JPH0625478U - 電動錠 - Google Patents
電動錠Info
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- JPH0625478U JPH0625478U JP6182792U JP6182792U JPH0625478U JP H0625478 U JPH0625478 U JP H0625478U JP 6182792 U JP6182792 U JP 6182792U JP 6182792 U JP6182792 U JP 6182792U JP H0625478 U JPH0625478 U JP H0625478U
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- arm
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Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 7
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Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造が簡単で、しかも確実に施錠することが
できる。 【構成】 フロント板1およびケーシング2に穿設され
たデッドボルト挿入孔1a,2aにデッドボルト22が
挿入されている。ケーシング2内にはモータ3が支持部
材4により固定され、モータ3には第一歯車5が固定さ
れている。第一歯車5には第二歯車6が噛合され、第二
歯車6と同軸に第三歯車7が固定されている。第三歯車
7には第四歯車8が噛合され、第四歯車8と同軸上に第
一アーム9が固定されている。第一アーム9の先端部に
当接可能な第二アーム11が回転可能に設けられ、この
第二アーム11の先端がデッドボルト22の係合部22
eに当接される。
できる。 【構成】 フロント板1およびケーシング2に穿設され
たデッドボルト挿入孔1a,2aにデッドボルト22が
挿入されている。ケーシング2内にはモータ3が支持部
材4により固定され、モータ3には第一歯車5が固定さ
れている。第一歯車5には第二歯車6が噛合され、第二
歯車6と同軸に第三歯車7が固定されている。第三歯車
7には第四歯車8が噛合され、第四歯車8と同軸上に第
一アーム9が固定されている。第一アーム9の先端部に
当接可能な第二アーム11が回転可能に設けられ、この
第二アーム11の先端がデッドボルト22の係合部22
eに当接される。
Description
【0001】
本考案は電動錠に関する。
【0002】
一般に、電動モータを作動させて、デッドボルトをケーシング内から出没させ ることにより施錠、解錠する電動錠が広く知られている(特公平3−58430 号、特公平3−41015号)。
【0003】
ところが、上述の電動錠にあっては、施錠操作、解錠操作の両操作は可逆式の 電動モータによってなされるために、複雑なクラッチ機構が必要となり、部品点 数及びリミットスイッチの数が多くなり、コストが高くなるといった問題点があ る。また、施錠操作時に電動モータに負荷なく作動させるよう、例えばモータ焼 付防止に対するデッドボルトの改良や、磁気センサを使用し、閉扉状態の確認信 号を検知するようにするといった改良等が必要となるといった問題点がある。
【0004】 本考案は上述のような問題点に鑑みてなされたものであり、構造が簡単で、し かも施錠操作時の電動モータの負荷を気にせず、確実に施錠することができる電 動錠を提供することを目的とする。
【0005】
本考案は、扉の施錠を行なう電動錠において、上記扉の側面内部に設けられた ケーシングと、このケーシングに対して出没可能に設けられたデッドボルトと、 このデッドボルトを常時上記ケーシングに対して突出方向に付勢する弾性部材と 、上記デッドボルトに形成された係合部に係合可能なストッパと、このストッパ を閉扉時に上記係合部から離脱させるストッパ作動機構部と、上記デッドボルト を上記弾性部材の付勢力に抗して上記ケーシング内に収納させる際にのみ作動さ せる駆動装置と、この駆動装置の駆動力を上記デッドボルトに伝達せしめる駆動 力伝達機構部とを備えていることを特徴とする。
【0006】
電動錠の解錠をする際には、駆動装置を作動させて、この駆動力を駆動力伝達 機構部を介してデッドボルトに伝達せしめる。すると、デッドボルトは弾性部材 の付勢力に抗してケーシング内に収納される方向に移動され、電動錠の解錠操作 がなされる。このとき、デッドボルトの係合部がストッパに係合することにより 、デッドボルトはケーシング内に収納された状態で保持される。
【0007】 また、電動錠の施錠をする際には、扉を閉めることにより、ストッパ作動機構 部が作動して、ストッパがデッドボルトの係合部から離脱する。すると、デッド ボルトは弾性部材の付勢力によりケーシングから突出する。これにより施錠がな される。
【0008】
以下、添付図面を参照して本考案の一実施例について説明する。 図1は本考案における電動錠の断面図、図2は図1中II−II矢視図である。図 1中符号1はフロント板であり、このフロント板1の側面内部に電動錠のケーシ ング2が固定されている。このケーシング2の図中内部下方にはモータ3を支持 する支持部材4が固定されている。このモータ3のモータ軸(図示せず)にはか さ歯車である第一歯車5が固定され、この第一歯車5にはかさ歯車である第二歯 車6が噛合されている。この第二歯車6と同軸上に第三歯車7が設けられており 、この第三歯車7には第四歯車8が噛合されている。この第四歯車8には同軸上 に第一アーム9とスイッチ制御盤10とが固定されている。さらに、第一アーム 9の先端に当接可能なピン11aを有する第二アーム11が揺動可能に設けられ ている。この第二アーム11の図中反時計方向回動を規制する位置決めピン12 がケーシング2に設けられている。この位置決めピン12にクッションリング1 3が嵌挿されている。また、第二アーム11と同軸上にアーム駆動板14が固定 され、このアーム駆動板14にはピン14aが形成されている。このピン14a は手動用レバー15の長穴15aに係合されている。なお、上記スイッチ制御盤 10にはリミットスイッチ16が当接されており、このリミットスイッチ16に よりモータ3のON−OFFがなされるように電気的に接続されている。さらに 、手動用レバー15にはケーシング2との間にレバー用ばね17が介在されてお り、このレバー用ばね17によって手動用レバー15を常時図1中上方に付勢せ しめている。この手動用レバー15の図中上方への付勢により、アーム駆動板1 4のピン14aを介して第二アーム11が図中反時計方向へ付勢されることとな る。また、ケーシング2には手動用アーム18が回動可能に設けられ、この手動 用アーム18の先端部には半月型リング19が設けられている。さらに、手動用 アーム18の支軸20にはコイルばね21が巻装されており、手動用アーム18 を常時図中時計方向に付勢せしめ、半月型リング19を手動用レバー15に常時 押圧せしめている。
【0009】 一方、上記フロント板1およびケーシング2にはデッドボルト挿入用孔1a, 2aが穿設されており、このデッドボルト挿入用孔1a,2aにデッドボルト2 2が挿入されている。このデッドボルト22は図3に示すような構造を呈してお り、本体22aにカバー22bが覆われ、ピン22c,22cで固定されている 。また、本体22aにはばね挿入孔22dが穿設されるとともに、上記第二アー ム11(図1)の先端部10bが係合可能な係合部11eが突設されている。図 1において、このデッドボルト22のばね挿入孔22dには施錠用ばね23が設 けられており、デッドボルト22を常時ケーシング2から外方へ突出する方向( 図1中左方向)に付勢せしめている。
【0010】 また、デッドボルト22の図1中上方にはトリガ機構24が配設されている。 図4はこのトリガ機構24の部分拡大図である。上記フロント板1およびケーシ ング2はトリガボルト挿入用孔1b,2bが穿設されており、このトリガボルト 挿入用孔1b,2bにトリガボルト25が挿入されている。このトリガボルト2 5の図中右端部にはトリガアーム26が固定されている。また、ケーシング2に は、このトリガアーム26を支持する支持部材27が設けられており、この支持 部材27とトリガボルト25との間にトリガボルト用ばね28が介在せしめられ 、トリガボルト25を常時ケーシング2から外方へ突出する方向(図4中左方向 )に付勢せしめている。さらに、上記トリガアーム26の図中右端部には半円柱 形状を呈するピン26aが突設されている。このピン26aに当接可能な回転ア ーム29が回動可能にケーシング2に設けられている。この回転アーム29の近 傍には、ケーシング2に設けられた支軸30を介してストッパ31が回動可能に 設けられている。このストッパ31はデッドボルト22の本体22aに形成され た係合溝22fに係合してデッドボルト22の施錠用ばね23(図1参照)によ る付勢移動を規制している。このストッパ31にはピン31aが形成されており 、このピン31aと回転アーム29のばね掛けピン29aに回転アーム29の支 軸29bに巻装された回転アーム用ばね32が係止されている。この回転アーム 用ばね32によって回転アーム29が支軸29bを中心として時計方向に付勢さ れている。また、ストッパ31を支持する支軸30にはストッパ用ばね33が巻 装され、その両端部は支持部材27とピン31aとに係止されている。そして、 このストッパ用ばね33によってストッパ31が常時支軸30を中心として図中 時計方向に付勢され、デッドボルト22に押圧されている。
【0011】 このように構成された電動錠の作用について以下に説明する。 図1および図4に示した状態は、デッドボルト22がフロント板1より外方に 突出し、施錠がなされている状態である。この状態で、外部より入居者がテンキ ー、カード等により解錠信号を入力すると、モータ3が駆動し、第一歯車5が回 転する。この第一歯車5の回転は第二歯車6、第三歯車7および第四歯車8を介 して第一アーム9に伝達される。この第一アーム9が反時計方向に回転すると、 ピン11aを介して第二アーム11が図1中時計方向に回動する。そして、第二 アーム11の先端部11bがデッドボルト22の係合部22eに当接し、さらに 第二アーム11が回動することにより施錠用ばね23の付勢力に抗してデッドボ ルト22が図1中右方に移動する(図5)。さらに、デッドボルト22が移動し 、所定位置までくると、ストッパ31が常時デッドボルト22に押圧されている ことから、係合溝22fに係合する(図6)。これにより、デッドボルト22が フロント板1内に収納された状態で保持される。一方、この動作中第一アーム9 は第二アーム11のピン11aから外れた後も、モータ3の回転により回転し続 けることとなるが、第一アーム9と同軸上で回転するスイッチ制御盤10によっ てリミットスイッチ16がOFFとなると、このOFF信号がモータ3に伝送さ れ、モータ3の駆動が停止する。
【0012】 この状態でフロント板1を開ける。このとき、トリガボルト25は図7におい てトリガボルト用ばね28の付勢力により常時図中左方に付勢されているので、 フロント板1の開動作によりトリガボルト25は図8に示すように図中左方に移 動する。この移動によりトリガアーム26のピン26aが回転アーム29に当接 し、この回転アーム29を回転アーム用ばね32の付勢力に抗して図8中反時計 方向に回転せしめる。このとき、回転アーム29はピン31aから離間するが、 ストッパ31は何ら影響を受けることなく係合溝22fに係合した状態で保持さ れる。そして、トリガアーム26の移動が進み、ピン26aが回転アーム29か ら外れると、回転アーム29は回転アーム用ばね32の付勢力により、図9に示 すように自然状態に復帰する。この図9に示した状態はフロント板1が開けられ ている状態である。
【0013】 その後、入居者がフロント板1を閉めると、フロント板1の枠体によりトリガ ボルト25がトリガボルト用ばね28の付勢力に抗して図9中右方に移動せしめ られる。そして、図10に示すようにトリガアーム26のピン26aに回転アー ム29が当接し、トリガアーム26の移動により回転アーム29が図中時計方向 に回動する。この回転アーム29の時計方向への回動によりストッパ31がピン 31aを介してストッパ用ばね33の付勢力に抗して図中支軸30を中心として 反時計方向に回動する。すると、ストッパ31がデッドボルト22の係合溝22 fから外れ、デッドボルト22は施錠用ばね23(図1参照)の付勢力により図 10中左方に移動し、フロント板1から外方に突出する。そして、図4に示すよ うな施錠状態となる。このようにして扉を閉塞することにより自動的に施錠操作 がなされる。
【0014】 また、入居者が室内側にいる場合には、入居者が支軸20をつまみ(図示せず )等により、図1中時計方向に回転させる。これにより手動用アーム18もまた 時計方向に回動する。この手動用アーム18の端部に設けられた半月型リング1 9が当接した手動用レバー15が図中下方に移動する。このとき、手動用レバー 15の長穴15aにアーム駆動板14のピン14aが係合していることにより、 アーム駆動板14は手動用レバー15のスライド移動に伴ない回動することとな る。このアーム駆動板14の回動により第二アーム11も回動し、この第二アー ム11の先端部11bがデッドボルト22の係合部22eに当接し、デッドボル ト22を施錠用ばね23の付勢力に抗して図1中右方に移動せしめ、ストッパ3 1がデッドボルト22の係合溝22fに係合することにより、解錠状態で保持さ れる。
【0015】
本考案は上述のように構成したことにより、閉扉による自動施錠時の施錠操作 を瞬時に、しかも確実に行なうことができる。また、弾性部材により施錠するよ うにしたので、構造が簡単で、部品点数の低減を図ることができ、配線も簡単に することができる。さらに、施錠時にはモータを使用しない構造であるので、モ ータの焼付を防止するための策を講ずる必要がない等の効果を奏する。
【図1】本考案における電動錠の断面図である。
【図2】図1中II−II矢視図である。
【図3】デッドボルトの分解斜視図である。
【図4】本考案における電動錠のトリガ機構を示す部分
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図5】本考案における電動錠の断面図である。
【図6】本考案における電動錠の断面図である。
【図7】本考案における電動錠のトリガ機構を示す部分
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図8】本考案における電動錠のトリガ機構を示す部分
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図9】本考案における電動錠のトリガ機構を示す部分
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図10】本考案における電動錠のトリガ機構を示す部
分拡大断面図である。
分拡大断面図である。
1…フロント板 2…ケーシング 3…モータ(駆動装置) 5…第一歯車(駆動力伝達機構部) 6…第二歯車(駆動力伝達機構部) 7…第三歯車(駆動力伝達機構部) 8…第四歯車(駆動力伝達機構部) 9…第一アーム(駆動力伝達機構部) 11…第二アーム(駆動力伝達機構部) 22…デッドボルト 23…施錠用ばね(弾性部材) 25…トリガボルト(ストッパ作動機構部) 26…トリガアーム(ストッパ作動機構部) 29…回転アーム(ストッパ作動機構部) 31…ストッパ
Claims (1)
- 【請求項1】 扉の施錠を行なう電動錠において、上記
扉の側面内部に設けられたケーシングと、このケーシン
グに対して出没可能に設けられたデッドボルトと、この
デッドボルトを常時上記ケーシングに対して突出方向に
付勢する弾性部材と、上記デッドボルトに形成された係
合部に係合可能なストッパと、このストッパを閉扉時に
上記係合部から離脱させるストッパ作動機構部と、上記
デッドボルトを上記弾性部材の付勢力に抗して上記ケー
シング内に収納させる際にのみ作動させる駆動装置と、
この駆動装置の駆動力を上記デッドボルトに伝達せしめ
る駆動力伝達機構部とを備えていることを特徴とする電
動錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6182792U JPH0625478U (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 電動錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6182792U JPH0625478U (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 電動錠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0625478U true JPH0625478U (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=13182321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6182792U Pending JPH0625478U (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 電動錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625478U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0238676A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Nagasawa Seisakusho:Kk | 電気錠の施解錠装置 |
-
1992
- 1992-09-02 JP JP6182792U patent/JPH0625478U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0238676A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Nagasawa Seisakusho:Kk | 電気錠の施解錠装置 |
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