JPH06256969A - 内面研磨パイプとパイプ内面研磨方法および装置 - Google Patents
内面研磨パイプとパイプ内面研磨方法および装置Info
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- JPH06256969A JPH06256969A JP7080793A JP7080793A JPH06256969A JP H06256969 A JPH06256969 A JP H06256969A JP 7080793 A JP7080793 A JP 7080793A JP 7080793 A JP7080793 A JP 7080793A JP H06256969 A JPH06256969 A JP H06256969A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 微細なパーティクルの発生を低減できる内面
研磨パイプとその製造方法および装置を提供する。 【構成】 アルミニウム合金パイプ1の内側に研磨工具
24を挿入し、パイプ1内にエタノール液10を流通し
つつ、研磨工具24を駆動杆17を介して矢示23の方
向に定速で移動する。エタノール液10の流通によって
研磨工具24の回転刃28が回転し、アルミニウム合金
パイプ1の内面が切削、研磨される。切削、研磨された
清浄な内面はエタノール液と反応して、不動態皮膜であ
る純粋アルミナで覆われる。
研磨パイプとその製造方法および装置を提供する。 【構成】 アルミニウム合金パイプ1の内側に研磨工具
24を挿入し、パイプ1内にエタノール液10を流通し
つつ、研磨工具24を駆動杆17を介して矢示23の方
向に定速で移動する。エタノール液10の流通によって
研磨工具24の回転刃28が回転し、アルミニウム合金
パイプ1の内面が切削、研磨される。切削、研磨された
清浄な内面はエタノール液と反応して、不動態皮膜であ
る純粋アルミナで覆われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体素子の製造で
用いる高純度ガスや、純水、高純度薬液等を供給するラ
インに使用する内面研磨パイプとパイプ内面研磨方法お
よび装置に関する。
用いる高純度ガスや、純水、高純度薬液等を供給するラ
インに使用する内面研磨パイプとパイプ内面研磨方法お
よび装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体素子の製造では、半導体ウエハー
内に微細なパターンを形成するので、微細なパーティク
ルによる汚染の低減が不可欠である。このため、従来よ
り高純度ガスの供給には、ステンレスパイプの内面を電
解研磨により平滑にし、微細なパーティクルの発生およ
び付着を少なくしようとした電解研磨パイプが広く用い
られてきた。
内に微細なパターンを形成するので、微細なパーティク
ルによる汚染の低減が不可欠である。このため、従来よ
り高純度ガスの供給には、ステンレスパイプの内面を電
解研磨により平滑にし、微細なパーティクルの発生およ
び付着を少なくしようとした電解研磨パイプが広く用い
られてきた。
【0003】また、耐水研磨材を用いてパイプの内面を
水等の潤滑液の存在下で機械的に研磨し、内表面の二乗
平均粗さを0.5μm 以下として微細なパーティクルの
付着を防ぐ提案(例えば特開昭61−182750号公
報)も知られている。
水等の潤滑液の存在下で機械的に研磨し、内表面の二乗
平均粗さを0.5μm 以下として微細なパーティクルの
付着を防ぐ提案(例えば特開昭61−182750号公
報)も知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、ステンレス
をはじめ、一般に金属の切削等の加工したての面は化学
的に非常に活性であるので、加工後すぐに、加工面が置
かれている雰囲気に含まれる水分や酸素等と反応して酸
化皮膜を形成する。パイプ内面における水分の吸脱着や
微細なパーティクルの発生等の特性は、この表面層の特
性できまり、従来使用されているパイプでは、満足でき
る特性が得られなかった。
をはじめ、一般に金属の切削等の加工したての面は化学
的に非常に活性であるので、加工後すぐに、加工面が置
かれている雰囲気に含まれる水分や酸素等と反応して酸
化皮膜を形成する。パイプ内面における水分の吸脱着や
微細なパーティクルの発生等の特性は、この表面層の特
性できまり、従来使用されているパイプでは、満足でき
る特性が得られなかった。
【0005】例えば、ステンレスパイプの電解研磨で
は、薬液を用いた電解研磨や水洗等の工程で、研磨面に
自然と酸化膜が形成されてしまうので、特性が揃った良
質なパイプを製作することは困難であり、平滑な面が得
られているにも拘らず、衝撃を与えると前記自然酸化膜
から微細なパーティクルの発生が認められたりもしてい
る。
は、薬液を用いた電解研磨や水洗等の工程で、研磨面に
自然と酸化膜が形成されてしまうので、特性が揃った良
質なパイプを製作することは困難であり、平滑な面が得
られているにも拘らず、衝撃を与えると前記自然酸化膜
から微細なパーティクルの発生が認められたりもしてい
る。
【0006】また、ステンレスパイプは、半導体素子の
特性上から、最も嫌われている重金属汚染源である鉄、
クロム、ニッケルで構成されているので、近年、このよ
うな重金属をほとんど含まないアルミニウムまたはアル
ミニウム合金パイプの使用が検討されている。然し乍ら
アルミニウム又はアルミニウム合金パイプの内面研磨
に、ステンレスパイプで広く用いられている電解研磨技
術の応用は困難である。従って、アルミニウム又はアル
ミニウム合金製のパイプ等にも適用可能な内面研磨の方
法の開発が望まれている。
特性上から、最も嫌われている重金属汚染源である鉄、
クロム、ニッケルで構成されているので、近年、このよ
うな重金属をほとんど含まないアルミニウムまたはアル
ミニウム合金パイプの使用が検討されている。然し乍ら
アルミニウム又はアルミニウム合金パイプの内面研磨
に、ステンレスパイプで広く用いられている電解研磨技
術の応用は困難である。従って、アルミニウム又はアル
ミニウム合金製のパイプ等にも適用可能な内面研磨の方
法の開発が望まれている。
【0007】
【課題を解決する為の手段】この発明は前記のような問
題点に鑑みてなされたもので、微細なパーティクルの発
生を低減できる内面研磨パイプ並びにその製造方法およ
び装置を提供することを目的としている。
題点に鑑みてなされたもので、微細なパーティクルの発
生を低減できる内面研磨パイプ並びにその製造方法およ
び装置を提供することを目的としている。
【0008】斯る目的を達成するこの発明の内面研磨パ
イプは、パイプ内面を研磨しつつ、該内面に不動態皮膜
を形成したことを特徴としたものである。
イプは、パイプ内面を研磨しつつ、該内面に不動態皮膜
を形成したことを特徴としたものである。
【0009】アルミニウム又はアルミニウム合金パイプ
にあっては、内面の研磨面が研磨時に形成された純粋ア
ルミナ膜で覆われていることを特徴としたものである。
にあっては、内面の研磨面が研磨時に形成された純粋ア
ルミナ膜で覆われていることを特徴としたものである。
【0010】また、この発明の製造方法は、パイプ内に
研磨工具を挿入してパイプ内面を研磨しつつ、該パイプ
内に不動態皮膜形成用の流体を流して研磨面に不動態皮
膜を形成することを特徴としたものである。
研磨工具を挿入してパイプ内面を研磨しつつ、該パイプ
内に不動態皮膜形成用の流体を流して研磨面に不動態皮
膜を形成することを特徴としたものである。
【0011】この発明の別の製造方法は、パイプ内に研
磨工具を挿入してパイプ内面を研磨しつつ、該パイプ内
に、不動態皮膜形成用の流体を流して研磨面に不動態皮
膜を形成すると共に、前記研磨工具とパイプとを、パイ
プの長手方向に沿って相対移動させ、かつ、研磨で生じ
た研磨屑を前記流体を介して研磨工具の進行方向側に排
出することを特徴としたものである。
磨工具を挿入してパイプ内面を研磨しつつ、該パイプ内
に、不動態皮膜形成用の流体を流して研磨面に不動態皮
膜を形成すると共に、前記研磨工具とパイプとを、パイ
プの長手方向に沿って相対移動させ、かつ、研磨で生じ
た研磨屑を前記流体を介して研磨工具の進行方向側に排
出することを特徴としたものである。
【0012】前記の各方法において、パイプをアルミニ
ウム又はアルミニウム合金パイプとした場合、流体は乾
燥酸素又はエタノールとすることができる。他の材質の
パイプの場合には、その材質に従って流体の成分が選定
される。
ウム又はアルミニウム合金パイプとした場合、流体は乾
燥酸素又はエタノールとすることができる。他の材質の
パイプの場合には、その材質に従って流体の成分が選定
される。
【0013】次にこの発明の製造装置は、パイプ内で研
磨工具を相対移動させてパイプ内面を研磨する装置にお
いて、パイプの端部開口部に不動態皮膜形成用流体の供
給手段を接続したことを特徴としている。
磨工具を相対移動させてパイプ内面を研磨する装置にお
いて、パイプの端部開口部に不動態皮膜形成用流体の供
給手段を接続したことを特徴としている。
【0014】また、この発明の別の製造装置は、パイプ
内で研磨工具を相対移動させてパイプ内面を研磨する装
置において、パイプの端部開口部に不動態皮膜形成用流
体の供給手段を接続すると共に、前記研磨工具をパイプ
の中心軸上に案内する手段が設けてあることを特徴とし
ている。
内で研磨工具を相対移動させてパイプ内面を研磨する装
置において、パイプの端部開口部に不動態皮膜形成用流
体の供給手段を接続すると共に、前記研磨工具をパイプ
の中心軸上に案内する手段が設けてあることを特徴とし
ている。
【0015】前記研磨工具は、パイプに挿通した回転軸
で回転する回転刃とできる他、パイプ内に供給された流
体で回転する回転刃とすることもできる。
で回転する回転刃とできる他、パイプ内に供給された流
体で回転する回転刃とすることもできる。
【0016】また、研磨工具をパイプの中心軸上に案内
する手段は、回転刃に連結した筒体等、外壁円筒状の部
材で構成したり、回転刃に連結した強磁性体(例えば軟
鉄)と、パイプの外側に嵌装したソレノイドコイル又は
筒状永久磁石で構成することができる。
する手段は、回転刃に連結した筒体等、外壁円筒状の部
材で構成したり、回転刃に連結した強磁性体(例えば軟
鉄)と、パイプの外側に嵌装したソレノイドコイル又は
筒状永久磁石で構成することができる。
【0017】また、前記研磨面に不動態皮膜を形成する
為の流体を供給する手段は、パイプを巻装可能としたプ
ーリの中心軸を通してパイプの端部開口部に接続可能に
構成して、長尺のパイプを連続研磨可能とすることもで
きる。
為の流体を供給する手段は、パイプを巻装可能としたプ
ーリの中心軸を通してパイプの端部開口部に接続可能に
構成して、長尺のパイプを連続研磨可能とすることもで
きる。
【0018】
【作用】この発明の内面研磨パイプによれば、パイプ内
面の研磨面が、研磨時に形成された、化学的に不活性な
不動態皮膜で覆われているので、微細なパーティクルの
発生を低減することができる。
面の研磨面が、研磨時に形成された、化学的に不活性な
不動態皮膜で覆われているので、微細なパーティクルの
発生を低減することができる。
【0019】また、この発明のパイプ内面研磨方法およ
び装置によれば、パイプの内面の研磨時に、研磨面に化
学的に不活性な不動態皮膜を形成し、微細なパーティク
ルの発生源を無くすることができる。
び装置によれば、パイプの内面の研磨時に、研磨面に化
学的に不活性な不動態皮膜を形成し、微細なパーティク
ルの発生源を無くすることができる。
【0020】
【実施例】以下この発明を、アルミニウム合金パイプで
実施した例を図を参照して説明する。
実施した例を図を参照して説明する。
【0021】図1は実施例のパイプ内面研磨装置であっ
て、アルミニウウ合金パイプ1が、対向して設置した継
手構造のコネクタ2、3で端部開口部を支持できるよう
になっている。前記コネクタ2は処理液槽4と配管5で
接続されている一方、コネクタ3は回収槽6と配管7で
接続されており、また、処理液槽4と回収槽6がポンプ
8を中間部に介設した配管9で接続されている。処理液
槽4内にはエタノール液10が収容してあり、処理液槽
4内に、加圧ポート11を通してN2 ガス等の加圧ガス
を導入すると、エタノール液10が配管5、アルミニウ
ム合金パイプ1、配管7を経て回収槽6へと流通できる
ようにしてある。
て、アルミニウウ合金パイプ1が、対向して設置した継
手構造のコネクタ2、3で端部開口部を支持できるよう
になっている。前記コネクタ2は処理液槽4と配管5で
接続されている一方、コネクタ3は回収槽6と配管7で
接続されており、また、処理液槽4と回収槽6がポンプ
8を中間部に介設した配管9で接続されている。処理液
槽4内にはエタノール液10が収容してあり、処理液槽
4内に、加圧ポート11を通してN2 ガス等の加圧ガス
を導入すると、エタノール液10が配管5、アルミニウ
ム合金パイプ1、配管7を経て回収槽6へと流通できる
ようにしてある。
【0022】図中、12はリリーフポート、13は弁、
14はフィルターである。加圧ポート11とリリーフポ
ート12は回収槽6にも設置してある。処理液槽4およ
び回収槽6内には、夫々レベルセンサ15が設置してあ
り、レベルセンサ15の出力はポンプ8の駆動、停止を
制御する制御装置16に与えられている。
14はフィルターである。加圧ポート11とリリーフポ
ート12は回収槽6にも設置してある。処理液槽4およ
び回収槽6内には、夫々レベルセンサ15が設置してあ
り、レベルセンサ15の出力はポンプ8の駆動、停止を
制御する制御装置16に与えられている。
【0023】前記コネクタ3には、外側端を通して、ア
ルミニウム合金パイプ1の内側へ駆動杆17を水密構造
で導入してある。この駆動杆17は、外部に突出した端
部17aがネジ杆体18とナット部材19でなる移動装
置20のナット部材19と連結材21で連結され、ネジ
杆体18をモータ22で回転することによって、ナット
部材19および駆動杆17が矢示23のように所定の速
度で移動できるようになっている。モータ22は前記制
御装置16で、駆動、停止が制御される。
ルミニウム合金パイプ1の内側へ駆動杆17を水密構造
で導入してある。この駆動杆17は、外部に突出した端
部17aがネジ杆体18とナット部材19でなる移動装
置20のナット部材19と連結材21で連結され、ネジ
杆体18をモータ22で回転することによって、ナット
部材19および駆動杆17が矢示23のように所定の速
度で移動できるようになっている。モータ22は前記制
御装置16で、駆動、停止が制御される。
【0024】駆動杆17のアルミニウム合金パイプ1内
の端部は、アルミニウム合金パイプ1内に挿入した研磨
工具24に連結してある。
の端部は、アルミニウム合金パイプ1内に挿入した研磨
工具24に連結してある。
【0025】研磨工具24は図2に示した構造をしてい
る。即ちアルミニウム合金パイプ1の内径に略等しい外
径とした金属筒体25の一端(図2において上端)部
に、十文字状に配置した仕切片26、26を介して、金
属筒体25の中心軸上に軸27を設け、該軸27を介し
て金属筒体25の一端外側に回転刃28を回転自在に設
けてあると共に、前記軸27の端部に、逆截頭円錐状の
ディフューザ29を連結固着してある。
る。即ちアルミニウム合金パイプ1の内径に略等しい外
径とした金属筒体25の一端(図2において上端)部
に、十文字状に配置した仕切片26、26を介して、金
属筒体25の中心軸上に軸27を設け、該軸27を介し
て金属筒体25の一端外側に回転刃28を回転自在に設
けてあると共に、前記軸27の端部に、逆截頭円錐状の
ディフューザ29を連結固着してある。
【0026】前記回転刃28は、図4に示したように4
枚の切削刃30、30をスクリュー形状に配置した構造
としてあり、最大径はアルミニウム合金パイプ1の内径
に対して、研磨の為に切削する厚さ(例えば50〜10
0μm )の2倍分大きくしてある。
枚の切削刃30、30をスクリュー形状に配置した構造
としてあり、最大径はアルミニウム合金パイプ1の内径
に対して、研磨の為に切削する厚さ(例えば50〜10
0μm )の2倍分大きくしてある。
【0027】また、前記ディフューザ29の最大径はア
ルミニウム合金パイプ1の内径に比べて、僅かに小さい
径としてある。然して、前記処理液槽4内のエタノール
液10がコネクタ2を通して、アルミニウム合金パイプ
1内に送液されると、ディフューザ29とアルミニウム
合金パイプ1の内面の対向部に形成された微小間隙31
の部分でエタノール液10の流速が増速され、高速のエ
タノール液10が回転刃28の切削刃30、30に当っ
てこれを回転させる結果、アルミニウム合金パイプ1の
内面が切削により研磨されるようになっている。
ルミニウム合金パイプ1の内径に比べて、僅かに小さい
径としてある。然して、前記処理液槽4内のエタノール
液10がコネクタ2を通して、アルミニウム合金パイプ
1内に送液されると、ディフューザ29とアルミニウム
合金パイプ1の内面の対向部に形成された微小間隙31
の部分でエタノール液10の流速が増速され、高速のエ
タノール液10が回転刃28の切削刃30、30に当っ
てこれを回転させる結果、アルミニウム合金パイプ1の
内面が切削により研磨されるようになっている。
【0028】次に、上記実施例のパイプ内面研磨装置を
用いてアルミニウム合金パイプ1の内面を研磨する様子
について説明する。
用いてアルミニウム合金パイプ1の内面を研磨する様子
について説明する。
【0029】はじめに、アルミニウム合金パイプ1内の
一端部(図1において上端部)に駆動杆17に連結され
た研磨工具24を挿入した状態で、アルミニウム合金パ
イプ1の両端部をコネクタ2、3に連結して固定する。
一端部(図1において上端部)に駆動杆17に連結され
た研磨工具24を挿入した状態で、アルミニウム合金パ
イプ1の両端部をコネクタ2、3に連結して固定する。
【0030】次に制御装置16を介してモータ22を回
転して、駆動杆17を矢示23の方向に定速で移動させ
ると共に、処理液槽4内へ、加圧ポート11を通してN
2 ガスを注入することによりエタノール液10を配管5
を通してアルミニウム合金パイプ1内へ流通させる。
転して、駆動杆17を矢示23の方向に定速で移動させ
ると共に、処理液槽4内へ、加圧ポート11を通してN
2 ガスを注入することによりエタノール液10を配管5
を通してアルミニウム合金パイプ1内へ流通させる。
【0031】研磨工具24は、駆動杆17の移動に従っ
てアルミニウム合金パイプ1内を移動すると共に、エタ
ノール液10の流通によって回転する回転刃28で内面
を切削研磨する。切削研磨によって生ずる切削屑は、エ
タノール液10の流通と共に、駆動杆17側に排出され
て、切削研磨された側(研磨工具24の進行方向後方)
に残留、汚染するのが防止され、清浄な研磨面を残すこ
とができる。
てアルミニウム合金パイプ1内を移動すると共に、エタ
ノール液10の流通によって回転する回転刃28で内面
を切削研磨する。切削研磨によって生ずる切削屑は、エ
タノール液10の流通と共に、駆動杆17側に排出され
て、切削研磨された側(研磨工具24の進行方向後方)
に残留、汚染するのが防止され、清浄な研磨面を残すこ
とができる。
【0032】回転刃28によって切削研磨されたアルミ
ニウム合金パイプ1の清浄な内面は、化学的に非常に活
性であるが、エタノール液10に晒されているので、切
削研磨と同時に、純粋アルミナ膜(Al2 O3 )が形成
され、この純粋アルミナ膜でなる不動態皮膜で内面全面
が覆われることになる。不動態皮膜である純粋アルミナ
膜の形成される厚さは、表面の温度で律速されるので、
切削研磨による温度上昇を考慮して、エタノール液10
の温度を定めることになる。
ニウム合金パイプ1の清浄な内面は、化学的に非常に活
性であるが、エタノール液10に晒されているので、切
削研磨と同時に、純粋アルミナ膜(Al2 O3 )が形成
され、この純粋アルミナ膜でなる不動態皮膜で内面全面
が覆われることになる。不動態皮膜である純粋アルミナ
膜の形成される厚さは、表面の温度で律速されるので、
切削研磨による温度上昇を考慮して、エタノール液10
の温度を定めることになる。
【0033】純粋アルミナは、微細なパーティクルの発
生を防止する為に、可及的に緻密な膜とすることが必要
で、この点で100オングトローム以下とするのが望ま
しい。
生を防止する為に、可及的に緻密な膜とすることが必要
で、この点で100オングトローム以下とするのが望ま
しい。
【0034】以上のようにして、アルミニウム合金パイ
プ1の内面を研磨しつつ、該内面に不動態皮膜が形成さ
れた内面研磨パイプが製造され、半導体素子の製造等に
有用な、微細パーティクルの発生を低減したアルミニウ
ム合金パイプが提供される。
プ1の内面を研磨しつつ、該内面に不動態皮膜が形成さ
れた内面研磨パイプが製造され、半導体素子の製造等に
有用な、微細パーティクルの発生を低減したアルミニウ
ム合金パイプが提供される。
【0035】次に図5に基づいてこの発明の他の実施例
を説明する。前記実施例と同様にアルミニウム合金パイ
プ1が、対向して設置したコネクタ2、3で支持できる
ようになっている。コネクタ2には、配管32を介して
乾燥酸素ガスが充填されたボンベ33が接続してある。
34aは減圧弁、34bは流量調整器を内蔵したガス純
化器である。コネクタ3には、逆流防止機能を備えたガ
ス放出管35が接続してある。
を説明する。前記実施例と同様にアルミニウム合金パイ
プ1が、対向して設置したコネクタ2、3で支持できる
ようになっている。コネクタ2には、配管32を介して
乾燥酸素ガスが充填されたボンベ33が接続してある。
34aは減圧弁、34bは流量調整器を内蔵したガス純
化器である。コネクタ3には、逆流防止機能を備えたガ
ス放出管35が接続してある。
【0036】アルミニウム合金パイプ1の外側にはソレ
ノイドコイル36が嵌装してあり、該ソレノイドコイル
36は駆動プーリ37、プーリ38、39、テンション
プーリ40に装着されたエンドレスの駆動ワイヤ41の
一側と連結してあり、駆動プーリ37を駆動することに
よって、ソレノイドコイル36が矢示42の方向に定速
で移動できるようになっている。
ノイドコイル36が嵌装してあり、該ソレノイドコイル
36は駆動プーリ37、プーリ38、39、テンション
プーリ40に装着されたエンドレスの駆動ワイヤ41の
一側と連結してあり、駆動プーリ37を駆動することに
よって、ソレノイドコイル36が矢示42の方向に定速
で移動できるようになっている。
【0037】アルミニウム合金パイプ1の内側には図6
に示した構造の研磨工具24が挿入してある。
に示した構造の研磨工具24が挿入してある。
【0038】研磨工具24は、軟鉄その他の強磁性体杆
43の側壁に放射状の回転羽根44、44が多段に固着
してあると共に、一端(図において上端)に放射状に設
けた切削刃45、45でなる回転刃46が固着して構成
されている。
43の側壁に放射状の回転羽根44、44が多段に固着
してあると共に、一端(図において上端)に放射状に設
けた切削刃45、45でなる回転刃46が固着して構成
されている。
【0039】この実施例のパイプ内面研磨装置では、ア
ルミニウム合金パイプ1を、内側に研磨工具24を挿入
した状態で、コネクタ2、3間に図5の如くセットし、
配管32を通してボンベ33内の高圧乾燥酸素を流通さ
せると共に、ソレノイドコイル36に通電した状態で、
駆動プーリ37を介して、ソレノイドコイル36を矢示
42の方向に定速で移動させて、アルミニウム合金パイ
プ1の内面を研磨する。
ルミニウム合金パイプ1を、内側に研磨工具24を挿入
した状態で、コネクタ2、3間に図5の如くセットし、
配管32を通してボンベ33内の高圧乾燥酸素を流通さ
せると共に、ソレノイドコイル36に通電した状態で、
駆動プーリ37を介して、ソレノイドコイル36を矢示
42の方向に定速で移動させて、アルミニウム合金パイ
プ1の内面を研磨する。
【0040】ソレノイドコイル36で発生した磁界は研
磨工具24の強磁性体杆43に作用して研磨工具24の
位置および姿勢を制御するので、ソレノイドコイル36
をアルミニウム合金パイプ1に対して、一定の位置関係
を保ち、定速で移動することによって、研磨工具24を
アルミニウム合金パイプ1の中心軸上に沿って案内する
ことができる。
磨工具24の強磁性体杆43に作用して研磨工具24の
位置および姿勢を制御するので、ソレノイドコイル36
をアルミニウム合金パイプ1に対して、一定の位置関係
を保ち、定速で移動することによって、研磨工具24を
アルミニウム合金パイプ1の中心軸上に沿って案内する
ことができる。
【0041】アルミニウム合金パイプ1内に流通させた
高圧乾燥酸素は、研磨工具24の回転羽根44、44に
作用して、研磨工具24全体を、アルミニウム合金パイ
プ1の中心軸の回りで回転させるので、回転刃46がア
ルミニウム合金パイプ1の内面を切削、研磨し、清浄な
内面とする。化学的に活性な切削、研磨面は乾燥酸素と
反応して、純粋アルミナ膜を形成するので、純粋アルミ
ナ膜でなる不動態皮膜で覆われた内面研磨パイプを得る
ことができる。
高圧乾燥酸素は、研磨工具24の回転羽根44、44に
作用して、研磨工具24全体を、アルミニウム合金パイ
プ1の中心軸の回りで回転させるので、回転刃46がア
ルミニウム合金パイプ1の内面を切削、研磨し、清浄な
内面とする。化学的に活性な切削、研磨面は乾燥酸素と
反応して、純粋アルミナ膜を形成するので、純粋アルミ
ナ膜でなる不動態皮膜で覆われた内面研磨パイプを得る
ことができる。
【0042】切削、研磨で生ずる屑は、流通する乾燥酸
素と共にガス放出管35と共に外部に排出されて、清浄
な切削、研磨面を汚染することは無い。
素と共にガス放出管35と共に外部に排出されて、清浄
な切削、研磨面を汚染することは無い。
【0043】以上二つの実施例では、研磨工具24を構
成した回転刃28、46は、アルミニウム合金パイプ1
内に流通させた、エタノール液や高圧乾燥酸素等の流体
を介して回転させたが、図1の実施例の変形である図7
のように、駆動杆17にモータ47を連結して、研磨工
具24全体を直接回転駆動したり、研磨工具24側にN
極およびS極を交互に設け、アルミニウム合金パイプ1
の外側から回転磁界を作用させて回転させる構造とする
ことも可能である。
成した回転刃28、46は、アルミニウム合金パイプ1
内に流通させた、エタノール液や高圧乾燥酸素等の流体
を介して回転させたが、図1の実施例の変形である図7
のように、駆動杆17にモータ47を連結して、研磨工
具24全体を直接回転駆動したり、研磨工具24側にN
極およびS極を交互に設け、アルミニウム合金パイプ1
の外側から回転磁界を作用させて回転させる構造とする
ことも可能である。
【0044】また、何れの実施例も定尺のアルミニウム
合金パイプ1の研磨装置としたが、図8に示したよう
に、長尺のアルミニウム合金パイプ1の研磨装置を構成
することも可能である。
合金パイプ1の研磨装置としたが、図8に示したよう
に、長尺のアルミニウム合金パイプ1の研磨装置を構成
することも可能である。
【0045】図8において、48、49はアルミニウム
合金パイプ1を巻装可能としたプーリである。アルミニ
ウム合金パイプ1内には図5、6に示した実施例と同様
の研磨工具24が挿入してあると共に、アルミニウム合
金パイプ1に嵌装したソレノイドコイル36が、プーリ
48、49の中間部で固定設定してあり、プーリ48、
49を介してアルミニウム合金パイプ1を矢示50の方
向に移動させると、研磨工具24とアルミニウム合金パ
イプ1との間に相対移動が生ずるようにしてある。研磨
工具24はソレノイドコイル36で一定の位置に保持さ
れ、結果としてアルミニウム合金パイプ1の中心軸上に
沿って移動することになる。
合金パイプ1を巻装可能としたプーリである。アルミニ
ウム合金パイプ1内には図5、6に示した実施例と同様
の研磨工具24が挿入してあると共に、アルミニウム合
金パイプ1に嵌装したソレノイドコイル36が、プーリ
48、49の中間部で固定設定してあり、プーリ48、
49を介してアルミニウム合金パイプ1を矢示50の方
向に移動させると、研磨工具24とアルミニウム合金パ
イプ1との間に相対移動が生ずるようにしてある。研磨
工具24はソレノイドコイル36で一定の位置に保持さ
れ、結果としてアルミニウム合金パイプ1の中心軸上に
沿って移動することになる。
【0046】乾燥酸素ガスを充填したボンベ33とアル
ミニウム合金パイプ1の接続は、プーリ49の中心軸を
通して行なわれ、高圧乾燥酸素が連続的に流通できるよ
うになっている。
ミニウム合金パイプ1の接続は、プーリ49の中心軸を
通して行なわれ、高圧乾燥酸素が連続的に流通できるよ
うになっている。
【0047】尚、内面研磨されるパイプの材質は、アル
ミニウム又はアルミニウム合金に限定されるものではな
い。例えば銅又は銅合金パイプその他の金属パイプ等に
も適用できる。
ミニウム又はアルミニウム合金に限定されるものではな
い。例えば銅又は銅合金パイプその他の金属パイプ等に
も適用できる。
【0048】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明によれ
ば、微細なパーティクルの発生を低減した内面研磨パイ
プが提供できる効果があり、半導体素子の製造等、微細
パーティクルの排除の必要に応ずることができる。
ば、微細なパーティクルの発生を低減した内面研磨パイ
プが提供できる効果があり、半導体素子の製造等、微細
パーティクルの排除の必要に応ずることができる。
【0049】また、この発明のパイプ内面研磨方法およ
び装置によれば、微細なパーティクルの発生を低減した
内面研磨パイプを、工業的に能率良く生産できる効果が
ある。
び装置によれば、微細なパーティクルの発生を低減した
内面研磨パイプを、工業的に能率良く生産できる効果が
ある。
【図1】この発明の第1実施例の研磨装置の構成図であ
る。
る。
【図2】同じく第1実施例の研磨装置の研磨工具の拡大
断面図である。
断面図である。
【図3】図2のA−A線における断面図である。
【図4】(a) は図2のB−B線における断面図、(c) は
回転刃の斜視図である。
回転刃の斜視図である。
【図5】この発明の第2実施例の研磨装置の構成図であ
る。
る。
【図6】(a) は第2実施例の研磨装置の研磨工具の拡大
正面図、(b) は(a) のC−C線における断面図である。
正面図、(b) は(a) のC−C線における断面図である。
【図7】第1実施例の変形で、駆動杆に対する回転機構
部分の構成図である。
部分の構成図である。
【図8】この発明の第3実施例の研磨装置の構成図であ
る。
る。
1 アルミニウム合金パイプ 4 処理液槽 6 回収槽 8 ポンプ 10 エタノール液 11 加圧ポート 16 制御装置 17 駆動杆 20 移動装置 24 研磨工具 25 金属筒体 26 仕切片 27 軸 38 回転刃 29 ディフューザ 30 切削刃 31 微小間隙 33 ボンベ 36 ソレノイドコイル 37 駆動プーリ 43 強磁性体杆 44 回転羽根 45 切削刃 46 回転刃 47 モータ 48 プーリ 49 プーリ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】 (a)は図2のB−B線における断面図、
(b)は回転刃の斜視図である。
(b)は回転刃の斜視図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 パイプ内面を研磨しつつ、該内面に不動
態皮膜を形成したことを特徴とする内面研磨パイプ。 - 【請求項2】 パイプは、アルミニウム又はアルミニウ
ム合金パイプであり、内面の研磨面が研磨時に形成され
た純粋アルミナ膜で覆われた請求項1記載の内面研磨パ
イプ。 - 【請求項3】 パイプ内に研磨工具を挿入してパイプ内
面を研磨しつつ、該パイプ内に不動態皮膜形成用の流体
を流して研磨面に不動態皮膜を形成することを特徴とし
たパイプ内面研磨方法。 - 【請求項4】 パイプ内に研磨工具を挿入してパイプ内
面を研磨しつつ、該パイプ内に、不動態皮膜形成用の流
体を流して研磨面に不動態皮膜を形成すると共に、前記
研磨工具とパイプとを、パイプの長手方向に沿って相対
移動させ、かつ、研磨で生じた研磨屑を前記流体を介し
て研磨工具の進行方向側に排出することを特徴としたパ
イプ内面研磨方法。 - 【請求項5】 パイプをアルミニウム又はアルミニウム
合金パイプとし、不動態皮膜形成用の流体を乾燥酸素又
はエタノールとした請求項3又は4記載のパイプ内面研
磨方法。 - 【請求項6】 パイプ内で研磨工具を相対移動させてパ
イプ内面を研磨する装置において、パイプの端部開口部
に不動態皮膜形成用流体の供給手段を接続したことを特
徴とするパイプ内面研磨装置。 - 【請求項7】 パイプ内で研磨工具を相対移動させてパ
イプ内面を研磨する装置において、パイプの端部開口部
に不動態皮膜形成用流体の供給手段を接続すると共に、
前記研磨工具をパイプの中心軸上に案内する手段が設け
てあることを特徴としたパイプ内面研磨装置。 - 【請求項8】 研磨工具は、パイプ内に供給された流体
で回転する回転刃とした請求項6又は7記載のパイプ内
面研磨装置。 - 【請求項9】 研磨工具をパイプの中心軸上に案内する
手段は、回転刃に連結した、外壁内筒状の部材とした請
求項8記載のパイプ内面研磨装置。 - 【請求項10】 研磨工具をパイプの中心軸上に案内す
る手段は、回転刃に連結した強磁性体と、パイプの外側
に嵌装したソレノイドコイル又は筒状永久磁石で構成し
た請求項8記載のパイプ内面研磨装置。 - 【請求項11】 不動態皮膜形成用流体を供給する手段
は、パイプを巻装可能としたプーリの中心軸を通してパ
イプの端部開口部に接続可能としてある請求項6又は7
記載のパイプ内面研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7080793A JPH06256969A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 内面研磨パイプとパイプ内面研磨方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7080793A JPH06256969A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 内面研磨パイプとパイプ内面研磨方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06256969A true JPH06256969A (ja) | 1994-09-13 |
Family
ID=13442210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7080793A Pending JPH06256969A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 内面研磨パイプとパイプ内面研磨方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06256969A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007098490A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Utsunomiya Univ | 電気・磁気複合加工方法並びにこれに用いられる装置及び工具 |
| US7473654B2 (en) | 2004-08-26 | 2009-01-06 | Seiko Epson Corporation | Method of forming an oxide film, an oxide film, a component and an electronic apparatus |
| KR20220070871A (ko) * | 2020-11-23 | 2022-05-31 | 한국생산기술연구원 | 비정형 내부 채널의 선택적 연마 장치 |
| CN119704033A (zh) * | 2024-11-26 | 2025-03-28 | 西安思维智能材料有限公司 | 一种镍钛合金粗管的内壁抛光方法 |
-
1993
- 1993-03-05 JP JP7080793A patent/JPH06256969A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7473654B2 (en) | 2004-08-26 | 2009-01-06 | Seiko Epson Corporation | Method of forming an oxide film, an oxide film, a component and an electronic apparatus |
| JP2007098490A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Utsunomiya Univ | 電気・磁気複合加工方法並びにこれに用いられる装置及び工具 |
| KR20220070871A (ko) * | 2020-11-23 | 2022-05-31 | 한국생산기술연구원 | 비정형 내부 채널의 선택적 연마 장치 |
| CN119704033A (zh) * | 2024-11-26 | 2025-03-28 | 西安思维智能材料有限公司 | 一种镍钛合金粗管的内壁抛光方法 |
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