JPH06254223A - パチンコ遊技機 - Google Patents
パチンコ遊技機Info
- Publication number
- JPH06254223A JPH06254223A JP4123093A JP4123093A JPH06254223A JP H06254223 A JPH06254223 A JP H06254223A JP 4123093 A JP4123093 A JP 4123093A JP 4123093 A JP4123093 A JP 4123093A JP H06254223 A JPH06254223 A JP H06254223A
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- JP
- Japan
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- winning opening
- opening
- continuous
- winning
- game
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 変動入賞装置の上方に釘を設置するためのス
ペースが不要となるのに加えて、遊技盤裏面に形成され
ている入賞球処理空間が狭くなるのを回避し、短時間に
多量の入賞球が発生する場合にも入賞球処理空間から入
賞球が溢れてしまうのを防止することができるパチンコ
遊技機を提供する。 【構成】 一定の遊技条件の成立により開放する大入賞
口24内に形成されて遊技球14の流入を可能とする一
般入賞口32及び継続入賞口33を有し、継続条件の成
立により大入賞口24の開放状態を継続させる変動入賞
装置18を備えたパチンコ遊技機において、変動入賞装
置18は、遊技球14を両入賞口32,33に導く傾斜
した誘導流路31と、一般入賞口32或いは継続入賞口
33を開閉し閉時遊技球14の流入を阻止する開閉手段
とを有し、一般入賞口32及び継続入賞口33を誘導流
路31に沿って並設配置した。
ペースが不要となるのに加えて、遊技盤裏面に形成され
ている入賞球処理空間が狭くなるのを回避し、短時間に
多量の入賞球が発生する場合にも入賞球処理空間から入
賞球が溢れてしまうのを防止することができるパチンコ
遊技機を提供する。 【構成】 一定の遊技条件の成立により開放する大入賞
口24内に形成されて遊技球14の流入を可能とする一
般入賞口32及び継続入賞口33を有し、継続条件の成
立により大入賞口24の開放状態を継続させる変動入賞
装置18を備えたパチンコ遊技機において、変動入賞装
置18は、遊技球14を両入賞口32,33に導く傾斜
した誘導流路31と、一般入賞口32或いは継続入賞口
33を開閉し閉時遊技球14の流入を阻止する開閉手段
とを有し、一般入賞口32及び継続入賞口33を誘導流
路31に沿って並設配置した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一定の遊技条件の成立
により大入賞口の開放状態を継続させる変動入賞装置を
備えたパチンコ遊技機に関する。
により大入賞口の開放状態を継続させる変動入賞装置を
備えたパチンコ遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一定の遊技条件の成立により開放
される大入賞口と、大入賞口内に形成されて遊技球の流
入を可能とする一般入賞口及び継続入賞口と、遊技球が
一定期間内に継続入賞口に流入することを継続条件とし
て大入賞口の開放状態を継続させる変動入賞装置(アタ
ッカー)とを備えたパチンコ遊技機が知られている。
される大入賞口と、大入賞口内に形成されて遊技球の流
入を可能とする一般入賞口及び継続入賞口と、遊技球が
一定期間内に継続入賞口に流入することを継続条件とし
て大入賞口の開放状態を継続させる変動入賞装置(アタ
ッカー)とを備えたパチンコ遊技機が知られている。
【0003】大入賞口の内部には、幅方向中央部に継続
入賞口が、継続入賞口の左右両側に一般入賞口がそれぞ
れ配置されており、継続入賞口には近接スイッチ等のス
イッチ(継続検出器)が、両一般入賞口にも近接スイッ
チ等のスイッチ(入賞検出器)がそれぞれ配設されてい
る。これら各スイッチには、入賞数である遊技球の流入
数をカウントする計数機能が備えられている。
入賞口が、継続入賞口の左右両側に一般入賞口がそれぞ
れ配置されており、継続入賞口には近接スイッチ等のス
イッチ(継続検出器)が、両一般入賞口にも近接スイッ
チ等のスイッチ(入賞検出器)がそれぞれ配設されてい
る。これら各スイッチには、入賞数である遊技球の流入
数をカウントする計数機能が備えられている。
【0004】そして、例えば、一般入賞口に10個の遊
技球が流入する間(一定期間)に継続入賞口に遊技球を
1個流入させることによって、大入賞口の開放状態を継
続させる特別遊技を行うことができる。ところで、パチ
ンコ遊技機に関する法律上の規定として、「継続入賞口
への入賞球は変動入賞装置内への総入賞球数の1/3以
内」という基準がある。
技球が流入する間(一定期間)に継続入賞口に遊技球を
1個流入させることによって、大入賞口の開放状態を継
続させる特別遊技を行うことができる。ところで、パチ
ンコ遊技機に関する法律上の規定として、「継続入賞口
への入賞球は変動入賞装置内への総入賞球数の1/3以
内」という基準がある。
【0005】従って、各スイッチ毎のカウント数を演算
合計することにより、変動入賞装置内への総入賞球数を
検出する必要がある。また、パチンコ遊技機としては、
検査機関(保通協)において必ずこの基準を満たさなけ
れば認可がおりず商品とならないが、逆にこの基準を完
全に満たしたままの状態では、認可がおりても遊技店に
設置することが困難であり商品化ができなかった。
合計することにより、変動入賞装置内への総入賞球数を
検出する必要がある。また、パチンコ遊技機としては、
検査機関(保通協)において必ずこの基準を満たさなけ
れば認可がおりず商品とならないが、逆にこの基準を完
全に満たしたままの状態では、認可がおりても遊技店に
設置することが困難であり商品化ができなかった。
【0006】つまり、継続入賞口への入賞確率を1/3
以内にするという基準を達成するため、予め変動入賞装
置内へと流入する遊技球の内の1/3のみが継続入賞口
へと向かうように設定したことにより、継続入賞口へと
向かう総量が規制されて特別遊技が発生しても継続入賞
口へ入賞しない場合が多々発生してしまうこととなり、
この継続入賞口へ入賞しないということは特別遊技の終
了を意味することから、遊技者は、せっかく発生した数
少ない特別遊技を最後(16サイクル)まで行えず(通
常、パンクすると言う)、特別遊技により獲得できる賞
球数(完全に実行された場合には2400個が与えられ
る)が少なくなってしまい、大変つまらないパチンコ遊
技機になってしまう。
以内にするという基準を達成するため、予め変動入賞装
置内へと流入する遊技球の内の1/3のみが継続入賞口
へと向かうように設定したことにより、継続入賞口へと
向かう総量が規制されて特別遊技が発生しても継続入賞
口へ入賞しない場合が多々発生してしまうこととなり、
この継続入賞口へ入賞しないということは特別遊技の終
了を意味することから、遊技者は、せっかく発生した数
少ない特別遊技を最後(16サイクル)まで行えず(通
常、パンクすると言う)、特別遊技により獲得できる賞
球数(完全に実行された場合には2400個が与えられ
る)が少なくなってしまい、大変つまらないパチンコ遊
技機になってしまう。
【0007】このため、遊技者はこのようなパチンコ遊
技機での遊技を行わなくなり、遊技店は遊技者が遊技を
行わないパチンコ遊技機を購入するはずがなく、商品化
不可能となる。そこで、基準を満たし且つ商品化が可能
なパチンコ遊技機とするために様々な工夫がなされてお
り、例えば、変動入賞装置の上方に設けた釘の配置具合
により基準を満たし、遊技店に設置された時点で釘を曲
げる等の調整をすることにより、継続入賞口への入賞を
容易にしていた。
技機での遊技を行わなくなり、遊技店は遊技者が遊技を
行わないパチンコ遊技機を購入するはずがなく、商品化
不可能となる。そこで、基準を満たし且つ商品化が可能
なパチンコ遊技機とするために様々な工夫がなされてお
り、例えば、変動入賞装置の上方に設けた釘の配置具合
により基準を満たし、遊技店に設置された時点で釘を曲
げる等の調整をすることにより、継続入賞口への入賞を
容易にしていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、釘を曲
げる等の調整をするには、変動入賞装置の上方における
釘の設置状況が重要な要素となることから、釘の配列状
態に神経を使う必要があると共に、変動入賞装置の上方
に釘を設置するためのスペースが必要になるという問題
点があった。
げる等の調整をするには、変動入賞装置の上方における
釘の設置状況が重要な要素となることから、釘の配列状
態に神経を使う必要があると共に、変動入賞装置の上方
に釘を設置するためのスペースが必要になるという問題
点があった。
【0009】加えて、釘を設置するためのスペースを確
保することにより、変動入賞装置自体の設置位置が遊技
部の下方に下がってしまうことから、遊技盤裏面に形成
されている入賞球処理空間が狭くなってしまうのが避け
られず、短時間に多量の入賞球が発生する場合(例え
ば、特別遊技時)に対応できず入賞球処理空間から入賞
球が溢れてしまう原因となるという問題点もあった。
保することにより、変動入賞装置自体の設置位置が遊技
部の下方に下がってしまうことから、遊技盤裏面に形成
されている入賞球処理空間が狭くなってしまうのが避け
られず、短時間に多量の入賞球が発生する場合(例え
ば、特別遊技時)に対応できず入賞球処理空間から入賞
球が溢れてしまう原因となるという問題点もあった。
【0010】本発明の目的は、上記問題点に鑑みてなさ
れたものであり、変動入賞装置の上方に釘を設置するた
めのスペースが不要となるのに加えて、遊技盤裏面に形
成されている入賞球処理空間が狭くなるのを回避し、短
時間に多量の入賞球が発生する場合にも入賞球処理空間
から入賞球が溢れてしまうのを防止することができるパ
チンコ遊技機を提供することにある。
れたものであり、変動入賞装置の上方に釘を設置するた
めのスペースが不要となるのに加えて、遊技盤裏面に形
成されている入賞球処理空間が狭くなるのを回避し、短
時間に多量の入賞球が発生する場合にも入賞球処理空間
から入賞球が溢れてしまうのを防止することができるパ
チンコ遊技機を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的は、一定の遊技
条件の成立により開放する大入賞口と、前記大入賞口内
に形成されて遊技球の流入を可能とする一般入賞口及び
継続入賞口とを有し、前記遊技球が一定期間内に前記継
続入賞口に流入することを継続条件として前記大入賞口
の開放状態を継続させる変動入賞装置を備えたパチンコ
遊技機において、前記変動入賞装置は、前記大入賞口に
入賞した前記遊技球を前記一般入賞口及び前記継続入賞
口に導く傾斜した誘導流路と、前記一般入賞口或いは前
記継続入賞口を開閉し閉時前記遊技球の流入を阻止する
開閉手段とを有し、前記一般入賞口及び前記継続入賞口
を前記誘導流路に沿って並設配置したパチンコ遊技機に
よって達成される。
条件の成立により開放する大入賞口と、前記大入賞口内
に形成されて遊技球の流入を可能とする一般入賞口及び
継続入賞口とを有し、前記遊技球が一定期間内に前記継
続入賞口に流入することを継続条件として前記大入賞口
の開放状態を継続させる変動入賞装置を備えたパチンコ
遊技機において、前記変動入賞装置は、前記大入賞口に
入賞した前記遊技球を前記一般入賞口及び前記継続入賞
口に導く傾斜した誘導流路と、前記一般入賞口或いは前
記継続入賞口を開閉し閉時前記遊技球の流入を阻止する
開閉手段とを有し、前記一般入賞口及び前記継続入賞口
を前記誘導流路に沿って並設配置したパチンコ遊技機に
よって達成される。
【0012】また、請求項1記載のパチンコ遊技機にお
いて、前記開閉手段は前記継続入賞口に設けられ、前記
誘導流路に沿って前記継続入賞口を上流側に前記一般入
賞口を下流側に並設配置したパチンコ遊技機によって達
成される。また、請求項1記載のパチンコ遊技機におい
て、前記開閉手段は前記一般入賞口に設けられ、前記誘
導流路に沿って前記一般入賞口を上流側に前記継続入賞
口を下流側に並設配置したパチンコ遊技機によって達成
される。
いて、前記開閉手段は前記継続入賞口に設けられ、前記
誘導流路に沿って前記継続入賞口を上流側に前記一般入
賞口を下流側に並設配置したパチンコ遊技機によって達
成される。また、請求項1記載のパチンコ遊技機におい
て、前記開閉手段は前記一般入賞口に設けられ、前記誘
導流路に沿って前記一般入賞口を上流側に前記継続入賞
口を下流側に並設配置したパチンコ遊技機によって達成
される。
【0013】更に、一定の遊技条件の成立により開放さ
れる大入賞口と、前記大入賞口内に形成されて遊技球の
流入を可能とする一般入賞口及び継続入賞口とを有し、
前記遊技球が一定期間内に前記継続入賞口に流入するこ
とを継続条件として前記大入賞口の開放状態を継続させ
る変動入賞装置を備えたパチンコ遊技機において、前記
変動入賞装置は、前記大入賞口に入賞した前記遊技球を
前記一般入賞口及び前記継続入賞口に導く傾斜した誘導
流路と、前記一般入賞口を開閉し閉時前記遊技球の流入
を阻止する開閉手段と、前記継続入賞口を開閉し閉時前
記遊技球を前記継続入賞口上に保持する保持手段とを有
し、前記誘導流路に沿って前記一般入賞口を上流側に前
記継続入賞口を下流側に並設配置したパチンコ遊技機に
よって達成される。
れる大入賞口と、前記大入賞口内に形成されて遊技球の
流入を可能とする一般入賞口及び継続入賞口とを有し、
前記遊技球が一定期間内に前記継続入賞口に流入するこ
とを継続条件として前記大入賞口の開放状態を継続させ
る変動入賞装置を備えたパチンコ遊技機において、前記
変動入賞装置は、前記大入賞口に入賞した前記遊技球を
前記一般入賞口及び前記継続入賞口に導く傾斜した誘導
流路と、前記一般入賞口を開閉し閉時前記遊技球の流入
を阻止する開閉手段と、前記継続入賞口を開閉し閉時前
記遊技球を前記継続入賞口上に保持する保持手段とを有
し、前記誘導流路に沿って前記一般入賞口を上流側に前
記継続入賞口を下流側に並設配置したパチンコ遊技機に
よって達成される。
【0014】
【作用】本発明によれば、上流側に継続入賞口を下流側
に一般入賞口を配置することにより、大入賞口に送り込
まれて誘導流路の傾斜に沿って転がり落ちる遊技球の
内、先頭の遊技球が継続入賞口に流入し継続入賞となっ
た後に開閉部材が進出状態となって継続入賞口が閉鎖さ
れ、続く遊技球が開閉部材を伝って隣接する一般入賞口
に達し、順次一般入賞口に流入して全て一般入賞とな
る。一般入賞球数が一定数になると、開閉部材は退避状
態となって継続入賞口が開放され、更に続く遊技球は、
継続入賞口に流入して継続入賞となる。
に一般入賞口を配置することにより、大入賞口に送り込
まれて誘導流路の傾斜に沿って転がり落ちる遊技球の
内、先頭の遊技球が継続入賞口に流入し継続入賞となっ
た後に開閉部材が進出状態となって継続入賞口が閉鎖さ
れ、続く遊技球が開閉部材を伝って隣接する一般入賞口
に達し、順次一般入賞口に流入して全て一般入賞とな
る。一般入賞球数が一定数になると、開閉部材は退避状
態となって継続入賞口が開放され、更に続く遊技球は、
継続入賞口に流入して継続入賞となる。
【0015】継続入賞口と一般入賞口の配置を逆にする
ことにより、先頭の遊技球が一般入賞口を閉鎖する開閉
部材を伝って隣接する継続入賞口に流入し継続入賞とな
った後に、開閉部材が退避状態となって一般入賞口が開
放され、続く遊技球が順次一般入賞口に流入し全て一般
入賞となる。一般入賞球数が一定数になると、開閉部材
は進出状態となって一般入賞口が閉鎖され、更に続く遊
技球は、継続入賞口に流入して継続入賞となる。
ことにより、先頭の遊技球が一般入賞口を閉鎖する開閉
部材を伝って隣接する継続入賞口に流入し継続入賞とな
った後に、開閉部材が退避状態となって一般入賞口が開
放され、続く遊技球が順次一般入賞口に流入し全て一般
入賞となる。一般入賞球数が一定数になると、開閉部材
は進出状態となって一般入賞口が閉鎖され、更に続く遊
技球は、継続入賞口に流入して継続入賞となる。
【0016】また、大入賞口に入賞した入賞球は、傾斜
した誘導流路に沿って継続入賞口に確実に誘導されると
共に、継続入賞口が入賞球を検出した時点で継続入賞口
は開閉手段により閉鎖されることから、余分な入賞球を
入賞させることがない。更に、開閉手段と共に保持手段
を有することにより、継続入賞口に達した遊技球は、保
持手段を介して継続入賞口上に保持された後継続入賞口
に流入する。
した誘導流路に沿って継続入賞口に確実に誘導されると
共に、継続入賞口が入賞球を検出した時点で継続入賞口
は開閉手段により閉鎖されることから、余分な入賞球を
入賞させることがない。更に、開閉手段と共に保持手段
を有することにより、継続入賞口に達した遊技球は、保
持手段を介して継続入賞口上に保持された後継続入賞口
に流入する。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例によるパチンコ遊技
機を図面を参照して説明する。図1に示すように、パチ
ンコ遊技機10は、縦置きした矩形状の枠体11と、枠
体11表面に組み付けられた大略円盤状の遊技盤12を
有している。この遊技盤12と枠体11とは分離可能に
構成されており、遊技盤12だけを取り外して交換する
ことができる。
機を図面を参照して説明する。図1に示すように、パチ
ンコ遊技機10は、縦置きした矩形状の枠体11と、枠
体11表面に組み付けられた大略円盤状の遊技盤12を
有している。この遊技盤12と枠体11とは分離可能に
構成されており、遊技盤12だけを取り外して交換する
ことができる。
【0018】遊技盤12は、発射操作ノブ13を操作し
て発射された遊技球(パチンコ球)14を上方から落下
させつつアウト或いはセーフの判定を行う遊技領域12
aを形成するものであり、後述する各種入賞口に遊技球
14が入って有効にセーフとなる場合は、所定数の賞球
が玉排出装置(図示せず)から排出されて上皿Aに供給
される。また、発射された遊技球14がファールになっ
たときは、遊技球14が発射位置に戻るか或いは玉保持
皿Bに排出される。
て発射された遊技球(パチンコ球)14を上方から落下
させつつアウト或いはセーフの判定を行う遊技領域12
aを形成するものであり、後述する各種入賞口に遊技球
14が入って有効にセーフとなる場合は、所定数の賞球
が玉排出装置(図示せず)から排出されて上皿Aに供給
される。また、発射された遊技球14がファールになっ
たときは、遊技球14が発射位置に戻るか或いは玉保持
皿Bに排出される。
【0019】この遊技領域12aは任意の構成を取り得
るが、図1に一例を示す。遊技領域12aの周囲には、
弾発された遊技球14を遊技盤12の上部まで案内する
レール15が配置されており、遊技領域12aには、盤
面ほぼ中央に位置する可変表示装置16、可変表示装置
16の下方に位置する特定入賞口17を挟んで盤面下部
に位置する変動入賞装置(アタッカー)18、盤面上に
適宜配置された複数の一般入賞口19、盤面上に適宜配
置された複数の回転自在な打球方向変換部材としての風
車20、及び盤面全域に亙って多数植設された障害釘2
1(一部のみ図示する)が設けられている。また、変動
入賞装置18下方の遊技領域12a下端部には、アウト
球回収口22が形成されている。
るが、図1に一例を示す。遊技領域12aの周囲には、
弾発された遊技球14を遊技盤12の上部まで案内する
レール15が配置されており、遊技領域12aには、盤
面ほぼ中央に位置する可変表示装置16、可変表示装置
16の下方に位置する特定入賞口17を挟んで盤面下部
に位置する変動入賞装置(アタッカー)18、盤面上に
適宜配置された複数の一般入賞口19、盤面上に適宜配
置された複数の回転自在な打球方向変換部材としての風
車20、及び盤面全域に亙って多数植設された障害釘2
1(一部のみ図示する)が設けられている。また、変動
入賞装置18下方の遊技領域12a下端部には、アウト
球回収口22が形成されている。
【0020】可変表示装置16の左右両側には、それぞ
れ一般入賞口23が設置されている。変動入賞装置18
は、図2及び図3に示すように、大略楕円形状に形成さ
れ中央上部に矩形の大入賞口24が開けられた基部25
と、基部25の裏面側から大入賞口24を覆う入賞球収
容部26aを形成する収容部材26と、入賞球収容部2
6aの背面に重ねて取り付けられた二枚の回路基板27
と、入賞球収容部26aの背面左側下部に取り付けられ
た開閉手段28とを有している。
れ一般入賞口23が設置されている。変動入賞装置18
は、図2及び図3に示すように、大略楕円形状に形成さ
れ中央上部に矩形の大入賞口24が開けられた基部25
と、基部25の裏面側から大入賞口24を覆う入賞球収
容部26aを形成する収容部材26と、入賞球収容部2
6aの背面に重ねて取り付けられた二枚の回路基板27
と、入賞球収容部26aの背面左側下部に取り付けられ
た開閉手段28とを有している。
【0021】基部25の外表面には、大入賞口24の両
側に特定入賞口17が突設されており、基部25の背面
両端には、図示しない回路基盤を保護する基盤保護部材
29が装着されている。両特定入賞口17の下方には、
風車20が回動自在に設置されている。大入賞口24に
は、下端両側の回動軸30aに軸支されて回動自在な開
閉扉30が装着されている。開閉扉30は、可変表示装
置16の作動結果によって開閉し、閉時、遊技球14を
大入賞口24に受け入れないように大入賞口24を閉じ
ると共に、開時、遊技球14を大入賞口24に受け入れ
易いように基部25外表面側に回動して大入賞口24下
端からほぼ水平状態に突出する。
側に特定入賞口17が突設されており、基部25の背面
両端には、図示しない回路基盤を保護する基盤保護部材
29が装着されている。両特定入賞口17の下方には、
風車20が回動自在に設置されている。大入賞口24に
は、下端両側の回動軸30aに軸支されて回動自在な開
閉扉30が装着されている。開閉扉30は、可変表示装
置16の作動結果によって開閉し、閉時、遊技球14を
大入賞口24に受け入れないように大入賞口24を閉じ
ると共に、開時、遊技球14を大入賞口24に受け入れ
易いように基部25外表面側に回動して大入賞口24下
端からほぼ水平状態に突出する。
【0022】収容部材26は、入賞球収容部26aの開
口部を大入賞口24に向けた箱状に形成されており、底
壁面に誘導流路31を有している。誘導流路31は、遊
技球14が転動可能な幅を有すると共に左端側(開閉手
段28側)に向かって下方に傾斜しており、最低部であ
る傾斜端部には一般入賞球計数検出手段収納部としての
一般入賞口32が、一般入賞口32の手前右側の流路上
流には継続入賞検出手段収納部としての継続入賞口33
が、それぞれ開口している。
口部を大入賞口24に向けた箱状に形成されており、底
壁面に誘導流路31を有している。誘導流路31は、遊
技球14が転動可能な幅を有すると共に左端側(開閉手
段28側)に向かって下方に傾斜しており、最低部であ
る傾斜端部には一般入賞球計数検出手段収納部としての
一般入賞口32が、一般入賞口32の手前右側の流路上
流には継続入賞検出手段収納部としての継続入賞口33
が、それぞれ開口している。
【0023】従って、一般入賞口32と継続入賞口33
は、継続入賞口33を誘導流路31上流側に一般入賞口
32を誘導流路31下流側に位置させて並設配置される
こととなり、誘導流路31上の遊技球14は、継続入賞
口33と一般入賞口32に記載順に導かれることとなる
(図4,5参照)。誘導流路31の傾斜端部裏面には、
一般入賞口32と継続入賞口33での遊技球14の通過
を検出する検出手段34が取り付けられている。
は、継続入賞口33を誘導流路31上流側に一般入賞口
32を誘導流路31下流側に位置させて並設配置される
こととなり、誘導流路31上の遊技球14は、継続入賞
口33と一般入賞口32に記載順に導かれることとなる
(図4,5参照)。誘導流路31の傾斜端部裏面には、
一般入賞口32と継続入賞口33での遊技球14の通過
を検出する検出手段34が取り付けられている。
【0024】検出手段34は、一般入賞口32に対応す
る開口部35aを有する板状の一般入賞球計数検出手段
35と、継続入賞口33に対応する開口部36aを有す
る板状の継続入賞検出手段36とを並設して形成されて
おり、誘導流路31の裏面に、一般入賞口32に一般入
賞球計数検出手段35を継続入賞口33に継続入賞球計
数検出手段36をそれぞれ位置させて取り付けられてい
る。また、検出手段34は、検出状況に応じ、後述する
ソレノイド38に進出信号或いは退避信号を送出する。
る開口部35aを有する板状の一般入賞球計数検出手段
35と、継続入賞口33に対応する開口部36aを有す
る板状の継続入賞検出手段36とを並設して形成されて
おり、誘導流路31の裏面に、一般入賞口32に一般入
賞球計数検出手段35を継続入賞口33に継続入賞球計
数検出手段36をそれぞれ位置させて取り付けられてい
る。また、検出手段34は、検出状況に応じ、後述する
ソレノイド38に進出信号或いは退避信号を送出する。
【0025】一般入賞球計数検出手段35は、開口部3
5aを通過する遊技球14の数を計数することができる
入賞検出器として機能し、継続入賞球計数検出手段36
は、一般入賞球計数検出手段35と同様の入賞検出器と
しての機能に加えて、遊技球14が開口部36aを通過
した(継続入賞)ことを検出する継続検出器としても機
能する。
5aを通過する遊技球14の数を計数することができる
入賞検出器として機能し、継続入賞球計数検出手段36
は、一般入賞球計数検出手段35と同様の入賞検出器と
しての機能に加えて、遊技球14が開口部36aを通過
した(継続入賞)ことを検出する継続検出器としても機
能する。
【0026】開閉手段28は、継続入賞口33を閉じる
開閉部材37と、開閉部材37を駆動するソレノイド3
8とを有している。開閉部材37は、継続入賞口33を
閉鎖可能な形状及び大きさを有する板体により形成され
ており、後述する進出時に誘導流路31の一部を形成す
る、誘導流路31の傾斜角度に沿う上部傾斜面37aを
有している。開閉部材37の後端には、ソレノイド38
の駆動軸38aが連結される連結部39が突設されてい
る。
開閉部材37と、開閉部材37を駆動するソレノイド3
8とを有している。開閉部材37は、継続入賞口33を
閉鎖可能な形状及び大きさを有する板体により形成され
ており、後述する進出時に誘導流路31の一部を形成す
る、誘導流路31の傾斜角度に沿う上部傾斜面37aを
有している。開閉部材37の後端には、ソレノイド38
の駆動軸38aが連結される連結部39が突設されてい
る。
【0027】この開閉手段28は、継続入賞口33の後
方に配置されており、検出手段34からの作動信号を受
けたソレノイド38の作動により、開閉部材37が、継
続入賞口33の上面を入賞球収容部26aの裏側から表
側へと進出し或いは表側から裏側へと退避するスライド
移動を行う。そして、開閉扉30が開いて大入賞口24
が開放された時点で、開閉部材37を退避状態に保持し
て継続入賞口33を開放し、継続入賞球計数検出手段3
6が継続入賞を検出した時点で、開閉部材37を進出状
態に保持して継続入賞口33を閉鎖する。
方に配置されており、検出手段34からの作動信号を受
けたソレノイド38の作動により、開閉部材37が、継
続入賞口33の上面を入賞球収容部26aの裏側から表
側へと進出し或いは表側から裏側へと退避するスライド
移動を行う。そして、開閉扉30が開いて大入賞口24
が開放された時点で、開閉部材37を退避状態に保持し
て継続入賞口33を開放し、継続入賞球計数検出手段3
6が継続入賞を検出した時点で、開閉部材37を進出状
態に保持して継続入賞口33を閉鎖する。
【0028】従って、継続入賞口33は、開閉手段28
により開閉されることとなり、開時、遊技球14を流入
させ、閉時、遊技球14を流入させることがない。次
に、作用を説明する。発射操作ノブ13を操作して発射
された遊技球14は、レール15に案内されて遊技盤1
2の上部に達した後、障害釘21や風車20を経て弾き
飛ばされながら様々な方向に変化して遊技領域12aを
落下し、途中、各種入賞口に入り込んで入賞となり或い
は各種入賞口に入らずにアウト球回収口22に回収され
る。
により開閉されることとなり、開時、遊技球14を流入
させ、閉時、遊技球14を流入させることがない。次
に、作用を説明する。発射操作ノブ13を操作して発射
された遊技球14は、レール15に案内されて遊技盤1
2の上部に達した後、障害釘21や風車20を経て弾き
飛ばされながら様々な方向に変化して遊技領域12aを
落下し、途中、各種入賞口に入り込んで入賞となり或い
は各種入賞口に入らずにアウト球回収口22に回収され
る。
【0029】この際、三個ある特定入賞口17の何れか
に入賞すると、三個の可変表示部16aが作動し任意の
数字を表示する。そして、各可変表示部16aの表示が
特定の数字(例えば7)に全て揃った場合、一定の遊技
条件が成立(所謂スリーセブン)して特別遊技となり開
閉扉30が開状態となって大入賞口24が開放状態とな
る(図2参照)。
に入賞すると、三個の可変表示部16aが作動し任意の
数字を表示する。そして、各可変表示部16aの表示が
特定の数字(例えば7)に全て揃った場合、一定の遊技
条件が成立(所謂スリーセブン)して特別遊技となり開
閉扉30が開状態となって大入賞口24が開放状態とな
る(図2参照)。
【0030】大入賞口24が開放することにより、大入
賞口24上を通る遊技球14は、開閉扉30に受け止め
られて大入賞口24内の入賞球収容部26へと導かれ、
誘導流路31に送り込まれる。誘導流路31上の遊技球
14は、図4に示すように、全て傾斜に沿って左端側へ
と転がって行き、開閉部材37が退避状態にあることか
ら、最初の1個が継続入賞口33に流入して継続入賞球
計数検出手段36の開口部36aを通過し継続入賞とな
る。
賞口24上を通る遊技球14は、開閉扉30に受け止め
られて大入賞口24内の入賞球収容部26へと導かれ、
誘導流路31に送り込まれる。誘導流路31上の遊技球
14は、図4に示すように、全て傾斜に沿って左端側へ
と転がって行き、開閉部材37が退避状態にあることか
ら、最初の1個が継続入賞口33に流入して継続入賞球
計数検出手段36の開口部36aを通過し継続入賞とな
る。
【0031】継続入賞が検出されると、進出信号を受け
てソレノイド38が作動し開閉部材37を退避状態から
進出状態へとスライド移動させる。開閉部材37が進出
状態となって継続入賞口33が閉塞されることにより、
次の2個目以降の遊技球14は、図5に示すように、開
閉部材37の上部傾斜面37aを伝って流路下流側に隣
接する一般入賞口32に達し、順次一般入賞口32に流
入して全て一般入賞となる。
てソレノイド38が作動し開閉部材37を退避状態から
進出状態へとスライド移動させる。開閉部材37が進出
状態となって継続入賞口33が閉塞されることにより、
次の2個目以降の遊技球14は、図5に示すように、開
閉部材37の上部傾斜面37aを伝って流路下流側に隣
接する一般入賞口32に達し、順次一般入賞口32に流
入して全て一般入賞となる。
【0032】一般入賞口32に入り込んだ遊技球14
は、一般入賞球計数検出手段35の開口部35aを通過
することによりその数が計数され、一般入賞球数が9個
になると、退避信号を受けてソレノイド38が進出信号
を受けた時とは逆に作動し、開閉部材37は進出状態か
ら退避状態へとスライド移動する。開閉部材37が退避
状態となって継続入賞口33が開放されることにより、
最初から数えて11個目の遊技球14は、継続入賞口3
3に流入し継続入賞となる。
は、一般入賞球計数検出手段35の開口部35aを通過
することによりその数が計数され、一般入賞球数が9個
になると、退避信号を受けてソレノイド38が進出信号
を受けた時とは逆に作動し、開閉部材37は進出状態か
ら退避状態へとスライド移動する。開閉部材37が退避
状態となって継続入賞口33が開放されることにより、
最初から数えて11個目の遊技球14は、継続入賞口3
3に流入し継続入賞となる。
【0033】その後、継続入賞が検出されて継続入賞口
33が閉鎖され一般入賞球数が計数されて継続入賞口3
3が開放されるのを、全部で16回繰り返し、特別遊技
を完全に実行する。開閉手段28による継続入賞口33
の開閉が16回繰り返されると、開閉扉30が閉状態と
なり大入賞口24が閉鎖されて特別遊技が終了する。
33が閉鎖され一般入賞球数が計数されて継続入賞口3
3が開放されるのを、全部で16回繰り返し、特別遊技
を完全に実行する。開閉手段28による継続入賞口33
の開閉が16回繰り返されると、開閉扉30が閉状態と
なり大入賞口24が閉鎖されて特別遊技が終了する。
【0034】なお、誘導流路31の上流に一般入賞口3
2を下流に継続入賞口33を配置した場合、開閉部材2
8は、先ず一般入賞口32を閉鎖状態にして最初の1個
を継続入賞口33に流入させた後、一般入賞口32を開
放状態にして続く9個を一般入賞口32に流入させ、一
般入賞口32への9個の流入の後一般入賞口32を閉鎖
状態にして、11個目を継続入賞口33に流入させる。
2を下流に継続入賞口33を配置した場合、開閉部材2
8は、先ず一般入賞口32を閉鎖状態にして最初の1個
を継続入賞口33に流入させた後、一般入賞口32を開
放状態にして続く9個を一般入賞口32に流入させ、一
般入賞口32への9個の流入の後一般入賞口32を閉鎖
状態にして、11個目を継続入賞口33に流入させる。
【0035】このように、本実施例によれば、「継続入
賞口への入賞球は変動入賞装置内への総入賞球数の1/
3以内」という基準により、変動入賞装置18内への総
入賞球数を検出する必要があるが、変動入賞装置18内
に入り込んだ遊技球14は、全て継続入賞口33及び一
般入賞口32の二箇所の何れかに流入するため、総入賞
球数の検出のための検出器は二個でよいこととなり、機
構の簡素化と共に組み付け工程の簡素化に加えてコスト
低下ももたらすこととなる。
賞口への入賞球は変動入賞装置内への総入賞球数の1/
3以内」という基準により、変動入賞装置18内への総
入賞球数を検出する必要があるが、変動入賞装置18内
に入り込んだ遊技球14は、全て継続入賞口33及び一
般入賞口32の二箇所の何れかに流入するため、総入賞
球数の検出のための検出器は二個でよいこととなり、機
構の簡素化と共に組み付け工程の簡素化に加えてコスト
低下ももたらすこととなる。
【0036】また、継続入賞球計数検出手段36と一般
入賞球計数検出手段35は、変動入賞装置18の片側端
部に寄せて配置されているため、配線処理が簡素となる
と共に、入賞球の処理通路に配線がかからず入賞球の処
理を邪魔することがないので、確実に入賞球を遊技盤1
2裏面下部に案内することができる。更に、大入賞口2
4に入賞した入賞球を継続入賞口33へと確実に誘導す
ることができるため、パンクすることなく特別遊技を最
終回まで確実に実行させることができることから、遊技
者にとって有効なパチンコ遊技機となり、遊技店の購入
対象として好適な商品となる。
入賞球計数検出手段35は、変動入賞装置18の片側端
部に寄せて配置されているため、配線処理が簡素となる
と共に、入賞球の処理通路に配線がかからず入賞球の処
理を邪魔することがないので、確実に入賞球を遊技盤1
2裏面下部に案内することができる。更に、大入賞口2
4に入賞した入賞球を継続入賞口33へと確実に誘導す
ることができるため、パンクすることなく特別遊技を最
終回まで確実に実行させることができることから、遊技
者にとって有効なパチンコ遊技機となり、遊技店の購入
対象として好適な商品となる。
【0037】加えて、継続入賞口33が一般入賞口(入
賞球計数検出手段)32よりも手前側に位置し、継続入
賞口33が入賞球を検出した時点で継続入賞口33は開
閉手段28により閉鎖されて余分な入賞球を入賞させ
ず、継続入賞口33への入賞球は変動入賞装置18内へ
の総入賞球数の1/10となることから、法律上の基準
を満たすことができる。
賞球計数検出手段)32よりも手前側に位置し、継続入
賞口33が入賞球を検出した時点で継続入賞口33は開
閉手段28により閉鎖されて余分な入賞球を入賞させ
ず、継続入賞口33への入賞球は変動入賞装置18内へ
の総入賞球数の1/10となることから、法律上の基準
を満たすことができる。
【0038】従って、変動入賞装置18の上方に障害釘
21を設置する必要がなく、障害釘21の配列状態に神
経を使うことも障害釘21を設置するためのスペースの
必要もなくなる。その上、遊技盤12裏面に形成される
入賞球処理空間を十分に確保することができるため、短
時間に多量の入賞球が発生する場合(例えば、特別遊技
時)に入賞球処理空間から入賞球が溢れてしまうという
こともない。
21を設置する必要がなく、障害釘21の配列状態に神
経を使うことも障害釘21を設置するためのスペースの
必要もなくなる。その上、遊技盤12裏面に形成される
入賞球処理空間を十分に確保することができるため、短
時間に多量の入賞球が発生する場合(例えば、特別遊技
時)に入賞球処理空間から入賞球が溢れてしまうという
こともない。
【0039】なお、上記実施例においては、誘導流路3
1の上流に継続入賞口33を下流に一般入賞口32を配
置したが、これを逆にして誘導流路31の上流に一般入
賞口32を下流に継続入賞口33を配置してもよい。こ
の際、開閉手段28は、継続入賞口33ではなく一般入
賞口32に設置される。この際、継続入賞口33と一般
入賞口32の配置を逆にすることにより、大入賞口24
内の入賞球収容部26へと導かれて誘導流路31に送り
込まれた遊技球14は、開閉部材37が進出状態にある
ことから、最初の1個が一般入賞口32を閉鎖する開閉
部材37の上部傾斜面37aを伝って隣接する継続入賞
口33に流入し継続入賞となる。
1の上流に継続入賞口33を下流に一般入賞口32を配
置したが、これを逆にして誘導流路31の上流に一般入
賞口32を下流に継続入賞口33を配置してもよい。こ
の際、開閉手段28は、継続入賞口33ではなく一般入
賞口32に設置される。この際、継続入賞口33と一般
入賞口32の配置を逆にすることにより、大入賞口24
内の入賞球収容部26へと導かれて誘導流路31に送り
込まれた遊技球14は、開閉部材37が進出状態にある
ことから、最初の1個が一般入賞口32を閉鎖する開閉
部材37の上部傾斜面37aを伝って隣接する継続入賞
口33に流入し継続入賞となる。
【0040】継続入賞が検出されると、開閉部材37が
進出状態から退避状態へとスライド移動して継続入賞口
33が開放され、次の2個目以降の遊技球14は、順次
一般入賞口32に流入して全て一般入賞となる。一般入
賞球数が9個になると、開閉部材37は退避状態から進
出状態へとスライド移動し一般入賞口32が閉鎖される
ことにより、最初から数えて11個目の遊技球14は、
継続入賞口33に流入し継続入賞となる。
進出状態から退避状態へとスライド移動して継続入賞口
33が開放され、次の2個目以降の遊技球14は、順次
一般入賞口32に流入して全て一般入賞となる。一般入
賞球数が9個になると、開閉部材37は退避状態から進
出状態へとスライド移動し一般入賞口32が閉鎖される
ことにより、最初から数えて11個目の遊技球14は、
継続入賞口33に流入し継続入賞となる。
【0041】また、本発明の他の実施例によるパチンコ
遊技機を以下に示す。本実施例は、図6に示すように、
上記実施例における一般入賞口32と継続入賞口33を
入れ替えて配置すると共に、継続入賞口33に保持手段
40を、一般入賞口32に開閉手段41をそれぞれ設け
ている。保持手段40は、継続入賞口33を開閉し、閉
時、遊技球14が継続入賞球計数検出手段36の開口部
36aを通過するのを阻止し且つ継続入賞口33上に保
持することができ、開閉手段41は、一般入賞口32を
開閉し、閉時遊技球14の一般入賞口32への流入を阻
止することができる。
遊技機を以下に示す。本実施例は、図6に示すように、
上記実施例における一般入賞口32と継続入賞口33を
入れ替えて配置すると共に、継続入賞口33に保持手段
40を、一般入賞口32に開閉手段41をそれぞれ設け
ている。保持手段40は、継続入賞口33を開閉し、閉
時、遊技球14が継続入賞球計数検出手段36の開口部
36aを通過するのを阻止し且つ継続入賞口33上に保
持することができ、開閉手段41は、一般入賞口32を
開閉し、閉時遊技球14の一般入賞口32への流入を阻
止することができる。
【0042】継続入賞口33と一般入賞口32は、誘導
流路31の最低部である傾斜端部に継続入賞口33が、
継続入賞口33の手前右側の流路上流に一般入賞口32
がそれぞれ位置している。従って、一般入賞口32と継
続入賞口33は、一般入賞口32を誘導流路31上流側
に継続入賞口33を誘導流路31下流側に位置させて並
設配置されることとなり、誘導流路31上の遊技球14
は、一般入賞口32と継続入賞口33に記載順に導かれ
ることとなる。
流路31の最低部である傾斜端部に継続入賞口33が、
継続入賞口33の手前右側の流路上流に一般入賞口32
がそれぞれ位置している。従って、一般入賞口32と継
続入賞口33は、一般入賞口32を誘導流路31上流側
に継続入賞口33を誘導流路31下流側に位置させて並
設配置されることとなり、誘導流路31上の遊技球14
は、一般入賞口32と継続入賞口33に記載順に導かれ
ることとなる。
【0043】保持手段40は、継続入賞口33を下面側
から閉鎖する保持部材42と、保持部材43を駆動する
ソレノイド38とを有している。保持部材42は、継続
入賞口33を閉鎖可能な形状及び大きさを有する板体に
より形成されており、後端には、ソレノイド38の駆動
軸38aが連結されている。この保持手段40は、継続
入賞口33の後方に配置されており、検出手段34から
の作動信号を受けたソレノイド38の作動により、保持
部材42が、継続入賞口33の下面を入賞球収容部26
の裏側から表側へと進出し或いは表側から裏側へと退避
するスライド移動を行う。また、保持手段40は、保持
部材42上に遊技球14が載置した状態を検知して載置
信号を開閉手段41に送出する検出機能を有している。
から閉鎖する保持部材42と、保持部材43を駆動する
ソレノイド38とを有している。保持部材42は、継続
入賞口33を閉鎖可能な形状及び大きさを有する板体に
より形成されており、後端には、ソレノイド38の駆動
軸38aが連結されている。この保持手段40は、継続
入賞口33の後方に配置されており、検出手段34から
の作動信号を受けたソレノイド38の作動により、保持
部材42が、継続入賞口33の下面を入賞球収容部26
の裏側から表側へと進出し或いは表側から裏側へと退避
するスライド移動を行う。また、保持手段40は、保持
部材42上に遊技球14が載置した状態を検知して載置
信号を開閉手段41に送出する検出機能を有している。
【0044】そして、開閉扉30が開いて大入賞口24
が開放された時点で、保持部材42を退避状態に保持し
て継続入賞口33を開放し、継続入賞球計数検出手段3
6が継続入賞を検出した時点で、保持部材42を進出状
態に保持して継続入賞口33を閉鎖する。従って、継続
入賞口33は、保持手段40により開閉されることとな
り、開時、遊技球14を流入させ、閉時、遊技球14を
流入させずに保持部材42を介して保持させる。
が開放された時点で、保持部材42を退避状態に保持し
て継続入賞口33を開放し、継続入賞球計数検出手段3
6が継続入賞を検出した時点で、保持部材42を進出状
態に保持して継続入賞口33を閉鎖する。従って、継続
入賞口33は、保持手段40により開閉されることとな
り、開時、遊技球14を流入させ、閉時、遊技球14を
流入させずに保持部材42を介して保持させる。
【0045】開閉手段41は、開閉手段28と同様の構
成を有すると共に同様に作用し、開閉部材37は一般入
賞口32を閉鎖している。そして、開閉扉30が開いて
大入賞口24が開放された時点で、開閉部材37を進出
状態に保持して一般入賞口32を閉鎖し、継続入賞球計
数検出手段36が継続入賞を検出した時点で、開閉部材
37を退避状態に保持して一般入賞口32を開放する。
成を有すると共に同様に作用し、開閉部材37は一般入
賞口32を閉鎖している。そして、開閉扉30が開いて
大入賞口24が開放された時点で、開閉部材37を進出
状態に保持して一般入賞口32を閉鎖し、継続入賞球計
数検出手段36が継続入賞を検出した時点で、開閉部材
37を退避状態に保持して一般入賞口32を開放する。
【0046】従って、一般入賞口32は、開閉手段37
により開閉されることとなり、開時、遊技球14を流入
させ、閉時、遊技球14を流入させることがない。次に
作用を説明する。特別遊技となり大入賞口24が開放す
ることにより、遊技球14は入賞球収容部26へと導か
れて誘導流路31に送り込まれる。誘導流路31上の遊
技球14は、全て傾斜に沿って左端側へと転がって行
き、開閉部材37が進出状態にあることから、最初の1
個が、一般入賞口32に流入せずに開閉部材37の上部
傾斜面37aを伝って流路下流側に隣接する継続入賞口
33に向かう。
により開閉されることとなり、開時、遊技球14を流入
させ、閉時、遊技球14を流入させることがない。次に
作用を説明する。特別遊技となり大入賞口24が開放す
ることにより、遊技球14は入賞球収容部26へと導か
れて誘導流路31に送り込まれる。誘導流路31上の遊
技球14は、全て傾斜に沿って左端側へと転がって行
き、開閉部材37が進出状態にあることから、最初の1
個が、一般入賞口32に流入せずに開閉部材37の上部
傾斜面37aを伝って流路下流側に隣接する継続入賞口
33に向かう。
【0047】継続入賞口33に達した遊技球14は、保
持部材42が進出状態にあることから、保持部材42上
に載置されて下部を継続入賞口33内に入り込ませた状
態で保持される。遊技球14が保持部材42上に載置さ
れたことを保持手段40が検出することにより、載置信
号を受けた開閉手段41は、退避信号を発してソレノイ
ド38を作動させ開閉部材37を進出状態から退避状態
へとスライド移動させ、一般入賞口32を開放する。
持部材42が進出状態にあることから、保持部材42上
に載置されて下部を継続入賞口33内に入り込ませた状
態で保持される。遊技球14が保持部材42上に載置さ
れたことを保持手段40が検出することにより、載置信
号を受けた開閉手段41は、退避信号を発してソレノイ
ド38を作動させ開閉部材37を進出状態から退避状態
へとスライド移動させ、一般入賞口32を開放する。
【0048】一般入賞口32が開放状態となることによ
り、次の2個目以降の遊技球14は、順次一般入賞口3
2に流入して全て一般入賞となる。一般入賞口32に入
り込んだ遊技球14は、一般入賞球計数検出手段35を
通過することによりその数が計数され、一般入賞球数が
9個になると、検出手段34から保持手段40へと退避
信号が送出される。
り、次の2個目以降の遊技球14は、順次一般入賞口3
2に流入して全て一般入賞となる。一般入賞口32に入
り込んだ遊技球14は、一般入賞球計数検出手段35を
通過することによりその数が計数され、一般入賞球数が
9個になると、検出手段34から保持手段40へと退避
信号が送出される。
【0049】退避信号を受けた保持手段40は、ソレノ
イド38を作動させて保持部材42を進出状態から退避
状態へとスライド移動させ、継続入賞口33を開放す
る。この際、保持部材42上の遊技球14は、継続入賞
口33に当接することにより移動が阻止されて継続入賞
口33に止まり、保持部材42が退避状態となって落下
し継続入賞口33内に流入する。
イド38を作動させて保持部材42を進出状態から退避
状態へとスライド移動させ、継続入賞口33を開放す
る。この際、保持部材42上の遊技球14は、継続入賞
口33に当接することにより移動が阻止されて継続入賞
口33に止まり、保持部材42が退避状態となって落下
し継続入賞口33内に流入する。
【0050】継続入賞口33に流入した遊技球14が継
続入賞球計数検出手段36を通過し継続入賞が検出され
ると、開閉手段41へと進出信号が送出され、ソレノイ
ド38が作動して開閉部材37を退避状態から進出状態
へとスライド移動させて一般入賞口32を閉鎖する。同
時に、保持手段40へも進出信号が送出され、保持部材
42を進出状態へとスライド移動させて継続入賞口33
を閉鎖する。
続入賞球計数検出手段36を通過し継続入賞が検出され
ると、開閉手段41へと進出信号が送出され、ソレノイ
ド38が作動して開閉部材37を退避状態から進出状態
へとスライド移動させて一般入賞口32を閉鎖する。同
時に、保持手段40へも進出信号が送出され、保持部材
42を進出状態へとスライド移動させて継続入賞口33
を閉鎖する。
【0051】一般入賞口32が閉鎖されることにより、
最初から数えて11個目の遊技球14は、一般入賞口3
2に流入せずに開閉部材43の上面を伝って流路下流側
に隣接する継続入賞口33に向かい、継続入賞口33に
達した遊技球14は、保持部材42上に載置されて下部
を継続入賞口33内に入り込ませた状態で保持される。
最初から数えて11個目の遊技球14は、一般入賞口3
2に流入せずに開閉部材43の上面を伝って流路下流側
に隣接する継続入賞口33に向かい、継続入賞口33に
達した遊技球14は、保持部材42上に載置されて下部
を継続入賞口33内に入り込ませた状態で保持される。
【0052】その後、一般入賞球数が計数されて継続入
賞口33が開放され継続入賞が検出されるのを、全部で
16回繰り返し、特別遊技を完全に実行する。従って、
継続入賞口33に達した遊技球14が保持部材42上に
載置されることにより、確実に継続入賞口33に遊技球
14を流入させることができることを遊技者が目で見て
確認することができることから、遊技者に安心感を与え
ることができる。
賞口33が開放され継続入賞が検出されるのを、全部で
16回繰り返し、特別遊技を完全に実行する。従って、
継続入賞口33に達した遊技球14が保持部材42上に
載置されることにより、確実に継続入賞口33に遊技球
14を流入させることができることを遊技者が目で見て
確認することができることから、遊技者に安心感を与え
ることができる。
【0053】その他の構成、作用及び効果は、上記実施
例と同様である。なお、本発明は上記各実施例に限らず
種々の変形が可能であり、例えば、遊技領域の下端部に
一個配置された変動入賞装置を、遊技領域の他の部分に
複数個設置してもよい。
例と同様である。なお、本発明は上記各実施例に限らず
種々の変形が可能であり、例えば、遊技領域の下端部に
一個配置された変動入賞装置を、遊技領域の他の部分に
複数個設置してもよい。
【0054】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、一定の遊
技条件の成立により開放する大入賞口と、前記大入賞口
内に形成されて遊技球の流入を可能とする一般入賞口及
び継続入賞口とを有し、前記遊技球が一定期間内に前記
継続入賞口に流入することを継続条件として前記大入賞
口の開放状態を継続させる変動入賞装置を備えたパチン
コ遊技機において、前記変動入賞装置は、前記大入賞口
に入賞した前記遊技球を前記一般入賞口及び前記継続入
賞口に導く傾斜した誘導流路と、前記一般入賞口或いは
前記継続入賞口を開閉し閉時前記遊技球の流入を阻止す
る開閉手段とを有し、前記一般入賞口及び前記継続入賞
口を前記誘導流路に沿って並設配置したことにより、変
動入賞装置の上方に釘を設置するためのスペースが不要
となるのに加えて、遊技盤裏面に形成されている入賞球
処理空間が狭くなるのを回避し、短時間に多量の入賞球
が発生する場合にも入賞球処理空間から入賞球が溢れて
しまうのを防止することができる。
技条件の成立により開放する大入賞口と、前記大入賞口
内に形成されて遊技球の流入を可能とする一般入賞口及
び継続入賞口とを有し、前記遊技球が一定期間内に前記
継続入賞口に流入することを継続条件として前記大入賞
口の開放状態を継続させる変動入賞装置を備えたパチン
コ遊技機において、前記変動入賞装置は、前記大入賞口
に入賞した前記遊技球を前記一般入賞口及び前記継続入
賞口に導く傾斜した誘導流路と、前記一般入賞口或いは
前記継続入賞口を開閉し閉時前記遊技球の流入を阻止す
る開閉手段とを有し、前記一般入賞口及び前記継続入賞
口を前記誘導流路に沿って並設配置したことにより、変
動入賞装置の上方に釘を設置するためのスペースが不要
となるのに加えて、遊技盤裏面に形成されている入賞球
処理空間が狭くなるのを回避し、短時間に多量の入賞球
が発生する場合にも入賞球処理空間から入賞球が溢れて
しまうのを防止することができる。
【0055】また、総入賞球数の検出のための検出器は
二個でよいこととなり、機構の簡素化と共に組み付け工
程の簡素化に加えてコスト低下ももたらす。加えて、配
線処理が簡素となると共に入賞球の処理通路に配線がか
からず入賞球の処理を邪魔することがないので、確実に
入賞球を遊技盤裏面下部に案内することができる。ま
た、パンクすることなく特別遊技を最終回まで確実に実
行させることができることから、遊技者にとって有効な
パチンコ遊技機となり、遊技店の購入対象として好適な
商品となる。更に、一定の遊技条件の成立により開放さ
れる大入賞口と、前記大入賞口内に形成されて遊技球の
流入を可能とする一般入賞口及び継続入賞口とを有し、
前記遊技球が一定期間内に前記継続入賞口に流入するこ
とを継続条件として前記大入賞口の開放状態を継続させ
る変動入賞装置を備えたパチンコ遊技機において、前記
変動入賞装置は、前記大入賞口に入賞した前記遊技球を
前記一般入賞口及び前記継続入賞口に導く傾斜した誘導
流路と、前記一般入賞口を開閉し閉時前記遊技球の流入
を阻止する開閉手段と、前記継続入賞口を開閉し閉時前
記遊技球を前記継続入賞口上に保持する保持手段とを有
し、前記誘導流路に沿って前記一般入賞口を上流側に前
記継続入賞口を下流側に並設配置したことにより、継続
入賞口に達した遊技球が保持部材上に載置されて、確実
に継続入賞口に遊技球を流入させることができることを
遊技者が目で見て確認することができることから、遊技
者に安心感を与えることができる。
二個でよいこととなり、機構の簡素化と共に組み付け工
程の簡素化に加えてコスト低下ももたらす。加えて、配
線処理が簡素となると共に入賞球の処理通路に配線がか
からず入賞球の処理を邪魔することがないので、確実に
入賞球を遊技盤裏面下部に案内することができる。ま
た、パンクすることなく特別遊技を最終回まで確実に実
行させることができることから、遊技者にとって有効な
パチンコ遊技機となり、遊技店の購入対象として好適な
商品となる。更に、一定の遊技条件の成立により開放さ
れる大入賞口と、前記大入賞口内に形成されて遊技球の
流入を可能とする一般入賞口及び継続入賞口とを有し、
前記遊技球が一定期間内に前記継続入賞口に流入するこ
とを継続条件として前記大入賞口の開放状態を継続させ
る変動入賞装置を備えたパチンコ遊技機において、前記
変動入賞装置は、前記大入賞口に入賞した前記遊技球を
前記一般入賞口及び前記継続入賞口に導く傾斜した誘導
流路と、前記一般入賞口を開閉し閉時前記遊技球の流入
を阻止する開閉手段と、前記継続入賞口を開閉し閉時前
記遊技球を前記継続入賞口上に保持する保持手段とを有
し、前記誘導流路に沿って前記一般入賞口を上流側に前
記継続入賞口を下流側に並設配置したことにより、継続
入賞口に達した遊技球が保持部材上に載置されて、確実
に継続入賞口に遊技球を流入させることができることを
遊技者が目で見て確認することができることから、遊技
者に安心感を与えることができる。
【図1】本発明の一実施例によるパチンコ遊技機の概略
正面図である。
正面図である。
【図2】開閉扉が開状態の変動入賞装置の斜視図であ
る。
る。
【図3】変動入賞装置の分解構成図である。
【図4】誘導流路上を転動し継続入賞口に流入する遊技
球を示す入賞球収容部の部分斜視図である。
球を示す入賞球収容部の部分斜視図である。
【図5】開閉部材により継続入賞口が閉鎖された状態を
示す図4と同様の部分斜視図である。
示す図4と同様の部分斜視図である。
【図6】本発明の他の実施例を示しており、保持部材に
より継続入賞口に遊技球が保持された状態の図4と同様
の部分斜視図である。
より継続入賞口に遊技球が保持された状態の図4と同様
の部分斜視図である。
10…パチンコ遊技機 11…枠体 12…遊技盤 12a…遊技領域 13…発射操作ノブ 14…遊技球 15…レール 16…可変表示装置 16a…可変表示部 17…特定入賞口 18…変動入賞装置 19…一般入賞口 20…風車 21…障害釘 22…アウト球回収口 23…一般入賞口 24…大入賞口 25…基部 26…収容部材 26a…入賞球収容部 27…回路基板 28,41…開閉手段 29…基盤保護部材 30…開閉扉 30a…回動軸 31…誘導流路 32…一般入賞口 33…継続入賞口 34…検出手段 35…一般入賞球計数検出手段 35a…開口部 36…継続入賞検出手段 36a…開口部 37…開閉部材 38…ソレノイド 38a…駆動軸 39…連結部 40…保持手段 A…上皿 B…玉保持皿
Claims (4)
- 【請求項1】 一定の遊技条件の成立により開放する大
入賞口と、前記大入賞口内に形成されて遊技球の流入を
可能とする一般入賞口及び継続入賞口とを有し、前記遊
技球が一定期間内に前記継続入賞口に流入することを継
続条件として前記大入賞口の開放状態を継続させる変動
入賞装置を備えたパチンコ遊技機において、 前記変動入賞装置は、 前記大入賞口に入賞した前記遊技球を前記一般入賞口及
び前記継続入賞口に導く傾斜した誘導流路と、 前記一般入賞口或いは前記継続入賞口を開閉し閉時前記
遊技球の流入を阻止する開閉手段とを有し、 前記一般入賞口及び前記継続入賞口を前記誘導流路に沿
って並設配置したことを特徴とするパチンコ遊技機。 - 【請求項2】 請求項1記載のパチンコ遊技機におい
て、 前記開閉手段は前記継続入賞口に設けられ、前記誘導流
路に沿って前記継続入賞口を上流側に前記一般入賞口を
下流側に並設配置したことを特徴とするパチンコ遊技
機。 - 【請求項3】 請求項1記載のパチンコ遊技機におい
て、 前記開閉手段は前記一般入賞口に設けられ、前記誘導流
路に沿って前記一般入賞口を上流側に前記継続入賞口を
下流側に並設配置したことを特徴とするパチンコ遊技
機。 - 【請求項4】 一定の遊技条件の成立により開放される
大入賞口と、前記大入賞口内に形成されて遊技球の流入
を可能とする一般入賞口及び継続入賞口とを有し、前記
遊技球が一定期間内に前記継続入賞口に流入することを
継続条件として前記大入賞口の開放状態を継続させる変
動入賞装置を備えたパチンコ遊技機において、 前記変動入賞装置は、 前記大入賞口に入賞した前記遊技球を前記一般入賞口及
び前記継続入賞口に導く傾斜した誘導流路と、 前記一般入賞口を開閉し閉時前記遊技球の流入を阻止す
る開閉手段と、 前記継続入賞口を開閉し閉時前記遊技球を前記継続入賞
口上に保持する保持手段とを有し、 前記誘導流路に沿って前記一般入賞口を上流側に前記継
続入賞口を下流側に並設配置したことを特徴とするパチ
ンコ遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4123093A JPH06254223A (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | パチンコ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4123093A JPH06254223A (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | パチンコ遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06254223A true JPH06254223A (ja) | 1994-09-13 |
Family
ID=12602613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4123093A Pending JPH06254223A (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | パチンコ遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06254223A (ja) |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013013586A (ja) * | 2011-07-05 | 2013-01-24 | Toyomaru Industry Co Ltd | 役物装置および遊技機 |
| JP2013031740A (ja) * | 2012-11-15 | 2013-02-14 | Sammy Corp | 遊技球処理装置 |
| JP2014233474A (ja) * | 2013-06-03 | 2014-12-15 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2014239719A (ja) * | 2013-06-11 | 2014-12-25 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2014239718A (ja) * | 2013-06-11 | 2014-12-25 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2016083381A (ja) * | 2015-11-27 | 2016-05-19 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
| JP2016123525A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
| JP2016221399A (ja) * | 2016-10-06 | 2016-12-28 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2017046836A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | サミー株式会社 | 弾球遊技機 |
| JP2017046839A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | サミー株式会社 | 弾球遊技機の遊技盤 |
| JP2017046841A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | サミー株式会社 | 弾球遊技機の遊技盤 |
| JP2017046837A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | サミー株式会社 | 弾球遊技機の遊技盤 |
| JP2017046842A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | サミー株式会社 | 弾球遊技機の遊技盤 |
| JP2017046843A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | サミー株式会社 | 弾球遊技機の遊技盤 |
| JP2017046838A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | サミー株式会社 | 弾球遊技機の遊技盤 |
| JP2017113631A (ja) * | 2017-03-29 | 2017-06-29 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2018027379A (ja) * | 2017-11-22 | 2018-02-22 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2020099743A (ja) * | 2020-03-19 | 2020-07-02 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2021102173A (ja) * | 2019-09-19 | 2021-07-15 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2021102161A (ja) * | 2019-01-16 | 2021-07-15 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
-
1993
- 1993-03-02 JP JP4123093A patent/JPH06254223A/ja active Pending
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013013586A (ja) * | 2011-07-05 | 2013-01-24 | Toyomaru Industry Co Ltd | 役物装置および遊技機 |
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| JP2017046843A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | サミー株式会社 | 弾球遊技機の遊技盤 |
| JP2017046838A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | サミー株式会社 | 弾球遊技機の遊技盤 |
| JP2017046836A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | サミー株式会社 | 弾球遊技機 |
| JP2017046839A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | サミー株式会社 | 弾球遊技機の遊技盤 |
| JP2017046841A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | サミー株式会社 | 弾球遊技機の遊技盤 |
| JP2017046837A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | サミー株式会社 | 弾球遊技機の遊技盤 |
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| JP2016083381A (ja) * | 2015-11-27 | 2016-05-19 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
| JP2016221399A (ja) * | 2016-10-06 | 2016-12-28 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2017113631A (ja) * | 2017-03-29 | 2017-06-29 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2018027379A (ja) * | 2017-11-22 | 2018-02-22 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
| JP2021102161A (ja) * | 2019-01-16 | 2021-07-15 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2021102173A (ja) * | 2019-09-19 | 2021-07-15 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2020099743A (ja) * | 2020-03-19 | 2020-07-02 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
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