JPH06257663A - 無段変速機の制御装置 - Google Patents
無段変速機の制御装置Info
- Publication number
- JPH06257663A JPH06257663A JP6929493A JP6929493A JPH06257663A JP H06257663 A JPH06257663 A JP H06257663A JP 6929493 A JP6929493 A JP 6929493A JP 6929493 A JP6929493 A JP 6929493A JP H06257663 A JPH06257663 A JP H06257663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- continuously variable
- variable transmission
- detecting
- deceleration
- brake
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 無段変速機が搭載された車両の場合に、いわ
ゆるヒールアンドトウが行われた場合に無段変速機の変
速比が適切となるようにする。 【構成】 車両に所定以上の減速度が作用したことを検
出する急減速検出手段と、フートブレーキが作動してい
ることを検出するブレーキ検出手段307と、エンジン
負荷を検出するエンジン負荷検出手段303と、車両に
所定以上の減速度が作用し、フートブレーキが作動し、
かつ、エンジン負荷が所定以上の場合に、無段変速機の
変速比を大側に変化させるヒールアンドトウ時変速制御
手段と、を有している。
ゆるヒールアンドトウが行われた場合に無段変速機の変
速比が適切となるようにする。 【構成】 車両に所定以上の減速度が作用したことを検
出する急減速検出手段と、フートブレーキが作動してい
ることを検出するブレーキ検出手段307と、エンジン
負荷を検出するエンジン負荷検出手段303と、車両に
所定以上の減速度が作用し、フートブレーキが作動し、
かつ、エンジン負荷が所定以上の場合に、無段変速機の
変速比を大側に変化させるヒールアンドトウ時変速制御
手段と、を有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無段変速機の制御装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の無段変速機の制御装置として、例
えば特開昭61−105351号公報に示されるものが
ある。これに示される無段変速機の制御装置は、スロッ
トル開度、車速及びエンジン回転速度の関係として設定
された変速マップにしたがって運転が行われるように変
速比の制御が行われる。
えば特開昭61−105351号公報に示されるものが
ある。これに示される無段変速機の制御装置は、スロッ
トル開度、車速及びエンジン回転速度の関係として設定
された変速マップにしたがって運転が行われるように変
速比の制御が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の無段変速機の制御装置では、市街地や高速
道路などを通常の運転操作によって走行する場合には問
題はないが、レースやラリーなどの走行において、より
強いエンジンブレーキや駆動力を得たい運転条件におい
ては、基準となる通常の変速マップに基づく変速比では
不十分な場合がある。本発明は、このような課題を解決
することを目的としている。
ような従来の無段変速機の制御装置では、市街地や高速
道路などを通常の運転操作によって走行する場合には問
題はないが、レースやラリーなどの走行において、より
強いエンジンブレーキや駆動力を得たい運転条件におい
ては、基準となる通常の変速マップに基づく変速比では
不十分な場合がある。本発明は、このような課題を解決
することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ヒールアンド
トウが行われた場合にはより大きい変速比に変速させる
ことによって、上記課題を解決する。すなわち、本発明
による無段変速機の制御装置は、車両に所定以上の減速
度が作用したことを検出する急減速検出手段と、フート
ブレーキが作動していることを検出するブレーキ検出手
段と、エンジン負荷を検出するエンジン負荷検出手段
と、車両に所定以上の減速度が作用し、フートブレーキ
が作動し、かつ、エンジン負荷が所定以上の場合に、無
段変速機の変速比を大側に変化させるヒールアンドトウ
時変速制御手段と、を有している。
トウが行われた場合にはより大きい変速比に変速させる
ことによって、上記課題を解決する。すなわち、本発明
による無段変速機の制御装置は、車両に所定以上の減速
度が作用したことを検出する急減速検出手段と、フート
ブレーキが作動していることを検出するブレーキ検出手
段と、エンジン負荷を検出するエンジン負荷検出手段
と、車両に所定以上の減速度が作用し、フートブレーキ
が作動し、かつ、エンジン負荷が所定以上の場合に、無
段変速機の変速比を大側に変化させるヒールアンドトウ
時変速制御手段と、を有している。
【0005】
【作用】フートブレーキを作動させることによって車両
に大きい減速度が作用し、かつ、ブレーキペダル及びア
クセルペダルが踏まれた場合には、例えばエンジン負
荷、これの変化速度などに応じて変速比大側に変速させ
る。これにより、いわゆるヒールアンドトウが行われた
場合には無段変速機の変速比は大きい状態となって、よ
り強いエンジンブレーキ又は大きい駆動力を得ることが
できる。これにより、急カーブなどにおいても車両を安
定させた状態で走行することができる。
に大きい減速度が作用し、かつ、ブレーキペダル及びア
クセルペダルが踏まれた場合には、例えばエンジン負
荷、これの変化速度などに応じて変速比大側に変速させ
る。これにより、いわゆるヒールアンドトウが行われた
場合には無段変速機の変速比は大きい状態となって、よ
り強いエンジンブレーキ又は大きい駆動力を得ることが
できる。これにより、急カーブなどにおいても車両を安
定させた状態で走行することができる。
【0006】
【実施例】図2に無段変速機の動力伝達機構を示す。こ
の無段変速機はフルードカップリング12、前後進切換
機構15、Vベルト式無段変速機構29、差動装置56
等を有しており、エンジン10の出力軸10aの回転を
所定の変速比及び回転方向で出力軸66及び68に伝達
することができる。この無段変速機は、フルードカップ
リング12(ロックアップ油室12a、ポンプインペラ
12b、タービンランナ12c、ロックアップクラッチ
12d等を有している)、回転軸13、駆動軸14、前
後進切換機構15、駆動プーリ16(固定円すい部材1
8、駆動プーリシリンダ室20(室20a、室20
b)、可動円すい部材22、みぞ22a等からなる)、
遊星歯車機構17(サンギア19、ピニオンギア21、
ピニオンギア23、ピニオンキャリア25、インターナ
ルギア27等から成る)、Vベルト24、従動プーリ2
6(固定円すい部材30、従動プーリシリンダ室32、
可動円すい部材34等から成る)、従動軸28、前進用
クラッチ40、駆動ギア46、アイドラギア48、後進
用ブレーキ50、アイドラ軸52、ピニオンギア54、
ファイナルギア44、ピニオンギア58、ピニオンギア
60、サイドギア62、サイドギア64、出力軸66、
出力軸68などから構成されているが、これらについて
の詳細な説明は省略する。なお、説明を省略した部分の
構成については本出願人の出願に係る特開昭61−10
5353号公報に記載されている。
の無段変速機はフルードカップリング12、前後進切換
機構15、Vベルト式無段変速機構29、差動装置56
等を有しており、エンジン10の出力軸10aの回転を
所定の変速比及び回転方向で出力軸66及び68に伝達
することができる。この無段変速機は、フルードカップ
リング12(ロックアップ油室12a、ポンプインペラ
12b、タービンランナ12c、ロックアップクラッチ
12d等を有している)、回転軸13、駆動軸14、前
後進切換機構15、駆動プーリ16(固定円すい部材1
8、駆動プーリシリンダ室20(室20a、室20
b)、可動円すい部材22、みぞ22a等からなる)、
遊星歯車機構17(サンギア19、ピニオンギア21、
ピニオンギア23、ピニオンキャリア25、インターナ
ルギア27等から成る)、Vベルト24、従動プーリ2
6(固定円すい部材30、従動プーリシリンダ室32、
可動円すい部材34等から成る)、従動軸28、前進用
クラッチ40、駆動ギア46、アイドラギア48、後進
用ブレーキ50、アイドラ軸52、ピニオンギア54、
ファイナルギア44、ピニオンギア58、ピニオンギア
60、サイドギア62、サイドギア64、出力軸66、
出力軸68などから構成されているが、これらについて
の詳細な説明は省略する。なお、説明を省略した部分の
構成については本出願人の出願に係る特開昭61−10
5353号公報に記載されている。
【0007】図3、4、5及び6に無段変速機の油圧制
御装置を示す。この油圧制御装置は、オイルポンプ10
1、ライン圧調圧弁102、マニアル弁104、変速制
御弁106、調整圧切換弁108、ステップモータ11
0、変速操作機構112、スロットル弁114、一定圧
調圧弁116、電磁弁118、カップリング圧調圧弁1
20、ロックアップ制御弁122等を有しており、これ
らは互いに図示のように接続されており、また前進用ク
ラッチ40、後進用ブレーキ50、フルードカップリン
グ12、ロックアップ油室12a、駆動プーリシリンダ
室20及び従動プーリシリンダ室32とも図示のように
接続されている。これらの弁等についての詳細な説明は
省略する。説明を省略した部分については前述の特開昭
61−105353号公報に記載されている。なお、図
3、4及び5中の各参照符号は次の部材を示す。ピニオ
ンギア110a、タンク130、ストレーナ131、油
路132、リリーフ弁133、弁穴134、ポート13
4a〜e、スプール136、ランド136a〜b、油路
138、一方向オリフィス139、油路140、油路1
42、一方向オリフィス143、弁穴146、ポート1
46a〜g、スプール148、ランド148a〜e、ス
リーブ150、スプリング152、スプリング154、
変速比伝達部材158、油路164、油路165、オリ
フィス166、オリフィス170、弁穴172、ポート
172a〜e、スプール174、ランド174a〜c、
スプリング175、油路176、オリフィス177、レ
バー178、油路179、ピン181、ロッド182、
ランド182a〜b、ラック182c、ピン183、ピ
ン185、弁穴186、ポート186a〜d、油路18
8、油路189、油路190、弁穴192、ポート19
2a〜g、スプール194、ランド194a〜e、負圧
ダイヤフラム198、オリフィス199、オリフィス2
02、オリフィス203、弁穴204、ポート204a
〜e、スプール206、ランド206a〜b、スプリン
グ208、油路209、フィルター211、オリフィス
216、ポート222、ソレノイド224、プランジャ
224a、スプリング225、弁穴230、ポート23
0a〜e、スプール232、ランド232a〜b、スプ
リング234、油路235、オリフィス236、弁穴2
40、ポート240a〜h、スプール242、ランド2
42a〜e、油路243、油路245、オリフィス24
6、オリフィス247、オリフィス248、オリフィス
249、チョーク形絞り弁250、リリーフバルブ25
1、チョーク形絞り弁252、保圧弁253、油路25
4、クーラ256、クーラ保圧弁258、オリフィス2
59、切換検出スイッチ278。
御装置を示す。この油圧制御装置は、オイルポンプ10
1、ライン圧調圧弁102、マニアル弁104、変速制
御弁106、調整圧切換弁108、ステップモータ11
0、変速操作機構112、スロットル弁114、一定圧
調圧弁116、電磁弁118、カップリング圧調圧弁1
20、ロックアップ制御弁122等を有しており、これ
らは互いに図示のように接続されており、また前進用ク
ラッチ40、後進用ブレーキ50、フルードカップリン
グ12、ロックアップ油室12a、駆動プーリシリンダ
室20及び従動プーリシリンダ室32とも図示のように
接続されている。これらの弁等についての詳細な説明は
省略する。説明を省略した部分については前述の特開昭
61−105353号公報に記載されている。なお、図
3、4及び5中の各参照符号は次の部材を示す。ピニオ
ンギア110a、タンク130、ストレーナ131、油
路132、リリーフ弁133、弁穴134、ポート13
4a〜e、スプール136、ランド136a〜b、油路
138、一方向オリフィス139、油路140、油路1
42、一方向オリフィス143、弁穴146、ポート1
46a〜g、スプール148、ランド148a〜e、ス
リーブ150、スプリング152、スプリング154、
変速比伝達部材158、油路164、油路165、オリ
フィス166、オリフィス170、弁穴172、ポート
172a〜e、スプール174、ランド174a〜c、
スプリング175、油路176、オリフィス177、レ
バー178、油路179、ピン181、ロッド182、
ランド182a〜b、ラック182c、ピン183、ピ
ン185、弁穴186、ポート186a〜d、油路18
8、油路189、油路190、弁穴192、ポート19
2a〜g、スプール194、ランド194a〜e、負圧
ダイヤフラム198、オリフィス199、オリフィス2
02、オリフィス203、弁穴204、ポート204a
〜e、スプール206、ランド206a〜b、スプリン
グ208、油路209、フィルター211、オリフィス
216、ポート222、ソレノイド224、プランジャ
224a、スプリング225、弁穴230、ポート23
0a〜e、スプール232、ランド232a〜b、スプ
リング234、油路235、オリフィス236、弁穴2
40、ポート240a〜h、スプール242、ランド2
42a〜e、油路243、油路245、オリフィス24
6、オリフィス247、オリフィス248、オリフィス
249、チョーク形絞り弁250、リリーフバルブ25
1、チョーク形絞り弁252、保圧弁253、油路25
4、クーラ256、クーラ保圧弁258、オリフィス2
59、切換検出スイッチ278。
【0008】図7、8及び9にステップモータ110及
びソレノイド224の作動を制御する電子制御装置30
0を示す。電子制御装置300は、入力インターフェー
ス311、基準パルス発生器312、CPU(中央処理
装置)313、ROM(リードオンリメモリ)314、
RAM(ランダムアクセスメモリ)315及び出力イン
ターフェース316を有しており、これらはアドレスバ
ス319及びデータバス320によって連絡されてい
る。この変速制御装置300には、エンジン回転速度セ
ンサー301、車速センサー302、スロットル開度セ
ンサー303(エンジン負荷検出手段)、シフトポジシ
ョンスイッチ304、タービン回転速度センサー30
5、エンジン冷却水温センサー306、ブレーキセンサ
ー307(ブレーキ検出手段)及び切換検出スイッチ2
98からの信号が直接又は波形成形器308、309及
び322、及びAD変換器310を通して入力され、一
方増幅器317及び線317a〜dを通してステップモ
ータ110へ信号が出力され、またソレノイド224へ
も信号が出力されるが、これらについての詳細な説明は
省略する。なお、説明を省略した部分の構成について
は、前述の特開昭61−105353号公報に記載され
ている。
びソレノイド224の作動を制御する電子制御装置30
0を示す。電子制御装置300は、入力インターフェー
ス311、基準パルス発生器312、CPU(中央処理
装置)313、ROM(リードオンリメモリ)314、
RAM(ランダムアクセスメモリ)315及び出力イン
ターフェース316を有しており、これらはアドレスバ
ス319及びデータバス320によって連絡されてい
る。この変速制御装置300には、エンジン回転速度セ
ンサー301、車速センサー302、スロットル開度セ
ンサー303(エンジン負荷検出手段)、シフトポジシ
ョンスイッチ304、タービン回転速度センサー30
5、エンジン冷却水温センサー306、ブレーキセンサ
ー307(ブレーキ検出手段)及び切換検出スイッチ2
98からの信号が直接又は波形成形器308、309及
び322、及びAD変換器310を通して入力され、一
方増幅器317及び線317a〜dを通してステップモ
ータ110へ信号が出力され、またソレノイド224へ
も信号が出力されるが、これらについての詳細な説明は
省略する。なお、説明を省略した部分の構成について
は、前述の特開昭61−105353号公報に記載され
ている。
【0009】いわゆるヒールアンドトウが行われるよう
な運転条件では、図10に示す制御フローに従って制御
が行われる。まず、現在から所定時間内に車両の減速度
Gが所定値G0よりも大きくなったかどうかを判断し
(ステップ502)、GがG0よりも大きい場合には変
速比を現在の値に保持する(同504)。なお、減速度
は車速の変化から算出するが、減速度計を用いてもよ
い。次いで、ブレーキスイッチがオンであり、かつ、ス
ロットル開度が所定の小さい値よりも大きいかどうかを
判断する(同506)。この条件が満たされた場合に
は、図11に示す特性により補正係数1をスロットル開
度から算出し、図12に示す特性により補正係数2をス
ロットル開度の変化速度から算出し、補正係数1及び2
によりダウンシフト量を演算し、ステップ504で保持
した変速比からダウンシフトさせる(同508)、次い
で、ブレーキスイッチがオフであり、かつ、スロットル
開度が上記所定値よりも大きいかどうかを判断し(同5
10)、いずれかの条件が満たされない場合は終了し、
両方の条件が満たされる場合には一定時間変速比を保持
し(同512)、次いで通常変速時より遅い所定の変速
速度で基準変速制御によって算出された目標値に変速比
を一致させることにより異和感なく通常の変速比に変更
することができる(同514)。前述のステップ502
及びステップ506において条件が満たされない場合に
は、基準の変速パターンに従った基準変速制御を行う
(同516)。
な運転条件では、図10に示す制御フローに従って制御
が行われる。まず、現在から所定時間内に車両の減速度
Gが所定値G0よりも大きくなったかどうかを判断し
(ステップ502)、GがG0よりも大きい場合には変
速比を現在の値に保持する(同504)。なお、減速度
は車速の変化から算出するが、減速度計を用いてもよ
い。次いで、ブレーキスイッチがオンであり、かつ、ス
ロットル開度が所定の小さい値よりも大きいかどうかを
判断する(同506)。この条件が満たされた場合に
は、図11に示す特性により補正係数1をスロットル開
度から算出し、図12に示す特性により補正係数2をス
ロットル開度の変化速度から算出し、補正係数1及び2
によりダウンシフト量を演算し、ステップ504で保持
した変速比からダウンシフトさせる(同508)、次い
で、ブレーキスイッチがオフであり、かつ、スロットル
開度が上記所定値よりも大きいかどうかを判断し(同5
10)、いずれかの条件が満たされない場合は終了し、
両方の条件が満たされる場合には一定時間変速比を保持
し(同512)、次いで通常変速時より遅い所定の変速
速度で基準変速制御によって算出された目標値に変速比
を一致させることにより異和感なく通常の変速比に変更
することができる(同514)。前述のステップ502
及びステップ506において条件が満たされない場合に
は、基準の変速パターンに従った基準変速制御を行う
(同516)。
【0010】結局、上記制御によって、ヒールアンドト
ウが行われた場合には、減速比大側への変速が行われる
ことになり、より強いエンジンブレーキ又は大きい駆動
力を得ることができる。したがって、急カーブなどにお
いても安定した走行を行うことができる。
ウが行われた場合には、減速比大側への変速が行われる
ことになり、より強いエンジンブレーキ又は大きい駆動
力を得ることができる。したがって、急カーブなどにお
いても安定した走行を行うことができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明による
と、ヒールアンドトウが行われた場合に基準の変速制御
よりも変速比を大側に変化させるようにしたので、強い
エンジンブレーキ及び大きい駆動力を得ることができ
る。
と、ヒールアンドトウが行われた場合に基準の変速制御
よりも変速比を大側に変化させるようにしたので、強い
エンジンブレーキ及び大きい駆動力を得ることができ
る。
【図1】本発明の構成要素間の関係を示す図である。
【図2】無段変速機の骨組み図である。
【図3】無段変速機の油圧制御装置の左部を示す図であ
る。
る。
【図4】無段変速機の油圧制御装置の中央部を示す図で
ある。
ある。
【図5】無段変速機の油圧制御装置の右部を示す図であ
る。
る。
【図6】図3、4及び5の配置関係を示す図である。
【図7】コントロールユニットの左部を示す図である。
【図8】コントロールユニットの右部を示す図である。
【図9】図7及び8の配置関係を示す図である。
【図10】制御フローを示す図である。
【図11】補正係数1とスロットル開度との関係を示す
図である。
図である。
【図12】補正係数2とスロットル開度の変化速度との
関係を示す図である。
関係を示す図である。
300 コントロールユニット 303 スロットル開度センサー(エンジン負荷検出手
段) 307 ブレーキセンサー(ブレーキ検出手段)
段) 307 ブレーキセンサー(ブレーキ検出手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 車両に所定以上の減速度が作用したこと
を検出する急減速検出手段と、 フートブレーキが作動していることを検出するブレーキ
検出手段と、 エンジン負荷を検出するエンジン負荷検出手段と、 車両に所定以上の減速度が作用し、フートブレーキが作
動し、かつ、エンジン負荷が所定以上の場合に、無段変
速機の変速比を大側に変化させるヒールアンドトウ時変
速制御手段と、 を有する無段変速機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6929493A JP2897584B2 (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 無段変速機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6929493A JP2897584B2 (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 無段変速機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06257663A true JPH06257663A (ja) | 1994-09-16 |
| JP2897584B2 JP2897584B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=13398418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6929493A Expired - Fee Related JP2897584B2 (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 無段変速機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2897584B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009156453A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-16 | Suzuki Motor Corp | 自動二輪車の自動変速機制御装置 |
| WO2014071106A1 (en) * | 2012-11-01 | 2014-05-08 | Caterpillar Inc. | Regulation of a machine with a continuously variable transmission and service brakes |
| JP2020051441A (ja) * | 2018-09-21 | 2020-04-02 | 株式会社Subaru | 自動変速機の変速制御装置 |
-
1993
- 1993-03-04 JP JP6929493A patent/JP2897584B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009156453A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-16 | Suzuki Motor Corp | 自動二輪車の自動変速機制御装置 |
| WO2014071106A1 (en) * | 2012-11-01 | 2014-05-08 | Caterpillar Inc. | Regulation of a machine with a continuously variable transmission and service brakes |
| AU2013337714B2 (en) * | 2012-11-01 | 2017-03-23 | Caterpillar Inc. | Regulation of a machine with a continuously variable transmission and service brakes |
| JP2020051441A (ja) * | 2018-09-21 | 2020-04-02 | 株式会社Subaru | 自動変速機の変速制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2897584B2 (ja) | 1999-05-31 |
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