JPH0625548Y2 - 床 板 - Google Patents
床 板Info
- Publication number
- JPH0625548Y2 JPH0625548Y2 JP4473388U JP4473388U JPH0625548Y2 JP H0625548 Y2 JPH0625548 Y2 JP H0625548Y2 JP 4473388 U JP4473388 U JP 4473388U JP 4473388 U JP4473388 U JP 4473388U JP H0625548 Y2 JPH0625548 Y2 JP H0625548Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor board
- floorboard
- floor
- convex portion
- floor plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はオフィスオートメーション(OA)機器等を設
置する室等に施設するフリーアクセスフロアと呼ばれる
二重床構造に用いる床板に関するものである。
置する室等に施設するフリーアクセスフロアと呼ばれる
二重床構造に用いる床板に関するものである。
[従来の技術] 従来、二重床構造に用いる床板は、第2図の端部縦断側
面図に示すように、アルミダイカスト製の床板1の端部
周囲に溝1aを設け、該溝1aにプラスチックよりなる
モールドリム2を嵌入している。該モールドリム2は内
側面で床板の表面に貼られたカーペット3の端部をおさ
え、該カーペット3のほつれを防止すると共に床板1を
敷設し、フリーアクセスフロア特有の目地を作ってい
る。この目地がプラスチックよりなるモールドリム2の
弾性を利用して床板1同志の衝突を防いでいた。
面図に示すように、アルミダイカスト製の床板1の端部
周囲に溝1aを設け、該溝1aにプラスチックよりなる
モールドリム2を嵌入している。該モールドリム2は内
側面で床板の表面に貼られたカーペット3の端部をおさ
え、該カーペット3のほつれを防止すると共に床板1を
敷設し、フリーアクセスフロア特有の目地を作ってい
る。この目地がプラスチックよりなるモールドリム2の
弾性を利用して床板1同志の衝突を防いでいた。
[考案が解決しようとする課題] 従来の床板にあっては、溝1aを加工するための工数が
かかり、さらにモールドリム2を溝1aに嵌入する際、
モールドリム2が欠けることもあり、またモールドリム
2という余分な部材を必要とする問題点があった。
かかり、さらにモールドリム2を溝1aに嵌入する際、
モールドリム2が欠けることもあり、またモールドリム
2という余分な部材を必要とする問題点があった。
本考案の目的は、新たな加工や、部材等の挿入を必要と
せず、モールドリムも不要の床板を提供することにあ
る。
せず、モールドリムも不要の床板を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記問題点を解決するために本考案は、床板本体上面の
周囲端部に前記上面より上方に突出した凸部を床板と一
体に設けたことを特徴とする床板である。
周囲端部に前記上面より上方に突出した凸部を床板と一
体に設けたことを特徴とする床板である。
[作用] 床板本体の周囲端部に床板上面より上方に突出して床板
と一体に設けられた凸部により床板の表面に貼られた仕
上材のカーペット端部を凸部の内側面の壁に突き当て
て、同部の乱れを防止し、且、凸部が床板周囲の端部に
設けたことにより、目地を確保する。
と一体に設けられた凸部により床板の表面に貼られた仕
上材のカーペット端部を凸部の内側面の壁に突き当て
て、同部の乱れを防止し、且、凸部が床板周囲の端部に
設けたことにより、目地を確保する。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の床板の端部縦断側面図である。
第1図において、第2図と同一箇所は同一の参照符号が
付してある。
付してある。
第1図に示すように、床板1本体上面の周囲端部に床板
1本体上面より上方に突出した凸部1bを床板1と一体
に、即ち、凸部を別の型で形成し鋳込み等で一体化する
ことなく、鋳造時の鋳型に、凸部に対応して反対の凹型
を形成し、そこに床板のキャビネットと同様に溶湯を流
せば、一体品とした鋳造品として形成される。出来上が
った床板は、床板本体と同一材料で上面の周囲端部に凸
部付きのものであり、該凸部1bにより囲まれた部分の
内部に表面仕上材のカーペット3を敷設し、凸部1bの
内側面の壁によってカーペット3の外端面をおさえ、そ
のほつれを防止し、凸部1bの上面によって目地を確保
する。
1本体上面より上方に突出した凸部1bを床板1と一体
に、即ち、凸部を別の型で形成し鋳込み等で一体化する
ことなく、鋳造時の鋳型に、凸部に対応して反対の凹型
を形成し、そこに床板のキャビネットと同様に溶湯を流
せば、一体品とした鋳造品として形成される。出来上が
った床板は、床板本体と同一材料で上面の周囲端部に凸
部付きのものであり、該凸部1bにより囲まれた部分の
内部に表面仕上材のカーペット3を敷設し、凸部1bの
内側面の壁によってカーペット3の外端面をおさえ、そ
のほつれを防止し、凸部1bの上面によって目地を確保
する。
以上述べたように、本考案によれば、床板本体上面の周
囲端部に一体に設けた前記上面より上方に突出した凸部
により、床板本体上面の周囲に対して従来のような溝加
工の工程が不要となり、モールドリムの成形及び床板板
溝への挿入も必要とせずに、表面仕上材のカーペットの
外端面を凸部の内側面の壁で押えてカーペットのほつれ
を防止すると共に、フリーアクセスフロア特有の目地が
従来通りに確保できる際、産業上その効果は大なるもの
がある。
囲端部に一体に設けた前記上面より上方に突出した凸部
により、床板本体上面の周囲に対して従来のような溝加
工の工程が不要となり、モールドリムの成形及び床板板
溝への挿入も必要とせずに、表面仕上材のカーペットの
外端面を凸部の内側面の壁で押えてカーペットのほつれ
を防止すると共に、フリーアクセスフロア特有の目地が
従来通りに確保できる際、産業上その効果は大なるもの
がある。
第1図は本考案の床板の端部縦断側面図、第2図は従来
の床板の端部縦断側面図である。 1…床板、1b…凸部。
の床板の端部縦断側面図である。 1…床板、1b…凸部。
Claims (1)
- 【請求項1】床板本体上面の周囲端部に前記上面より上
方に突出した凸部を床板と一体に設けたことを特徴とす
る床板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4473388U JPH0625548Y2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 床 板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4473388U JPH0625548Y2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 床 板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01154730U JPH01154730U (ja) | 1989-10-24 |
| JPH0625548Y2 true JPH0625548Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31271082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4473388U Expired - Lifetime JPH0625548Y2 (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | 床 板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625548Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-04 JP JP4473388U patent/JPH0625548Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01154730U (ja) | 1989-10-24 |
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