JPH0625809Y2 - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents
冷凍冷蔵庫Info
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- JPH0625809Y2 JPH0625809Y2 JP1988020463U JP2046388U JPH0625809Y2 JP H0625809 Y2 JPH0625809 Y2 JP H0625809Y2 JP 1988020463 U JP1988020463 U JP 1988020463U JP 2046388 U JP2046388 U JP 2046388U JP H0625809 Y2 JPH0625809 Y2 JP H0625809Y2
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は冷凍室内において製氷を行う冷凍冷蔵庫の改良
構成に関する。
構成に関する。
(ロ)従来の技術 従来此種冷凍冷蔵庫は例えば実公昭54−3405号公
報に示す如く、冷凍室内に製氷皿を配置し、その上方か
ら冷気を吹き付けて製氷時間の短縮を図っている。
報に示す如く、冷凍室内に製氷皿を配置し、その上方か
ら冷気を吹き付けて製氷時間の短縮を図っている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 前記公報の如く製氷皿上方にダクトを形成し、そこから
下方に冷気を吹き出す場合、後方から冷気がダクト内に
供給されるため、ダクト内では冷気が一旦ダクト先端ま
で進み、そこの圧力が高まって下方に流出する動きをす
るため、先端部の吐出口からの吐出量が多くなり、製氷
時間に斑が生じる。又、製氷皿側部の吐出口から出た冷
気の大部分はそのまま下方に落下し、製氷に何等寄与で
きない問題があった。
下方に冷気を吹き出す場合、後方から冷気がダクト内に
供給されるため、ダクト内では冷気が一旦ダクト先端ま
で進み、そこの圧力が高まって下方に流出する動きをす
るため、先端部の吐出口からの吐出量が多くなり、製氷
時間に斑が生じる。又、製氷皿側部の吐出口から出た冷
気の大部分はそのまま下方に落下し、製氷に何等寄与で
きない問題があった。
本考案は斯かる問題点を解消し、且つ冷凍室内を有効に
利用できる冷凍冷蔵庫を提供することを目的とする。
利用できる冷凍冷蔵庫を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、冷凍室内を上下に区画し後部から冷気が導入
されかつ先端が封止された内部中空の仕切板と、この仕
切板の下方に形成した製氷室と、前記仕切板の下方に配
置され複数の小室を有した上面開口の製氷皿と、前記仕
切板の下面に前記製氷皿の各小室に対応して形成した複
数の吐出口とから成り、前記製氷皿の先端と側部に対応
する吐出口の開口面積を製氷皿の中央部に対応する吐出
口の開口面積よりも小さくした冷凍冷蔵庫を提供するも
のである。
されかつ先端が封止された内部中空の仕切板と、この仕
切板の下方に形成した製氷室と、前記仕切板の下方に配
置され複数の小室を有した上面開口の製氷皿と、前記仕
切板の下面に前記製氷皿の各小室に対応して形成した複
数の吐出口とから成り、前記製氷皿の先端と側部に対応
する吐出口の開口面積を製氷皿の中央部に対応する吐出
口の開口面積よりも小さくした冷凍冷蔵庫を提供するも
のである。
(ホ)作用 本考案によれば製氷皿先端部への冷気量の偏りを防止
し、製氷皿を包み込むように冷気が流れる。又、仕切板
上面は棚として利用できる。
し、製氷皿を包み込むように冷気が流れる。又、仕切板
上面は棚として利用できる。
(ヘ)実施例 次に図面において実施例を説明する。第1図は冷凍冷蔵
庫(1)の正面図を示す。冷凍冷蔵庫(1)の正面開口は上下
にそれぞれ一組ずつの観音開き式の扉(2),(3)及び(4),
(5)により閉塞され、更に最下段は引き出し式扉(6)にて
閉塞される。更に扉(2),(3)と(4),(5)間にはコントロー
ルボックス(7)が穿設されている。
庫(1)の正面図を示す。冷凍冷蔵庫(1)の正面開口は上下
にそれぞれ一組ずつの観音開き式の扉(2),(3)及び(4),
(5)により閉塞され、更に最下段は引き出し式扉(6)にて
閉塞される。更に扉(2),(3)と(4),(5)間にはコントロー
ルボックス(7)が穿設されている。
第2図は扉(2),(3),(4)及び(5)を除く冷凍冷蔵庫(1)の
正面図を示し、第3図及び第4図は第2図のA−A線断
面図及びB−B線断面図をそれぞれ示す。前方に開口す
る外箱(8)とそれに組込まれた内箱(9)間には断熱材(10)
が現場発泡方式にて充填され、断熱箱体(11)が構成され
ている。この断熱箱体(11)内は断熱性の仕切壁(12)によ
って上下に区画され、相互に断熱され且つ空気循環にお
いて独立した上部室と下部室とが形成され、この上部室
は更に断熱性の区画壁(13)にて左右に区画され、第1の
冷凍室(14)と第2の冷凍室(15)とが形成されている。前
記上部室背部には左右全幅に渡る区画板(16)によって上
下方向の冷却室(17)が形成され、ここに冷凍室用冷却器
(18)が縦設され、更にその上方で区画壁(13)の後方に位
置して主送風機(19)が配置される。区画板(16)には第2
の冷凍室(15)背方に位置して上下に吹出口(20)及び(21)
が形成され、又、第1の冷凍室(14)背方に位置して、区
画壁(13)の側部に吹出口(22)と下方に製氷用吹出口(23)
が形成されている。冷凍室用冷却器(18)と区画板(16)間
には主送風機(19)前方と吹出口(20),(21),(22)及び(23)
を連通するダクト(24)を形成する断熱板(25)が設けられ
る。主送風機(19)はプロペラファンであり、回転して冷
凍室用冷却室(18)と熱交換した冷気を吸引して前方のダ
クト(24)に吐出し、吹出口(20),(21),(22)及び(23)より
吹出し、両室(14),(15)を循環した冷気は仕切壁(12)の
上面となる両冷凍室(14),(15)の底板(26)前部の吸込口
(27)から吸引される。
正面図を示し、第3図及び第4図は第2図のA−A線断
面図及びB−B線断面図をそれぞれ示す。前方に開口す
る外箱(8)とそれに組込まれた内箱(9)間には断熱材(10)
が現場発泡方式にて充填され、断熱箱体(11)が構成され
ている。この断熱箱体(11)内は断熱性の仕切壁(12)によ
って上下に区画され、相互に断熱され且つ空気循環にお
いて独立した上部室と下部室とが形成され、この上部室
は更に断熱性の区画壁(13)にて左右に区画され、第1の
冷凍室(14)と第2の冷凍室(15)とが形成されている。前
記上部室背部には左右全幅に渡る区画板(16)によって上
下方向の冷却室(17)が形成され、ここに冷凍室用冷却器
(18)が縦設され、更にその上方で区画壁(13)の後方に位
置して主送風機(19)が配置される。区画板(16)には第2
の冷凍室(15)背方に位置して上下に吹出口(20)及び(21)
が形成され、又、第1の冷凍室(14)背方に位置して、区
画壁(13)の側部に吹出口(22)と下方に製氷用吹出口(23)
が形成されている。冷凍室用冷却器(18)と区画板(16)間
には主送風機(19)前方と吹出口(20),(21),(22)及び(23)
を連通するダクト(24)を形成する断熱板(25)が設けられ
る。主送風機(19)はプロペラファンであり、回転して冷
凍室用冷却室(18)と熱交換した冷気を吸引して前方のダ
クト(24)に吐出し、吹出口(20),(21),(22)及び(23)より
吹出し、両室(14),(15)を循環した冷気は仕切壁(12)の
上面となる両冷凍室(14),(15)の底板(26)前部の吸込口
(27)から吸引される。
ダクト(24)は吹出口(22)から更に後側方に延在され、そ
の終端に補助送風機(28)が設けられると共に、その前方
の区画板(16)には補助吹出口(29)が形成される。補助送
風機(28)と区画板(16)間には更に製氷用吹出口(23)に連
通するダクト(30)が形成される。補助送風機(28)はプロ
ペラファンであり、回転して主送風機(19)から吹出され
た冷気を強制的に吸引し、補助吹出口(29)及び製氷用吹
出口(23)から第1の冷凍室(14)内に大量の冷気を吹出
し、第1の冷凍室(14)内の強力な冷却を行う。
の終端に補助送風機(28)が設けられると共に、その前方
の区画板(16)には補助吹出口(29)が形成される。補助送
風機(28)と区画板(16)間には更に製氷用吹出口(23)に連
通するダクト(30)が形成される。補助送風機(28)はプロ
ペラファンであり、回転して主送風機(19)から吹出され
た冷気を強制的に吸引し、補助吹出口(29)及び製氷用吹
出口(23)から第1の冷凍室(14)内に大量の冷気を吹出
し、第1の冷凍室(14)内の強力な冷却を行う。
第1の冷凍室(14)内は製氷用吹出口(23)に対応して区画
板(16)に取付けられた仕切板(32)によって上下に区画さ
れ(第2図では外されている。)、その下方を製氷皿(3
3)を収容する製氷室(34)とされる。仕切板(32)は内部中
空であり、そこをダクト(35)とし、該ダクト(35)の後端
導入部(35a)は吹出口(23)に連通すると共に、下面に奥
方から前方に渡って多数の吐出口(36)が形成されてい
る。製氷皿(33)は製氷室(34)内の棚(31)上に載置され、
棚(31)下方の底板(26)上に貯氷容器(46)が載置される。
板(16)に取付けられた仕切板(32)によって上下に区画さ
れ(第2図では外されている。)、その下方を製氷皿(3
3)を収容する製氷室(34)とされる。仕切板(32)は内部中
空であり、そこをダクト(35)とし、該ダクト(35)の後端
導入部(35a)は吹出口(23)に連通すると共に、下面に奥
方から前方に渡って多数の吐出口(36)が形成されてい
る。製氷皿(33)は製氷室(34)内の棚(31)上に載置され、
棚(31)下方の底板(26)上に貯氷容器(46)が載置される。
第5図に仕切板(32)左半分の下面図を示す。破線で示す
のが製氷皿(33)である。製氷皿(33)は上面に開口し、そ
の内部は複数の小室(33a)に区画されている。製氷を促
進するため、各吐出口(36)は各小室(33a)上方に対応し
て設けられている。又、ダクト(35)の先端は閉塞されて
いるため、導入部(35a)から流入した冷気は先端まで進
み、そこの圧力が高くなって吐出口(36)から流出する。
従って仕切板(32)先端部からの流出量が多くなり、製氷
時間に斑が生じる。又、側部においては製氷皿(33)外に
流出してしまう部分が多くなり、冷気が無駄となる。
のが製氷皿(33)である。製氷皿(33)は上面に開口し、そ
の内部は複数の小室(33a)に区画されている。製氷を促
進するため、各吐出口(36)は各小室(33a)上方に対応し
て設けられている。又、ダクト(35)の先端は閉塞されて
いるため、導入部(35a)から流入した冷気は先端まで進
み、そこの圧力が高くなって吐出口(36)から流出する。
従って仕切板(32)先端部からの流出量が多くなり、製氷
時間に斑が生じる。又、側部においては製氷皿(33)外に
流出してしまう部分が多くなり、冷気が無駄となる。
そこで本案では製氷皿(33)先端の吐出口(36a)の開口面
積を最小とし、両側部に位置する吐出口(36b)をそれよ
り若干大なる開口面積とすると共に、中央部の吐出口(3
6c)を大とし、更に前後及び左右方向で中央部に位置す
る吐出口(36d)の開口面積を最大とする。これによって
先端部からの吐出量を絞り、それより手前の吐出口(36
b),(36c),(36d)からの吐出量を確保すると共に、中央部
から大量に吐出して製氷皿(33)の中央から側方へ向けて
万遍無く冷気を供給できるようにしている。これによっ
て製氷皿(33)は冷気によって包み込まれる如く冷却さ
れ、製氷時間を短縮すると同時に各小室(33a),(33a)…
での製氷時間の斑を無くす様構成されている。仕切板(3
2)の上面は冷凍食品の載置に用いられる。尚、仕切板(3
2)の右半分も同様の構造である。
積を最小とし、両側部に位置する吐出口(36b)をそれよ
り若干大なる開口面積とすると共に、中央部の吐出口(3
6c)を大とし、更に前後及び左右方向で中央部に位置す
る吐出口(36d)の開口面積を最大とする。これによって
先端部からの吐出量を絞り、それより手前の吐出口(36
b),(36c),(36d)からの吐出量を確保すると共に、中央部
から大量に吐出して製氷皿(33)の中央から側方へ向けて
万遍無く冷気を供給できるようにしている。これによっ
て製氷皿(33)は冷気によって包み込まれる如く冷却さ
れ、製氷時間を短縮すると同時に各小室(33a),(33a)…
での製氷時間の斑を無くす様構成されている。仕切板(3
2)の上面は冷凍食品の載置に用いられる。尚、仕切板(3
2)の右半分も同様の構造である。
仕切壁(12)下方の下部室は冷蔵室(38)とされ、更にその
上部は断熱性の仕切板(39)と内扉(40)によって氷温室(4
1)が形成される。
上部は断熱性の仕切板(39)と内扉(40)によって氷温室(4
1)が形成される。
氷温室(41)背方の冷蔵室(38)上部には区画板(42)により
冷却室(43)が構成され、その内部に冷蔵室用冷却器(44)
が縦設される。冷蔵室用冷却器(44)上方には送風機(45)
が取付けられ、その前方の区画板(42)には氷温室(41)上
方に延在する延出部(42a)が形成されている。冷蔵室用
冷却器(44)と区画板(42)間には送風機(45)前方の空間か
ら冷却器(44)両側を下方に延在して冷蔵室(38)に開口す
るダクト(47)を作る断熱板(48)が設けられる。送風機(4
5)はプロペラファンであり、回転して冷蔵室用冷却器(4
4)と熱交換した冷気を吸引し、前方に吹出して延出部(4
2a)に形成した複数の吐出口(49)から氷温室(41)内に冷
気を吹出すと共に、ダクト(47)によって冷蔵室(38)にも
冷気を供給する。氷温室(41)を冷却した冷気は区画板(4
2)に形成した吸込口(50)から、又、冷蔵室(38)を冷却し
た冷気は仕切板(39)下面に形成され、区画板(42)から延
在すると共に、吸込口(51)を複数形成された吸込ダクト
(52)内を通って冷却室(43)に帰還する。
冷却室(43)が構成され、その内部に冷蔵室用冷却器(44)
が縦設される。冷蔵室用冷却器(44)上方には送風機(45)
が取付けられ、その前方の区画板(42)には氷温室(41)上
方に延在する延出部(42a)が形成されている。冷蔵室用
冷却器(44)と区画板(42)間には送風機(45)前方の空間か
ら冷却器(44)両側を下方に延在して冷蔵室(38)に開口す
るダクト(47)を作る断熱板(48)が設けられる。送風機(4
5)はプロペラファンであり、回転して冷蔵室用冷却器(4
4)と熱交換した冷気を吸引し、前方に吹出して延出部(4
2a)に形成した複数の吐出口(49)から氷温室(41)内に冷
気を吹出すと共に、ダクト(47)によって冷蔵室(38)にも
冷気を供給する。氷温室(41)を冷却した冷気は区画板(4
2)に形成した吸込口(50)から、又、冷蔵室(38)を冷却し
た冷気は仕切板(39)下面に形成され、区画板(42)から延
在すると共に、吸込口(51)を複数形成された吸込ダクト
(52)内を通って冷却室(43)に帰還する。
冷蔵室(38)下部は更に仕切材(53)と仕切前(54)によって
区画され、その下方に扉(6)に枠(55)にて支持された上
方開口の容器(56)が収容されてその内部を野菜室(57)と
される。(58)は容器(56)内に設けた小容器である。(60)
は断熱箱体(11)下部に形成した機械室であり、機械室(6
0)内後部に設けた基台(61)に第1のコンプレッサ(62)と
第2のコンプレッサ(63)が並設される。両コンプレッサ
(62),(63)前方の機械室(60)内には第1の蒸発皿用コン
デンサ(64)と第2の蒸発皿用コンデンサ(65)が上下二重
に配設され、第1の蒸発皿用コンデンサ(64)上に蒸発皿
(66)が載置される。機械室(60)の天壁(67)はコンプレッ
サ(62),(63)を収容するために高く傾斜しているが、第
1のコンプレッサ(62)に対応する位置の天壁(67)には凹
所(68)が形成される。第1のコンプレッサ(62)は第1の
蒸発皿用コンデンサ(64)と冷凍室用冷却器(18)を含む第
1の冷媒回路を構成し、第2のコンプレッサ(63)は第2
の蒸発皿用コンデンサ(65)と冷蔵室用冷却器(44)を含む
第2の冷媒回路を構成する。
区画され、その下方に扉(6)に枠(55)にて支持された上
方開口の容器(56)が収容されてその内部を野菜室(57)と
される。(58)は容器(56)内に設けた小容器である。(60)
は断熱箱体(11)下部に形成した機械室であり、機械室(6
0)内後部に設けた基台(61)に第1のコンプレッサ(62)と
第2のコンプレッサ(63)が並設される。両コンプレッサ
(62),(63)前方の機械室(60)内には第1の蒸発皿用コン
デンサ(64)と第2の蒸発皿用コンデンサ(65)が上下二重
に配設され、第1の蒸発皿用コンデンサ(64)上に蒸発皿
(66)が載置される。機械室(60)の天壁(67)はコンプレッ
サ(62),(63)を収容するために高く傾斜しているが、第
1のコンプレッサ(62)に対応する位置の天壁(67)には凹
所(68)が形成される。第1のコンプレッサ(62)は第1の
蒸発皿用コンデンサ(64)と冷凍室用冷却器(18)を含む第
1の冷媒回路を構成し、第2のコンプレッサ(63)は第2
の蒸発皿用コンデンサ(65)と冷蔵室用冷却器(44)を含む
第2の冷媒回路を構成する。
第6図は前記第1の冷媒回路及び第2の冷媒回路の断熱
箱体(11)への組み込み構造を示す外箱(8)の透視図であ
る。第1のコンプレッサ(62)の吐出側(D1)から吐出され
た高温高圧冷媒は第1の蒸発皿用コンデンサ(64)に流入
し、奥方から手前に蛇行して流れる内に放熱し、一旦吸
込側(S1)から第1のコンプレッサ(62)に戻って潤滑油を
冷却した後、再び吐出側(D2)から出て外箱(8)左側面前
部の断熱材(10)側に配設したコンデンサパイプ(100)に
流入し、次に外箱(8)開口縁、区画壁(13)前部、仕切壁
(12)前部及び仕切前(54)前部に連続して配設した結露防
止パイプ(101)に流入し、更に外箱(8)右側面前部の断熱
材(10)側に配設したコンデンサパイプ(69)を流れた後、
キャピラリチューブ(70)を通って冷凍室用冷却器(18)に
流入し、吸込パイプ(71)から第1のコンプレッサ(62)の
吸込側(S2)に帰還する。このコンデンサパイプ(100),(6
9)及び結露防止パイプ(101)で第1の冷媒回路(以下(7
2)とする。)の第1のコンデンサ(73)を構成する。第1
の冷媒回路(72)には冷媒R502(沸点−46℃)が充
填され、それによって冷凍室用冷却器(18)の温度は−4
0℃以下とできるため、第1及び第2の冷凍室(14),(1
5)は−30℃以下のきわめて低い温度まで冷却可能とな
る。
箱体(11)への組み込み構造を示す外箱(8)の透視図であ
る。第1のコンプレッサ(62)の吐出側(D1)から吐出され
た高温高圧冷媒は第1の蒸発皿用コンデンサ(64)に流入
し、奥方から手前に蛇行して流れる内に放熱し、一旦吸
込側(S1)から第1のコンプレッサ(62)に戻って潤滑油を
冷却した後、再び吐出側(D2)から出て外箱(8)左側面前
部の断熱材(10)側に配設したコンデンサパイプ(100)に
流入し、次に外箱(8)開口縁、区画壁(13)前部、仕切壁
(12)前部及び仕切前(54)前部に連続して配設した結露防
止パイプ(101)に流入し、更に外箱(8)右側面前部の断熱
材(10)側に配設したコンデンサパイプ(69)を流れた後、
キャピラリチューブ(70)を通って冷凍室用冷却器(18)に
流入し、吸込パイプ(71)から第1のコンプレッサ(62)の
吸込側(S2)に帰還する。このコンデンサパイプ(100),(6
9)及び結露防止パイプ(101)で第1の冷媒回路(以下(7
2)とする。)の第1のコンデンサ(73)を構成する。第1
の冷媒回路(72)には冷媒R502(沸点−46℃)が充
填され、それによって冷凍室用冷却器(18)の温度は−4
0℃以下とできるため、第1及び第2の冷凍室(14),(1
5)は−30℃以下のきわめて低い温度まで冷却可能とな
る。
一方、第2のコンプレッサ(63)の吐出側(D3)から吐出さ
れた高温高圧冷媒は第2の蒸発皿用コンデンサ(65)に流
入し手前側から奥方へ蛇行状に流れた後、外箱(8)の右
側面後部の断熱材(10)側に配設したコンデンサパイプ(7
5)に流入し、外箱(8)後縁部の断熱材(10)側を通るコン
デンサパイプ(76)を流れて外箱(8)左側面後部の断熱材
(10)側に配設したコンデンサパイプ(77)を流れた後、キ
ャピラリチューブ(78)を通って冷蔵室用冷却器(44)に流
入し、吸込パイプ(79)から第2のコンプレッサ(63)の吸
込側(S3)に帰還する。このコンデンサパイプ(75),(76)
及び(77)により第2の冷媒回路(以下(80)とする。)の
第2のコンデンサ(81)を構成する。第2の冷媒回路(80)
には冷媒R12(沸点−30℃)が充填され、それによ
って冷蔵室用冷却器(44)の温度は−15℃程となる。そ
れによって氷温室(41)を−1℃等の氷温貯蔵温度に、
又、冷蔵室(38)を+6℃等の冷蔵温度に冷却可能とな
る。
れた高温高圧冷媒は第2の蒸発皿用コンデンサ(65)に流
入し手前側から奥方へ蛇行状に流れた後、外箱(8)の右
側面後部の断熱材(10)側に配設したコンデンサパイプ(7
5)に流入し、外箱(8)後縁部の断熱材(10)側を通るコン
デンサパイプ(76)を流れて外箱(8)左側面後部の断熱材
(10)側に配設したコンデンサパイプ(77)を流れた後、キ
ャピラリチューブ(78)を通って冷蔵室用冷却器(44)に流
入し、吸込パイプ(79)から第2のコンプレッサ(63)の吸
込側(S3)に帰還する。このコンデンサパイプ(75),(76)
及び(77)により第2の冷媒回路(以下(80)とする。)の
第2のコンデンサ(81)を構成する。第2の冷媒回路(80)
には冷媒R12(沸点−30℃)が充填され、それによ
って冷蔵室用冷却器(44)の温度は−15℃程となる。そ
れによって氷温室(41)を−1℃等の氷温貯蔵温度に、
又、冷蔵室(38)を+6℃等の冷蔵温度に冷却可能とな
る。
(ト)考案の効果 本考案によれば、先端が封止された内部中空の仕切板の
下面において、製氷皿の先端と側部に対応する吐出口の
開口面積を製氷皿の中央部に対応する吐出口の開口面積
よりも小さくしたので、仕切板の内部に後部から流入す
る冷気を一様に各吐出口に導くことができるため、仕切
板の各吐出口から製氷皿の各小室に対して満遍無く冷気
を吐出することができる。特に、各吐出口から製氷皿の
各小室に満遍無く冷気を吹き付けるようにしているた
め、仕切板から吐出される冷気の無駄を無くすことがで
きるとともに、製氷皿の各小室における冷却ムラを防止
することができる。
下面において、製氷皿の先端と側部に対応する吐出口の
開口面積を製氷皿の中央部に対応する吐出口の開口面積
よりも小さくしたので、仕切板の内部に後部から流入す
る冷気を一様に各吐出口に導くことができるため、仕切
板の各吐出口から製氷皿の各小室に対して満遍無く冷気
を吐出することができる。特に、各吐出口から製氷皿の
各小室に満遍無く冷気を吹き付けるようにしているた
め、仕切板から吐出される冷気の無駄を無くすことがで
きるとともに、製氷皿の各小室における冷却ムラを防止
することができる。
第1図は冷凍冷蔵庫の正面図、第2図は一部扉を除く冷
凍冷蔵庫の正面図、第3図及び第4図はそれぞれ第2図
のA−A線断面図及びB−B線断面図、第5図は仕切板
の下面図、第6図は外箱の透視図である。 (14)…第1の冷凍室、(23)…製氷用吹出口、(32)…仕切
板、(33)…製氷皿、(35)…ダクト、(36)…吐出口。
凍冷蔵庫の正面図、第3図及び第4図はそれぞれ第2図
のA−A線断面図及びB−B線断面図、第5図は仕切板
の下面図、第6図は外箱の透視図である。 (14)…第1の冷凍室、(23)…製氷用吹出口、(32)…仕切
板、(33)…製氷皿、(35)…ダクト、(36)…吐出口。
Claims (1)
- 【請求項1】冷凍室内を上下に区画し後部から冷気が導
入されかつ先端が封止された内部中空の仕切板と、この
仕切板の下方に形成した製氷室と、前記仕切板の下方に
配置され複数の小室を有した上面開口の製氷皿と、前記
仕切板の下面に前記製氷皿の各小室に対応して形成した
複数の吐出口とから成り、前記製氷皿の先端と側部に対
応する吐出口の開口面積を製氷皿の中央部に対応する吐
出口の開口面積よりも小さくしたことを特徴とする冷凍
冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988020463U JPH0625809Y2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 冷凍冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988020463U JPH0625809Y2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 冷凍冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01125985U JPH01125985U (ja) | 1989-08-28 |
| JPH0625809Y2 true JPH0625809Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31236850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988020463U Expired - Lifetime JPH0625809Y2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 冷凍冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625809Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0173681U (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-18 |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP1988020463U patent/JPH0625809Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01125985U (ja) | 1989-08-28 |
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