JPH06253920A - 多重リングの構造 - Google Patents
多重リングの構造Info
- Publication number
- JPH06253920A JPH06253920A JP5070827A JP7082793A JPH06253920A JP H06253920 A JPH06253920 A JP H06253920A JP 5070827 A JP5070827 A JP 5070827A JP 7082793 A JP7082793 A JP 7082793A JP H06253920 A JPH06253920 A JP H06253920A
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- JP
- Japan
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- ring
- wire
- wire rod
- multiple ring
- annular
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属等から成る線材を螺旋状に多重巻きして
成る多重リングにおいて、該多重リングに環状物を挿通
する作業に際して、リングを構成する線材を爪や工具に
て拡開する等の煩雑な操作を必要としない多重リングを
提供する。 【構成】 環状物4aを連環状態で連結するための多重
リングにおいて、該多重リングは螺旋状に2巻き以上緊
密に巻いた線材から成り、該線材の適所に湾曲部5dを
設けて該湾曲部と隣接する線材部分との間に間隙6を形
成した。
成る多重リングにおいて、該多重リングに環状物を挿通
する作業に際して、リングを構成する線材を爪や工具に
て拡開する等の煩雑な操作を必要としない多重リングを
提供する。 【構成】 環状物4aを連環状態で連結するための多重
リングにおいて、該多重リングは螺旋状に2巻き以上緊
密に巻いた線材から成り、該線材の適所に湾曲部5dを
設けて該湾曲部と隣接する線材部分との間に間隙6を形
成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はページャその他の携帯物
に係止して落下、紛失を防止するための鎖を該携帯物に
着脱自在に取付ける為の多重リングの改良に関する。
に係止して落下、紛失を防止するための鎖を該携帯物に
着脱自在に取付ける為の多重リングの改良に関する。
【0002】
【従来技術】ページャ、携帯電話機、懐中時計、定期入
れ等々の携帯物には、携帯者のポケット、バッグ等から
落下したり、紛失することを防止する為に紐や、チェー
ンを止着して、衣服、ベルト、バッグ等に結び付けるこ
とが多い。図8(a) はページャにチェーンの一端を着脱
可能に止着するための従来の取付け例を示しており、ペ
ージャ1の側面上部に予め突設した環状部2に図8(b)
(c) (d) に示した如き多重リング(2重リング)3を介
してチェーン4の一端を取付け、チェーンの他端にはク
リップ等を止着することにより衣服等に係止し易くして
いる。この2重リング3はステンレス、樹脂等の線材を
同径の螺旋状に2重巻きしたものであり、線材の両端部
3a,3bは、中間部3cを挟んで対峙する如く構成さ
れている。この2重リング3を環状部2やチェーン4の
1単位に係止する場合には、線材の一端部3a或は3b
を爪等により弾性変形させて接触する線材部分3dとの
間に間隙を形成した上で、該間隙から環状部2やチェー
ンの1単位を差し入れる操作が必要である。また、2重
リング3に係止された状態にある環状部等を離脱させる
場合にも、同様の操作が必要である。
れ等々の携帯物には、携帯者のポケット、バッグ等から
落下したり、紛失することを防止する為に紐や、チェー
ンを止着して、衣服、ベルト、バッグ等に結び付けるこ
とが多い。図8(a) はページャにチェーンの一端を着脱
可能に止着するための従来の取付け例を示しており、ペ
ージャ1の側面上部に予め突設した環状部2に図8(b)
(c) (d) に示した如き多重リング(2重リング)3を介
してチェーン4の一端を取付け、チェーンの他端にはク
リップ等を止着することにより衣服等に係止し易くして
いる。この2重リング3はステンレス、樹脂等の線材を
同径の螺旋状に2重巻きしたものであり、線材の両端部
3a,3bは、中間部3cを挟んで対峙する如く構成さ
れている。この2重リング3を環状部2やチェーン4の
1単位に係止する場合には、線材の一端部3a或は3b
を爪等により弾性変形させて接触する線材部分3dとの
間に間隙を形成した上で、該間隙から環状部2やチェー
ンの1単位を差し入れる操作が必要である。また、2重
リング3に係止された状態にある環状部等を離脱させる
場合にも、同様の操作が必要である。
【0003】しかし、該線材は十分な強度を確保する必
要からその弾発力を大きく設定する必要があり、しかも
2重リングを構成する線材の両端部3a,3bは、線材
部分3dと密着しており、更に2重リングが小型である
ため、これを爪にて拡開して環状部等を着脱する作業は
容易でなかった。これをペンチ等の工具を用いて行う
と、リングに傷が付くという不具合があった。
要からその弾発力を大きく設定する必要があり、しかも
2重リングを構成する線材の両端部3a,3bは、線材
部分3dと密着しており、更に2重リングが小型である
ため、これを爪にて拡開して環状部等を着脱する作業は
容易でなかった。これをペンチ等の工具を用いて行う
と、リングに傷が付くという不具合があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記に鑑みてなされたものであ
り、金属等から成る線材を螺旋状に多重巻きして成る多
重リングにおいて、該多重リングに環状物を挿通する作
業に際して、リングを構成する線材を爪や工具にて拡開
する等の煩雑な操作を必要としない多重リングを提供す
ることを目的としている。
り、金属等から成る線材を螺旋状に多重巻きして成る多
重リングにおいて、該多重リングに環状物を挿通する作
業に際して、リングを構成する線材を爪や工具にて拡開
する等の煩雑な操作を必要としない多重リングを提供す
ることを目的としている。
【0005】
【発明の概要】上記目的を達成するため本発明は、環状
物と連環状態で連結するための多重リングにおいて、該
多重リングは螺旋状に2巻以上緊密に巻いた線材から成
り、該線材の適所に湾曲部を設けて該湾曲部と隣接する
線材部分との間に間隙を形成したこと、前記湾曲部を前
記線材の2つの端部の内の少なくとも一方の近傍位置に
形成したことを特徴としている。
物と連環状態で連結するための多重リングにおいて、該
多重リングは螺旋状に2巻以上緊密に巻いた線材から成
り、該線材の適所に湾曲部を設けて該湾曲部と隣接する
線材部分との間に間隙を形成したこと、前記湾曲部を前
記線材の2つの端部の内の少なくとも一方の近傍位置に
形成したことを特徴としている。
【0006】
【発明の実施例】以下、添付図面に示した実施例により
本発明を詳細に説明する。図1は本発明の一実施例の多
重リングの構成及び取付け状態を示す図、図2(a) (b)
及び(c) はこの多重リングの斜視図、側面図及び取付け
過程の説明図であり、図1に示すページャ1等の携帯物
の側面上部に予め突設した環状部2に本発明の多重リン
グ5を介してチェーン4の一端に位置する環状単位(環
状物)4aを取付け、チェーン4の他端には図示しない
クリップ等を止着することにより衣服等に係止し易くし
ている。この多重リング5はステンレス、樹脂等の線材
を同径の螺旋状に2重巻きしたものであり、線材の両端
部5a,5bは、傾斜した中間部5cを挟んで対峙する
如く構成する。また、多重リング5を構成する線材の一
方の端部5aから所定長周方向に戻った位置に湾曲部5
d(屈曲部でもよい)を設けることにより、対向する線
材部分5eとの間に所定幅の間隙6を形成する。この実
施例の湾曲部5dは、多重リングの中心点を通る軸Aと
同方向に突出する結果、線材部分5eとの間に間隙6を
形成することができ、図2(c) に示す様にこの間隙6か
らチェーン4等の端部に位置する環状単位4aの一部を
圧入することにより端部5aを拡開せしめて環状物4a
の一部を線材間に挟圧させてから、環状物4aの内径側
に端部5aを差し込んだ状態にし、この状態から環状物
4aを多重リングの周方向(図2(c) 中の矢印で示す取
付け方向)にスライドさせ、最後に他端部5bと線材と
の挟圧部から離脱せしめることにより、図1に示す如く
環状物4aを連環状態で多重リングに係止する。
本発明を詳細に説明する。図1は本発明の一実施例の多
重リングの構成及び取付け状態を示す図、図2(a) (b)
及び(c) はこの多重リングの斜視図、側面図及び取付け
過程の説明図であり、図1に示すページャ1等の携帯物
の側面上部に予め突設した環状部2に本発明の多重リン
グ5を介してチェーン4の一端に位置する環状単位(環
状物)4aを取付け、チェーン4の他端には図示しない
クリップ等を止着することにより衣服等に係止し易くし
ている。この多重リング5はステンレス、樹脂等の線材
を同径の螺旋状に2重巻きしたものであり、線材の両端
部5a,5bは、傾斜した中間部5cを挟んで対峙する
如く構成する。また、多重リング5を構成する線材の一
方の端部5aから所定長周方向に戻った位置に湾曲部5
d(屈曲部でもよい)を設けることにより、対向する線
材部分5eとの間に所定幅の間隙6を形成する。この実
施例の湾曲部5dは、多重リングの中心点を通る軸Aと
同方向に突出する結果、線材部分5eとの間に間隙6を
形成することができ、図2(c) に示す様にこの間隙6か
らチェーン4等の端部に位置する環状単位4aの一部を
圧入することにより端部5aを拡開せしめて環状物4a
の一部を線材間に挟圧させてから、環状物4aの内径側
に端部5aを差し込んだ状態にし、この状態から環状物
4aを多重リングの周方向(図2(c) 中の矢印で示す取
付け方向)にスライドさせ、最後に他端部5bと線材と
の挟圧部から離脱せしめることにより、図1に示す如く
環状物4aを連環状態で多重リングに係止する。
【0007】この実施例によれば、線材の端部5a,5
bを爪や工具等で拡開する必要がなく、接続対象となる
チェーン等の環状物4aを間隙に圧入してから多重リン
グを構成する線材の螺旋方向に沿って該環状物をスライ
ドさせるだけで、両者を連環状態に取付けることが可能
となり、取付け操作を繁雑化したり、リングを傷付ける
ことがなくなる。なお、湾曲部5d(間隙6)の存在に
より、従来の多重リングよりも爪等を引掛け易くなって
いる為、爪を用いて端部5aを拡開させ、拡開した端部
5aと線材部分5eとの間に環状物4aを差し込む様に
してもよい。また、連環状態にある多重リングからチェ
ーン等の環状物4aを離脱させる場合には、爪等によっ
て湾曲部5dを拡開させてから環状物4aの一部を拡開
した線材間に差し入れてから、環状物を周方向(離脱方
向)にスライドさせればよい。
bを爪や工具等で拡開する必要がなく、接続対象となる
チェーン等の環状物4aを間隙に圧入してから多重リン
グを構成する線材の螺旋方向に沿って該環状物をスライ
ドさせるだけで、両者を連環状態に取付けることが可能
となり、取付け操作を繁雑化したり、リングを傷付ける
ことがなくなる。なお、湾曲部5d(間隙6)の存在に
より、従来の多重リングよりも爪等を引掛け易くなって
いる為、爪を用いて端部5aを拡開させ、拡開した端部
5aと線材部分5eとの間に環状物4aを差し込む様に
してもよい。また、連環状態にある多重リングからチェ
ーン等の環状物4aを離脱させる場合には、爪等によっ
て湾曲部5dを拡開させてから環状物4aの一部を拡開
した線材間に差し入れてから、環状物を周方向(離脱方
向)にスライドさせればよい。
【0008】このように本発明では、多重リングを構成
する線材の一端部の近傍に湾曲部を設けることにより、
隣接する線材部分との間に他の環状物圧入用の間隙を形
成する様にした構成が特徴的であるから、湾曲部の突出
方向、形成位置は図示のものに限定されない。即ち、図
3は本発明の上記第1実施例の変形例であり、第1実施
例における湾曲部5cと隣接する線材部分に逆方向に突
出する第2の湾曲部5fを設けて大口径の間隙6を形成
する様にした点が特徴的である。この実施例によれば、
間隙6の開口量を大きくできるので、チェーン等の環状
物の圧入作業を容易化して、その着脱性を向上できる。
また、各湾曲部の突出量を多少小さく設定したとして
も、環状物の圧入に適した十分な開口量を確保すること
ができる。
する線材の一端部の近傍に湾曲部を設けることにより、
隣接する線材部分との間に他の環状物圧入用の間隙を形
成する様にした構成が特徴的であるから、湾曲部の突出
方向、形成位置は図示のものに限定されない。即ち、図
3は本発明の上記第1実施例の変形例であり、第1実施
例における湾曲部5cと隣接する線材部分に逆方向に突
出する第2の湾曲部5fを設けて大口径の間隙6を形成
する様にした点が特徴的である。この実施例によれば、
間隙6の開口量を大きくできるので、チェーン等の環状
物の圧入作業を容易化して、その着脱性を向上できる。
また、各湾曲部の突出量を多少小さく設定したとして
も、環状物の圧入に適した十分な開口量を確保すること
ができる。
【0009】上記実施例ではいずれも上記湾曲部の突出
方向をリングの中心を通る軸Aの延在方向と同方向に設
定しているが、チェーン等の環状物を圧入できる間隙を
形成する為の湾曲部を軸Aと直交する方向(リングの面
方向)と平行な方向に突出させてもよい。即ち、図4
(a) 及び(b) は本発明の第2実施例の多重リングの平面
図及び側面図であり、この多重リング5は螺旋状に多重
巻きした線材の端部の内の一方5aの近傍の適所に設け
た湾曲部5dの湾曲方向を軸線Aと直交する面と平行な
方向に突出させ、該湾曲部5dと隣接する線材部分5e
との間に間隙6を形成した構成が特徴的である。この間
隙からチェーン等の環状物を圧入することにより、該端
部5aを拡開して線材間に該環状物の一部を挟圧し、該
環状物を取付け方向にスライドさせることにより、取り
付けを完了する。環状物を多重リングから離脱させる場
合には湾曲部5dに爪等を引っ掛けることによって開放
した端部5aと線材との間に連環状態にある環状物4a
を差し入れて離脱方向へスライドさせればよい。
方向をリングの中心を通る軸Aの延在方向と同方向に設
定しているが、チェーン等の環状物を圧入できる間隙を
形成する為の湾曲部を軸Aと直交する方向(リングの面
方向)と平行な方向に突出させてもよい。即ち、図4
(a) 及び(b) は本発明の第2実施例の多重リングの平面
図及び側面図であり、この多重リング5は螺旋状に多重
巻きした線材の端部の内の一方5aの近傍の適所に設け
た湾曲部5dの湾曲方向を軸線Aと直交する面と平行な
方向に突出させ、該湾曲部5dと隣接する線材部分5e
との間に間隙6を形成した構成が特徴的である。この間
隙からチェーン等の環状物を圧入することにより、該端
部5aを拡開して線材間に該環状物の一部を挟圧し、該
環状物を取付け方向にスライドさせることにより、取り
付けを完了する。環状物を多重リングから離脱させる場
合には湾曲部5dに爪等を引っ掛けることによって開放
した端部5aと線材との間に連環状態にある環状物4a
を差し入れて離脱方向へスライドさせればよい。
【0010】次に、図5は図4の実施例の変形例であ
り、図4における湾曲部5dと隣接する線材部分5e
に、該湾曲部5dと逆方向に突出する第2の湾曲部5f
を形成した構成が特徴的である。この変形例によれば、
間隙6にチェーン等の環状物を圧入する操作が容易とな
るので、着脱操作性を向上することができる。
り、図4における湾曲部5dと隣接する線材部分5e
に、該湾曲部5dと逆方向に突出する第2の湾曲部5f
を形成した構成が特徴的である。この変形例によれば、
間隙6にチェーン等の環状物を圧入する操作が容易とな
るので、着脱操作性を向上することができる。
【0011】次に、図6(a) 及び(b) は本発明の第3実
施例の多重リングの構成を示す平面図及び側面図であ
り、この多重リング5は螺旋状に多重巻きした線材の端
部の内の一方5aの近傍の適所に設けた湾曲部5dの湾
曲方向を軸線Aと直交する面と平行ではなく、該面と所
定の角度(例えば45度)をもって傾斜した方向に突出
させ、該湾曲部5dと隣接する線材部分5eとの間に間
隙6を形成した構成が特徴的である。この間隙からチェ
ーン等の環状物を圧入することにより、該端部5aを拡
開して線材間に該環状物の一部を挟圧し、該環状物を取
付け方向にスライドさせることにより、取り付けを完了
する。環状物を離脱させる場合も該間隙を利用して容易
に取り外すことができる。
施例の多重リングの構成を示す平面図及び側面図であ
り、この多重リング5は螺旋状に多重巻きした線材の端
部の内の一方5aの近傍の適所に設けた湾曲部5dの湾
曲方向を軸線Aと直交する面と平行ではなく、該面と所
定の角度(例えば45度)をもって傾斜した方向に突出
させ、該湾曲部5dと隣接する線材部分5eとの間に間
隙6を形成した構成が特徴的である。この間隙からチェ
ーン等の環状物を圧入することにより、該端部5aを拡
開して線材間に該環状物の一部を挟圧し、該環状物を取
付け方向にスライドさせることにより、取り付けを完了
する。環状物を離脱させる場合も該間隙を利用して容易
に取り外すことができる。
【0012】また、図7(a) (b) は図6の実施例の変形
例の構成を示す平面図及び側面図であり、図4における
湾曲部5dと隣接する線材部分5eに、該湾曲部5dと
対称方向に突出する第2の湾曲部5fを形成した構成が
特徴的である。この変形例においても、間隙6にチェー
ン等の環状物を圧入する操作が容易となるので、着脱操
作性を向上することができる。
例の構成を示す平面図及び側面図であり、図4における
湾曲部5dと隣接する線材部分5eに、該湾曲部5dと
対称方向に突出する第2の湾曲部5fを形成した構成が
特徴的である。この変形例においても、間隙6にチェー
ン等の環状物を圧入する操作が容易となるので、着脱操
作性を向上することができる。
【0013】尚、本発明のいずれの実施例も、3重巻き
以上のリングに適用可能である。また湾曲部の形成位置
は、環状物の取付け作業性を考慮するならば線材端部の
近傍が好ましいが、線材端部から離れた位置であっても
よい。
以上のリングに適用可能である。また湾曲部の形成位置
は、環状物の取付け作業性を考慮するならば線材端部の
近傍が好ましいが、線材端部から離れた位置であっても
よい。
【0014】
【発明の効果】以上の様に本発明によれば、螺旋状に多
重巻きしたリングの適所、例えば端部近傍に湾曲部を設
けて隣接する線材部分との間に間隙を形成する様にした
ので、該間隙からチェーン等の環状物を圧入することに
より、容易に連結することが可能となる。
重巻きしたリングの適所、例えば端部近傍に湾曲部を設
けて隣接する線材部分との間に間隙を形成する様にした
ので、該間隙からチェーン等の環状物を圧入することに
より、容易に連結することが可能となる。
【図1】本発明の第1実施例の多重リングの使用状態を
示す図。
示す図。
【図2】(a) (b) 及び(c) は第1実施例の多重リングの
構成を示す斜視図、側面図及び取付け過程を示す図。
構成を示す斜視図、側面図及び取付け過程を示す図。
【図3】第1実施例の変形例を示す図。
【図4】(a) 及び(b) は本発明の第2実施例の構成を示
す平面図及び側面図。
す平面図及び側面図。
【図5】第2実施例の変形例を示す図。
【図6】(a) 及び(b) は本発明の第3実施例の構成を示
す平面図及び側面図。
す平面図及び側面図。
【図7】(a) 及び(b) は第3実施例の変形例の構成を示
す平面図及び側面図。
す平面図及び側面図。
【図8】(a) (b) (c) 及び(d) は従来例の多重リングの
使用状態説明図、斜視図、側面図、及び他の側面図であ
る。
使用状態説明図、斜視図、側面図、及び他の側面図であ
る。
1 ページャ、2 環状部、3 従来の多重リング、4
チェーン、4a 環状単位(環状物),5 多重リン
グ、5a,5b 両端部、5c 中間部、5d,5f
湾曲部、6 間隙、
チェーン、4a 環状単位(環状物),5 多重リン
グ、5a,5b 両端部、5c 中間部、5d,5f
湾曲部、6 間隙、
Claims (2)
- 【請求項1】 環状物を連環状態で連結するための多重
リングにおいて、該多重リングは螺旋状に2巻き以上緊
密に巻いた線材から成り、該線材の適所に湾曲部を設け
て該湾曲部と隣接する線材部分との間に間隙を形成した
ことを特徴とする多重リングの構造。 - 【請求項2】 前記湾曲部を前記線材の2つの端部の内
の少なくとも一方の近傍位置に形成したことを特徴とす
る請求項1記載の多重リングの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5070827A JPH06253920A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 多重リングの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5070827A JPH06253920A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 多重リングの構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06253920A true JPH06253920A (ja) | 1994-09-13 |
Family
ID=13442806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5070827A Pending JPH06253920A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 多重リングの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06253920A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08173302A (ja) * | 1994-12-22 | 1996-07-09 | ▲よ▼平名 克 | 隙間を設けた螺旋型金属輪のキーホルダー |
| JP2005529660A (ja) * | 2002-06-18 | 2005-10-06 | ラフィーナ マネージメント ソシエテ アノニム | キーリング |
-
1993
- 1993-03-05 JP JP5070827A patent/JPH06253920A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08173302A (ja) * | 1994-12-22 | 1996-07-09 | ▲よ▼平名 克 | 隙間を設けた螺旋型金属輪のキーホルダー |
| JP2005529660A (ja) * | 2002-06-18 | 2005-10-06 | ラフィーナ マネージメント ソシエテ アノニム | キーリング |
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