JPH06254515A - 物品洗浄装置及び籠筒及び全自動ワーク加工システム - Google Patents

物品洗浄装置及び籠筒及び全自動ワーク加工システム

Info

Publication number
JPH06254515A
JPH06254515A JP5017193A JP5017193A JPH06254515A JP H06254515 A JPH06254515 A JP H06254515A JP 5017193 A JP5017193 A JP 5017193A JP 5017193 A JP5017193 A JP 5017193A JP H06254515 A JPH06254515 A JP H06254515A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
basket
cleaning
article
work
oil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5017193A
Other languages
English (en)
Inventor
Chosei Yamada
長政 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON GURIISU NITSUPURU KK
Original Assignee
NIPPON GURIISU NITSUPURU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON GURIISU NITSUPURU KK filed Critical NIPPON GURIISU NITSUPURU KK
Priority to JP5017193A priority Critical patent/JPH06254515A/ja
Publication of JPH06254515A publication Critical patent/JPH06254515A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 連続操作によりワークの洗浄油切りする。 【構成】 汚染物質が付着した物品を連続的に洗浄液で
洗浄し、しかる後、物品に付着した洗浄液を液切りする
ことができる物品洗浄装置であって、洗浄液を溜めてお
く液溜槽;そして、一部が洗浄液内に浸漬し一部が洗浄
液から出るように斜めに配置された回転可能な籠筒であ
って、多数の小孔の形成された外筒とその内周面に沿っ
て螺旋状に形成された物品搬送路とを有する籠筒;を含
んでいる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、汚染物質が付着した物
品を連続的に洗浄液で洗浄し、しかる後、物品に付着し
た洗浄液を液切りすることができる物品洗浄装置及びか
かる物品洗浄装置に使用される籠筒及びこれらを備えた
全自動ワーク加工システムに係り、特に、切り粉、切削
屑等が付着したワークを連続的に洗い油で洗浄し、しか
る後、ワークに付着した洗い油を液切りすることができ
るワーク洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、無人化工場が多く建設されてきて
おり、それに付随して、NC工作機械、多軸旋盤、自動
加工専用機等の開発が盛んである。しかしながら、これ
ら機械では、従来、加工されたワークの洗浄の点まで考
慮したものはなかった。
【0003】一般に、機械から搬送されたワークには、
切り粉、切削屑等が付着していると共に、加工穴やねじ
溝内には切削油が残留している。これらは、次工程の作
業前に除去しなければならない。
【0004】従来の典型的なワーク洗浄装置としては、
図9のものがある。
【0005】このワーク洗浄装置130は、図9に示さ
れているように、概略的に、洗い油を溜めておく洗い油
槽132と、一部が洗い油内に浸漬し一部が洗い油から
出るように斜めに配置された断面コ字形状の多数の小孔
が形成された籠部材134と、そして、この籠部材を左
右に揺動させる図示されていないモータとを有してい
る。 このワーク洗浄装置130の特徴は、図10に示
されているように、籠部材の底面に互い違いに凹凸部を
形成し、籠部材を左右に揺動させた時に、ワークが溝部
を通って矢印135の方向のみに移動できるようにした
点にある。尚、図において、太線は山折り線を表し、一
点鎖線は谷折線を表している。従って、ワークが通る溝
部はこの谷折線に沿って形成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したワーク洗浄装
置130は、ホッパ136から適当な量のワーク、例え
ば、図11に示されたグリースニップル用のC形本体で
は、約200個程のワークを人手により供給する方式を
採用しているため、無人化工場では使用できない欠点が
あった。また、籠部材134を早く揺動させると、洗い
油を掻き回して沈殿した切り粉、切削屑を舞い上げた
り、ワークを傷付ける欠点があった。従って、その揺動
の周期には自ずと限界があり、それにより、単位時間当
りのワークの洗浄油切り個数が少かった。
【0007】なお、このワーク洗浄装置130では、図
11に示されたグリースニップル用のC形本体約200
個の洗浄に、約15分かかった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
技術の課題に鑑みてなされたもので、連続操作によりワ
ークの洗浄油切りができる物品洗浄装置を提供すること
を目的とする。
【0009】本発明の第一の態様は、汚染物質が付着し
た物品を連続的に洗浄液で洗浄し、しかる後、物品に付
着した洗浄液を液切りすることができる物品洗浄装置で
あって、洗浄液を溜めておく液溜槽;そして、一部が洗
浄液内に浸漬し一部が洗浄液から出るように斜めに配置
された回転可能な籠筒であって、多数の小孔の形成され
た外筒とその内周面に沿って螺旋状に形成された物品搬
送路とを有する籠筒;を含んで構成されてなる物品洗浄
装置を提供する。
【0010】本発明の第二の態様は、汚染物質が付着し
た物品を連続的に洗浄液で洗浄し、しかる後、物品に付
着した洗浄液を液切りすることができる物品洗浄装置に
使用される籠筒であって、多数の小孔の形成された外
筒;そして、外筒の内周面に沿って螺旋状に形成された
物品搬送路;を含んで構成されてなる籠筒を提供する。
【0011】本発明の第三の態様は、ワークを機械加工
する工作機械と;切り粉、切削屑等が付着したワークを
連続的に洗い油で洗浄し、しかる後、ワークに付着した
洗い油を液切りすることができるワーク洗浄装置と;そ
して、機械加工されたワークをワーク洗浄装置に搬送す
るマニュピレータと;を有する全自動ワーク加工システ
ムであって、前記ワーク洗浄装置は、洗い油を溜めてお
く洗い油槽;一部が洗い油内に浸漬し一部が洗い油から
出るように斜めに配置された回転可能な籠筒であって、
多数の小孔の形成された外筒とその内周面に沿って螺旋
状に形成されたワーク搬送路とを有する籠筒;籠筒を所
定の方向に連続的に回転可能な駆動モータ;そして、籠
筒の上方に位置する端面に隣接して配置されたホッパで
あって、工作機械で加工したワークを投入する投入口
と、籠筒の上方に位置する端面から籠筒の内側に入り、
上方に位置する端面近くで又は洗い油内に浸漬した籠筒
の下方に位置する端面近くまで延びてワークを当該位置
において籠筒内に落とし入れる延長部とを有するホッ
パ;を含んで構成されていることを特徴とする全自動ワ
ーク加工システムを提供する。
【0012】
【作用】本発明の物品洗浄装置では、洗浄液を溜めてお
く液溜槽;そして、一部が洗浄液内に浸漬し一部が洗浄
液から出るように斜めに配置された回転可能な籠筒であ
って、多数の小孔の形成された外筒とその内周面に沿っ
て螺旋状に形成された物品搬送路とを有する籠筒;を含
んで構成されているため、モータ等により籠筒を回転さ
せることにより、連続的に供給される物品は、順次、洗
浄液内に浸漬された領域から洗浄液から出た領域まで籠
筒の長手方向に搬送される。この間、物品は籠筒の内周
面上を転がりながら籠筒の長手方向に搬送されるため、
洗浄液内に浸漬された領域では、汚染物質を洗浄液によ
り落とすと共に、洗浄液から出た領域では付着した洗浄
液を液切りする。
【0013】
【実施例】以下、図面を用いて、本発明の物品洗浄装置
について詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明に係るワーク洗浄装置の一
実施例を含む全自動ワーク加工システムの概略配置図で
ある。
【0015】図において、全自動ワーク加工システム1
0は、ワークを機械加工する工作機械12と、ワーク洗
浄装置20と、そして、機械加工されたワークをワーク
洗浄装置20に搬送するマニュピレータ14とを有して
いる。もちろん、図示された各構成要素の配置は一例で
あり、工作機械、マニュピレータのメーカ、種類に応じ
て種々のパターンが存在する。
【0016】ワーク洗浄装置20は、切り粉、切削屑等
が付着したワークを連続的に洗い油で洗浄し、しかる
後、ワークに付着した洗い油を液切りするためのもので
ある。ワーク洗浄装置20は、図2に示されているよう
に、洗い油槽22と、円筒状の籠筒24と、籠筒を連続
的に回転させる駆動モータ26と、そして、籠筒24に
隣接して配置されたホッパ28とを備えている。
【0017】洗い油槽22は、ワークに付着した切り
粉、切削屑等を洗い落とす洗い油を溜めておくもので、
底面に沈殿した切り粉、切削屑を濾過して回収するため
の配管を設置することもできる。
【0018】籠筒24は、一部が洗い油内に浸漬し一部
が洗い油から出るように斜めに配置されており、駆動モ
ータ26によって回転駆動される。籠筒24の水平に対
する角度、或いは籠筒24の回転速度を変えることがで
きるようにすることにより、切り粉、切削屑の洗浄効率
や洗い油の液切り効率を変更することができる。
【0019】籠筒24は、多数の小孔の形成された外筒
24aとその内周面に沿って螺旋状に形成されたワーク
搬送路24bとを有している。外筒24aとしては、金
属、プラスチック等種々の素材を採用することができ、
板状部材に種々の形状の小孔をプレス加工により形成し
たもの、展伸或いは通常の金網、小孔付きモールド成型
品等種々のものがある。
【0020】図示された実施例では、外筒24aは円筒
状をなしているが、他の形状、例えば正多角形状の筒体
とすることもできる。
【0021】ワーク搬送路24bは、種々の方法により
作ることができるが、図3に示された例では、円筒状の
外筒24aの内周面に沿って螺旋状のブレード24cを
固定することによって提供されている。また、図4に示
された例では、円筒状の外筒24aをプレス加工して形
成された螺旋状の突起24dによって提供される。な
お、図4においては、図の見易さのために、外筒24a
に形成された小孔の一部を省略した。さらに、外筒24
aがプラスチックのモールド成型品の場合には、小孔と
共に螺旋状の突起24dと同様のものを同時に成型する
ことができる。
【0022】駆動モータ26は、従来周知の種々の機構
により、正逆方向に連続的に籠筒24を回転することが
できる。
【0023】ホッパ28は、籠筒24の上端面に隣接す
る位置に、工作機械12で加工したワークを投入する投
入口28aと、籠筒24の上端面から籠筒24の内側に
入り洗い油内に浸漬した籠筒24の他端面近くまで延び
てワークを当該位置において籠筒内24に落とし入れる
延長部28bとを有している。図示された実施例では、
駆動モータ26を正方向に連続回転することによりワー
ク洗浄装置20を連続運転するため、ホッパ28の延長
部28bは、籠筒24の上端面から籠筒24の内側に入
り洗い油内に浸漬した籠筒24の他端面近くまで延びて
いる。一方、駆動モータ26を正逆方向に回転する場合
には、ワーク洗浄装置20はバッチ運転となるが、延長
部28bの長さは短くてもよい。あるいは、籠筒24の
他端面から籠筒24の内側に入り込みワークを当該位置
において籠筒内24に落とし入れるようにすることもで
きる。
【0024】次に、図2に示された概略側面図をもとに
試作したワーク洗浄装置20の性能について説明する。
【0025】図5は、かかる試作機の分解斜視図であ
り、図6(a)〜(c)は試作機の要部平面図、正面図
及び右側面図であり、図7(a)及び(b)は試作機で
用いた籠筒の上半分を断面とした正面図及び左側面図で
あり、そして、図8(a)〜(c)は籠筒を支持するフ
レーム部分の平面図、正面図及び右側面図である。
【0026】ワーク洗浄装置20の試作機において、籠
筒24を支持するフレーム30は、洗い油槽22を取り
囲むように設置された枠体32に軸部材34を支点とし
て揺動可能に取り付けられている。
【0027】籠筒24の解放端側の外周面には、歯車2
4eが設けられており、フレーム30の歯車30a、歯
車30aと噛み合うようになっている。フレーム30の
一方の歯車30aは、図示されているように駆動モータ
26と駆動的に連結されている。
【0028】籠筒24の解放端とは反対の側は、図7に
最も良く示されているように円板状の蓋24fによって
閉鎖されている。籠筒24は、籠筒24の解放端とは反
対の側において、一対のアイドルローラ30b、30b
によって支持されていると共に、蓋24fの中心をスラ
スト軸受け30cによって支えられている。
【0029】図5の試作機では、籠筒24の外筒24b
は、その内周面に沿って軸方向と平行な複数の凸条部2
4gが形成されている。図11に示されたグリースニッ
プル用のC形本体を洗浄する場合、凸条部24gが存在
するとワークの転がりが確実に行われ、ワークの洗浄及
び液切り効率が向上する。
【0030】フレーム30は、さらに、籠筒24をフレ
ーム30に取り付けた際、籠筒24の解放端に隣接する
位置に排出シュート30dを有している。排出シュート
30dは、籠筒24から洗浄及び液切りされて出てくる
ワークを受け、所定の位置まで案内する。
【0031】かかる試作機を用いて、図11に示された
グリースニップル用のC形本体の洗浄及び液切りを行っ
た。
【0032】籠筒24の水平に対する角度αは、フレー
ム30のアングル側を上下させることにより変えること
ができるが、約30度の場合に、効率良くワークの洗浄
及び液切りができた。各種の実験を行った結果、籠筒2
4の水平に対する角度αは、20度から40度の範囲が
好ましいことが分かった。角度αが小さ過ぎると、籠筒
24の長さを長くする必要がでてくると共にワークの洗
浄に時間がかかり、また、角度αが大きすぎるとワーク
が籠筒24の内周面を滑って籠筒24から出てこなくな
る結果となった。
【0033】籠筒24の回転数は、駆動モータ26の回
転速度を変えることによって変化させることができる。
回転数を上げると洗浄速度は早くなるが、ワークが籠筒
24の内周面に遠心力により張り付き旨く転がらなくな
る現象が発生し、また、回転数が遅いと、洗浄速度が遅
くなる。籠筒24の回転数としては、毎分5〜10回
転、好ましくは7回転程度が良いようである。
【0034】籠筒24の水平に対する角度を30度と
し、籠筒24を毎分7回転させた。5000個のグリー
スニップル用のC形本体を籠筒24に投入し洗浄したと
ころ、約10分で全部のワークが籠筒24の解放端から
排出された。
【0035】ワークの洗浄度は良好で、ワーク表面に傷
等の発生も無かった。また、回転運動であるため、図9
及び図10に示した従来のワーク洗浄装置のように大き
な騒音は発生しなかった。
【0036】前述したように、従来のワーク洗浄装置1
30では、同一規模の装置で、約200個のワークを1
5分で洗浄しており、本発明に係るワーク洗浄装置20
の洗浄効率は約38倍になっている。
【0037】なお、本発明に係るワーク洗浄装置20
は、籠筒24を逆回転することにより、ワークを籠筒2
4の下端側に保持することができる。したがって、汚染
物質が取れにくい構造のワークも、逆回転の時間を調節
することにより、綺麗に洗浄できる効果がある。
【0038】
【発明の効果】本発明の物品洗浄装置は、洗浄液を溜め
ておく液溜槽;そして、一部が洗浄液内に浸漬し一部が
洗浄液から出るように斜めに配置された回転可能な籠筒
であって、多数の小孔の形成された外筒とその内周面に
沿って螺旋状に形成された物品搬送路とを有する籠筒;
を含んで構成されているため、モータ等により籠筒を回
転させることにより、連続的に物品の洗浄液切りを行う
ことができる。これにより、NC工作機械、多軸旋盤、
自動加工専用機等を設置した工場の無人化が可能となる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るワーク洗浄装置の一実施例を含
む全自動ワーク加工システムの概略配置図である。
【図2】 図1に示された本発明に係るワーク洗浄装置
の概略側面図である。
【図3】 本発明に係るワーク洗浄装置に用いられる籠
筒の一実施例の斜視図である。
【図4】 本発明に係るワーク洗浄装置に用いられる籠
筒の他の実施例の斜視図である。
【図5】 本発明に係るワーク洗浄装置の試作機の分解
斜視図である。
【図6】 (a)〜(c)は試作機の要部平面図、正面
図及び右側面図である。
【図7】 (a)及び(b)は試作機で用いた籠筒の上
半分を断面とした正面図及び左側面図である。
【図8】 (a)〜(c)は図5の試作機で用いた籠筒
を支持するフレーム部分の平面図、正面図及び右側面図
である。
【図9】 従来のワーク洗浄装置の概略側面図である。
【図10】 図9に示されたワーク洗浄装置に用いられ
いる籠部材の平面図である。
【図11】 グリースニップル用のC形本体の斜視図で
ある。
【符号の説明】
10 全自動ワーク加工システム 12 工作機械12 14 マニュピレータ 20 ワーク洗浄装置 22 洗い油槽 24 籠筒 24a 外筒 24b ワーク搬送路 24c ブレード 24d 螺旋状突起 26 駆動モータ 28 ホッパ 28a 投入口 28b 延長部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】汚染物質が付着した物品を連続的に洗浄液
    で洗浄し、しかる後、物品に付着した洗浄液を液切りす
    ることができる物品洗浄装置であって、 洗浄液を溜めておく液溜槽;そして、 一部が洗浄液内に浸漬し一部が洗浄液から出るように斜
    めに配置された回転可能な籠筒であって、多数の小孔の
    形成された外筒とその内周面に沿って螺旋状に形成され
    た物品搬送路とを有する籠筒;を含んで構成されてなる
    物品洗浄装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の物品洗浄装置において、
    前記外筒は、その内周面に沿って軸方向と平行な複数の
    凸条部が形成されてなる物品洗浄装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2に記載の物品洗浄装置にお
    いて、さらに、籠筒を連続的に回転させる駆動装置を備
    えて構成されている物品洗浄装置。
  4. 【請求項4】請求項1〜3のいずれかに記載の物品洗浄
    装置において、さらに、籠筒の上方に位置する端面に隣
    接して配置されたホッパであって、汚染物質が付着した
    物品を投入する投入口と、籠筒の上方に位置する端面か
    ら籠筒の内側に入り洗浄液内に浸漬した籠筒の下方に位
    置する端面近くまで延びて汚染物質が付着した物品を当
    該位置において籠筒内に落とし入れる延長部とを有する
    ホッパを備えて構成されている物品洗浄装置。
  5. 【請求項5】汚染物質が付着した物品を連続的に洗浄液
    で洗浄し、しかる後、物品に付着した洗浄液を液切りす
    ることができる物品洗浄装置に使用される籠筒であっ
    て、 多数の小孔の形成された外筒;そして、 外筒の内周面に沿って螺旋状に形成された物品搬送路;
    を含んで構成されてなる籠筒。
  6. 【請求項6】請求項5に記載の籠筒において、前記外筒
    は、その内周面に沿って軸方向と平行な複数の凸条部が
    形成されてなる籠筒。
  7. 【請求項7】請求項5又は6に記載の籠筒において、物
    品搬送路が、外筒の内周面に沿って固定された螺旋状の
    ブレードによって提供されることを特徴とする籠筒。
  8. 【請求項8】請求項5又は6に記載の籠筒において、物
    品搬送路が、外筒をプレス加工して形成された螺旋状の
    突起によって提供されることを特徴とする籠筒。
  9. 【請求項9】ワークを機械加工する工作機械と;切り
    粉、切削屑等が付着したワークを連続的に洗い油で洗浄
    し、しかる後、ワークに付着した洗い油を液切りするこ
    とができるワーク洗浄装置と;そして、機械加工された
    ワークをワーク洗浄装置に搬送するマニュピレータと;
    を有する全自動ワーク加工システムであって、 前記ワーク洗浄装置は、 洗い油を溜めておく洗い油槽;一部が洗い油内に浸漬し
    一部が洗い油から出るように斜めに配置された回転可能
    な籠筒であって、多数の小孔の形成された外筒とその内
    周面に沿って螺旋状に形成されたワーク搬送路とを有す
    る籠筒;籠筒を所定の方向に連続的に回転可能な駆動モ
    ータ;そして、 籠筒の上方に位置する端面に隣接して配置されたホッパ
    であって、工作機械で加工したワークを投入する投入口
    と、籠筒の上方に位置する端面から籠筒の内側に入り、
    上方に位置する端面近くで又は洗い油内に浸漬した籠筒
    の下方に位置する端面近くまで延びてワークを当該位置
    において籠筒内に落とし入れる延長部とを有するホッ
    パ;を含んで構成されていることを特徴とする全自動ワ
    ーク加工システム。
JP5017193A 1993-02-15 1993-02-15 物品洗浄装置及び籠筒及び全自動ワーク加工システム Pending JPH06254515A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5017193A JPH06254515A (ja) 1993-02-15 1993-02-15 物品洗浄装置及び籠筒及び全自動ワーク加工システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5017193A JPH06254515A (ja) 1993-02-15 1993-02-15 物品洗浄装置及び籠筒及び全自動ワーク加工システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06254515A true JPH06254515A (ja) 1994-09-13

Family

ID=12851761

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5017193A Pending JPH06254515A (ja) 1993-02-15 1993-02-15 物品洗浄装置及び籠筒及び全自動ワーク加工システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06254515A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007105600A1 (ja) 2006-03-10 2007-09-20 Takiron Co., Ltd. インプラント複合材料
WO2010113530A1 (ja) 2010-04-21 2010-10-07 Shikinami Yasuo 自立型バイオミメティック人工椎間板
KR101445778B1 (ko) * 2014-02-19 2014-10-06 주식회사 용우산업 자동 세척 탈지장치
WO2016163402A1 (ja) * 2015-04-09 2016-10-13 株式会社平出精密 ワーク搬送用回転ドラムおよびワーク洗浄装置
JP2018149534A (ja) * 2017-03-13 2018-09-27 スーヨン ジュン カプセル脱油装置
CN112222039A (zh) * 2020-10-15 2021-01-15 广州初曲科技有限公司 一种用于竹筷加工的工业清洗烘干装置
CN115198282A (zh) * 2022-07-06 2022-10-18 江苏兴隆防腐设备有限公司 一种连续式酸洗设备

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5140305U (ja) * 1974-09-20 1976-03-25
JPS5442859A (en) * 1977-09-09 1979-04-05 Kouichi Okada Injection revolution type automatic feed washing machine
JPS6053387B2 (ja) * 1978-12-29 1985-11-25 富士通株式会社 デ−タ復調装置
JPS63141684A (ja) * 1986-12-05 1988-06-14 株式会社日立製作所 自動洗浄脱脂装置
JPH0132786B2 (ja) * 1982-09-18 1989-07-10 Hitachi Koki Kk
JPH0295486A (ja) * 1988-09-30 1990-04-06 Seitaro Nishibayashi 連続洗浄装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5140305U (ja) * 1974-09-20 1976-03-25
JPS5442859A (en) * 1977-09-09 1979-04-05 Kouichi Okada Injection revolution type automatic feed washing machine
JPS6053387B2 (ja) * 1978-12-29 1985-11-25 富士通株式会社 デ−タ復調装置
JPH0132786B2 (ja) * 1982-09-18 1989-07-10 Hitachi Koki Kk
JPS63141684A (ja) * 1986-12-05 1988-06-14 株式会社日立製作所 自動洗浄脱脂装置
JPH0295486A (ja) * 1988-09-30 1990-04-06 Seitaro Nishibayashi 連続洗浄装置

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007105600A1 (ja) 2006-03-10 2007-09-20 Takiron Co., Ltd. インプラント複合材料
WO2010113530A1 (ja) 2010-04-21 2010-10-07 Shikinami Yasuo 自立型バイオミメティック人工椎間板
KR101445778B1 (ko) * 2014-02-19 2014-10-06 주식회사 용우산업 자동 세척 탈지장치
WO2016163402A1 (ja) * 2015-04-09 2016-10-13 株式会社平出精密 ワーク搬送用回転ドラムおよびワーク洗浄装置
JPWO2016163402A1 (ja) * 2015-04-09 2018-02-08 株式会社平出精密 ワーク搬送用回転ドラムおよびワーク洗浄装置
US10391524B2 (en) 2015-04-09 2019-08-27 Hiraide Precision Co., Ltd. Rotating drum for workpiece conveyance and workpiece cleaning device
JP2018149534A (ja) * 2017-03-13 2018-09-27 スーヨン ジュン カプセル脱油装置
CN112222039A (zh) * 2020-10-15 2021-01-15 广州初曲科技有限公司 一种用于竹筷加工的工业清洗烘干装置
CN115198282A (zh) * 2022-07-06 2022-10-18 江苏兴隆防腐设备有限公司 一种连续式酸洗设备
CN115198282B (zh) * 2022-07-06 2024-04-23 江苏兴隆防腐设备有限公司 一种连续式酸洗设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100882733B1 (ko) 초음파세척 및 건조가 이루어지는 산업용 세척기
KR101299659B1 (ko) 터릿 유형 세정 장치
KR101443858B1 (ko) 가공부품의 이물질 세척장치
CN112371648B (zh) 一种具有超声波清洗功能的机床零件加工装置及工作方法
JP2015093247A (ja) 金属加工屑の洗浄処理設備
JP2001129499A (ja) 洗浄装置及びその運転方法
JP3446029B2 (ja) 洗浄装置
KR100435047B1 (ko) 금속 가공물의 세척장치
EP1754803B1 (en) Rotating module and work transporting apparatus
KR100877051B1 (ko) 세척 및 건조가 이루어지는 산업용 세척기 및 그를 이용한세척방법
CN113649330A (zh) 一种废旧金属回收装置
JP2003093988A (ja) ローラ部材の洗浄装置
CN118478246A (zh) 一种数控切削机床用清洗装置
CN212095515U (zh) 螺纹车床
KR20200046883A (ko) 가공물 탈유방법
EP4556411A1 (en) Processing device for shavings and method for processing shavings
CN222154053U (zh) 一种铣床设备
JPH0720234U (ja) チップコンベアの補助装置
JP2006026477A (ja) 超音波洗浄装置
KR100718510B1 (ko) 바구니 세척기의 바구니 반전장치
CN217668509U (zh) 一种矿用无磁短节加工磨床用工件冲洗机构
CN221313460U (zh) 一种用于高精度数控机床的硬轨床身
CN118492532B (zh) 一种机械加工用线切割机床
KR20190096017A (ko) 칩 컨베이어 장치
CN214217267U (zh) 一种cnc机床自动给料装置