JPH0625647U - ベアリング式直動ユニット - Google Patents
ベアリング式直動ユニットInfo
- Publication number
- JPH0625647U JPH0625647U JP6709692U JP6709692U JPH0625647U JP H0625647 U JPH0625647 U JP H0625647U JP 6709692 U JP6709692 U JP 6709692U JP 6709692 U JP6709692 U JP 6709692U JP H0625647 U JPH0625647 U JP H0625647U
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- Japan
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- shaft
- frame
- block
- slide rail
- supported
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 部品の削減、組立の容易性、装置全体の省ス
ペース化及びコストダウンを達成する。 【構成】 フレーム16は長尺状の板部材から構成さ
れ、これの底部16aに適宜の間隔を存してスライドレ
ール18の両端がフレーム16に支持されている。フレ
ーム16の底部16aとスライドレール18との間には
シャフト22が回転自在に支承され更に底部16aとス
ライドレール18との間の空間部には、ブロック28が
配置され、該ブロックの軸穴にシャフト22が遊嵌して
いる。前記ブロックの両端には、それぞれ複数個のロー
ラベアリング32,34が回転自在に軸支され、これら
のベアリングは、それぞれ傾いてシャフト22に当接し
ている。ブロック28にはアーム36の一方が固設さ
れ、アーム36の他方には可動板38が固定されてい
る。可動板38はスライドボールベアリング40を介し
て、スライドレール18に移動自在に支持されている。
ペース化及びコストダウンを達成する。 【構成】 フレーム16は長尺状の板部材から構成さ
れ、これの底部16aに適宜の間隔を存してスライドレ
ール18の両端がフレーム16に支持されている。フレ
ーム16の底部16aとスライドレール18との間には
シャフト22が回転自在に支承され更に底部16aとス
ライドレール18との間の空間部には、ブロック28が
配置され、該ブロックの軸穴にシャフト22が遊嵌して
いる。前記ブロックの両端には、それぞれ複数個のロー
ラベアリング32,34が回転自在に軸支され、これら
のベアリングは、それぞれ傾いてシャフト22に当接し
ている。ブロック28にはアーム36の一方が固設さ
れ、アーム36の他方には可動板38が固定されてい
る。可動板38はスライドボールベアリング40を介し
て、スライドレール18に移動自在に支持されている。
Description
【0001】
本考案は、ベアリング式の直動ユニットに関する。
【0002】
図3に示すように、装置本体(ブロック)2に6個の角度設定されたボールベ アリング4を取り付け、駆動シャフト6と前記ボールベアリング4間の摩擦によ って、駆動シャフト6の回転運動を前記装置本体2の直線運動に変えるベアリン グ式直動装置は、従来公知である。
【0003】
上記直動装置は、基本的に装置本体2にはできるだけラジアル荷重やモーメン ト荷重がかからないように使用するために、駆動シャフト6以外で荷重を受ける ような構造にする必要がある。そのため、リニアシャフト8,10、ガイドブッ シュ12、ブラケット14等の種々の部品が必要となり、組立精度やセットアッ プに手間がかかるという問題点が存した。
【0004】 また、それらの部品の分だけ取付スペースが必要とされるという問題点が存し た。 本考案は、ベアリング式直動装置において、部品点数の削減、組立の容易性、 装置全体の省スペース化及びコストダウンを図ることを目的とするものである。
【0005】
上記目的を達成するため、本考案は、駆動装置に連結するシャフト(22)の 回転によって該シャフト(22)に沿って、ブロック(28)を直線方向に移動 するようにしたベアリング式直動ユニットにおいて、長尺状のフレーム16と、 前記フレーム16にこれの底部に対して所定の間隔を存して平行に架設されたス ライドレール(18)と、両端部が前記フレーム(16)に回転自在に支承され 前記フレーム(16)の底部と前記スライドレール(18)との間に該フレーム (16)の長手方向と平行に配置されたシャフト(22)と、軸穴に前記シャフ ト(22)が遊嵌する前記フレーム(16)内に配置されたブロック(28)と 、前記ブロック(28)の両端にそれぞれ複数個回転自在に軸支され、各表面が 前記シャフト(22)に傾いて当接するローラベアリング(32)(34)と、 前記ブロック(28)に固設されたアーム(36)と、該アーム(36)に支持 され、両側部がスライドボールベアリング(40)を介して前記スライドレール (18)にスライド自在に支持された可動板(38)とを備えたものである。
【0006】
スライドレールの可動板(38)をアーム(36)を介してブロック(28) に取り付け、スライドレール(18)をフレーム(16)に支持することにより 、簡単に直動装置のユニット化が達成される。
【0007】
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例を参照して詳細に説明する。 図1において、16は長尺状のフレームであり、これの底部16aの両端に垂 直に立ち上がった側壁16b間には、スライドレール18が架設されている。
【0008】 前記フレーム16の底部16aと前記スライドレール18との間には、前記フ レーム16の長手方向に延びるシャフト22が、配置されている。前記シャフト 22の両端は、前記フレーム16の両端の近傍に固設されたブラケット24(他 方は図示省略)に、ボールベアリング26を介して回転自在に支承されている。
【0009】 28は一対のブロックハーフ28a,28bから構成される直動装置のブロッ ク本体であり、2個のブロックハーフ28a,28bは、ボルト20により結合 されている。前記ブロック28に形成された軸穴30に前記シャフト22が遊嵌 している。
【0010】 前記ブロック28の軸方向の−端には、3個のローラベアリング32が回転自 在に軸支されている。前記ブロック28の軸方向の他端には、3個のローラベア リング34が回転自在に軸支されている。前記ローラベアリング32,34は、 それぞれシャフト22の回転軸線に対して、傾いて取り付けられている。
【0011】 前記ローラベアリング32,34の表面は、前記シャフト22の表面に所定の 圧力で接するように、スプリングまたは弾性体を介して、前記ボルトの締め付け 量を変えることにより、前記ボルト20の締付力が調整されている。36は、L 字状のアームであり、その一方部が前記ブロック28の側面に固定されている。
【0012】 38は前記スライドレール18の両側壁間に配置された可動板であり、スライ ドボールベアリング40,40によって、前記スライドレール18の長手方向に 沿ってスライド自在に支持されている。前記可動板38は、前記アーム36の他 方に固定されている。
【0013】 前記フレーム16の一方端には、モータ(図示省略)が固設され、該モータの 出力軸は、動力伝達機構(図示省略)を介して、前記シャフト22の一方端に連 結している。図中、42はスリット板、44はセンサ−である。
【0014】 上記した構成において、モータによりシャフト22が回転されると、各ローラ ベアリング32,34のシャフト22に対する傾きにより、ブロック28はシャ フト22に沿って、その回転方向に応じて、直線方向に移動する。このブロック 28の移動は、スライドレール18と可動板38とから成るスライドレール構造 によって、直線方向に案内される。
【0015】
本考案は上述の如く構成したので、部品点数の削減ができ、安価で且つ省スペ ース化がはかれる直動装置を提供することができる。 また、組立上精度が出し易くなるため、セットアップの手間を省くことができ る。更に、ローラベアリング、スライドレールなどの消耗品は市販品を使用して いるため、部品交換が容易にできる等の効果が存する。
【図1】横断面図である。
【図2】縦断面図である。
【図3】従来技術の外観図である。
2 ブロック 4 ボールベアリング 6 シャフト 8 リニアシャフト 10 リニアシャフト 12 ガイドブッシュ 14 ブラケット 16 フレーム 18 スライドレール 20 ボルト 22 シャフト 24 ブラケット 28 ブロック 30 軸穴 32 ローラベアリング 34 ローラベアリング 36 アーム 38 可動板 40 スライドボールベアリング
Claims (1)
- 【請求項1】 駆動装置に連結するシャフト(22)の
回転によって該シャフト(22)に沿って、ブロック
(28)を直線方向に移動するようにしたベアリング式
直動ユニットにおいて、長尺状のフレーム16と、前記
フレーム16にこれの底部に対して所定の間隔を存して
平行に架設されたスライドレール(18)と、両端部が
前記フレーム(16)に回転自在に支承され前記フレー
ム(16)の底部と前記スライドレール(18)との間
に該フレーム(16)の長手方向と平行に配置されたシ
ャフト(22)と、軸穴に前記シャフト(22)が遊嵌
する前記フレーム(16)内に配置されたブロック(2
8)と、前記ブロック(28)の両端にそれぞれ複数個
回転自在に軸支され、各表面が前記シャフト(22)に
傾いて当接するローラベアリング(32)(34)と、
前記ブロック(28)に固設されたアーム(36)と、
該アーム(36)に支持され、両側部がスライドボール
ベアリング(40)を介して前記スライドレール(1
8)にスライド自在に支持された可動板(38)とを備
えたことを特徴とするベアリング式直動ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6709692U JPH0625647U (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | ベアリング式直動ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6709692U JPH0625647U (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | ベアリング式直動ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0625647U true JPH0625647U (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=13335015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6709692U Pending JPH0625647U (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | ベアリング式直動ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625647U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61248955A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | Haamo:Kk | リニアドライブユニツト |
| JPS63167170A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動テ−ブル |
| JPH0285551A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-03-27 | Zero Max Ind Inc | 無ねじシャフトの回転運動を直線運動に変換する装置 |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP6709692U patent/JPH0625647U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61248955A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | Haamo:Kk | リニアドライブユニツト |
| JPS63167170A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動テ−ブル |
| JPH0285551A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-03-27 | Zero Max Ind Inc | 無ねじシャフトの回転運動を直線運動に変換する装置 |
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