JPH06254709A - ドリルプレス - Google Patents

ドリルプレス

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Publication number
JPH06254709A
JPH06254709A JP4388293A JP4388293A JPH06254709A JP H06254709 A JPH06254709 A JP H06254709A JP 4388293 A JP4388293 A JP 4388293A JP 4388293 A JP4388293 A JP 4388293A JP H06254709 A JPH06254709 A JP H06254709A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
quill
column
drill press
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4388293A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Kochiyama
勝利 河内山
Tatsuya Wada
達也 和田
Koichi Miyamoto
功一 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ryobi Ltd filed Critical Ryobi Ltd
Priority to JP4388293A priority Critical patent/JPH06254709A/ja
Publication of JPH06254709A publication Critical patent/JPH06254709A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Drilling And Boring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヘッドの製作を容易になしうるとともに、構
造がコンパクトでコストの低減を図ることのできるよう
にする。 【構成】 ベースにコラムが立設されている。このコラ
ムにはヘッドが移動可能に設けられている。このヘッド
は同一形状を呈する2つのヘッド構成部材23により構
成されている。このヘッド構成部材23は、コラム貫通
孔形成部23aと、箱部23bと、クイル収納部形成部
23cとを有している。箱部23bとクイル収納部形成
部23cとの間にはリンク貫通孔形成凹部23dが形成
されている。クイル収納部形成部23cにはスリット形
成凹部23eが形成されている。クイル収納部内にはク
イルがクイル収納部によってガイドされながら移動可能
に収納されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドリルプレスに係り、
特にヘッドの構成に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ドリルを回転させて被加工材に
穿孔する装置としてドリルプレスが広く知られている。
このドリルプレスは、ベースと、このベースに立設され
たコラムと、このコラムに取付けられたヘッドとを備え
ている。そして、このヘッドは従来鋳鉄製で、中子を使
用したり、複数の異形部品を組み合わせることにより外
観部を形成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のドリ
ルプレスのヘッドは複数の部品によって構成されている
ため、その部品毎の型を作成し、さらにそのそれぞれの
型に応じて部品を作成しなければならず、型数が増加
し、製作が煩雑となり、ひいてはコストが高くなる。
【0004】本発明は上述のような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、ヘッドの製作が容易で、コストの低減
を図ることのできるドリルプレスを提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベース1と、
このベース1に立設されたコラム2と、このコラム2に
設けられたヘッド3とを備えたドリルプレスにおいて、
上記ヘッド3は上記コラム2の長手方向と平行な平面で
二分割された同一形状を呈する2つのヘッド構成部材2
3で形成されていること;ヘッド3にはクイル4を移動
可能に収納する筒状のクイル収納部3cが形成され、上
記クイル4はこのクイル収納部3cをガイドとして移動
し、上記クイル4は駆動装置8と、この駆動装置8から
の速度を減速させる減速機構部9と、ドリルを把持する
チャック11とを備えていることを特徴とする。
【0006】
【作用】請求項1記載のドリルプレスにあっては同一形
状を呈する2つのヘッド構成部材を合わせることにより
ヘッドが構成される。このとき2つのヘッド構成部材は
同一形状を呈しているので、同じ型で製作することがで
き、部品毎の型を準備する必要がない。
【0007】また、請求項2記載のドリルプレスにあっ
ては、穿孔作業時にドリルを回転させ、ヘッドのクイル
収納部に収納されたクイルをクイル収納部をガイドとし
て移動せしめ、穿孔作業を行なう。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の一実施例
について説明する。図1は本発明におけるドリルプレス
の側面図、図2は正面図である。図1において、図中符
号1はベースであり、このベース1にコラム2が立設さ
れている。このコラム2にはヘッド3がコラム2の長手
方向に移動可能に設けられている。このヘッド3内には
クイル4がリンク5,6を介して昇降レバー7(図2)
の操作により図1中上下方向に移動される。図3はクイ
ル4の内部構造を示したものである。このクイル4はモ
ータ収納部4aと歯車収納部4bとを備えており、この
モータ収納部4aに駆動モータ8が収納されている。ま
た、歯車収納部4bには複数の歯車よりなる歯車列9が
収納されている。この歯車列9の出力側のシャフト10
にチャック11が設けられている。また、図2におい
て、ヘッド3には歯車収納部3aが形成されており、こ
の歯車収納部3a内にコラム2に形成されたラック2a
に噛合するウォームホイール13と、このウォームホイ
ール13に噛合するウォーム14とが収納されている。
ウォーム14の軸15にハンドル16が取り付けられ、
このハンドル16の操作によりウォーム14、ウォーム
ホイール13が回動し、ヘッド3が図中上下動する。な
お、図2中ヘッド3の正面にはスリット3bが形成さ
れ、このスリット3bより工具(図示せず)の交換等が
なされるように構成されている。
【0009】一方、コラム2のベース1とヘッド3との
間にはテーブルアーム17の一端側がコラム2の長手方
向に移動可能に設けられている。そして、このテーブル
アーム17の他端側にテーブル18が設けられている。
そして、このテーブルアーム17には歯車収納部17a
が形成されており、この歯車収納部17a内にコラム2
のラック2aに噛合するウォームホイール19と、この
ウォームホイール19に噛合するウォーム20とが収納
されている。このウォーム20の軸21にハンドル22
が取り付けられ、ハンドル22の操作によりウォーム2
0、ウォームホイール13が回動し、テーブルアーム1
7が図中上下動する。
【0010】上述のようなドリルプレスに使用されるヘ
ッド3は図4に示すような形状を呈するヘッド構成部材
23を貼合することによって構成される。すなわち、こ
のヘッド構成部材23は、コラム2を貫通させる貫通孔
を形成するためのコラム貫通孔形成部23aと、このコ
ラム貫通孔形成部23aに連設された箱部23bと、こ
の箱部23bを挟持するようにコラム貫通孔形成部23
aと反対側にクイル4を収納するクイル収納部を形成す
るためのクイル収納部形成部23cとを備えている。そ
して、箱部23bとクイル収納部形成部23cとの間に
は、リンク5,6が貫通しうるようにリンク貫通孔形成
凹部23dが形成されている。さらに、クイル収納部形
成部23cにはスリット3bを形成するためのスリット
形成凹部23eが形成されている。また、箱部23bに
は、2つのヘッド構成部材23を貼合した際の位置決め
がなされるように突部23fと凹部23gが形成されて
いる。
【0011】このような同一形状を呈する2つのヘッド
構成部材23を相対向させて貼合させる。このとき、一
方のヘッド構成部材23の突部23fを他方のヘッド構
成部材23の凹部23gに係合しうるように貼合させる
ことにより、2つのヘッド構成部材23の貼合がなさ
れ、ヘッド3が構成される(図5)。そして、図5に示
す如く、レバー24,24によってヘッド3をコラム2
に締付け固定する。
【0012】ここで、この2つのヘッド構成部材23は
同一形状を呈するものであるので、鋳造の際に使用する
型は1つ準備しておけば良く、製造が容易であり、また
コスト低減を図ることができる。
【0013】このように構成されたドリルプレスの作用
について以下に説明する図1において、ヘッド3および
テーブルアーム17の高さ位置をコラム2に対して移動
させることにより調節する。このとき、ヘッド3および
テーブルアーム17の高さを変更することができるの
で、作業者の体格、作業台の高さに関わらず、最適な位
置での作業が可能となる。その後、テーブル18の上に
被加工材25を載置する。そして駆動モータ8(図3参
照)を作動させ、ドリルを回転させ、昇降レバー7(図
2参照)を回動させる。この昇降レバー7の回動によ
り、リンク6、リンク5を介してクイル4が図1中下方
に移動する。ドリルが被加工材25に当接し、穿孔作業
が行なわれる。
【0014】このとき、駆動モータ8、歯車列9、チャ
ック11等を備えたクイル4はヘッド3のクイル収納部
3c内をこのクイル収納部3cをガイドとして移動する
ため、別途昇降用の部材を必要とせず、構造がコンパク
トで、コストの低減を図ることができる。
【0015】なお、本発明におけるヘッド構成部材23
は鋳造によって製造されるが、特にダイカスト法により
製造するのが良い。
【0016】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したことによ
り、ヘッドの構成部品を1つの型で製造することができ
るので、製造が容易で、しかも安価で製造することがで
きる。また、ヘッドに形成されたクイル収納部内をクイ
ルが移動するため、穿孔作業時にはヘッドを昇降させる
必要がなく、ヘッド昇降用の機構が不要で、構造がコン
パクトで、部品点数の低減を図ることができる等の効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるドリルプレスの側面図である。
【図2】本発明におけるドリルプレスの正面図である。
【図3】本発明におけるドリルプレスに使用されるクイ
ルの断面図である。
【図4】本発明におけるドリルプレスに使用されるヘッ
ドを構成するヘッド構成部材の斜視図である。
【図5】本発明におけるドリルプレスに使用されるヘッ
ドの側面図である。
【符号の説明】
1…ベース 2…コラム 3…ヘッド 3c…クイル収納部 4…クイル 8…駆動モータ(駆動装置) 9…歯車列(減速機構部) 11…チャック 23…ヘッド構成部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと、このベースに立設されたコラ
    ムと、このコラムに設けられたヘッドとを備えたドリル
    プレスにおいて、上記ヘッドは上記コラムの長手方向と
    平行な平面で二分割された同一形状を呈する2つのヘッ
    ド構成部材で形成されていることを特徴とするドリルプ
    レス。
  2. 【請求項2】 ヘッドにはクイルを移動可能に収納する
    筒状のクイル収納部が形成され、上記クイルはこのクイ
    ル収納部をガイドとして移動し、上記クイルは駆動装置
    と、この駆動装置からの速度を減速させる減速機構部
    と、ドリルを把持するチャックとを備えていることを特
    徴とする請求項1記載のドリルプレス。
JP4388293A 1993-03-04 1993-03-04 ドリルプレス Pending JPH06254709A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4388293A JPH06254709A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 ドリルプレス

Applications Claiming Priority (1)

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JP4388293A JPH06254709A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 ドリルプレス

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Publication Number Publication Date
JPH06254709A true JPH06254709A (ja) 1994-09-13

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ID=12676083

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JP4388293A Pending JPH06254709A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 ドリルプレス

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116921772A (zh) * 2023-07-11 2023-10-24 杭州立丹机械有限公司 一种台钻辅助碗唇切边装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116921772A (zh) * 2023-07-11 2023-10-24 杭州立丹机械有限公司 一种台钻辅助碗唇切边装置
CN116921772B (zh) * 2023-07-11 2024-05-14 杭州立丹机械有限公司 一种台钻辅助碗唇切边装置

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