JPH0625656U - 自動変速機付車両の高地判別装置 - Google Patents
自動変速機付車両の高地判別装置Info
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- JPH0625656U JPH0625656U JP6216392U JP6216392U JPH0625656U JP H0625656 U JPH0625656 U JP H0625656U JP 6216392 U JP6216392 U JP 6216392U JP 6216392 U JP6216392 U JP 6216392U JP H0625656 U JPH0625656 U JP H0625656U
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Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】大気圧センサを用いずに、自動変速機における
変速特性から高地走行状態を判別し、変速パターンの自
動修正等を可能にする。 【構成】変速時間tが目標変速時間TRGTMに近づく
ように、ライン圧PLを学習修正する。一方、目標変速
時間TRGTMと実際の変速時間tとの偏差TOB(S
32)が、所定範囲内であるかを判別する(S33)。そし
て、前記偏差TOBが所定範囲内であるときには、予め
設定された基準ライン圧PLSLと、学習修正されたラ
イン圧PLとを比較する(S34)。そして、学習修正さ
れたライン圧PLが基準ライン圧PLSLよりも小さい
ときには、車両の高地走行状態を判別し(S35)、変速
パターンの自動修正などを行わせる。
変速特性から高地走行状態を判別し、変速パターンの自
動修正等を可能にする。 【構成】変速時間tが目標変速時間TRGTMに近づく
ように、ライン圧PLを学習修正する。一方、目標変速
時間TRGTMと実際の変速時間tとの偏差TOB(S
32)が、所定範囲内であるかを判別する(S33)。そし
て、前記偏差TOBが所定範囲内であるときには、予め
設定された基準ライン圧PLSLと、学習修正されたラ
イン圧PLとを比較する(S34)。そして、学習修正さ
れたライン圧PLが基準ライン圧PLSLよりも小さい
ときには、車両の高地走行状態を判別し(S35)、変速
パターンの自動修正などを行わせる。
Description
【0001】
本考案は自動変速機付車両の高地判別装置に関し、詳しくは、自動変速機にお ける変速時間の変動に基づいて車両の高地走行状態を判別する装置に関する。
【0002】
自動車用流体式自動変速機では、オイルポンプの吐出圧を調圧してライン圧を 得て、これを油圧回路に供給して、流体式トルクコンバータの作動油圧,歯車式 変速機中の各種変速要素の作動油圧としているが、前記ライン圧を自動変速機に 対する入力トルクに応じた適正レベルに制御する必要がある。
【0003】 そこで、従来では、エンジンのスロットル弁開度等に対応して予め最適なライ ン圧を定めたマップを有し、これに基づいてライン圧調整アクチュエータを駆動 してライン圧を制御するようにしていた(特開昭62−9054号公報等参照) 。 また、車両用自動変速機においては、車速とエンジンのスロットル弁開度とに 対応して予め設定された変速パターン(変速マップ)を備え、車速とスロットル 弁開度との検出値に基づいて前記変速パターンを参照してギヤ位置を決定し、該 決定されたギヤ位置に一致するように変速機における変速動作を行わせるように している(特開昭61−257332号公報等参照)。
【0004】
ところで、前記スロットル弁開度はエンジンの出力トルクを代表するパラメー タとして用いているが、高地走行時には空気密度が低くなって、同じスロットル 弁開度に対して実際に得られるエンジン出力トルクが低地に比して下がるため、 前記ライン圧制御及び自動変速制御の特性を低地走行状態に適合させてあると、 ライン圧の過大設定によって変速ショックが発生したり、不適切なギヤ位置への 変速によって動力性能が低下してしまうなどの問題が発生する。
【0005】 かかる問題点を解消する手段として、大気圧センサを用いて高地判定を行わせ 、前記ライン圧制御及び自動変速制御の特性を、空気密度の変化に対応させるこ とが行われているが、大気圧センサを設けることはコストアップになるという問 題があった。 本考案は上記問題点に鑑みなされたものであり、自動変速機における変速特性 の変化から高地走行状態を判別し得る装置を提供し、以て、自動変速機における ライン圧制御及び自動変速制御の特性などを、大気圧センサを用いずに高度変化 に応じて変化させることができるようにすることを目的とする。
【0006】
そのため本考案にかかる自動変速機付車両の高地判別装置は、図1又は図2に 示すように構成される。 図1において、変速時間検出手段は、車両に搭載された自動変速機における変 速時間を検出し、変速時間による高地判別手段は、変速時間検出手段で検出され た変速時間が予め設定された基準時間よりも短いときに車両の高地走行状態を判 別する。
【0007】 一方、図2においては、変速時間検出手段で検出される変速時間を目標時間に 近づけるように、自動変速機の締結要素を制御する油圧回路に供給される油圧を 制御する油圧制御手段が設けられ、油圧による高地判別手段は、前記油圧制御手 段で制御される油圧が予め設定された基準油圧よりも小さいときに、車両の高地 走行状態を判別する。
【0008】
かかる構成によると、変速時の締結要素の制御が、高度変化によるエンジン出 力トルクの変化に対応できていないとすれば、車両の高地走行による空気密度の 低下に伴ってエンジン出力トルクが低下すると、入力トルクの減少によって変速 時間が短くなる。従って、前記変速時間が、基準時間よりも短くなったことによ って、車両の高地走行状態を判別し得る。
【0009】 また、変速時間が目標時間に一致するように油圧を制御する場合には、エンジ ン出力トルクが低下すれば変速時間が短くなり、これを目標時間に戻すためには 、供給する油圧を低下させることが必要になるから、高地ほど必要とされる油圧 が低下することになるから、目標時間を保持すべく制御された油圧が基準油圧よ りも小さいときには、高地走行状態であると判別し得る。
【0010】
以下に本考案の実施例を説明する。 一実施例のシステム構成の概略を示す図3において、図示しない車両に搭載さ れたエンジン1の出力側に自動変速機2が設けられている。 この自動変速機2は、エンジン1の出力側に介在する流体式トルクコンバータ 3と、この流体式トルクコンバータ3を介して連結された歯車式変速機4と、こ の歯車式変速機4中の各種変速要素の結合・開放操作を行う油圧アクチュエータ 5とを備える。
【0011】 前記油圧アクチュエータ5に対する作動油圧は、各種の電磁バルブを介して制 御されるが、ここでは自動変速のためのシフト用電磁バルブ6A,6Bのみを示 してある。尚、7は自動変速機2の出力軸である。 ここで、流体式トルクコンバータ3及び油圧アクチュエータ5に対する作動油 圧であるライン圧を得るために、歯車式変速機4の入力軸により駆動されるオイ ルポンプ8が用いられると共に、パイロットバルブ9,電磁バルブ10,プレッシ ャモディファイヤバルブ11及びプレッシャレギュレータバルブ12が設けられてい る。
【0012】 パイロットバルブ9は、オイルポンプ8の吐出圧を電磁バルブ10に作用するパ イロット圧に調圧する。電磁バルブ10は、前記パイロット圧を運転条件に応じた スロットル圧に調圧し、プレッシャモディファイヤバルブ11では、パイロット圧 をスロットル圧に応じたプレッシャモディファイヤ圧へ調圧し、プレッシャレギ ュレータバルブ12へ作用する。プレッシャレギュレータバルブ12では、オイルポ ンプ吐出圧を、プレッシャモディファイヤ圧に比例したライン圧へ調圧し、流体 式トルクコンバータ3及び油圧アクチュエータ5等の油圧回路へ送る。
【0013】 コントロールユニット13には、各種のセンサからの信号が入力されている。 前記各種のセンサとしては、エンジン1の吸気系のスロットル弁14の開度TV Oを検出するポテンショメータ式のスロットルセンサ15が設けれらている。 また、エンジン1のクランク軸又はこれに同期して回転する軸(カム軸)にク ランク角センサ16が設けられており、このクランク角センサ16からの信号からエ ンジン回転速度Neが算出されるようになっている。
【0014】 また、流体式トルクコンバータ3のタービンライナー又は歯車式変速機4の入 力軸から回転信号Nt(歯車式変速機4の入力軸回転速度)を取り出すタービン センサ17が設けられている。 また、自動変速機2の出力軸7の回転速度No(歯車式変速機4の出力軸回転 速度)を検出することによって車速VSPを検出する車速センサ18が設けられて いる。
【0015】 前記コントロールユニット13は、上記構成の自動変速機2における変速制御と ライン圧制御とを行う。 自動変速制御は、運転者が操作する図示しないセレクトレバーの操作位置に適 合して行い、特にセレクトレバーがDレンジの状態では、スロットル弁開度TV Oと車速VSPとに従って1速〜4速の変速位置を自動設定し、シフト用電磁バ ルブ6A,6Bのオン・オフの組み合わせを制御して、油圧アクチュエータ5を 介して歯車式変速機4をその変速位置に制御する。
【0016】 ライン圧制御は、予めスロットル弁開度TVOとギヤ位置(変速時には変速の 種類)とに応じて最適ライン圧を記憶したマップを参照し、該マップから検索し て求めたライン圧を得るべく、前記電磁バルブ10を駆動制御する。 ここで、前記ライン圧PLに基づいて行われる変速制御での変速時間tから高 地走行状態を判別する実施例を、図4及び図5のフローチャートに従って説明す る。尚、本実施例において、変速時間検出手段,変速時間による高地判別手段と しての機能は、前記図4及び図5のフローチャートに示すように、コントロール ユニット13がソフトウェア的に備えている。
【0017】 図4のフローチャートは、変速時間tを検出するためのプログラムを示す。本 実施例では、変速要求があってからエンジン回転速度Neが所定以上の割合で落 ち込んだ時点を実際に変速が開始されたタイミングとして検知し、次に、ギヤ比 =変速機の出力軸回転速度No(車速VSP)/タービン回転速度Ntが変速の 種類毎に設定される所定レベルを横切った時点を変速動作が終了した時点として 検知し、かかる変速動作の開始・終了点に基づき変速時間tを計測する(図8参 照)。但し、変速開始及び終了点の検出方法を上記に限定するものではなく、例 えば変速終了は、流体式トルクコンバータ3の速度比に基づいて検出させるよう にしても良い。
【0018】 まず、ステップ1(図中ではS1としてある。以下同様)では、変速要求があ ってから最新に検出されたエンジン回転速度Neと初期値がゼロである最大速度 Nemaxとを比較する。 そして、エンジン回転速度Neが最大速度Nemax以上であるときには、ス テップ2で今回検出された回転速度Neを最大速度Nemaxにセットしてから ステップ3へ進む。
【0019】 一方、エンジン回転速度Neが最大速度Nemaxよりも小さいと判別される ときには、ステップ2をジャンプしてステップ3へ進む。 ステップ3では、最大速度Nemaxから最新の回転速度Neを減算した値と 、正の所定値TRGNEとを比較することで、エンジン回転速度Neが所定以上 の割合で落ち込んだか否かを判別する。そして、Nemax−Ne≧TRGNE であると判別された時点を、変速開始点とする。
【0020】 即ち、図8に示すように、変速要求があってからの回転速度Neの上昇を捉え 、回転速度が落ち込む直前の最大速度をNemaxにセットさせ、回転速度Ne の変化が減少に転じてから所定レベル以上の落ち込んだ点を、実際の変速開始点 とするものである。 ステップ3で変速開始が判定されると、ステップ4へ進み、変速時間tを計測 するためのタイマーをスタートさせる。
【0021】 そして、次のステップ5では、変速機のギヤ比(=出力軸回転速度No(車速 VSP)/入力軸回転速度Nt(タービン回転速度))が、変速の種類毎に設定 される所定レベルSFTFINを横切ったか否か(シフトアップ時には、所定レ ベルSFTFIN以上になったか否か)を判別する。 ここで、前記ギヤ比(No/Nt)が所定レベルSFTFINを横切ったこと が判別されると、これを変速終了と見做してステップ6へ進み、前記変速開始判 定時にスタートさせたタイマーを停止させる。
【0022】 次いで、ステップ7では、前記タイマーで計測された時間を変速時間tにセッ トする。 図5のフローチャートは、前記計測された変速時間tに基づいて高地判別を行 うためのプログラムを示す。 まず、ステップ11では、前記図4のフローチャートに基づく変速時間tの計測 結果を入力する。
【0023】 次のステップ12では、前記入力された変速時間tと予め変速の種類毎に設定さ れた基準時間ATPTMとを比較する。 ここで、基準時間ATPTMよりも実際の変速時間tが短い場合には、空気密 度の低下によるエンジン出力トルクの低下によって、スロットル弁開度TVOに 基づくライン圧が設定が、真の入力トルクに対応する要求レベルよりも過大にな ったものと推定し、ステップ13へ進んで車両の高地走行状態を判別する。
【0024】 このようにして高地走行状態が判別されたときには、ライン圧の設定レベルを 全体的に低下させたり、より高車速側で変速が行われるように変速パターンを変 更したり、その他、エンジン制御において高度変化の影響を受けるパラメータ( アイドル回転フィードバック制御の制御定数など)を補正したりする。 上記実施例によれば、大気圧センサなどの高価なセンサを用いないで、車両の 高地走行状態を判別でき、以て、自動変速機におけるライン圧制御や変速制御の 特性を高地走行状態に対応する特性に切り換えることができる。
【0025】 ところで、上記のようにして検出される変速時間tと、変速の種類毎に予め設 定されている目標変速時間とを比較し、実測される変速時間tが目標時間に近づ くように、初期設定されたライン圧を修正するライン圧学習機能を備えている場 合には、例えば低地から徐々に高度を上げていくようなときに、前記ライン圧の 修正機能によって高度変化に対応してライン圧が逐次修正され、変速時間tは略 目標時間付近に安定することになってしまい、変速時間tからは高地走行状態を 判別することができなくなる。
【0026】 そこで、上記のようなライン圧(油圧)の学習機能を備えた場合の高地判別の 実施例を、ライン圧学習の様子と共に、図6及び図7のフローチャートに従って 以下に説明する。尚、本実施例において、変速時間検出手段,油圧制御手段,油 圧による高地判別手段としての機能は、コントロールユニット13がソフトウェア 的に備えている。
【0027】 図6のフローチャートは、ライン圧学習の様子を示すものであり、まず、ステ ップ21では、前記図4のフローチャートに示すようにして変速時間tを計測する 。 次のステップ22では、目標変速時間TRGTMと前記計測された変速時間tと の偏差Tを求める。
【0028】 そして、ステップ23では、前記偏差Tに基づいて、実際の変速時間tが目標変 速時間TRGTMに近づく方向に、ライン圧PLの補正量LNPLを設定する。 即ち、目標よりも変速時間tが長い場合には、よりライン圧PLを増大させるべ く、補正量LNPLはプラスの値として設定され、逆に、変速時間tが目標より も短い場合には、ライン圧PLを減少させるべく、補正量LNPLはマイナスの 値として設定されるようにしてある。
【0029】 次のステップ24では、前記設定された補正量LNPLに基づいてそれまでのラ イン圧PLを補正し、その補正結果を新たなライン圧PLとして記憶データを更 新させる。 図7のフローチャートに示すプログラムは、上記のようにしてライン圧PLの 学習制御が行われる場合の高地判別の様子を示すものである。
【0030】 この図7のフローチャートにおいて、ステップ31では、変速時間tの計測結果 を入力し、次のステップ32では、目標時間TRGTMと実際の変速時間tとの偏 差TOBを求める。 そして,ステップ33では、前記偏差TOBが所定範囲内であって、ライン圧学 習によって略目標変速時間TRGTMに制御されているか否かを確認する。
【0031】 ここで、前記偏差TOBが所定範囲内であるときには、ステップ34へ進み、予 め設定された基準ライン圧PLSLと、学習設定されたライン圧PLとを比較す る。 前記基準ライン圧PLSLは、低地走行状態においては想定し得る車両個々の ばらつきがあってもライン圧PL(学習修正されたライン圧)が下回ることのな いレベルに設定してあり、高地に移動してライン圧PLの大幅な減少修正が必要 になって初めて実際のライン圧PLが下回るように設定されている。
【0032】 従って、目標変速時間を得るべく学習されたライン圧PLが前記基準ライン圧 PLSLを下回っている場合には、高地走行による空気密度の低下によってスロ ットル弁開度TVOに対応するエンジン出力トルクが低下し、前記目標変速時間 TRGTMを得るために必要なライン圧PLが大幅に小さくなったものと推定し 、ステップ35へ進み、車両の高地走行状態を判別する。
【0033】 この場合、ライン圧PLは、目標変速時間へのフィードバック制御によって高 地走行状態に見合ったレベルに調整されているから、高地走行状態が判別された ときには、その他の変速パターンの変更などを行えば良い。 尚、上記実施例では、低地走行状態と高地走行状態とをオン・オフ的に判別さ せるようにしたが、変速時間t又は学習されたライン圧PLのレベルに基づいて 複数段階に高度を判別させることも可能である。
【0034】
以上説明したように本考案によると、高度変化によるエンジン出力トルクの変 動を、自動変速機における変速時間、又は、該変速時間を目標時間に保持すべく 制御された油圧に基づいて検知し、以て、車両の高地走行状態を判別するように したので、大気圧センサなどの高地判別専用のセンサを用いずに、例えば自動変 速機における変速パターンなどを高地走行状態に適したものに変更することがで きるという効果がある。
【図1】本考案の基本構成を示すブロック図。
【図2】本考案の基本構成を示すブロック図。
【図3】本考案の一実施例を示すシステム概略図。
【図4】変速時間の計測を示すフローチャート。
【図5】変速時間に基づく高地判別を示すフローチャー
ト。
ト。
【図6】ライン圧の学習制御を示すフローチャート。
【図7】ライン圧学習値を用いた高地判別を示すフロー
チャート。
チャート。
【図8】変速時間の計測の様子を示すタイムチャート。
1 エンジン 2 自動変速機 3 流体式トルクコンバータ 4 歯車式変速機 5 油圧アクチュエータ 7 出力軸 8 オイルポンプ 9 パイロットバルブ 10 電磁バルブ 11 プレッシャモディファイヤバルブ 12 プレッシャレギュレータバルブ 13 コントロールユニット 14 スロットル弁 15 スロットルセンサ 16 クランク角センサ 17 タービンセンサ 18 車速センサ
Claims (2)
- 【請求項1】車両に搭載されたエンジンと組み合わされ
る自動変速機における変速時間を検出する変速時間検出
手段と、 該変速時間検出手段で検出された変速時間が予め設定さ
れた基準時間よりも短いときに車両の高地走行状態を判
別する変速時間による高地判別手段と、 を含んで構成されたことを特徴とする自動変速機付車両
の高地判別装置。 - 【請求項2】車両に搭載されたエンジンと組み合わされ
る自動変速機における変速時間を検出する変速時間検出
手段と、 該変速時間検出手段で検出される変速時間を目標時間に
近づけるように、自動変速機の締結要素を制御する油圧
回路に供給される油圧を制御する油圧制御手段と、 を備えた自動変速機付車両の高地判別装置であって、 前記油圧制御手段で制御される油圧が予め設定された基
準油圧よりも小さいときに車両の高地走行状態を判別す
る油圧による高地判別手段を設けて構成されたことを特
徴とする自動変速機付車両の高地判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6216392U JPH0625656U (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 自動変速機付車両の高地判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6216392U JPH0625656U (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 自動変速機付車両の高地判別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0625656U true JPH0625656U (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=13192179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6216392U Pending JPH0625656U (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 自動変速機付車両の高地判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625656U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH024228A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-09 | Seiko Epson Corp | 液晶表示素子 |
| JPH0246357A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-15 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機のライン圧制御装置 |
-
1992
- 1992-09-03 JP JP6216392U patent/JPH0625656U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH024228A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-09 | Seiko Epson Corp | 液晶表示素子 |
| JPH0246357A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-15 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機のライン圧制御装置 |
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