JPH0625795B2 - ディスク装置の試験装置 - Google Patents
ディスク装置の試験装置Info
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- JPH0625795B2 JPH0625795B2 JP63269427A JP26942788A JPH0625795B2 JP H0625795 B2 JPH0625795 B2 JP H0625795B2 JP 63269427 A JP63269427 A JP 63269427A JP 26942788 A JP26942788 A JP 26942788A JP H0625795 B2 JPH0625795 B2 JP H0625795B2
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- Japan
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- disk device
- robot
- disk
- knob
- personal computer
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 電子計算機の外部記憶装置となるディスク装置の試験装
置に関し、 ディスク装置に対する試験作業の自動化及び型式の異な
るディスク装置に対しても同一のロボットで対応できる
ことを目的とし、 制御装置により制御されるコンベアにより搬入されるデ
ィスク装置を試験する装置であって、前記ディスク装置
の形式を検出して識別信号を前記制御装置に出力する識
別装置と前記制御装置に設けられ前記ディスク装置の型
式についての情報を予め記憶するリードオンリーメモリ
と、前記ディスク装置に接近離隔し各種動作試験を行う
ロボットと、前記型式についての情報が前記制御装置よ
り与えられ該ロボットの動きを制御するロボットコント
ローラとを備えて構成する。
置に関し、 ディスク装置に対する試験作業の自動化及び型式の異な
るディスク装置に対しても同一のロボットで対応できる
ことを目的とし、 制御装置により制御されるコンベアにより搬入されるデ
ィスク装置を試験する装置であって、前記ディスク装置
の形式を検出して識別信号を前記制御装置に出力する識
別装置と前記制御装置に設けられ前記ディスク装置の型
式についての情報を予め記憶するリードオンリーメモリ
と、前記ディスク装置に接近離隔し各種動作試験を行う
ロボットと、前記型式についての情報が前記制御装置よ
り与えられ該ロボットの動きを制御するロボットコント
ローラとを備えて構成する。
〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子計算機の外部記憶装置となるディスク装
置の試験装置に関する。
置の試験装置に関する。
近年、エレクトロニクスのデータメモリとして、プロッ
ピーディスク装置の利用が広く普及している。特に、電
子計算機や情報機器にはディスク装置が殆ど組み込まれ
ており、このようなディスク装置を試験するには、多大
な工数を要している。ディスク装置は多種多様な型式が
あり、これらに即対応可能で汎用のあるディスク装置試
験装置の出現が強く要望さていた。
ピーディスク装置の利用が広く普及している。特に、電
子計算機や情報機器にはディスク装置が殆ど組み込まれ
ており、このようなディスク装置を試験するには、多大
な工数を要している。ディスク装置は多種多様な型式が
あり、これらに即対応可能で汎用のあるディスク装置試
験装置の出現が強く要望さていた。
従来、ディスク装置のノブロック試験は、ディスク装置
が装着されたフロッピーディスクからデータを読み書
き、即ちアクセスされている時は、挿入口のノブが内部
的にロック(固定)されるがその確認を作業者が手作業
で行っていた。
が装着されたフロッピーディスクからデータを読み書
き、即ちアクセスされている時は、挿入口のノブが内部
的にロック(固定)されるがその確認を作業者が手作業
で行っていた。
あるいは、特定型式のディスク装置に対して特定のロボ
ットを用いて、型式毎にノブロック試験を行っていた。
ットを用いて、型式毎にノブロック試験を行っていた。
従来の手作業にあっては、処理能力に限界があり、多大
な労力を要し、作業能力が低いという問題点があった 又、特定機種専用ロボットでは、異なる型式毎に別々の
ロボットが必要となるので高価になり、かつ余分な空間
が必要とされるという欠点もあった。
な労力を要し、作業能力が低いという問題点があった 又、特定機種専用ロボットでは、異なる型式毎に別々の
ロボットが必要となるので高価になり、かつ余分な空間
が必要とされるという欠点もあった。
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、デ
ィスク装置に対する試験作業の自動化及び型式の異なる
ディスク装置に対しても同一のロボットで対応できるデ
ィスク装置の試験装置を提供することを目的とする。
ィスク装置に対する試験作業の自動化及び型式の異なる
ディスク装置に対しても同一のロボットで対応できるデ
ィスク装置の試験装置を提供することを目的とする。
本発明を実施例に対応する第1図〜第3図に基づいて説
明すると、被試験体であるディスク装置7の型式をバー
コード9から検出して識別信号を制御装置6である制御
パソコンに出力する識別装置8のバーコードリーダー
と、制御パソコン6に設けられ前記ディスク装置7の型
式についての情報を予め記憶するリードオンリーメモリ
(ROM)23と、コンベア5上の前記ディスク装置7
に接近離隔し各種動作試験を行うロボット3と、前記型
式についての情報が前記制御パソコン6よりあたえられ
該ロボット3の動きを制御するロボットコントローラ4
とを備えたディスク装置の試験装置とした。
明すると、被試験体であるディスク装置7の型式をバー
コード9から検出して識別信号を制御装置6である制御
パソコンに出力する識別装置8のバーコードリーダー
と、制御パソコン6に設けられ前記ディスク装置7の型
式についての情報を予め記憶するリードオンリーメモリ
(ROM)23と、コンベア5上の前記ディスク装置7
に接近離隔し各種動作試験を行うロボット3と、前記型
式についての情報が前記制御パソコン6よりあたえられ
該ロボット3の動きを制御するロボットコントローラ4
とを備えたディスク装置の試験装置とした。
上記構成に基づき、コンベア5によりディスク装置7が
搬入されてくると、制御パソコン6はロボット3の前方
にディスク装置7がくるようにコンベア5を停止させ
る。ディスク装置7上に貼着されたバーコード9をバー
コードリーダー8で読み取り、コード信号が制御パソコ
ン6に与えられ、解読されて型式を識別する。該当する
型式についての情報がROM23から読み出され、ロボ
ット3の動作手順が制御パソコン6からロボットコント
ローラ4に送られる。ロボットコントローラ4により制
御されたロボット3はディスク装置7に対して前記手順
で接近離隔し各種動作試験を行う。
搬入されてくると、制御パソコン6はロボット3の前方
にディスク装置7がくるようにコンベア5を停止させ
る。ディスク装置7上に貼着されたバーコード9をバー
コードリーダー8で読み取り、コード信号が制御パソコ
ン6に与えられ、解読されて型式を識別する。該当する
型式についての情報がROM23から読み出され、ロボ
ット3の動作手順が制御パソコン6からロボットコント
ローラ4に送られる。ロボットコントローラ4により制
御されたロボット3はディスク装置7に対して前記手順
で接近離隔し各種動作試験を行う。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のディスク装置の試験装置を用いて、デ
ィスク装置を試験する場合の装置全体の構成を示す図で
ある。この試験装置は機械部分を種とするロボット3
と、これを制御するロボットコントローラ4と搬入装置
のコンベア5と制御装置の制御パソコン6とが主構成部
分となっている。コンベア5は制御パソコン6の管理下
で駆動されディスク装置7が組み込まれたパソコンの被
試験体を搬送する。コンベア5はロボット3の正面に沿
って配設され、ロボット3は制御パソコン6の管理下で
所定のシーケンスで搬入されてくる被試験体7となるパ
ソコンのディスク装置を順次試験する。制御パソコン6
は識別装置のバーコードリーダ8を備え、ロボットコン
トローラ4と所定のケーブルで接続され信号を交換して
いる。搬入されるパソコン7にはバーコード9が貼着さ
れており、バーコードリーダ8はこのバーコード9をス
キャン可能な位置に配設されている。ロボット3はテー
ブル11とその上に設けられた3方向(X、Y、Z方
向)の動きをするハンド部12とから構成されている。
ィスク装置を試験する場合の装置全体の構成を示す図で
ある。この試験装置は機械部分を種とするロボット3
と、これを制御するロボットコントローラ4と搬入装置
のコンベア5と制御装置の制御パソコン6とが主構成部
分となっている。コンベア5は制御パソコン6の管理下
で駆動されディスク装置7が組み込まれたパソコンの被
試験体を搬送する。コンベア5はロボット3の正面に沿
って配設され、ロボット3は制御パソコン6の管理下で
所定のシーケンスで搬入されてくる被試験体7となるパ
ソコンのディスク装置を順次試験する。制御パソコン6
は識別装置のバーコードリーダ8を備え、ロボットコン
トローラ4と所定のケーブルで接続され信号を交換して
いる。搬入されるパソコン7にはバーコード9が貼着さ
れており、バーコードリーダ8はこのバーコード9をス
キャン可能な位置に配設されている。ロボット3はテー
ブル11とその上に設けられた3方向(X、Y、Z方
向)の動きをするハンド部12とから構成されている。
第2図はテーブル11上のハンド部12の斜視図を示
し、ハンド部12はコンベア5の移動方向と略同一方向
に往復移動するX方向ステージ12aと、これと直角方
向でコンベア5方に離隔接近移動するY方向ステージ1
2bと、その先端に設けられテーブル11の面から垂直
方向に上下移動するZ方向ステージ12cとを備えてい
る。Z方向ステージ12cの下端部には係合部13とプ
ッシャー14とが設けられている。
し、ハンド部12はコンベア5の移動方向と略同一方向
に往復移動するX方向ステージ12aと、これと直角方
向でコンベア5方に離隔接近移動するY方向ステージ1
2bと、その先端に設けられテーブル11の面から垂直
方向に上下移動するZ方向ステージ12cとを備えてい
る。Z方向ステージ12cの下端部には係合部13とプ
ッシャー14とが設けられている。
X方向ステージ12aはX軸アクチュエータ15aで、
Y方向ステージ12bはY軸アクチュエータ15bで又
Z方向ステージ12cはZ軸アクチュエータ15cで夫
々駆動される。又係合部13はロータリーアクチュエー
タ16で、プッシャー14はシリンダー17で夫々駆動
される。
Y方向ステージ12bはY軸アクチュエータ15bで又
Z方向ステージ12cはZ軸アクチュエータ15cで夫
々駆動される。又係合部13はロータリーアクチュエー
タ16で、プッシャー14はシリンダー17で夫々駆動
される。
第3図は係合部13とプッシャー14回りの詳細を示
し、Z方向ステージ12cの下端面には支持棒12dが
設けられ、支持棒12dにはブロック材18が固設され
ている。ブロック材18の正面には方形板状の取付板1
9が固設され、取付板19の一端部には前記係合部13
が回動可能に設けられている。係合部13は軸20に固
定されており、軸20は取付板19、ブロック材18を
貫通してこれらに軸支されている。ブロック18の裏面
には前記ロータリーアクチュエータ16が配設され、軸
20はこのロータリーアクチュエータ16により回動さ
れるようになっている。取付板19の他端部には、前記
シリンダー17が軸20と略直角方向に配設され、シリ
ンダー17は後述する駆動回路により駆動され、シリン
ダーロットのプッシャー14が突出後退するようになっ
ている。
し、Z方向ステージ12cの下端面には支持棒12dが
設けられ、支持棒12dにはブロック材18が固設され
ている。ブロック材18の正面には方形板状の取付板1
9が固設され、取付板19の一端部には前記係合部13
が回動可能に設けられている。係合部13は軸20に固
定されており、軸20は取付板19、ブロック材18を
貫通してこれらに軸支されている。ブロック18の裏面
には前記ロータリーアクチュエータ16が配設され、軸
20はこのロータリーアクチュエータ16により回動さ
れるようになっている。取付板19の他端部には、前記
シリンダー17が軸20と略直角方向に配設され、シリ
ンダー17は後述する駆動回路により駆動され、シリン
ダーロットのプッシャー14が突出後退するようになっ
ている。
係合部13の正面には断面コ字状の凹部13aが形成さ
れており、被試験体のディスク装置7のロック用ノブが
回動式の場合は係合部13を使用し、押しレバー式の場
合は前記プッシャー14を使用する。
れており、被試験体のディスク装置7のロック用ノブが
回動式の場合は係合部13を使用し、押しレバー式の場
合は前記プッシャー14を使用する。
第4図はディスク装置7の一部の外観を示し、回動式の
ノブ21を備えている。
ノブ21を備えている。
ロータリーアクチュエータ16及びプッシャー14の回
動、移動量を検出する角度判別器と位置検出器も夫々こ
れらに内蔵されている。ロータリーアクチュエータ16
と軸20との間にトルク負荷が所定以上になると空回り
する安全装置が設けられている。
動、移動量を検出する角度判別器と位置検出器も夫々こ
れらに内蔵されている。ロータリーアクチュエータ16
と軸20との間にトルク負荷が所定以上になると空回り
する安全装置が設けられている。
第5図はロボットコントローラ4を中心とする制御系の
全体ブロック図であり、ロボットコントローラ4は制御
パソコン6とバスライン22を介して接続されている。
バーコードリーダ8は光学的に前述のディスク装置(被
試験体)7に貼着されたバーコード9を読み取るもので
あり、その信号は制御パソコン6へ送られている。制御
パソコン6のデータテーブルであるROM23には、デ
ィスク装置7の各型式について、その空間的体積やノブ
21の種類についての属性が予め記憶されている。例え
ば、パソコン組み込み型式のディスク装置7は回動型ノ
ブ21を有し、そのノブ21はコンベア5上でどの空間
的位置にあるか、及びノブ21の回動遊び量dyはどの
程度か等のデータを備えている。バスライン22に各種
駆動回路23〜28が接続され、駆動回路23はコンベ
ア5を駆動する。駆動回路24〜26はX、Y、Z方向
ステージ12a〜12cを夫々駆動し、駆動回路27、
28はロータリーアクチュエータ16、シリンダ17を
夫々駆動する。係合部13の角度判別器30は、ロボッ
トコントローラ4に接続され、軸20の回動角を検出す
る。又シリンダ17のプッシャー14の動きは位置検出
器31により計測され、ロボットコントローラ4に知ら
されている。
全体ブロック図であり、ロボットコントローラ4は制御
パソコン6とバスライン22を介して接続されている。
バーコードリーダ8は光学的に前述のディスク装置(被
試験体)7に貼着されたバーコード9を読み取るもので
あり、その信号は制御パソコン6へ送られている。制御
パソコン6のデータテーブルであるROM23には、デ
ィスク装置7の各型式について、その空間的体積やノブ
21の種類についての属性が予め記憶されている。例え
ば、パソコン組み込み型式のディスク装置7は回動型ノ
ブ21を有し、そのノブ21はコンベア5上でどの空間
的位置にあるか、及びノブ21の回動遊び量dyはどの
程度か等のデータを備えている。バスライン22に各種
駆動回路23〜28が接続され、駆動回路23はコンベ
ア5を駆動する。駆動回路24〜26はX、Y、Z方向
ステージ12a〜12cを夫々駆動し、駆動回路27、
28はロータリーアクチュエータ16、シリンダ17を
夫々駆動する。係合部13の角度判別器30は、ロボッ
トコントローラ4に接続され、軸20の回動角を検出す
る。又シリンダ17のプッシャー14の動きは位置検出
器31により計測され、ロボットコントローラ4に知ら
されている。
次に動作について第6図のフローチャートに従って説明
する。
する。
コンベア5により被試験体7が搬入されてくるとフロー
が開始する。今被試験体7はパソコン組み込み形のディ
スク装置であり、第4図に示すように回動型ノブ21を
有し、2段のドライブを有している。ディスク装置7は
前段階の試験で既に所定のディスクが挿入され、ノブ2
1がロック位置に設定され、該ディスクが読み書きのた
めアクセス中の状態で搬入されてくる。
が開始する。今被試験体7はパソコン組み込み形のディ
スク装置であり、第4図に示すように回動型ノブ21を
有し、2段のドライブを有している。ディスク装置7は
前段階の試験で既に所定のディスクが挿入され、ノブ2
1がロック位置に設定され、該ディスクが読み書きのた
めアクセス中の状態で搬入されてくる。
ステップS1では被試験体のディスク装置7がロボット
13の正面にコンベア5により搬入される。次にステッ
プS2では、制御パソコン6により駆動回路23を介し
てコンベア5の位置が規制され、所定位置でコンベア5
が停止する。ステップS3ではバーコードリーダ8が所
定位置にきたディスク装置7上のバーコード9を読み取
り、制御パソコン6へ信号を送る。制御パソコン6はこ
の読取信号に基づきROM23内を検索してディスク装
置の該当型式を判定する。これにより、パソコン組み込
みのディスク装置7であり、回動型のノブ21を備えて
いることが認識されると、制御パソコン6はROM23
からロボット13が該ディスク装置7のノブ21に係合
するための移動データを読み出し、ロボットコントロー
ル4に該データを転送する。ステップS4では、ロボッ
トコントロール4は駆動回路24〜26を介してX、
Y、Z方向ステージ12a〜12cを夫々駆動し、ロボ
ット13を稼動して係合部13の凹部13aをノブ21
に係合させる。ステップS5では、ロボットコントロー
ル4は駆動回路27を介してロータリーアクチュエータ
16を駆動する。このとき、ディスク装置7はフロッピ
ーディスクをアクセスしているので、ノブ21は回動し
ない、即ち内部ロックされている。ノブ21が正しくロ
ックされていると、軸20には負荷がかかり、ロータリ
ーアクチュエータ16が空回りするだけで、軸20と係
合部13は殆ど回動しない。もしディスク装置7の内部
ロックに何らかの故障がある場合はロータリーアクチュ
エータ16とともに軸20、係合止13及びノブ21は
回動する。角度判別器30は読み取った回動角をバスラ
イン22を介して制御パソコン6に伝達する。ステップ
S6では制御パソコン6はこの回動角がノブ21の回動
遊びdy以上なら異常、以下なら正常と判定する。ここ
で異常ならステップS8に進み、制御パソコン6は当該
ディスク装置7について不良を付与し、ステップS13に
ジャンプする。正常ならステップS7に進み、当該ディ
スク装置7は2台ドライブのものかどうか判断する。1
台ドライブならジャンプしてステップS13に進み、2台
ドライブならステップS9にて、第4図に示すようにロ
ボット13を移して、係合部13を2台目の下方のノブ
21に係合させる。ステップS10では、下方のノブ21
について前回のステップS5同様にロータリーアクチュ
エータ16を用いてノブ21を回動試験する。ステップ
S11では、前回のステップS6と同様にロックの正常異
常を調べ、異常なら前回同様にステップS12で当該ディ
スク装置7の不良出力を行う。いずれかのドライブで異
常が出た場合、及び全てのドライブで正常な場合はステ
ップS13に進みハンド部12は原点に移動し、係合部1
3はノブ21から離脱する。このとき制御パソコン6は
コンベア5を回転させ、次の被試験体(ディスク7装
置)7を所定位置に搬入する。ステップS14では全ての
被試験体7の試験が終了していたらフローは終了する
が、他に被試験体7があればステップS1に戻り全てが
終了するまで上記動作を繰り返す。
13の正面にコンベア5により搬入される。次にステッ
プS2では、制御パソコン6により駆動回路23を介し
てコンベア5の位置が規制され、所定位置でコンベア5
が停止する。ステップS3ではバーコードリーダ8が所
定位置にきたディスク装置7上のバーコード9を読み取
り、制御パソコン6へ信号を送る。制御パソコン6はこ
の読取信号に基づきROM23内を検索してディスク装
置の該当型式を判定する。これにより、パソコン組み込
みのディスク装置7であり、回動型のノブ21を備えて
いることが認識されると、制御パソコン6はROM23
からロボット13が該ディスク装置7のノブ21に係合
するための移動データを読み出し、ロボットコントロー
ル4に該データを転送する。ステップS4では、ロボッ
トコントロール4は駆動回路24〜26を介してX、
Y、Z方向ステージ12a〜12cを夫々駆動し、ロボ
ット13を稼動して係合部13の凹部13aをノブ21
に係合させる。ステップS5では、ロボットコントロー
ル4は駆動回路27を介してロータリーアクチュエータ
16を駆動する。このとき、ディスク装置7はフロッピ
ーディスクをアクセスしているので、ノブ21は回動し
ない、即ち内部ロックされている。ノブ21が正しくロ
ックされていると、軸20には負荷がかかり、ロータリ
ーアクチュエータ16が空回りするだけで、軸20と係
合部13は殆ど回動しない。もしディスク装置7の内部
ロックに何らかの故障がある場合はロータリーアクチュ
エータ16とともに軸20、係合止13及びノブ21は
回動する。角度判別器30は読み取った回動角をバスラ
イン22を介して制御パソコン6に伝達する。ステップ
S6では制御パソコン6はこの回動角がノブ21の回動
遊びdy以上なら異常、以下なら正常と判定する。ここ
で異常ならステップS8に進み、制御パソコン6は当該
ディスク装置7について不良を付与し、ステップS13に
ジャンプする。正常ならステップS7に進み、当該ディ
スク装置7は2台ドライブのものかどうか判断する。1
台ドライブならジャンプしてステップS13に進み、2台
ドライブならステップS9にて、第4図に示すようにロ
ボット13を移して、係合部13を2台目の下方のノブ
21に係合させる。ステップS10では、下方のノブ21
について前回のステップS5同様にロータリーアクチュ
エータ16を用いてノブ21を回動試験する。ステップ
S11では、前回のステップS6と同様にロックの正常異
常を調べ、異常なら前回同様にステップS12で当該ディ
スク装置7の不良出力を行う。いずれかのドライブで異
常が出た場合、及び全てのドライブで正常な場合はステ
ップS13に進みハンド部12は原点に移動し、係合部1
3はノブ21から離脱する。このとき制御パソコン6は
コンベア5を回転させ、次の被試験体(ディスク7装
置)7を所定位置に搬入する。ステップS14では全ての
被試験体7の試験が終了していたらフローは終了する
が、他に被試験体7があればステップS1に戻り全てが
終了するまで上記動作を繰り返す。
特に、ディスク装置7がドライブ型式の場合のハンド部
12の動きを第4図に従って説明する。動作にて係合
部13が情報のノブ21前方まで移動し、動作にて凹
部13aにノブ21を嵌合させ、操作にてノブロック
試験を行う。次に動作で上方のノブ21から離脱し、
動作にて下方のノブ21の前方まで移動し、動作に
て凹部13aに該ノブ21を嵌合させて、動作にてノ
ブロック試験を行う。そして動作にて下方のノブから
離脱し、動作にて頂点に移動する。
12の動きを第4図に従って説明する。動作にて係合
部13が情報のノブ21前方まで移動し、動作にて凹
部13aにノブ21を嵌合させ、操作にてノブロック
試験を行う。次に動作で上方のノブ21から離脱し、
動作にて下方のノブ21の前方まで移動し、動作に
て凹部13aに該ノブ21を嵌合させて、動作にてノ
ブロック試験を行う。そして動作にて下方のノブから
離脱し、動作にて頂点に移動する。
前記ステップS3のバーコード読取りで他の型式のディ
スク装置、例えばプッシュ釦式のノブを持つ3.5インチ
フロッピーディスク型が読込まれたら、そのノブに合わ
せてロボット3は稼動し、前記シリンダー17のプッシ
ャー14により釦式ノブのロック試験を行う。
スク装置、例えばプッシュ釦式のノブを持つ3.5インチ
フロッピーディスク型が読込まれたら、そのノブに合わ
せてロボット3は稼動し、前記シリンダー17のプッシ
ャー14により釦式ノブのロック試験を行う。
かくて本装置は、型式違いのノブに対してはROM23
から該当すデータを読み出して、即対応することができ
る。
から該当すデータを読み出して、即対応することができ
る。
なお、前記プッシャー14は、ラップトップ型パソコン
のキーボードの叩鍵試験に使用することもできる。即
ち、いずれかのキーをプッシャー14により叩鍵し、該
キー入力がパソコン本体部に確実に伝達されたかどうか
を試験する。
のキーボードの叩鍵試験に使用することもできる。即
ち、いずれかのキーをプッシャー14により叩鍵し、該
キー入力がパソコン本体部に確実に伝達されたかどうか
を試験する。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ロボ
ットを駆動してディスク装置の試験を自動化することが
できる。又ロボットの駆動データを修正するだけで型式
の異なるディスク装置の試験にも同一ロボットで対応で
きる。かくして、ディスク装置の試験作業性が大幅に向
上し、コストパフォーマンスが高くなる。
ットを駆動してディスク装置の試験を自動化することが
できる。又ロボットの駆動データを修正するだけで型式
の異なるディスク装置の試験にも同一ロボットで対応で
きる。かくして、ディスク装置の試験作業性が大幅に向
上し、コストパフォーマンスが高くなる。
第1図は本発明の実施例の全体構成図、 第2図はハンド部の斜視図、 第3図は第2図の要部拡大図、 第4図は被試験体の要部斜視図、 第5図は実施例の制御回路のブロック図、 第6図は実施例のフローチャートである。 図において、 3はロボット、 4はロボットコントローラ 5はコンベア、 6は制御パソコン、 7は被試験体のディスク装置、 8はバーコードリーダ、 9はバーコード、 11はテーブル、 12はハンド部、 13は係合部、 14はプッシャー、 16はロータリーアクチュエータ、 17はシリンダー、 21はノブ、 23はROM、 23〜28は駆動回路、 30は角度判別器、 31は位置検出器である。
Claims (1)
- 【請求項1】制御装置(6)により制御されるコンベア
(5)により搬入されるディスク装置(7)を試験する
装置であって、 前記ディスク装置(7)の型式を検出して識別信号を前
記制御装置(6)に出力する識別装置(8)と、前記制
御装置(6)に設けられ前記ディスク装置(7)の型式
についての情報を予め記憶するリードオンリーメモリ
(23)と、前記ディスク装置(7)に接近離隔し各種
動作試験を行うロボット(3)と、前記型式についての
情報が前記制御装置(6)より与えられ該ロボット
(3)の動きを制御するロボットコントローラ(4)と
を備えたことを特徴とするディスク装置の試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63269427A JPH0625795B2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | ディスク装置の試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63269427A JPH0625795B2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | ディスク装置の試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02116762A JPH02116762A (ja) | 1990-05-01 |
| JPH0625795B2 true JPH0625795B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=17472275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63269427A Expired - Lifetime JPH0625795B2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | ディスク装置の試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625795B2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP63269427A patent/JPH0625795B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02116762A (ja) | 1990-05-01 |
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