JPH0625709B2 - 軸受の異常検出方法 - Google Patents
軸受の異常検出方法Info
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- JPH0625709B2 JPH0625709B2 JP62140486A JP14048687A JPH0625709B2 JP H0625709 B2 JPH0625709 B2 JP H0625709B2 JP 62140486 A JP62140486 A JP 62140486A JP 14048687 A JP14048687 A JP 14048687A JP H0625709 B2 JPH0625709 B2 JP H0625709B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 claims 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、アコースティックエミッション(AE)を
利用した軸受の異常検出方法に関する。
利用した軸受の異常検出方法に関する。
<従来の技術> 従来、AEによる軸受への異常検出方法は、軸受からの
AEを検出するAEセンサからのAE信号を比較器で一
定のしきい値と比較し、AE信号が一定のしきい値を超
えるか否かによって軸受の異常を判断していた。そし
て、上記比較器のしきい値は作業値の勘によって設定す
るか、あるいは実機の軸受に実際に剥離を生じさせ、そ
の時のAE信号の振幅を測定して、しきい値としてい
た。
AEを検出するAEセンサからのAE信号を比較器で一
定のしきい値と比較し、AE信号が一定のしきい値を超
えるか否かによって軸受の異常を判断していた。そし
て、上記比較器のしきい値は作業値の勘によって設定す
るか、あるいは実機の軸受に実際に剥離を生じさせ、そ
の時のAE信号の振幅を測定して、しきい値としてい
た。
<発明が解決しようとする問題点> しかしながら、上記従来の軸受の異常検出方法では、作
業者が勘によってしきい値を設定するか、あるいは実機
を実際に破損させてAE信号の振幅を測定してしきい値
を設定していたため、次のような問題がある。
業者が勘によってしきい値を設定するか、あるいは実機
を実際に破損させてAE信号の振幅を測定してしきい値
を設定していたため、次のような問題がある。
作業者の勘によりしきい値を設定していたため、軸受
の異常を判定する精度が作業者によって変動し、判定精
度が悪化する。
の異常を判定する精度が作業者によって変動し、判定精
度が悪化する。
実機を実際に破損させてしきい値を設定する場合は、
しきい値の設定に時間と費用がかかる。
しきい値の設定に時間と費用がかかる。
しきい値の設定を自動化できない。
そこで、この発明の目的は、AE信号に対するしきい値
を作業者の勘や実機の破損によらず、的確に設定するこ
とができ、ひいては軸受の異常を正確に検出でき、ま
た、しきい値を自動的に設定することも可能な軸受の異
常検出方法を提供することにある。
を作業者の勘や実機の破損によらず、的確に設定するこ
とができ、ひいては軸受の異常を正確に検出でき、ま
た、しきい値を自動的に設定することも可能な軸受の異
常検出方法を提供することにある。
<問題点を解決するための手段> 上記目的を達成するため、この発明の軸受の異常検出方
法は、AE信号がしきい値を超えたときの上記AE信号
の発生周期を周期算出手段で算出し、上記発生周期を有
するAE信号の発生数を発生周期毎に集計手段で集計
し、この集計手段で集計された発生周期毎のAE信号の
発生数の分布を表わす直線の傾きがなくなるように上記
しきい値を設定することを特徴としている。
法は、AE信号がしきい値を超えたときの上記AE信号
の発生周期を周期算出手段で算出し、上記発生周期を有
するAE信号の発生数を発生周期毎に集計手段で集計
し、この集計手段で集計された発生周期毎のAE信号の
発生数の分布を表わす直線の傾きがなくなるように上記
しきい値を設定することを特徴としている。
この発明の原理を第2図に基づいて説明する。
第2図(a)はAE信号を包絡線検波した後の検波波形を
示すものであり、レベルが急に高くなっている個所が異
常時に発生するAE信号であり、レベルの低い箇所はバ
ックノイズを表わしている。しかして、いまバックノイ
ズの上限を表わすしきい値を1.0mVとして、バックノイ
ズ上限よりも0.25mV低くしきい値を設定した場合に、
AE信号がこのしきい値を超えたときの周期と、その発
生回数の関係を第2図(b)に示している。また、しきい
値をバックノイズ上限1.0mVに設定した場合の発生周期
に対する発生回数を第2図(c)に示し、バックノイズ上
限よりも0.25mV高いレベルにしきい値を設定した場合
の発生周期に対する発生回数の分布を第2図(d)に示
す。この第2図(b),(c),(d)より分かるように、バック
ノイズ上限よりも低くした場合には、発生回数の分布は
第2図(b)のようになり、上記異常時に発生するAE信
号を除いた発生周期と発生回数の分布を示す勾配は斜め
下がりになる。また、バックノイズの上限にしきい値を
設定した場合には、周期と発生回数の分布は第2図(c)
に示すようになり、上記異常時に発生するAE信号を除
いた分布を直線近似した場合には、その直線は略水平に
なることがわかる(第6,7図参照)。また、第2図
(d)においても第2図(c)と同様である。したがって、し
きい値がバックノイズ上限より下に設定した場合には、
軸受の異常を識別することは困難である。すなわち、バ
ックノイズとAE信号を識別して、AE信号を検出する
ためには、バックノイズの上限にしきい値を設定すれば
よい。このしきい値を確定するために、しきい値をAE
信号がそのしきい値を超える場合の発生周期の発生回数
の分布を示す直線の傾きが無くなるようにすればよいこ
とがわかる。本発明にこの点に着目してなされたもので
ある。
示すものであり、レベルが急に高くなっている個所が異
常時に発生するAE信号であり、レベルの低い箇所はバ
ックノイズを表わしている。しかして、いまバックノイ
ズの上限を表わすしきい値を1.0mVとして、バックノイ
ズ上限よりも0.25mV低くしきい値を設定した場合に、
AE信号がこのしきい値を超えたときの周期と、その発
生回数の関係を第2図(b)に示している。また、しきい
値をバックノイズ上限1.0mVに設定した場合の発生周期
に対する発生回数を第2図(c)に示し、バックノイズ上
限よりも0.25mV高いレベルにしきい値を設定した場合
の発生周期に対する発生回数の分布を第2図(d)に示
す。この第2図(b),(c),(d)より分かるように、バック
ノイズ上限よりも低くした場合には、発生回数の分布は
第2図(b)のようになり、上記異常時に発生するAE信
号を除いた発生周期と発生回数の分布を示す勾配は斜め
下がりになる。また、バックノイズの上限にしきい値を
設定した場合には、周期と発生回数の分布は第2図(c)
に示すようになり、上記異常時に発生するAE信号を除
いた分布を直線近似した場合には、その直線は略水平に
なることがわかる(第6,7図参照)。また、第2図
(d)においても第2図(c)と同様である。したがって、し
きい値がバックノイズ上限より下に設定した場合には、
軸受の異常を識別することは困難である。すなわち、バ
ックノイズとAE信号を識別して、AE信号を検出する
ためには、バックノイズの上限にしきい値を設定すれば
よい。このしきい値を確定するために、しきい値をAE
信号がそのしきい値を超える場合の発生周期の発生回数
の分布を示す直線の傾きが無くなるようにすればよいこ
とがわかる。本発明にこの点に着目してなされたもので
ある。
<実施例> 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図はこの実施例のブロック構成図を示している。軸
受などからのAEはAEセンサ1に検出され、AEセン
サから出力されたAE信号はプリアンプ2で増幅された
後、バンドパスフィルタ3に入力される。このバンドパ
スフィルタ3では、例えば100KHzから500KHz
の帯域のAE信号が通過させられ、ノイズが除去され
る。ノイズが除去されたAE信号はバンドパスフィルタ
3からメインアンプ4に入力され、さらに増幅されて、
包絡線検波回路5で包絡線検波され、第2図(a)に示す
信号が比較器6に入力される。この比較器6において
は、後述する方法によって設定されたしきい値と包絡線
検波されたAE信号とが比較され、AE信号がしきい値
が超えた時にAE信号がしきい値を超えたことを表わす
信号がコンピュータ7に入力される。コンピュータ7に
は比較器6からの信号が入力されるとともに、軸受の回
転を検出する回転センサ8からの信号が入力され、第3
図に示す処理によってしきい値が設定される。この第3
図に示す処理よって設定されたしきい値はD/A変換器
9によってD/A変換されて、比較器6に入力される。
受などからのAEはAEセンサ1に検出され、AEセン
サから出力されたAE信号はプリアンプ2で増幅された
後、バンドパスフィルタ3に入力される。このバンドパ
スフィルタ3では、例えば100KHzから500KHz
の帯域のAE信号が通過させられ、ノイズが除去され
る。ノイズが除去されたAE信号はバンドパスフィルタ
3からメインアンプ4に入力され、さらに増幅されて、
包絡線検波回路5で包絡線検波され、第2図(a)に示す
信号が比較器6に入力される。この比較器6において
は、後述する方法によって設定されたしきい値と包絡線
検波されたAE信号とが比較され、AE信号がしきい値
が超えた時にAE信号がしきい値を超えたことを表わす
信号がコンピュータ7に入力される。コンピュータ7に
は比較器6からの信号が入力されるとともに、軸受の回
転を検出する回転センサ8からの信号が入力され、第3
図に示す処理によってしきい値が設定される。この第3
図に示す処理よって設定されたしきい値はD/A変換器
9によってD/A変換されて、比較器6に入力される。
上記コンピュータ7においては、第3図に示すように、
まずステップS1で初期設定がなされる。その後、ステ
ップS2に進んで、予め定められた規定時間が経過した
か否かが判断され、この規定時間が経過していない場合
には、ステップS3に進んで、AE信号がしきい値を超
えたパルスを比較器6から受けたか否か、すなわち異常
を示すAEが発生したか否かの判別が行なわれる。この
ステップS3で上記AEが発生していないと判別された
場合は、ステップS2に戻る。ステップS3において上記
AEが発生したと判別した場合には、ステップS4に進
んで、AEの発生時間が記憶される。上記発生時間は、
第1図に示すタイマ10からのクロックを計数して算出
される。その後、ステップS2に戻り、ステップS3を繰
り返す。
まずステップS1で初期設定がなされる。その後、ステ
ップS2に進んで、予め定められた規定時間が経過した
か否かが判断され、この規定時間が経過していない場合
には、ステップS3に進んで、AE信号がしきい値を超
えたパルスを比較器6から受けたか否か、すなわち異常
を示すAEが発生したか否かの判別が行なわれる。この
ステップS3で上記AEが発生していないと判別された
場合は、ステップS2に戻る。ステップS3において上記
AEが発生したと判別した場合には、ステップS4に進
んで、AEの発生時間が記憶される。上記発生時間は、
第1図に示すタイマ10からのクロックを計数して算出
される。その後、ステップS2に戻り、ステップS3を繰
り返す。
上記ステップS2で規定時間を経過したと判別した場合
には、ステップS5に進み、第4図に示すようなAEの
発生周期T1,T2が算出される。また、回転センサ8か
らの単位時間当たりの回転数を表わす信号に基づいて、
軸受の基準回転数に対して軸受の回転数が変動した場合
に上記発生周期を軸受の基準回転数に対する周期に換算
される。すなわち、検出された発生周期を、軸受の単位
時間当たりの実際回転数で割って、軸受の基準回転数を
掛ける処理を行なって、基準回転数当たりの周期に補正
される。次いで、ステップS6に進んで発生周期毎のA
Eの発生数を計数する。すなわち、第2図(b),(c),(d)
のようにAEの発生周期毎の発生回数の頻度を計算す
る。次いで、ステップS7に進んで、周期に対するAE
の発生数の分布を直線近似する。すなわち、第6図に示
すように、バックノイズの上限よりもしきい値を低く設
定した場合には、周期に対する発生数の分布は右下がり
になるため直線近似した勾配がマイナスになる。逆に、
しきい値をバックノイズの上限に設定いた場合には、第
7図に示すように周期に対する発生数の勾配が略平坦に
なる。次いで、ステップS8に進み、上記第6図,7図
に示すように直線近似した直線の傾きがゼロか否かが判
別される。上記直線の勾配がゼロより小さい場合にはス
テップS9に進み、しきい値を上昇させ、再びステップ
S2に戻る。一方、ステップS8で直線近似した傾きがゼ
ロあるいはゼロよりも大きくなったと判断した場合に
は、しきい値がバックノイズ上限に設定されたとして、
このしきい値の設定を終了する。
には、ステップS5に進み、第4図に示すようなAEの
発生周期T1,T2が算出される。また、回転センサ8か
らの単位時間当たりの回転数を表わす信号に基づいて、
軸受の基準回転数に対して軸受の回転数が変動した場合
に上記発生周期を軸受の基準回転数に対する周期に換算
される。すなわち、検出された発生周期を、軸受の単位
時間当たりの実際回転数で割って、軸受の基準回転数を
掛ける処理を行なって、基準回転数当たりの周期に補正
される。次いで、ステップS6に進んで発生周期毎のA
Eの発生数を計数する。すなわち、第2図(b),(c),(d)
のようにAEの発生周期毎の発生回数の頻度を計算す
る。次いで、ステップS7に進んで、周期に対するAE
の発生数の分布を直線近似する。すなわち、第6図に示
すように、バックノイズの上限よりもしきい値を低く設
定した場合には、周期に対する発生数の分布は右下がり
になるため直線近似した勾配がマイナスになる。逆に、
しきい値をバックノイズの上限に設定いた場合には、第
7図に示すように周期に対する発生数の勾配が略平坦に
なる。次いで、ステップS8に進み、上記第6図,7図
に示すように直線近似した直線の傾きがゼロか否かが判
別される。上記直線の勾配がゼロより小さい場合にはス
テップS9に進み、しきい値を上昇させ、再びステップ
S2に戻る。一方、ステップS8で直線近似した傾きがゼ
ロあるいはゼロよりも大きくなったと判断した場合に
は、しきい値がバックノイズ上限に設定されたとして、
このしきい値の設定を終了する。
このように、この方法は作業者の勘や実機の破損などに
よらなくても、AE信号の発生周期に対するAE信号の
発生数の分布を表わす直線の傾きが無くなるようにして
合理的にバックノイズの上限を表わすしきい値を設定で
き、従って正確に軸受の異常を検出することができる。
また、AEの発生周期に対するAEの発生頻度分布に基
づいて、バックノイズを表わすしきい値を設定するの
で、しきい値の設定の自動化も可能である。
よらなくても、AE信号の発生周期に対するAE信号の
発生数の分布を表わす直線の傾きが無くなるようにして
合理的にバックノイズの上限を表わすしきい値を設定で
き、従って正確に軸受の異常を検出することができる。
また、AEの発生周期に対するAEの発生頻度分布に基
づいて、バックノイズを表わすしきい値を設定するの
で、しきい値の設定の自動化も可能である。
上記実施例では発生周期を軸受の回転数に基づいて補正
を行なうようにしてはいるが、この補正は必ずしも必要
ではなく、軸受の回転数の変動が少ない場合にはこの補
正は行なわなくてもよい。
を行なうようにしてはいるが、この補正は必ずしも必要
ではなく、軸受の回転数の変動が少ない場合にはこの補
正は行なわなくてもよい。
<発明の効果> 以上より明らかなように、この発明の軸受の異常検出方
法は、AE信号がしきい値を越えた時の発生周期毎の発
生数を検出し、この発生周期に対するAE信号の発生回
数の分布を直線近似し、その着線の傾きがゼロになるよ
うにしきい値を設定しているので、作業者の勘や手間費
用のかかる実機の破損などを行なわなくても、合理的に
しきい値を設定でき、正確に軸受の異常を検出できる。
法は、AE信号がしきい値を越えた時の発生周期毎の発
生数を検出し、この発生周期に対するAE信号の発生回
数の分布を直線近似し、その着線の傾きがゼロになるよ
うにしきい値を設定しているので、作業者の勘や手間費
用のかかる実機の破損などを行なわなくても、合理的に
しきい値を設定でき、正確に軸受の異常を検出できる。
また、この発明の軸受の異常検出方法は、AE信号の発
生周期に対する発生回数の分布を直線近似し、この直線
の傾きが水平になるようにしきい値を設定するので、し
きい値の設定を自動化することが可能である。
生周期に対する発生回数の分布を直線近似し、この直線
の傾きが水平になるようにしきい値を設定するので、し
きい値の設定を自動化することが可能である。
第1図はこの発明の方法を実施するためのブロック図、
第2図(a)はAE信号を包絡線検波した波形を示す図、
第2図(b),(c),(d)は発生周期に対するAE信号の発生
数の分布を示す図、第3図はこの発明の方法を実施する
フローチャート、第4図は横軸に時間を縦軸に振幅を表
わしたAE信号を表わす波形図、第5図は横軸に周期を
縦軸に発生数を表わしたグラフ、第6図,第7図は横軸
に周期を縦軸にAE信号の発生数を表わし、その分布を
直線近似した状態を表わす図である。 1……AEセンサ、2……プリアンプ、 3……バンドパスフィルタ、4……メインアンプ、 5……包絡線検波回路、6……比較器、 7……コンピュータ、8……回転センサ、 9……D/A変換器。
第2図(a)はAE信号を包絡線検波した波形を示す図、
第2図(b),(c),(d)は発生周期に対するAE信号の発生
数の分布を示す図、第3図はこの発明の方法を実施する
フローチャート、第4図は横軸に時間を縦軸に振幅を表
わしたAE信号を表わす波形図、第5図は横軸に周期を
縦軸に発生数を表わしたグラフ、第6図,第7図は横軸
に周期を縦軸にAE信号の発生数を表わし、その分布を
直線近似した状態を表わす図である。 1……AEセンサ、2……プリアンプ、 3……バンドパスフィルタ、4……メインアンプ、 5……包絡線検波回路、6……比較器、 7……コンピュータ、8……回転センサ、 9……D/A変換器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西本 重人 大阪府大阪市南区鰻谷西之町2番地 光洋 精工株式会社内 (72)発明者 藤本 芳樹 大阪府大阪市南区鰻谷西之町2番地 光洋 精工株式会社内 (72)発明者 原田 俊二 兵庫県西宮市高畑町3番48号 川鉄計量器 株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】軸受からのアコースティックエミッション
をAEセンサで検出し、上記AEセンサからのAE信号
としきい値とを比較手段で比較し、この比較手段の比較
結果に基づき、軸受の異常を検出する軸受の異常検出方
法であって、 上記AE信号がしきい値を超えたときの上記AE信号の
発生周期を周期算出手段で算出し、上記発生周期を有す
るAE信号の発生数を発生周期毎に集計手段で集計し、
この集計手段で集計された発生周期毎のAE信号の発生
数の分布を表わす直線の傾きがなくなるように上記しき
い値を設定することを特徴とする軸受の異常検出方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62140486A JPH0625709B2 (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 軸受の異常検出方法 |
| DE8888305022T DE3875398T2 (de) | 1987-06-03 | 1988-06-02 | Vorrichtung zum feststellen von fehlern in lagern. |
| EP88305022A EP0297729B1 (en) | 1987-06-03 | 1988-06-02 | Apparatus for detecting a failure in bearings |
| KR1019880006663A KR970000636B1 (ko) | 1987-06-03 | 1988-06-03 | 베어링의 이상검출장치 |
| US07/201,968 US4884449A (en) | 1987-06-03 | 1988-06-03 | Apparatus for detecting a failure in bearings |
| CA000568612A CA1297187C (en) | 1987-06-03 | 1988-06-03 | Apparatus for detecting a failure in bearings |
| AU17362/88A AU598381B2 (en) | 1987-06-03 | 1988-06-03 | Apparatus for detecting a failure in bearings |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62140486A JPH0625709B2 (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 軸受の異常検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63304132A JPS63304132A (ja) | 1988-12-12 |
| JPH0625709B2 true JPH0625709B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=15269728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62140486A Expired - Lifetime JPH0625709B2 (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 軸受の異常検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625709B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021074995A1 (ja) * | 2019-10-16 | 2021-04-22 | 日本電信電話株式会社 | 閾値取得装置、その方法、およびプログラム |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2515876B2 (ja) * | 1989-03-10 | 1996-07-10 | 株式会社日立製作所 | 被検体のae診断装置 |
| US9297731B2 (en) * | 2010-04-06 | 2016-03-29 | Varel Europe S.A.S | Acoustic emission toughness testing for PDC, PCBN, or other hard or superhard material inserts |
| CN113404651B (zh) * | 2020-03-16 | 2022-08-26 | 北京金风科创风电设备有限公司 | 风力发电机组的数据异常检测方法和装置 |
-
1987
- 1987-06-03 JP JP62140486A patent/JPH0625709B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021074995A1 (ja) * | 2019-10-16 | 2021-04-22 | 日本電信電話株式会社 | 閾値取得装置、その方法、およびプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63304132A (ja) | 1988-12-12 |
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