JPH062534B2 - 自動給紙機構 - Google Patents
自動給紙機構Info
- Publication number
- JPH062534B2 JPH062534B2 JP60271543A JP27154385A JPH062534B2 JP H062534 B2 JPH062534 B2 JP H062534B2 JP 60271543 A JP60271543 A JP 60271543A JP 27154385 A JP27154385 A JP 27154385A JP H062534 B2 JPH062534 B2 JP H062534B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- recording paper
- paper
- cassette
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はハードコピー装置に係り、特に記録紙搬送に好
適な自動給紙機構に関する。
適な自動給紙機構に関する。
すべり機構を利用したこの種の自動給紙装置は、ファッ
クス原稿給紙部に代表され第8図,第9図,第10図に
示すように、モータ65により反時計方向に回転する下搬
送ローラプーリ部66aと該プーリ部66aの外周部に形成さ
れた弾性体66bから成る下搬送ローラ66と、同構成であ
る給紙ローラ31と、下搬送ローラ66に回転駆動される上
搬送ローラ67と、上搬送ローラ67と同軸でスリップ機構
63を介して回転駆動される回転ローラ68と、給紙ローラ
31と回動ローラ68に圧接していく分離ローラ39とにより
構成され、傾斜をつけた記録紙トレイ69上の記録紙60を
分離部64において分離搬送するようになされている。こ
の場合、記録紙60をピックアップするローラを設け着脱
可能なカセットに応用すると、分離部64に分離された紙
が残ってしまいカセットに戻らないといった不都合が生
じ、カセットを装置外に取り出した時、装置内に記録紙
が残るといった現象を引き起こす。
クス原稿給紙部に代表され第8図,第9図,第10図に
示すように、モータ65により反時計方向に回転する下搬
送ローラプーリ部66aと該プーリ部66aの外周部に形成さ
れた弾性体66bから成る下搬送ローラ66と、同構成であ
る給紙ローラ31と、下搬送ローラ66に回転駆動される上
搬送ローラ67と、上搬送ローラ67と同軸でスリップ機構
63を介して回転駆動される回転ローラ68と、給紙ローラ
31と回動ローラ68に圧接していく分離ローラ39とにより
構成され、傾斜をつけた記録紙トレイ69上の記録紙60を
分離部64において分離搬送するようになされている。こ
の場合、記録紙60をピックアップするローラを設け着脱
可能なカセットに応用すると、分離部64に分離された紙
が残ってしまいカセットに戻らないといった不都合が生
じ、カセットを装置外に取り出した時、装置内に記録紙
が残るといった現象を引き起こす。
本発明の目的は、前記従来技術の不都合を改善し、操作
性のよい自動給紙機構を提供することにある。
性のよい自動給紙機構を提供することにある。
本発明はすべり機構を利用した着脱可能な紙カセット対
応の自動給紙機構において、分離するローラ間の押圧を
解除しローラの回転を継続させることにより、紙カセッ
トからはみ出した紙をカセット内に戻すよう構成したも
のである。
応の自動給紙機構において、分離するローラ間の押圧を
解除しローラの回転を継続させることにより、紙カセッ
トからはみ出した紙をカセット内に戻すよう構成したも
のである。
以下本発明の一実施例を第1図〜第7図により説明す
る。第1図〜第3図は本発明によるハードコピー装置を
示す正面図で第1図は記録紙カセットにての給紙状態、
第2図は同排紙状態、第3図は記録紙手差し時の給紙状
態である。
る。第1図〜第3図は本発明によるハードコピー装置を
示す正面図で第1図は記録紙カセットにての給紙状態、
第2図は同排紙状態、第3図は記録紙手差し時の給紙状
態である。
プラテンドラム1における軸部1aは基板3に取付けられ
た軸受4に回転可能に軸支され、さらに基板3に取付け
られた駆動用モータ2に回転伝達可能に連結されてい
る。基板3には軸5,軸6が植設されそれぞれインク紙
巻取り用リール台7、繰り返し用リール台8が回転可能
に取付けられ、リール台8には板ばね9及びブレーキシ
ュー10による所要のブレーキ力が常時付与されている。
リール台7は、駆動用モータ2からベルト11と軸5に回
転可能に取付けられているプーリ12と、フェルトワッシ
ャー、スプリング等(図示せず)で構成されているすべ
りクラッチ13を経て回転動力を伝達され駆動される。イ
ンク紙14は使用前のインク紙14が巻芯15に巻かれてお
り、使用後のインク紙14は巻芯16に巻取られるようにそ
れぞれインク紙14の先端が巻芯に固着されている。一方
巻芯15,16はそれぞれリール台8,7に係合され回転結
合されるよう構成されている。基板3上に装架されてい
る軸17には、サーマルヘッド18を載置したヘッドアーム
19が回転可能に取り付けられさらにスプリング20も軸支
されている。スプリング20は基板3に植設されたピン21
とヘッドアーム19に植設されたピン22の間にそれぞれ引
き離す方向に付勢するよう装架されている。インク紙14
はスプリング20によりプラテンドラム1の周上の一部と
サーマルヘッド18に狭圧されている。ペーパガイド23
は、プラテンドラム1の周上下側に沿って基板3に取付
けられておりペーパガイド23の一部に取付けられている
板ばね24により補助ローラ25は回転可能かつプラテンド
ラム1の圧着できるよう配設され、プラテンドラム1と
従動回転するよう構成されている。ペーパガイド23の他
の一部には紙検出用のセンサー26が配設されておりプラ
テンドラム1周上の紙の有無を検出可能になされてい
る。サーマルヘッド18の先端部18aはインク紙14をプラ
テンドラム1から引きはがし易いように丸味をつけてあ
る。プラテンドラム1の周上において、ヘッド先端部18
aの隣りには、基板3に装架した軸27回動可能に取付け
てある排出コマ28があり、排出コマ28に植設されている
ピン29と基板の一部3aとの間に引張る方向に付勢するよ
う張架されているばね30により排出コマ28の先端がプラ
テンドラム1の周上一部に軽く圧接するようなされてい
る。第4図,第6図,第7図は給排紙機構を示してい
る。給紙ローラ31は軸部31aが基板3に取付けられた軸
受32により回転可能に軸支され、駆動モータ2からベル
ト33と軸部31aにかん合されたプーリ34により回転動力
を伝達され駆動するようなされている。ピックアップロ
ーラ35は基板3に装架された軸36に回転可能に取付けら
れ給紙ローラ31の周上とピックアップローラ35の周上に
平ベクト37が張架され従動回転可能にされている。また
ピックアップローラ35には平ベルト37を介して基板3の
一部に取り付けられた板ばね38を圧着させている。第5
図のように、分離ローラ39はプラスチック製のプーリ39
aの周上に弾性体39bを円筒状に引架したものであり軸40
に回転可能に取付けられている。軸40は、基板3に植設
されたピン41に回動可能に取り付けられたローラアーム
42にかん合された軸受43に回転可能に軸支されている。
給紙ローラ31の回転動力は軸部31aにかん合されたプー
リ44からベルト45,軸40にかん合されたプーリ46に伝達
され、軸40にかん合されたフェルト受け47、フェルト受
け47に貼付されたフェルトワッシャ48、分離ローラプー
リ部39a、軸40に回転可能に取付けられたバネ受け49、
軸40にかん合されたストッパ50、分離ローラプーリ部39
aとバネ受け49の間に配設されたバネ51により構成され
たスリップ機構63を介し、分離ローラ39に伝達されるよ
うなされている。給紙アイドラ52は、基板3に植設され
た軸53に回動可能に取付けられており一部がモータ54の
ウォーム部54aと係合するようなされている。また給紙
アイドラ52には突出部52aがあり給紙アイドラ52の時計
方向回動によりローラアーム42の下端を押し下げるよう
構成されている。給紙アンドラ52に植設されている軸55
には回動可能にリフトアーム56とバネ57が取付けてあ
り、バネ57はリフトアーム56の突起部56aと給紙アイド
ラ52の一部の間に軸55中心に給紙アイドラ52が反時計方
向に付勢するよう装架されている。記録紙カセット58の
中にはペーパトレイ59が配設され記録紙カセット58の一
部切欠きよりリフトアーム56が進入可能にされている。
記録紙60はペーパトレイ59の上に複数枚配設されてお
り、給紙アイドラ52の反時計方向回動によりペーパトレ
イ59とともに持ちあげられ上方に配設された平ベルト37
の一部に最上位の記録紙60が圧接するようなされてい
る。外装61の一部である給排紙トレイ61aは記録紙60手
差し給紙および排紙用トレイである。
た軸受4に回転可能に軸支され、さらに基板3に取付け
られた駆動用モータ2に回転伝達可能に連結されてい
る。基板3には軸5,軸6が植設されそれぞれインク紙
巻取り用リール台7、繰り返し用リール台8が回転可能
に取付けられ、リール台8には板ばね9及びブレーキシ
ュー10による所要のブレーキ力が常時付与されている。
リール台7は、駆動用モータ2からベルト11と軸5に回
転可能に取付けられているプーリ12と、フェルトワッシ
ャー、スプリング等(図示せず)で構成されているすべ
りクラッチ13を経て回転動力を伝達され駆動される。イ
ンク紙14は使用前のインク紙14が巻芯15に巻かれてお
り、使用後のインク紙14は巻芯16に巻取られるようにそ
れぞれインク紙14の先端が巻芯に固着されている。一方
巻芯15,16はそれぞれリール台8,7に係合され回転結
合されるよう構成されている。基板3上に装架されてい
る軸17には、サーマルヘッド18を載置したヘッドアーム
19が回転可能に取り付けられさらにスプリング20も軸支
されている。スプリング20は基板3に植設されたピン21
とヘッドアーム19に植設されたピン22の間にそれぞれ引
き離す方向に付勢するよう装架されている。インク紙14
はスプリング20によりプラテンドラム1の周上の一部と
サーマルヘッド18に狭圧されている。ペーパガイド23
は、プラテンドラム1の周上下側に沿って基板3に取付
けられておりペーパガイド23の一部に取付けられている
板ばね24により補助ローラ25は回転可能かつプラテンド
ラム1の圧着できるよう配設され、プラテンドラム1と
従動回転するよう構成されている。ペーパガイド23の他
の一部には紙検出用のセンサー26が配設されておりプラ
テンドラム1周上の紙の有無を検出可能になされてい
る。サーマルヘッド18の先端部18aはインク紙14をプラ
テンドラム1から引きはがし易いように丸味をつけてあ
る。プラテンドラム1の周上において、ヘッド先端部18
aの隣りには、基板3に装架した軸27回動可能に取付け
てある排出コマ28があり、排出コマ28に植設されている
ピン29と基板の一部3aとの間に引張る方向に付勢するよ
う張架されているばね30により排出コマ28の先端がプラ
テンドラム1の周上一部に軽く圧接するようなされてい
る。第4図,第6図,第7図は給排紙機構を示してい
る。給紙ローラ31は軸部31aが基板3に取付けられた軸
受32により回転可能に軸支され、駆動モータ2からベル
ト33と軸部31aにかん合されたプーリ34により回転動力
を伝達され駆動するようなされている。ピックアップロ
ーラ35は基板3に装架された軸36に回転可能に取付けら
れ給紙ローラ31の周上とピックアップローラ35の周上に
平ベクト37が張架され従動回転可能にされている。また
ピックアップローラ35には平ベルト37を介して基板3の
一部に取り付けられた板ばね38を圧着させている。第5
図のように、分離ローラ39はプラスチック製のプーリ39
aの周上に弾性体39bを円筒状に引架したものであり軸40
に回転可能に取付けられている。軸40は、基板3に植設
されたピン41に回動可能に取り付けられたローラアーム
42にかん合された軸受43に回転可能に軸支されている。
給紙ローラ31の回転動力は軸部31aにかん合されたプー
リ44からベルト45,軸40にかん合されたプーリ46に伝達
され、軸40にかん合されたフェルト受け47、フェルト受
け47に貼付されたフェルトワッシャ48、分離ローラプー
リ部39a、軸40に回転可能に取付けられたバネ受け49、
軸40にかん合されたストッパ50、分離ローラプーリ部39
aとバネ受け49の間に配設されたバネ51により構成され
たスリップ機構63を介し、分離ローラ39に伝達されるよ
うなされている。給紙アイドラ52は、基板3に植設され
た軸53に回動可能に取付けられており一部がモータ54の
ウォーム部54aと係合するようなされている。また給紙
アイドラ52には突出部52aがあり給紙アイドラ52の時計
方向回動によりローラアーム42の下端を押し下げるよう
構成されている。給紙アンドラ52に植設されている軸55
には回動可能にリフトアーム56とバネ57が取付けてあ
り、バネ57はリフトアーム56の突起部56aと給紙アイド
ラ52の一部の間に軸55中心に給紙アイドラ52が反時計方
向に付勢するよう装架されている。記録紙カセット58の
中にはペーパトレイ59が配設され記録紙カセット58の一
部切欠きよりリフトアーム56が進入可能にされている。
記録紙60はペーパトレイ59の上に複数枚配設されてお
り、給紙アイドラ52の反時計方向回動によりペーパトレ
イ59とともに持ちあげられ上方に配設された平ベルト37
の一部に最上位の記録紙60が圧接するようなされてい
る。外装61の一部である給排紙トレイ61aは記録紙60手
差し給紙および排紙用トレイである。
次に給紙、印字、排紙の動作を説明する。給紙をすくに
は、まず記録紙カセット58を装填するかまたは、給排紙
トレイ61aに1枚の記録紙60をのせ給排紙口62に挿入す
る。第1として前者、第2として後者を説明する。
は、まず記録紙カセット58を装填するかまたは、給排紙
トレイ61aに1枚の記録紙60をのせ給排紙口62に挿入す
る。第1として前者、第2として後者を説明する。
記録紙カセット58を装填するには給紙アイドラ52は第2
図、第7図のように初期状態になっている。第1として
まず駆動モータ2を駆動させプラテンドラム1,リール
台7,給紙ローラ31,ピックアップローラ35,分離ロー
ラ39を時計方向に回転させる。次にモータ54を駆動させ
給紙アイドラ52をピン53中心に反時計方向に所要角度回
動させる。給紙アイドラ突出部52aも同じく回動する為
ベルト45の張力により分離ローラ39はローラアーム42と
ともにピン41中心に反時計方向に分離ローラ39が給紙ロ
ーラ31の下方の平ベルト37に圧接するまで回動する。こ
のときの平ベルト37,分離ローラ39の圧着力はベルト45
により所要の圧着力を得ている。また分離ローラ39はベ
ルト37を介して給紙ローラ31から伝達される駆動力がス
リップ機構63を介して伝達される駆動力よりも大きい
為、反時計方向に回転する。一方リフトアーム56も同期
して回動しペーパトレイ59とともに記録紙60の一端を持
ち上げ最上位の記録紙60が平ベルト37に圧接する。この
時記録紙60の枚数により記録紙60全体の厚さが異なる為
ばね57により平ベルト37と記録紙60の間に所要の圧着力
を生じるよう設定しておく。最上位の記録紙60が平ベル
ト37に圧接するやいなや、記録紙60は給紙ローラ31の下
部にあるベクト37と分離ローラ39の間へ向い搬送され
る。この時記録紙60同志は摩擦を生じ複数枚搬送される
可能性がある為、給紙ローラ31の下部にあるベルト37と
分離ローラ39の間(以後分離部64と称す)で記録紙60の
分離を行う。この記録紙分離動作については後で説明す
る。
図、第7図のように初期状態になっている。第1として
まず駆動モータ2を駆動させプラテンドラム1,リール
台7,給紙ローラ31,ピックアップローラ35,分離ロー
ラ39を時計方向に回転させる。次にモータ54を駆動させ
給紙アイドラ52をピン53中心に反時計方向に所要角度回
動させる。給紙アイドラ突出部52aも同じく回動する為
ベルト45の張力により分離ローラ39はローラアーム42と
ともにピン41中心に反時計方向に分離ローラ39が給紙ロ
ーラ31の下方の平ベルト37に圧接するまで回動する。こ
のときの平ベルト37,分離ローラ39の圧着力はベルト45
により所要の圧着力を得ている。また分離ローラ39はベ
ルト37を介して給紙ローラ31から伝達される駆動力がス
リップ機構63を介して伝達される駆動力よりも大きい
為、反時計方向に回転する。一方リフトアーム56も同期
して回動しペーパトレイ59とともに記録紙60の一端を持
ち上げ最上位の記録紙60が平ベルト37に圧接する。この
時記録紙60の枚数により記録紙60全体の厚さが異なる為
ばね57により平ベルト37と記録紙60の間に所要の圧着力
を生じるよう設定しておく。最上位の記録紙60が平ベル
ト37に圧接するやいなや、記録紙60は給紙ローラ31の下
部にあるベクト37と分離ローラ39の間へ向い搬送され
る。この時記録紙60同志は摩擦を生じ複数枚搬送される
可能性がある為、給紙ローラ31の下部にあるベルト37と
分離ローラ39の間(以後分離部64と称す)で記録紙60の
分離を行う。この記録紙分離動作については後で説明す
る。
1枚に分離された記録紙60は排出コマ28の一部に案内さ
れプラテンドラム1とペーパガイド23の間に搬送され補
助ローラ25とプラテンドラム1の間で狭圧搬送される。
記録紙60がセンサー26上部通過時モータ54を逆回転させ
給紙アイドラ52をピン53中心に所要角度回動させ給紙ア
イドラ52を初期設定状態に戻す。次にプラテンドラム1
の回転とともにサーマルヘッド18との間で狭圧搬送され
ているインク紙14とプラテンドラム1周上の間へ進入し
狭圧搬送されサーマルヘッド18とプラテンドラム1の間
を通過するとサーマルヘッド18への通電が開始され所要
時間印字操作が行なわれる。使用後のインク紙14はリー
ル台7の駆動により巻き取られる。記録紙60が排出コマ
28の先端に到達すると記録紙60は排出コマ28の一部に沿
って平ベルト37へ向い平ベルト37と板ばね38の間に狭圧
搬送され給排紙口62から給排紙トレイ61a上に排出され
駆動モータ2を停止させ動作が終る。
れプラテンドラム1とペーパガイド23の間に搬送され補
助ローラ25とプラテンドラム1の間で狭圧搬送される。
記録紙60がセンサー26上部通過時モータ54を逆回転させ
給紙アイドラ52をピン53中心に所要角度回動させ給紙ア
イドラ52を初期設定状態に戻す。次にプラテンドラム1
の回転とともにサーマルヘッド18との間で狭圧搬送され
ているインク紙14とプラテンドラム1周上の間へ進入し
狭圧搬送されサーマルヘッド18とプラテンドラム1の間
を通過するとサーマルヘッド18への通電が開始され所要
時間印字操作が行なわれる。使用後のインク紙14はリー
ル台7の駆動により巻き取られる。記録紙60が排出コマ
28の先端に到達すると記録紙60は排出コマ28の一部に沿
って平ベルト37へ向い平ベルト37と板ばね38の間に狭圧
搬送され給排紙口62から給排紙トレイ61a上に排出され
駆動モータ2を停止させ動作が終る。
第2として、まずモータ54を駆動させ給紙アイドラ52を
反時計方向に所要角度回動させる。次に駆動モータ2を
駆動させプラテンドラム1,リール台7,給紙ローラ3
1,ピックアップローラ35を時計方向に回転させる。分
離ローラ39は給紙ローラ31によりベルト37を介して従動
回転する為反時計方向に回転する。記録紙60を給排紙ト
レイ61aに1枚のせ給排紙口62に押し込むと、分離部64
で記録紙60は狭圧搬送される。その後の動作は第1の動
作と同じ動作を行う。
反時計方向に所要角度回動させる。次に駆動モータ2を
駆動させプラテンドラム1,リール台7,給紙ローラ3
1,ピックアップローラ35を時計方向に回転させる。分
離ローラ39は給紙ローラ31によりベルト37を介して従動
回転する為反時計方向に回転する。記録紙60を給排紙ト
レイ61aに1枚のせ給排紙口62に押し込むと、分離部64
で記録紙60は狭圧搬送される。その後の動作は第1の動
作と同じ動作を行う。
ここで前述した記録紙分離動作について述べる。ピック
アップローラ35下側の平ベルト37により搬送された記録
紙60が最上位1枚のみ分離部64に進入した場合、分離ロ
ーラ39は平ベルト37および記録紙60を介して給紙ローラ
31から伝達される駆動力がスリップ機構63を介して伝達
される駆動力よりも大きい為、反時計方向に回転し記録
紙60はプラテンドラム1の周上へ搬送される。ピックア
ップローラ35下側の平ベルト37により搬送された記録紙
60が記録紙60同志の摩擦力により複数板分離部64に進入
した場合記録紙60同志による摩擦伝達が小さい為、平ベ
ルト37および記録紙60を介して給紙ローラ31から伝達さ
れる駆動力がスリップ機構63を介して伝達される駆動力
よりも小さい為、分離ローラ39は時計方向に回動し、最
上位の記録紙60、1枚以外を分離部64まで逆搬送し、平
ベルト37および記録紙60を介して伝達される駆動力とス
リップ機構63を介して伝達される駆動力がつり合い分離
ローラ39は静止し記録紙601枚のみがプラテンドラム1
の周上へと搬送される。
アップローラ35下側の平ベルト37により搬送された記録
紙60が最上位1枚のみ分離部64に進入した場合、分離ロ
ーラ39は平ベルト37および記録紙60を介して給紙ローラ
31から伝達される駆動力がスリップ機構63を介して伝達
される駆動力よりも大きい為、反時計方向に回転し記録
紙60はプラテンドラム1の周上へ搬送される。ピックア
ップローラ35下側の平ベルト37により搬送された記録紙
60が記録紙60同志の摩擦力により複数板分離部64に進入
した場合記録紙60同志による摩擦伝達が小さい為、平ベ
ルト37および記録紙60を介して給紙ローラ31から伝達さ
れる駆動力がスリップ機構63を介して伝達される駆動力
よりも小さい為、分離ローラ39は時計方向に回動し、最
上位の記録紙60、1枚以外を分離部64まで逆搬送し、平
ベルト37および記録紙60を介して伝達される駆動力とス
リップ機構63を介して伝達される駆動力がつり合い分離
ローラ39は静止し記録紙601枚のみがプラテンドラム1
の周上へと搬送される。
以上のように1枚に分離された記録紙60がセンサー26を
通過時に給紙アイドラ52を初期状態に戻すと、ペーパト
レイ59とともに残った記録紙60が記録紙カセット58に収
納される。一方分離ローラ39は初期状態の為時計方向に
回転し、第7図のごとく、分離ローラ39で分離され先端
が分離ローラ39の周上に残った記録紙60を記録紙60の自
重により記録紙カセット58内まで戻す。
通過時に給紙アイドラ52を初期状態に戻すと、ペーパト
レイ59とともに残った記録紙60が記録紙カセット58に収
納される。一方分離ローラ39は初期状態の為時計方向に
回転し、第7図のごとく、分離ローラ39で分離され先端
が分離ローラ39の周上に残った記録紙60を記録紙60の自
重により記録紙カセット58内まで戻す。
本発明によれば、すべり機構を利用した着脱式紙カセッ
ト対応の自動給紙機構において、分離部押圧力を解除す
ることにより、分離部に先端が残された記録紙を分離ロ
ーラの回転および記録紙自重により、カセット内まで戻
すことができるので、カセットを装置から取り出す時、
装置に紙が残らないといった操作上の効果がある。
ト対応の自動給紙機構において、分離部押圧力を解除す
ることにより、分離部に先端が残された記録紙を分離ロ
ーラの回転および記録紙自重により、カセット内まで戻
すことができるので、カセットを装置から取り出す時、
装置に紙が残らないといった操作上の効果がある。
第1図、第2図、第3図はいずれも本発明による自動給
紙機構の一実施例を示す正面図、第4図は自動給紙機構
の斜視図、第5図は分離ローラ内のスリップ機構の構成
図、第6図、第7図は自動給紙機構の正面図、第8図は
従来ファックスの自動給紙機構を示す斜視図、第9図は
同構成図、第10図は同スリップ機構の構成図である。 31…給紙ローラ、35…ピックアップローラ、39…分離ロ
ーラ、56…リフトアーム、58…記録紙カセット、60…記
録紙。
紙機構の一実施例を示す正面図、第4図は自動給紙機構
の斜視図、第5図は分離ローラ内のスリップ機構の構成
図、第6図、第7図は自動給紙機構の正面図、第8図は
従来ファックスの自動給紙機構を示す斜視図、第9図は
同構成図、第10図は同スリップ機構の構成図である。 31…給紙ローラ、35…ピックアップローラ、39…分離ロ
ーラ、56…リフトアーム、58…記録紙カセット、60…記
録紙。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−11437(JP,A) 特開 昭61−106339(JP,A) 特開 昭61−267624(JP,A) 実開 昭59−105235(JP,U) 実開 昭60−56634(JP,U) 実開 昭60−69236(JP,U) 実開 昭60−122732(JP,U) 特公 昭56−31021(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】所定の長さにカットされた記録紙と、 該記録紙が複数枚配設可能で装置に着脱可能なカセット
と、 該カセットを装置内に装填した場合、前記記録紙の一部
を下面から持ち上げるよう配設されたアームと、該アー
ムが上昇時、前記記録紙を圧接するよう配設された第1
のローラと、 該第1のローラの回転により前記記録紙が搬送される方
向に配設された該第1のローラと同方向に回転する第2
のローラと、 該第2のローラの下部に押圧し、該第2のローラと同方
向に摩擦クラッチ等のすべり機構より回転力が伝達され
ている第3のローラと、 前記第2のローラと前記第3のローラの前記記録紙搬送
下流側に位置する前記記録紙を搬送する搬送部材と、 前記第1のローラの回転と前記アームの圧接により前記
第2のローラと前記第3のローラとの間に前記記録紙を
搬送させて前記記録紙を1枚に分離する分離部とを備
え、 前記分離部において1枚に分離された前記記録紙が前記
搬送部により搬送されるときに、前記アームを下げて未
搬送部の前記記録紙の一部を前記カセット内に収納させ
ると共に前記第3のローラを前記第2のローラの押圧を
解除する方向に移動させ、前記第3のローラを回転し続
けることにより前記カセットより前記分離部側へはみ出
した前記記録紙を前記カセット内に収納するよう構成し
たことを特徴とする自動給紙機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60271543A JPH062534B2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | 自動給紙機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60271543A JPH062534B2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | 自動給紙機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62136444A JPS62136444A (ja) | 1987-06-19 |
| JPH062534B2 true JPH062534B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=17501528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60271543A Expired - Lifetime JPH062534B2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | 自動給紙機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062534B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4833103B2 (ja) * | 2007-02-05 | 2011-12-07 | ヤマハ発動機株式会社 | 部品実装機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0024793A1 (en) * | 1979-08-15 | 1981-03-11 | Imperial Chemical Industries Plc | Improved process of, and frame for, drafting fibrous material |
| JPS5811437A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-22 | Ricoh Co Ltd | 給紙装置 |
| JPS59105235U (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-16 | 富士通株式会社 | 給紙装置 |
-
1985
- 1985-12-04 JP JP60271543A patent/JPH062534B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62136444A (ja) | 1987-06-19 |
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