JPH06255172A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH06255172A JPH06255172A JP5046339A JP4633993A JPH06255172A JP H06255172 A JPH06255172 A JP H06255172A JP 5046339 A JP5046339 A JP 5046339A JP 4633993 A JP4633993 A JP 4633993A JP H06255172 A JPH06255172 A JP H06255172A
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- photoconductor
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- diameter
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Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ビーム径の変更が可能な画像形成装置におい
て高品位な画像を提供する。 【構成】 電源投入後図示のないポリゴンミラーが回転
してレーザダイオード10をフルパワーでオンオフする
信号がCPU41によって生成され、それによってゲイ
ン補正ゲートアレイ43からレーザダイオード10をフ
ルパワーで駆動する信号が出され、レーザダイオードが
フルパワーでオンオフ駆動される。その信号を光センサ
アレイ36で受光する。ビーム径の違いがあればそれに
応じて光センサアレイ36の出力のオン時間が変わるの
でそれを検出する。このカウント値をビーム径補正メモ
リ46に記憶させることによって1ライン中の特定の位
置におけるビーム径が検出できる。このデータを用いて
同一のビーム径データであれば同一のビーム径になるよ
うにコリメータレンズ11の位置を制御する。
て高品位な画像を提供する。 【構成】 電源投入後図示のないポリゴンミラーが回転
してレーザダイオード10をフルパワーでオンオフする
信号がCPU41によって生成され、それによってゲイ
ン補正ゲートアレイ43からレーザダイオード10をフ
ルパワーで駆動する信号が出され、レーザダイオードが
フルパワーでオンオフ駆動される。その信号を光センサ
アレイ36で受光する。ビーム径の違いがあればそれに
応じて光センサアレイ36の出力のオン時間が変わるの
でそれを検出する。このカウント値をビーム径補正メモ
リ46に記憶させることによって1ライン中の特定の位
置におけるビーム径が検出できる。このデータを用いて
同一のビーム径データであれば同一のビーム径になるよ
うにコリメータレンズ11の位置を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はレーザビームを用いて
画像を形成する画像形成装置に関し、特にレーザビーム
のビーム径またはビーム強度を変更することができる画
像形成装置に関する。
画像を形成する画像形成装置に関し、特にレーザビーム
のビーム径またはビーム強度を変更することができる画
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のレーザビームを用いた画像形成装
置の一例としてのレーザプリンタのプリンタヘッドにお
いては、レーザダイオードから出力されたレーザビーム
がコリメータレンズを介してポリゴンミラーに入射され
る。ポリゴンミラーが回転されることによってレーザビ
ームが感光体の鏡面上を主走査方向に走査し、その結果
感光体上に静電潜像が形成される。
置の一例としてのレーザプリンタのプリンタヘッドにお
いては、レーザダイオードから出力されたレーザビーム
がコリメータレンズを介してポリゴンミラーに入射され
る。ポリゴンミラーが回転されることによってレーザビ
ームが感光体の鏡面上を主走査方向に走査し、その結果
感光体上に静電潜像が形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のレーザプリンタ
のプリンタヘッドにおいては、上記のようにして感光体
表面に静電潜像が形成された。従来のプリンタヘッドに
おいては、たとえば1走査ライン中におけるポリゴンミ
ラーの反射率の変動や、レーザビームをレーザダイオー
ドからポリゴンミラーを介して感光体へ送る光学系の透
過率、反射率等のばらつきにより、感光体上のビーム径
およびビーム強度が1走査ライン中に変化することがあ
る。その結果、画質が低下するという問題が生じる。
のプリンタヘッドにおいては、上記のようにして感光体
表面に静電潜像が形成された。従来のプリンタヘッドに
おいては、たとえば1走査ライン中におけるポリゴンミ
ラーの反射率の変動や、レーザビームをレーザダイオー
ドからポリゴンミラーを介して感光体へ送る光学系の透
過率、反射率等のばらつきにより、感光体上のビーム径
およびビーム強度が1走査ライン中に変化することがあ
る。その結果、画質が低下するという問題が生じる。
【0004】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、高品位な画像を得ることができ
る画像形成装置を提供することを目的とする。
ためになされたもので、高品位な画像を得ることができ
る画像形成装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る画像形成装置は、レーザビームで感光体を露光するレ
ーザ露光手段と、感光体上での1走査ライン中のレーザ
ビームのビーム強度を検出する検出手段と、検出手段の
検出結果に基づいてレーザ露光手段の露光量を制御する
制御手段とを含む。
る画像形成装置は、レーザビームで感光体を露光するレ
ーザ露光手段と、感光体上での1走査ライン中のレーザ
ビームのビーム強度を検出する検出手段と、検出手段の
検出結果に基づいてレーザ露光手段の露光量を制御する
制御手段とを含む。
【0006】請求項2に係る画像形成装置は、レーザビ
ームで感光体を露光するレーザ露光手段と、感光体上の
1走査ライン中のレーザビームのビーム径を検出する検
出手段と、検出手段の検出結果に基づいてレーザ露光手
段の露光量を制御する制御手段とを含む。
ームで感光体を露光するレーザ露光手段と、感光体上の
1走査ライン中のレーザビームのビーム径を検出する検
出手段と、検出手段の検出結果に基づいてレーザ露光手
段の露光量を制御する制御手段とを含む。
【0007】請求項3に係る画像形成装置は、レーザビ
ームで感光体を露光するレーザ露光手段と、レーザビー
ムが感光体を走査したときに、その1走査ライン中の感
光体上の表面電位を検出する検出手段と、検出手段の検
出結果に基づいてレーザ露光手段の露光量を制御する制
御手段とを含む。
ームで感光体を露光するレーザ露光手段と、レーザビー
ムが感光体を走査したときに、その1走査ライン中の感
光体上の表面電位を検出する検出手段と、検出手段の検
出結果に基づいてレーザ露光手段の露光量を制御する制
御手段とを含む。
【0008】
【作用】請求項1に係る画像形成装置においては、レー
ザビームで感光体が露光されたときに、その1走査ライ
ン中のレーザビームのビーム強度が検出されその検出結
果に基づいてレーザビームのビーム強度によって定めら
れる露光量が制御される。したがって、感光体上の1走
査ラインにわたって均一なビーム強度を得ることができ
る。
ザビームで感光体が露光されたときに、その1走査ライ
ン中のレーザビームのビーム強度が検出されその検出結
果に基づいてレーザビームのビーム強度によって定めら
れる露光量が制御される。したがって、感光体上の1走
査ラインにわたって均一なビーム強度を得ることができ
る。
【0009】請求項2に係る画像形成装置においては、
感光体上の1走査ライン中のレーザビームのビーム径が
検出され、その検出結果に基づいてビーム径によって定
められる露光量が制御されるため、感光体上の1走査ラ
インにわたって均一なビーム径を得ることができる。
感光体上の1走査ライン中のレーザビームのビーム径が
検出され、その検出結果に基づいてビーム径によって定
められる露光量が制御されるため、感光体上の1走査ラ
インにわたって均一なビーム径を得ることができる。
【0010】請求項3に係る画像形成装置においては、
レーザビームが感光体を露光したときに感光体上の1走
査ライン中の表面電位が検出され、その検出結果に基づ
いてレーザビームの露光量が制御されるため、感光体1
ラインにわたってその表面電位に応じた露光が可能にな
る。
レーザビームが感光体を露光したときに感光体上の1走
査ライン中の表面電位が検出され、その検出結果に基づ
いてレーザビームの露光量が制御されるため、感光体1
ラインにわたってその表面電位に応じた露光が可能にな
る。
【0011】なお、ここでビームの露光量とは、ビーム
径、ビーム強度およびビームの発光時間を含むものとす
る。
径、ビーム強度およびビームの発光時間を含むものとす
る。
【0012】
(1) 第1実施例 (i) 装置の構成 以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。図1
はこの発明が適用される画像形成装置の概略構成を示す
模式図である。
はこの発明が適用される画像形成装置の概略構成を示す
模式図である。
【0013】図1を参照して、画像形成装置の一例とし
てのレーザビームプリンタは、画像形成部51と、複写
用紙を供給するための給紙部52と、複写された用紙を
排出する排紙部53とを含む。画像形成部51は、感光
体ドラム20と、感光体ドラム20に予め電位を与える
ための帯電チャージャ22と、感光体20上に静電潜像
を形成するためのプリンタヘッド(レーザ走査系)5
と、プリンタヘッドの下流側に設けられた画像を現像す
るための現像ユニット24と、感光体20上の静電潜像
を複写紙に転写する転写チャージャ28と、転写後の感
光体20上の不要な電位を除去するためのクリーニング
ユニット31とを含み、これらが順に感光体20の回転
方向に配置されている。
てのレーザビームプリンタは、画像形成部51と、複写
用紙を供給するための給紙部52と、複写された用紙を
排出する排紙部53とを含む。画像形成部51は、感光
体ドラム20と、感光体ドラム20に予め電位を与える
ための帯電チャージャ22と、感光体20上に静電潜像
を形成するためのプリンタヘッド(レーザ走査系)5
と、プリンタヘッドの下流側に設けられた画像を現像す
るための現像ユニット24と、感光体20上の静電潜像
を複写紙に転写する転写チャージャ28と、転写後の感
光体20上の不要な電位を除去するためのクリーニング
ユニット31とを含み、これらが順に感光体20の回転
方向に配置されている。
【0014】給紙部52は複写紙25をガイドするため
の給紙ガイド34と、給紙ユニット29と、給紙ベルト
33とを含む。排紙部53は排紙ベルト32と排紙トレ
ー27とを含み、排紙ベルト32から排出された複写紙
25は排紙ローラ26を介して排紙トレー27へ送られ
る。
の給紙ガイド34と、給紙ユニット29と、給紙ベルト
33とを含む。排紙部53は排紙ベルト32と排紙トレ
ー27とを含み、排紙ベルト32から排出された複写紙
25は排紙ローラ26を介して排紙トレー27へ送られ
る。
【0015】なお、図中点線で囲んだ表面電位検出装置
60は第2実施例で使用される装置であり、この第1実
施例に係る装置には含まれない。
60は第2実施例で使用される装置であり、この第1実
施例に係る装置には含まれない。
【0016】次に図2を参照して図1に示したプリンタ
ヘッドの詳細について説明する。図2はこの発明が適用
される、ビーム径の変更が可能なプリンタヘッドの構成
を示す模式図である。図2を参照してプリンタヘッド
は、レーザビームを発射するレーザダイオード10およ
びそれに接続されたピンダイオード9を含むLDパッケ
ージ8と、LDパッケージ8から出力されたレーザビー
ムの径を変更するためのコリメータレンズ11と、コリ
メータレンズ11から出力されたレーザビームを変更す
るためのポリゴンミラー14とを含む。ポリゴンミラー
14は複数のミラー面15を有し、ポリゴンモータ13
によって図中矢印の方向に回転される。ポリゴンミラー
14によって変更されたレーザビームはfθレンズ16
を通り、画像データに応じて感光体20上に静電潜像を
形成する。
ヘッドの詳細について説明する。図2はこの発明が適用
される、ビーム径の変更が可能なプリンタヘッドの構成
を示す模式図である。図2を参照してプリンタヘッド
は、レーザビームを発射するレーザダイオード10およ
びそれに接続されたピンダイオード9を含むLDパッケ
ージ8と、LDパッケージ8から出力されたレーザビー
ムの径を変更するためのコリメータレンズ11と、コリ
メータレンズ11から出力されたレーザビームを変更す
るためのポリゴンミラー14とを含む。ポリゴンミラー
14は複数のミラー面15を有し、ポリゴンモータ13
によって図中矢印の方向に回転される。ポリゴンミラー
14によって変更されたレーザビームはfθレンズ16
を通り、画像データに応じて感光体20上に静電潜像を
形成する。
【0017】fθレンズ16と感光体20との間にはレ
ーザビームのビーム径、ビーム強度を検出するための光
センサアレイ36と、光センサアレイ36へ検出用のビ
ーム信号を送るためにレーザビームの経路中にその主走
査方向に設けられた光センサアレイ用ミラー37とが設
けられる。
ーザビームのビーム径、ビーム強度を検出するための光
センサアレイ36と、光センサアレイ36へ検出用のビ
ーム信号を送るためにレーザビームの経路中にその主走
査方向に設けられた光センサアレイ用ミラー37とが設
けられる。
【0018】感光体20上に静電潜像が形成されるとき
は、レーザビームはポリゴンミラー14の回転によって
まずSOS(Start of Scan)センサ17
に入射し、その後図中矢印で示す主走査方向に感光体2
0上を走査する。SOSセンサ17からの出力データは
波形整形回路18に送られる。LDパッケージ8はレー
ザ駆動回路2によって駆動され、コリメータレンズ11
はコリメータレンズ駆動回路3によって駆動される。レ
ーザ駆動回路2およびコリメータレンズ駆動回路3はイ
メージデータを入力するイメージ制御回路1によって制
御される。
は、レーザビームはポリゴンミラー14の回転によって
まずSOS(Start of Scan)センサ17
に入射し、その後図中矢印で示す主走査方向に感光体2
0上を走査する。SOSセンサ17からの出力データは
波形整形回路18に送られる。LDパッケージ8はレー
ザ駆動回路2によって駆動され、コリメータレンズ11
はコリメータレンズ駆動回路3によって駆動される。レ
ーザ駆動回路2およびコリメータレンズ駆動回路3はイ
メージデータを入力するイメージ制御回路1によって制
御される。
【0019】図3は図2に示したプリンタヘッドの制御
部の要部を示すブロック図である。図3を参照して、プ
リンタヘッド制御部は図示のないホストコンピュータか
らイメージデータを入力するイメージ制御回路1と、レ
ーザダイオード10を駆動するレーザ駆動回路2と、コ
リメータレンズ11を駆動するコリメータレンズ駆動回
路3とを含む。イメージ制御回路1は、図示のないホス
トコンピュータからイメージデータDnを受け、レーザ
駆動回路2にレーザ駆動信号Lを出力するゲイン補正ゲ
ートアレイ43と、コリメータレンズ駆動回路3に対し
てイメージデータDnに応じて所望のレーザビーム径を
形成するためのビーム径補正データCを出力するための
ビーム径補正ゲートアレイ45と、イメージ制御回路1
全体を制御するCPU41と、SOS信号その他の外部
信号を受けるI/O42とを含む。
部の要部を示すブロック図である。図3を参照して、プ
リンタヘッド制御部は図示のないホストコンピュータか
らイメージデータを入力するイメージ制御回路1と、レ
ーザダイオード10を駆動するレーザ駆動回路2と、コ
リメータレンズ11を駆動するコリメータレンズ駆動回
路3とを含む。イメージ制御回路1は、図示のないホス
トコンピュータからイメージデータDnを受け、レーザ
駆動回路2にレーザ駆動信号Lを出力するゲイン補正ゲ
ートアレイ43と、コリメータレンズ駆動回路3に対し
てイメージデータDnに応じて所望のレーザビーム径を
形成するためのビーム径補正データCを出力するための
ビーム径補正ゲートアレイ45と、イメージ制御回路1
全体を制御するCPU41と、SOS信号その他の外部
信号を受けるI/O42とを含む。
【0020】レーザ駆動回路2およびコリメータレンズ
駆動回路3からの信号によって所望のビーム径に調整さ
れたレーザ光は光センサアレイ36によって1走査ライ
ン中のビーム径、ビーム強度が検出され、その検出結果
(センサ受光量P)はイメージ制御回路1のA/Dコン
バータ4aに入力される。A/Dコンバータ4aからの
信号はゲイン補正メモリ44、ビーム径補正メモリ46
を経てそれぞれゲイン補正ゲートアレイ43、ビーム径
補正ゲートアレイ45にフィードバックされる。
駆動回路3からの信号によって所望のビーム径に調整さ
れたレーザ光は光センサアレイ36によって1走査ライ
ン中のビーム径、ビーム強度が検出され、その検出結果
(センサ受光量P)はイメージ制御回路1のA/Dコン
バータ4aに入力される。A/Dコンバータ4aからの
信号はゲイン補正メモリ44、ビーム径補正メモリ46
を経てそれぞれゲイン補正ゲートアレイ43、ビーム径
補正ゲートアレイ45にフィードバックされる。
【0021】プリンタヘッド全体のタイミングを制御す
るために、基準クロック発生回路47から基準クロック
が発生され、ゲイン補正ゲートアレイ43、ビーム径補
正ゲートアレイ45等に送られる。また、レーザダイオ
ード10のオンを示すLDON他のタイミング信号が図
に示すように各要素に送られる。
るために、基準クロック発生回路47から基準クロック
が発生され、ゲイン補正ゲートアレイ43、ビーム径補
正ゲートアレイ45等に送られる。また、レーザダイオ
ード10のオンを示すLDON他のタイミング信号が図
に示すように各要素に送られる。
【0022】レーザ駆動回路2はレーザ発光信号Lを受
け、それをアナログ信号に変更するD/Aコンバータ2
aと、レーザダイオードの発光制御を行なうレーザダイ
オード発光制御回路2bとを含み、コリメータレンズ駆
動回路3はビーム径補正データCを受け、その信号をア
ナログ信号に変更するD/Aコンバータ3aとコリメー
タレンズ11を駆動するためのコリメータレンズ駆動制
御回路3bとを含む。
け、それをアナログ信号に変更するD/Aコンバータ2
aと、レーザダイオードの発光制御を行なうレーザダイ
オード発光制御回路2bとを含み、コリメータレンズ駆
動回路3はビーム径補正データCを受け、その信号をア
ナログ信号に変更するD/Aコンバータ3aとコリメー
タレンズ11を駆動するためのコリメータレンズ駆動制
御回路3bとを含む。
【0023】なお、図3を参照してレーザダイオード1
0からの出力は光センサアレイ36のみならずピンダイ
オード9でも検出されているが、光センサアレイ36は
後に説明するように感光体20上の1走査ライン中の画
素間の補正をするために設けられており、ピンダイオー
ド9は温度特性の補正のみに用いられている。
0からの出力は光センサアレイ36のみならずピンダイ
オード9でも検出されているが、光センサアレイ36は
後に説明するように感光体20上の1走査ライン中の画
素間の補正をするために設けられており、ピンダイオー
ド9は温度特性の補正のみに用いられている。
【0024】また、図中点線で囲んで示した表面電位検
出装置は先に述べたように第2実施例のみに含まれる。
出装置は先に述べたように第2実施例のみに含まれる。
【0025】次に図4を参照してビーム径を変更するた
めの機構について説明する。コリメータレンズ11をボ
イスコイル21によって光軸方向に移動させることによ
ってビーム径を変更する。この移動機構は光ディスクの
ピックアップ装置でよく知られているものを適用するこ
とができる。
めの機構について説明する。コリメータレンズ11をボ
イスコイル21によって光軸方向に移動させることによ
ってビーム径を変更する。この移動機構は光ディスクの
ピックアップ装置でよく知られているものを適用するこ
とができる。
【0026】コリメータレンズ11が図中の実線位置に
あるとき、感光体20上でレーザビームが最小ビーム径
D0 になるよう設定されている。ボイスコイルによって
コリメータレンズ11を点線位置にΔx移動させると、
感光体20上でデフォーカスが生じ、ビーム径が大きく
なる。このとき D(Δx)=D0 √[1+{4λ(f/fc0)2 Δx/πD0 2 }2 ] の関係がある。ただし、λ:レーザダイオードの発振波
長 f:走査光学系(fθレンズ)の焦点距離 fc0:コリメータレンズの焦点距離である。
あるとき、感光体20上でレーザビームが最小ビーム径
D0 になるよう設定されている。ボイスコイルによって
コリメータレンズ11を点線位置にΔx移動させると、
感光体20上でデフォーカスが生じ、ビーム径が大きく
なる。このとき D(Δx)=D0 √[1+{4λ(f/fc0)2 Δx/πD0 2 }2 ] の関係がある。ただし、λ:レーザダイオードの発振波
長 f:走査光学系(fθレンズ)の焦点距離 fc0:コリメータレンズの焦点距離である。
【0027】今、λ=780nm,f=150mm,f
c0=6.0mm,D0 =30μmとすると、 D=0.03√(1+4.76×105 ・Δx2 )(mm) となる。
c0=6.0mm,D0 =30μmとすると、 D=0.03√(1+4.76×105 ・Δx2 )(mm) となる。
【0028】ΔxとDの関係を表わすと図5のようにな
る。つまり、コリメータレンズを図5のようにシフトさ
せることにより、ビーム径も30μm〜60μmまでシ
フトさせることができる。
る。つまり、コリメータレンズを図5のようにシフトさ
せることにより、ビーム径も30μm〜60μmまでシ
フトさせることができる。
【0029】次に光センサアレイの詳細について説明す
る。図6は光センサアレイの等価回路図である。図6を
参照して、光センサアレイ36は、複数のフォトダイオ
ードの並列接続を含み、その一方端は電源電圧Vccに
接続され、他方端は出力Voutに接続されている。光
センサアレイ36の他方端はまた、ノード56を介して
負荷抵抗57および接地電位に接続されたアナログスイ
ッチ55に接続されている。アナログスイッチ55をオ
ンまたはオフすることによってビーム径の検出とビーム
強度の検出を切換えている。光センサアレイ36には図
に示すようにフォトダイオードが8000個ぐらい並列
につながっており、どれかのセンサにビームが当たれば
出力Voutに電圧が発生する。
る。図6は光センサアレイの等価回路図である。図6を
参照して、光センサアレイ36は、複数のフォトダイオ
ードの並列接続を含み、その一方端は電源電圧Vccに
接続され、他方端は出力Voutに接続されている。光
センサアレイ36の他方端はまた、ノード56を介して
負荷抵抗57および接地電位に接続されたアナログスイ
ッチ55に接続されている。アナログスイッチ55をオ
ンまたはオフすることによってビーム径の検出とビーム
強度の検出を切換えている。光センサアレイ36には図
に示すようにフォトダイオードが8000個ぐらい並列
につながっており、どれかのセンサにビームが当たれば
出力Voutに電圧が発生する。
【0030】図7は光センサアレイ36とそれを主走査
方向に走査するビーム径との位置関係および出力Vou
tとの関係を示す図である。(A)はビーム径が大きい
場合に対応し、(B)はビーム径が小さい場合に対応す
る。図7(A)、(B)を参照して、光センサアレイ3
6を構成するどれかのセンサにビームが当たればVou
tに電圧が発生するため、ビーム径の大小によって電圧
が出力される時間帯が異なることがわかる。したがって
これを利用してビーム径を検出できる。
方向に走査するビーム径との位置関係および出力Vou
tとの関係を示す図である。(A)はビーム径が大きい
場合に対応し、(B)はビーム径が小さい場合に対応す
る。図7(A)、(B)を参照して、光センサアレイ3
6を構成するどれかのセンサにビームが当たればVou
tに電圧が発生するため、ビーム径の大小によって電圧
が出力される時間帯が異なることがわかる。したがって
これを利用してビーム径を検出できる。
【0031】(ii) ビーム径の検出 次にビーム径の具体的な検出方法について説明する。図
2〜図7を参照して、プリンタヘッドの電源を投入する
と、まずコリメータレンズ11を移動してビーム径のセ
ットを行なう。この際図8のタイムチャートのようにレ
ーザを1オンM(Mは実数)オフさせるものとする。図
8の状態では1オン1オフとなっている。図中(A)は
ビーム径を補正する前の状態を示し、(B)はビーム径
を補正した後の状態を示す。
2〜図7を参照して、プリンタヘッドの電源を投入する
と、まずコリメータレンズ11を移動してビーム径のセ
ットを行なう。この際図8のタイムチャートのようにレ
ーザを1オンM(Mは実数)オフさせるものとする。図
8の状態では1オン1オフとなっている。図中(A)は
ビーム径を補正する前の状態を示し、(B)はビーム径
を補正した後の状態を示す。
【0032】そしてレーザビーム1ドットの発光時間を
イメージ制御回路1で測定する。このとき図6に示した
光センサアレイ36の等価回路においてアナログスイッ
チ55をオンし、負荷抵抗57を小さくし飽和状態で光
センサアレイを使用する。この光センサを飽和状態で使
用することの意味について図9を参照して説明する。ビ
ーム径を検出するときにはアナログスイッチ55をオン
するので、光センサアレイ36のセンサ受光量Pと出力
Voutとの特性曲線は図9ので示すようになる。こ
のときは、光センサの出力Voutが所定値Vth以上
かVthより小さいかのみを検出する。
イメージ制御回路1で測定する。このとき図6に示した
光センサアレイ36の等価回路においてアナログスイッ
チ55をオンし、負荷抵抗57を小さくし飽和状態で光
センサアレイを使用する。この光センサを飽和状態で使
用することの意味について図9を参照して説明する。ビ
ーム径を検出するときにはアナログスイッチ55をオン
するので、光センサアレイ36のセンサ受光量Pと出力
Voutとの特性曲線は図9ので示すようになる。こ
のときは、光センサの出力Voutが所定値Vth以上
かVthより小さいかのみを検出する。
【0033】これに対して後に説明するビーム強度を検
出するときには、アナログスイッチ55をオフし、光セ
ンサアレイ36のP−Vout特性曲線がの状態で使
用する。ビーム径/ビーム強度検出時には、レーザはフ
ルパワーで(図9のPmax付近)で駆動している。こ
の部分で発光させることによって、レーザ強度の検出も
ビーム径の検出も支障なく行なえる。
出するときには、アナログスイッチ55をオフし、光セ
ンサアレイ36のP−Vout特性曲線がの状態で使
用する。ビーム径/ビーム強度検出時には、レーザはフ
ルパワーで(図9のPmax付近)で駆動している。こ
の部分で発光させることによって、レーザ強度の検出も
ビーム径の検出も支障なく行なえる。
【0034】イメージ制御回路1はビーム径補正メモリ
46にビーム径が所定の一定値になるような補正値をセ
ットする。
46にビーム径が所定の一定値になるような補正値をセ
ットする。
【0035】次に補正データの具体的なとり方について
説明する。電源を投入後、ポリゴンミラー14が回転し
て所定時間後レーザダイオード10を強制発光させる。
SOSセンサ17でSOS信号を検出した後レーザダイ
オード10をフルパワーでオン/オフする信号がCPU
41によって生成される。この信号によってゲイン補正
ゲートアレイ43からレーザダイオード10をフルパワ
ーで駆動する信号が出され、レーザダイオード10がフ
ルパワーでオン/オフ駆動される。光センサアレイ36
はその信号を受光する。このとき、図6に示したアナロ
グスイッチ55はオンしており、光センサアレイ36の
出力は図8(A)に示したようになる。ビーム径の違い
があれば、それに応じて光センサアレイ36の出力Vo
utのオン時間が変わるのでそれを検出する。具体的に
は光センサアレイ36の出力をA/Dコンバータ4aを
通して変換し、その出力を見て光センサアレイ36がオ
ンしているときの基準クロック数をカウントする。それ
によって光センサアレイ36がオンしている時間がわか
る。
説明する。電源を投入後、ポリゴンミラー14が回転し
て所定時間後レーザダイオード10を強制発光させる。
SOSセンサ17でSOS信号を検出した後レーザダイ
オード10をフルパワーでオン/オフする信号がCPU
41によって生成される。この信号によってゲイン補正
ゲートアレイ43からレーザダイオード10をフルパワ
ーで駆動する信号が出され、レーザダイオード10がフ
ルパワーでオン/オフ駆動される。光センサアレイ36
はその信号を受光する。このとき、図6に示したアナロ
グスイッチ55はオンしており、光センサアレイ36の
出力は図8(A)に示したようになる。ビーム径の違い
があれば、それに応じて光センサアレイ36の出力Vo
utのオン時間が変わるのでそれを検出する。具体的に
は光センサアレイ36の出力をA/Dコンバータ4aを
通して変換し、その出力を見て光センサアレイ36がオ
ンしているときの基準クロック数をカウントする。それ
によって光センサアレイ36がオンしている時間がわか
る。
【0036】なお、ここでビーム径検出時には、A/D
コンバータ4aは単に波形整形回路として働いているの
みである。すなわち、1ビットのA/Dコンバータとし
て働いている。
コンバータ4aは単に波形整形回路として働いているの
みである。すなわち、1ビットのA/Dコンバータとし
て働いている。
【0037】このようにして得られたカウント値をビー
ム径補正メモリ46に記憶させることによって、1ライ
ン中の特定の位置におけるビーム径が検出できる。たと
えば400DPIのプリンタであれば、1ラインは33
07画素から構成されている。レーザダイオード10を
1画素ごとにオン、オフを繰返せば、2画素ごとにビー
ム径がわかるし、1画素オン、2画素オフを繰返せば3
画素ごとにビーム径がわかる。1画素ごとにオン、オフ
を繰返した場合の光センサアレイ出力、基準クロック信
号、カウンタ(図3,46a)値、ビーム径補正メモリ
の関係を示すタイミングチャートを図10に示す。
ム径補正メモリ46に記憶させることによって、1ライ
ン中の特定の位置におけるビーム径が検出できる。たと
えば400DPIのプリンタであれば、1ラインは33
07画素から構成されている。レーザダイオード10を
1画素ごとにオン、オフを繰返せば、2画素ごとにビー
ム径がわかるし、1画素オン、2画素オフを繰返せば3
画素ごとにビーム径がわかる。1画素ごとにオン、オフ
を繰返した場合の光センサアレイ出力、基準クロック信
号、カウンタ(図3,46a)値、ビーム径補正メモリ
の関係を示すタイミングチャートを図10に示す。
【0038】次に検出したビーム径はビーム径補正メモ
リ46に蓄えられる。この蓄えられた状態を図11に示
す。この例では1画素ごとにビームのオン、オフを繰返
しているので、すべての画素に対するビーム径がわかる
わけではない。すなわち、たとえばC2、C4、C6の
値はわからない。そこで隣の画素に対するビーム径をセ
ットする。具体的にはたとえば、C2=C1、C4=C
3…とする。
リ46に蓄えられる。この蓄えられた状態を図11に示
す。この例では1画素ごとにビームのオン、オフを繰返
しているので、すべての画素に対するビーム径がわかる
わけではない。すなわち、たとえばC2、C4、C6の
値はわからない。そこで隣の画素に対するビーム径をセ
ットする。具体的にはたとえば、C2=C1、C4=C
3…とする。
【0039】ビーム径は変動するものの、通常設計時の
値に収まる。すなわち、ビーム径補正データCは、Cm
in<C<Cmaxの範囲に収まるから、Cの値に対し
て3ビットの符号(c1 ,c2 ,c3 )を割り当てる。
なお、もし収まらないときにはエラーとしてもよい。そ
の結果、ビーム径補正メモリ46の中には図12に示す
ようにCの値、符号およびデフォーカス量が格納され
る。ここでデフォーカス量は先に説明したボイスコイル
21の補正用の移動量に対応する。
値に収まる。すなわち、ビーム径補正データCは、Cm
in<C<Cmaxの範囲に収まるから、Cの値に対し
て3ビットの符号(c1 ,c2 ,c3 )を割り当てる。
なお、もし収まらないときにはエラーとしてもよい。そ
の結果、ビーム径補正メモリ46の中には図12に示す
ようにCの値、符号およびデフォーカス量が格納され
る。ここでデフォーカス量は先に説明したボイスコイル
21の補正用の移動量に対応する。
【0040】これにより、図8(A)で示したようなビ
ーム径の違いによりVoutの出力のオン時間が変わっ
ていたのが補正データによりビーム径を補正されること
により(B)に示すように等しいパルス幅のパルスを得
ることができる。これはビーム径を等しくすることと等
価となる。
ーム径の違いによりVoutの出力のオン時間が変わっ
ていたのが補正データによりビーム径を補正されること
により(B)に示すように等しいパルス幅のパルスを得
ることができる。これはビーム径を等しくすることと等
価となる。
【0041】次にビーム強度を補正する方法を説明す
る。まず図6に示した光センサアレイ36のアナログス
イッチ55をオフにし、光センサアレイ36がビーム強
度をアナログ値として検出可能な状態にする。また、A
/Dコンバータ4aの出力を1ビットから8ビットに切
換える。
る。まず図6に示した光センサアレイ36のアナログス
イッチ55をオフにし、光センサアレイ36がビーム強
度をアナログ値として検出可能な状態にする。また、A
/Dコンバータ4aの出力を1ビットから8ビットに切
換える。
【0042】上述した方法によって検出したビーム径に
応じてボイスコイル21を駆動することによって、ビー
ム径を一定に、たとえば60μm<C<65μmの値に
保ち、画像領域にわたって一定のビーム強度でレーザを
連続発光させる。そして、光センサアレイ36のA/D
コンバータ4aを通した出力を順次画素ごとにP1、P
2、P3、…、P3307とゲイン補正メモリ44に蓄
える。ここでA/Dコンバータ4aを出た出力は8ビッ
トであるためセンサ受光量P=p0p1p2p3p4p
5p6p7と表わす。また、受光量が多いほどPの値は
大きくなる。このようにして得たPの値に対してそのば
らつきがなくなるようゲイン補正メモリ44に補正デー
タを蓄える。
応じてボイスコイル21を駆動することによって、ビー
ム径を一定に、たとえば60μm<C<65μmの値に
保ち、画像領域にわたって一定のビーム強度でレーザを
連続発光させる。そして、光センサアレイ36のA/D
コンバータ4aを通した出力を順次画素ごとにP1、P
2、P3、…、P3307とゲイン補正メモリ44に蓄
える。ここでA/Dコンバータ4aを出た出力は8ビッ
トであるためセンサ受光量P=p0p1p2p3p4p
5p6p7と表わす。また、受光量が多いほどPの値は
大きくなる。このようにして得たPの値に対してそのば
らつきがなくなるようゲイン補正メモリ44に補正デー
タを蓄える。
【0043】図13は感光体20の印字エリアでレーザ
ビームを全発光した場合のSOS信号およびLDON信
号と光センサアレイ出力Voutとの関係を示すタイミ
ングチャートである。(A)はレーザビームの強度を補
正する前の状態を示し、(B)はレーザビームの強度を
補正した後の状態を示す図である。なお、ここでLDO
N信号はレーザダイオード10のオンオフ状態を示す信
号である。(A)、(B)を比較して、補正前には1走
査ライン中でビーム強度が変動しているが、補正後は一
定に保たれる。
ビームを全発光した場合のSOS信号およびLDON信
号と光センサアレイ出力Voutとの関係を示すタイミ
ングチャートである。(A)はレーザビームの強度を補
正する前の状態を示し、(B)はレーザビームの強度を
補正した後の状態を示す図である。なお、ここでLDO
N信号はレーザダイオード10のオンオフ状態を示す信
号である。(A)、(B)を比較して、補正前には1走
査ライン中でビーム強度が変動しているが、補正後は一
定に保たれる。
【0044】なお、この実施例では、ハーフミラーを用
いて画像光と光センサアレイへの光を分岐しているが、
ビーム径、ビーム強度検出時に光センサアレイ用ミラー
を光路に挿入させるようにしてもよい。
いて画像光と光センサアレイへの光を分岐しているが、
ビーム径、ビーム強度検出時に光センサアレイ用ミラー
を光路に挿入させるようにしてもよい。
【0045】さらに、本実施例では、ビーム径を補正し
てからビーム強度を補正するようにしているが、ビーム
強度のみを検出してそれに応じて補正するようにしても
よい。
てからビーム強度を補正するようにしているが、ビーム
強度のみを検出してそれに応じて補正するようにしても
よい。
【0046】また、本実施例では、露光量を制御するた
めにビーム径やビーム強度を変更しているが、パルス幅
を変更することによって露光量を制御するようにしても
よい。
めにビーム径やビーム強度を変更しているが、パルス幅
を変更することによって露光量を制御するようにしても
よい。
【0047】(2) 第2実施例 (i) 装置の構成 次にこの発明の第2の実施例について説明する。第2の
実施例においてもその構成は基本的に第1の実施例と同
じであるが、以下の点が異なる。すなわち、第2の実施
例においては、図1および図3に点線で囲んで示した表
面電位検出装置60が設けられ、それによって感光体2
0上の表面電位が検出される。また、この場合には図2
および図3に示した光センサアレイ36および光センサ
アレイ用ミラー37とは省略される。
実施例においてもその構成は基本的に第1の実施例と同
じであるが、以下の点が異なる。すなわち、第2の実施
例においては、図1および図3に点線で囲んで示した表
面電位検出装置60が設けられ、それによって感光体2
0上の表面電位が検出される。また、この場合には図2
および図3に示した光センサアレイ36および光センサ
アレイ用ミラー37とは省略される。
【0048】図14は表面電位検出装置60の詳細を示
すブロック図である。図14を参照して、表面電位検出
装置60は、表面電位を検出するための表面電位センサ
61と表面電位センサ61からの出力信号をディジタル
信号に変換するためのA/Dコンバータ61aと、表面
電位センサ61を駆動するためのリニアパルスモータ6
2と、リニアパルスモータ62を駆動するためのリニア
パルスモータドライバ63とを含む。
すブロック図である。図14を参照して、表面電位検出
装置60は、表面電位を検出するための表面電位センサ
61と表面電位センサ61からの出力信号をディジタル
信号に変換するためのA/Dコンバータ61aと、表面
電位センサ61を駆動するためのリニアパルスモータ6
2と、リニアパルスモータ62を駆動するためのリニア
パルスモータドライバ63とを含む。
【0049】(ii) 表面電位の検出 感光体20の表面電位を検出するときは、図15(A)
に示すように、感光体ドラム20を回転させながら表面
電位センサ61を図中矢印で示す主走査方向に移動させ
る。その結果図15(B)に示すような感光体20の光
軸に沿った表面電位が得られる。
に示すように、感光体ドラム20を回転させながら表面
電位センサ61を図中矢印で示す主走査方向に移動させ
る。その結果図15(B)に示すような感光体20の光
軸に沿った表面電位が得られる。
【0050】(iii) 表面電位の補正 次に表面電位のばらつきの補正方法について説明する。
上述のようにして感光体20を回転させ、帯電チャージ
ャ22をオンしレーザビームを感光体20へ導く。この
とき、ビーム径BC、ビーム強度BPをそれぞれビーム
径補正メモリ46、ゲイン補正メモリ44から読出し、
補正されたビーム径、ビーム強度で画像データ1111
1111(黒ベタ)に対応する潜像を形成する。
上述のようにして感光体20を回転させ、帯電チャージ
ャ22をオンしレーザビームを感光体20へ導く。この
とき、ビーム径BC、ビーム強度BPをそれぞれビーム
径補正メモリ46、ゲイン補正メモリ44から読出し、
補正されたビーム径、ビーム強度で画像データ1111
1111(黒ベタ)に対応する潜像を形成する。
【0051】レーザ照射により形成された静電潜像電位
(Vi)であるところの感光体20上の表面電位を検出
する。検出方法は上述のようにリニアパルスモータ62
で表面電位センサ61を駆動することによって行なう。
なおこれら一連の動作はCPU41によって制御され
る。表面電位センサ61からの出力はA/Dコンバータ
61aを介してI/O42のポートによってイメージ制
御回路1に取込まれ、ビーム径補正メモリ46に格納さ
れる。次に表面電位検出出力に応じてビーム径補正デー
タCを作成し、同じくビーム径補正メモリ46に展開す
る。その詳細は後述する。次にレーザをオフし、帯電チ
ャージャ22、感光体20をオフする。
(Vi)であるところの感光体20上の表面電位を検出
する。検出方法は上述のようにリニアパルスモータ62
で表面電位センサ61を駆動することによって行なう。
なおこれら一連の動作はCPU41によって制御され
る。表面電位センサ61からの出力はA/Dコンバータ
61aを介してI/O42のポートによってイメージ制
御回路1に取込まれ、ビーム径補正メモリ46に格納さ
れる。次に表面電位検出出力に応じてビーム径補正デー
タCを作成し、同じくビーム径補正メモリ46に展開す
る。その詳細は後述する。次にレーザをオフし、帯電チ
ャージャ22、感光体20をオフする。
【0052】以上これらの手順で帯電チャージャ22の
汚れ、感光体20の特性変化による表面電位の変動で静
電潜像としてのビーム径が変化してしまうのを補正し、
常に均一な潜像スポットを得ることができる。
汚れ、感光体20の特性変化による表面電位の変動で静
電潜像としてのビーム径が変化してしまうのを補正し、
常に均一な潜像スポットを得ることができる。
【0053】次にビーム径補正データCの作成について
説明する。本実施例においては、感光体20の帯電電位
V0 =−600V、適正露光後電位Vi =−80V、現
像バイアス電圧VB =−250Vの2成分現像方式を用
いている。
説明する。本実施例においては、感光体20の帯電電位
V0 =−600V、適正露光後電位Vi =−80V、現
像バイアス電圧VB =−250Vの2成分現像方式を用
いている。
【0054】図15(B)は感光体20に帯電チャージ
ャ22により表面電位V0 (=−600V)となるよう
に帯電し、レーザ露光により静電潜像が形成された際の
表面電位Vi を示す図である。図中に示すように、感光
体20の中央部はVi =−80Vとなっているが、両端
部においてはVi =−60Vとなっている。この原因と
しては、帯電チャージャ22のチャージワイヤの両端部
が汚れ、十分に感光体20に電荷を与えることができな
いためである。すなわち、感光体が帯電不良を起こし、
V0 、Vi とも電位が−20V下がってしまったもので
ある(ΔV0 =ΔVi =20V)。
ャ22により表面電位V0 (=−600V)となるよう
に帯電し、レーザ露光により静電潜像が形成された際の
表面電位Vi を示す図である。図中に示すように、感光
体20の中央部はVi =−80Vとなっているが、両端
部においてはVi =−60Vとなっている。この原因と
しては、帯電チャージャ22のチャージワイヤの両端部
が汚れ、十分に感光体20に電荷を与えることができな
いためである。すなわち、感光体が帯電不良を起こし、
V0 、Vi とも電位が−20V下がってしまったもので
ある(ΔV0 =ΔVi =20V)。
【0055】図16はレーザビーム径と表面電位Vi と
の関係を示すグラフである。(A)は図15(B)に示
すところの感光体20の中央部の表面電位と露光レーザ
ビーム径および潜像ビーム径の関係を示す。ここでは露
光ビーム径(真円直径)がDとし、現像バイアス電圧V
B のところの潜像ビーム径がaとした場合、この比a/
Dと静電潜像電位差ΔVi との関係が図17に示すよう
になる。
の関係を示すグラフである。(A)は図15(B)に示
すところの感光体20の中央部の表面電位と露光レーザ
ビーム径および潜像ビーム径の関係を示す。ここでは露
光ビーム径(真円直径)がDとし、現像バイアス電圧V
B のところの潜像ビーム径がaとした場合、この比a/
Dと静電潜像電位差ΔVi との関係が図17に示すよう
になる。
【0056】図16(A)の場合、ΔVi =0Vである
ので、図17よりa/D=80%となり、潜像ビーム径
aは露光ビーム径Dの8割の大きさになる。
ので、図17よりa/D=80%となり、潜像ビーム径
aは露光ビーム径Dの8割の大きさになる。
【0057】次に(B)においては、ΔVi =Vi ′−
Vi =20Vの場合であり、図17よりa′/D=90
%となり、潜像ビーム径a′は通常の場合の(A)と比
べて太ることになる(10%)。
Vi =20Vの場合であり、図17よりa′/D=90
%となり、潜像ビーム径a′は通常の場合の(A)と比
べて太ることになる(10%)。
【0058】そこで、(C)に示すように潜像ビーム径
aにするために露光ビーム径Dを小さくする必要があ
る。この露光ビーム径をD′とすると、 a′=0.9D′・・・(1) a′=a、a=0.8Dよりこれらの値を(1)式へ代
入すると、 0.8D=0.9D′ ゆえに、D′=(0.8/0.9)D=0.89D となり、ΔVi は20Vのときは、露光ビーム径を正規
設定の89%の径に設定すればよい。
aにするために露光ビーム径Dを小さくする必要があ
る。この露光ビーム径をD′とすると、 a′=0.9D′・・・(1) a′=a、a=0.8Dよりこれらの値を(1)式へ代
入すると、 0.8D=0.9D′ ゆえに、D′=(0.8/0.9)D=0.89D となり、ΔVi は20Vのときは、露光ビーム径を正規
設定の89%の径に設定すればよい。
【0059】同様にして感光体20の軸方向の潜像電位
を表面電位センサ61により計測し、図17のビーム径
と静電潜像電位差ΔVi との関係のグラフから露光ビー
ム径を補正する。
を表面電位センサ61により計測し、図17のビーム径
と静電潜像電位差ΔVi との関係のグラフから露光ビー
ム径を補正する。
【0060】たとえば400DPIのプリンタの場合
は、露光ビーム径DはD=63.5μmとし、潜像ビー
ム径はa=0.8D=50.8μmとなり、現像、転
写、定着でトナー像の潰れ等により得られる画素のドッ
ト径は約60μmとなる。具体的には約20%の太りと
なる。
は、露光ビーム径DはD=63.5μmとし、潜像ビー
ム径はa=0.8D=50.8μmとなり、現像、転
写、定着でトナー像の潰れ等により得られる画素のドッ
ト径は約60μmとなる。具体的には約20%の太りと
なる。
【0061】またビーム形状は真円、楕円でもよく、楕
円の場合はビームの縦、横方向のそれぞれでビーム径補
正データを持てばよい。
円の場合はビームの縦、横方向のそれぞれでビーム径補
正データを持てばよい。
【0062】表面電位センサ61が駆動されるときはC
PU41よりリニアパルスモータドライバ63に起動命
令が送出される。リニアパルスモータドライバ63はリ
ニアパルスモータ62を動作させるための駆動回路であ
り、表面電位センサ61を感光体20の軸方向に移動さ
せ、初期位置(ホームポジション)に復帰させる。
PU41よりリニアパルスモータドライバ63に起動命
令が送出される。リニアパルスモータドライバ63はリ
ニアパルスモータ62を動作させるための駆動回路であ
り、表面電位センサ61を感光体20の軸方向に移動さ
せ、初期位置(ホームポジション)に復帰させる。
【0063】検出された表面電位データ(ΔVi に相当
する)は、ビーム径補正メモリ46の特定のエリア(ビ
ーム径と異なるエリア)に蓄えられる。
する)は、ビーム径補正メモリ46の特定のエリア(ビ
ーム径と異なるエリア)に蓄えられる。
【0064】具体的には図18のように蓄えられる。次
にこれらデータに基づいて次の式に基づいてビーム径の
設定を行なう。
にこれらデータに基づいて次の式に基づいてビーム径の
設定を行なう。
【0065】R=80/(80+0.5Q)・R0 これは前提となる0.8/0.9×Dに相当する。なお
ここでR0 は基準ビーム径=60μmに相当する。この
方式は図17のグラフを式に置換えたものに相当する。
ここでR0 は基準ビーム径=60μmに相当する。この
方式は図17のグラフを式に置換えたものに相当する。
【0066】その結果図19に示すテーブルを作成しビ
ーム径補正メモリ46に記憶する。ここでビーム径補正
データRは図12(第1実施例)で述べたCと同じく、
c1,c2 ,c3 の3ビットのデータである。対応する
デフォーカス量も図12と同じである。
ーム径補正メモリ46に記憶する。ここでビーム径補正
データRは図12(第1実施例)で述べたCと同じく、
c1,c2 ,c3 の3ビットのデータである。対応する
デフォーカス量も図12と同じである。
【0067】次に実際の画像形成時の処理について述べ
る。イメージデータとして図示しないイメージリーダや
ホストコンピュータから8ビットの画像データDnと制
御データがイメージ制御回路1へ送られてくる。プリン
ト開始コマンドによって強制発光信号が形成され、レー
ザダイオード10がオンする。第1ライン目のSOS信
号が出ると、基準クロックに従って上述したようにビー
ム径が一定の状態になるようにR1,R2,…,R33
07に基づいて画素ごとにビーム径の制御がなされる。
実際のレーザダイオード10の駆動電流に相当する、レ
ーザ駆動回路2のD/Aコンバータの入力Ln(nは画
素の番号)は、 Ln=Dn・K/Pn ここでKは定数 に従ってゲイン補正ゲートアレイ45でゲインが補正さ
れる。その結果、発光強度の強い画素ほどゲインが弱め
られ、ライン上の画素間で均一なデータに対しては均一
なビームスポットが得られる。
る。イメージデータとして図示しないイメージリーダや
ホストコンピュータから8ビットの画像データDnと制
御データがイメージ制御回路1へ送られてくる。プリン
ト開始コマンドによって強制発光信号が形成され、レー
ザダイオード10がオンする。第1ライン目のSOS信
号が出ると、基準クロックに従って上述したようにビー
ム径が一定の状態になるようにR1,R2,…,R33
07に基づいて画素ごとにビーム径の制御がなされる。
実際のレーザダイオード10の駆動電流に相当する、レ
ーザ駆動回路2のD/Aコンバータの入力Ln(nは画
素の番号)は、 Ln=Dn・K/Pn ここでKは定数 に従ってゲイン補正ゲートアレイ45でゲインが補正さ
れる。その結果、発光強度の強い画素ほどゲインが弱め
られ、ライン上の画素間で均一なデータに対しては均一
なビームスポットが得られる。
【0068】図20に上記したこの発明の実際の制御手
順のフローチャートを示す。なお、第1実施例において
は、光センサアレイでビーム径およびビーム強度を検出
してビーム径およびビーム強度を補正し、第2実施例に
おいては表面電位を検出してビーム径を補正している
が、これに限らず、第2実施例においても表面電位を測
定してビーム強度を補正してもよい。
順のフローチャートを示す。なお、第1実施例において
は、光センサアレイでビーム径およびビーム強度を検出
してビーム径およびビーム強度を補正し、第2実施例に
おいては表面電位を検出してビーム径を補正している
が、これに限らず、第2実施例においても表面電位を測
定してビーム強度を補正してもよい。
【0069】また、電源投入時にビーム径、ビーム強度
および表面電位検出を行なっているが、ジョブ単位やペ
ージ単位で行なっても構わない。特に、レーザダイオー
ドに長時間電流を流していると特性が大きく変化すると
きには、ジョブ単位、ページ単位でビーム径、ビーム強
度の検出を行なうのが望ましい。
および表面電位検出を行なっているが、ジョブ単位やペ
ージ単位で行なっても構わない。特に、レーザダイオー
ドに長時間電流を流していると特性が大きく変化すると
きには、ジョブ単位、ページ単位でビーム径、ビーム強
度の検出を行なうのが望ましい。
【0070】また、図20に示した本実施例の制御手順
を示すフローチャートにおいて♯1のステップと♯2の
アナログスイッチオフからフルパワーでレーザダイオー
ドを駆動するというステップまでを省略してもよい。
を示すフローチャートにおいて♯1のステップと♯2の
アナログスイッチオフからフルパワーでレーザダイオー
ドを駆動するというステップまでを省略してもよい。
【0071】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、感光体
上の1走査ライン中のビーム強度、ビーム径または表面
電位を検出し、その検出結果によりビーム強度、ビーム
径、発光時間などのレーザ露光手段の露光量を制御する
ため、感光体上の1走査ラインにわたって均一なビーム
強度、ビーム径を得ることができる。その結果、高品位
な画像を得ることができる画像形成装置が提供できる。
上の1走査ライン中のビーム強度、ビーム径または表面
電位を検出し、その検出結果によりビーム強度、ビーム
径、発光時間などのレーザ露光手段の露光量を制御する
ため、感光体上の1走査ラインにわたって均一なビーム
強度、ビーム径を得ることができる。その結果、高品位
な画像を得ることができる画像形成装置が提供できる。
【図1】この発明が適用されるレーザビームプリンタの
模式図である。
模式図である。
【図2】この発明が適用されるプリンタヘッドの斜視図
である。
である。
【図3】プリンタヘッドの制御部の要部を示すブロック
図である。
図である。
【図4】ビーム径を変更させるための機構を示す図であ
る。
る。
【図5】コリメータレンズの移動量とレーザビーム径と
の関係を示す図である。
の関係を示す図である。
【図6】光アレイセンサの等価回路図である。
【図7】光アレイセンサ上でのビーム径と出力との関係
を示す図である。
を示す図である。
【図8】ビーム径補正前後のタイムチャートである。
【図9】光センサアレイのセンサ受光量とセンサの出力
電圧との特性曲線を示すグラフである。
電圧との特性曲線を示すグラフである。
【図10】光センサアレイ出力とビーム径との関係を示
す図である。
す図である。
【図11】ビーム径補正メモリに蓄えられるデータの例
を示す図である。
を示す図である。
【図12】ビーム径データの内容を示す図である。
【図13】レーザ強度補正前後のタイムチャートであ
る。
る。
【図14】表面電位検出装置の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図15】表面電位センサと感光体の位置関係および表
面電位センサの出力例を示す図である。
面電位センサの出力例を示す図である。
【図16】レーザビーム径と表面電位との関係を示す図
である。
である。
【図17】ビーム径と静電潜像電位差との関係を示す図
である。
である。
【図18】ビーム径補正メモリの内容を示す図である。
【図19】ビーム径補正データの内容を示す図である。
【図20】画像形成時の表面電位の検出およびその補正
方法を示すフローチャートである。
方法を示すフローチャートである。
1 イメージ制御回路 2 レーザ駆動回路 3 コリメータレンズ駆動回路 5 プリンタヘッド 36 光センサアレイ 41 CPU 43 ゲイン補正ゲートアレイ 44 ゲイン補正メモリ 45 ビーム径補正ゲートアレイ 46 ビーム径補正メモリ
Claims (3)
- 【請求項1】 レーザビームで感光体を露光するレーザ
露光手段と、 前記感光体上での1走査ライン中の前記レーザビームの
ビーム強度を検出する検出手段と、 前記検出手段の検出結果に基づいて、前記レーザ露光手
段の露光量を制御する制御手段とを備えたことを特徴と
する、画像形成装置。 - 【請求項2】 レーザビームで感光体を露光するレーザ
露光手段と、 前記感光体上での1走査ライン中の前記レーザビームの
ビーム径を検出する検出手段と、 前記検出手段の検出結果に基づいて、前記レーザ露光手
段の露光量を制御する制御手段とを備えたことを特徴と
する、画像形成装置。 - 【請求項3】 レーザビームで感光体を露光するレーザ
露光手段と、 前記レーザビームが前記感光体を走査したとき、その1
走査ライン中の前記感光体上の表面電位を検出する検出
手段と、 前記検出手段の検出結果に基づいて、前記レーザ露光手
段の露光量を制御する制御手段とを備えたことを特徴と
する、画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5046339A JPH06255172A (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5046339A JPH06255172A (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06255172A true JPH06255172A (ja) | 1994-09-13 |
Family
ID=12744386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5046339A Withdrawn JPH06255172A (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06255172A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100726187B1 (ko) * | 2003-07-02 | 2007-06-11 | 후지필름 가부시키가이샤 | 화상기록방법 및 화상기록장치 |
| US8154577B2 (en) | 2009-01-27 | 2012-04-10 | Ricoh Company, Limited | Apparatus and method of controlling light level of a light source, and recording medium storing program of controlling light level of a light source |
| US20240402095A1 (en) * | 2021-10-15 | 2024-12-05 | Amada Co., Ltd. | Protective glass contamination detection device and protective glass contamination detection method |
-
1993
- 1993-03-08 JP JP5046339A patent/JPH06255172A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100726187B1 (ko) * | 2003-07-02 | 2007-06-11 | 후지필름 가부시키가이샤 | 화상기록방법 및 화상기록장치 |
| US8154577B2 (en) | 2009-01-27 | 2012-04-10 | Ricoh Company, Limited | Apparatus and method of controlling light level of a light source, and recording medium storing program of controlling light level of a light source |
| US20240402095A1 (en) * | 2021-10-15 | 2024-12-05 | Amada Co., Ltd. | Protective glass contamination detection device and protective glass contamination detection method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000509 |