JPH06253533A - 直流電源用制御回路 - Google Patents

直流電源用制御回路

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Publication number
JPH06253533A
JPH06253533A JP5061106A JP6110693A JPH06253533A JP H06253533 A JPH06253533 A JP H06253533A JP 5061106 A JP5061106 A JP 5061106A JP 6110693 A JP6110693 A JP 6110693A JP H06253533 A JPH06253533 A JP H06253533A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
chopper
transistor
reactor
pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP5061106A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Yoneda
和生 米田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP5061106A priority Critical patent/JPH06253533A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 直流電源の負荷遮断時の出力電圧上昇を瞬時
に抑制する。 【構成】 チョッパ素子としてのトランジスタQ2のオ
ン、オフにより、リアクトル3の蓄積エネルギーを平滑
コンデンサ6を介し直流電圧として負荷7に供給する直
流電源であって、リアクトル3とトランジスタQ2とを
含む閉回路を有する直流電源用の制御回路に関する。直
流出力電圧V0が過電圧レベルを越えたことを検出して
過電圧検出信号を出力するレベル比較器11と、リアク
トル3の蓄積エネルギーを前記閉回路により消費させる
ために過電圧検出信号に応じてトランジスタQ2をオン
させるパルスを発生するパルス分配器14とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チョッパからなる直流
電源の出力電圧が負荷遮断に伴って上昇するのを防止す
るようにした直流電源用制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、例えば燃料電池用DC/DCコ
ンバータに使用される昇降圧チョッパとしての直流電源
20の回路構成図である。図において、直流電源20
は、直流入力の正側端子にコレクタが接続された第1の
トランジスタQ1と、そのエミッタにカソードが接続さ
れ、アノードが直流入力の負側端子に接続されたダイオ
ード2と、トランジスタQ1のエミッタに一端が接続さ
れたリアクトル3と、その他端にコレクタが接続され、
エミッタが直流入力の負側端子及び負荷7の一端に接続
された第2のトランジスタQ2と、トランジスタQ2のコ
レクタにアノードが接続され、カソードが負荷7の他端
に接続されたダイオード4と、ダイオード4のカソード
及びトランジスタQ2のエミッタ間に接続された平滑コ
ンデンサ6とから構成されている。
【0003】このように構成された直流電源20を例え
ば昇圧チョッパとして動作させる場合、図示されていな
い制御回路によりトランジスタQ1を常時オンとし、か
つチョッパ素子としてのトランジスタQ2を一定周期で
オン、オフする。これにより、トランジスタQ2のオン
時にリアクトル3に蓄えられたエネルギーをそのオフ時
にダイオード4を介して電源からのエネルギーと共に負
荷7に放出し、入力直流電圧よりも高いほぼ一定の直流
電圧V0を負荷7に印加することができる。
【0004】なお、直流電源20を降圧チョッパとして
動作させる場合には、トランジスタQ2を常時オフと
し、かつチョッパ素子としてのトランジスタQ1を一定
周期でオン、オフさせる。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】図4は、昇圧チョッ
パ動作時のトランジスタQ1,Q2に対するパルス信号
と、直流電源20の出力電圧(検出値)V0及び設定値
の関係を示すものである。上記従来の技術では、全負荷
状態を無負荷とする全負荷遮断時(時刻ts)に、制御
回路に設けられた自動電圧調整器(AVR)の追従遅れ
を生じると共に、追従後もリアクトル3に蓄積されたエ
ネルギーが出力回路の平滑コンデンサ6に放出されるた
め、出力電圧V0が設定値以上に上昇して誤差を生じる
という問題があった。
【0006】また、平滑コンデンサ6には通常、放電用
の抵抗(図示せず)が接続されているが、損失を小さく
するためにその放電時定数が大きく設定されているた
め、一旦上昇した出力電圧が正常値に戻るまでにはある
程度の時間がかかり、出力電圧を早期に安定させること
が困難であった。
【0007】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、チョッパからな
る直流電源の全負荷遮断時における出力電圧の上昇を瞬
時に抑制し、設定値に対する誤差を最小限にすることが
できる直流電源用制御回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、チョッパ素子のオン、オフにより、リア
クトルの蓄積エネルギーを平滑コンデンサを介し直流電
圧として負荷に供給する直流電源であって、前記リアク
トルと、前記チョッパ素子と同一または別個のスイッチ
ング素子とを含む閉回路を有する直流電源において、前
記直流電圧が過電圧レベルを越えたことを検出して過電
圧検出信号を出力するレベル比較器と、前記リアクトル
の蓄積エネルギーを前記閉回路により消費させるために
前記過電圧検出信号に応じて前記スイッチング素子をオ
ンさせるパルスを発生するパルス分配器とを備えたもの
である。
【0009】なお、前記直流電源が昇圧チョッパである
場合、パルス分配器は、過電圧検出信号に応じてチョッ
パ素子をオンさせるパルスを発生し、直流電源が降圧チ
ョッパである場合には、過電圧検出信号に応じてチョッ
パ素子とは別個のスイッチング素子をオンさせるパルス
を発生すればよい。
【0010】
【作用】本発明によれば、直流電源の出力電圧が過電圧
状態になると、パルス分配器からパルスが出力され、チ
ョッパ素子と同一または別個のスイッチング素子をオン
させてリアクトルの蓄積エネルギーを閉回路内で消費す
る。これにより、上記蓄積エネルギーが平滑コンデンサ
側へ放出されることがなくなり、出力電圧の上昇が抑制
される。
【0011】
【実施例】以下、図に沿って本発明の実施例を説明す
る。図1はこの実施例の制御回路を示しており、従来と
同様に前記直流電源20のトランジスタQ1,Q2を制御
するためのものである。図1において、9は自動電圧調
節器、10は出力電圧設定器、11はレベル比較器、1
2は過電圧レベル設定器、13は出力電圧制御部、14
はパルス分配器を示している。
【0012】次に、上記制御回路の動作を、図2を参照
しつつ以下に説明する。なお、この動作は、図3に示し
た昇降圧チョッパとしての直流電源20を対象とし、こ
れを昇圧チョッパとして動作させる場合のものである。
まず、直流電源20の出力電圧V0は自動電圧調節器9
に入力され、出力電圧設定器10による設定値との比較
結果に応じて出力電圧制御部13を制御する信号が出力
される。出力電圧制御部13では、出力電圧V0が設定
値に一致するような制御信号を出力し、パルス分配器1
4ではこの制御信号に応じてトランジスタQ1,Q2に対
するパルス信号を出力する。
【0013】一方、出力電圧V0はレベル比較器11に
も入力され、過電圧レベル設定器12による過電圧レベ
ルと比較される。この過電圧レベルは、例えば設定値を
基準として誤差許容範囲内に設定されている。レベル比
較器11からは、出力電圧V0が過電圧レベルを越えた
場合に過電圧検出信号が出力され、パルス分配器14で
はこの過電圧検出信号に応じてトランジスタQ1,Q2
対するパルス信号をオン、オフ制御するように構成され
ている。
【0014】いま、出力電圧V0が過電圧レベル以下で
あるとき、図2に示すようにトランジスタQ1に対する
パルス信号はオン、チョッパ素子としてのトランジスタ
2に対するパルス信号は一定周期でオン、オフを繰り
返す通常動作モードとなっており、出力電圧V0は直流
入力電圧よりも高い一定電圧を保っている。その後、時
刻tsにおいて全負荷遮断状態になると、前述のごとく
リアクトル3の蓄積エネルギーに起因して平滑コンデン
サ6の電圧すなわち出力電圧V0が上昇しかかるが、レ
ベル比較器11によって出力電圧V0が過電圧レベルを
越えたことが検出される。
【0015】これにより、レベル比較器11からパルス
分配器14に過電圧検出信号が送出され、図2に示すご
とく、以後はトランジスタQ1に対するパルス信号をオ
フ、チョッパ素子であるトランジスタQ2に対するパル
ス信号をオンとする。つまり、リアクトル3のエネルギ
ーが、チョッパ素子であるトランジスタQ2及びダイオ
ード2を介して消費されるような閉回路を形成し、同時
に、トランジスタQ1のオフにより正側端子からの入力
電流を遮断するモードへ切り替える。
【0016】このモードへ切り替えることにより、リア
クトル3のエネルギーが平滑コンデンサ6側へ放出され
ることはなくなるので、出力電圧V0が設定値よりも大
幅に上昇する恐れはなく、その誤差も最小限に抑えるこ
とができる。
【0017】図3の直流電源20において、昇圧チョッ
パとしての通常動作時にはトランジスタQ1がオンであ
るからこのトランジスタQ1は省略可能であり、全負荷
遮断によりトランジスタQ2をオンさせた際に、直流入
力電流がリアクトル3からトランジスタQ2を介して流
れるのを遮断する手段としては、トランジスタQ1以外
の別のスイッチを外部に設けてもよい。また、通常動作
モードにおいて直流電源20を降圧チョッパとして動作
させている場合(チョッパ素子としてのトランジスタQ
1をオン、オフ動作、トランジスタQ2をオフ動作)に
も、全負荷遮断時にはトランジスタQ1をオフ状態と
し、かつ、チョッパ素子とは別個のトランジスタQ2
オン状態とすることにより、前記同様に出力電圧V0
上昇を抑えることができる。
【0018】なお、本発明が適用されるチョッパの具体
的な回路構成は、図3の例に何ら限定されるものではな
い。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、直流電源
の出力電圧が過電圧状態になったことを検出して所定の
スイッチング素子をオンさせることにより、リアクトル
の蓄積エネルギーを上記スイッチング素子を含む閉回路
内で消費するようにしたため、リアクトルの蓄積エネル
ギーが平滑コンデンサ側へ放出されることがなくなり、
直流出力電圧の上昇が瞬時に抑制されて設定値に対する
誤差を最小源に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る制御回路の構成図であ
る。
【図2】実施例の動作説明図である。
【図3】直流電源の回路構成図である。
【図4】従来技術の動作説明図である。
【符号の説明】
2,4 ダイオード 3 リアクトル 6 平滑コンデンサ 7 負荷 9 自動電圧調整器 10 出力電圧設定器 11 レベル比較器 12 過電圧レベル設定器 13 出力電圧制御部 14 パルス分配器 20 直流電源 Q1,Q2 トランジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チョッパ素子のオン、オフにより、リア
    クトルの蓄積エネルギーを平滑コンデンサを介し直流電
    圧として負荷に供給する直流電源であって、前記リアク
    トルと、前記チョッパ素子と同一または別個のスイッチ
    ング素子とを含む閉回路を有する直流電源において、 前記直流電圧が過電圧レベルを越えたことを検出して過
    電圧検出信号を出力するレベル比較器と、 前記リアクトルの蓄積エネルギーを前記閉回路により消
    費させるために前記過電圧検出信号に応じて前記スイッ
    チング素子をオンさせるパルスを発生するパルス分配器
    と、 を備えたことを特徴とする直流電源用制御回路。
  2. 【請求項2】 直流電源が昇圧チョッパから構成され、
    パルス分配器が、過電圧検出信号に応じてチョッパ素子
    をオンさせるパルスを発生する請求項1記載の直流電源
    用制御回路。
  3. 【請求項3】 直流電源が降圧チョッパから構成され、
    パルス分配器が、過電圧検出信号に応じてチョッパ素子
    とは別個のスイッチング素子をオンさせるパルスを発生
    する請求項1記載の直流電源用制御回路。
JP5061106A 1993-02-25 1993-02-25 直流電源用制御回路 Pending JPH06253533A (ja)

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JP5061106A JPH06253533A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 直流電源用制御回路

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JP5061106A JPH06253533A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 直流電源用制御回路

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JPH06253533A true JPH06253533A (ja) 1994-09-09

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JP5061106A Pending JPH06253533A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 直流電源用制御回路

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JP (1) JPH06253533A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100416993C (zh) * 2006-07-20 2008-09-03 中国科学院等离子体物理研究所 新型脉冲分配器

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Effective date: 20000425