JPH06255447A - 車両のシートベルト装置 - Google Patents
車両のシートベルト装置Info
- Publication number
- JPH06255447A JPH06255447A JP5069259A JP6925993A JPH06255447A JP H06255447 A JPH06255447 A JP H06255447A JP 5069259 A JP5069259 A JP 5069259A JP 6925993 A JP6925993 A JP 6925993A JP H06255447 A JPH06255447 A JP H06255447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt portion
- shoulder
- seat belt
- lap
- occupant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ベルト引締め用モータの大型化をもたらすこ
となく、良好に乗員の拘束をなし得る。 【構成】 シートベルトは、一定の引込力で付勢するリ
トラクタ1より引き出されショルダアンカ7を経由する
ショルダベルト部21と、タングプレート31を経てこ
れに連続しアウタアンカ4に至るラップベルト部22と
よりなる。アウタアンカ4にラップベルト部22の先端
を巻き取る巻取軸41を設け、モータ6が、シートベル
ト装着状態で衝突が予想された時に作動して、巻取軸4
1を巻き取り方向へ回転せしめてラップベルト部22を
引き締める。衝突予想時にラップベルト部22が迅速に
引き締められるから乗員の下半身の移動が有効に防止さ
れ、ショルダベルト部21もたるみが予め解消されてい
るから、上半身の移動は少なく、エアバッグ等により効
果的に保護される。
となく、良好に乗員の拘束をなし得る。 【構成】 シートベルトは、一定の引込力で付勢するリ
トラクタ1より引き出されショルダアンカ7を経由する
ショルダベルト部21と、タングプレート31を経てこ
れに連続しアウタアンカ4に至るラップベルト部22と
よりなる。アウタアンカ4にラップベルト部22の先端
を巻き取る巻取軸41を設け、モータ6が、シートベル
ト装着状態で衝突が予想された時に作動して、巻取軸4
1を巻き取り方向へ回転せしめてラップベルト部22を
引き締める。衝突予想時にラップベルト部22が迅速に
引き締められるから乗員の下半身の移動が有効に防止さ
れ、ショルダベルト部21もたるみが予め解消されてい
るから、上半身の移動は少なく、エアバッグ等により効
果的に保護される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両のシートベルト装置
に関し、特に乗員の拘束を良好に行うことができるシー
トベルト装置の構造改良に関する。
に関し、特に乗員の拘束を良好に行うことができるシー
トベルト装置の構造改良に関する。
【0002】
【従来の技術】連続三点式のシートベルト装置では、従
来、センタピラー内に設けたリトラクタによりショルダ
ベルト部を引き込んで、シートベルト全体のたるみを防
止している。例えば特開昭59−63253号公報に
は、上記リトラクタにモータを内設して、ベルト引込力
を運転状態に応じて適正に変化せしめ、ベルトのたるみ
発生防止とベルト装着感の改善を図ったものが示されて
いる。
来、センタピラー内に設けたリトラクタによりショルダ
ベルト部を引き込んで、シートベルト全体のたるみを防
止している。例えば特開昭59−63253号公報に
は、上記リトラクタにモータを内設して、ベルト引込力
を運転状態に応じて適正に変化せしめ、ベルトのたるみ
発生防止とベルト装着感の改善を図ったものが示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、連続三点式
の場合には、上記の如く、乗員の上半身に装着されるシ
ョルダベルト部に引込力を印加すれば、タングプレート
を介してこれに連続するラップベルト部のたるみも解消
されることになる。しかし、タングプレートで比較的大
きな摩擦を生じることがあるため、ラップベルト部での
たるみを良好に解消するにはショルダベルト部にある程
度以上の引込力を付与する必要があり、大型かつ高速の
モータを使用する必要があるとともに、ショルダベルト
部の締めつけが過大となってベルト装着感が悪化する。
モータ大型化の問題は、衝突時の乗員拘束を上記モータ
でショルダベルト部、ラップベルト部の両者を引き締め
て行おうとすると、さらに甚だしいものとなる。
の場合には、上記の如く、乗員の上半身に装着されるシ
ョルダベルト部に引込力を印加すれば、タングプレート
を介してこれに連続するラップベルト部のたるみも解消
されることになる。しかし、タングプレートで比較的大
きな摩擦を生じることがあるため、ラップベルト部での
たるみを良好に解消するにはショルダベルト部にある程
度以上の引込力を付与する必要があり、大型かつ高速の
モータを使用する必要があるとともに、ショルダベルト
部の締めつけが過大となってベルト装着感が悪化する。
モータ大型化の問題は、衝突時の乗員拘束を上記モータ
でショルダベルト部、ラップベルト部の両者を引き締め
て行おうとすると、さらに甚だしいものとなる。
【0004】一方、近年、車両にはエアバッグ装置の搭
載が進んでおり、乗員の上半身はエアバッグで保護され
るから、ショルダベルトよりもむしろラップベルトによ
って乗員の下半身の移動を速やかに規制する方が、乗員
保護のためには好ましいことに発明者等は思い至った。
載が進んでおり、乗員の上半身はエアバッグで保護され
るから、ショルダベルトよりもむしろラップベルトによ
って乗員の下半身の移動を速やかに規制する方が、乗員
保護のためには好ましいことに発明者等は思い至った。
【0005】本発明はかかる知見に鑑みてなされたもの
で、ベルト引締め用モータの大型化をもたらすことな
く、良好に乗員の拘束をなし得る車両のシートベルト装
置を提供することを目的とする。
で、ベルト引締め用モータの大型化をもたらすことな
く、良好に乗員の拘束をなし得る車両のシートベルト装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の構成を説明する
と、一定の引込力で付勢するリトラクタ1より引き出さ
れショルダアンカ7を経由するショルダベルト部21
と、タングプレート31を経てこれに連続しアウタアン
カ4に至るラップベルト部22とよりなるシートベルト
2を有する車両のシートベルト装置において、上記アウ
タアンカ4には上記ラップベルト部22の先端を巻き取
る巻取軸41を設けるとともに、シートベルト装着状態
で衝突が検知された時に作動して、ショルダベルト部2
1の引出しを規制する手段5と、上記巻取軸41を巻き
取り方向へ回転せしめる回転駆動手段6とを設けたもの
である。
と、一定の引込力で付勢するリトラクタ1より引き出さ
れショルダアンカ7を経由するショルダベルト部21
と、タングプレート31を経てこれに連続しアウタアン
カ4に至るラップベルト部22とよりなるシートベルト
2を有する車両のシートベルト装置において、上記アウ
タアンカ4には上記ラップベルト部22の先端を巻き取
る巻取軸41を設けるとともに、シートベルト装着状態
で衝突が検知された時に作動して、ショルダベルト部2
1の引出しを規制する手段5と、上記巻取軸41を巻き
取り方向へ回転せしめる回転駆動手段6とを設けたもの
である。
【0007】
【作用】かかる構成において、シートベルト2を装着し
た状態での通常運転時には、リトラクタ1の引込み付勢
力によりショルダベルト部21のたるみは解消され、タ
ングプレート31を介してこれに連続するラップベルト
部22のたるみもある程度解消されている。
た状態での通常運転時には、リトラクタ1の引込み付勢
力によりショルダベルト部21のたるみは解消され、タ
ングプレート31を介してこれに連続するラップベルト
部22のたるみもある程度解消されている。
【0008】この状態で衝突が検出されると、引出し規
制手段5によりショルダベルト部21の引き出しが規制
されるとともに、アウタアンカ4の巻取軸41が巻き取
り方向へ回転せしめられてラップベルト部22が速やか
に引き締められる。
制手段5によりショルダベルト部21の引き出しが規制
されるとともに、アウタアンカ4の巻取軸41が巻き取
り方向へ回転せしめられてラップベルト部22が速やか
に引き締められる。
【0009】しかして、衝突時にはラップベルト部22
が迅速に引き締められるから乗員の下半身の移動が有効
に防止されるとともに、ショルダベルト部21もたるみ
が予め解消されているから、上半身の移動は少なく、エ
アバッグ等により効果的に保護される。
が迅速に引き締められるから乗員の下半身の移動が有効
に防止されるとともに、ショルダベルト部21もたるみ
が予め解消されているから、上半身の移動は少なく、エ
アバッグ等により効果的に保護される。
【0010】ラップベルト部22を引き締めるのみで良
いから、回転駆動手段6を必要以上に大型で高速なもの
とする必要はない。
いから、回転駆動手段6を必要以上に大型で高速なもの
とする必要はない。
【0011】
【実施例】図1には本発明のシートベルト装置を着用し
た状態を示す。センタピラーPの下端部内に収納された
公知構造のリトラクタ1からは、これの回転軸11に一
端が巻回されたシートベルト2のショルダベルト部21
が上方へ引き出され、センタピラーP上端のショルダア
ンカ7を経て斜め下方へ乗員の上半身前面に沿って延
び、タングプレート31で折り返されてラップベルト部
22となってセンタピラーP下端のアウタアンカ4に至
っている。なお、上記タングプレート31は車両フロア
Fに立設した公知のバックル32に結合されている。
た状態を示す。センタピラーPの下端部内に収納された
公知構造のリトラクタ1からは、これの回転軸11に一
端が巻回されたシートベルト2のショルダベルト部21
が上方へ引き出され、センタピラーP上端のショルダア
ンカ7を経て斜め下方へ乗員の上半身前面に沿って延
び、タングプレート31で折り返されてラップベルト部
22となってセンタピラーP下端のアウタアンカ4に至
っている。なお、上記タングプレート31は車両フロア
Fに立設した公知のバックル32に結合されている。
【0012】ラップベルト部22の先端は上記アウタア
ンカ4に設けた巻取軸41に巻回してあり、該巻取軸4
1は付設のモータ6によりラップベルト部22を巻き取
る方向へ回転せしめられる。
ンカ4に設けた巻取軸41に巻回してあり、該巻取軸4
1は付設のモータ6によりラップベルト部22を巻き取
る方向へ回転せしめられる。
【0013】上記リトラクタ1の回転軸11は内蔵した
バネ部材により回転付勢されて上記ショルダベルト部2
1を一定の力で引き込んでおり、これによりショルダベ
ルト部21のたるみが完全に解消されるとともに、タン
グプレート31を介してラップベルト部22のたるみ
も、ある程度解消されている。
バネ部材により回転付勢されて上記ショルダベルト部2
1を一定の力で引き込んでおり、これによりショルダベ
ルト部21のたるみが完全に解消されるとともに、タン
グプレート31を介してラップベルト部22のたるみ
も、ある程度解消されている。
【0014】衝突予想検知回路71が設けられ、これは
車速が所定値以上で前方車両との車間距離が短くなった
ことにより衝突を予想して「1」レベル信号を発する。
シートベルト装着検知回路72は、上記タングプレート
31がバックル32に結合されたことを検知して「1」
レベル信号を発する。これら各回路71,72の信号は
二出力ANDゲート73に入力し、該ゲート73の出力
はそれぞれ上記リトラクタ1に付設した電磁コイル5お
よびアウタアンカ4の上記モータ6に入力している。す
なわち、電磁コイル5はANDゲート73からの上記信
号により作動してリトラクタ1の回転軸11をロック
し、ショルダベルト部21の引き出しを規制する。ま
た、モータ6は上記信号により作動を開始して、ラップ
ベルト部22を巻き取る。
車速が所定値以上で前方車両との車間距離が短くなった
ことにより衝突を予想して「1」レベル信号を発する。
シートベルト装着検知回路72は、上記タングプレート
31がバックル32に結合されたことを検知して「1」
レベル信号を発する。これら各回路71,72の信号は
二出力ANDゲート73に入力し、該ゲート73の出力
はそれぞれ上記リトラクタ1に付設した電磁コイル5お
よびアウタアンカ4の上記モータ6に入力している。す
なわち、電磁コイル5はANDゲート73からの上記信
号により作動してリトラクタ1の回転軸11をロック
し、ショルダベルト部21の引き出しを規制する。ま
た、モータ6は上記信号により作動を開始して、ラップ
ベルト部22を巻き取る。
【0015】かかる構造により、シートベルト装着状態
で車両の衝突が予想されると、電磁コイル5が作動して
ショルダベルト部21の引き出しが規制されるととも
に、モータ6が作動してラップベルト部22が速やかに
引き締められる。しかして、乗員の下半身の移動が有効
に防止されるとともに、ショルダベルト部21もたるみ
が予め解消されているから、上半身の移動は少なく、エ
アバッグ等により効果的に保護される。
で車両の衝突が予想されると、電磁コイル5が作動して
ショルダベルト部21の引き出しが規制されるととも
に、モータ6が作動してラップベルト部22が速やかに
引き締められる。しかして、乗員の下半身の移動が有効
に防止されるとともに、ショルダベルト部21もたるみ
が予め解消されているから、上半身の移動は少なく、エ
アバッグ等により効果的に保護される。
【0016】上記モータ6はラップベルト部22を引き
締めるのみで良いから、その出力は小さくて良く、小型
化が可能であるとともに、特に高速のものを使用する必
要もない。
締めるのみで良いから、その出力は小さくて良く、小型
化が可能であるとともに、特に高速のものを使用する必
要もない。
【0017】なお、ショルダベルト部21の引き出し規
制をリトラクタ1の回転軸11で行うのに代えて、電磁
コイルにより作動するストッパ部材をショルダアンカ7
部に設けてここでショルダベルト部21の引き出し規制
を行うようになせば、リトラクタ1とショルダアンカ7
の間のベルト部の伸びや巻取軸41周りのベルトのゆる
みの影響を受けることなく、乗員下半身の保護に加えて
ショルダベルト部21による乗員上半身の確実な拘束が
確保される。
制をリトラクタ1の回転軸11で行うのに代えて、電磁
コイルにより作動するストッパ部材をショルダアンカ7
部に設けてここでショルダベルト部21の引き出し規制
を行うようになせば、リトラクタ1とショルダアンカ7
の間のベルト部の伸びや巻取軸41周りのベルトのゆる
みの影響を受けることなく、乗員下半身の保護に加えて
ショルダベルト部21による乗員上半身の確実な拘束が
確保される。
【0018】衝突予想検知回路71としては、上記車間
距離センサの信号に代えてブレーキ信号あるいは車両ブ
レーキング時の減速度を検知するGセンサの信号を使用
しても良い。また、エアバッグを作動せしめる既存の衝
突検知回路の信号を使用することもできる。
距離センサの信号に代えてブレーキ信号あるいは車両ブ
レーキング時の減速度を検知するGセンサの信号を使用
しても良い。また、エアバッグを作動せしめる既存の衝
突検知回路の信号を使用することもできる。
【0019】
【発明の効果】以上の如く、本発明のシートベルト装置
によれば、小型で安価なモータにより迅速かつ確実な衝
突時の乗員保護をなすことができる。
によれば、小型で安価なモータにより迅速かつ確実な衝
突時の乗員保護をなすことができる。
【図1】本発明のシートベルト装置の装着状態を示す正
面図である。
面図である。
1 リトラクタ 2 シートベルト 21 ショルダベルト部 22 ラップベルト部 31 タングプレート 4 アウタアンカ 5 電磁コイル(引出し規制手段) 6 モータ(回転駆動手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 一定の引込力で付勢するリトラクタより
引き出されショルダアンカを経由するショルダベルト部
と、タングプレートを経てこれに連続しアウタアンカに
至るラップベルト部とよりなる車両のシートベルト装置
において、上記アウタアンカには上記ラップベルト部の
先端を巻き取る巻取軸を設けるとともに、シートベルト
装着状態で衝突が検知された時に作動して、ショルダベ
ルト部の引出しを規制する手段と、上記巻取軸を巻き取
り方向へ回転せしめる回転駆動手段とを設けたことを特
徴とする車両のシートベルト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5069259A JPH06255447A (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 車両のシートベルト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5069259A JPH06255447A (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 車両のシートベルト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06255447A true JPH06255447A (ja) | 1994-09-13 |
Family
ID=13397538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5069259A Pending JPH06255447A (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 車両のシートベルト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06255447A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0671333U (ja) * | 1993-03-22 | 1994-10-07 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 車両の追突警報装置 |
| DE19545898A1 (de) * | 1995-12-08 | 1997-06-12 | Hs Tech & Design | Rückhaltesystem in einem Fahrzeug |
| KR19990059918A (ko) * | 1997-12-31 | 1999-07-26 | 정몽규 | 차량용 안전벨트 되감김 장치 |
| JP2001225721A (ja) * | 2000-02-17 | 2001-08-21 | Nsk Ltd | シートベルト装置 |
| EP1243486A1 (en) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Takata Corporation | Motor retractor system |
| CN114407825A (zh) * | 2021-11-12 | 2022-04-29 | 合众新能源汽车有限公司 | 一种车辆安全带控制系统 |
-
1993
- 1993-03-04 JP JP5069259A patent/JPH06255447A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0671333U (ja) * | 1993-03-22 | 1994-10-07 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 車両の追突警報装置 |
| DE19545898A1 (de) * | 1995-12-08 | 1997-06-12 | Hs Tech & Design | Rückhaltesystem in einem Fahrzeug |
| DE19545898C2 (de) * | 1995-12-08 | 1999-07-15 | Hs Tech & Design | Rückhaltesystem in einem Fahrzeug |
| KR19990059918A (ko) * | 1997-12-31 | 1999-07-26 | 정몽규 | 차량용 안전벨트 되감김 장치 |
| JP2001225721A (ja) * | 2000-02-17 | 2001-08-21 | Nsk Ltd | シートベルト装置 |
| EP1243486A1 (en) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Takata Corporation | Motor retractor system |
| US6737819B2 (en) | 2001-03-19 | 2004-05-18 | Takata Corporation | Motor retractor system |
| CN114407825A (zh) * | 2021-11-12 | 2022-04-29 | 合众新能源汽车有限公司 | 一种车辆安全带控制系统 |
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