JPH06254821A - 紋様タイル及びその製造方法 - Google Patents

紋様タイル及びその製造方法

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JPH06254821A
JPH06254821A JP5155118A JP15511893A JPH06254821A JP H06254821 A JPH06254821 A JP H06254821A JP 5155118 A JP5155118 A JP 5155118A JP 15511893 A JP15511893 A JP 15511893A JP H06254821 A JPH06254821 A JP H06254821A
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Shukichi Kagami
修吉 各務
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 境界部に隙間を発生させることなく、任意の
紋様を簡単な工程で形成するとともに、床、道路等に長
期間使用することにより表面が磨耗しても紋様が薄れた
り、消失するのを防止し、水に濡れても滑りにくくす
る。 【構成】 仕切板材4を加圧成形型11内に配設した
後、前記仕切板材4によって形成された外側成形空間1
5及び内側成形空間16にそれぞれ淡黒色の着色粉粒体
及び淡紅色の着色粉粒体を充填し、次いで、前記仕切板
材4を除去した後、充填した着色粉粒体の上部から裏打
用粉粒体を充填し、一体的に加圧成形し、焼成してな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浴室、洗面所等の床、公
園、商店街等の歩道などに敷設され、或いは、建築の内
外装壁材などに施工され、多色の紋様が形成された無釉
薬の紋様タイル及びその製造方法に関するもので、特
に、長期の磨耗によっても初期の鮮明な紋様を保持する
紋様タイル及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、無釉薬タイルにおいて紋様を得る
方法として、タイルの表面に筋または凹凸を形成する、
或いは、タイル素地に岩石粉、着色タイル粉を分散させ
て斑点紋様を得るなどの方法があるが、これらはいずれ
も装飾的には物足りないものである。また、紋様をつけ
る方法として、生素地または素焼タイルの表面に印刷或
いは手書きによる焼付紋様を施したタイルがあるが、こ
れらの紋様の厚さは、0.1〜0.3mm程度であるの
で、床タイルなどの場合には、磨耗によってはげたり、
水に濡れた場合は、滑り易くなって危険であるため、使
用分野が限定されている。
【0003】そこで、これらの欠点を解決すべく、特公
昭50−20962号公報には、タイルの表面に多色の
粉末紋様を3mmの厚さで埋込む多色タイルの製造方法
の技術が開示されており、更に、これを改良、発展させ
た方法として、特公平2−42323号公報に、象嵌状
装飾面を備えた窯業品の製造方法、特開平2−2399
05号公報及び特開平2−241703号公報には、象
嵌タイルの製造方法の技術が開示されている。これらの
象嵌法は、予め用意した紋様を素地に埋込んで焼結する
ため、3mm程度の厚さの多様な紋様を有する無釉薬タ
イルを得ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の床、歩道等に使
用される無釉薬タイルとしては、前述の如く、紋様の多
様性、厚さの点から象嵌タイルが秀れている。
【0005】しかし、象嵌法で紋様と素地の境界の精巧
なものを得るには、埋込む紋様材、ペレット、粉末の密
度、収縮度、これを受入れる素地の凹部の圧縮密度等を
管理することが重要であり、管理されていない場合には
境界に隙間が発生してしまう。そして、一般に、象嵌法
は、2回ときには3回のプレスを必要とし、製造に手間
がかかるとともに、製造コストも嵩むなどの欠点があっ
た。
【0006】なお、上記特開平2−241703号公報
に掲載の技術は、保形する程度の加圧力でベースタイル
を予圧成形し、同時に凹部を形成してこの凹部に象嵌用
ペレットを嵌合装着するか、ベースタイルがフラットの
状態で別途予圧成形したベースタイルペレット及び象嵌
用ペレットを整列配置した後、全体を加圧成形するもの
であり、これによって得られた象嵌タイルは焼成によっ
て所要の強度を有し、境界に隙間が発生することがない
とともに、加圧成形時の異色坏土の流動が少なく、象嵌
模様部とその他の領域部分との境界を鮮明とすることが
できる。しかし、この特開平2−241703号公報に
掲載の技術は、凹部形状のベースタイルの作成に手間が
かかり、工程が複雑である。
【0007】そこで、本発明は、境界部に隙間を発生さ
せることなく、任意の紋様を簡単な工程で形成できると
ともに、床、道路等に長期間使用することにより表面が
磨耗しても紋様が薄れたり、消失することがなく、水に
濡れても滑りにくい無釉薬の紋様タイル及びその製造方
法の提供を課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
紋様タイルは、仕切板材を加圧成形型内に配設し、前記
仕切板材によって形成された複数の成形空間にそれぞれ
色違いの着色粉粒体を充填してから、前記仕切板材を除
去し、その後、一体的に加圧成形し、焼成したものであ
る。
【0009】また、請求項2の発明にかかる紋様タイル
は、仕切板材を加圧成形型内に配設し、前記仕切板材に
よって形成された複数の成形空間にそれぞれ色違いの着
色粉粒体を充填してから、前記仕切板材を除去し、次い
で、充填した着色粉粒体の上部より裏打用粉粒体を充填
した後、一体的に加圧成形し、焼成したものである。
【0010】更に、請求項3の発明にかかる紋様タイル
は、加圧成形型内に裏打用粉粒体を充填した後、仕切板
材を前記加圧成形型内に配設し、前記仕切板材によって
形成された複数の成形空間に、充填した前記裏打用粉粒
体の上部よりそれぞれ色違いの着色粉粒体を充填してか
ら、前記仕切板材を除去し、その後、一体的に加圧成形
し、焼成したものである。
【0011】そして、請求項4の発明にかかる紋様タイ
ルの製造方法は、仕切板材を加圧成形型内に配設する仕
切板材配設工程と、前記仕切板材を配設した後、前記仕
切板材によって形成された複数の成形空間にそれぞれ色
違いの着色粉粒体を充填する着色粉粒体充填工程と、前
記加圧成形型内に着色粉粒体を充填した後、前記加圧成
形型内から仕切板材を除去する仕切板材除去工程と、仕
切板材を除去した後、加圧成形型内に充填した着色粉粒
体を一体的に加圧成形する加圧成形工程と、加圧成形型
で成形されたブロック体を焼成する焼成工程とからな
る。
【0012】また、請求項5の発明にかかる紋様タイル
の製造方法は、仕切板材を加圧成形型内に配設する仕切
板材配設工程と、前記仕切板材を配設した後、前記仕切
板材によって形成された複数の成形空間にそれぞれ色違
いの着色粉粒体を充填する着色粉粒体充填工程と、前記
加圧成形型内に着色粉粒体を充填した後、前記加圧成形
型内から仕切板材を除去する仕切板材除去工程と、仕切
板材を除去した後、充填した前記着色粉粒体の上部から
裏打用粉粒体を充填する裏打用粉粒体充填工程と、加圧
成形型内に充填した着色粉粒体及び裏打用粉粒体を一体
的に加圧成形する加圧成形工程と、加圧成形型で成形さ
れたブロック体を焼成する焼成工程とからなる。
【0013】更に、請求項6の発明にかかる紋様タイル
の製造方法は、加圧成形型内に裏打用粉粒体を充填する
裏打用粉粒体充填工程と、前記裏打用粉粒体を充填した
後、仕切板材を前記加圧成形型内に配設する仕切板材配
設工程と、前記仕切板材を配設した後、前記仕切板材に
よって形成された複数の成形空間に、充填した前記裏打
用粉粒体の上部からそれぞれ色違いの着色粉粒体を充填
する着色粉粒体充填工程と、前記加圧成形型内に着色粉
粒体を充填した後、前記加圧成形型内から仕切板材を除
去する仕切板材除去工程と、仕切板材を除去した後、加
圧成形型内に充填した裏打用粉粒体及び着色粉粒体を一
体的に加圧成形する加圧成形工程と、加圧成形型で成形
されたブロック体を焼成する焼成工程とからなる。
【0014】ここにおいて、着色粉粒体は長石、陶土、
カオリン、粘土等通常のタイルと同一の素材を原料と
し、これに各着色用の顔料、有機粘結剤、水とを加え、
トロンミルなどを使用して混合粉砕し、泥漿化してか
ら、スプレードライヤーなどによって所定含水率に造粒
して得られる。そして、その粒径は20〜50メッシュ
が望ましい。なお、着色粉粒体は粉末のままでもよい
が、所定含水率に造粒したものは作業性が良く、量産に
適合する。これは、色むらがなく、さらさらして加圧成
形型内全体に行き渡る利点を有するからである。
【0015】着色に用いる顔料としては、クロマイト、
黄土などの天然顔料の他、酸化クロム、酸化鉄、Mn−
Alピンクなどの練込用顔料を使用することができ、そ
の添加量は通常2〜3%である。
【0016】更に、裏打用粉粒体は、タイル表面の仕切
板材と着色粉粒体との接合部分の亀裂を防ぐ補強を一つ
の目的とするため、接合力、収縮率の点から着色粉粒体
と同一の造粒粉を使用するのが最適である。但し、裏打
用粉粒体を充填した部分は表面に現われないため、接合
力、収縮率の調整ができれば、他の材料を用いてもよ
い。例えば、タイルの廃材の粉砕微粉、下水処理の廃泥
乾燥粉などの廃棄物を主原料に硅石粉などを混合し、融
点と収縮率とを調整した材料とすることもできる。この
場合には、資源の再利用ともなる。
【0017】有機粘結剤としては、MC(メチルセルロ
ース)、CMC(カルボキシメチルセルロースナトリウ
ム)、エチルセルロース、ベンジルセルロース等のセル
ロースエーテル、或いは、合成樹脂を使用することがで
きる。
【0018】加圧成形後の焼成は、一般の無釉薬タイル
の製造条件に準じて行なわれる。なお、焼成して得られ
た紋様タイルは、その表面を適宜研磨することによっ
て、光沢を付与することができる。
【0019】
【作用】請求項1の発明においては、予め仕切板材を加
圧成形型内に配設し、その両側の成形空間に着色粉粒体
を充填してから、仕切板材を除去した後、加圧成形して
いるので、加圧成形時に着色粉粒体の微量が境界部を越
えて流動することにより、極く僅かに境界線が不鮮明化
するものの、簡単に多色模様を形成することができると
ともに、異色の着色粉粒体相互間の接合性が良く、焼成
後に境界部が剥離し、亀裂が発生するのを確実に防止で
きる。また、長期間の使用によってタイル表面が磨耗し
ても紋様が薄れたり、消失することがなく、初期と同一
の模様を表出できる。そして、着色粉粒体を充填し、加
圧成形した後、焼成しているので、全体強度及び表面硬
度が向上し、表面部の磨耗が抑制される。更に、乾燥し
た各粉粒体は充填時の流動性が良いため、取扱いが容易
となって量産に適する。
【0020】また、請求項2の発明においては、充填し
た着色粉粒体の上部から、裏打用粉粒体を充填している
ので、特に、裏面側から各着色粉粒体と接合することに
よって、異色の着色粉粒体相互の接合強度をより高め、
その剥離を防止するとともに、各成形空間のそれぞれに
充填することによって凹凸となり易い着色粉粒体の充填
表面を平坦化し、タイル厚さを一定化し易くする。そし
て、裏打用粉粒体に安価な材料を使用すれば、タイル全
体のコストが低減される。
【0021】更に、請求項3の発明においては、充填し
た裏打用粉粒体の上部から、着色粉粒体を充填している
ので、請求項2と同様に、裏打用粉粒体が裏面側から各
着色粉粒体と接合することによって異色の着色粉粒体相
互の接合強度をより高め、その剥離を防止する。そし
て、裏打用粉粒体に安価な材料を使用すれば、タイル全
体のコストが低減される。
【0022】そして、請求項4の発明においては、仕切
板材を加圧成形型内に配設した後、成形空間に着色粉粒
体を充填する工程としているので、簡単な操作で模様を
形成でき、また、異なった着色粉粒体の同時充填が可能
である。
【0023】また、請求項5の発明においては、特に裏
打用粉粒体充填工程を設けているので、裏打により補強
された紋様タイルを、一連の工程によって簡易に製造す
ることができる。また、着色粉粒体充填工程の後にその
裏打用粉粒体充填工程を設けたことにより、着色粉粒体
の充填表面を平坦化し、タイル厚さを一定化し易くす
る。
【0024】更に、請求項6の発明においては、裏打用
粉粒体充填工程を設けているので、請求項5と同様に、
裏打により補強された紋様タイルを一連の工程によって
簡易に製造することができる。
【0025】ここで、異色模様の形成は、異なる単一色
の着色粉粒体をそれぞれ加圧成形型の成形空間に充填す
ることによって形成できる他、ベース色の着色粉粒体に
異色の着色粉粒体を混合、分散して斑点状とした着色粉
粒体をそれぞれ充填することによっても形成できる。こ
の斑点状の着色粉粒体を充填した場合には、独特の淡い
感じの外観を与えるとともに、境界部が僅かに不鮮明と
なっていてもそれを目立たなくする。
【0026】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図6に基
づいて説明する。
【0027】図1は本発明の一実施例の紋様タイルの正
面図である。
【0028】図において、紋様タイル1は100mm角の
大きさの無釉薬のタイルであり、外側に淡黒色部2が、
内側の円形部分に淡紅色部3が形成された模様となって
いる。淡黒色部2及び淡紅色部3は素材原料が同一で異
なった顔料が混合され、一体に焼成されている。また、
図示しない背面部には裏打層が形成されている。
【0029】前記紋様タイル1の製造は以下のように行
なった。
【0030】図2は本発明の一実施例による紋様タイル
の製造工程を示す工程図、図3は本発明の一実施例によ
る紋様タイルの製造において使用する仕切板材の斜視
図、図4は図2の着色粉粒体充填工程における着色粉粒
体充填後の状態を示す加圧成形型の断面図、図5は図2
の着色粉粒体充填工程において使用する着色粉粒体製造
用の装置の模式図、図6は図2の裏打用粉粒体充填工程
における裏打用粉粒体充填後の状態を示す加圧成形型の
断面図である。
【0031】まず、仕切板材配設工程Aで、図3に示
す、板厚が1mm程度の薄い鋼板などからなる仕切板材4
を模様に合わせて作成した。この仕切板材4は多色模様
の境界を形成する高さが10〜12mmのリング板状の境
界部5と後述する加圧成形型の内壁と接する高さが同じ
く10〜12mmの四角枠状の外壁部6とが一体に形成さ
れてなり、その上端には取手7が取付けられている。外
壁部6は境界を形成するための前記境界部5を所定位置
に保持するために設けたのであるが、形成する模様によ
っては内側の境界部5のみとしても差支えない。また、
仕切板材4の板厚は、境界をできる限り鮮明化するため
に薄い方がよいが、薄過ぎると配設及び除去の際、或い
は、後述の粉粒体の充填の際などの操作において変形し
易いため、その点を考慮して設定することが必要であ
る。なお、仕切板材4の下側先端部に面取加工して先細
とすることは可能である。
【0032】仕切板材4を作成した後、この仕切板材4
を図4に示す加圧成形型11の底面に載置した。
【0033】一方、着色粉粒体充填工程Bにおいて、ま
ず、着色部形成用の着色粉粒体の作成を行なった。着色
粉粒体は、長石50%、陶土20%、粘土30%からな
るタイル素地に、練込用の黒色顔料2%、CMC0.5
%及び水を加えた。これを図5に示すトロンミル21中
で混合、粉砕し、泥漿22を得た後、ポンプ23で噴霧
乾燥機24にポンプアップし、この噴霧乾燥機24で乾
燥、造粒して20〜50メッシュの淡黒に着色した着色
粉粒体を得た。そして、この淡黒色の着色粉粒体を貯蔵
兼供給箱25に保管した。同様にして、前記タイル素地
に、練込用の赤色顔料3%を加え、同様の操作によって
淡紅色の着色粉粒体を得、これを別の貯蔵兼供給箱26
に保管した。これらの着色粉粒体は乾燥条件を調節して
含水率を7%程度となるように調整した。なお、着色粉
粒体充填工程Bで使用する材料供給手段は、計量手段か
ら直接供給してもよいし、ロボット等により所定の広い
面積に均等に供給してもよい。
【0034】このように調整した後、淡黒色及び淡紅色
の着色粉粒体を、仕切板材4を内部に配設した加圧成形
型11内に充填した。この充填においては、図4の加圧
成形型11において上型12を上昇させた状態で、ま
ず、下型13と側型14とで形成される深さが10〜1
2mmの成形空間のうち、仕切板材4の境界部5と外壁部
6とで囲まれた外側成形空間15内に淡黒色の着色粉粒
体を図示しない供給機によって7〜8mmの高さまで充填
した。このとき、淡黒色の着色粉粒体が仕切板材4の境
界部5内の内側成形空間16内に混入しないように注意
し、誤って混入した場合は吸引除去した。
【0035】次に、淡紅色の着色粉粒体を前記内側成形
空間16内に、淡黒色の着色粉粒体と同様に、7〜8mm
の高さまで充填した。なお、淡黒色及び淡紅色の着色粉
粒体の充填は、逆に、淡紅色の着色粉粒体の方を先に行
なってもよく、或いは、同時に充填することも可能であ
る。
【0036】着色粉粒体を充填したら、仕切板材除去工
程Cで、上方から仕切板材4の外壁部6の上端部に取付
けられている取手7を把持して除去した。これによっ
て、境界部において、淡黒色の着色粉粒体と淡紅色の着
色粉粒体とは微量が境界線を越えて他方の着色粉粒体に
流動して入り混じった。なお、着色粉粒体が流動して入
り混じると、境界部は僅かに不鮮明とはなるが、異色の
着色粉粒体間での接合強度は向上する。
【0037】そして、裏打用粉粒体充填工程Dでは、予
め、前記淡黒色及び淡紅色の着色粉粒体と同一のタイル
素地を用い、顔料を添加することなく、着色粉粒体の場
合と同様に操作して、無着色の素地粒である裏打用粉粒
体を作成し、裏打用粉粒体用の貯蔵兼供給箱27に保管
しておいた。そして、この裏打用粉粒体を既に充填した
淡黒色及び淡紅色の着色粉粒体の上部に形成された裏打
用粉粒体成形空間17に側型14の上面と同一高さまで
充填した。
【0038】次に、加圧成形工程Eで、加圧成形型11
内に充填した各着色粉粒体及び裏打用粉粒体を100kg
/cm2 の加圧力でプレス成形した。なお、このとき、図
示は省略するが、上型12の底部の加圧面を一定幅の凹
凸面とすることによって、紋様タイル1の裏面に接着強
度を高めるための凹凸状の裏足を同時に成形することが
できる。
【0039】その後、焼成工程Fで、加圧成形工程Eに
おいて加圧成形したブロック体を反転し、焼成温度12
50℃、焼成時間30時間の条件で焼成した。焼成によ
って、表側に図1に示す、淡黒色部及び淡紅色部の模様
が形成され、裏側に無着色磁器で裏打ちされた、厚さが
6〜7mmの無釉薬の紋様タイル1が得られた。
【0040】このように、上記実施例の紋様タイルは、
仕切板材4を加圧成形型11内に配設した後、前記仕切
板材4によって形成された外側成形空間15及び内側成
形空間16にそれぞれ淡黒色の着色粉粒体及び淡紅色の
着色粉粒体を充填し、次いで、前記仕切板材4を除去し
た後、充填した着色粉粒体の上部から裏打用粉粒体を充
填し、一体的に加圧成形して、焼成したものである。
【0041】したがって、上記実施例によれば、予め仕
切板材4を加圧成形型11内に配設し、その両側の成形
空間に着色粉粒体を充填し、仕切板材4を除去した後、
裏打用粉粒体を充填し、加圧成形しているので、加圧成
形時に着色粉粒体の微量が境界部を越えて流動すること
により、極く僅かに境界線が不鮮明化するものの、簡単
に多色模様を形成することができるとともに、淡黒色の
着色粉粒体及び淡紅色の着色粉粒体相互間の接合性が向
上し、焼成後に境界部が剥離し、亀裂が発生するのを確
実に防止できる。
【0042】また、長期間の使用によってタイル表面が
磨耗しても紋様が薄れたり、消失することがなく、初期
と同一の模様を表出できる。
【0043】更に、裏打用粉粒体材は、裏面側から各着
色粉粒体と接合することによって、同じく、淡黒色の着
色粉粒体と淡紅色の着色粉粒体との間の接合強度を高く
するとともに、各成形空間にそれぞれ充填することによ
って凹凸となり易い着色粉粒体の充填表面を平坦化で
き、タイル厚さを一定化し易くする。
【0044】そして、各着色粉粒体と裏打用粉粒体とを
充填し、加圧成形した後、焼成しているので、全体強度
及び表面硬度を向上でき、表面部の磨耗を防止できる。
【0045】更に、乾燥した各着色粉粒体は充填時の流
動性が良いため、取扱いが容易となって量産に適する。
【0046】なお、裏打用粉粒体は、無着色としている
が、いずれか一方の着色粉粒体を成形空間に充填した
後、他方の着色粉粒体を裏打用粉粒体成形空間17にま
で一体に充填すれば、2種類の材料だけを使用すること
となり、材料管理が容易となる。また、裏打用粉粒体
は、下水処理廃土、廃タイル材などを利用し、これらを
造粒して得ることも可能であり、この場合、廉価に紋様
タイルを製造できるとともに、廃棄物処理の一翼を担
い、資源の再利用としても貢献することとなる。
【0047】また、上記実施例の紋様タイルの製造方法
は、仕切板材4を加圧成形型11内に配設する仕切板材
配設工程Aと、前記仕切板材4を配設した後、前記仕切
板材4によって形成された外側成形空間15及び内側成
形空間16にそれぞれ淡黒色の着色粉粒体及び淡紅色の
着色粉粒体を充填する着色粉粒体充填工程Bと、各着色
粉粒体を充填した後、前記加圧成形型11内から仕切板
材4を除去する仕切板材除去工程Cと、充填した各着色
粉粒体の上部から裏打用粉粒体を充填する裏打用粉粒体
充填工程Dと、前記加圧成形型11内に各着色粉粒体及
び裏打用粉粒体を充填した後、加圧成形型11内の着色
粉粒体及び裏打用粉粒体を一体的に加圧成形する加圧成
形工程Eと、加圧成形型11で成形されたブロック体を
焼成する焼成工程Fとからなる。
【0048】したがって、上記実施例によれば、仕切板
材4を加圧成形型11内に配設した後、成形空間に着色
粉粒体及び裏打用粉粒体を充填する工程としているの
で、簡単な操作で模様を形成でき、また、異なった着色
粉粒体を同時に充填することが可能である。
【0049】ところで、上記実施例では、着色粉粒体と
ともに裏打用粉粒体を充填しているが、本発明を実施す
る場合には、裏打用粉粒体の充填を省略することもでき
る。裏打用粉粒体の充填を省略すれば、材料コストが僅
かに上昇することもあるが、材料管理が容易となり、工
程を簡略化できる。この場合は、請求項1及び請求項4
の態様に相当する。
【0050】更に、上記実施例では、着色粉粒体を充填
した後、その上部に裏打用粉粒体を充填しているが、本
発明を実施する場合には、これらの粉粒体の充填の順序
を変えて、裏打用粉粒体を充填した後、その上部に着色
粉粒体を充填することもできる。この場合、仕切板材4
は、加圧成形型11内に予め充填された裏打用粉粒体の
上部に配置されることになる。したがって、仕切板材4
の下側先端部を加圧成形型11の表面に均一に密接させ
る必要がないため、仕切板材4は、その下側先端部に特
に精度を要することなく、作成することができる。なお
この場合は、請求項3及び請求項6の態様に相当する。
【0051】また、上記実施例の紋様タイル1は、四角
枠内に円を形成した模様としているが、本発明を実施す
る場合には、他に、例えば、図7に示すような四角形タ
イル、六角形タイル、円形タイルなど各種形状のタイル
に任意の模様を形成し得る。図7は本発明の各種の紋様
タイルを示す正面図であり、(c)では白色部と、素地
に青色粉粒体を分散させた斑点状部とによって模様を形
成し、(d)では3色で模様を形成している。
【0052】なお、本発明を実施する場合の仕切板材
は、模様を形成する下側の位置の先端または全体を薄く
し、仕切板材を除去する際に模様を崩すことのないよう
にしたり、或いは、模様を形成する下側の位置の先端ま
たは全体を若干厚くし、模様の輪郭線を明確にしないよ
うにすることもできる。また、周囲を形成する仕切板材
は加圧成形型の一部と共通させることができる。
【0053】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明の紋様タ
イルは、仕切板材を加圧成形型内に配設し、前記仕切板
材によって形成された複数の成形空間にそれぞれ色違い
の着色粉粒体を充填してから、前記仕切板材を除去し、
その後、一体的に加圧成形し、焼成したものである。し
たがって、加圧成形時に着色粉粒体の微量が境界部を越
えて流動することにより、極く僅かに境界線が不鮮明化
するものの、簡単に多色模様を形成することができると
ともに、異色の着色粉粒体相互間の接合性が良く、焼成
後に境界部が剥離し、亀裂が発生するのを確実に防止で
きる。また、長期間の使用によってタイル表面が磨耗し
ても紋様が薄れたり、消失することがなく、初期と同一
の模様を表出できる。そして、着色粉粒体を充填し、加
圧成形した後、焼成しているので、全体強度及び表面硬
度が向上し、表面部の磨耗を抑制できる。更に、乾燥し
た各粉粒体は充填時の流動性が良いため、取扱いが容易
となって量産に適する。
【0054】また、請求項2の発明の紋様タイルは、仕
切板材を加圧成形型内に配設し、前記仕切板材によって
形成された複数の成形空間にそれぞれ色違いの着色粉粒
体を充填してから、前記仕切板材を除去し、次いで、充
填した着色粉粒体の上部より裏打用粉粒体を充填した
後、一体的に加圧成形し、焼成したものである。したが
って、特に、充填した着色粉粒体の上部から裏打用粉粒
体を充填しているので、異色の着色粉粒体相互間の接合
を裏側から補強し、その強度をより高め、剥離を防止す
るとともに、各成形空間のそれぞれに充填することによ
って凹凸となり易い着色粉粒体の充填表面を平坦化し、
タイル厚さを一定化し易くする。そして、裏打用粉粒体
に安価な材料を使用することによって、タイル全体のコ
ストを低減できる。
【0055】更に、請求項3の発明の紋様タイルは、加
圧成形型内に裏打用粉粒体を充填した後、仕切板材を前
記加圧成形型内に配設し、前記仕切板材によって形成さ
れた複数の成形空間に、充填した前記裏打用粉粒体の上
部よりそれぞれ色違いの着色粉粒体を充填してから、前
記仕切板材を除去し、その後、一体的に加圧成形し、焼
成したものである。したがって、充填した裏打用粉粒体
の上部から着色粉粒体を充填しているので、請求項2の
発明と同様に、異色の着色粉粒体相互間の接合強度を高
め、その剥離を防止することができる。そして、裏打用
粉粒体に安価な材料を使用することによって、タイル全
体のコストを低減できる。また、仕切板材の下側先端部
を加圧成形型の表面に密接させる必要がないため、使用
する仕切板材4は、その下側先端部に特に精度を要する
ことなく、容易に作成することができる。
【0056】そして、請求項4の発明の紋様タイルの製
造方法は、仕切板材を加圧成形型内に配設する仕切板材
配設工程と、前記仕切板材を配設した後、前記仕切板材
によって形成された複数の成形空間にそれぞれ色違いの
着色粉粒体を充填する着色粉粒体充填工程と、前記加圧
成形型内に着色粉粒体を充填した後、前記加圧成形型内
から仕切板材を除去する仕切板材除去工程と、仕切板材
を除去した後、加圧成形型内に充填した着色粉粒体を一
体的に加圧成形する加圧成形工程と、加圧成形型で成形
されたブロック体を焼成する焼成工程とからなる。した
がって、仕切板材を加圧成形型内に配設した後、それに
よって形成される成形空間に着色粉粒体を充填する工程
としているので、簡単な操作で模様を形成でき、また、
異なった着色粉粒体を同時に充填することが可能であ
る。
【0057】また、請求項5の発明の紋様タイルの製造
方法は、仕切板材を加圧成形型内に配設する仕切板材配
設工程と、前記仕切板材を配設した後、前記仕切板材に
よって形成された複数の成形空間にそれぞれ色違いの着
色粉粒体を充填する着色粉粒体充填工程と、前記加圧成
形型内に着色粉粒体を充填した後、前記加圧成形型内か
ら仕切板材を除去する仕切板材除去工程と、仕切板材を
除去した後、充填した前記着色粉粒体の上部から裏打用
粉粒体を充填する裏打用粉粒体充填工程と、加圧成形型
内に充填した着色粉粒体及び裏打用粉粒体を一体的に加
圧成形する加圧成形工程と、加圧成形型で成形されたブ
ロック体を焼成する焼成工程とからなる。したがって、
特に裏打用粉粒体充填工程を設けているので、裏打によ
って補強された紋様タイルを一連の簡易な工程で形成す
ることができる。また、その裏打用粉粒体充填工程を着
色粉粒体充填工程の後に設けているので、裏打用粉粒体
により着色粉粒体の充填表面を平坦化することができ、
着色粉粒体の充填操作は容易に行うことができる。
【0058】更に、請求項6の発明の紋様タイルの製造
方法は、加圧成形型内に裏打用粉粒体を充填する裏打用
粉粒体充填工程と、前記裏打用粉粒体を充填した後、仕
切板材を前記加圧成形型内に配設する仕切板材配設工程
と、前記仕切板材を配設した後、前記仕切板材によって
形成された複数の成形空間に、充填した前記裏打用粉粒
体の上部からそれぞれ色違いの着色粉粒体を充填する着
色粉粒体充填工程と、前記加圧成形型内に着色粉粒体を
充填した後、前記加圧成形型内から仕切板材を除去する
仕切板材除去工程と、仕切板材を除去した後、加圧成形
型内に充填した裏打用粉粒体及び着色粉粒体を一体的に
加圧成形する加圧成形工程と、加圧成形型で成形された
ブロック体を焼成する焼成工程とからなる。したがっ
て、請求項5の発明と同様に、裏打用粉粒体充填工程を
設けているので、裏打によって補強された紋様タイルを
一連の簡易な操作で形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例の紋様タイルの正面図
である。
【図2】図2は本発明の一実施例による紋様タイルの製
造工程を示す工程図である。
【図3】図3は本発明の一実施例による紋様タイルの製
造において使用する仕切板材の斜視である。
【図4】図4は図2の着色粉粒体充填工程における着色
粉粒体充填後の状態を示す加圧成形型の断面図である。
【図5】図5は図2の着色粉粒体充填工程において使用
する着色粉粒体製造用の装置の模式図である。
【図6】図6は図2の裏打用粉粒体充填工程における裏
打用粉粒体充填後の状態を示す加圧成形型の断面図であ
る。
【図7】図7は本発明の各種の紋様タイルを示す正面図
である。
【符号の説明】
4 仕切板材 11 加圧成形型 15 外側成形空間 16 内側成形空間 A 仕切板材配設工程 B 着色粉粒体充填工程 C 仕切板材除去工程 D 裏打用粉粒体充填工程 E 加圧成形工程 F 焼成工程

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仕切板材を加圧成形型内に配設し、前記
    仕切板材によって形成された複数の成形空間にそれぞれ
    色違いの着色粉粒体を充填してから、前記仕切板材を除
    去し、その後、一体的に加圧成形し、焼成することを特
    徴とする紋様タイル。
  2. 【請求項2】 仕切板材を加圧成形型内に配設し、前記
    仕切板材によって形成された複数の成形空間にそれぞれ
    色違いの着色粉粒体を充填してから、前記仕切板材を除
    去し、次いで、充填した着色粉粒体の上部より裏打用粉
    粒体を充填した後、一体的に加圧成形し、焼成すること
    を特徴とする紋様タイル。
  3. 【請求項3】 加圧成形型内に裏打用粉粒体を充填した
    後、仕切板材を前記加圧成形型内に配設し、前記仕切板
    材によって形成された複数の成形空間に、充填した前記
    裏打用粉粒体の上部よりそれぞれ色違いの着色粉粒体を
    充填してから、前記仕切板材を除去し、その後、一体的
    に加圧成形し、焼成することを特徴とする紋様タイル。
  4. 【請求項4】 仕切板材を加圧成形型内に配設する仕切
    板材配設工程と、 前記仕切板材を配設した後、前記仕切板材によって形成
    された複数の成形空間にそれぞれ色違いの着色粉粒体を
    充填する着色粉粒体充填工程と、 前記加圧成形型内に着色粉粒体を充填した後、前記加圧
    成形型内から仕切板材を除去する仕切板材除去工程と、 仕切板材を除去した後、加圧成形型内に充填した着色粉
    粒体を一体的に加圧成形する加圧成形工程と、 加圧成形型で成形されたブロック体を焼成する焼成工程
    とを具備することを特徴とする紋様タイルの製造方法。
  5. 【請求項5】 仕切板材を加圧成形型内に配設する仕切
    板材配設工程と、 前記仕切板材を配設した後、前記仕切板材によって形成
    された複数の成形空間にそれぞれ色違いの着色粉粒体を
    充填する着色粉粒体充填工程と、 前記加圧成形型内に着色粉粒体を充填した後、前記加圧
    成形型内から仕切板材を除去する仕切板材除去工程と、 仕切板材を除去した後、充填した前記着色粉粒体の上部
    から裏打用粉粒体を充填する裏打用粉粒体充填工程と、 加圧成形型内に充填した着色粉粒体及び裏打用粉粒体を
    一体的に加圧成形する加圧成形工程と、 加圧成形型で成形されたブロック体を焼成する焼成工程
    とを具備することを特徴とする紋様タイルの製造方法。
  6. 【請求項6】 加圧成形型内に裏打用粉粒体を充填する
    裏打用粉粒体充填工程と、 前記裏打用粉粒体を充填した後、仕切板材を前記加圧成
    形型内に配設する仕切板材配設工程と、 前記仕切板材を配設した後、前記仕切板材によって形成
    された複数の成形空間に、充填した前記裏打用粉粒体の
    上部からそれぞれ色違いの着色粉粒体を充填する着色粉
    粒体充填工程と、 前記加圧成形型内に着色粉粒体を充填した後、前記加圧
    成形型内から仕切板材を除去する仕切板材除去工程と、 仕切板材を除去した後、加圧成形型内に充填した裏打用
    粉粒体及び着色粉粒体を一体的に加圧成形する加圧成形
    工程と、 加圧成形型で成形されたブロック体を焼成する焼成工程
    とを具備することを特徴とする紋様タイルの製造方法。
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