいは無線基地局名を予め記憶し
ておく無線基地局記憶部、15は発呼要求のあった無線基
地局のID番号を記憶する待ち受けテーブル、16は使用
者が無線基地局の場所あるいは無線基地局名を通知する
か否かを設定する無線基地局通知ボタン、17は通話中に
無線基地局からの高周波信号の受信電界強度のレベル
が、通信不可能なレベルに近づいていることと、使用者
が通信を行っている無線基地局の場所あるいは無線基地
局名を使用者に合成音声で通知する音声合成部である。
ク図であり、アンテナ1ないし音声符号化部11などの各
部は従来例の図2と同様である。受信電界強度検知部12
は、前記図2で示した受信電界強度検知部12とは異な
り、受信部6で受信した高周波信号の受信電界強度を2
段階の判定手段で検知する機能を有する。13は音声合成
部17からの音声信号を出力するスピーカ、14は無線基地
局のID番号と場所あるいは無線基地局名を予め記憶し
ておく無線基地局記憶部、15は発呼要求のあった無線基
地局のID番号を記憶する待ち受けテーブル、16は使用
者が無線基地局の場所あるいは無線基地局名を通知する
か否かを設定する無線基地局通知ボタン、17は通話中に
無線基地局からの高周波信号の受信電界強度のレベル
が、通信不可能なレベルに近づいていることと、使用者
が通信を行っている無線基地局の場所あるいは無線基地
局名を使用者に合成音声で通知する音声合成部である。
【0015】以上のように構成されたディジタル無線電
話装置について、以下その動作を説明する。
話装置について、以下その動作を説明する。
【0016】ディジタル無線電話装置の使用者が発呼を
行う場合、従来例と同様に、キー入力部3でダイヤル操
作を行い発呼を行う。無線リンクが確立して通信を開始
するまでの動作は同様である。通話中は無線基地局から
の高周波信号をアンテナ1を介して受信部6で受信し、
周波数シンセサイザー5からの予め決められた周波数の
信号でディジタル信号を復調する。復調されたディジタ
ル信号は、制御部4を介して音声復号化部8に送られ、
音声信号に復号化されスピーカ9にて出力される。ま
た、マイクロホン10から入力される音声信号は、音声符
号化部11でディジタル信号に符号化され、制御部4を介
して送信部7に送られる。
行う場合、従来例と同様に、キー入力部3でダイヤル操
作を行い発呼を行う。無線リンクが確立して通信を開始
するまでの動作は同様である。通話中は無線基地局から
の高周波信号をアンテナ1を介して受信部6で受信し、
周波数シンセサイザー5からの予め決められた周波数の
信号でディジタル信号を復調する。復調されたディジタ
ル信号は、制御部4を介して音声復号化部8に送られ、
音声信号に復号化されスピーカ9にて出力される。ま
た、マイクロホン10から入力される音声信号は、音声符
号化部11でディジタル信号に符号化され、制御部4を介
して送信部7に送られる。
【0017】送信部7では、周波数シンセサイザー5か
らの予め決められた周波数の信号でディジタル信号を変
調し、アンテナ1を介して無線基地局に送信し、無線基
地局と使用者が携帯するディジタル無線電話装置との通
信を行う。
らの予め決められた周波数の信号でディジタル信号を変
調し、アンテナ1を介して無線基地局に送信し、無線基
地局と使用者が携帯するディジタル無線電話装置との通
信を行う。
【0018】上記動作中において、アンテナ1を介して
受信部6で受信した高周波信号の電界強度のレベルを受
信電界強度検知部12で検知し、制御部4に出力する。そ
の検知した受信電界強度のレベルが、第2の受信電界強
度レベルより高い第1の受信電界強度レベル以下である
場合、制御部4は音声合成部17を制御してスピーカ13を
介して、通話中に無線基地局から高周波信号の受信電界
強度のレベルが、通信不可能なレベルに近づいているこ
とを使用者に合成音声で通知する。
受信部6で受信した高周波信号の電界強度のレベルを受
信電界強度検知部12で検知し、制御部4に出力する。そ
の検知した受信電界強度のレベルが、第2の受信電界強
度レベルより高い第1の受信電界強度レベル以下である
場合、制御部4は音声合成部17を制御してスピーカ13を
介して、通話中に無線基地局から高周波信号の受信電界
強度のレベルが、通信不可能なレベルに近づいているこ
とを使用者に合成音声で通知する。
【0019】また、受信電界強度のレベルが、第1の受
信電界強度レベル以上である場合、そのまま通信を継続
する。また受信電界強度のレベルが、第1の受信電界強
度レベルより低い第2の受信電界強度のレベル(従来の
電界強度レベル)以下になると通信を停止する。
信電界強度レベル以上である場合、そのまま通信を継続
する。また受信電界強度のレベルが、第1の受信電界強
度レベルより低い第2の受信電界強度のレベル(従来の
電界強度レベル)以下になると通信を停止する。
【0020】通話中に使用者がどこの無線基地局と通信
しているか知りたい場合、無線基地局からの発呼要求時
に、無線基地局のID番号を待ち受けテーブル15に登録
しておき、使用者が無線基地局通知ボタン16を押すと、
待ち受けテーブル15の無線基地局のID番号を基に、無
線基地局記憶部14から無線基地局の場所あるいは無線基
地局名のデータを制御部4に通知する。制御部4は音声
合成部17と表示部2を制御して、無線基地局の場所ある
いは無線基地局名を合成音声で使用者に通知するととも
に表示部2に表示し、使用者に通信している無線基地局
の場所あるいは無線基地局名を通知する。
しているか知りたい場合、無線基地局からの発呼要求時
に、無線基地局のID番号を待ち受けテーブル15に登録
しておき、使用者が無線基地局通知ボタン16を押すと、
待ち受けテーブル15の無線基地局のID番号を基に、無
線基地局記憶部14から無線基地局の場所あるいは無線基
地局名のデータを制御部4に通知する。制御部4は音声
合成部17と表示部2を制御して、無線基地局の場所ある
いは無線基地局名を合成音声で使用者に通知するととも
に表示部2に表示し、使用者に通信している無線基地局
の場所あるいは無線基地局名を通知する。
【0021】また、別の実施例として、前記受信電界強
度検知部12に代え、ディジタル信号の誤り率を検知する
誤り率検知部を有し、受信部6で復調されたディジタル
信号の誤り訂正を行い、誤り率を検知し、誤り率のレベ
ルが通信を停止するか否かを判定する第2の誤り率レベ
ルより低い第1の誤り率レベル以下である場合、制御部
4が音声合成部17を制御して、スピーカ13を介して通話
中に誤り率のレベルが通話品質が劣るレベルに近づいて
いることを使用者に合成音声で通知する。誤り率のレベ
ルが第1の誤り率レベル以上である場合、そのまま通信
を継続する。また、第2誤り率レベル以下になると通信
を停止する。
度検知部12に代え、ディジタル信号の誤り率を検知する
誤り率検知部を有し、受信部6で復調されたディジタル
信号の誤り訂正を行い、誤り率を検知し、誤り率のレベ
ルが通信を停止するか否かを判定する第2の誤り率レベ
ルより低い第1の誤り率レベル以下である場合、制御部
4が音声合成部17を制御して、スピーカ13を介して通話
中に誤り率のレベルが通話品質が劣るレベルに近づいて
いることを使用者に合成音声で通知する。誤り率のレベ
ルが第1の誤り率レベル以上である場合、そのまま通信
を継続する。また、第2誤り率レベル以下になると通信
を停止する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、使用者が
携帯するディジタル無線電話装置に、2段階の判定手段
で検知する受信電界強度検知部または誤り率検知部と、
無線基地局記憶部と、待ち受けテーブルと、無線基地局
通知ボタンと、音声合成部を有することにより、通話中
に無線中継局からの電波の受信電界強度を2段階の判定
手段で検知するか、復調されたディジタル信号の誤り率
を2段階の判定手段で検知するかし、判定レベルに応じ
て使用者に合成音声で通知するので、通話中に途中で通
信が停止する前に、無線基地局との通信不可能な状態に
近づいていることが分かる。また、使用者が無線基地局
通知ボタンを押すと、通信を行っている無線基地局の場
所あるいは無線基地局名を使用者に合成音声で通知する
ことができ、その場所に近づくことで通話が継続でき
る。
携帯するディジタル無線電話装置に、2段階の判定手段
で検知する受信電界強度検知部または誤り率検知部と、
無線基地局記憶部と、待ち受けテーブルと、無線基地局
通知ボタンと、音声合成部を有することにより、通話中
に無線中継局からの電波の受信電界強度を2段階の判定
手段で検知するか、復調されたディジタル信号の誤り率
を2段階の判定手段で検知するかし、判定レベルに応じ
て使用者に合成音声で通知するので、通話中に途中で通
信が停止する前に、無線基地局との通信不可能な状態に
近づいていることが分かる。また、使用者が無線基地局
通知ボタンを押すと、通信を行っている無線基地局の場
所あるいは無線基地局名を使用者に合成音声で通知する
ことができ、その場所に近づくことで通話が継続でき
る。
【図1】本発明の一実施例におけるディジタル無線電話
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
【図2】従来のディジタル無線電話装置の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
1…アンテナ、 2…表示部、 3…キー入力部、 4
…制御部、 5…周波数シンセサイザー、 6…受信
部、 7…送信部、 8…音声復号化部、 9,13…ス
ピーカ、 10…マイクロホン、 11…音声符号化部、
12…受信電界強度検知部、 14…無線基地局記憶部、
15…待ち受けテーブル、 16…無線基地局通知ボタン、
17…音声合成部。
…制御部、 5…周波数シンセサイザー、 6…受信
部、 7…送信部、 8…音声復号化部、 9,13…ス
ピーカ、 10…マイクロホン、 11…音声符号化部、
12…受信電界強度検知部、 14…無線基地局記憶部、
15…待ち受けテーブル、 16…無線基地局通知ボタン、
17…音声合成部。
Claims (2)
- 【請求項1】 ディジタル無線電話装置において、無線
基地局からの高周波信号を2段階の判定手段で受信電界
強度のレベルを検知する受信電界強度検知部と、無線基
地局のID番号と場所、あるいは無線基地局名を予め記
憶しておく無線基地局記憶部と、発呼要求のあった無線
基地局のID番号を記憶する待ち受けテーブルと、使用
者が無線基地局の場所あるいは無線基地局名を通知する
か否かを設定する無線基地局通知ボタンと、通話中に無
線基地局からの高周波信号の受信電界強度のレベルが、
通信不可能なレベルに近づいていることと、現在使用者
が通信を行っている無線基地局の場所あるいは無線基地
局名を使用者に合成音声で通知する音声合成部と、これ
ら各部との信号の入出力制御を行い、システム全体を制
御する制御部とを有することを特徴とするディジタル無
線電話装置。 - 【請求項2】 前記受信電界強度検知部に代え、前記受
信部で復調されたディジタル信号の誤り訂正を行って検
知した誤り率を、通信を停止するか否かを判定する第2
の誤り率レベルより低い第1の受信電界強度レベルで判
定する誤り率検知部を有することを特徴とする請求項1
記載のディジタル無線電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5033471A JPH06253360A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | ディジタル無線電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5033471A JPH06253360A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | ディジタル無線電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06253360A true JPH06253360A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=12387464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5033471A Pending JPH06253360A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | ディジタル無線電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06253360A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08182040A (ja) * | 1994-12-22 | 1996-07-12 | Nec Corp | 移動無線電話装置 |
-
1993
- 1993-02-23 JP JP5033471A patent/JPH06253360A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08182040A (ja) * | 1994-12-22 | 1996-07-12 | Nec Corp | 移動無線電話装置 |
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