JPH0625799Y2 - 器具の電気コード収納具 - Google Patents

器具の電気コード収納具

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JPH0625799Y2
JPH0625799Y2 JP1987135984U JP13598487U JPH0625799Y2 JP H0625799 Y2 JPH0625799 Y2 JP H0625799Y2 JP 1987135984 U JP1987135984 U JP 1987135984U JP 13598487 U JP13598487 U JP 13598487U JP H0625799 Y2 JPH0625799 Y2 JP H0625799Y2
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cord
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順一 小沢
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Description

【考案の詳細な説明】 [利用分野及び考案の概要] 本考案は、電気装置を内蔵する器具の電気コード収納具
に関するものであり、電気コードが器具の本体表面から
引出される部分の保護部材をそのまま収納具を構成する
保持具の一方として利用できるようにして、収納具の構
成を簡素化するものである。
[従来技術及びその問題点] 電気装置を内蔵する屋内設置型ガス器具としては、温風
ヒーターが代表的なものであるが、この種器具を収納す
る際にはガスゴム管をホースエンドから外し、本体(1)
内から延長している電気コード(3)を巻き取らなければ
ならない。
従来、該電気コード(3)を巻き取るには、電気コード(3)
をコイル状に巻いて、あるいは、折り畳むようにして巻
き取ったものを中心で縛って収納したり、又、最近で
は、第6図に示すように、電気コード(3)の引き出し部
近傍に2つの保持具(A),(A)を設けて、これら保持具
(A),(A)に電気コード(3)を巻き付けている。
しかしながら、前者の方法では、螺旋状の、あるいは、
波形の折り畳み癖が電気コード(3)についてしまい、次
回使用する際に使用しにくいものとなる。又、後者の方
法では、電気コード(3)の巻き取りの為だけに、本体(1)
の裏面に保持具(A),(A)を2つ設けなければならない
分、生産に費用と時間がかかる。
[技術的課題] 本考案は、このような、『電気装置を内蔵する器具の本
体(1)から引出された電気コード(3)を巻取るために、前
記本体(1)の表面から一対の保持具(A)(A)を突出させた
構成の電気コード収納具』において、電気コード(3)を
巻取るための収納具を安価に製作できるようにするた
め、巻取りのためにだけ用いる保持具を少なくできるよ
うにすることをその課題とする。
[技術的手段] 上記課題を解決するために講じた本考案の技術的手段
は、『一方の保持具(A)を電気コード(3)が本体(1)の構
成壁を貫通する部分に設けられ且軟質素材からなる保持
筒(2)とし、この保持筒(2)には、表裏に貫通し且電気コ
ード(3)を挿通させるコード孔(12)を具備させ、このコ
ード孔(12)において保持筒(2)の裏面側近傍では電気コ
ード(3)が密に嵌入した状態で挿通すると共に保持筒(2)
の表面側では電気コード(3)が遊嵌状態に挿通する構成
とし、保持筒(2)の裏面には前記コード孔(12)の開口端
外周に環状凸部(20a)を設け、この環状凸部(20a)を本体
(1)の構成壁面に貫通形成され且電気コード(3)を挿通さ
せる小孔(31)内に収容すると共に、保持筒(2)の表面側
の端面には外側に張り出すつば部(22)を形成し、この保
持筒(2)を本体(1)の表面に固定した』ことである。
[作用] 本考案の上記技術的手段は次のように作用する。
通常使用時には、電気コード(3)は本体(1)の表面に設け
た保持筒(2)から引出された状態にあって、これが電源
に接続されると器具の使用が可能となる。
器具の不使用時にこれを収納するときには、一方の保持
具(A)と保持筒(2)との間に電気コード(3)を巻き付け
る。このとき、保持筒(2)の表面側の端面には、つば部
(22)が張り出しているから保持筒(2)から外れることな
く電気コード(3)を保持具(A)と保持筒(2)との間に巻き
付けられる。
電気コード(3)を巻き付ける場合、本体(1)の表面には一
対の保持具(A)(A)が必要になるが、本体(1)の構成壁を
貫通する電気コード(3)を固定するためのコード固定用
ブッシングとして機能する上記保持筒(2)が一方の保持
具(A)としても機能する。
電気コード(3)は、コード孔(12)内において保持筒(2)の
表面側では遊嵌状態にあって、裏面側では密に嵌入した
状態にあるから、保持筒(2)と他方の保持具(A)との間に
巻き付けるときに、前記密嵌部において電気コード(3)
が保持されて前記遊嵌部で緩やかに屈曲するものとな
る。従って、保持筒(2)から引出された部分で電気コー
ド(3)が鋭角的に屈曲することはない。つまり、電気コ
ード(3)を巻き付けるたびに保持筒(2)で鋭角的に屈曲さ
れる不都合が解消される。
さらに、電気コード(3)の基端部は保持筒(2)のコード孔
(12)から引出されて他方の保持具(A)に巻き付けられた
後、保持筒(2)の外周に巻き付けられるようにして電気
コード(3)が巻取られるから、この電気コード(3)に基端
部が他のコード部分と絡みつくことがない。
[効果] 本考案は上記構成であるから、次の特有の効果を有す
る。
本体(1)の構成壁を貫通する電気コード(3)を固定するた
めのコード固定用ブッシングとして機能する上記保持筒
(2)が一方の保持具(A)としても機能するから、電気コー
ド(3)を巻き付ける形式の収納具が安価になると共に、
この収納具組み付けの作業が簡素化できる。
又、電気コード(3)を巻き付けるための部材やコード固
定用ブッシング等、本体(1)の表面に突出する部分が少
なくなるから外観的見苦しさが解消できる。
電気コード(3)を巻き付けて収納するたびにコード固定
用ブッシング部に相当する保持筒(2)において鋭角的に
屈曲されるようなことがないから、電気コード(3)の耐
久性が向上する。
さらに、電気コード(3)の基端部が他のコード部分と絡
みつくことがないから、この点でも耐久性が向上すると
共に、電気コード(3)の取扱が便利である。
[実施態様] この実施態様は、『器具をガス器具とし、他方の保持具
(A)をホースエンド(4)とすると共に、このホースエンド
(4)の突出端で保持筒(2)に対して反対側の部分に突出部
(41)を設けた』ことである。
この実施態様によれば、保持筒(2)とガス器具のホース
エンド(4)との間に電気コード(3)を巻き付けて収納で
き、しかも、突出部(41)が保持筒(2)の反対側において
突出するから、巻き付けられた電気コード(3)が外れる
心配もない。従って、この実施態様によれば、ガス器具
においては収納具を構成する保持具(A)(A)を特別に設置
する必要がない。
[実施例] 以下、本考案の実施例を第1図から第5図に基いて説明
する。
第1図〜第4図に示す第1実施例のものは、ガス器具の
本体(1)の裏面にホースエンド(4)及び保持具(A)として
の保持筒(2)を縦に並列させた構成のものである。
保持筒(2)は軟質素材からなり、第2図の如く、主体部
(21)と、その一端に突設され且この主体部(21)より小型
の凸部(20)と、前記主体部(21)の他端に設けられ且主体
部(21)の外周側に張り出しているつば部(22)とから構成
され、その縦断面を縦長の楕円形状に構成すると共に、
その上部域及び下部域にはそれぞれ電気コード(3)を挿
通させるコード孔(12)と、ネジ(33)を挿通させるための
ネジ用孔(13)とが貫通している。そして、前記コード孔
(12)は、保持筒(2)の裏面側の一定範囲を小径部として
第4図に示すように電気コード(3)を密に嵌入させる大
きさに設定し、この部分より外側(保持筒(2)の表面
側)を大径部として電気コード(3)を遊嵌状態に挿通さ
せ得る大きさに設定している。又、ネジ用孔(13)には、
ネジ(33)の頭部が対接する段部が形成されている。
又、該保持筒(2)が取り付けられる電気コード(3)の引き
出し部近傍は、前記コード用孔(12)及びネジ用孔(13)に
合わせて、それぞれ、電気コード(3)引き出し用の小孔
(31)、及びネジ溝の設けられているバーリング孔(11)が
形成されている凹部(10)となっており、該凹部(10)の形
状及び深さは前記凸部(20)の形状及び高さと略一致させ
ている。
従って、本体(1)に保持筒(2)を取り付けるには、保持筒
(2)のコード用孔(12)と凹部(10)の小孔(31)とが、又、
保持筒(2)のネジ用孔(13)と凹部(10)のバーリング孔(1
1)とがそれぞれ一致するようにして保持筒(2)の凸部(2
0)を本体(1)の凹部(10)に嵌入させるとともに該ネジ用
孔(13)にネジ(33)を挿入してバーリング孔(11)でネジ止
めする。これにより、保持筒(2)は本体(1)の裏面に添設
固定されることとなり、両者はネジ止めされているので
保持筒(2)が本体(1)から抜け落ちることもない。
この場合、電気コード(3)は、外側から主体部(21)及び
小孔(31)に挿通せしめられて、本体(1)に内蔵されてい
る電気装置に接続される。
又、ホースエンド(4)の上部には、第3図の如く、その
自由端部に突出部(41)が突設されているため、電気コー
ド(3)は、該突出部(41)とホースエンド(4)の基端部との
間に形成される巻き取り面(40)に巻き付けられることと
なる。同様に、保持筒(2)においても、その外側には主
体部(21)よりも長径短径ともやや大きなつば部(22)が形
成されているため、電気コード(3)は、主体部(21)に巻
き付けられることとなる。
よって、上記実施例の場合、電気コード(3)をホースエ
ンド(4)から保持筒(2)にわたって巻き付けると、第1図
に示すように巻き付け状態に収納されることとなる。
この時、保持筒(2)においては前記つば部(22)が、ホー
スエンド(4)においては前記突出部(41)がそれぞれスト
ッパーの役目をし、数回にわたって巻き付けられた電気
コード(3)が外側へすべり落ちる不都合がない。
又、前記凸部(20)の端部における前記コード用孔(12)の
周域は、さらに軸線方向に突出して、環状凸部(20a)と
なっている。つまり、この環状凸部(20a)は、器具の側
壁に取付けた状態において、前記した凹部(10)の小孔(3
1)に嵌入することとなり、電気コード(3)と凹部(10)の
小孔(31)との直接的な接触が避けられることとなる。す
なわち、この環状凸部(20a)がブッシングとして機能す
ることとなるのである。
次に、第5図に示すように、保持筒(2)をゴム等の軟質
樹脂で成形し、コード用孔(12)の周壁の一部に開放部(2
3)を形成しておくと、電気コード(3)が本体(1)内に接続
された後でも、電気コード(3)を保持筒(2)の開放部(23)
から該コード用孔(12)に挿通させて、保持筒(2)を本体
(1)に取り付けることができることとなり、保持筒(2)の
取り付けにおける条件範囲が広がる。
この場合、前記実施例と同様、予め用意されたネジ用孔
(13)及びバーリング孔(11)で、ネジ止めしておけばよい
が、接着剤により本体(1)の側壁に直接接着させること
も可能である。
尚、保持筒(2)におけるコード用孔(12)及びネジ用孔(1
3)の位置関係は、ホースエンド(4)と小孔(31)との位置
関係により、所定に設定すればよい。
又、第2図にあるように、電気プラグの脚(34),(34)と
等間隔の角孔(15),(15)を保持具に形成し、電気コード
(3)を巻き終えた後に該角孔(15),(15)に前記電気プラグ
の脚(34),(34)を差込んで巻き終わり部分の処理をして
おけば、プラグが安定し、巻き付けた電気コード(3)が
不用意に外れたりする不都合がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の説明図,第2図は保持筒(2)の
説明図,第3図はホースエンド(4)の説明図,第4図は
保持筒(2)取り付け状態の説明図,第5図は第2実施例
の説明図,第6図は従来例の説明図であり、図中、 (1)……本体 (2)……保持筒 (3)……電気コード (4)……ホースエンド

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気装置を内蔵する器具の本体(1)から引
    出された電気コード(3)を巻取るために、前記本体(1)の
    表面から一対の保持具(A)(A)を突出させた構成の電気コ
    ード収納具において、一方の保持具(A)を電気コード(3)
    が本体(1)の構成壁を貫通する部分に設け且軟質素材か
    らなる保持筒(2)とし、この保持筒(2)には、表裏に貫通
    し且電気コード(3)を挿通させるコード孔(12)を具備さ
    せ、このコード孔(12)において保持筒(2)の裏面側近傍
    では電気コード(3)が密に嵌入した状態で挿通すると共
    に保持筒(2)の表面側では電気コード(3)が遊嵌状態に挿
    通する構成とし、保持筒(2)の裏面には前記コード孔(1
    2)の開口端外周に環状凸部(20a)を設け、この環状凸部
    (20a)を本体(1)の構成壁面に貫通形成され且電気コード
    (3)を挿通させる小孔(31)内に収容すると共に前記コー
    ド孔(12)を挿通する前記電気コード(3)との間に介在さ
    せ、保持筒(2)の表面側の端面には外側に張り出すつば
    部(22)を形成し、この保持筒(2)を本体(1)の表面に固定
    した器具の電気コード収納具。
  2. 【請求項2】器具をガス器具とし、他方の保持具(A)を
    ホースエンド(4)とすると共に、このホースエンド(4)の
    突出端で保持筒(2)に対して反対側の部分に突出部(41)
    を設けた実用新案登録請求の範囲第1項に記載の電気コ
    ード収納具。
JP1987135984U 1987-09-04 1987-09-04 器具の電気コード収納具 Expired - Lifetime JPH0625799Y2 (ja)

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JPS6441854U JPS6441854U (ja) 1989-03-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5835341U (ja) * 1981-08-31 1983-03-08 松下電器産業株式会社 電気掃除機

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