JPH06257671A - 圧力容器のシール構造 - Google Patents
圧力容器のシール構造Info
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- JPH06257671A JPH06257671A JP21336092A JP21336092A JPH06257671A JP H06257671 A JPH06257671 A JP H06257671A JP 21336092 A JP21336092 A JP 21336092A JP 21336092 A JP21336092 A JP 21336092A JP H06257671 A JPH06257671 A JP H06257671A
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Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シール部の構造が簡単で安価に製造できる技
術の提供。 【構成】 容器本体1と該容器本体1の開口部12を密
閉する蓋体2との合せ部に、互に嵌合してOリング3を
圧着する雄側角部13および雌側角部22を設け、該角
部のうち雄側角部13のOリング当接部をテーパ面14
に形成した構成。
術の提供。 【構成】 容器本体1と該容器本体1の開口部12を密
閉する蓋体2との合せ部に、互に嵌合してOリング3を
圧着する雄側角部13および雌側角部22を設け、該角
部のうち雄側角部13のOリング当接部をテーパ面14
に形成した構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧力容器における蓋体
のシール構造に関する。
のシール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の圧力容器では、容器本体の開口部
と蓋体とにそれぞれフランジを設け、このフランジの面
合部同士の間にOリングやリング状のガスケットを挟ん
だ後、フランジ同士を多数のボルトで締付けることによ
りシールするように形成されていた。
と蓋体とにそれぞれフランジを設け、このフランジの面
合部同士の間にOリングやリング状のガスケットを挟ん
だ後、フランジ同士を多数のボルトで締付けることによ
りシールするように形成されていた。
【0003】また、容器本体の開口部と蓋体との合せ部
に、互に相対するテーパ面を形成し、このテーパ面に当
接するダブルコーン形ガスケットの両テーパ面にOリン
グを備えた構成のものが開示されている(実開昭62−
131161号公報参照)。
に、互に相対するテーパ面を形成し、このテーパ面に当
接するダブルコーン形ガスケットの両テーパ面にOリン
グを備えた構成のものが開示されている(実開昭62−
131161号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
フランジ締付けによるシール構造では、ガスケットにも
ボルト挿通用の貫通穴を多数設けなければならず、ま
た、フランジ幅と略同一幅を必要とすることからコスト
アップになるという問題があった。フランジ取付け型で
は容器形状(最大外径部)が大きくなるという問題があ
るし、また、開口部直径が大きい場合、そのフランジを
薄くすると曲げに対する強度が小さくなって圧力が抜け
易くなり、特にFRP等で形成した容器では、低圧でも
フランジが撓んで圧力が抜け易くなるという問題があっ
た。定期的に内部を点検する場合、その都度多数のボル
トを着脱しなければならないし、また、各ボルトもでき
るだけ均一な締付状態にしなければならず大変手間がか
かるという問題があった。
フランジ締付けによるシール構造では、ガスケットにも
ボルト挿通用の貫通穴を多数設けなければならず、ま
た、フランジ幅と略同一幅を必要とすることからコスト
アップになるという問題があった。フランジ取付け型で
は容器形状(最大外径部)が大きくなるという問題があ
るし、また、開口部直径が大きい場合、そのフランジを
薄くすると曲げに対する強度が小さくなって圧力が抜け
易くなり、特にFRP等で形成した容器では、低圧でも
フランジが撓んで圧力が抜け易くなるという問題があっ
た。定期的に内部を点検する場合、その都度多数のボル
トを着脱しなければならないし、また、各ボルトもでき
るだけ均一な締付状態にしなければならず大変手間がか
かるという問題があった。
【0005】また、ダブルコーン形ガスケットの両テー
パ面にOリングを備えたものでは、Oリング単独使用よ
り耐久性は向上するが、ガスケット構造が複雑となりコ
ストアップになるという問題があった。
パ面にOリングを備えたものでは、Oリング単独使用よ
り耐久性は向上するが、ガスケット構造が複雑となりコ
ストアップになるという問題があった。
【0006】本発明は、かかる従来の問題点を解決する
ためになされたものであって、その目的とするところ
は、構造が簡単でシール性がよい上、安価に製造でき、
また、容器内部の点検等も簡単に行うことができるよう
にした圧力容器のシール構造を提供することにある。
ためになされたものであって、その目的とするところ
は、構造が簡単でシール性がよい上、安価に製造でき、
また、容器内部の点検等も簡単に行うことができるよう
にした圧力容器のシール構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の手段として本発明請求項1記載の圧力容器のシール構
造では、容器本体と該容器本体の開口部を密閉する蓋体
との合せ部に、互に嵌合してOリングを圧着する雄側角
部と雌側角部を設け、該角部のうち雄側角部のOリング
当接部をテーパ面に形成した構成とした。
の手段として本発明請求項1記載の圧力容器のシール構
造では、容器本体と該容器本体の開口部を密閉する蓋体
との合せ部に、互に嵌合してOリングを圧着する雄側角
部と雌側角部を設け、該角部のうち雄側角部のOリング
当接部をテーパ面に形成した構成とした。
【0008】また、請求項2記載の圧力容器のシール構
造では、請求項1記載の圧力容器のシール構造におい
て、前記蓋体に該蓋体の締付方向に平行な外周壁を設
け、該外周壁と前記容器本体の外周壁とを締付固定手段
で着脱自在に連結した構成とした。
造では、請求項1記載の圧力容器のシール構造におい
て、前記蓋体に該蓋体の締付方向に平行な外周壁を設
け、該外周壁と前記容器本体の外周壁とを締付固定手段
で着脱自在に連結した構成とした。
【0009】
【作用】請求項1記載の圧力容器のシール構造では、雄
側角部と雌側角部が嵌まり合っているが、雄側角部のO
リング当接部がテーパ面に形成されている。従って、雌
側角部にOリングを装着して雄側角部に嵌合させるとテ
ーパ面にOリングが圧着され開口部を密封することがで
きる。この場合、Oリングは雄側角部と雌側角部との間
に形成される断面楔状の空間部に装着された状態となっ
ており、合せ部を締付ける程圧着されシール性能を上げ
ることができる。また、シール部構造が簡単となり安価
に製造することができる。
側角部と雌側角部が嵌まり合っているが、雄側角部のO
リング当接部がテーパ面に形成されている。従って、雌
側角部にOリングを装着して雄側角部に嵌合させるとテ
ーパ面にOリングが圧着され開口部を密封することがで
きる。この場合、Oリングは雄側角部と雌側角部との間
に形成される断面楔状の空間部に装着された状態となっ
ており、合せ部を締付ける程圧着されシール性能を上げ
ることができる。また、シール部構造が簡単となり安価
に製造することができる。
【0010】請求項2記載の圧力容器のシール構造で
は、前記シール構造を形成する蓋体には締付方向に平行
な外周壁を設けており、この外周壁が蓋体の補強部材と
なって蓋体の変形を防止するから締付固定手段の取付数
を少くしても蓋体の撓みがなく、合せ部の全周に亘って
Oリングの圧着を良好に行うことができる。また、フラ
ンジが不要となり、締付固定手段はOリングの近くまで
接近させることができるから、全体形状がコンパクトに
なると共に、圧力の作用する締付部に撓みが発生しにく
い構造となる。
は、前記シール構造を形成する蓋体には締付方向に平行
な外周壁を設けており、この外周壁が蓋体の補強部材と
なって蓋体の変形を防止するから締付固定手段の取付数
を少くしても蓋体の撓みがなく、合せ部の全周に亘って
Oリングの圧着を良好に行うことができる。また、フラ
ンジが不要となり、締付固定手段はOリングの近くまで
接近させることができるから、全体形状がコンパクトに
なると共に、圧力の作用する締付部に撓みが発生しにく
い構造となる。
【0011】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明実施例の圧力容器を示す断面
図、図2は要部の拡大断面図である。まず実施例の構成
を説明する。本実施例の圧力容器Aは、容器本体1と、
蓋体2と、Oリング3と、掛金4と、を主要な構成とし
ている。
に説明する。図1は本発明実施例の圧力容器を示す断面
図、図2は要部の拡大断面図である。まず実施例の構成
を説明する。本実施例の圧力容器Aは、容器本体1と、
蓋体2と、Oリング3と、掛金4と、を主要な構成とし
ている。
【0012】前記容器本体1は、熱帯魚飼育用の海水濾
過を行う濾過槽に使用されるものであって、FRPで成
形された内槽10と外槽11とで構成され、内・外槽1
0,11共、上部直径が下部直径より僅かに大きなテー
パを有する円筒状に形成されている。前記内槽10は、
上端開口部12の縁部が雄側角部13に形成され、その
内壁10a側にテーパ面14が設けられている。本実施
例では、露付防止と海水温度維持のため二重壁内部に発
砲剤を注入し断熱部15を設けている。図中、16は海
水取入口、17は海水取出口であり、内槽10を約20
リットルの容量として200W程度のポンプが取入口1
6に接続される。また、18は活性炭やセラミックス等
によるフィルター材である。
過を行う濾過槽に使用されるものであって、FRPで成
形された内槽10と外槽11とで構成され、内・外槽1
0,11共、上部直径が下部直径より僅かに大きなテー
パを有する円筒状に形成されている。前記内槽10は、
上端開口部12の縁部が雄側角部13に形成され、その
内壁10a側にテーパ面14が設けられている。本実施
例では、露付防止と海水温度維持のため二重壁内部に発
砲剤を注入し断熱部15を設けている。図中、16は海
水取入口、17は海水取出口であり、内槽10を約20
リットルの容量として200W程度のポンプが取入口1
6に接続される。また、18は活性炭やセラミックス等
によるフィルター材である。
【0013】前記蓋体2は、前記内槽10の上端開口部
12に嵌合して圧力容器Aを形成するものであって、全
体が容器本体1と同様にFRPで形成されている。そし
て該蓋体2は、前記内壁10aと密着する嵌合壁20と
水平下面部21とで雌側角部22が形成されている。ま
た、該嵌合壁20と水平下面部21との交差部22aが
後述するOリング3の半径と略同じ半径で形成され、蓋
体2を開口部12に取付けたとき、この交差部22aが
前記雄側角部13に設けたテーパ面14と対向するよう
に設けられている。該蓋体2は、前記外槽11と略同一
直径で形成された縦縁部23を有し、該縦縁部23が前
記水平下面部21の外周縁と共に締付方向24に平行な
外周壁25を形成している。図中26は補強リングであ
る。尚、前記嵌合壁20は、容器本体1の内槽10を型
枠で形成後、この内槽10を型枠として使用して成形し
たものである。
12に嵌合して圧力容器Aを形成するものであって、全
体が容器本体1と同様にFRPで形成されている。そし
て該蓋体2は、前記内壁10aと密着する嵌合壁20と
水平下面部21とで雌側角部22が形成されている。ま
た、該嵌合壁20と水平下面部21との交差部22aが
後述するOリング3の半径と略同じ半径で形成され、蓋
体2を開口部12に取付けたとき、この交差部22aが
前記雄側角部13に設けたテーパ面14と対向するよう
に設けられている。該蓋体2は、前記外槽11と略同一
直径で形成された縦縁部23を有し、該縦縁部23が前
記水平下面部21の外周縁と共に締付方向24に平行な
外周壁25を形成している。図中26は補強リングであ
る。尚、前記嵌合壁20は、容器本体1の内槽10を型
枠で形成後、この内槽10を型枠として使用して成形し
たものである。
【0014】前記Oリング3は、蓋体2側に装着される
ものであって、海水に耐久力を有する材質のものが使用
され、前記交差部22aに固定される。
ものであって、海水に耐久力を有する材質のものが使用
され、前記交差部22aに固定される。
【0015】前記掛金4は、蓋体2を容器本体1に密着
状態にして固定させる締付固定手段となるものであっ
て、本実施例ではU字形受け部40と、該U字形受け部
40に係止するピン部41が回動自在に軸支されたレバ
ー42をてこ式に開閉することによってU字形受け部4
0を引寄せるレバー部43と、で構成されている。尚、
前記ピン部41は、図示しないがスプリングを介して摺
動枠に保持されており、レバー42を閉じた時、U字形
受け部40を引き側に付勢するように形成されている。
そして、前記U字形受け部40が蓋体2の外周壁25
に、また、レバー部43が容器本体1の外槽11にそれ
ぞれ4個ずつ固定されている。
状態にして固定させる締付固定手段となるものであっ
て、本実施例ではU字形受け部40と、該U字形受け部
40に係止するピン部41が回動自在に軸支されたレバ
ー42をてこ式に開閉することによってU字形受け部4
0を引寄せるレバー部43と、で構成されている。尚、
前記ピン部41は、図示しないがスプリングを介して摺
動枠に保持されており、レバー42を閉じた時、U字形
受け部40を引き側に付勢するように形成されている。
そして、前記U字形受け部40が蓋体2の外周壁25
に、また、レバー部43が容器本体1の外槽11にそれ
ぞれ4個ずつ固定されている。
【0016】次に実施例の作用を説明する。蓋体2で容
器本体1の開口部12を閉じたとき、蓋体2の嵌合壁2
0が内槽10の内壁10aと嵌合し蓋体2の横ずれを防
止している。そして、レバー部43のピン部41をU字
形受け部40に係止してからレバー42を閉じると、蓋
体2の嵌合壁20が内槽10の内壁10aに密着した状
態で蓋体2が容器本体1に固定されると共に、雄側角部
13のテーパ面14がOリング3を押圧し開口部12回
りを密封することになる。そして、海水濾過時にフィル
ター材18の目が詰まって内圧が上っても、蓋体2は嵌
合壁20や外周壁25、補強リング26によって変形が
防止される。
器本体1の開口部12を閉じたとき、蓋体2の嵌合壁2
0が内槽10の内壁10aと嵌合し蓋体2の横ずれを防
止している。そして、レバー部43のピン部41をU字
形受け部40に係止してからレバー42を閉じると、蓋
体2の嵌合壁20が内槽10の内壁10aに密着した状
態で蓋体2が容器本体1に固定されると共に、雄側角部
13のテーパ面14がOリング3を押圧し開口部12回
りを密封することになる。そして、海水濾過時にフィル
ター材18の目が詰まって内圧が上っても、蓋体2は嵌
合壁20や外周壁25、補強リング26によって変形が
防止される。
【0017】以上説明してきたように本実施例では内圧
によって変形しにくい部分にOリングをシール材として
使用すると共にフランジによる固定部を不要としたの
で、シール性が向上した上、構造が簡単であるから安価
に製造することができる。蓋体2は嵌合壁20や外周壁
25、補強リング26で変形が防止されるため締付固定
手段としての掛金4も少くすることができ、また、変形
による圧力の抜けがないため、海水が漏れることがな
い。蓋体2はOリング装着部の近くに締付固定手段とし
ての掛金4を設けることができるため、軽量化に役立
つ。掛金の数が少いため、内部点検時蓋体を簡単に着脱
することができる。二重壁構造のため、水温の維持と露
付き防止を計ることができる。
によって変形しにくい部分にOリングをシール材として
使用すると共にフランジによる固定部を不要としたの
で、シール性が向上した上、構造が簡単であるから安価
に製造することができる。蓋体2は嵌合壁20や外周壁
25、補強リング26で変形が防止されるため締付固定
手段としての掛金4も少くすることができ、また、変形
による圧力の抜けがないため、海水が漏れることがな
い。蓋体2はOリング装着部の近くに締付固定手段とし
ての掛金4を設けることができるため、軽量化に役立
つ。掛金の数が少いため、内部点検時蓋体を簡単に着脱
することができる。二重壁構造のため、水温の維持と露
付き防止を計ることができる。
【0018】以上、本発明の実施例を説明してきたが、
本発明の具体的な構成はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があ
っても本発明に含まれる。例えば、実施例では、圧力容
器AはFRPで形成するとしたが、これに限らず材質は
鉄、アルミ等金属材料でも使用することができる。ま
た、FRPとの混用も任意である。
本発明の具体的な構成はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があ
っても本発明に含まれる。例えば、実施例では、圧力容
器AはFRPで形成するとしたが、これに限らず材質は
鉄、アルミ等金属材料でも使用することができる。ま
た、FRPとの混用も任意である。
【0019】蓋体2は補強リング26を設けるとした
が、蓋体の形状は任意に設定することができる。また、
該蓋体の下面側も閉じて完全な二重構造としてもよい。
が、蓋体の形状は任意に設定することができる。また、
該蓋体の下面側も閉じて完全な二重構造としてもよい。
【0020】容器本体1は内外槽で二重壁構造に形成す
るとしたが、容器本体の構造は任意に設定することがで
きる。また、二重壁構造の場合、底部も閉じて完全な二
重構造としてもよい。
るとしたが、容器本体の構造は任意に設定することがで
きる。また、二重壁構造の場合、底部も閉じて完全な二
重構造としてもよい。
【0021】締付固定手段は、U字形受け部40とレバ
ー部43とで構成されるとしたが、締付固定手段形状は
任意であり、例えば図3に示すように、一端側を回動自
在に軸支50したボルト51に蝶ナット52を螺着させ
ておき、これを係止部53の切欠溝54に係止して締付
けるようにしてもよい。また、フランジ形も採用するこ
とができる。また、実施例では濾過槽に使用する場合で
説明してきたが、この外、貯留用、化学反応用、その他
の圧力容器として使用することができる。
ー部43とで構成されるとしたが、締付固定手段形状は
任意であり、例えば図3に示すように、一端側を回動自
在に軸支50したボルト51に蝶ナット52を螺着させ
ておき、これを係止部53の切欠溝54に係止して締付
けるようにしてもよい。また、フランジ形も採用するこ
とができる。また、実施例では濾過槽に使用する場合で
説明してきたが、この外、貯留用、化学反応用、その他
の圧力容器として使用することができる。
【0022】圧力容器Aは円筒状のもので説明したが、
容器形状は任意であり、例えば角形状に形成することも
できる。
容器形状は任意であり、例えば角形状に形成することも
できる。
【0023】海水取入口16と取出口17の配置は任意
であり、上下逆でもよいし、いずれか一方を蓋体2に設
けるようにしてもよい。
であり、上下逆でもよいし、いずれか一方を蓋体2に設
けるようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上、説明してきたように本発明請求項
1記載の圧力容器のシール構造にあっては、前記構成と
したため、フランジのように平板部でシールする構造に
対し変形しにくい部分にOリングをシール材として使用
するから、シール性能を向上させることができる。シー
ル部の構造が簡単になるため、安価に製造することがで
きる等の効果が得られる。
1記載の圧力容器のシール構造にあっては、前記構成と
したため、フランジのように平板部でシールする構造に
対し変形しにくい部分にOリングをシール材として使用
するから、シール性能を向上させることができる。シー
ル部の構造が簡単になるため、安価に製造することがで
きる等の効果が得られる。
【0025】請求項2記載の圧力容器のシール構造にあ
っては、前記構成としたため、前記効果の外、締付部と
してのフランジが不要となり、蓋体のシール性が向上
し、また、蓋体を軽量でコンパクトに形成することがで
きる。蓋体が変形しにくいため、締付固定手段の取付数
を少くすることができる。また、このため、内部の点検
等も簡単に行うことができる等の効果が得られる。
っては、前記構成としたため、前記効果の外、締付部と
してのフランジが不要となり、蓋体のシール性が向上
し、また、蓋体を軽量でコンパクトに形成することがで
きる。蓋体が変形しにくいため、締付固定手段の取付数
を少くすることができる。また、このため、内部の点検
等も簡単に行うことができる等の効果が得られる。
【図1】本発明実施例の圧力容器を示す断面図である。
【図2】同上の要部の拡大断面図である。
【図3】他の実施例の締付固定手段を示す説明図であ
る。
る。
A 圧力容器 1 容器本体 2 蓋体 3 Oリング 4 掛金(締付固定手段) 10 内槽(容器本体) 10a 内壁(雄側角部) 11 外槽(容器本体) 12 上端開口部(開口部) 13 雄側角部 14 テーパ面 20 嵌合壁(雌側角部) 21 水平下面部(雌側角部) 22 雌側角部 22a 交差部(雌側角部) 25 外周壁 40 U字形受け部(締付固定手段) 43 レバー部(締付固定手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 容器本体と該容器本体の開口部を密閉す
る蓋体との合せ部に、互に嵌合してOリングを圧着する
雄側角部と雌側角部を設け、該角部のうち雄側角部のO
リング当接部をテーパ面に形成したことを特徴とする圧
力容器のシール構造。 - 【請求項2】 請求項1記載の圧力容器のシール構造に
おいて、前記蓋体に該蓋体の締付方向に平行な外周壁を
設け、該外周壁と前記容器本体の外周壁とを締付固定手
段で着脱自在に連結したことを特徴とする圧力容器のシ
ール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21336092A JPH06257671A (ja) | 1992-07-18 | 1992-07-18 | 圧力容器のシール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21336092A JPH06257671A (ja) | 1992-07-18 | 1992-07-18 | 圧力容器のシール構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06257671A true JPH06257671A (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=16637890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21336092A Pending JPH06257671A (ja) | 1992-07-18 | 1992-07-18 | 圧力容器のシール構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06257671A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006322459A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Thomas Industries Inc | ポンプ改良物 |
| JP2013533437A (ja) * | 2010-06-02 | 2013-08-22 | イートン コーポレーション | スプラッシュシールドスイングボルト |
| US8628305B2 (en) | 2006-09-05 | 2014-01-14 | Gardner Denver Thomas, Inc. | Fluid intake and exhaust fittings for a compressor or pump |
| JP2018103464A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | シヤチハタ株式会社 | 反転式印判 |
-
1992
- 1992-07-18 JP JP21336092A patent/JPH06257671A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006322459A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Thomas Industries Inc | ポンプ改良物 |
| US9074589B2 (en) | 2005-05-17 | 2015-07-07 | Thomas Industries, Inc. | Pump |
| US8628305B2 (en) | 2006-09-05 | 2014-01-14 | Gardner Denver Thomas, Inc. | Fluid intake and exhaust fittings for a compressor or pump |
| JP2013533437A (ja) * | 2010-06-02 | 2013-08-22 | イートン コーポレーション | スプラッシュシールドスイングボルト |
| JP2018103464A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | シヤチハタ株式会社 | 反転式印判 |
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