JPH06255703A - ゴミ容器反転装置 - Google Patents
ゴミ容器反転装置Info
- Publication number
- JPH06255703A JPH06255703A JP5047697A JP4769793A JPH06255703A JP H06255703 A JPH06255703 A JP H06255703A JP 5047697 A JP5047697 A JP 5047697A JP 4769793 A JP4769793 A JP 4769793A JP H06255703 A JPH06255703 A JP H06255703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- support base
- dust container
- trash
- dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 88
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 claims description 52
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 11
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】種類のことなる2種のゴミ容器に対して適用す
ることができるゴミ容器反転装置を提供する。 【構成】ゴミ容器A内のゴミをゴミ収容箱10に投入す
るゴミ容器反転装置1であって、ゴミ容器反転装置1
は、取付板2と、一端が取付板2に枢支され適宜なアク
チュエータにより回動自在なリフトアーム3と、一端が
取付板2に枢支されたガイドアーム4と、リフトアーム
3及びガイドアーム4の他端が枢支された支持台5と、
支持台5の上部に設けられた上向き鉤状の上係止片6
と、支持台5の下部に設けられ該支持台の反転動作に伴
って下方に摺動自在に配置された下向き鉤状の下係止片
7と、支持台5の上端に回動自在に設けられ支持台5の
反転動作時において必要に応じてゴミ容器Aの上端を上
方から押圧保持するストッパ8とから構成されてなる。
ることができるゴミ容器反転装置を提供する。 【構成】ゴミ容器A内のゴミをゴミ収容箱10に投入す
るゴミ容器反転装置1であって、ゴミ容器反転装置1
は、取付板2と、一端が取付板2に枢支され適宜なアク
チュエータにより回動自在なリフトアーム3と、一端が
取付板2に枢支されたガイドアーム4と、リフトアーム
3及びガイドアーム4の他端が枢支された支持台5と、
支持台5の上部に設けられた上向き鉤状の上係止片6
と、支持台5の下部に設けられ該支持台の反転動作に伴
って下方に摺動自在に配置された下向き鉤状の下係止片
7と、支持台5の上端に回動自在に設けられ支持台5の
反転動作時において必要に応じてゴミ容器Aの上端を上
方から押圧保持するストッパ8とから構成されてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴミ容器を反転させて
該ゴミ容器内のゴミを、例えば塵芥収集車の塵芥投入箱
等のゴミ収容箱に投入するゴミ容器反転装置に関する。
該ゴミ容器内のゴミを、例えば塵芥収集車の塵芥投入箱
等のゴミ収容箱に投入するゴミ容器反転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のゴミ容器反転装置として
は、例えば米国特許4422814号公報に見られるよ
うに、上部に係止凹部が設けられるとともに、下部に棒
状の係止ピンが配置されたゴミ容器を使用してゴミを投
入するためのもので、支持台の上下に上係止片及び下係
止片が設けられ、上記ゴミ容器の反転投入時において、
ゴミ容器の係止凹部に上係止片を下方から挿入係止して
該ゴミ容器を持ち上げ可能に支持するとともに、ゴミ容
器の係止ピンに下係止片を上方から係止してゴミ容器の
反転動作時にこのゴミ容器を支持しており、これによっ
て支持台をゴミ容器とともに持ち上げながら反転させる
ことで、該ゴミ容器の開口部を下向きしてゴミ容器内の
ゴミを排出していた。
は、例えば米国特許4422814号公報に見られるよ
うに、上部に係止凹部が設けられるとともに、下部に棒
状の係止ピンが配置されたゴミ容器を使用してゴミを投
入するためのもので、支持台の上下に上係止片及び下係
止片が設けられ、上記ゴミ容器の反転投入時において、
ゴミ容器の係止凹部に上係止片を下方から挿入係止して
該ゴミ容器を持ち上げ可能に支持するとともに、ゴミ容
器の係止ピンに下係止片を上方から係止してゴミ容器の
反転動作時にこのゴミ容器を支持しており、これによっ
て支持台をゴミ容器とともに持ち上げながら反転させる
ことで、該ゴミ容器の開口部を下向きしてゴミ容器内の
ゴミを排出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ゴミ容
器は、上述した上部に係止凹部が形成され、下部に係止
ピンが配置されたものだけに限らず、下部に係止ピンが
ないゴミ容器もあり、このように下部に係止ピンがない
ゴミ容器については、上述したゴミ容器反転装置が使用
できず、そのゴミ容器に応じたゴミ容器反転装置が必要
であった。即ち、一台のゴミ容器反転装置では、その装
置に適合するゴミ容器しか使用できず、上述した異なる
2種のゴミ容器を兼用することができず、汎用性に劣る
という問題があった。
器は、上述した上部に係止凹部が形成され、下部に係止
ピンが配置されたものだけに限らず、下部に係止ピンが
ないゴミ容器もあり、このように下部に係止ピンがない
ゴミ容器については、上述したゴミ容器反転装置が使用
できず、そのゴミ容器に応じたゴミ容器反転装置が必要
であった。即ち、一台のゴミ容器反転装置では、その装
置に適合するゴミ容器しか使用できず、上述した異なる
2種のゴミ容器を兼用することができず、汎用性に劣る
という問題があった。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、上述した種類の異なる2種のゴミ容器を兼用するこ
とのできるゴミ容器反転装置を提供することを目的とす
る。
で、上述した種類の異なる2種のゴミ容器を兼用するこ
とのできるゴミ容器反転装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のゴミ容器反転装
置は、ゴミ容器を地上付近から上方に持ち上げ、該ゴミ
容器をその上部開口がゴミ収容箱の投入口に臨むよう反
転させ、ゴミ容器内のゴミをゴミ収容箱に投入するゴミ
容器反転装置であって、前記ゴミ容器反転装置は、前記
ゴミ収容箱の投入口近傍に取り付けるための取付板と、
一端が前記取付板に枢支され適宜なアクチュエータによ
り回動自在なリフトアームと、一端が前記取付板に枢支
されたガイドアームと、前記リフトアーム及びガイドア
ームの他端が枢支された支持台と、支持台の上部に設け
られた上向き鉤状の上係止片と、支持台の下部に設けら
れ該支持台の反転動作に伴って下方に摺動自在に配置さ
れた下向き鉤状の下係止片と、支持台の上端に回動自在
に設けられ支持台の反転動作時において必要に応じてゴ
ミ容器の上端を上方から押圧保持するストッパとから構
成されたものである。
置は、ゴミ容器を地上付近から上方に持ち上げ、該ゴミ
容器をその上部開口がゴミ収容箱の投入口に臨むよう反
転させ、ゴミ容器内のゴミをゴミ収容箱に投入するゴミ
容器反転装置であって、前記ゴミ容器反転装置は、前記
ゴミ収容箱の投入口近傍に取り付けるための取付板と、
一端が前記取付板に枢支され適宜なアクチュエータによ
り回動自在なリフトアームと、一端が前記取付板に枢支
されたガイドアームと、前記リフトアーム及びガイドア
ームの他端が枢支された支持台と、支持台の上部に設け
られた上向き鉤状の上係止片と、支持台の下部に設けら
れ該支持台の反転動作に伴って下方に摺動自在に配置さ
れた下向き鉤状の下係止片と、支持台の上端に回動自在
に設けられ支持台の反転動作時において必要に応じてゴ
ミ容器の上端を上方から押圧保持するストッパとから構
成されたものである。
【0006】
【作用】まず、図2に示すような上部に係止凹部A1が
設けられるとともに、下部に棒状の係止ピンA2が配置
されたゴミ容器Aを使用し、このゴミ容器Aに収容され
たゴミを投入する場合、ゴミを収容したゴミ容器Aの係
止凹部A1に支持台5の上係止片6を下方から挿入させ
て両者を係止させて支持台5にゴミ容器Aを装着した
後、リフトアーム3を上方に回動させることで、ガイド
アーム4の作用と相まって支持台5を反転させ、この支
持台5に装着されたゴミ容器Aを反転させて該ゴミ容器
A内のゴミをゴミ収容箱10に投入する。このゴミ容器
Aの反転動作時において、下係止片7は、下方にスライ
ドすることで、ゴミ容器Aの係止ピンA2に係止され、
これによりゴミ容器Aは反転した際の落下が防止され
る。なお、このゴミ容器Aの反転動作を行う際には、ス
トッパ8は、支持台5の裏面側となる格納位置に配置さ
れており、ゴミ容器Aの反転動作に伴って作動すること
はない。
設けられるとともに、下部に棒状の係止ピンA2が配置
されたゴミ容器Aを使用し、このゴミ容器Aに収容され
たゴミを投入する場合、ゴミを収容したゴミ容器Aの係
止凹部A1に支持台5の上係止片6を下方から挿入させ
て両者を係止させて支持台5にゴミ容器Aを装着した
後、リフトアーム3を上方に回動させることで、ガイド
アーム4の作用と相まって支持台5を反転させ、この支
持台5に装着されたゴミ容器Aを反転させて該ゴミ容器
A内のゴミをゴミ収容箱10に投入する。このゴミ容器
Aの反転動作時において、下係止片7は、下方にスライ
ドすることで、ゴミ容器Aの係止ピンA2に係止され、
これによりゴミ容器Aは反転した際の落下が防止され
る。なお、このゴミ容器Aの反転動作を行う際には、ス
トッパ8は、支持台5の裏面側となる格納位置に配置さ
れており、ゴミ容器Aの反転動作に伴って作動すること
はない。
【0007】次に、図6に示すうよな下部に棒状の係止
ピンA2がなく、上部に係止凹部A1だけが設けられた
ゴミ容器Bを使用し、このゴミ容器Bに収容されたゴミ
を投入する場合、まず、格納位置に配置されているスト
ッパ8を図2に実線で示す作動可能な位置に配置する。
そして、ゴミ容器Bの係止凹部A1に支持台5の上係止
片6を係止させることで、支持台5にゴミ容器Bを装着
した後、ゴミ容器Bを反転させ、該ゴミ容器B内のゴミ
をゴミ収容箱10に投入する。このゴミ容器Bの反転動
作時においてストッパ8は、リンク機構9の作動によ
り、支持台5の前方に突出する位置まで回動し、これに
よりストッパ8の上部でゴミ容器Bの上端縁を押圧保持
することで、ゴミ容器Bは反転された際の落下が防止さ
れる。なお、ゴミ容器Bの反転動作時において、下係止
片7は、前述したように下方にスライドするものの、ゴ
ミ容器Bには係止ピンが存在しないためゴミ容器Bの一
部に係止されることはなく単にスライドするだけで別段
支障はない。
ピンA2がなく、上部に係止凹部A1だけが設けられた
ゴミ容器Bを使用し、このゴミ容器Bに収容されたゴミ
を投入する場合、まず、格納位置に配置されているスト
ッパ8を図2に実線で示す作動可能な位置に配置する。
そして、ゴミ容器Bの係止凹部A1に支持台5の上係止
片6を係止させることで、支持台5にゴミ容器Bを装着
した後、ゴミ容器Bを反転させ、該ゴミ容器B内のゴミ
をゴミ収容箱10に投入する。このゴミ容器Bの反転動
作時においてストッパ8は、リンク機構9の作動によ
り、支持台5の前方に突出する位置まで回動し、これに
よりストッパ8の上部でゴミ容器Bの上端縁を押圧保持
することで、ゴミ容器Bは反転された際の落下が防止さ
れる。なお、ゴミ容器Bの反転動作時において、下係止
片7は、前述したように下方にスライドするものの、ゴ
ミ容器Bには係止ピンが存在しないためゴミ容器Bの一
部に係止されることはなく単にスライドするだけで別段
支障はない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0009】図1乃至図3は、本発明に係るゴミ容器反
転装置の構成を示している。
転装置の構成を示している。
【0010】ゴミ容器反転装置1は、後述するゴミ容器
を反転させて該ゴミ容器内に収容されたゴミを、例えば
塵芥収集車の塵芥投入箱等のゴミ収容箱10内に投入す
るもので、ゴミ収容箱10の投入口近傍となる側面に取
り付ける取付板2と、一端が取付板2にそれぞれ枢支さ
れたリフトアーム3及びガイドアーム4と、これらリフ
トアーム3及びガイドアーム4の他端が枢支された支持
台5と、支持台5の上部に設けられた上向き鉤状の上係
止片6と、支持台5の下部に設けられ下方に摺動自在に
配置された下向き鉤状の下係止片7と、支持台5の上端
に回動自在に設けられゴミ容器反転時において必要に応
じてゴミ容器の上端を上方から押圧保持するストッパ8
とから構成されている。
を反転させて該ゴミ容器内に収容されたゴミを、例えば
塵芥収集車の塵芥投入箱等のゴミ収容箱10内に投入す
るもので、ゴミ収容箱10の投入口近傍となる側面に取
り付ける取付板2と、一端が取付板2にそれぞれ枢支さ
れたリフトアーム3及びガイドアーム4と、これらリフ
トアーム3及びガイドアーム4の他端が枢支された支持
台5と、支持台5の上部に設けられた上向き鉤状の上係
止片6と、支持台5の下部に設けられ下方に摺動自在に
配置された下向き鉤状の下係止片7と、支持台5の上端
に回動自在に設けられゴミ容器反転時において必要に応
じてゴミ容器の上端を上方から押圧保持するストッパ8
とから構成されている。
【0011】前記リフトアーム3は、前記取付板2に設
けられたアクチュエータ31により上下方向に回動自在
に構成されており、このリフトアーム3を上方に回動さ
せることで前記ガイドアーム4の作用と相まって前記支
持台5を反転作動させるよう構成されている。
けられたアクチュエータ31により上下方向に回動自在
に構成されており、このリフトアーム3を上方に回動さ
せることで前記ガイドアーム4の作用と相まって前記支
持台5を反転作動させるよう構成されている。
【0012】前記上係止片6は、図2に示すゴミ容器A
の一側面上部に形成された係止凹部A1に下方から挿入
係止可能に形成されており、この上係止片6をゴミ容器
Aの係止凹部A1に挿入係止することでゴミ容器を持上
可能に支持することができる。
の一側面上部に形成された係止凹部A1に下方から挿入
係止可能に形成されており、この上係止片6をゴミ容器
Aの係止凹部A1に挿入係止することでゴミ容器を持上
可能に支持することができる。
【0013】前記下係止片7は、図2及び図4に示すよ
うに、その上部に連設されたスライド板71が支持台5
の裏面に形成されたスライドガイド51に沿って上下方
向にスライド自在に嵌入されるとともに、該スライド板
71に固設されたブロック71aには一端が前記取付板
2に枢支されたスライドリンク72の他端部がスライド
ドライブ73を介して連設されている。このスライドリ
ンク72は前記リフトアーム3の回動による支持台5の
反転動作に伴ってスライドドライブ73を介してスライ
ド板71を支持台5に対して下方にスライドさせるよう
に構成されており、このスライド板71が下方にスライ
ドすることで下係止片7も下方にスライドする。
うに、その上部に連設されたスライド板71が支持台5
の裏面に形成されたスライドガイド51に沿って上下方
向にスライド自在に嵌入されるとともに、該スライド板
71に固設されたブロック71aには一端が前記取付板
2に枢支されたスライドリンク72の他端部がスライド
ドライブ73を介して連設されている。このスライドリ
ンク72は前記リフトアーム3の回動による支持台5の
反転動作に伴ってスライドドライブ73を介してスライ
ド板71を支持台5に対して下方にスライドさせるよう
に構成されており、このスライド板71が下方にスライ
ドすることで下係止片7も下方にスライドする。
【0014】前記ストッパ8は、前記支持台5の横幅と
略同じ幅に形成されるとともに、側方からみて上部と下
部とが相反する方向に屈曲形成されたプレートで構成さ
れており、その両側端がブラケット81を介して支持台
5の上端部に枢支されている。また、ブラケット81の
途中部はリンク機構9を介して前記ガイドアーム4に連
結されている。
略同じ幅に形成されるとともに、側方からみて上部と下
部とが相反する方向に屈曲形成されたプレートで構成さ
れており、その両側端がブラケット81を介して支持台
5の上端部に枢支されている。また、ブラケット81の
途中部はリンク機構9を介して前記ガイドアーム4に連
結されている。
【0015】リンク機構9は、前記ブラケット81の途
中部に上端が枢支されたロッド91と、回動中心部が前
記支持台5の側面に枢支されるとともに、一端が上記ロ
ッド91の下端に枢支されたベルクランク93と、該ベ
ルクランク93の他端に一端が枢支され、他端が前記ガ
イドアーム4に枢支されたリンク94とから構成されて
いる。
中部に上端が枢支されたロッド91と、回動中心部が前
記支持台5の側面に枢支されるとともに、一端が上記ロ
ッド91の下端に枢支されたベルクランク93と、該ベ
ルクランク93の他端に一端が枢支され、他端が前記ガ
イドアーム4に枢支されたリンク94とから構成されて
いる。
【0016】前記ロッド91は、本体部91a内に伸縮
部91bが伸縮自在に嵌入されたもので、本体部91a
と伸縮部91bとの間に連接されたスプリング92によ
り常時伸縮部91bが縮退する方向に付勢されている。
部91bが伸縮自在に嵌入されたもので、本体部91a
と伸縮部91bとの間に連接されたスプリング92によ
り常時伸縮部91bが縮退する方向に付勢されている。
【0017】このように構成されたリンク機構9は、前
記リフトアーム3及びガイドアーム4の回動動作による
前記支持台5の反転作動に伴い、図2において前記リン
ク94を介してベルクランク93を矢符P方向に回動さ
せてロッド91を矢符Q方向に引っ張ることで、前記ス
トッパ8を図2において実線で示す位置から支持台5の
前方に突出する位置(二点鎖線参照)まで回動させるこ
とになる。そして、上述のように支持台5の前方に突出
する位置に配置されたストッパ8は、その上部で支持台
5に配置されたゴミ容器Aの上端縁を上方から当接して
所定の力により押圧することになる。
記リフトアーム3及びガイドアーム4の回動動作による
前記支持台5の反転作動に伴い、図2において前記リン
ク94を介してベルクランク93を矢符P方向に回動さ
せてロッド91を矢符Q方向に引っ張ることで、前記ス
トッパ8を図2において実線で示す位置から支持台5の
前方に突出する位置(二点鎖線参照)まで回動させるこ
とになる。そして、上述のように支持台5の前方に突出
する位置に配置されたストッパ8は、その上部で支持台
5に配置されたゴミ容器Aの上端縁を上方から当接して
所定の力により押圧することになる。
【0018】また、前記ストッパ8の一端にはハンドル
82が連設されており、このハンドル82によりストッ
パ8を支持台5の裏面側に強制的に回動させることで格
納することができる(図2一点鎖線参照)。
82が連設されており、このハンドル82によりストッ
パ8を支持台5の裏面側に強制的に回動させることで格
納することができる(図2一点鎖線参照)。
【0019】次に、このように構成されたゴミ容器反転
装置1の動作について説明する。
装置1の動作について説明する。
【0020】まず、図2及び図5に示すように、上部に
係止凹部A1が設けられるとともに、下部に棒状の係止
ピンA2が配置されたゴミ容器Aを使用し、このゴミ容
器Aに収容されたゴミを投入する場合の動作について説
明する。
係止凹部A1が設けられるとともに、下部に棒状の係止
ピンA2が配置されたゴミ容器Aを使用し、このゴミ容
器Aに収容されたゴミを投入する場合の動作について説
明する。
【0021】ゴミを収容したゴミ容器Aを若干持ち上げ
て該ゴミ容器Aの係止凹部A1に支持台5の上係止片6
を下方から挿入させて両者を係止させることで、支持台
5にゴミ容器Aを装着させる。
て該ゴミ容器Aの係止凹部A1に支持台5の上係止片6
を下方から挿入させて両者を係止させることで、支持台
5にゴミ容器Aを装着させる。
【0022】この後、アクチュエータ31を作動させて
リフトアーム3を上方に回動させることで、ガイドアー
ム4の作用と相まって支持台5を反転させ、この支持台
5に装着されたゴミ容器Aを反転させ、該ゴミ容器A内
のゴミをゴミ収容箱10に投入する。
リフトアーム3を上方に回動させることで、ガイドアー
ム4の作用と相まって支持台5を反転させ、この支持台
5に装着されたゴミ容器Aを反転させ、該ゴミ容器A内
のゴミをゴミ収容箱10に投入する。
【0023】このゴミ容器Aの反転動作時において、下
係止片7は、支持台4の反転動作に伴ってスライドドラ
イブ73を介してスライド板71が支持台5に対して下
方にスライドすることで、このスライド板71とともに
スライドしてゴミ容器Aの係止ピンA2に係止される。
これにより、ゴミ容器Aは、図5において二点鎖線で示
す反転時において下係止片7が係止ピンA2を保持して
いるため落下することはない。
係止片7は、支持台4の反転動作に伴ってスライドドラ
イブ73を介してスライド板71が支持台5に対して下
方にスライドすることで、このスライド板71とともに
スライドしてゴミ容器Aの係止ピンA2に係止される。
これにより、ゴミ容器Aは、図5において二点鎖線で示
す反転時において下係止片7が係止ピンA2を保持して
いるため落下することはない。
【0024】ここで、上述したようなゴミ容器Aを使用
する際には、ストッパ8は、ハンドル82を回動操作す
ることで支持台5の裏面側となる格納位置に配置する。
この格納動作時において、ロッド91の伸縮部91bが
スプリング92の付勢力に抗して本体部91aから伸長
することで該ストッパ8の回動を許容し、ロッド91の
伸縮部91bの枢支点Xが、ロッド91の本体部91a
の枢支点Yとストッパ8の枢支点Zを結ぶ仮想線Wを越
え支持台5の裏面側に位置することで、今度はスプリン
グ92の付勢力がストッパ8を裏面側に回動させる方向
に働き、これによってストッパ8は格納位置で保持され
る。なお、ストッパ8を格納位置に配置した状態では、
前述したゴミ容器Aの反転動作時において、リフトアー
ム3の回動によりリンク機構9のリンク94及びベルク
ランク93が作動するものの、ベルクランク93の回動
動作に伴ってロッド91の伸縮部91bがスプリング9
2の付勢力に抗して伸長することで、該ベルクランク9
3の回動動作を吸収することになるため、ストッパ8は
上記格納位置で保持された状態となり、前述したゴミ容
器Aの反転動作時には作動することはない。
する際には、ストッパ8は、ハンドル82を回動操作す
ることで支持台5の裏面側となる格納位置に配置する。
この格納動作時において、ロッド91の伸縮部91bが
スプリング92の付勢力に抗して本体部91aから伸長
することで該ストッパ8の回動を許容し、ロッド91の
伸縮部91bの枢支点Xが、ロッド91の本体部91a
の枢支点Yとストッパ8の枢支点Zを結ぶ仮想線Wを越
え支持台5の裏面側に位置することで、今度はスプリン
グ92の付勢力がストッパ8を裏面側に回動させる方向
に働き、これによってストッパ8は格納位置で保持され
る。なお、ストッパ8を格納位置に配置した状態では、
前述したゴミ容器Aの反転動作時において、リフトアー
ム3の回動によりリンク機構9のリンク94及びベルク
ランク93が作動するものの、ベルクランク93の回動
動作に伴ってロッド91の伸縮部91bがスプリング9
2の付勢力に抗して伸長することで、該ベルクランク9
3の回動動作を吸収することになるため、ストッパ8は
上記格納位置で保持された状態となり、前述したゴミ容
器Aの反転動作時には作動することはない。
【0025】次に、下部に棒状の係止ピンA2がなく、
上部に係止凹部A1だけが設けられたゴミ容器B(図6
参照)を使用し、このゴミ容器B内のゴミを投入する場
合の動作について説明する。
上部に係止凹部A1だけが設けられたゴミ容器B(図6
参照)を使用し、このゴミ容器B内のゴミを投入する場
合の動作について説明する。
【0026】まず、格納位置に配置されているストッパ
8をハンドル82により強制的に支持台5の前面側に回
動させて図2に実線で示す作動可能な位置に配置する。
8をハンドル82により強制的に支持台5の前面側に回
動させて図2に実線で示す作動可能な位置に配置する。
【0027】そして、ゴミを収容したゴミ容器Bを若干
持ち上げて該ゴミ容器Bの係止凹部A1に支持台5の上
係止片6を下方から挿入させて両者を係止させること
で、支持台5にゴミ容器Aを装着させる。
持ち上げて該ゴミ容器Bの係止凹部A1に支持台5の上
係止片6を下方から挿入させて両者を係止させること
で、支持台5にゴミ容器Aを装着させる。
【0028】この後、アクチュエータ31を作動させて
リフトアーム3を上方に回動させることで、ガイドアー
ム4の作用と相まって支持台5を反転させ、この支持台
5に装着されたゴミ容器Bを反転させ、該ゴミ容器A内
のゴミをゴミ収容箱10に投入する。
リフトアーム3を上方に回動させることで、ガイドアー
ム4の作用と相まって支持台5を反転させ、この支持台
5に装着されたゴミ容器Bを反転させ、該ゴミ容器A内
のゴミをゴミ収容箱10に投入する。
【0029】このゴミ容器Bの反転動作時においてスト
ッパ8は、ガイドアーム4の回動動作に伴うリンク機構
9の作動により、図2において実線で示す位置から支持
台5の前方に突出する位置(二点鎖線参照)まで回動す
る。これによりストッパ8の上部が支持台5に配置され
たゴミ容器Bの上端縁に上方から当接して押圧すること
になる。このようにストッパ8によりゴミ容器Bを押圧
保持することで、ゴミ容器Bは反転時において落下する
ことはない。
ッパ8は、ガイドアーム4の回動動作に伴うリンク機構
9の作動により、図2において実線で示す位置から支持
台5の前方に突出する位置(二点鎖線参照)まで回動す
る。これによりストッパ8の上部が支持台5に配置され
たゴミ容器Bの上端縁に上方から当接して押圧すること
になる。このようにストッパ8によりゴミ容器Bを押圧
保持することで、ゴミ容器Bは反転時において落下する
ことはない。
【0030】なお、ゴミ容器Bの反転動作時において、
下係止片7は、前述したように下方にスライドするもの
の、ゴミ容器Bには係止ピンが存在しないため該ゴミ容
器Bの側面に沿って単にスライドするだけで干渉するこ
とはなく別段支障はない。
下係止片7は、前述したように下方にスライドするもの
の、ゴミ容器Bには係止ピンが存在しないため該ゴミ容
器Bの側面に沿って単にスライドするだけで干渉するこ
とはなく別段支障はない。
【0031】このように本発明のゴミ容器反転装置1
は、種類のことなる2種のゴミ容器Aとゴミ容器Bとに
対して適用することができ、汎用性に優れたものである
とともに、これらゴミ容器Aとゴミ容器Bとを支持台5
に確実に保持してゴミをゴミ収容箱に投入することがで
きる。
は、種類のことなる2種のゴミ容器Aとゴミ容器Bとに
対して適用することができ、汎用性に優れたものである
とともに、これらゴミ容器Aとゴミ容器Bとを支持台5
に確実に保持してゴミをゴミ収容箱に投入することがで
きる。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のゴミ容器反
転装置によれば、種類のことなる2種のゴミ容器に対し
て適用することができ、汎用性に優れたものであるとと
もに、これらゴミ容器を支持台に確実に保持して安全に
ゴミをゴミ収容箱に投入することができる。
転装置によれば、種類のことなる2種のゴミ容器に対し
て適用することができ、汎用性に優れたものであるとと
もに、これらゴミ容器を支持台に確実に保持して安全に
ゴミをゴミ収容箱に投入することができる。
【図1】本発明に係るゴミ容器反転装置の全体構成を示
す側面図である。
す側面図である。
【図2】本発明に係るゴミ容器反転装置の構成を示す拡
大の側面図である。
大の側面図である。
【図3】本発明に係るゴミ容器反転装置の構成を示す拡
大の背面図である。
大の背面図である。
【図4】下係止片の構成を説明するためのリンク機構を
省略した断面図である。
省略した断面図である。
【図5】上部に係止凹部が設けられるとともに、下部に
係止ピンが配置されたゴミ容器Aを使用する際の動作を
説明する図である。
係止ピンが配置されたゴミ容器Aを使用する際の動作を
説明する図である。
【図6】下部に係止ピンがなく、上部に係止凹部だけが
設けられたゴミ容器を使用する際の動作を説明する図で
ある。
設けられたゴミ容器を使用する際の動作を説明する図で
ある。
1 ゴミ容器反転装置 2 取付板 3 リフトアーム 4 ガイドアーム 5 支持台 6 上係止片 7 下係止片 8 ストッパ A ゴミ容器 A1 係止凹部 A2 係止ピン B ゴミ容器
Claims (1)
- 【請求項1】 ゴミ容器を地上付近から上方に持ち上
げ、該ゴミ容器をその上部開口がゴミ収容箱の投入口に
臨むよう反転させ、ゴミ容器内のゴミをゴミ収容箱に投
入するゴミ容器反転装置であって、 前記ゴミ容器反転装置は、前記ゴミ収容箱の投入口近傍
に取り付けるための取付板と、一端が前記取付板に枢支
され適宜なアクチュエータにより回動自在なリフトアー
ムと、一端が前記取付板に枢支されたガイドアームと、
前記リフトアーム及びガイドアームの他端が枢支された
支持台と、支持台の上部に設けられた上向き鉤状の上係
止片と、支持台の下部に設けられ該支持台の反転動作に
伴って下方に摺動自在に配置された下向き鉤状の下係止
片と、支持台の上端に回動自在に設けられ支持台の反転
動作時において必要に応じてゴミ容器の上端を上方から
押圧保持するストッパとから構成されたことを特徴とす
るゴミ容器反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5047697A JPH06255703A (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | ゴミ容器反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5047697A JPH06255703A (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | ゴミ容器反転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06255703A true JPH06255703A (ja) | 1994-09-13 |
Family
ID=12782485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5047697A Pending JPH06255703A (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | ゴミ容器反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06255703A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106742981A (zh) * | 2016-12-29 | 2017-05-31 | 广西玉柴专用汽车有限公司 | 一种垃圾车的自动提桶装置 |
-
1993
- 1993-03-09 JP JP5047697A patent/JPH06255703A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106742981A (zh) * | 2016-12-29 | 2017-05-31 | 广西玉柴专用汽车有限公司 | 一种垃圾车的自动提桶装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4405278A (en) | Self-emptying dump box | |
| US3790011A (en) | Pivotable refuse cart dumping apparatus with horizontally movable and spreadable arms | |
| CN216140664U (zh) | 一种垃圾清运车用垃圾桶提升装置 | |
| EP0684193A3 (en) | Device for hooking, lifting and unloading a bin usable on a side-loading garbage vehicle. | |
| JPH06255703A (ja) | ゴミ容器反転装置 | |
| JP3170383B2 (ja) | 塵芥収集車のゴミ容器反転装置 | |
| JP2891447B2 (ja) | 塵芥収集車のコンテナ反転装置 | |
| JPH10203603A (ja) | ゴミ容器反転装置 | |
| JP3105416B2 (ja) | 塵芥収集車のゴミ容器反転装置 | |
| JP2000085909A (ja) | 塵芥収集車のコンテナ傾倒装置 | |
| ES2169585T3 (es) | Dispositivo para vaciar contenedores en un contenedor colector. | |
| CN221719517U (zh) | 垃圾桶翻转倾倒装置及垃圾转运车 | |
| JPH06305355A (ja) | 脱着可能に且つダンプ可能にコンテナを支持する荷役車両 | |
| JP2871733B2 (ja) | 塵芥収集車 | |
| JPS5921123Y2 (ja) | テ−ルゲ−トの案内板支持装置 | |
| JP3044950B2 (ja) | 路面清掃車のホッパリフト装置 | |
| CN219216278U (zh) | 一种用于市政道路保洁的清运车 | |
| JPS5921125Y2 (ja) | 塵芥案内板とコンテナ受けの出没装置 | |
| JPH10265005A (ja) | 塵芥収集車の塵芥押込装置 | |
| JP2702637B2 (ja) | 塵芥収集車のゴミ容器反転装置 | |
| JP2898878B2 (ja) | 塵芥収集車のゴミ容器反転装置 | |
| JP2889766B2 (ja) | 塵芥収集車のコンテナ反転装置 | |
| JP5501779B2 (ja) | コンテナ反転装置およびこれを備えた塵芥収集車 | |
| JPS5921124Y2 (ja) | 塵芥案内板とコンテナ受けの出没装置 | |
| JPS5823763Y2 (ja) | 塵芥収集車 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041014 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041122 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050315 |