JPH06253928A - 化粧品保持容器 - Google Patents
化粧品保持容器Info
- Publication number
- JPH06253928A JPH06253928A JP3177096A JP17709691A JPH06253928A JP H06253928 A JPH06253928 A JP H06253928A JP 3177096 A JP3177096 A JP 3177096A JP 17709691 A JP17709691 A JP 17709691A JP H06253928 A JPH06253928 A JP H06253928A
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- Japan
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- fixed
- slide cylinder
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- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 title claims abstract description 51
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 239000003550 marker Substances 0.000 abstract 1
- 239000002932 luster Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】構成が簡単で大量生産が可能であり、単純な作
業で製品を組み上げて製品の単価を極めて安いものと
し、また、非常に丈夫で永年の使用が可能であり、誰も
が簡単に化粧品を出し入れできる化粧品保持容器を提供
する。 【構成】口紅やアイライン、アイシャドー等の化粧品1
を支持した支持体2と、この支持体2を内部に固定した
有底筒状の容器本体3とから成り、前記容器本体3は、
外筒4と、この外筒4に挿脱自在に保持されたスライド
筒5とから形成し、化粧品1の一部が表出する任意の位
置でスライド筒5が停止可能な制動手段を備える。
業で製品を組み上げて製品の単価を極めて安いものと
し、また、非常に丈夫で永年の使用が可能であり、誰も
が簡単に化粧品を出し入れできる化粧品保持容器を提供
する。 【構成】口紅やアイライン、アイシャドー等の化粧品1
を支持した支持体2と、この支持体2を内部に固定した
有底筒状の容器本体3とから成り、前記容器本体3は、
外筒4と、この外筒4に挿脱自在に保持されたスライド
筒5とから形成し、化粧品1の一部が表出する任意の位
置でスライド筒5が停止可能な制動手段を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、口紅やアイライン、
アイシャドー等の化粧品を内部に固定して、必要に応じ
て化粧品を出し入れ自在に保持した化粧品保持容器に関
する。
アイシャドー等の化粧品を内部に固定して、必要に応じ
て化粧品を出し入れ自在に保持した化粧品保持容器に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、口紅やアイライン、アイシャドー
等の化粧品は筒状のケース内に収納され、使用するとき
は、ケースの一部を回してケース内に収納されている口
紅やアイライン等の先端をケース内から突出させてい
た。
等の化粧品は筒状のケース内に収納され、使用するとき
は、ケースの一部を回してケース内に収納されている口
紅やアイライン等の先端をケース内から突出させてい
た。
【0003】この口紅やアイライン、アイシャドー等を
収納するケースとしては、例えば、口紅やアイラインを
固定した保持体と、この保持体を回転自在に内臓した外
筒とから成り、前記保持体は、下端部に横方向へ突出す
る突起を設けて形成し、前記外筒は、内周壁に螺旋状の
溝を設けて形成し、保持体の突起を外筒の溝に入れたも
のが存在した。
収納するケースとしては、例えば、口紅やアイラインを
固定した保持体と、この保持体を回転自在に内臓した外
筒とから成り、前記保持体は、下端部に横方向へ突出す
る突起を設けて形成し、前記外筒は、内周壁に螺旋状の
溝を設けて形成し、保持体の突起を外筒の溝に入れたも
のが存在した。
【0004】そして、使用時には、保持体を一方の手に
持ち、他方の手で外筒を回して保持体を上方に移動さ
せ、口紅やアイライン、アイシャドー等の先端をケース
内から突出させていた。
持ち、他方の手で外筒を回して保持体を上方に移動さ
せ、口紅やアイライン、アイシャドー等の先端をケース
内から突出させていた。
【0005】同様に、外筒を一方の手に持ち、他方の手
で保持体を回しても、口紅やアイライン、アイシャドー
等を固定した保持体を上方に移動させることができた。
で保持体を回しても、口紅やアイライン、アイシャドー
等を固定した保持体を上方に移動させることができた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ケースにおいては、口紅やアイライン、アイシャドー等
を固定した保持体と、この保持体を回転自在に内臓した
外筒とから成り、前記保持体は、下端部に横方向へ突出
する突起を必要とするため、保持体の製造が面倒であっ
た。
ケースにおいては、口紅やアイライン、アイシャドー等
を固定した保持体と、この保持体を回転自在に内臓した
外筒とから成り、前記保持体は、下端部に横方向へ突出
する突起を必要とするため、保持体の製造が面倒であっ
た。
【0007】また、外筒も、内周壁に螺旋状の溝を設け
て保持体の突起をこの溝に入れるため、特定の角度で傾
斜する所定の長さ・幅の溝を正確に形成しなければなら
ず、外筒の製造が非常に面倒であった。
て保持体の突起をこの溝に入れるため、特定の角度で傾
斜する所定の長さ・幅の溝を正確に形成しなければなら
ず、外筒の製造が非常に面倒であった。
【0008】加えて、保持体と外筒の組立作業も面倒で
あるため、組立時に、保持体に固定した口紅やアイライ
ン等の表面に傷を付けたり、或いは、光沢を失わせてし
まうこともあった。
あるため、組立時に、保持体に固定した口紅やアイライ
ン等の表面に傷を付けたり、或いは、光沢を失わせてし
まうこともあった。
【0009】この様に、従来のケースは大量生産に好ま
しくなく、必然的に製品の単価が高くなり易かった。
しくなく、必然的に製品の単価が高くなり易かった。
【0010】また、保持体の下端部に横方向へ突出する
小さい突起を必要とするため、例えば、ケースを落とし
たとき等に保持体の突起が折れて口紅やアイライン、ア
イシャドー等を外に出すことができない事態も生じてい
た。
小さい突起を必要とするため、例えば、ケースを落とし
たとき等に保持体の突起が折れて口紅やアイライン、ア
イシャドー等を外に出すことができない事態も生じてい
た。
【0011】更に、化粧品を使用するときに、いちい
ち、一方の手で保持体を持ち、他方の手で外筒を回すの
も非常に面倒である。
ち、一方の手で保持体を持ち、他方の手で外筒を回すの
も非常に面倒である。
【0012】そこで、本発明は、構成が簡単で大量生産
が可能であり、単純な作業で製品を組み上げて製品の単
価を極めて安いものとし、また、非常に丈夫で永年の使
用が可能であり、誰もが簡単に化粧品を出し入れできる
化粧品保持容器を提供するものである。
が可能であり、単純な作業で製品を組み上げて製品の単
価を極めて安いものとし、また、非常に丈夫で永年の使
用が可能であり、誰もが簡単に化粧品を出し入れできる
化粧品保持容器を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明は、口紅やアイ
ライン、アイシャドー等の化粧品を支持した支持体と、
この支持体を内部に固定した有底筒状の容器本体とから
成り、前記容器本体は、外筒と、この外筒に挿脱自在に
保持されたスライド筒とから形成し、化粧品の一部が表
出する任意の位置でスライド筒が停止可能な制動手段を
備えたことで、上述した課題を解決した。
ライン、アイシャドー等の化粧品を支持した支持体と、
この支持体を内部に固定した有底筒状の容器本体とから
成り、前記容器本体は、外筒と、この外筒に挿脱自在に
保持されたスライド筒とから形成し、化粧品の一部が表
出する任意の位置でスライド筒が停止可能な制動手段を
備えたことで、上述した課題を解決した。
【0014】また、制動手段は、スライド筒の外周壁に
配したOリングと、外筒の内側に固定されて、前記スラ
イド筒のOリングと圧接してスライド筒を挿脱自在に保
持した固定筒とから成ることで、同じく、上述した課題
を解決した。
配したOリングと、外筒の内側に固定されて、前記スラ
イド筒のOリングと圧接してスライド筒を挿脱自在に保
持した固定筒とから成ることで、同じく、上述した課題
を解決した。
【0015】更に、制動手段は、スライド筒の外周壁に
配した板バネと、外筒の内側に固定されて前記板バネと
圧接してスライド筒を挿脱自在に保持した固定筒とから
成ることで、同じく、上述した課題を解決した。
配した板バネと、外筒の内側に固定されて前記板バネと
圧接してスライド筒を挿脱自在に保持した固定筒とから
成ることで、同じく、上述した課題を解決した。
【0016】
【作用】本発明は、口紅やアイライン、アイシャドー等
の化粧品を支持した支持体と、この支持体を内部に固定
した有底筒状の容器本体とから成り、前記容器本体は、
外筒と、この外筒に挿脱自在に保持されたスライド筒と
から形成するため、化粧品の外側を覆う位置から化粧品
の一部が表出するようにスライド筒を下方向に移動させ
て化粧品を使用する。
の化粧品を支持した支持体と、この支持体を内部に固定
した有底筒状の容器本体とから成り、前記容器本体は、
外筒と、この外筒に挿脱自在に保持されたスライド筒と
から形成するため、化粧品の外側を覆う位置から化粧品
の一部が表出するようにスライド筒を下方向に移動させ
て化粧品を使用する。
【0017】また、制動手段は、スライド筒の外周壁に
配したOリングと、外筒の内側に固定されて、前記スラ
イド筒のOリングと圧接してスライド筒を挿脱自在に保
持した固定筒とから成るため、化粧品の一部が表出する
任意の位置でスライド筒を固定して化粧品を使用する。
配したOリングと、外筒の内側に固定されて、前記スラ
イド筒のOリングと圧接してスライド筒を挿脱自在に保
持した固定筒とから成るため、化粧品の一部が表出する
任意の位置でスライド筒を固定して化粧品を使用する。
【0018】同様に、制動手段は、スライド筒の外周壁
に配した板バネと、外筒の内側に固定されて前記板バネ
と圧接してスライド筒を挿脱自在に保持した固定筒とか
ら成るため、前記制動手段と同様、化粧品の一部が表出
する任意の位置でスライド筒を固定して化粧品を使用す
る。
に配した板バネと、外筒の内側に固定されて前記板バネ
と圧接してスライド筒を挿脱自在に保持した固定筒とか
ら成るため、前記制動手段と同様、化粧品の一部が表出
する任意の位置でスライド筒を固定して化粧品を使用す
る。
【0019】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基いて説
明する。
明する。
【0020】本発明に係る化粧品保持容器は、図1及び
図2に示すように、口紅やアイライン、アイシャドー等
の化粧品1を支持した支持体2と、この支持体2を内部
に固定した有底筒状の容器本体3とから成り、前記容器
本体3は、外筒4と、この外筒4に挿脱自在に保持され
たスライド筒5とから形成し、化粧品1の一部が表出す
る任意の位置でスライド筒5が停止可能な制動手段Aを
備えている。
図2に示すように、口紅やアイライン、アイシャドー等
の化粧品1を支持した支持体2と、この支持体2を内部
に固定した有底筒状の容器本体3とから成り、前記容器
本体3は、外筒4と、この外筒4に挿脱自在に保持され
たスライド筒5とから形成し、化粧品1の一部が表出す
る任意の位置でスライド筒5が停止可能な制動手段Aを
備えている。
【0021】化粧品1を支持した支持体2は、図1及び
図2に示すように、筒状に形成され、下端部が外筒4の
底部に固定されている。また、支持体2には、化粧品1
を下側から支持する板6が取り付けられている。尚、支
持体2の形状は、図に示すものに限定されず、容器本体
3内で化粧品1を支持できれば、どの様な形状であって
も差し支えない。
図2に示すように、筒状に形成され、下端部が外筒4の
底部に固定されている。また、支持体2には、化粧品1
を下側から支持する板6が取り付けられている。尚、支
持体2の形状は、図に示すものに限定されず、容器本体
3内で化粧品1を支持できれば、どの様な形状であって
も差し支えない。
【0022】前記容器本体3は、外筒4と、この外筒4
に挿脱自在に保持されたスライド筒5とから形成する。
即ち、化粧品1の使用時には、図1の実線に示すよう
に、化粧品1の一部が表出するようにスライド筒5を下
方向に移動させる。また、保管時には、図1の二点鎖線
に示すように、化粧品1の外側をすっぽりと覆うように
スライド筒5を上方向に移動させ、図1の一点鎖線に示
すように、キャップ7を被せる。
に挿脱自在に保持されたスライド筒5とから形成する。
即ち、化粧品1の使用時には、図1の実線に示すよう
に、化粧品1の一部が表出するようにスライド筒5を下
方向に移動させる。また、保管時には、図1の二点鎖線
に示すように、化粧品1の外側をすっぽりと覆うように
スライド筒5を上方向に移動させ、図1の一点鎖線に示
すように、キャップ7を被せる。
【0023】尚、外筒4、スライド筒5の形状は、図に
示すものに限定されず、化粧品1を支持した支持体2を
内部に固定できれば、どの様な形状であっても差し支え
ない。
示すものに限定されず、化粧品1を支持した支持体2を
内部に固定できれば、どの様な形状であっても差し支え
ない。
【0024】化粧品1の一部が表出する任意の位置でス
ライド筒5を固定する制動手段Aは、図1に示すよう
に、スライド筒5の外周壁に配したOリング8と、外筒
4の内側に固定されて、前記スライド筒5のOリング8
と圧接してスライド筒5を挿脱自在に保持した固定筒9
とから成る。そして、図1に示す制動手段Aは、スライ
ド筒5の外周壁にOリング8を2個配することで、固定
筒9との圧接をより強固なものとしている。
ライド筒5を固定する制動手段Aは、図1に示すよう
に、スライド筒5の外周壁に配したOリング8と、外筒
4の内側に固定されて、前記スライド筒5のOリング8
と圧接してスライド筒5を挿脱自在に保持した固定筒9
とから成る。そして、図1に示す制動手段Aは、スライ
ド筒5の外周壁にOリング8を2個配することで、固定
筒9との圧接をより強固なものとしている。
【0025】また、固定筒9は、下端部が外筒4の底部
に固定されと共に、上端部に、内向きに折曲した係止片
10を設けている。この係止片10は、スライド筒5の
外周壁に配したOリング8と当接して、スライド筒5が
固定筒9から抜け外れるのを防ぐものである。
に固定されと共に、上端部に、内向きに折曲した係止片
10を設けている。この係止片10は、スライド筒5の
外周壁に配したOリング8と当接して、スライド筒5が
固定筒9から抜け外れるのを防ぐものである。
【0026】化粧品1の一部が表出する任意の位置でス
ライド筒5を固定する制動手段Aは、図1に示すものに
限定されず、図2及び図3に示すように、スライド筒5
の外周壁に配した2枚の板バネ11と、外筒4の内側に
固定されて前記板バネ11と圧接してスライド筒5を挿
脱自在に保持した固定筒9とから構成してもよい。
ライド筒5を固定する制動手段Aは、図1に示すものに
限定されず、図2及び図3に示すように、スライド筒5
の外周壁に配した2枚の板バネ11と、外筒4の内側に
固定されて前記板バネ11と圧接してスライド筒5を挿
脱自在に保持した固定筒9とから構成してもよい。
【0027】板バネ11は、略方形状に形成され、図2
及び図3に示すように、突起12が設けられている。そ
して、図3に示すように、スライド筒5の下端部周壁に
係止孔13が穿設されており、前記板バネ11の突起1
2がスライド筒5の係止孔13に入り込んで、スライド
筒5に板バネ11が係止するようになっている。
及び図3に示すように、突起12が設けられている。そ
して、図3に示すように、スライド筒5の下端部周壁に
係止孔13が穿設されており、前記板バネ11の突起1
2がスライド筒5の係止孔13に入り込んで、スライド
筒5に板バネ11が係止するようになっている。
【0028】この板バネ11は、図3に示すように、自
身の弾撥力で、板バネ11の内側がスライド筒5の外周
壁に当接しつつ、外側の端部が固定筒9の内周壁に強く
接触するため、化粧品1の一部が表出する任意の位置で
スライド筒5を固定するのである。
身の弾撥力で、板バネ11の内側がスライド筒5の外周
壁に当接しつつ、外側の端部が固定筒9の内周壁に強く
接触するため、化粧品1の一部が表出する任意の位置で
スライド筒5を固定するのである。
【0029】
【発明の効果】上述の如く構成したこの発明は、口紅や
アイライン、アイシャドー等の化粧品1を支持した支持
体2と、この支持体2を内部に固定した有底筒状の容器
本体3とから成り、前記容器本体3は、外筒4と、この
外筒4に挿脱自在に保持されたスライド筒5とから形成
し、化粧品1の一部が表出する任意の位置でスライド筒
5が停止可能な制動手段Aを備えたことから、誰もが簡
単にスライド筒5を移動させて化粧品1を使用できる。
アイライン、アイシャドー等の化粧品1を支持した支持
体2と、この支持体2を内部に固定した有底筒状の容器
本体3とから成り、前記容器本体3は、外筒4と、この
外筒4に挿脱自在に保持されたスライド筒5とから形成
し、化粧品1の一部が表出する任意の位置でスライド筒
5が停止可能な制動手段Aを備えたことから、誰もが簡
単にスライド筒5を移動させて化粧品1を使用できる。
【0030】即ち、スライド筒5を片手で摘んで押した
り引っ張ったりすることで、図1の実線に示すように、
口紅やアイライン、アイシャドー等の化粧品1を簡単に
表出させたり、また、図1の二点鎖線に示すように、ス
ライド筒5で簡単に覆うことができるのである。
り引っ張ったりすることで、図1の実線に示すように、
口紅やアイライン、アイシャドー等の化粧品1を簡単に
表出させたり、また、図1の二点鎖線に示すように、ス
ライド筒5で簡単に覆うことができるのである。
【0031】また、制動手段Aは、スライド筒5の外周
壁に配したOリング8と、外筒4の内側に固定されて、
前記スライド筒5のOリング8と圧接してスライド筒5
を挿脱自在に保持した固定筒9とから成るため、構成簡
単にして、化粧品1の一部が表出する任意の位置でスラ
イド筒5を固定することができる。
壁に配したOリング8と、外筒4の内側に固定されて、
前記スライド筒5のOリング8と圧接してスライド筒5
を挿脱自在に保持した固定筒9とから成るため、構成簡
単にして、化粧品1の一部が表出する任意の位置でスラ
イド筒5を固定することができる。
【0032】同様に、制動手段Aが、スライド筒5の外
周壁に配した板バネ11と、外筒4の内側に固定されて
前記板バネ11と圧接してスライド筒5を挿脱自在に保
持した固定筒9とから成るときも、確実に、任意の位置
でスライド筒5を固定できる。
周壁に配した板バネ11と、外筒4の内側に固定されて
前記板バネ11と圧接してスライド筒5を挿脱自在に保
持した固定筒9とから成るときも、確実に、任意の位置
でスライド筒5を固定できる。
【0033】従って、従来の容器のように、いちいち、
一方の手で外筒4を持ち、他方の手でスライド筒5を回
すといった面倒な手順を踏むこと無く、簡単、且つ、迅
速にスライド筒5の位置を移動させて、口紅やアイライ
ン、アイシャドー等の化粧品1の一部を表出できる。
一方の手で外筒4を持ち、他方の手でスライド筒5を回
すといった面倒な手順を踏むこと無く、簡単、且つ、迅
速にスライド筒5の位置を移動させて、口紅やアイライ
ン、アイシャドー等の化粧品1の一部を表出できる。
【0034】更に、本発明は、口紅やアイライン、アイ
シャドー等の化粧品1を支持した支持体2と、この支持
体2を内部に固定した有底筒状の容器本体3とから成
り、前記容器本体3は、外筒4と、この外筒4に挿脱自
在に保持されたスライド筒5とから形成し、化粧品1の
一部が表出する任意の位置でスライド筒5が停止可能な
制動手段Aを備えて、その構成が極めて簡単であること
から、大量の製品を短時間のうちに製造し、製品を安価
に提供できる。
シャドー等の化粧品1を支持した支持体2と、この支持
体2を内部に固定した有底筒状の容器本体3とから成
り、前記容器本体3は、外筒4と、この外筒4に挿脱自
在に保持されたスライド筒5とから形成し、化粧品1の
一部が表出する任意の位置でスライド筒5が停止可能な
制動手段Aを備えて、その構成が極めて簡単であること
から、大量の製品を短時間のうちに製造し、製品を安価
に提供できる。
【0035】また、構成が簡単であるために製品が極め
て丈夫であり、誤って容器を落下させたようなときでも
壊れるようなことはない。従って、口紅やアイライン、
アイシャドー等の化粧品1を交換すれば、永年の使用が
可能である。
て丈夫であり、誤って容器を落下させたようなときでも
壊れるようなことはない。従って、口紅やアイライン、
アイシャドー等の化粧品1を交換すれば、永年の使用が
可能である。
【0036】加えて、構成が簡単であることから各部品
の組み立ても容易となり、組立時に口紅やアイライン等
の表面に傷を付けたり、或いは、光沢を失わせてしまう
ようなことがなく、常に最良の状態で化粧品1を需要者
に提供できる。
の組み立ても容易となり、組立時に口紅やアイライン等
の表面に傷を付けたり、或いは、光沢を失わせてしまう
ようなことがなく、常に最良の状態で化粧品1を需要者
に提供できる。
【図1】化粧品保持容器の側断面図である。
【図2】化粧品保持容器の他の実施例を示す側断面図で
ある。
ある。
【図3】化粧品保持容器の正断面図である。
A 制動手段 1 化粧品 2 支持体 3 容器本体 4 外筒 5 スライド筒 6 板 7 キャップ 8 Oリング 9 固定筒 10 係止片 11 板バネ 12 突起 13 係止孔
Claims (3)
- 【請求項1】 口紅やアイライン、アイシャドー等の化
粧品を支持した支持体と、この支持体を内部に固定した
有底筒状の容器本体とから成り、前記容器本体は、外筒
と、この外筒に挿脱自在に保持されたスライド筒とから
形成し、化粧品の一部が表出する任意の位置でスライド
筒が停止可能な制動手段を備えたことを特徴とする化粧
品保持容器。 - 【請求項2】 制動手段は、スライド筒の外周壁に配し
たOリングと、外筒の内側に固定されて、前記スライド
筒のOリングと圧接してスライド筒を挿脱自在に保持し
た固定筒とから成る請求項1記載の化粧品保持容器。 - 【請求項3】 制動手段は、スライド筒の外周壁に配し
た板バネと、外筒の内側に固定されて前記板バネと圧接
してスライド筒を挿脱自在に保持した固定筒とから成る
請求項1記載の化粧品保持容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3177096A JPH06253928A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 化粧品保持容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3177096A JPH06253928A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 化粧品保持容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06253928A true JPH06253928A (ja) | 1994-09-13 |
Family
ID=16025070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3177096A Pending JPH06253928A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 化粧品保持容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06253928A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016096875A (ja) * | 2014-11-19 | 2016-05-30 | 竹内工業株式会社 | 棒状化粧品収納容器 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP3177096A patent/JPH06253928A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016096875A (ja) * | 2014-11-19 | 2016-05-30 | 竹内工業株式会社 | 棒状化粧品収納容器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960123 |