JPH06253568A - 基準信号発生装置 - Google Patents
基準信号発生装置Info
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- JPH06253568A JPH06253568A JP5042820A JP4282093A JPH06253568A JP H06253568 A JPH06253568 A JP H06253568A JP 5042820 A JP5042820 A JP 5042820A JP 4282093 A JP4282093 A JP 4282093A JP H06253568 A JPH06253568 A JP H06253568A
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/60—Methods or arrangements for performing computations using a digital non-denominational number representation, i.e. number representation without radix; Computing devices using combinations of denominational and non-denominational quantity representations, e.g. using difunction pulse trains, STEELE computers, phase computers
- G06F7/68—Methods or arrangements for performing computations using a digital non-denominational number representation, i.e. number representation without radix; Computing devices using combinations of denominational and non-denominational quantity representations, e.g. using difunction pulse trains, STEELE computers, phase computers using pulse rate multipliers or dividers pulse rate multipliers or dividers per se
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
- G11B15/4671—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling simultaneously the speed of the tape and the speed of the rotating head
- G11B15/4672—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling simultaneously the speed of the tape and the speed of the rotating head with provision for information tracking
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/18—Controlling the angular speed together with angular position or phase
- H02P23/186—Controlling the angular speed together with angular position or phase of one shaft by controlling the prime mover
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Abstract
(57)【要約】
【目的】基準信号を発生するタイマーの分解能を向上さ
せる基準信号発生装置を提供することを目的とする。 【構成】入力データDATAの上位ビットn1のデータ
Dn1によって繰り返し基準信号Frを出力するダウンカ
ウンター3と、ダウンカウンター3からのオーバーフロ
ー出力信号RIPPLE CLKをカウントするカウン
ター4と、カウンター4の出力信号Dn3と入力データD
ATAの下位ビットn2のデータDn2とをデコードする
デコーダ6と、デコーダ6の出力パルスDEC Pと基
本クロック信号CLK0との論理積をとるアンド回路1
とからなる。
せる基準信号発生装置を提供することを目的とする。 【構成】入力データDATAの上位ビットn1のデータ
Dn1によって繰り返し基準信号Frを出力するダウンカ
ウンター3と、ダウンカウンター3からのオーバーフロ
ー出力信号RIPPLE CLKをカウントするカウン
ター4と、カウンター4の出力信号Dn3と入力データD
ATAの下位ビットn2のデータDn2とをデコードする
デコーダ6と、デコーダ6の出力パルスDEC Pと基
本クロック信号CLK0との論理積をとるアンド回路1
とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータ制御装置等に使
用して好適な基準信号発生装置に関するものである。
用して好適な基準信号発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、モータ制御装置として図5に示す
ようなものがある。図5において、101は制御信号を
送るCPUを示し、タイマー102はCPU101から
の制御信号に基づきクロック信号CLKによる基準信号
Fr を発生させる。モータ105の回転数を回転検出器
106で検出し、分周器108で分周し、位相検波器1
03で基準信号Fr との位相差を検出して位相ループを
形成する。同様にモータ105の回転数を回転検出器1
06で検出し、速度検出部107で速度を検出し、加算
器109で位相検波器103の出力とを加算し、アンプ
104で増幅して速度ループを形成する。
ようなものがある。図5において、101は制御信号を
送るCPUを示し、タイマー102はCPU101から
の制御信号に基づきクロック信号CLKによる基準信号
Fr を発生させる。モータ105の回転数を回転検出器
106で検出し、分周器108で分周し、位相検波器1
03で基準信号Fr との位相差を検出して位相ループを
形成する。同様にモータ105の回転数を回転検出器1
06で検出し、速度検出部107で速度を検出し、加算
器109で位相検波器103の出力とを加算し、アンプ
104で増幅して速度ループを形成する。
【0003】このようなモータ制御装置は、速度ループ
と位相ループによって、基準信号F rに同期するように
モータの回転を制御をするものである。タイマー102
のように基準信号を発生させる基準信号発生装置は、図
6のように構成されていて、CPU101からの制御信
号の上位ビットn1と下位ビットn2とをラッチ112
でラッチし、このビット数n1+n2と同じカウンター
段数のカウンター113でダウンカウントを繰り返し、
そのオーバーフロー出力信号RIPPLE CLKをフ
リップフロップからなる分周器114で1/2に分周し
て、基準信号Frを出力する。
と位相ループによって、基準信号F rに同期するように
モータの回転を制御をするものである。タイマー102
のように基準信号を発生させる基準信号発生装置は、図
6のように構成されていて、CPU101からの制御信
号の上位ビットn1と下位ビットn2とをラッチ112
でラッチし、このビット数n1+n2と同じカウンター
段数のカウンター113でダウンカウントを繰り返し、
そのオーバーフロー出力信号RIPPLE CLKをフ
リップフロップからなる分周器114で1/2に分周し
て、基準信号Frを出力する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、上述した
従来のモータ制御装置では、回転速度を広い範囲で制御
する場合、タイマー102から出力される基準信号Fr
も、広範囲で可変する必要があるが、タイマー102は
CPU101からの速度データによってダウンカウント
を繰り返して基準信号Frを出力するので、例えば、速
度データが、N=100の時のタイマー出力に対し、N
=99の時のタイマー出力の周波数比は1となり、これ
に対してN=10の時のタイマー出力とN=9の時のタ
イマー出力の周波数比は10 となる。
従来のモータ制御装置では、回転速度を広い範囲で制御
する場合、タイマー102から出力される基準信号Fr
も、広範囲で可変する必要があるが、タイマー102は
CPU101からの速度データによってダウンカウント
を繰り返して基準信号Frを出力するので、例えば、速
度データが、N=100の時のタイマー出力に対し、N
=99の時のタイマー出力の周波数比は1となり、これ
に対してN=10の時のタイマー出力とN=9の時のタ
イマー出力の周波数比は10 となる。
【0005】このように、CPU101からの速度デー
タが小さくなるほど、出力される基準信号Frの変化率
が大きくなり、モータ速度の制御分解能が低下する。こ
のタイマー102の分解能を上げるには、図6に示した
基準信号発生装置のカウンター113の段数を増やすこ
とによって解決できるが、この場合、同じ基準信号F r
を出力するには、カウンター113の入力クロック信号
CLK00も増加する必要がある。従って、タイマー1
02の分解能を上げていくと、カウンター113の最大
動作周波数の限界が生じ、この限界によって、そのタイ
マー102の構成に限界が生じるという不都合があっ
た。本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、モータ
制御のための基準信号を発生するタイマーの分解能を向
上させる基準信号発生装置を提供することを目的とする
ものである。
タが小さくなるほど、出力される基準信号Frの変化率
が大きくなり、モータ速度の制御分解能が低下する。こ
のタイマー102の分解能を上げるには、図6に示した
基準信号発生装置のカウンター113の段数を増やすこ
とによって解決できるが、この場合、同じ基準信号F r
を出力するには、カウンター113の入力クロック信号
CLK00も増加する必要がある。従って、タイマー1
02の分解能を上げていくと、カウンター113の最大
動作周波数の限界が生じ、この限界によって、そのタイ
マー102の構成に限界が生じるという不都合があっ
た。本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、モータ
制御のための基準信号を発生するタイマーの分解能を向
上させる基準信号発生装置を提供することを目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の基準信号発生装
置は例えば図1に示す如く、入力データDATAの上位
ビットn1のデータDn1によって繰り返し基準信号Fr
を出力するダウンカウンター3と、ダウンカウンター3
からのオーバーフロー出力信号RIPPLECLKをカ
ウントするカウンター4と、カウンター4の出力信号D
n3と入力データDATAの下位ビットn2のデータDn2
とをデコードするデコーダ6と、デコーダ6の出力信号
DEC Pと基本クロック信号CLK0との論理積をと
るアンド回路1とからなり、アンド回路1の出力信号C
LK2をダウンカウンター3にクロック信号として入力
して、ダウンカウンター3に入力するクロックパルスを
間引くようにしたものである。
置は例えば図1に示す如く、入力データDATAの上位
ビットn1のデータDn1によって繰り返し基準信号Fr
を出力するダウンカウンター3と、ダウンカウンター3
からのオーバーフロー出力信号RIPPLECLKをカ
ウントするカウンター4と、カウンター4の出力信号D
n3と入力データDATAの下位ビットn2のデータDn2
とをデコードするデコーダ6と、デコーダ6の出力信号
DEC Pと基本クロック信号CLK0との論理積をと
るアンド回路1とからなり、アンド回路1の出力信号C
LK2をダウンカウンター3にクロック信号として入力
して、ダウンカウンター3に入力するクロックパルスを
間引くようにしたものである。
【0007】また、本発明の基準信号発生装置は、例え
ば図1に示す如く、入力データDATAの下位ビットn
2のデータDn2はCPU101から供給されるものであ
る。また、本発明の基準信号発生装置は、例えば図1に
示す如く、ダウンカウンター3からのオーバーフロー出
力信号RIPPLE CLKをカウントするカウンター
4は、入力データDATAの下位ビットn2のデータD
n2と同じビット数で構成するものである。
ば図1に示す如く、入力データDATAの下位ビットn
2のデータDn2はCPU101から供給されるものであ
る。また、本発明の基準信号発生装置は、例えば図1に
示す如く、ダウンカウンター3からのオーバーフロー出
力信号RIPPLE CLKをカウントするカウンター
4は、入力データDATAの下位ビットn2のデータD
n2と同じビット数で構成するものである。
【0008】
【作用】上述せる本発明によれば、カウンター3の1回
のオーバーフローに対し、基本クロック信号CLK0か
ら最大1パルスの間引きを行うことができるので、基準
信号Frを発生させるカウンター3はn1ビットで構成
しても、n1+n2ビットの分解能が得られ、従来より
1/2n2倍のクロックで動作させることができ、最大動
作周波数を2n2倍に改善することができる。
のオーバーフローに対し、基本クロック信号CLK0か
ら最大1パルスの間引きを行うことができるので、基準
信号Frを発生させるカウンター3はn1ビットで構成
しても、n1+n2ビットの分解能が得られ、従来より
1/2n2倍のクロックで動作させることができ、最大動
作周波数を2n2倍に改善することができる。
【0009】
【実施例】以下に、図1乃至図3を参照して本発明の基
準信号発生装置の一実施例について詳細に説明する。図
1において、基本クロック信号入力端子CL0に基本ク
ロック信号CLK0を入力し、CPU101からデータ
入力端子DAに入力データDATAを入力し、アンド回
路1の一方の入力端子に基本クロック信号CLK0を入
力し、ラッチ2に入力データDATAの上位ビットn1
のデータDn1を入力する。ダウンカウンター3のDAT
A IN入力端子にはラッチ回路2の出力信号を入力
し、ダウンカウンター3のDOWN入力端子にはアンド
回路1の出力信号CLK2を入力する。
準信号発生装置の一実施例について詳細に説明する。図
1において、基本クロック信号入力端子CL0に基本ク
ロック信号CLK0を入力し、CPU101からデータ
入力端子DAに入力データDATAを入力し、アンド回
路1の一方の入力端子に基本クロック信号CLK0を入
力し、ラッチ2に入力データDATAの上位ビットn1
のデータDn1を入力する。ダウンカウンター3のDAT
A IN入力端子にはラッチ回路2の出力信号を入力
し、ダウンカウンター3のDOWN入力端子にはアンド
回路1の出力信号CLK2を入力する。
【0010】ダウンカウンター3のオーバーフロー出力
信号RIPPLE CLKはダウンカウンター3のLO
AD入力端子に入力される一方、カウンター4のCLK
入力端子に入力され、カウンター4の出力信号がデコー
ダ6の一方の入力端子に入力される。デコーダ6の出力
信号はアンド回路1の他方の入力端子に入力される。入
力データDATAの下位ビットn2のデータDn2はラッ
チ5に入力され、ラッチ5の出力信号はデコーダ6の他
方の入力端子に入力される。ダウンカウンター3のオー
バーフロー出力信号RIPPLE CLKは分周器7で
2分の1に分周されて基準信号Frを出力する。
信号RIPPLE CLKはダウンカウンター3のLO
AD入力端子に入力される一方、カウンター4のCLK
入力端子に入力され、カウンター4の出力信号がデコー
ダ6の一方の入力端子に入力される。デコーダ6の出力
信号はアンド回路1の他方の入力端子に入力される。入
力データDATAの下位ビットn2のデータDn2はラッ
チ5に入力され、ラッチ5の出力信号はデコーダ6の他
方の入力端子に入力される。ダウンカウンター3のオー
バーフロー出力信号RIPPLE CLKは分周器7で
2分の1に分周されて基準信号Frを出力する。
【0011】このような基準信号発生装置は、上位ビッ
トn1のデータDn1はラッチ2に、下位ビットn2のデ
ータDn2はラッチ5にそれぞれラッチされる。ダウンカ
ウンター3はn1ビットで構成され、そのデータDn1に
よってダウンカウントを繰り返す。このオーバーフロー
出力信号RIPPLE CLKを分周器7で1/2カウ
ントして、基準信号Frとして出力する。さらにオーバ
ーフロー出力信号RIPPLE CLKをカウンター4
でカウントして、Dn3をデコーダ6に出力する。Dn3と
下位ビットn2のデータDn2とを比較してその条件によ
って、ダウンカウンター3へのクロックを間引くための
パルスDEC Pをデコーダ6から出力する。
トn1のデータDn1はラッチ2に、下位ビットn2のデ
ータDn2はラッチ5にそれぞれラッチされる。ダウンカ
ウンター3はn1ビットで構成され、そのデータDn1に
よってダウンカウントを繰り返す。このオーバーフロー
出力信号RIPPLE CLKを分周器7で1/2カウ
ントして、基準信号Frとして出力する。さらにオーバ
ーフロー出力信号RIPPLE CLKをカウンター4
でカウントして、Dn3をデコーダ6に出力する。Dn3と
下位ビットn2のデータDn2とを比較してその条件によ
って、ダウンカウンター3へのクロックを間引くための
パルスDEC Pをデコーダ6から出力する。
【0012】パルスDEC PとCLK0をアンド回路
1に入力して、ダウンカウンター3のクロック信号CL
K2を作成し、ダウンカウンター3のダウン入力端子に
入力することにより、ダウンカウンター3の1回のオー
バーフローに対し、基本クロック信号CLK0から最大
1パルスの間引きを行うことができる。
1に入力して、ダウンカウンター3のクロック信号CL
K2を作成し、ダウンカウンター3のダウン入力端子に
入力することにより、ダウンカウンター3の1回のオー
バーフローに対し、基本クロック信号CLK0から最大
1パルスの間引きを行うことができる。
【0013】これにより、基本サイクルを発生させるダ
ウンカウンター3はn1で構成しても、n1+n2ビッ
トの分解能が得られる。したがって、同じ基準信号を出
力するのに、図6に示した従来の基準信号発生装置に比
べて、1/2n2のクロックで動作させることができる。
これにより、カウンターとしての最大動作周波数を2 n2
倍に改善したことになる。
ウンカウンター3はn1で構成しても、n1+n2ビッ
トの分解能が得られる。したがって、同じ基準信号を出
力するのに、図6に示した従来の基準信号発生装置に比
べて、1/2n2のクロックで動作させることができる。
これにより、カウンターとしての最大動作周波数を2 n2
倍に改善したことになる。
【0014】下位ビットn2=2とすると、図2に示す
ように、基準信号Fr のPA部分においては、下位ビッ
トn2のデータDn2=0であるとき、デコーダ6からの
パルスDEC Pは出力されない。このとき基本クロッ
ク信号CLK0の間引きは行われず、CLK0=CLK
2である。したがって、基準信号Fr は上位ビットデー
タDn1によってダウンカウントされた信号が出力され
る。そのパルス幅TAは基本クロック信号CLK0の周
期をT0 とすると、TA=Dn1・T0 となる。
ように、基準信号Fr のPA部分においては、下位ビッ
トn2のデータDn2=0であるとき、デコーダ6からの
パルスDEC Pは出力されない。このとき基本クロッ
ク信号CLK0の間引きは行われず、CLK0=CLK
2である。したがって、基準信号Fr は上位ビットデー
タDn1によってダウンカウントされた信号が出力され
る。そのパルス幅TAは基本クロック信号CLK0の周
期をT0 とすると、TA=Dn1・T0 となる。
【0015】基準信号FrのPB部分においては、上位
ビットのデータDn1が同じで、下位ビットのデータDn2
=nのデータが入力されると、このデータとカウンター
4の出力Dn3との条件によって、ダウンカウンター3の
オーバーフロー1回につき1度のパルスDEC Pがデ
コーダ6から出力される。
ビットのデータDn1が同じで、下位ビットのデータDn2
=nのデータが入力されると、このデータとカウンター
4の出力Dn3との条件によって、ダウンカウンター3の
オーバーフロー1回につき1度のパルスDEC Pがデ
コーダ6から出力される。
【0016】デコーダ6の出力パルスDEC Pと基本
クロック信号CLK0をアンド回路1に入力するので、
基本クロック信号CLK0のパルス列から1パルスだけ
カットされて、CLK2としてアンド回路2から出力さ
れる。しかし、ダウンカウンター3の繰り返しデータD
n1はPA部分の動作の時と同じデータなので、その時の
PB部分の出力パルスは時間的に1パルスだけ延びるこ
とになる。よって、TB=(Dn1+1)・T0 となり、
結果として、Dn1のデータがプラス1されたことにな
る。
クロック信号CLK0をアンド回路1に入力するので、
基本クロック信号CLK0のパルス列から1パルスだけ
カットされて、CLK2としてアンド回路2から出力さ
れる。しかし、ダウンカウンター3の繰り返しデータD
n1はPA部分の動作の時と同じデータなので、その時の
PB部分の出力パルスは時間的に1パルスだけ延びるこ
とになる。よって、TB=(Dn1+1)・T0 となり、
結果として、Dn1のデータがプラス1されたことにな
る。
【0017】次に図3において、パルスDEC Pを出
力するデコーダ6の条件を説明する。下位ビットのデー
タがDn2=0のとき、デコーダ6の出力パルスDEC
Pは出力されないので、基準信号はDn1のデータだけに
よる。パルス幅TAの信号がP1,P2,・・・Pnと
連続して出力される。
力するデコーダ6の条件を説明する。下位ビットのデー
タがDn2=0のとき、デコーダ6の出力パルスDEC
Pは出力されないので、基準信号はDn1のデータだけに
よる。パルス幅TAの信号がP1,P2,・・・Pnと
連続して出力される。
【0018】次にDn1のデータが同じで、下位ビットの
データDn2=1が入力されると、下位ビットn2=2ビ
ットなので、P1〜P4までの4サイクル中のP4のと
きだけ、デコーダ6の出力パルスDEC Pが出力され
る。P1〜P3まではパルス幅TA、P4のときだけT
Bのパルス幅となる。
データDn2=1が入力されると、下位ビットn2=2ビ
ットなので、P1〜P4までの4サイクル中のP4のと
きだけ、デコーダ6の出力パルスDEC Pが出力され
る。P1〜P3まではパルス幅TA、P4のときだけT
Bのパルス幅となる。
【0019】同様に、下位ビットのデータDn2=2が入
力されると、P1〜P4までの4サイクル中のP2、P
4でデコーダ6の出力パルスDEC Pが出力される。
基準信号は、P1、P3はパルス幅TAとなり、P2、
P4はTBのパルス幅となり、これを繰り返す。
力されると、P1〜P4までの4サイクル中のP2、P
4でデコーダ6の出力パルスDEC Pが出力される。
基準信号は、P1、P3はパルス幅TAとなり、P2、
P4はTBのパルス幅となり、これを繰り返す。
【0020】下位ビットのデータDn2=3が入力される
と、P1だけがパルス幅TAとなり、P2、P3、P4
はTBのパルス幅となる。このように、下位ビットn2
=2ビットのときは、22=4組の繰り返しパターンの
中で、下位ビットのDn2のデータにより、基準信号のパ
ルス幅が微小変調される。これにより、n1ビットのカ
ウンターをn1+n2ビット長の分解能で動作させるこ
とができる。
と、P1だけがパルス幅TAとなり、P2、P3、P4
はTBのパルス幅となる。このように、下位ビットn2
=2ビットのときは、22=4組の繰り返しパターンの
中で、下位ビットのDn2のデータにより、基準信号のパ
ルス幅が微小変調される。これにより、n1ビットのカ
ウンターをn1+n2ビット長の分解能で動作させるこ
とができる。
【0021】このような基準信号発生装置は、図5に示
したモータ制御装置において、タイマー102に替えて
使用することもできることはもちろんであるが、図4に
おいて、VTRにおけるサーボ制御装置に使用する例を
示す。図4において、位相検波器10は基準信号Vref
とドラムモータの回転基準位置を示すPG信号との位相
差信号をモード切り替えスイッチ20に入力し、モード
切り替えスイッチ20はノーマルプレイ時には入力端子
I1に接続され、可変速生成などのプログラムプレイモ
ード時には可変速度データ信号VSDが入力される入力
端子I2に接続される。30は本発明の基準信号発生装
置を適用した周波数発生器であり、モード切り替えスイ
ッチ20の出力信号と基準クロック信号CLKとによ
り、所定周期の第1のサーボ基準信号Fr1を発生し、ド
ラムサーボ系40に出力する。
したモータ制御装置において、タイマー102に替えて
使用することもできることはもちろんであるが、図4に
おいて、VTRにおけるサーボ制御装置に使用する例を
示す。図4において、位相検波器10は基準信号Vref
とドラムモータの回転基準位置を示すPG信号との位相
差信号をモード切り替えスイッチ20に入力し、モード
切り替えスイッチ20はノーマルプレイ時には入力端子
I1に接続され、可変速生成などのプログラムプレイモ
ード時には可変速度データ信号VSDが入力される入力
端子I2に接続される。30は本発明の基準信号発生装
置を適用した周波数発生器であり、モード切り替えスイ
ッチ20の出力信号と基準クロック信号CLKとによ
り、所定周期の第1のサーボ基準信号Fr1を発生し、ド
ラムサーボ系40に出力する。
【0022】ドラムサーボ系40は、周波数発生器30
から出力された第1のサーボ基準信号Fr1に同期してド
ラムモータの回転制御を行う。カウンタ回路50は、ク
ロック入力CKにFG信号Faを入力し、ドラム1回転
に応じた第2の基準信号Fr2を生成し、キャプスタンサ
ーボ系60に出力する。また、カウンタ回路50は、リ
セット入力RTにPG信号を入力し、第2の基準信号F
r2とPG信号との位相関係を一定に保つために、ドラム
1回転毎にリセットされる。
から出力された第1のサーボ基準信号Fr1に同期してド
ラムモータの回転制御を行う。カウンタ回路50は、ク
ロック入力CKにFG信号Faを入力し、ドラム1回転
に応じた第2の基準信号Fr2を生成し、キャプスタンサ
ーボ系60に出力する。また、カウンタ回路50は、リ
セット入力RTにPG信号を入力し、第2の基準信号F
r2とPG信号との位相関係を一定に保つために、ドラム
1回転毎にリセットされる。
【0023】キャプスタンサーボ系60は、第2の基準
信号Fr2とCTL信号読み取り回路64からのCTL信
号との位相差を位相検波器61で検出し、その位相差が
「0」になるようにフィードバック制御して、キャプス
タンモータ駆動回路62を駆動させてキャプスタンモー
タ63を制御することによりキャプスタンサーボ制御を
行う。
信号Fr2とCTL信号読み取り回路64からのCTL信
号との位相差を位相検波器61で検出し、その位相差が
「0」になるようにフィードバック制御して、キャプス
タンモータ駆動回路62を駆動させてキャプスタンモー
タ63を制御することによりキャプスタンサーボ制御を
行う。
【0024】このようなサーボ制御装置では、周波数発
生器30が第1のサーボ基準信号F r1を発生し、この第
1のサーボ基準信号Fr1に同期させてドラムサーボ系4
0がドラムサーボ制御を行い、これに基づいて発生され
たPG信号及びFG信号Faに基づきPG信号に対して
位相関係が一定な第2のサーボ基準信号Fr2をカウンタ
回路50で発生し、この第2のサーボ基準信号Fr2に同
期させてキャプスタンサーボ系60でキャプスタンサー
ボ制御を行う。
生器30が第1のサーボ基準信号F r1を発生し、この第
1のサーボ基準信号Fr1に同期させてドラムサーボ系4
0がドラムサーボ制御を行い、これに基づいて発生され
たPG信号及びFG信号Faに基づきPG信号に対して
位相関係が一定な第2のサーボ基準信号Fr2をカウンタ
回路50で発生し、この第2のサーボ基準信号Fr2に同
期させてキャプスタンサーボ系60でキャプスタンサー
ボ制御を行う。
【0025】本例によれば、カウンター3の1回のオー
バーフローに対し、基本クロック信号CLK0から最大
1パルスの間引きを行うことができるので、基準信号F
rを発生させるカウンター3はn1ビットで構成して
も、n1+n2ビットの分解能が得られ、従来より1/
2n2倍のクロックで動作させることができ、最大動作周
波数を2n2倍に改善することができる。尚、上述の実施
例は本発明の一例であり、本発明の要旨を逸脱しない範
囲でその他様々な構成が取り得ることは勿論である。
バーフローに対し、基本クロック信号CLK0から最大
1パルスの間引きを行うことができるので、基準信号F
rを発生させるカウンター3はn1ビットで構成して
も、n1+n2ビットの分解能が得られ、従来より1/
2n2倍のクロックで動作させることができ、最大動作周
波数を2n2倍に改善することができる。尚、上述の実施
例は本発明の一例であり、本発明の要旨を逸脱しない範
囲でその他様々な構成が取り得ることは勿論である。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、カウンター3の1回の
オーバーフローに対し、基本クロック信号CLK0から
最大1パルスの間引きを行うことができるので、基準信
号Frを発生させるカウンター3はn1ビットで構成し
ても、n1+n2ビットの分解能が得られ、従来より1
/2n2倍のクロックで動作させることができ、最大動作
周波数を2n2倍に改善することができる。
オーバーフローに対し、基本クロック信号CLK0から
最大1パルスの間引きを行うことができるので、基準信
号Frを発生させるカウンター3はn1ビットで構成し
ても、n1+n2ビットの分解能が得られ、従来より1
/2n2倍のクロックで動作させることができ、最大動作
周波数を2n2倍に改善することができる。
【図1】本発明の基準信号発生装置の一実施例のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明の基準信号発生装置の一実施例の作用を
説明する図である。
説明する図である。
【図3】本発明の基準信号発生装置の一実施例の作用を
説明する図である。
説明する図である。
【図4】本発明の基準信号発生装置を適用したサーボ制
御装置のブロック図である。
御装置のブロック図である。
【図5】従来のモータ制御装置のブロック図である。
【図6】従来の基準信号発生装置のブロック図である。
101 CPU 1 アンド回路 2 ラッチ 3 カウンター 4 カウンター 5 ラッチ 6 デコーダ 7 分周器
Claims (3)
- 【請求項1】 入力データの上位ビットデータによって
繰り返し基準信号を出力するダウンカウンターと、前記
ダウンカウンターからのオーバーフロー出力信号をカウ
ントするカウンターと、前記カウンターの出力信号と前
記入力データの下位ビットデータとをデコードするデコ
ーダと、前記デコーダの出力信号と基本クロック信号と
の論理積をとるアンド回路とからなり、前記アンド回路
の出力信号を前記ダウンカウンターにクロック信号とし
て入力して、前記ダウンカウンターに入力するクロック
パルスを間引くようにしたことを特徴とする基準信号発
生装置。 - 【請求項2】 前記入力データの下位ビットのデータは
CPUから供給されることを特徴とする請求項1記載の
基準信号発生装置。 - 【請求項3】 前記ダウンカウンターからのオーバーフ
ロー出力信号をカウントする前記カウンターは、前記入
力データの下位ビットのデータと同じビット数で構成す
ることを特徴とする請求項1記載の基準信号発生装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5042820A JPH06253568A (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | 基準信号発生装置 |
| US08/204,935 US5410582A (en) | 1993-03-03 | 1994-03-02 | Reference-signal generating apparatus |
| KR1019940003937A KR100294377B1 (ko) | 1993-03-03 | 1994-03-02 | 기준신호발생장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5042820A JPH06253568A (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | 基準信号発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06253568A true JPH06253568A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=12646595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5042820A Pending JPH06253568A (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | 基準信号発生装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5410582A (ja) |
| JP (1) | JPH06253568A (ja) |
| KR (1) | KR100294377B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5963068A (en) * | 1997-07-28 | 1999-10-05 | Motorola Inc. | Fast start-up processor clock generation method and system |
| US6275443B1 (en) * | 2000-08-30 | 2001-08-14 | Micron Technology, Inc. | Latched row or column select enable driver |
| US6914463B2 (en) * | 2002-10-03 | 2005-07-05 | Invensys Systems, Inc. | Frequency output generation through alternating between selected frequencies |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4633183A (en) * | 1985-02-28 | 1986-12-30 | Hayes Microcomputer Products, Inc. | Constant resolution frequency synthesizer |
| US5270582A (en) * | 1989-10-11 | 1993-12-14 | Teradyne, Inc. | High speed timing generator |
| JP2678115B2 (ja) * | 1992-02-06 | 1997-11-17 | 三菱電機株式会社 | タイマ回路 |
| US5228066A (en) * | 1992-04-22 | 1993-07-13 | Digital Equipment Corporation | System and method for measuring computer system time intervals |
-
1993
- 1993-03-03 JP JP5042820A patent/JPH06253568A/ja active Pending
-
1994
- 1994-03-02 KR KR1019940003937A patent/KR100294377B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1994-03-02 US US08/204,935 patent/US5410582A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR940023037A (ko) | 1994-10-22 |
| US5410582A (en) | 1995-04-25 |
| KR100294377B1 (ko) | 2001-09-17 |
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