JPH06255674A - 段ボール梱包構造並びに該梱包に用いる紙管の製造法 - Google Patents

段ボール梱包構造並びに該梱包に用いる紙管の製造法

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JPH06255674A
JPH06255674A JP5062688A JP6268893A JPH06255674A JP H06255674 A JPH06255674 A JP H06255674A JP 5062688 A JP5062688 A JP 5062688A JP 6268893 A JP6268893 A JP 6268893A JP H06255674 A JPH06255674 A JP H06255674A
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JP
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paper tube
length
annular groove
head
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JP5062688A
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Inventor
Atsuo Hikobe
篤夫 彦部
Kuniko Nakajima
久仁子 中島
Mitsuo Ikeda
満男 池田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 輸送時の振動や揺動にて機器頭部に挿入され
被嵌される紙管が外れないようにして安全性を確保し、
かつ、紙管による機器頭部を形成するエンドキャップの
設計上の制約をなくすようにするとともに、紙管の製造
を簡便に行なうことができるようにする。 【構成】 エンドキャップ3からなるコンプレッサ本体
1の頭部に、円筒状の紙管10を挿入し被嵌して、コン
プレッサ本体頭部のエンドキャップ3の上面に突出する
接続端子類4を保護する。紙管10の片側端部10aの
内周面に、エンドキャップ3の上端角部周縁3aの曲面
に対応させてなる環状溝11を段付き形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばロータリーコン
プレッサ等の機器を梱包輸送するに適用される段ボール
梱包構造並びに該梱包に用いる紙管の製造法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図8に示すように、ロータリーコンプレ
ッサ本体1には、円筒胴部2の上端部2aに頭部を形成
するエンドキャップ3が焼嵌めされ、このエンドキャッ
プ3の上端角部周縁3aを曲面Rにするとともに、その
上面にターミナル等の接続端子類4を突出させてなる形
態を有するものがある。
【0003】そして従来、この種のコンプレッサ本体1
を段ボール外装箱(図示せず)内に段積み状態で集積収
納して梱包するには、図9に示すような円筒状の紙管1
0を用い、図10に示すように、この紙管10をコンプ
レッサ本体1のエンドキャップ3に挿入し被嵌すること
により、エンドキャップ3の上面に突出する接続端子類
4を保護し、これによって、輸送時の安全性を確保する
ようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の段ボール梱包構造にあっては、コンプレッサ
本体1のエンドキャップ3に紙管10を挿入し被嵌して
梱包するに際して、紙管10が輸送時の振動や揺動等に
対して外れないようにするために、エンドキャップ3の
設計段階において、エンドキャップ3の下端3bを延出
して、ストレート部分を形成することにより、紙管10
の片側端部10aの挿入時における接触面を確保する必
要がある。
【0005】これによって、エンドキャップ3には、設
計上の制約が生じるばかりでなく、その高さhも高くな
って、コンプレッサ自体が大型化するという問題があっ
た。
【0006】
【発明の目的】本発明の目的は、輸送時の振動や揺動に
て機器頭部に挿入され被嵌される紙管が外れないように
して安全性を確保し、かつ、紙管による機器頭部を形成
するエンドキャップの設計上の制約をなくすようにする
とともに、紙管の製造を簡便に行なうことができるよう
にした段ボール梱包構造並びに該梱包に用いる紙管の製
造法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明は、接続端子類が突出しかつその上端角
部周縁を曲面に形成してなるエンドキャップからなる頭
部を備えたロータリーコンプレッサ等の円筒状の機器を
段ボール外装箱内に収納するとともに、この機器の頭部
に前記接続端子類を保護する円筒状の紙管を挿入し被嵌
して梱包するにあたり、この紙管は、前記機器の頭部上
端角部周縁の曲面に対応する片側端部の内周面に環状溝
を段付き形成してなる構成としたものである。
【0008】また、本発明は、エンドキャップからなる
機器の頭部上端角部周縁の曲面に対応する片側端部の内
周面に環状溝が段付き形成された紙管を製造するにあた
り、前記紙管の長さ寸法より前記環状溝の長さ分だけ短
い幅の第1の紙帯が連続給紙されて円筒体の内径面を形
成する第1の給紙手段と、この第1の給紙手段から給紙
される第1の紙帯の外側から前記紙管の長さ寸法と同一
幅の第2の紙帯が重ね合わせ状態で連続給紙されて円筒
体の外径面を形成する第2の給紙手段と、これら第1及
び第2の給紙手段から連続給紙される第1の紙帯及び第
2の紙帯を互いの幅方向の一方の端部を一致させてそれ
ぞれ交互に巻取りロール上に巻回積層しかつその層間を
接着しながら内外両円筒体を重合形成する紙帯巻取り手
段とを具備したことを特徴とするものである。
【0009】さらに、本発明は、エンドキャップからな
る機器の頭部上端角部周縁の曲面に対応する片側端部の
内周面に環状溝が段付き形成された紙管を製造するにあ
たり、前記紙管の長さ寸法より前記環状溝の長さ分だけ
短い幅の第1の紙帯が連続給紙されて円筒体の内径面を
形成する単一の給紙手段を前記環状溝の長さ分に相当す
る間隔を存して幅方向に複数に配列してなる第1の給紙
手段と、この第1の給紙手段から給紙される複数に配列
された各々の第1の紙帯の外側から前記第1の紙帯の給
紙数に応じた紙管の個数に相当する長さ寸法幅の第2の
紙帯が重ね合わせ状態で連続給紙されて円筒体の外径面
を形成する第2の給紙手段と、これら第1及び第2の給
紙手段から連続給紙される各々の第1の紙帯及び第2の
紙帯をそれぞれ交互に巻取りロール上に巻回積層しかつ
その層間を接着しながら巻き取って複数の内側円筒体の
外側に単一の外側円筒体を重合形成する紙帯巻取り手段
と、この紙帯巻取り手段にて重合形成された内外両円筒
体の外側円筒体を前記紙管の長さ寸法に切断する切断手
段とを具備したことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】すなわち、本発明は、上記の構成を採用するこ
とにより、エンドキャップからなる機器の頭部に挿入さ
れ被嵌されて接続端子類を保護する円筒状の紙管の片側
端部の内周面に、機器頭部の上端角部周縁の曲面に対応
させてなる環状溝を段付き形成してなるために、紙管の
環状溝の形成部位が機器胴部上端のストレート部まで挿
入可能になる。
【0011】これによって、従前のように、エンドキャ
ップの下端部を延出してストレート部を形成する必要な
く、機器との接触面を持たせることが可能になるため
に、紙管の輸送時の振動や揺動による外れが防止され、
安全性が充分に確保されるとともに、エンドキャップの
設計上の制約が解消され、コンプレッサ自体の小型化が
図れる。
【0012】また、紙管の製造にあたって、紙管の長さ
寸法より環状溝の長さ分だけ短い幅の第1の紙帯が連続
給紙されて円筒体の内径面を形成し、この第1の紙帯の
外側から紙管の長さ寸法と同一幅の第2の紙帯が重ね合
わせ状態で連続給紙されて円筒体の外径面を形成すると
ともに、これら第1の紙帯及び第2の紙帯を互いの幅方
向の一方の端部を一致させてそれぞれ交互に巻取りロー
ル上に巻回積層し、かつ、その層間を接着しながら内外
両円筒体を重合形成することにより、紙管の片側端部の
内周面に環状溝を段付き形成するようになっているため
に、紙管の製造と同時に環状溝の段付き形成が簡便に行
なえる。
【0013】さらに、紙管の製造にあたって、紙管の長
さ寸法より環状溝の長さ分だけ短い幅の第1の紙帯が連
続給紙されて円筒体の内径面を形成する単一の給紙手段
を、環状溝の長さ分に相当する間隔を存して幅方向に複
数に配列し、これら複数に配列された各々の第1の紙帯
の外側から、第1の紙帯の給紙数に応じた紙管の個数に
相当する長さ寸法幅の第2の紙帯が重ね合わせ状態で連
続給紙されて円筒体の外径面を形成するとともに、これ
ら各々の第1の紙帯及び第2の紙帯をそれぞれ交互に巻
取りロール上に巻回積層し、かつ、その層間を接着しな
がら巻き取って複数の内側円筒体の外側に単一の外側円
筒体を重合形成して、この内外両円筒体の外側円筒体を
紙管の長さ寸法に切断することにより、紙管の片側端部
の内周面に環状溝を段付き形成するようになっているた
めに、複数個の環状溝の段付き紙管の同時製造が簡便に
行なえる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図7に示
す図面に基づいて詳細に説明する。なお、本発明の図示
の実施例において、図8から図10に示す従来の機器と
してのロータリーコンプレッサにおける段ボール梱包構
造の構成と重複する部分は同一符号を用いて説明する。
【0015】すなわち、本発明は、図2に示すように、
紙管10の片側端部10aの内周面に、図3に示すコン
プレッサ本体1頭部のエンドキャップ3の上端角部周縁
3aの曲面Rに対応させてなる環状溝11を段付き形成
してなる構成を有するものである。
【0016】これによって、図1に示すように、前記紙
管10をコンプレッサ本体1の頭部エンドキャップ3に
挿入し被嵌めして、エンドキャップ3の上面に突出する
接続端子類4を保護する際、前記紙管10の環状溝11
の形成部位が、コンプレッサ本体胴部2の上端部2a側
のストレート部まで挿入可能にしている。
【0017】しかして、上記の構成によれば、紙管10
の片側端部10aの内周面に環状溝11が段付き形成さ
れているために、紙管10をコンプレッサ本体1の頭部
エンドキャップ3に挿入し被嵌めした際、紙管10の環
状溝11の形成部位が、コンプレッサ本体胴部2の上端
部2a側のストレート部まで挿入し接触し、これによっ
て、紙管10の輸送時の振動や揺動による外れが防止さ
れる。
【0018】このため、従前のように、エンドキャップ
3の下端部3bを延出して、その高さhを高くすること
により、ストレート部の形成による接触面を持たせる必
要がなく、これによって、エンドキャップの設計上の制
約が解消され、エンドキャップ3の高さHを低くするこ
とが可能になり(H<h)、コンプレッサ自体の小型化
が図れる。
【0019】また、図4及び図5は本発明に係るロータ
リーコンプレッサの梱包に用いられる紙管10の製造装
置の第1実施例を示すものである。
【0020】すなわち、この紙管製造装置は、図4に示
すように、紙管10の長さ寸法Aより環状溝11の長さ
B分だけ短い幅Cの第1の紙帯21が連続給紙されて円
筒体の内径面を形成する第1の紙帯給紙ロール20と、
この第1の紙帯21の外側から紙管10の長さ寸法Aと
同一幅の第2の紙帯31が重ね合わせ状態で連続給紙さ
れて円筒体の外径面を形成する第2の紙帯給紙ロール3
0と、これら第1の紙帯21及び第2の紙帯31を互い
の幅方向の一方の端部を一致させてそれぞれ交互に巻取
りロール40上に巻回積層し、図5に示すように、その
層間をノリ付けにて接着しながら内外両円筒体51,5
2を重合して2重構造の円筒体50を形成することによ
り、図2に示すような紙管10の片側端部10aの内周
面に環状溝11を段付き形成してなる構成を有するもの
である。
【0021】さらに、図6及び図7は本発明に係るロー
タリーコンプレッサの梱包に用いられる紙管10の製造
装置の第2実施例を示すもので、図6に示すように、第
1の紙帯給紙ロール20から連続給紙される第1の紙帯
21を紙管10の環状溝11の長さB分に相当する間隔
を存して幅方向に複数(図示の実施例では6帯)に配列
する。
【0022】そして、これら複数に配列された各々の第
1の紙帯21の外側から、第1の紙帯21の給紙数に応
じた紙管10の個数に相当する長さ寸法幅D(6A)の
第2の紙帯31をが重ね合わせ状態で連続給紙し、これ
ら各々の第1の紙帯21及び第2の紙帯31をそれぞれ
交互に巻取りロール40上に巻回積層し、その層間をノ
リ付けにて接着しながら巻き取って複数の内側円筒体5
1の外側に単一の外側円筒体52を重合形成し、図7に
示すように、このような2重構造の円筒体50を紙管1
0の長さ寸法Aに切断することにより、6個の紙管10
の同時製造を可能にしてなる構成を有するものである。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、エンドキャップからなる機器の頭部に挿入され被嵌
されて接続端子類を保護する円筒状の紙管の片側端部の
内周面に、機器頭部の上端角部周縁の曲面に対応させて
なる環状溝を段付き形成してなることから、紙管の環状
溝の形成部位を機器胴部上端のストレート部まで挿入す
ることができるために、従前のように、エンドキャップ
の下端部を延出してストレート部を形成する必要なく、
機器との接触面を持たせることができ、これによって、
紙管の輸送時の振動や揺動による外れを防止することが
でき、安全性を充分に確保することができるとともに、
エンドキャップの設計上の制約を解消することができ、
コンプレッサ自体の小型化を図ることができる。
【0024】また、請求項2における紙管の製造にあた
って、紙管の長さ寸法より環状溝の長さ分だけ短い幅の
第1の紙帯が連続給紙されて円筒体の内径面を形成し、
この第1の紙帯の外側から紙管の長さ寸法と同一幅の第
2の紙帯が重ね合わせ状態で連続給紙されて円筒体の外
径面を形成するとともに、これら第1の紙帯及び第2の
紙帯を互いの幅方向の一方の端部を一致させてそれぞれ
交互に巻取りロール上に巻回積層し、かつ、その層間を
接着しながら内外両円筒体を重合形成することにより、
紙管の片側端部の内周面に環状溝を段付き形成するよう
になっていることから、紙管の製造と同時に環状溝の段
付き形成を簡便に行なうことができる。
【0025】さらに、請求項3における紙管の製造にあ
たって、紙管の長さ寸法より環状溝の長さ分だけ短い幅
の第1の紙帯が連続給紙されて円筒体の内径面を形成す
る単一の給紙手段を、環状溝の長さ分に相当する間隔を
存して幅方向に複数に配列し、これら複数に配列された
各々の第1の紙帯の外側から、第1の紙帯の給紙数に応
じた紙管の個数に相当する長さ寸法幅の第2の紙帯が重
ね合わせ状態で連続給紙されて円筒体の外径面を形成す
るとともに、これら各々の第1の紙帯及び第2の紙帯を
それぞれ交互に巻取りロール上に巻回積層し、かつ、そ
の層間を接着しながら巻き取って複数の内側円筒体の外
側に単一の外側円筒体を重合形成して、この内外両円筒
体の外側円筒体を紙管の長さ寸法に切断することによ
り、紙管の片側端部の内周面に環状溝を段付き形成する
ようになっていることから、複数個の環状溝の段付き紙
管の同時製造を簡便に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る梱包構造の一実施例を示す機器と
してのロータリーコンプレッサの頭部エンドキャップへ
の紙管の被嵌状態を示す説明図。
【図2】同じく紙管の断面図。
【図3】同じく機器としてのロータリーコンプレッサを
示す説明図。
【図4】同じく紙管の製造工程の第1実施例を示す説明
図。
【図5】同じく上記第1実施例における紙管の製造状態
を断面にして示す説明図。
【図6】同じく紙管の製造工程の第2実施例を示す説明
図。
【図7】同じく上記第2実施例における紙管の製造状態
を断面にして示す説明図。
【図8】従来の機器としてのロータリーコンプレッサを
示す説明図。
【図9】同じく従来の紙管の断面図。
【図10】同じく従来の機器としてのロータリーコンプ
レッサの頭部エンドキャップへの紙管の被嵌状態を示す
説明図。
【符号の説明】
1……機器(コンプレッサ本体)、 2……胴部、
2a……上端部、 3……頭部
(エンドキャップ)、3a……上端角部周縁(曲面
R)、 3b……下端部、4……接続端子類、
10……紙管、10a・・・片側端部、
11・・・環状溝、20……第1の紙帯給紙
ロール、 21……第1の紙帯、30……第2の紙
帯給紙ロール、 31……第2の紙帯、40……巻
取りロール、 50……円筒体、51……
内側円筒体、 52……外側円筒体、A
……紙管の長さ、 B……環状溝の
長さ、C……第1の紙帯(内側円筒体)の長さ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続端子類が突出しかつその上端角部周
    縁を曲面に形成してなるエンドキャップからなる頭部を
    備えたロータリーコンプレッサ等の円筒状の機器を段ボ
    ール外装箱内に収納するとともに、この機器の頭部に前
    記接続端子類を保護する円筒状の紙管を挿入し被嵌して
    梱包するにあたり、 この紙管は、前記機器の頭部上端角部周縁の曲面に対応
    する片側端部の内周面に環状溝を段付き形成したことを
    特徴とする段ボール梱包構造。
  2. 【請求項2】 エンドキャップからなる機器の頭部上端
    角部周縁の曲面に対応する片側端部の内周面に環状溝が
    段付き形成された紙管を製造するにあたり、 前記紙管の長さ寸法より前記環状溝の長さ分だけ短い幅
    の第1の紙帯が連続給紙されて円筒体の内径面を形成す
    る第1の給紙手段と、 この第1の給紙手段から給紙される第1の紙帯の外側か
    ら前記紙管の長さ寸法と同一幅の第2の紙帯が重ね合わ
    せ状態で連続給紙されて円筒体の外径面を形成する第2
    の給紙手段と、 これら第1及び第2の給紙手段から連続給紙される第1
    の紙帯及び第2の紙帯を互いの幅方向の一方の端部を一
    致させてそれぞれ交互に巻取りロール上に巻回積層しか
    つその層間を接着しながら内外両円筒体を重合形成する
    紙帯巻取り手段とを具備したことを特徴とする紙管の製
    造法。
  3. 【請求項3】 エンドキャップからなる機器の頭部上端
    角部周縁の曲面に対応する片側端部の内周面に環状溝が
    段付き形成された紙管を製造するにあたり、 前記紙管の長さ寸法より前記環状溝の長さ分だけ短い幅
    の第1の紙帯が連続給紙されて円筒体の内径面を形成す
    る単一の給紙手段を前記環状溝の長さ分に相当する間隔
    を存して幅方向に複数に配列してなる第1の給紙手段
    と、 この第1の給紙手段から給紙される複数に配列された各
    々の第1の紙帯の外側から前記第1の紙帯の給紙数に応
    じた紙管の個数に相当する長さ寸法幅の第2の紙帯が重
    ね合わせ状態で連続給紙されて円筒体の外径面を形成す
    る第2の給紙手段と、 これら第1及び第2の給紙手段から連続給紙される各々
    の第1の紙帯及び第2の紙帯をそれぞれ交互に巻取りロ
    ール上に巻回積層しかつその層間を接着しながら巻き取
    って複数の内側円筒体の外側に単一の外側円筒体を重合
    形成する紙帯巻取り手段と、 この紙帯巻取り手段にて重合形成された内外両円筒体の
    外側円筒体を前記紙管の長さ寸法に切断する切断手段と
    を具備したことを特徴とする紙管の製造法。
JP5062688A 1993-02-26 1993-02-26 段ボール梱包構造並びに該梱包に用いる紙管の製造法 Pending JPH06255674A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1707503A1 (en) 2005-03-31 2006-10-04 SANYO ELECTRIC Co., Ltd. Packaging apparatus and method for compressor
CN101927879A (zh) * 2009-06-26 2010-12-29 三菱电机株式会社 压缩机捆包装置

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