JPH06258169A - 空気タイヤの過度の半径方向の力の変化及び過度の横方向の力の変化を同時に補正する方法 - Google Patents
空気タイヤの過度の半径方向の力の変化及び過度の横方向の力の変化を同時に補正する方法Info
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- JPH06258169A JPH06258169A JP5312838A JP31283893A JPH06258169A JP H06258169 A JPH06258169 A JP H06258169A JP 5312838 A JP5312838 A JP 5312838A JP 31283893 A JP31283893 A JP 31283893A JP H06258169 A JPH06258169 A JP H06258169A
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- G01M17/02—Tyres
- G01M17/022—Tyres the tyre co-operating with rotatable rolls
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B49/00—Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation
- B24B49/16—Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation taking regard of the load
- B24B49/165—Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation taking regard of the load for grinding tyres
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B5/00—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
- B24B5/36—Single-purpose machines or devices
- B24B5/366—Single-purpose machines or devices for grinding tyres
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、空気タイヤの過度の半径方
向の力と横方向の力の変化を同時に補正する方法の提供
である。 【構成】 本方法は、一連の円周方向の増加分I(n)に
タイヤトレッドをインデックス分けし、これらの増加分
に対応する一連の、半径方向の力の測定値と横方向の横
方向の力の測定値、半径方向切削成分と第一、第二の横
方向切削成分、上記同時補正のためのそれぞれ第一、第
二ショルダ−からの材料除去量を表わす第一、第二の半
径方向/横方向切削成分、を順次導き出し、これに従っ
て第一、第二ショルダ−から材料を除去する。
向の力と横方向の力の変化を同時に補正する方法の提供
である。 【構成】 本方法は、一連の円周方向の増加分I(n)に
タイヤトレッドをインデックス分けし、これらの増加分
に対応する一連の、半径方向の力の測定値と横方向の横
方向の力の測定値、半径方向切削成分と第一、第二の横
方向切削成分、上記同時補正のためのそれぞれ第一、第
二ショルダ−からの材料除去量を表わす第一、第二の半
径方向/横方向切削成分、を順次導き出し、これに従っ
て第一、第二ショルダ−から材料を除去する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気タイヤ中で過度の半
径方向(放射方向)の力の変化及び過度の横方向の力の
変化を同時に、正確にそして効率的に補正する方法に関
する。
径方向(放射方向)の力の変化及び過度の横方向の力の
変化を同時に、正確にそして効率的に補正する方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】空気タイヤの製作においては、タイヤを
造るのに多くの変数が関与するので、完全に均一なタイ
ヤを経済的に製造することは事実上不可能であると信じ
られる。従って、製造されたままの空気タイヤは、ほと
んどがある程度の不均一性を有することは避けられな
い。不均一性の影響は、表面に対して負荷された状態で
タイヤが回転する間にタイヤにいくつかの種類の力が同
時に及ぼされることを認識することによって最もよく説
明される。例えば本出願で特に重要である半径方向の力
は、タイヤの半径方向、即ち回転平面に平行な方向に加
わる。また本出願で特に重要である横方向の力は、タイ
ヤの軸方向、即ち回転平面に垂直な方向に加わる。不均
一なタイヤではタイヤによって加えられる半径方向及び
横方向の力はその回転の間に変化する。言い換えれば、
タイヤによって加えられる半径方向及び横方向の力の大
きさ及び/又は方向は、タイヤのトレッドのどの区分が
表面と接しているかに依存する。
造るのに多くの変数が関与するので、完全に均一なタイ
ヤを経済的に製造することは事実上不可能であると信じ
られる。従って、製造されたままの空気タイヤは、ほと
んどがある程度の不均一性を有することは避けられな
い。不均一性の影響は、表面に対して負荷された状態で
タイヤが回転する間にタイヤにいくつかの種類の力が同
時に及ぼされることを認識することによって最もよく説
明される。例えば本出願で特に重要である半径方向の力
は、タイヤの半径方向、即ち回転平面に平行な方向に加
わる。また本出願で特に重要である横方向の力は、タイ
ヤの軸方向、即ち回転平面に垂直な方向に加わる。不均
一なタイヤではタイヤによって加えられる半径方向及び
横方向の力はその回転の間に変化する。言い換えれば、
タイヤによって加えられる半径方向及び横方向の力の大
きさ及び/又は方向は、タイヤのトレッドのどの区分が
表面と接しているかに依存する。
【0003】タイヤの回転の間の半径方向及び横方向の
力の変化は、タイヤの周囲即ちトレッドのまわりのタイ
ヤのかたさ及び/又は形状における差異によって通常は
生じる。これらの差異がわずかであるならば半径方向及
び横方向の力の変化はとるに足らないもので、その影響
はタイヤが車両に装填されたときにも認識されない。し
かし、その様な差がある水準に達すると、半径方向及び
/又は横方向の力の変化は悪い乗りごこち及び/又は困
難なハンドリング状況を生じるに十分であり得る。
力の変化は、タイヤの周囲即ちトレッドのまわりのタイ
ヤのかたさ及び/又は形状における差異によって通常は
生じる。これらの差異がわずかであるならば半径方向及
び横方向の力の変化はとるに足らないもので、その影響
はタイヤが車両に装填されたときにも認識されない。し
かし、その様な差がある水準に達すると、半径方向及び
/又は横方向の力の変化は悪い乗りごこち及び/又は困
難なハンドリング状況を生じるに十分であり得る。
【0004】従って、タイヤトレッドのショルダ−から
材料を除去することによって過度の力の変化を補正する
方法が過去に開発されている。これらの補正方法の殆ど
は、円周方向の一連の増加区分としてタイヤトレッドを
インデックス分けし、そしてこれらの増加区分が表面と
接するときにタイヤによって加えられる一連の力の測定
値を得る段階を含んでいる。このデ−タを次に解釈し、
そして材料がこの解釈と関連されたパタ−ンでタイヤト
レッドから除去される。これらの方法は試験タイヤを自
由に回転する荷重ドラムの表面に押しつけて回転させる
ための装置を含んでいるタイヤ均一化機械で一般に実施
される。この配置は荷重ドラムが回転するタイヤによっ
て及ぼされる力に依存する方法で動かされるようにし、
それにより適当に置かれた測定装置によって力が測定で
きる。よくできたタイヤ均一化装置では力の測定値はコ
ンピュ−タ−によって解釈され、そして材料がコンピュ
−タ−によって制御されるグラインダ−により、タイヤ
トレッドから除去される。
材料を除去することによって過度の力の変化を補正する
方法が過去に開発されている。これらの補正方法の殆ど
は、円周方向の一連の増加区分としてタイヤトレッドを
インデックス分けし、そしてこれらの増加区分が表面と
接するときにタイヤによって加えられる一連の力の測定
値を得る段階を含んでいる。このデ−タを次に解釈し、
そして材料がこの解釈と関連されたパタ−ンでタイヤト
レッドから除去される。これらの方法は試験タイヤを自
由に回転する荷重ドラムの表面に押しつけて回転させる
ための装置を含んでいるタイヤ均一化機械で一般に実施
される。この配置は荷重ドラムが回転するタイヤによっ
て及ぼされる力に依存する方法で動かされるようにし、
それにより適当に置かれた測定装置によって力が測定で
きる。よくできたタイヤ均一化装置では力の測定値はコ
ンピュ−タ−によって解釈され、そして材料がコンピュ
−タ−によって制御されるグラインダ−により、タイヤ
トレッドから除去される。
【0005】幾つかの補正方法が過度の半径方向の変化
のみを補正するように設計され、そしてどんな過度の横
方向の力の変化も無視される(例えば米国特許4,914,86
9、米国特許3,914,907、米国特許3,849,942、米国特許
3,848,368、米国特許3,817,003、米国特許3,724,137、
米国特許3,681,877、米国特許3,574,973、米国特許3,55
3,903、米国特許3,491,493を参照)。
のみを補正するように設計され、そしてどんな過度の横
方向の力の変化も無視される(例えば米国特許4,914,86
9、米国特許3,914,907、米国特許3,849,942、米国特許
3,848,368、米国特許3,817,003、米国特許3,724,137、
米国特許3,681,877、米国特許3,574,973、米国特許3,55
3,903、米国特許3,491,493を参照)。
【0006】他の補正方法は過度の横方向の力のみを補
正するように設計され、どんな過度の半径方向の変化も
無視される(例えば米国特許4,047,338、米国特許3,94
6,527及び米国特許出願07/833,378を参照)。従ってこ
れらの方法は過度の半径方向の力の変化と過度の横方向
の力の変化の両方を同時に補正しない。
正するように設計され、どんな過度の半径方向の変化も
無視される(例えば米国特許4,047,338、米国特許3,94
6,527及び米国特許出願07/833,378を参照)。従ってこ
れらの方法は過度の半径方向の力の変化と過度の横方向
の力の変化の両方を同時に補正しない。
【0007】本発明は空気タイヤにおける過度の半径方
向の力の変化と過度の横方向の力の変化を同時に効率的
にそして正確に補正する方法を提供する。この方法は自
由に回転する荷重ドラム、この荷重ドラムにタイヤを押
しつけて回転させる装置、タイヤが荷重ドラムに押しつ
けられて回転するときにタイヤによって加えられる横方
向の力及び半径方向の力を測定する測定装置、タイヤの
トレッドショルダ−と切削係合するように、そして切削
係合から離れるように動かされるグラインダ−、及び測
定値を解釈しグラインダ−を制御するコンピュ−タ−を
含むタイヤ均一化機械で実施されるのが好ましい。
向の力の変化と過度の横方向の力の変化を同時に効率的
にそして正確に補正する方法を提供する。この方法は自
由に回転する荷重ドラム、この荷重ドラムにタイヤを押
しつけて回転させる装置、タイヤが荷重ドラムに押しつ
けられて回転するときにタイヤによって加えられる横方
向の力及び半径方向の力を測定する測定装置、タイヤの
トレッドショルダ−と切削係合するように、そして切削
係合から離れるように動かされるグラインダ−、及び測
定値を解釈しグラインダ−を制御するコンピュ−タ−を
含むタイヤ均一化機械で実施されるのが好ましい。
【0008】より詳しくは、本発明はタイヤトレッドを
一連の円周方向の増加区分I(n)としてインデックス分
けし、そして対応する一連の半径方向の力の測定値R
(n)、及び対応する一連の横方向の力の測定値L(n)を得
る段階を含む補正方法を提供する。半径方向の切削成分
R$GR(n)が次に各々の増加区分I(n)に対し発生させら
れるが、これは過度の半径方向の力の変化を補正する為
に必要な材料除去の量を表わしている。第一の横方向の
切削成分L1 $GR(n)及び第二の横方向の切削成分L
2 $GR(n)も各増加区分I(n)に対し発生させられる。第一
の横方向の切削成分L1 $GR(n)は過度の横方向の力の変
化を補正するために必要な第一のショルダ−上の材料除
去量を表わし、そして第二の横方向の切削成分L
2 $GR(n)は過度の横方向の力の変化を補正するのに必要
なタイヤトレッドの第二のショルダ−上の材料除去の量
を表わしている。
一連の円周方向の増加区分I(n)としてインデックス分
けし、そして対応する一連の半径方向の力の測定値R
(n)、及び対応する一連の横方向の力の測定値L(n)を得
る段階を含む補正方法を提供する。半径方向の切削成分
R$GR(n)が次に各々の増加区分I(n)に対し発生させら
れるが、これは過度の半径方向の力の変化を補正する為
に必要な材料除去の量を表わしている。第一の横方向の
切削成分L1 $GR(n)及び第二の横方向の切削成分L
2 $GR(n)も各増加区分I(n)に対し発生させられる。第一
の横方向の切削成分L1 $GR(n)は過度の横方向の力の変
化を補正するために必要な第一のショルダ−上の材料除
去量を表わし、そして第二の横方向の切削成分L
2 $GR(n)は過度の横方向の力の変化を補正するのに必要
なタイヤトレッドの第二のショルダ−上の材料除去の量
を表わしている。
【0009】半径方向の切削成分R$GR(n)及び横方向の
切削成分L1 $GR(n)及びL2 $GR(n)は各増加区分I(n)に
つき第一の半径方向/横方向切削成分R/L1 $GR(n)及
び第二の半径方向/横方向切削成分R/L2 $GR(n)を生
じるために使用される。第一の半径方向/横方向切削成
分R/L1 $GR(n)はタイヤ中の過度の半径方向及び横方
向の力の変化を同時に補正するのに必要である増加区分
I(n)の第一のショルダ−領域からの材料除去量を表わ
している。第二の半径方向/横方向切削成分R/L2 $GR
(n)はタイヤの過度の半径方向及び横方向の力の変化を
同時に補正するのに必要である増加区分I(n)の第二の
ショルダ−領域からの材料除去の量を表わしている。材
料は次にそれぞれ対応する第一の半径方向/横方向切削
成分R/L 1$GR(n)の値及び対応する第二の半径方向/
横方向切削成分R/L2 $GR(n)の値に従って各増加区分
I(n)の第一及び第二のショルダ−領域から除去され
る。この方法で、過度の半径方向の力の変化と過度の横
方向の力の変化の両方の増加区分ごとの分析が、半径方
向/横方向切削成分R/L1 $GR(n)及びR/L2 $GR(n)の
発生に使用される。そのような分析は空気タイヤ中の過
度の半径方向の力の変化及び過度の横方向の力の変化を
正確に、効率的にそして同時に補正すると信じられる。
切削成分L1 $GR(n)及びL2 $GR(n)は各増加区分I(n)に
つき第一の半径方向/横方向切削成分R/L1 $GR(n)及
び第二の半径方向/横方向切削成分R/L2 $GR(n)を生
じるために使用される。第一の半径方向/横方向切削成
分R/L1 $GR(n)はタイヤ中の過度の半径方向及び横方
向の力の変化を同時に補正するのに必要である増加区分
I(n)の第一のショルダ−領域からの材料除去量を表わ
している。第二の半径方向/横方向切削成分R/L2 $GR
(n)はタイヤの過度の半径方向及び横方向の力の変化を
同時に補正するのに必要である増加区分I(n)の第二の
ショルダ−領域からの材料除去の量を表わしている。材
料は次にそれぞれ対応する第一の半径方向/横方向切削
成分R/L 1$GR(n)の値及び対応する第二の半径方向/
横方向切削成分R/L2 $GR(n)の値に従って各増加区分
I(n)の第一及び第二のショルダ−領域から除去され
る。この方法で、過度の半径方向の力の変化と過度の横
方向の力の変化の両方の増加区分ごとの分析が、半径方
向/横方向切削成分R/L1 $GR(n)及びR/L2 $GR(n)の
発生に使用される。そのような分析は空気タイヤ中の過
度の半径方向の力の変化及び過度の横方向の力の変化を
正確に、効率的にそして同時に補正すると信じられる。
【0010】好ましくは第一の半径方向/横方向切削成
分R/L1 $GR(n)を発生する段階は対応する半径方向の
切削成分R$GR(n)及び対応する第一の横方向の切削成分
L1 $GR(n)を加えることを含む。第二の半径方向/横方
向切削成分R/L2 $GR(n)を発生する段階は対応する半
径の切削成分R$GR(n)の負と対応する第二の横方向の切
削成分L2 $GR(n)を加えることを含む。
分R/L1 $GR(n)を発生する段階は対応する半径方向の
切削成分R$GR(n)及び対応する第一の横方向の切削成分
L1 $GR(n)を加えることを含む。第二の半径方向/横方
向切削成分R/L2 $GR(n)を発生する段階は対応する半
径の切削成分R$GR(n)の負と対応する第二の横方向の切
削成分L2 $GR(n)を加えることを含む。
【0011】より好ましくは、半径方向/横方向の切削
成分R/L1 $GR(n)とR/L2 $GR(n)を発生する段階は、
各増加区分I(n)に対し、半径方向/横方向のマルチプ
ライヤ−R/Lmultiplier(n)を発生することをさらに
含む。半径方向の切削成分R$GR(n)及び第一の横方向の
切削成分L1 $GR(n)の合計には対応する半径方向/横方
向マルチプライヤ−R/Lmultiplier(n)がかけられ、
第一の半径方向/横方向切削成分R/L1 $GR(n)を発生
する。半径方向の切削成分R$GR(n)の負及び第二の横方
向の切削成分L2 $GR(n)の合計には対応する半径方向/
横方向マルチプライヤ−R/Lmultiplier(n)がかけら
れて、第一の半径方向/横方向切削成分R/L1 $GR(n)
を発生する。
成分R/L1 $GR(n)とR/L2 $GR(n)を発生する段階は、
各増加区分I(n)に対し、半径方向/横方向のマルチプ
ライヤ−R/Lmultiplier(n)を発生することをさらに
含む。半径方向の切削成分R$GR(n)及び第一の横方向の
切削成分L1 $GR(n)の合計には対応する半径方向/横方
向マルチプライヤ−R/Lmultiplier(n)がかけられ、
第一の半径方向/横方向切削成分R/L1 $GR(n)を発生
する。半径方向の切削成分R$GR(n)の負及び第二の横方
向の切削成分L2 $GR(n)の合計には対応する半径方向/
横方向マルチプライヤ−R/Lmultiplier(n)がかけら
れて、第一の半径方向/横方向切削成分R/L1 $GR(n)
を発生する。
【0012】よりさらに好ましくは切削因子R$GR(n)、
L1 $GR(n)及びL2 $GR(n)を半径方向/横方向マルチプラ
イヤ−R/Lmultiplier(n)を発生するために使用す
る。特定していえば、もし特定の増加区分I(n)に対し
半径方向の切削成分R$GR(n)が0に等しいか又は横方向
の切削成分L1 $GR(n)又はL2 $GR(n)の何れかが0に等し
ければ対応する半径方向/横方向マルチプライヤ−R/
Lmultiplier(n)はデフォルト値1.0に等しいとセットさ
れる(そのような状況ではこの特定の増加区分I(n)の
プロフィ−ルはタイヤ中の過度の半径方向の力の変化又
は過度の横方向の力の変化のいずれか(両方ではない)
に対し責任がある。)しかしもし特定の増加区分I(n)
について半径方向の切削成分R$GR(n)が0値ではないな
らば、そして横方向の切削成分L1 $GR(n)又はL2 $GR(n)
の何れかが0値でないならば、対応するR/L
multiplier(n)は関数値R/Lfに等しいとセットされ
る(この様な場合この特定の増加区分I(n)のプロフィ
−ルは過度の半径方向の力の変化と過度の横方向の力の
変化の両方に対しタイヤ中で責任がある。)
L1 $GR(n)及びL2 $GR(n)を半径方向/横方向マルチプラ
イヤ−R/Lmultiplier(n)を発生するために使用す
る。特定していえば、もし特定の増加区分I(n)に対し
半径方向の切削成分R$GR(n)が0に等しいか又は横方向
の切削成分L1 $GR(n)又はL2 $GR(n)の何れかが0に等し
ければ対応する半径方向/横方向マルチプライヤ−R/
Lmultiplier(n)はデフォルト値1.0に等しいとセットさ
れる(そのような状況ではこの特定の増加区分I(n)の
プロフィ−ルはタイヤ中の過度の半径方向の力の変化又
は過度の横方向の力の変化のいずれか(両方ではない)
に対し責任がある。)しかしもし特定の増加区分I(n)
について半径方向の切削成分R$GR(n)が0値ではないな
らば、そして横方向の切削成分L1 $GR(n)又はL2 $GR(n)
の何れかが0値でないならば、対応するR/L
multiplier(n)は関数値R/Lfに等しいとセットされ
る(この様な場合この特定の増加区分I(n)のプロフィ
−ルは過度の半径方向の力の変化と過度の横方向の力の
変化の両方に対しタイヤ中で責任がある。)
【0013】過去においてタイヤ中の過度の半径方向の
力の変化と過度の横方向の力の変化の両方を補正する試
みが開発された。例えば米国特許3,948,004(グル−バ
−)に於いて半径方向及び横方向の力の変化を表わすベ
クタ−が造られる方法が開示されている。このベクタ−
のタンジェント角度α(横方向の力の変化を半径方向の
力の変化で割った逆タンジェントに等しい)は適当な材
料除去パタ−ンを決定するために使用されている。詳し
くはもし角度αが45゜未満であるならば(従って半径
方向の力の変化が横方向の力の変化を越えるならば)材
料が主として2つのグラインダ−を同じ力でタイヤのシ
ョルダ−に近づけることによって、半径方向に於いて主
として除去される。もし角度αが45゜と90゜の間で
あるならば(従って半径方向の力の変化が横方向の力の
変化以下であるならば)グラインダ−の一方をタイヤの
一回転おきに、他のグラインダ−を越える力でタイヤに
近づけて横方向に主として材料が除去される。従ってグ
ルバ−法はどちらの変化が勝っているか(即ち角度αが
45゜未満であるか、45゜より大きいかに依存して)
過度の半径方向の力の変化又は横方向の力の変化の何れ
かを補正するようにみえる。
力の変化と過度の横方向の力の変化の両方を補正する試
みが開発された。例えば米国特許3,948,004(グル−バ
−)に於いて半径方向及び横方向の力の変化を表わすベ
クタ−が造られる方法が開示されている。このベクタ−
のタンジェント角度α(横方向の力の変化を半径方向の
力の変化で割った逆タンジェントに等しい)は適当な材
料除去パタ−ンを決定するために使用されている。詳し
くはもし角度αが45゜未満であるならば(従って半径
方向の力の変化が横方向の力の変化を越えるならば)材
料が主として2つのグラインダ−を同じ力でタイヤのシ
ョルダ−に近づけることによって、半径方向に於いて主
として除去される。もし角度αが45゜と90゜の間で
あるならば(従って半径方向の力の変化が横方向の力の
変化以下であるならば)グラインダ−の一方をタイヤの
一回転おきに、他のグラインダ−を越える力でタイヤに
近づけて横方向に主として材料が除去される。従ってグ
ルバ−法はどちらの変化が勝っているか(即ち角度αが
45゜未満であるか、45゜より大きいかに依存して)
過度の半径方向の力の変化又は横方向の力の変化の何れ
かを補正するようにみえる。
【0014】追加的にイイダ等に発行された米国特許3,
739,533は第一と第二の複合信号を発生し、そしてこれ
らの複合信号に応答してタイヤのショルダ−のゴムを除
去する段階を含む補正方法を開示している。複合信号を
発生するに当り、イイダの方法は、測定された半径方向
の力の変化と予め決められた最大許容限界の間の差を表
わす半径方向の力の変化の補正信号;正の横方向の力の
変化の平均の大きさに比例する「正」の横方向の力の偏
差補正信号;及び負の横方向の力の変化の平均の大きさ
に比例する「負」の横方向の力の偏差補正信号を決定す
る。最初の複合信号は半径方向の力の変化補正信号と
「正」の横方向の力の偏差補正信号を加えることによっ
て発生される。第二の複合信号は半径方向の力の変化の
補正信号と「負」の横方向の力の偏差補正信号の絶対値
の合計を表わす。このようにイイダの方法は複合信号を
発生するときに横方向の力の偏差の平均のみを考慮して
いる。
739,533は第一と第二の複合信号を発生し、そしてこれ
らの複合信号に応答してタイヤのショルダ−のゴムを除
去する段階を含む補正方法を開示している。複合信号を
発生するに当り、イイダの方法は、測定された半径方向
の力の変化と予め決められた最大許容限界の間の差を表
わす半径方向の力の変化の補正信号;正の横方向の力の
変化の平均の大きさに比例する「正」の横方向の力の偏
差補正信号;及び負の横方向の力の変化の平均の大きさ
に比例する「負」の横方向の力の偏差補正信号を決定す
る。最初の複合信号は半径方向の力の変化補正信号と
「正」の横方向の力の偏差補正信号を加えることによっ
て発生される。第二の複合信号は半径方向の力の変化の
補正信号と「負」の横方向の力の偏差補正信号の絶対値
の合計を表わす。このようにイイダの方法は複合信号を
発生するときに横方向の力の偏差の平均のみを考慮して
いる。
【0015】出願人は、本発明の補正方法は先行技術の
同時補正方法よりもより効率的及び/又はより正確な方
法で、空気タイヤ中の過度の半径方向の力の変化と、過
度の横方向の力の変化を同時に補正すると信じる。より
詳しくは、グル−バ−法と異なり、過度の半径方向の力
の変化と過度の横方向の力の変化の両方が半径方向/横
方向切削成分R/L1 $GR(n)及びR/L2 $GR(n)を発生す
るのに使用される。さらにイイダ法と異なり(単に横方
向の力の偏差の平均ではなくて)過度の横方向の力の変
化の増加区分ごとの分析が半径方向/横方向切削成分R
/L1 $GR(n)及びR/L2 $GR(n)を発生するのに使用され
る。
同時補正方法よりもより効率的及び/又はより正確な方
法で、空気タイヤ中の過度の半径方向の力の変化と、過
度の横方向の力の変化を同時に補正すると信じる。より
詳しくは、グル−バ−法と異なり、過度の半径方向の力
の変化と過度の横方向の力の変化の両方が半径方向/横
方向切削成分R/L1 $GR(n)及びR/L2 $GR(n)を発生す
るのに使用される。さらにイイダ法と異なり(単に横方
向の力の偏差の平均ではなくて)過度の横方向の力の変
化の増加区分ごとの分析が半径方向/横方向切削成分R
/L1 $GR(n)及びR/L2 $GR(n)を発生するのに使用され
る。
【0016】本発明のこれら及びその他の特徴は特許請
求の範囲中に十分に記載され、特定して指摘される。次
の記載及び添付の図面は本発明の一具体例を詳細に記載
する。しかしこの具体例は本発明の原理が用いられる種
々の方法のただ一つを表わしているにすぎない。
求の範囲中に十分に記載され、特定して指摘される。次
の記載及び添付の図面は本発明の一具体例を詳細に記載
する。しかしこの具体例は本発明の原理が用いられる種
々の方法のただ一つを表わしているにすぎない。
【0017】
【実施例】ここで詳細に図面を参照し、そしてまず図1
を参照すると空気タイヤ10の過度の半径方向の力の変
化と過度の横方向の力の変化を同時に補正する方法が図
解されている。示されるようにタイヤ10は周囲のタイ
ヤトレッド12を有し、タイヤトレッド12は第一のシ
ョルダ−121及び第二のショルダ−122を含んでいる
(図2を参照)。説明された略図に於いてタイヤ10は
水平方向に向けられ、それによりトレッドショルダ−1
21は上方のショルダ−であり、トレッドショルダ−1
22は下方のショルダ−である。タイヤトレッド12は
最初に一連の円周方向の増加区分12(1-N)にインデ
ックス分けされ、これらの増加区分の各々は第一のショ
ルダ−領域と第二のショルダ−領域を含んでいる(図2
を参照)。従って円周方向の増加区分12(1-N)は全
体として第一のショルダ−領域121(1-N)及び第二の
ショルダ−領域122(1-N)を含むものとして見ること
ができる。増加区分12(1-N)の数(「N」)及びそれ
らの大きさと間隔はタイヤ10の半径方向の力の変化と
横方向の力の変化が正確に表わされるように選択され
る。説明された具体例でタイヤトレッド12は128の
等しい大きさの、等しい間隔の増加区分にインデックス
分けされる。
を参照すると空気タイヤ10の過度の半径方向の力の変
化と過度の横方向の力の変化を同時に補正する方法が図
解されている。示されるようにタイヤ10は周囲のタイ
ヤトレッド12を有し、タイヤトレッド12は第一のシ
ョルダ−121及び第二のショルダ−122を含んでいる
(図2を参照)。説明された略図に於いてタイヤ10は
水平方向に向けられ、それによりトレッドショルダ−1
21は上方のショルダ−であり、トレッドショルダ−1
22は下方のショルダ−である。タイヤトレッド12は
最初に一連の円周方向の増加区分12(1-N)にインデ
ックス分けされ、これらの増加区分の各々は第一のショ
ルダ−領域と第二のショルダ−領域を含んでいる(図2
を参照)。従って円周方向の増加区分12(1-N)は全
体として第一のショルダ−領域121(1-N)及び第二の
ショルダ−領域122(1-N)を含むものとして見ること
ができる。増加区分12(1-N)の数(「N」)及びそれ
らの大きさと間隔はタイヤ10の半径方向の力の変化と
横方向の力の変化が正確に表わされるように選択され
る。説明された具体例でタイヤトレッド12は128の
等しい大きさの、等しい間隔の増加区分にインデックス
分けされる。
【0018】増加区分12(1-N)は補正方法の間の参
照用に同定記号I(1-N)が付けられる。例えば同定記
号I(1-N)はタイヤトレッド上の増加区分の相対的角
度的位置を表わし得る(即ち2゜、4゜・・・360
゜)。別の方法として同定記号I(1-N)は単にタイヤ
トレッド12上の増加区分12(1-N)の連続した順序
を表わし得る(即ち1、2、3、・・・N)。後者の取
り決めは本発明の議論で採用され、それにより説明され
る具体例において同定記号I(1-N)は数1〜128か
らなっている。
照用に同定記号I(1-N)が付けられる。例えば同定記
号I(1-N)はタイヤトレッド上の増加区分の相対的角
度的位置を表わし得る(即ち2゜、4゜・・・360
゜)。別の方法として同定記号I(1-N)は単にタイヤ
トレッド12上の増加区分12(1-N)の連続した順序
を表わし得る(即ち1、2、3、・・・N)。後者の取
り決めは本発明の議論で採用され、それにより説明され
る具体例において同定記号I(1-N)は数1〜128か
らなっている。
【0019】本発明の方法でタイヤ10の過度の半径方
向及び横方向の力の変化は、タイヤトレッド12のある
領域、即ちショルダ−121及び122から材料を除去す
ることによって同時に補正される。この方法は一般に円
周方向の増加区分12(1-N)が順次表面に接触すると
きにタイヤ10により加えられる半径方向の力を表わし
ている一連の半径方向の力の測定値を得、そして円周方
向の増加区分12(1-N)が表面に順次接触するときに
タイヤ10によって加えられる横方向の力のを表わす一
連の横方向の力の測定値を得る段階を含んでいる。この
デ−タ−は次に解釈され、そして材料がこの解釈に関連
したパタ−ンでタイヤトレッド12から除去される。
向及び横方向の力の変化は、タイヤトレッド12のある
領域、即ちショルダ−121及び122から材料を除去す
ることによって同時に補正される。この方法は一般に円
周方向の増加区分12(1-N)が順次表面に接触すると
きにタイヤ10により加えられる半径方向の力を表わし
ている一連の半径方向の力の測定値を得、そして円周方
向の増加区分12(1-N)が表面に順次接触するときに
タイヤ10によって加えられる横方向の力のを表わす一
連の横方向の力の測定値を得る段階を含んでいる。この
デ−タ−は次に解釈され、そして材料がこの解釈に関連
したパタ−ンでタイヤトレッド12から除去される。
【0020】補正方法は好ましくはタイヤ均一化機械2
0で実施される。図で示された機械20は自由に回転す
る荷重ドラム22の表面に押しつけてタイヤ10を回転
させるための装置を含んでいる。より詳しくは、機械2
0は回転軸26を含み、回転軸上にタイヤ10が制御さ
れた回転をするように取り付けられ、そして機械20は
非回転軸28を含み、非回転軸上に荷重ドラム22が自
由回転するように取り付けられる。この配置は荷重ドラ
ム22が、タイヤ10が回転するときにタイヤ10によ
って加えられる力に依存する方法で動かされる。これら
の力の半径方向及び横方向の成分がドラム軸28にそっ
て位置する適当に置かれた測定装置30 1及び302によ
り測定され、そしてこれらの測定値がコンピュ−タ−3
2に送られる。コンピュ−タ−32は測定値を解釈し、
グラインダ−341及び342を制御し(これらはそれぞ
れタイヤトレッドショルダ−121及び122と切削係合
するようにそして切削係合から離れるように移動される
ようにされている)、この解釈に関連する方法でタイヤ
トレッド12から材料を除去する。
0で実施される。図で示された機械20は自由に回転す
る荷重ドラム22の表面に押しつけてタイヤ10を回転
させるための装置を含んでいる。より詳しくは、機械2
0は回転軸26を含み、回転軸上にタイヤ10が制御さ
れた回転をするように取り付けられ、そして機械20は
非回転軸28を含み、非回転軸上に荷重ドラム22が自
由回転するように取り付けられる。この配置は荷重ドラ
ム22が、タイヤ10が回転するときにタイヤ10によ
って加えられる力に依存する方法で動かされる。これら
の力の半径方向及び横方向の成分がドラム軸28にそっ
て位置する適当に置かれた測定装置30 1及び302によ
り測定され、そしてこれらの測定値がコンピュ−タ−3
2に送られる。コンピュ−タ−32は測定値を解釈し、
グラインダ−341及び342を制御し(これらはそれぞ
れタイヤトレッドショルダ−121及び122と切削係合
するようにそして切削係合から離れるように移動される
ようにされている)、この解釈に関連する方法でタイヤ
トレッド12から材料を除去する。
【0021】この方法の最初の段階の間、測定装置30
1は、タイヤトレッド12の各々の増加区分12(1-N)
が荷重ドラム22と接触するときに、コンピュ−タ−3
2に半径方向の力の測定値及び横方向の力の測定値をそ
れぞれ表わしている信号R 1(1-N)及びL1(1-N)を伝
える。同時に測定装置302はタイヤトレッド12の増
加区分12(1-N)の各々が荷重ドラム22と接触する
ときに、それぞれ半径方向の力の測定値及び横方向の力
の測定値を表わす信号R2(1-N)及びL2(1-N)をコン
ピュ−タ−32に伝える。測定される増加区分12(1-
N)に対応する増加区分同定信号I(1-N)も同時にコン
ピュ−タ−32に伝えられる。従って図1に図示される
ように、そして図3〜8のフロ−チャ−トに描かれるよ
うにコンピュ−タ−32は次の生デ−タ−の配列を受け
るであろう。
1は、タイヤトレッド12の各々の増加区分12(1-N)
が荷重ドラム22と接触するときに、コンピュ−タ−3
2に半径方向の力の測定値及び横方向の力の測定値をそ
れぞれ表わしている信号R 1(1-N)及びL1(1-N)を伝
える。同時に測定装置302はタイヤトレッド12の増
加区分12(1-N)の各々が荷重ドラム22と接触する
ときに、それぞれ半径方向の力の測定値及び横方向の力
の測定値を表わす信号R2(1-N)及びL2(1-N)をコン
ピュ−タ−32に伝える。測定される増加区分12(1-
N)に対応する増加区分同定信号I(1-N)も同時にコン
ピュ−タ−32に伝えられる。従って図1に図示される
ように、そして図3〜8のフロ−チャ−トに描かれるよ
うにコンピュ−タ−32は次の生デ−タ−の配列を受け
るであろう。
【0022】(I(n)、R1(n)、L1(n)、R2(n)、L
2(n)) 式中 n=1〜N(N=説明されている実施例で128); I(n)=荷重ドラム22と接触する増加区分12(n)の同
定記号; R1(n)=増加区分12(n)が荷重ドラム22と接触する
とき、第一の測定装置301によって測定される半径方
向の力の測定値; L1(n)=増加区分12(n)が荷重ドラム22と接触する
とき、第一の測定装置301によって測定される横方向
の力の測定値; R2(n)=増加区分12(n)が荷重ドラム22と接触する
とき、第二の測定装置302によって測定される半径方
向の力の測定値; L2(n)=増加区分12(n)が荷重ドラム22と接触する
とき、第二の測定装置302によって測定される横方向
の力の測定値。
2(n)) 式中 n=1〜N(N=説明されている実施例で128); I(n)=荷重ドラム22と接触する増加区分12(n)の同
定記号; R1(n)=増加区分12(n)が荷重ドラム22と接触する
とき、第一の測定装置301によって測定される半径方
向の力の測定値; L1(n)=増加区分12(n)が荷重ドラム22と接触する
とき、第一の測定装置301によって測定される横方向
の力の測定値; R2(n)=増加区分12(n)が荷重ドラム22と接触する
とき、第二の測定装置302によって測定される半径方
向の力の測定値; L2(n)=増加区分12(n)が荷重ドラム22と接触する
とき、第二の測定装置302によって測定される横方向
の力の測定値。
【0023】コンピュ−タ−32はこの生デ−タ−の配
列を次の波形デ−タ−配列に変換するようにプログラム
されている。 (I(n)、R(n)、L(n)) 式中 R(n)=R1(n)+R2(n) L(n)=(L1(n)+L2(n)) 従って、変数R(n)は対応するトレッド増加区分12(n)
が荷重ドラム22と接触するとき、タイヤ10に加えら
れる半径方向の力のを表わしている。そして変数L(n)
は対応するトレッド増加区分12(n)が荷重ドラム22
と接触するときに、横方向の力の測定値の合計を表わ
し、従ってタイヤ10によって加えられる横方向の力の
合計を表わしている。
列を次の波形デ−タ−配列に変換するようにプログラム
されている。 (I(n)、R(n)、L(n)) 式中 R(n)=R1(n)+R2(n) L(n)=(L1(n)+L2(n)) 従って、変数R(n)は対応するトレッド増加区分12(n)
が荷重ドラム22と接触するとき、タイヤ10に加えら
れる半径方向の力のを表わしている。そして変数L(n)
は対応するトレッド増加区分12(n)が荷重ドラム22
と接触するときに、横方向の力の測定値の合計を表わ
し、従ってタイヤ10によって加えられる横方向の力の
合計を表わしている。
【0024】分析目的のため、増加区分同定記号に対し
力の測定値をプロットし、「力の変化波形」を発生する
ことがしばしば役に立つ。図9はタイヤの半径方向の力
の変化の波形の、又は言換えれば増加区分I(n)に対す
る半径方向の力の測定値R(n)をプロットしたグラフで
ある。図10はタイヤの横方向の力の変化の波形の、又
は言換えれば増加区分I(n)に対し横方向の力の測定値
L(n)をプロットしたグラフである(以後の参照の為
に、図11はお互に重ね合わせられた図9及び図10の
波形のグラフであることが認められる)。
力の測定値をプロットし、「力の変化波形」を発生する
ことがしばしば役に立つ。図9はタイヤの半径方向の力
の変化の波形の、又は言換えれば増加区分I(n)に対す
る半径方向の力の測定値R(n)をプロットしたグラフで
ある。図10はタイヤの横方向の力の変化の波形の、又
は言換えれば増加区分I(n)に対し横方向の力の測定値
L(n)をプロットしたグラフである(以後の参照の為
に、図11はお互に重ね合わせられた図9及び図10の
波形のグラフであることが認められる)。
【0025】説明された実施例中でタイヤ10の20番
目、40番目、80番目及び90番目の増加区分に対す
る波形デ−タ−配列の成分は(図9、10、及び11に
示されるように波形デ−タ−がプロットされたとき)は
以下の通りである。 I(20)=20、R(20)=−4.0、L(20)=+1.
0; I(40)=40、R(40)=−2.0、L(40)=+4.
0; I(80)=80、R(80)=−0.5、L(80)=−4.
0そして I(90)=90、R(90)=+9.0、L(90)=−8.
0である。
目、40番目、80番目及び90番目の増加区分に対す
る波形デ−タ−配列の成分は(図9、10、及び11に
示されるように波形デ−タ−がプロットされたとき)は
以下の通りである。 I(20)=20、R(20)=−4.0、L(20)=+1.
0; I(40)=40、R(40)=−2.0、L(40)=+4.
0; I(80)=80、R(80)=−0.5、L(80)=−4.
0そして I(90)=90、R(90)=+9.0、L(90)=−8.
0である。
【0026】補正方法のそれに引続く段階は、半径方向
の切削成分R$GR(n)が増加区分I(n)の各々について発
生させられる段階、及び第一及び第二の横方向の切削成
分L1 $GR(n)及びL2 $GR(n)が各増加区分I(n)に対し発
生させられる段階を含むものとみることができる。半径
方向の切削成分R$GR(n)はタイヤ10の過度の半径方向
の力の変化を補正するのに必要なタイヤトレッド12
(n)からの材料除去の量を表わし、第一の横方向の切削
成分L1 $GR(n)はタイヤの過度の横方向の力の変化を補
正するのに必要な第一のショルダ−領域121(n)からの
材料除去の量を表わし、そして第二の横方向の切削成分
L2 $GR(n)はタイヤ10の過度の横方向の力の変化を補
正するのに必要な第二のショルダ−領域122(n)からの
材料除去の量を表わしている。説明される具体例中で、
半径方向の切削成分R$GR(n)は半径方向の切削配列(I
(n)、R$GR(n))を発生する工程に於いて発生され、そ
して横方向の切削成分L1 $GR(n)及びL2 $GR(n)は横方向
の切削配列(I(n)、L1 $GR(n)、L2 $GR(n))を発生す
る工程に於いて発生される。
の切削成分R$GR(n)が増加区分I(n)の各々について発
生させられる段階、及び第一及び第二の横方向の切削成
分L1 $GR(n)及びL2 $GR(n)が各増加区分I(n)に対し発
生させられる段階を含むものとみることができる。半径
方向の切削成分R$GR(n)はタイヤ10の過度の半径方向
の力の変化を補正するのに必要なタイヤトレッド12
(n)からの材料除去の量を表わし、第一の横方向の切削
成分L1 $GR(n)はタイヤの過度の横方向の力の変化を補
正するのに必要な第一のショルダ−領域121(n)からの
材料除去の量を表わし、そして第二の横方向の切削成分
L2 $GR(n)はタイヤ10の過度の横方向の力の変化を補
正するのに必要な第二のショルダ−領域122(n)からの
材料除去の量を表わしている。説明される具体例中で、
半径方向の切削成分R$GR(n)は半径方向の切削配列(I
(n)、R$GR(n))を発生する工程に於いて発生され、そ
して横方向の切削成分L1 $GR(n)及びL2 $GR(n)は横方向
の切削配列(I(n)、L1 $GR(n)、L2 $GR(n))を発生す
る工程に於いて発生される。
【0027】切削成分R$GR(n)、L1 $GR(n)及びL
2 $GR(n)は次に、各々の増加区分I(n)について、第一及
び第二の半径方向/横方向切削成分R/L1 $GR(n)及び
R/L2 $GR(n)を発生する為に使用される。第一の半径
方向/横方向の切削成分R/L1 $GR(n)はタイヤ10の
過度の半径方向の力の変化及び過度の横方向の力の変化
を同時に補正するのに必要な第一のショルダ−領域12
1(n)からの材料除去の量を表わしており、第二の半径方
向/横方向切削成分R/L2 $GR(n)はタイヤ10の過度
の半径方向の力の変化及び過度の横方向の力の変化を同
時に補正するのに必要な第二のショルダ−領域122(n)
からの材料除去の量を表わしている。説明される具体例
中で半径方向/横方向切削成分R/L1 $GR(n)及びR/
L2 $GR(n)は、半径方向/横方向切削配列(I(n)、R/
L1 $GR(n)、及びR/L2 $GR(n))を発生する過程で発生
される。
2 $GR(n)は次に、各々の増加区分I(n)について、第一及
び第二の半径方向/横方向切削成分R/L1 $GR(n)及び
R/L2 $GR(n)を発生する為に使用される。第一の半径
方向/横方向の切削成分R/L1 $GR(n)はタイヤ10の
過度の半径方向の力の変化及び過度の横方向の力の変化
を同時に補正するのに必要な第一のショルダ−領域12
1(n)からの材料除去の量を表わしており、第二の半径方
向/横方向切削成分R/L2 $GR(n)はタイヤ10の過度
の半径方向の力の変化及び過度の横方向の力の変化を同
時に補正するのに必要な第二のショルダ−領域122(n)
からの材料除去の量を表わしている。説明される具体例
中で半径方向/横方向切削成分R/L1 $GR(n)及びR/
L2 $GR(n)は、半径方向/横方向切削配列(I(n)、R/
L1 $GR(n)、及びR/L2 $GR(n))を発生する過程で発生
される。
【0028】材料は次に対応する第一の半径方向/横方
向切削成分R/L1 $GR(n)の値に従って、各増加区分I
(n)の第一のショルダ−領域121(n)から除去され、そ
して材料は対応する第二の半径方向/横方向切削成分R
/L2 $GR(n)の値に従って、各増加区分I(n)の第二のシ
ョルダ−領域122(n)から除去される。説明される具体
例中で、この除去は半径方向/横方向切削配列(I
(n)、R/L1 $GR(n)、R/L2 $GR(n))をグラインダ−
341及び342に伝えることによって達成される(図1
を参照)。この方法で、材料は、タイヤ10の過度の半
径方向の力の変化と過度の横方向の力の変化を同時に補
正するパタ−ンで、タイヤショルダ−12 1及び122か
ら除去される。
向切削成分R/L1 $GR(n)の値に従って、各増加区分I
(n)の第一のショルダ−領域121(n)から除去され、そ
して材料は対応する第二の半径方向/横方向切削成分R
/L2 $GR(n)の値に従って、各増加区分I(n)の第二のシ
ョルダ−領域122(n)から除去される。説明される具体
例中で、この除去は半径方向/横方向切削配列(I
(n)、R/L1 $GR(n)、R/L2 $GR(n))をグラインダ−
341及び342に伝えることによって達成される(図1
を参照)。この方法で、材料は、タイヤ10の過度の半
径方向の力の変化と過度の横方向の力の変化を同時に補
正するパタ−ンで、タイヤショルダ−12 1及び122か
ら除去される。
【0029】半径方向の切削配列(及び従って、半径方
向の切削成分R$GR)を発生するためには、半径方向の
力の測定値R(n)の最大値Rmax及び最小値Rminがまず
測定される。半径方向の力の変化範囲を表わしているピ
−クからピ−クまでの値RPtPもRmax及びRmin値の間
の差を計算することによって計算される。図9に示され
る半径方向の力の変化の波形に於いて、この波形はR
max及びRmin点の平均を表わしている0参照値の周りに
分布させられている。説明される実施例でRmaxは正の
数10に等しく(+10)、Rminは負の10(−1
0)に等しく、RPtPは20に等しい。
向の切削成分R$GR)を発生するためには、半径方向の
力の測定値R(n)の最大値Rmax及び最小値Rminがまず
測定される。半径方向の力の変化範囲を表わしているピ
−クからピ−クまでの値RPtPもRmax及びRmin値の間
の差を計算することによって計算される。図9に示され
る半径方向の力の変化の波形に於いて、この波形はR
max及びRmin点の平均を表わしている0参照値の周りに
分布させられている。説明される実施例でRmaxは正の
数10に等しく(+10)、Rminは負の10(−1
0)に等しく、RPtPは20に等しい。
【0030】RPtP値は次に、認めることが出来ない半
径方向の力の変化の上限を表わしている予め決められた
範囲Rlowと比較される。もしRPtPがRlow未満である
ならば、半径方向の力の変化補正は必要ではない。なぜ
ならばどんな存在する半径方向の力の変化もタイヤ10
が車両に取り付けられたときに認められないであろうか
らである。そのような状況ではデフォルト(不実行)の
半径方向切削配列(I(n)、R$GR(n))が発生され、こ
こで半径方向の切削因子R$GR(n)はn=1−Nに対しゼ
ロ(0)とセットされ、そして方法は次の段階に進行す
る。
径方向の力の変化の上限を表わしている予め決められた
範囲Rlowと比較される。もしRPtPがRlow未満である
ならば、半径方向の力の変化補正は必要ではない。なぜ
ならばどんな存在する半径方向の力の変化もタイヤ10
が車両に取り付けられたときに認められないであろうか
らである。そのような状況ではデフォルト(不実行)の
半径方向切削配列(I(n)、R$GR(n))が発生され、こ
こで半径方向の切削因子R$GR(n)はn=1−Nに対しゼ
ロ(0)とセットされ、そして方法は次の段階に進行す
る。
【0031】任意付加的に行なって良いそして好ましい
ものとして、RPtP値も材料除去技術によって補正でき
ない半径方向の力の変化の下限を表わす予め決められた
範囲Rhighと比較される。もしRPtP値がRhighよりも
大きいならば、半径方向の力の変化の補正は可能ではな
い。なぜならば、例えばそのような補正をすることが必
要な材料除去の量は、工業的に受け入れられる限界を越
えるであろうからである。そのような状況ではタイヤ1
0は更に力の補正手順を行なうことから除外され、そし
て方法が中止される。
ものとして、RPtP値も材料除去技術によって補正でき
ない半径方向の力の変化の下限を表わす予め決められた
範囲Rhighと比較される。もしRPtP値がRhighよりも
大きいならば、半径方向の力の変化の補正は可能ではな
い。なぜならば、例えばそのような補正をすることが必
要な材料除去の量は、工業的に受け入れられる限界を越
えるであろうからである。そのような状況ではタイヤ1
0は更に力の補正手順を行なうことから除外され、そし
て方法が中止される。
【0032】もしRPtPがRlow及びRhighの間にくるな
らば(説明される実施例中のように)、半径方向の切削
境界Rboundaryが計算される。好ましくは切削境界R
boundaryはRmin値及びRPtP値に依存している。より好
ましくは切削境界RboundaryはRmin値及びRPtP値の分
数(0と1の間)Rfの合計であり、従ってRboundary
は以下のように計算される。 Rboundary=Rmin+(Rf×RPtP)
らば(説明される実施例中のように)、半径方向の切削
境界Rboundaryが計算される。好ましくは切削境界R
boundaryはRmin値及びRPtP値に依存している。より好
ましくは切削境界RboundaryはRmin値及びRPtP値の分
数(0と1の間)Rfの合計であり、従ってRboundary
は以下のように計算される。 Rboundary=Rmin+(Rf×RPtP)
【0033】より好ましくは分数Rfは0.9に等しく、
従ってRboundaryは説明される実施例は8.0に等し
い。どのような場合でも、R(n)の各々の値は次に半径
方向の切削境界Rboundaryと比較され、次の比較配列を
発生する。 (I(n),Rcomparison(n)) ここでRcomparison(n)=R(n)−Rboundary
従ってRboundaryは説明される実施例は8.0に等し
い。どのような場合でも、R(n)の各々の値は次に半径
方向の切削境界Rboundaryと比較され、次の比較配列を
発生する。 (I(n),Rcomparison(n)) ここでRcomparison(n)=R(n)−Rboundary
【0034】説明される実施例中で20番目、40番
目、80番目及び90番目の増加区分に対する比較配列
成分は以下の通りである。 I(20)=20、Rcomparison(20)=−4.0−8.0
=−12.0 I(40)=40、Rcomparison(40)=−2.0−8.0
=−10.0 I(80)=80、Rcomparison(80)=−0.5−8.0
=−8.5 I(90)=90、Rcomparison(90)=+9.0−8.0
=+1.0
目、80番目及び90番目の増加区分に対する比較配列
成分は以下の通りである。 I(20)=20、Rcomparison(20)=−4.0−8.0
=−12.0 I(40)=40、Rcomparison(40)=−2.0−8.0
=−10.0 I(80)=80、Rcomparison(80)=−0.5−8.0
=−8.5 I(90)=90、Rcomparison(90)=+9.0−8.0
=+1.0
【0035】比較配列(I(n)、Rcomparison(n))は次
の半径方向の切削配列を発生するのに使用される。 (I(n),R$GR(n)) 式中 もしRcomparison≦0ならばR$GR(n)=0、そして もしRcomparison>0ならばR$GR(n)≠0。
の半径方向の切削配列を発生するのに使用される。 (I(n),R$GR(n)) 式中 もしRcomparison≦0ならばR$GR(n)=0、そして もしRcomparison>0ならばR$GR(n)≠0。
【0036】好ましい具体例中でR$GR(n)の非0値は
3.0に等しくセットされる。従って説明される実施例
中で20番目、40番目、80番目及び90番目の増加
区分に対する半径方向の切削配列の成分は以下の通りで
ある。 I(20)=20、Rcomparison(20)≦0∴R$GR(n)=
0; I(40)=40、Rcomparison(40)≦0∴R$GR(n)=
0; I(80)=80、Rcomparison(80)≦0∴R$GR(n)=
0;そして I(90)=90、Rcomparison(90)>0∴R$GR(n)=
3.0。 このパタ−ンは半径方向の力の補正がタイヤ10の20
番目、40番目、及び80番目の増加区分については必
要ではなく、半径方向の力の補正は90番目の増加区分
に対しては必要であることを反映している。
3.0に等しくセットされる。従って説明される実施例
中で20番目、40番目、80番目及び90番目の増加
区分に対する半径方向の切削配列の成分は以下の通りで
ある。 I(20)=20、Rcomparison(20)≦0∴R$GR(n)=
0; I(40)=40、Rcomparison(40)≦0∴R$GR(n)=
0; I(80)=80、Rcomparison(80)≦0∴R$GR(n)=
0;そして I(90)=90、Rcomparison(90)>0∴R$GR(n)=
3.0。 このパタ−ンは半径方向の力の補正がタイヤ10の20
番目、40番目、及び80番目の増加区分については必
要ではなく、半径方向の力の補正は90番目の増加区分
に対しては必要であることを反映している。
【0037】横方向の力の配列(従って横方向の切削成
分L1 $GR(n)及びL2 $GR(n))を発生するために、横方向
の力の測定値のL(n)の第一の方向に於ける最大値L1
max及び第二の方向に於ける最大値L2 maxが決定され
る。横方向の力の変化の範囲を表わすピ−クからピ−ク
までの値LPtPも、L1 max及びL2 max値の間の差を計算
することによって算出される。説明が明確に首尾一貫す
るように第一の方向が上向き、そして第二の方向が下向
きであるという規則を採用する(タイヤショルダ−12
1及び122、測定装置301及び302、及びグラインダ
−341及び342を参照するときにおいても類似の規則
が使用されることが認められる)。図10に示される横
方向の力の変化の波形に於いて、L1 max及びL2 maxの点
の平均を表わすゼロ参照の周りに波形は分布させられて
いる。説明される波形に於いてL1 maxは正の8(+8)
に等しく、L2 maxは負の8(−8)に等しく、そしてL
PtPは16に等しい。
分L1 $GR(n)及びL2 $GR(n))を発生するために、横方向
の力の測定値のL(n)の第一の方向に於ける最大値L1
max及び第二の方向に於ける最大値L2 maxが決定され
る。横方向の力の変化の範囲を表わすピ−クからピ−ク
までの値LPtPも、L1 max及びL2 max値の間の差を計算
することによって算出される。説明が明確に首尾一貫す
るように第一の方向が上向き、そして第二の方向が下向
きであるという規則を採用する(タイヤショルダ−12
1及び122、測定装置301及び302、及びグラインダ
−341及び342を参照するときにおいても類似の規則
が使用されることが認められる)。図10に示される横
方向の力の変化の波形に於いて、L1 max及びL2 maxの点
の平均を表わすゼロ参照の周りに波形は分布させられて
いる。説明される波形に於いてL1 maxは正の8(+8)
に等しく、L2 maxは負の8(−8)に等しく、そしてL
PtPは16に等しい。
【0038】LPtP値は次に認めることができない横方
向の力の変化の上限を表わしている予め決められた範囲
Llowと比較される。LPtPがLlow未満であるならば、
横方向の力の変化の補正は必要ではない。なぜならば存
在するどんな横方向の力の変化もタイヤ10が車両に取
り付けられたときに認められないであろうからである。
そのような状況に於いてはデフォルト(不実行)横方向
切削配列(I(n)、L1 $GR(n)、L2 $GR(n))が発生させ
られ、ここで横方向の切削配列の成分L1 $GR(n)及びL2
$GR(n)はn=1−Nに対しゼロ(0)とセットされ、こ
の方法は次の段階に進行する。
向の力の変化の上限を表わしている予め決められた範囲
Llowと比較される。LPtPがLlow未満であるならば、
横方向の力の変化の補正は必要ではない。なぜならば存
在するどんな横方向の力の変化もタイヤ10が車両に取
り付けられたときに認められないであろうからである。
そのような状況に於いてはデフォルト(不実行)横方向
切削配列(I(n)、L1 $GR(n)、L2 $GR(n))が発生させ
られ、ここで横方向の切削配列の成分L1 $GR(n)及びL2
$GR(n)はn=1−Nに対しゼロ(0)とセットされ、こ
の方法は次の段階に進行する。
【0039】任意付加的に行なうことが出来そして好ま
しいものとして、LPtPは材料除去技術によって補正で
きない横方向の力の変化の下限を表わす予め決められた
範囲Lhighとも比較される。もしLPtPがLhighよりも
大きいならば、横方向の力の変化補正は可能ではない。
なぜならば、例えばそのような補正をするのに必要な材
料の除去量は工業的に受け入れられる限界を越えている
からである。この場合には、タイヤ10はさらに力の補
正手順をすることから除外され、方法は中止される。
しいものとして、LPtPは材料除去技術によって補正で
きない横方向の力の変化の下限を表わす予め決められた
範囲Lhighとも比較される。もしLPtPがLhighよりも
大きいならば、横方向の力の変化補正は可能ではない。
なぜならば、例えばそのような補正をするのに必要な材
料の除去量は工業的に受け入れられる限界を越えている
からである。この場合には、タイヤ10はさらに力の補
正手順をすることから除外され、方法は中止される。
【0040】説明される実施例に於けるように、もしL
PtP値がLlowとLhighの間にくるならば、第一の横方向
の切削境界L1 boundary及び第二の横方向の切削境界L2
boundaryが計算される。好ましくは横方向の切削境界L
1 boundary及びL2 boundaryは第一の最大値L1 max及びピ
−クからピ−クまでのLPtPに依存している。より好ま
しくは第一の切削境界L1 boundaryはL1 max値とLPtPの
分数Lf1の間の差であり、第二の切削境界L2 boundary
はL1 max値とLPtPの分数Lf2の間の差である。従って
横方向の切削境界は以下のように計算される。 L1 boundary=L1 max−(Lf1×LPtP)、そして L2 boundary=L1 max−(Lf2×LPtP)。
PtP値がLlowとLhighの間にくるならば、第一の横方向
の切削境界L1 boundary及び第二の横方向の切削境界L2
boundaryが計算される。好ましくは横方向の切削境界L
1 boundary及びL2 boundaryは第一の最大値L1 max及びピ
−クからピ−クまでのLPtPに依存している。より好ま
しくは第一の切削境界L1 boundaryはL1 max値とLPtPの
分数Lf1の間の差であり、第二の切削境界L2 boundary
はL1 max値とLPtPの分数Lf2の間の差である。従って
横方向の切削境界は以下のように計算される。 L1 boundary=L1 max−(Lf1×LPtP)、そして L2 boundary=L1 max−(Lf2×LPtP)。
【0041】更により好ましくは分数Lf1はおよそ0.37
5に等しく、分数Lf2はおよそ0.625に等しい。これらの
好ましい値は説明される実施例で採用され、従ってL1
boundaryは正の2(+2)に等しく、L2 boundaryは負
の2(−2)に等しい。
5に等しく、分数Lf2はおよそ0.625に等しい。これらの
好ましい値は説明される実施例で採用され、従ってL1
boundaryは正の2(+2)に等しく、L2 boundaryは負
の2(−2)に等しい。
【0042】L(n)の各々の値は次に切削境界L1
boundary及びL2 boundaryと比較され、次の比較配列を
生じる。 (I(n),L1 comparison(n),L2 comparison(n)) 式中 L1 comparison(n)=L(n)−L1 boundary 、そして L2 comparison(n)=L(n)−L2 boundary 。
boundary及びL2 boundaryと比較され、次の比較配列を
生じる。 (I(n),L1 comparison(n),L2 comparison(n)) 式中 L1 comparison(n)=L(n)−L1 boundary 、そして L2 comparison(n)=L(n)−L2 boundary 。
【0043】説明される実施例中で20番目、40番
目、80番目及び90番目の増加区分の比較配列成分は
以下の通りである。 I(20)=20、L1 comparison(20)=+1.0−2.
0=−1.0 I(40)=40、L1 comparison(40)=+4.0−2.
0=+2.0 I(80)=80、L1 comparison(80)=−4.0−2.
0=−6.0 I(90)=90、L1 comparison(90)=−8.0−2.
0=−10.0 I(20)=20、L2 comparison(20)=+1.0−−
2.0=+3.0 I(40)=40、L2 comparison(40)=+4.0−−
2.0=+6.0 I(80)=80、L2 comparison(80)=−4.0−−
2.0=−2.0 I(90)=90、L2 comparison(90)=−8.0−−
2.0=−6.0
目、80番目及び90番目の増加区分の比較配列成分は
以下の通りである。 I(20)=20、L1 comparison(20)=+1.0−2.
0=−1.0 I(40)=40、L1 comparison(40)=+4.0−2.
0=+2.0 I(80)=80、L1 comparison(80)=−4.0−2.
0=−6.0 I(90)=90、L1 comparison(90)=−8.0−2.
0=−10.0 I(20)=20、L2 comparison(20)=+1.0−−
2.0=+3.0 I(40)=40、L2 comparison(40)=+4.0−−
2.0=+6.0 I(80)=80、L2 comparison(80)=−4.0−−
2.0=−2.0 I(90)=90、L2 comparison(90)=−8.0−−
2.0=−6.0
【0044】比較配列(I(n)、L1 comparison(n)、L2
comparison(n))が次の横方向の切削配列を生じるのに
使用される。 (I(n),L1 $GR(n),L2 $GR(n)) 式中 もしL1 comparison≦0の時はL1 $GR(n)=0、 もしL1 comparison>0の時はL1 $GR(n)≠0、 もしL2 comparison≧0の時はL2 $GR(n)=0、そして もしL2 comparison<0の時はL2 $GR(n)≠0。
comparison(n))が次の横方向の切削配列を生じるのに
使用される。 (I(n),L1 $GR(n),L2 $GR(n)) 式中 もしL1 comparison≦0の時はL1 $GR(n)=0、 もしL1 comparison>0の時はL1 $GR(n)≠0、 もしL2 comparison≧0の時はL2 $GR(n)=0、そして もしL2 comparison<0の時はL2 $GR(n)≠0。
【0045】説明される実施例中でL1 $GR(n)及びL2
$GR(n)の非0値はそれぞれ2及び−2に等しいとセット
されている。従って20番目、40番目、80番目及び
90番目の増加区分についての横方向切削配列成分は次
の通りである。 I(20)=20、L1 comparison(20)≦0∴L1 $GR=
0 I(40)=40、L1 comparison(40)>0∴L1 $GR=
+2.0 I(80)=80、L1 comparison(80)≦0∴L1 $GR=
0 I(90)=90、L1 comparison(90)≦0∴L1 $GR=
0 I(20)=20、L2 comparison(20)≧0∴L2 $GR=
0 I(40)=40、L2 comparison(40)≧0∴L2 $GR=
0 I(80)=80、L2 comparison(80)<0∴L2 $GR=
−2.0 I(90)=90、L2 comparison(90)<0∴L2 $GR=
−2.0 このパタ−ンは横方向の力の補正が40番目、80番目
及び90番目の増加区分に必要であり、20番目の増加
区分に必要でないことを反映している。このパタ−ンは
また、横方向の力の補正が40番目の増加区分に対して
第一のグラインダ−341で行なわれ、そして横方向の
力の補正が80番目及び90番目の増加区分に対し第二
のグラインダ−342で行なわれることを反映してい
る。
$GR(n)の非0値はそれぞれ2及び−2に等しいとセット
されている。従って20番目、40番目、80番目及び
90番目の増加区分についての横方向切削配列成分は次
の通りである。 I(20)=20、L1 comparison(20)≦0∴L1 $GR=
0 I(40)=40、L1 comparison(40)>0∴L1 $GR=
+2.0 I(80)=80、L1 comparison(80)≦0∴L1 $GR=
0 I(90)=90、L1 comparison(90)≦0∴L1 $GR=
0 I(20)=20、L2 comparison(20)≧0∴L2 $GR=
0 I(40)=40、L2 comparison(40)≧0∴L2 $GR=
0 I(80)=80、L2 comparison(80)<0∴L2 $GR=
−2.0 I(90)=90、L2 comparison(90)<0∴L2 $GR=
−2.0 このパタ−ンは横方向の力の補正が40番目、80番目
及び90番目の増加区分に必要であり、20番目の増加
区分に必要でないことを反映している。このパタ−ンは
また、横方向の力の補正が40番目の増加区分に対して
第一のグラインダ−341で行なわれ、そして横方向の
力の補正が80番目及び90番目の増加区分に対し第二
のグラインダ−342で行なわれることを反映してい
る。
【0046】半径方向の切削成分R$GR(n)及び横方向の
切削成分L1 $GR(n)及びL2 $GR(n)を次に半径方向/横方
向切削配列を発生するのに使用する(従って半径方向/
横方向切削成分R/L1 $GR(n)及びR/L2 $GR(n))。好
ましくは次の乗数(マルチプライヤ−)配列が最初に発
生される。 (I(n),R/Lmultiplier(n)) 式中 もしR$GR≠0でありかつL1 $GR≠0であるか又はR$GR
≠0かつL2 $GR≠0の時はR/Lmultiplier(n)=R/
Lf、そして R$GR=0又はL1 $GR=0、かつ、R$GR=0又はL2 $GR
=0の時はR/Lmultiplier(n)=1.0
切削成分L1 $GR(n)及びL2 $GR(n)を次に半径方向/横方
向切削配列を発生するのに使用する(従って半径方向/
横方向切削成分R/L1 $GR(n)及びR/L2 $GR(n))。好
ましくは次の乗数(マルチプライヤ−)配列が最初に発
生される。 (I(n),R/Lmultiplier(n)) 式中 もしR$GR≠0でありかつL1 $GR≠0であるか又はR$GR
≠0かつL2 $GR≠0の時はR/Lmultiplier(n)=R/
Lf、そして R$GR=0又はL1 $GR=0、かつ、R$GR=0又はL2 $GR
=0の時はR/Lmultiplier(n)=1.0
【0047】従って切削因子R$GR(n)、L1 $GR(n)及び
L2 $GR(n)は半径方向/横方向マルチプライヤ−R/L
multiplier(n)の値をセットするために使用される。特
定していうと半径方向及び横方向の力の補正の両方が特
定の増加区分I(n)について必要な場合には(又は言い
換えればもし対応する半径方向の切削成分R$GR(n)が非
0値であり、対応する横方向の切削成分L1 $GR(n)又は
L2 $GR(n)の何れかが非0値のとき)、半径方向/横方
向マルチプライヤ−(乗数)R/Lmultiplier(n)は分
数値R/Lfとしてセットされる。もし半径方向の力の
補正のみ、又は横方向の力の補正のみが特定の増加区分
I(n)に必要な場合には(又は言い換えればもし対応す
る半径方向の切削R$GR(n)が0値とセットされるか、又
は対応する横方向の切削成分L1 $GR(n)又はL2 $GR(n)の
両方が0値とセットされる時は)、半径方向/横方向マ
ルチプライヤ−R/Lmultiplier(n)はデフォルト(不
実行)値1.0に等しい。
L2 $GR(n)は半径方向/横方向マルチプライヤ−R/L
multiplier(n)の値をセットするために使用される。特
定していうと半径方向及び横方向の力の補正の両方が特
定の増加区分I(n)について必要な場合には(又は言い
換えればもし対応する半径方向の切削成分R$GR(n)が非
0値であり、対応する横方向の切削成分L1 $GR(n)又は
L2 $GR(n)の何れかが非0値のとき)、半径方向/横方
向マルチプライヤ−(乗数)R/Lmultiplier(n)は分
数値R/Lfとしてセットされる。もし半径方向の力の
補正のみ、又は横方向の力の補正のみが特定の増加区分
I(n)に必要な場合には(又は言い換えればもし対応す
る半径方向の切削R$GR(n)が0値とセットされるか、又
は対応する横方向の切削成分L1 $GR(n)又はL2 $GR(n)の
両方が0値とセットされる時は)、半径方向/横方向マ
ルチプライヤ−R/Lmultiplier(n)はデフォルト(不
実行)値1.0に等しい。
【0048】好ましくは分数値R/Lfは0.3と0.7
の間であり、さらに詳しくは分数値R/Lfはおよそ0.
5に等しい。その好ましいR/Lfの値が説明される実
施例で採用されるならば、20番目、40番目、80番
目及び90番目の増加区分についての乗数(マルチプラ
イヤ−)配列成分は以下の通りである。 I(20)=20、 R$GR(20)=0、 L1 $GR(20)=0、 L2 $GR(20)=0、 ∴R/Lmultiplier(20)=1.0 I(40)=40、 R$GR(40)=0、 L1 $GR(40)=+2.0≠0、 L2 $GR(40)=0、 ∴R/Lmultiplier(40)=1.0 I(80)=80、 R$GR(80)=0、 L1 $GR(80)=0、 L2 $GR(80)=−2.0≠0、 ∴R/Lmultiplier(80)=1.0 I(90)=90、 R$GR(90)=+3.0≠0、 L1 $GR(90)=0、 L2 $GR(90)=−2.0≠0、 ∴R/Lmultiplier(90)=0.5
の間であり、さらに詳しくは分数値R/Lfはおよそ0.
5に等しい。その好ましいR/Lfの値が説明される実
施例で採用されるならば、20番目、40番目、80番
目及び90番目の増加区分についての乗数(マルチプラ
イヤ−)配列成分は以下の通りである。 I(20)=20、 R$GR(20)=0、 L1 $GR(20)=0、 L2 $GR(20)=0、 ∴R/Lmultiplier(20)=1.0 I(40)=40、 R$GR(40)=0、 L1 $GR(40)=+2.0≠0、 L2 $GR(40)=0、 ∴R/Lmultiplier(40)=1.0 I(80)=80、 R$GR(80)=0、 L1 $GR(80)=0、 L2 $GR(80)=−2.0≠0、 ∴R/Lmultiplier(80)=1.0 I(90)=90、 R$GR(90)=+3.0≠0、 L1 $GR(90)=0、 L2 $GR(90)=−2.0≠0、 ∴R/Lmultiplier(90)=0.5
【0049】切削成分R$GR(n)、L1 $GR(n)、L2 $GR(n)
及びマルチプライヤ−R/Lmultiplier(n)は、次の半
径方向/横方向切削配列を計算するのに使用される。 (I(n),R/L1 $GR(n),R/L2 $GR(n)) 式中 R/L1 $GR(n)=R/Lmultiplier(n)×(R$GR(n)+L
1 $GR(n))、そして R/L2 $GR(n)=R/Lmultiplier(n)×(−R$GR(n)+
L2 $GR(n))。この半径方向/横方向切削配列は次に、
過度の半径方向の力の変化と過度の横方向の力の変化を
同時に補正するパタ−ン中で、タイヤショルダ−121
及び122から材料を除去するためにグラインダ−341
と342に伝えられる。
及びマルチプライヤ−R/Lmultiplier(n)は、次の半
径方向/横方向切削配列を計算するのに使用される。 (I(n),R/L1 $GR(n),R/L2 $GR(n)) 式中 R/L1 $GR(n)=R/Lmultiplier(n)×(R$GR(n)+L
1 $GR(n))、そして R/L2 $GR(n)=R/Lmultiplier(n)×(−R$GR(n)+
L2 $GR(n))。この半径方向/横方向切削配列は次に、
過度の半径方向の力の変化と過度の横方向の力の変化を
同時に補正するパタ−ン中で、タイヤショルダ−121
及び122から材料を除去するためにグラインダ−341
と342に伝えられる。
【0050】説明される実施例中で20番目、40番
目、80番目及び90番目の増加区分に対する半径方向
/横方向切削配列成分は次の通りである。 I(20)=20 R/L1 $GR(20)=R/Lmultiplier(20)×(R$GR(20)+L1 $GR(20)) =1.0×(0+0) =0 R/L2 $GR(20)=R/Lmultiplier(20)×(−R$GR(20)+L2 $GR(n)) =1.0×(0+0) =0 I(40)=40 R/L1 $GR(40)=R/Lmultiplier(40)×(R$GR(40)+L1 $GR(40)) =1.0×(0+ +2.0) =2.0 R/L2 $GR(40)=R/Lmultiplier(40)×(−R$GR(40)+L2 $GR(n)) =1.0×(0+0) =0 I(80)=80 R/L1 $GR(80)=R/Lmultiplier(80)×(R$GR(80)+L1 $GR(80)) =1.0×(0+0) =0 R/L2 $GR(80)=R/Lmultiplier(80)×(−R$GR(80)+L2 $GR(n)) =1.0×(0+ −2.0) =−2.0 I(90)=90 R/L1 $GR(90)=R/Lmultiplier(90)×(R$GR(90)+L1 $GR(90)) =0.5×(3.0+0) =1.5 R/L2 $GR(90)=R/Lmultiplier(90)×(−R$GR(90)+L2 $GR(n)) =0.5×(−3.0+ −2.0) =−2.5
目、80番目及び90番目の増加区分に対する半径方向
/横方向切削配列成分は次の通りである。 I(20)=20 R/L1 $GR(20)=R/Lmultiplier(20)×(R$GR(20)+L1 $GR(20)) =1.0×(0+0) =0 R/L2 $GR(20)=R/Lmultiplier(20)×(−R$GR(20)+L2 $GR(n)) =1.0×(0+0) =0 I(40)=40 R/L1 $GR(40)=R/Lmultiplier(40)×(R$GR(40)+L1 $GR(40)) =1.0×(0+ +2.0) =2.0 R/L2 $GR(40)=R/Lmultiplier(40)×(−R$GR(40)+L2 $GR(n)) =1.0×(0+0) =0 I(80)=80 R/L1 $GR(80)=R/Lmultiplier(80)×(R$GR(80)+L1 $GR(80)) =1.0×(0+0) =0 R/L2 $GR(80)=R/Lmultiplier(80)×(−R$GR(80)+L2 $GR(n)) =1.0×(0+ −2.0) =−2.0 I(90)=90 R/L1 $GR(90)=R/Lmultiplier(90)×(R$GR(90)+L1 $GR(90)) =0.5×(3.0+0) =1.5 R/L2 $GR(90)=R/Lmultiplier(90)×(−R$GR(90)+L2 $GR(n)) =0.5×(−3.0+ −2.0) =−2.5
【0051】このパタ−ンはこれらの値がグラインダ−
341及び342に伝えられたときに、いずれのグライン
ダ−も20番目の増加区分に対しては作動されないこと
を反映している。なぜならばいずれの半径方向の力の補
正も横方向の力の補正も必要ではないからである。40
番目の増加区分に対しては横方向の力の補正のみが必要
であるので、R/L1 $GR(40)の2.0値に対応する重さ
のセッティングで第一のグラインダ−341のみが作動
されるであろう。80番目の増加区分については横方向
の力の補正のみが必要であるので、−2.0値のR/L
2 $GR(80)に対応する重さのセッティングで第二のグライ
ンダ−342が作動される。90番目の増加区分に対し
ては半径方向の力及び横方向の力の補正の両方が必要で
あり、グラインダ−341及び342の両方が作動される
であろう。特定していうと第一のグラインダ−341は
R/L1 $GR(90)の1.5値に対応する重さセッティング
で作動され、そして第二のグラインダ−342はR/L2
$GR(90)の-2.5値に対応する重さセッティングで作動
される。
341及び342に伝えられたときに、いずれのグライン
ダ−も20番目の増加区分に対しては作動されないこと
を反映している。なぜならばいずれの半径方向の力の補
正も横方向の力の補正も必要ではないからである。40
番目の増加区分に対しては横方向の力の補正のみが必要
であるので、R/L1 $GR(40)の2.0値に対応する重さ
のセッティングで第一のグラインダ−341のみが作動
されるであろう。80番目の増加区分については横方向
の力の補正のみが必要であるので、−2.0値のR/L
2 $GR(80)に対応する重さのセッティングで第二のグライ
ンダ−342が作動される。90番目の増加区分に対し
ては半径方向の力及び横方向の力の補正の両方が必要で
あり、グラインダ−341及び342の両方が作動される
であろう。特定していうと第一のグラインダ−341は
R/L1 $GR(90)の1.5値に対応する重さセッティング
で作動され、そして第二のグラインダ−342はR/L2
$GR(90)の-2.5値に対応する重さセッティングで作動
される。
【0052】本発明が過度の半径方向の力の変化と過度
の横方向の力の変化を同時に、正確に、そして効率的に
補正する方法を提供することが本明細書で認められ得
る。本発明はある好ましい具体例に関して示され記載さ
れてきたが、均等な変更及び修正がこの明細書を読み、
そして理解した場合に当業者に考えつくであろうことが
明らかである。本発明はすべてのそのような均等の変更
及び修正を含み、そして特許請求の範囲のみによって限
定される。
の横方向の力の変化を同時に、正確に、そして効率的に
補正する方法を提供することが本明細書で認められ得
る。本発明はある好ましい具体例に関して示され記載さ
れてきたが、均等な変更及び修正がこの明細書を読み、
そして理解した場合に当業者に考えつくであろうことが
明らかである。本発明はすべてのそのような均等の変更
及び修正を含み、そして特許請求の範囲のみによって限
定される。
【図1】空気タイヤ中の過度の半径方向の力の変化と過
度の横方向の力の変化を同時に補正する方法を説明す
る、部分的にブロック形式で記載した略図である。
度の横方向の力の変化を同時に補正する方法を説明す
る、部分的にブロック形式で記載した略図である。
【図2】図1に示されるタイヤのトレッドの拡大図であ
る。
る。
【図3】力の測定値を解釈し、材料除去を制御するのに
使用できる本発明に従う、コンピュ−タ−プログラムの
フロ−チャ−トを全体で形成している。
使用できる本発明に従う、コンピュ−タ−プログラムの
フロ−チャ−トを全体で形成している。
【図4】力の測定値を解釈し、材料除去を制御するのに
使用できる本発明に従う、コンピュ−タ−プログラムの
フロ−チャ−トを全体で形成している。
使用できる本発明に従う、コンピュ−タ−プログラムの
フロ−チャ−トを全体で形成している。
【図5】力の測定値を解釈し、材料除去を制御するのに
使用できる本発明に従う、コンピュ−タ−プログラムの
フロ−チャ−トを全体で形成している。
使用できる本発明に従う、コンピュ−タ−プログラムの
フロ−チャ−トを全体で形成している。
【図6】
【図7】力の測定値を解釈し、材料除去を制御するのに
使用できる本発明に従う、コンピュ−タ−プログラムの
フロ−チャ−トを全体で形成している。
使用できる本発明に従う、コンピュ−タ−プログラムの
フロ−チャ−トを全体で形成している。
【図8】力の測定値を解釈し、材料除去を制御するのに
使用できる本発明に従う、コンピュ−タ−プログラムの
フロ−チャ−トを全体で形成している。
使用できる本発明に従う、コンピュ−タ−プログラムの
フロ−チャ−トを全体で形成している。
【図9】タイヤに対する半径方向の力の変化の波形のグ
ラフであり、このグラフはまたタイヤ中の半径方向の力
の変化を補正するのに必要な材料除去の量とパタ−ンを
表わす半径方向の切削成分を描いている。
ラフであり、このグラフはまたタイヤ中の半径方向の力
の変化を補正するのに必要な材料除去の量とパタ−ンを
表わす半径方向の切削成分を描いている。
【図10】タイヤに対する横方向の力の変化の波形のグ
ラフであり、このグラフはまたタイヤ中の過度の横方向
の力の変化を補正するのに必要な材料除去の量とパタ−
ンを表わす横方向の切削成分を描いている。
ラフであり、このグラフはまたタイヤ中の過度の横方向
の力の変化を補正するのに必要な材料除去の量とパタ−
ンを表わす横方向の切削成分を描いている。
【図11】互に重ね合せられた図9と図10の波形のグ
ラフであり、このグラフはタイヤ中の過度の半径方向の
力の変化と過度の横方向の力の変化を同時に補正するの
に必要な材料除去の量とパタ−ンを表わす半径方向/横
方向の切削成分を描いている。
ラフであり、このグラフはタイヤ中の過度の半径方向の
力の変化と過度の横方向の力の変化を同時に補正するの
に必要な材料除去の量とパタ−ンを表わす半径方向/横
方向の切削成分を描いている。
Claims (25)
- 【請求項1】 第一と第二のショルダ−を有する周囲の
タイヤトレッドを有する空気タイヤ中の過度の半径方向
の力の変化と過度の横方向の力の変化を同時に補正する
方法であって、その方法がタイヤトレッドを各々が第一
のショルダ−領域と第二のショルダ−領域を含む一連の
円周方向の増加区分I(n)にタイヤトレッドをインデッ
クス分けし、 タイヤトレッドの一連の円周方向の増加区分I(n)に対
応する一連の半径方向の力の測定値R(n)を得、 増加区分I(n)の各々について、タイヤ中の過度の半径
方向の力の変化を補正するのに必要な対応する増加区分
I(n)からの材料除去の量を表わしている半径方向の切
削成分R$GR(n)を発生させ、 タイヤトレッドの一連の円周方向の増加区分I(n)に対
応する一連の横方向の力の測定値L(n)を得、 各々の増加区分I(n)について、タイヤ中の過度の横方
向の力の変化を補正するのに必要な対応する増加区分I
(n)の第一のショルダ−領域からの材料除去の量を表わ
している、第一の横方向の切削成分L1 $GR(n)、及びタ
イヤ中の過度の横方向の力の変化を補正するのに必要な
対応する増加区分I(n)の第二のショルダ−領域からの
材料除去の量を表わしている第二の横方向の切削成分L
2 $GR(n)を発生させ、 該切削成分R$GR(n)、L1 $GR(n)及びL2 $GR(n)を使用し
て、各々の増加区分I(n)について、タイヤ中の過度の
半径方向の力の変化及び過度の横方向の力の変化を同時
に補正するのに必要な対応する増加区分I(n)の第一の
ショルダ−領域からの材料除去の量を表わしている、第
一の半径方向/横方向切削成分R/L1 $GR(n)、及びタ
イヤ中の過度の半径方向及び横方向の力の変化を同時に
補正するのに必要な対応する増加区分I(n)の第二のシ
ョルダ−領域上の材料除去の量を表わしている第二の半
径方向/横方向の切削成分R/L2 $GR(n)を発生させ、 対応する第一の半径方向/横方向切削成分R/L
1 $GR(n)の値に従って各増加区分I(n)の第一のショルダ
−領域から材料を除去し、そして対応する第二の半径方
向/横方向切削成分R/L2 $GR(n)の値に従って各増加
区分I(n)の第二のショルダ−領域から材料を除去す
る、段階を含む方法。 - 【請求項2】 該材料を除去する段階が第一のショルダ
−と切削係合をするように動き、そして切削係合から離
れるように動く第一のグラインダ−を設け、 第二のショルダ−と切削係合するように動き、そして切
削係合から離れるように動く第二のグラインダ−を設
け、 第一の半径方向/横方向切削成分R/L1 $GR(n)の値に
関連させて第一のグラインダ−を制御し、そして第二の
半径方向/横方向切削成分R/L2 $GR(n)の値に関連さ
せて第二のグラインダ−を制御する段階を含んでいる請
求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 該第一の半径方向/横方向切削成分R/
L1 $GR(n)を発生させる段階が、対応する半径方向の切
削成分R$GR(n)及び対応する第一の横方向切削成分L1
$GR(n)を加える段階を含んでおり、そして第二の半径方
向/横方向切削成分R/L2 $GR(n)を発生する段階が、
対応する半径方向の切削成分R$GR(n)の負と対応する第
二の横方向切削成分L1 $GR(n)とを加える段階を含んで
いる請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】 該第一及び第二の半径方向/横方向切削
成分R/L1 $GR(n)及びR/L2 $GR(n)を発生される段階
が、 各増加区分I(n)について、半径方向/横方向マルチプ
ライヤ−R/Lmultiplier(n)を発生させ、 各増加区分I(n)について、半径方向の切削成分R
$GR(n)及び第一の横方向切削成分L1 $GR(n)の合計に、
対応する半径方向/横方向マルチプライヤ−R/Lmu
ltiplier(n)をかけ、そして各増加区分I(n)について、
半径方向の切削成分R$GR(n)の負と第二の横方向切削成
分L2 $GR(n)の合計に、対応する半径方向/横方向マル
チプライヤ−R/Lmultiplier(n)をかける段階を含ん
でいる請求項3に記載の方法。 - 【請求項5】 該半径方向/横方向マルチプライヤ−R
/Lmultiplier(n)を発生させる段階が、 各増加区分I(n)について、半径方向/横方向マルチプ
ライヤ−R/Lmultiplier(n)を、もし対応する半径方
向の切削成分R$GR(n)が非0値であり、対応する横方向
の切削成分L1 $GR(n)又はL2 $GR(n)の何れかが非0値で
あるならば、分数値R/Lfと等しくセットし、そして
各増加区分I(n)について、半径方向/横方向マルチプ
ライヤ−R/Lmultiplier(n)を、もし対応する半径方
向切削成分R$GR(n)が0値にセットされているか又は対
応する横方向の切削成分L1 $GR(n)とL2 $GR(n)の両方が
0値にセットされているならば1.0のデフォルト値と等
しくセットする段階を含んでいる請求項4に記載の方
法。 - 【請求項6】 該半径方向/横方向マルチプライヤ−R
/Lmultiplier(n)を分数値R/Lfに等しくセットす
る段階が、半径方向/横方向マルチプライヤ−R/L
multiplier(n)を0.3と0.7の間の分数値にセットす
ることを含む請求項5に記載の方法。 - 【請求項7】 該半径方向/横方向マルチプライヤ−R
/Lmultiplier(n)を分数値R/Lfに等しくセットす
る段階が半径方向/横方向マルチプライヤ−R/L
multiplier(n)をおよそ0.5に等しい分数値にセットす
ることを含む請求項6に記載の方法。 - 【請求項8】 該半径方向の切削成分R$GR(n)を発生す
る該段階が、 半径方向の力の測定値R(n)の最大値Rmaxと最小値R
minを測定し、 RmaxとRminの間の差を表わしているピ−クからピ−ク
(底)までの値RPtPを計算し、 半径方向の切削境界Rboundaryを計算し、 各増加区分I(n)について、半径方向の切削境界R
boundaryと対応する半径方向の力の測定値R(n)の間の
比較に基づく半径方向の比較成分Rcomparison(n)を発
生させ、そして各増加区分I(n)について、半径方向の
比較成分Rcomparison(n)を使用して、対応する半径方
向の切削成分R$GR(n)を発生させることを含む、請求項
1〜7の何れか一に記載の方法。 - 【請求項9】 半径方向切削境界Rboundaryを計算する
該段階が、最小値Rminとピ−クからピ−クまでの値R
PtPに依存する半径方向の切削境界Rboundaryを計算す
る段階を含んでいる請求項8に記載の方法。 - 【請求項10】 半径方向の切削境界Rboundaryを計算
する該段階が、最小値Rminをピ−クからピ−クまでの
値RPtPの分数に加える段階を含んでいる、請求項9に
記載の方法。 - 【請求項11】 半径方向の比較成分Rcomparison(n)
を発生する段階が、各増加区分I(n)について、半径方
向の力の測定値R(n)と半径方向の切削境界Rboundary
の間の差を計算する段階を含んでいる、請求項10に記
載の方法。 - 【請求項12】 対応する半径方向の切削成分R$GR(n)
を発生する為に半径方向の比較成分Rcomparison(n)を
使用する該段階が、 各増加区分I(n)について、対応する半径方向の比較成
分Rcomparison(n)が0以下であるときには半径方向の
切削成分R$GR(n)を0に等くセットし、そして各増加区
分I(n)について、対応する半径方向の比較成分R
comparisonが0よりも大きいときは、半径方向の切削成
分R$GR(n)を非0値に等しいとセットする段階を含む請
求項11に記載の方法。 - 【請求項13】 第一の横方向の切削成分L1 $GR(n)及
び第二の横方向の切削成分L2 $GR(n)を発生する該段階
が、 第一の方向に於いて横方向の力の測定値L(n)の最大値
L1 maxを決定し、そして第二の方向に於いて横方向の力
の測定値L(n)の最大値L2 maxを決定し、 L1 maxとL2 maxの間の差を表わすピ−クからピ−クまで
の値LPtPを計算し、 第一の横方向の切削境界L1 boundaryを計算し、 各増加区分I(n)について、第一の横方向の切削境界L1
boundaryと対応する横方向の力の測定値L(n)の間の比
較に基づいて第一の横方向の比較成分L1 comparison(n)
を発生し、 各増加区分I(n)について、第一の横方向の比較成分L1
comparison(n)を使用して対応する第一の横方向の切削
成分L1 $GR(n)を発生させ、 第二の横方向の切削境界L2 boundaryを計算し、 各増加区分I(n)について、第二の横方向の切削境界L2
boundaryと対応する横方向の力の測定値L(n)の間の比
較に基づいて第二の横方向の比較成分L2 comparison(n)
を発生させ、そして各増加区分I(n)について、第二の
横方向の比較成分L2 comparisonを使用して対応する第
二の横方向の切削成分L2 $GR(n)を発生する段階を含む
請求項12に記載の方法。 - 【請求項14】 第一の横方向の切削境界L1 boundary
を計算する段階が、第一の最大値L1 maxとピ−クからピ
−クまでの値LPtPに依存する第一の横方向の切削境界
L1 boundaryを計算する段階を含み、第二の横方向の切
削境界L2 boundaryを計算する段階が第一の最大値L1
maxとピ−クからピ−クまでの値LPtPに依存する第二の
横方向の切削境界L2 boundaryを計算する段階を含む請
求項13に記載の方法。 - 【請求項15】 第一の横方向の切削境界L1 boundary
を計算する段階が、第一の最大値L1 maxをピ−クからピ
−クまでの値LPtPの分数に加える段階を含み、そして
第二の横方向の切削境界L2 boundaryを計算する段階が
第一の最大値L1 maxをピ−クからピ−クまでの値LPtP
の分数に加える段階を含んでいる請求項14に記載の方
法。 - 【請求項16】 第一の横方向の切削境界L1 boundary
を計算するために第一の最大値L1 maxをピ−クからピ−
クまでの値LPtPの分数に加える段階が該第一の最大値
L1 maxをピ−クからピ−クまでの値LPtPの0.375に
加えることを含み、そして第二の横方向の切削境界L2
boundaryを計算するために第一の最大値L1 maxをピ−ク
からピ−クまでの値LPtPの分数に加える段階が第一の
最大値L1 maxをピ−クからピ−クまでの値LPtPの0.6
25に加える段階を含んでいる請求項15に記載の方
法。 - 【請求項17】 第一の横方向の比較成分L1
comparison(n)を発生する段階が、各増加区分I(n)につ
いて、横方向の力の測定値L(n)と、第一の横方向の切
削境界L1 boundaryの間の差を計算する段階を含んでお
り;そして第二の横方向の比較成分L2 comparison(n)を
発生する段階が、各増加区分I(n)について、横方向の
力の測定値L(n)と第二の横方向の切削境界L2 boundary
の間の差を計算する段階を含んでいる請求項16に記載
の方法。 - 【請求項18】 対応する横方向の切削成分L1 $GR(n)
を発生するために第一の比較成分L1 comparison(n)を使
用する段階が、 各増加区分I(n)について、対応する第一の横方向の比
較成分L1 comparison(n)が0以下であるときは、第一の
横方向の切削成分L1 $GR(n)を0に等しくセットし、そ
して各増加区分I(n)について、対応する第一の横方向
の比較成分L1 comparison(n)が0よりも大きいときは、
第一の横方向の切削成分L1 $GR(n)を非0値に等しくセ
ットする段階を含んでおり、そして対応する第二の横方
向の切削成分L2 $GR(n)を発生させるために第二の比較
成分L2 comparison(n)を使用する該段階が、 各増加区分I(n)について、対応する第二の横方向の比
較成分L2 comparison(n)が0以上であるときは、第二の
横方向の切削成分L2 $GR(n)を0値に等しくセットし、 各増加区分I(n)について、対応する第二の横方向の比
較成分L2 comparison(n)が0未満であるときは、第二の
横方向の切削成分L2 $GR(n)を非0値に等しいものとセ
ットすることを含む請求項17に記載の方法。 - 【請求項19】 第一の横方向の切削成分L1 $GR(n)及
び第二の横方向の切削成分L2 $GR(n)を発生させる該段
階が、 第一の方向に於いて横方向の力の測定値L(n)の最大値
L1 maxを決定し、そして第二の方向に於いて横方向の力
の測定値L(n)の最大値L2 maxを決定し、 L1 maxとL2 maxの間の差を表わすピ−クからピ−クまで
の値LPtPを計算し、 第一の横方向の切削境界L1 boundaryを計算し、 各増加区分I(n)について、第一の横方向の切削境界L1
boundaryと対応する横方向の力の測定値L(n)の間の比
較に基づいて第一の横方向の比較成分L1 comparison(n)
を発生させ、 各増加区分I(n)について、第一の横方向の比較成分L1
comparison(n)を使用して対応する第一の横方向の切削
成分L1 $GR(n)を発生させ、 第二の横方向の切削境界L2 boundaryを計算し、 各増加区分I(n)について、第二の横方向の切削境界L2
boundaryと対応する横方向の力の測定値L(n)の間の比
較に基づいて、第二の横方向の比較成分L2 compa
rison(n)を発生させ、そして各増加区分I(n)につい
て、第二の横方向の比較成分L2 comparison(n)を使用し
て対応する第二の横方向の切削成分L2 $GR(n)を発生す
る段階を含む請求項1〜7の何れか一に記載の方法。 - 【請求項20】 第一の横方向の切削境界L1 boundary
を計算する段階が第一の最大値L1 maxとピ−クからピ−
クまでの値LPtPに依存する第一の横方向の切削境界L1
boundaryを計算する段階を含み、そして、第二の横方向
の切削境界L2 boundaryを計算する段階が第一の最大値
L1 maxとピ−クからピ−クまでの値LPtPに依存する第
二の横方向の切削境界L2 boundaryを計算する段階を含
んでいる請求項19に記載の方法。 - 【請求項21】 第一の横方向の切削境界L1 boundary
を計算する段階が第一の最大値L1 maxをピ−クからピ−
クまでの値LPtPの分数に加える段階を含み、そして第
二の横方向の切削境界L2 boundaryを計算する段階が第
一の最大値L1 maxをピ−クからピ−クまでの値LPtPの
分数に加える段階を含んでいる請求項20に記載の方
法。 - 【請求項22】 第一の最大値L1 maxをピ−クからピ−
クまでの値LPtPの分数に加えて第一の横方向の切削境
界L1 boundaryを計算する該段階が該第一の最大値L1
maxをピ−クからピ−クまでの値LPtPの0.375に加
える段階を含んでおり、そして第一の最大値L1 maxをピ
−クからピ−クまでの値LPtPの分数に加えて第二の横
方向の切削境界L2 boundaryを計算する該段階が第一の
最大値L1 maxをピ−クからピ−クまでの値LPtPの0.6
25に加える段階を含んでいる請求項21に記載の方
法。 - 【請求項23】 第一の横方向の比較成分L1
comparison(n)を発生する該段階が、各増加区分I(n)に
ついて、横方向の力の測定値L(n)と第一の横方向の切
削境界L1 boundaryの間の差を計算する段階を含んでお
り、そして第二の横方向の比較成分L2 comparison(n)を
発生する該段階が、各増加区分I(n)について、横方向
の力の測定値L(n)と第二の横方向の切削境界L2
boundaryの間の差を計算する段階を含んでいる請求項1
2に記載の方法。 - 【請求項24】 第一の比較成分L1 comparison(n)を使
用して対応する横方向の切削成分L1 $GR(n)を発生する
該段階が、 各増加区分I(n)について、対応する第一の横方向の比
較成分L1 comparison(n)が0以下であるときは、第一の
横方向の切削成分L1 $GR(n)を0に等しくセットし、そ
して各増加区分I(n)について、対応する第一の横方向
の比較成分L1 comparison(n)が0よりも大きいときは、
第一の横方向の切削成分L1 $GR(n)を非0値に等しくセ
ットする段階を含み、そして第二の比較成分L2
comparison(n)を使用して対応する第二の横方向の切削
成分L2 $GR(n)を発生させる該段階が、 各増加区分I(n)について、対応する第二の横方向の比
較成分L2 comparison(n)が0以上であるときは、第二の
横方向の切削成分L2 $GR(n)を0値に等しくセットし、
そして各増加区分I(n)について、対応する第二の横方
向の比較成分L2 comparison(n)が0未満であるときは、
第二の横方向の切削成分L2 $GR(n)を非0値に等しいも
のとセットする段階を含む請求項23に記載の方法。 - 【請求項25】 第一と第二のショルダ−を有する周囲
のタイヤトレッドを有する空気タイヤ中の過度の半径方
向の力の変化と過度の横方向の力の変化を同時に補正す
る方法に於いて、該方法が、 自由に回転する荷重ドラム、該荷重ドラムに押しつけて
タイヤを回転させる装置、タイヤが荷重ドラムに押しつ
けられて回転させられるときに、タイヤによって加えら
れる半径方向の力と横方向の力を測定する測定装置、タ
イヤトレッドショルダ−と切削係合するように及び切削
係合から離れるように移動するようにされたグラインダ
−、及び測定値を解釈し、グラインダ−を制御するコン
ピュ−タ−を含んでいるタイヤ均一化機械を設け、 第一のショルダ−領域と第二のショルダ−領域を各々が
含んでいる一連の円周方向の増加区分I(n)にタイヤト
レッドをインデックス分けし、 タイヤトレッドの一連の円周方向の増加区分に対応する
一連の半径方向の力の測定値R(n)を得るため、そして
タイヤトレッドの一連の円周方向の増加区分に対応する
一連の横方向の力の測定値L(n)を得るために該測定装
置を使用し、 力の測定値R(n)とL(n)をコンピュ−タ−におくり、そ
して該コンピュ−タ−を各増加区分I(n)について、タ
イヤ中の過度の半径方向の力を補正するのに必要な対応
する増加区分I(n)からの材料除去の量を表わしている
半径方向の切削成分R$GR(n)を発生させ、 各々の増加区分I(n)について、タイヤ中の過度の横方
向の力の変化を補正するのに必要な対応する増加区分I
(n)の第一のショルダ−領域からの材料除去の量を表わ
している第一の横方向の切削成分L1 $GR(n)、及びタイ
ヤ中の過度の横方向の力の変化を補正するのに必要な対
応する増加区分I(n)の第二のショルダ−からの材料除
去の量を表わしている第二の横方向の切削成分L
2 $GR(n)を発生させ、 切削成分R$GR(n)、L1 $GR(n)及
びL2 $GR(n)を使用して各々の増加区分I(n)についてタ
イヤ中の過度の半径方向の力の変化と過度の横方向の力
の変化を同時に補正するのに必要な、対応する増加区分
I(n)の第一のショルダ−領域からの材料除去の量を表
わしている第一の半径方向/横方向切削成分R/L1 $GR
(n)と、タイヤ中の過度の半径方向の及び横方向の力の
変化を同時に補正するのに必要な対応する増加区分I
(n)の第二のショルダ−領域からの材料除去の量を表わ
している第二の半径方向/横方向切削成分R/L
2 $GR(n)を発生させ、 対応する第一の半径方向/横方向切削成分R/L
1 $GR(n)の値に従って、各増加区分I(n)の第一のショル
ダ−領域から材料を除去するように第一のグラインダ−
を制御し、そして対応する第二の半径方向/横方向切削
成分R/L2 $GR(n)の値に従って、各増加区分の第二の
ショルダ−領域から材料を除去するように第二のグライ
ンダ−を制御するように、 プログラムすることからなる方法。
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