JPH0625819U - Afカメラ - Google Patents
AfカメラInfo
- Publication number
- JPH0625819U JPH0625819U JP6913092U JP6913092U JPH0625819U JP H0625819 U JPH0625819 U JP H0625819U JP 6913092 U JP6913092 U JP 6913092U JP 6913092 U JP6913092 U JP 6913092U JP H0625819 U JPH0625819 U JP H0625819U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- camera
- shape
- circular
- holding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Focusing (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カメラの外観を損なうことなく、小型化を図
る。 【構成】 円形外周が平行な2つの平面によりカットさ
れた外形形状をもつAFレンズ31と、AFレンズを保
持するレンズ保持部材32とを含み、レンズ保持部材3
2は、AFレンズの外形形状に対応する形状をし、AF
レンズが収納される収納部32aと、収納部32aより
も光軸前方に形成され、AFレンズの円形外周部分と等
しいかやや大きい径の円形形状をもつ前端部32bとを
有する。
る。 【構成】 円形外周が平行な2つの平面によりカットさ
れた外形形状をもつAFレンズ31と、AFレンズを保
持するレンズ保持部材32とを含み、レンズ保持部材3
2は、AFレンズの外形形状に対応する形状をし、AF
レンズが収納される収納部32aと、収納部32aより
も光軸前方に形成され、AFレンズの円形外周部分と等
しいかやや大きい径の円形形状をもつ前端部32bとを
有する。
Description
【0001】
本考案は、オートフォーカス(以下、AFという)レンズの取付部の構造を改 良したAFカメラに関するものである。
【0002】
従来、AFコンパクトカメラでは、パッシブ方式又は赤外線アクティブ方式な どの三角測量方式の測距が行われる場合が多く、撮影レンズの上側に、測距素子 に被写体光を集光するために、1対のAFレンズが配置されている。 カメラの小型化を進めるにあたって、AFレンズの形状を単に小型化してしま うと、AFレンズが暗くなり、遠距離性能が低下する、という問題があった。こ のため、AFレンズは、円形の上下方向が平面にカットされた、いわゆる小判形 状をしたものが主流である。
【0003】 一方、従来のAFコンパクトカメラは、撮影レンズの上側に2つのAFレンズ が配置され、前面から見ると「目がパッチリして、口を大きく開けた子ぐま」を イメージさせ、デザイン的に可愛らしさを売り物にしていた。
【0004】
しかし、前述した従来のAFカメラでは、小判形状のAFレンズを使用してい るので、前述した「子ぐま」が「眠たそうな目」になってしまったり、小判形状 のAFレンズを傾斜させて使用すると、「たれ目」になったり、逆に、「怒って いる目」なってしまい、前述した「可愛らしい」イメージが損なわれ、カメラの 外観が悪くなるという問題があった。
【0005】 本考案の目的は、前述の課題を解決し、カメラの外観を損なうことなく、小型 化することができるAFカメラを提供することである。
【0006】
前記課題を解決するために、本考案によるAFカメラは、円形外周が平行な2 つの平面によりカットされた外形形状をもつAFレンズ31と、前記AFレンズ を保持するレンズ保持部材32とを含むAFカメラにおいて、前記レンズ保持部 材は、前記AFレンズの外形形状に対応する形状をしており、そのAFレンズが 収納される収納部32aと、前記収納部よりも光軸前方に形成され、前記AFレ ンズの円形外周部分と等しいかやや大きい径の円形形状をもつ前端部32bとを 有することを特徴としている。
【0007】
本考案によれば、レンズ保持部材は、小判形状のAFレンズを小判形状の収納 部に収納したので、AFレンズのレンズ径を小さくする必要はなく、AF性能に 悪影響を及ぼすことはない。 また、AFレンズよりも光軸前方に円形形状の前端部を有するので、カメラ前 面の外観が損なわれることがなく、デザイン上の制約がなくなる。
【0008】
以下、図面等を参照して、実施例につき、本考案を詳細に説明する。 図1〜図3は、本考案によるAFカメラの実施例を示す図であって、図1は測 距部を示す縦断面図、図2は図1を正面から見た図、図3はカメラ全体を前面か ら見た図である。
【0009】 この実施例のAFカメラは、図3に示すように、カメラボディ1のほぼ中央部 に撮影レンズ7が配置されており、その上側であって向かって右寄りに、よこに 細長い矩形の光学窓2が配置されている。 この光学窓2は、透明な材質で成形されており、この光学窓2を透して、測距 部3,受光部4,ファインダ5,ストロボ6を見ることができる。
【0010】 測距部3は、図1に示すように、AFレンズ31,AFブロック32,測距素 子33,プリント板34などとから構成されている。 AFレンズ31は、被写体光を測距素子33に集光するためのものであり、円 形外周が平行な上下2つの平面によりカットされた直線部31aをもつ外形形状 (小判形状)をしている。このAFレンズ31は、AFブロック32に取り付け られている。
【0011】 AFブロック32は、AFレンズ31などを保持するためのものであり、図1 又は図2に示すように、AFレンズ31の外形形状に対応する形状をしており、 そのAFレンズ31が収納される収納部32aと、収納部32aよりも光軸前方 に形成され、AFレンズ31の円形外周部分の直径φと等しいか、やや大きい径 の円形形状をもつ前端部32bを有している。 このAFブロック32には、AFレンズ31の後方に、測距素子33が配置さ れており、測距素子33は、プリント板34に固定されている。このプリント板 34は、ビス35によりAFブロック32に固定されている。
【0012】 この実施例のAFカメラは、以上のように構成されているので、正面から見た 場合に、図3に示すように、測距部3の外観が真円となっており、外観を損なう ことはなくなった。 このとき、AFブロック32の上面部は、従来の円形形状のレンズを用いるよ りも、小さくすることができる。 前端部32bよりも奥の収納部32aにAFレンズ31を設けるもう1つの理 由は、前端部32bにAFレンズ31を設けると、AFレンズ31の端面(特に 中央部)が、AFブロック32よりも突出してしまい、組立中等の取り扱い時に 、AFレンズ31にキズを付けてしまう可能性があるからである。
【0013】 以上説明した実施例に限定されず、種々の変形ができる。例えば、なお、光学 窓2の内で、測距部3,受光部4,ファインダ5,ストロボ6のない部分には、 表面又は裏面のいずれかの面に、外観をよくするための印刷を施してもよい。 また、AFレンズ31の収納部32aから円形形状をもつ前端部32bまでの 壁は、除々に変化させてつないでもよい。
【0014】
以上詳しく説明したように、本考案によれば、外観を損なうことなく、カメラ の小型化を図ることができる、という効果がある。
【図1】本考案によるAFカメラの実施例の測距部を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図2】図1を正面から見た図である。
【図3】カメラ全体を前面から見た図である
1 カメラ 2 光学窓 3 測距部 31 AFレンズ 32 AFブロック 33 測距素子 34 プリント板 35 ビス 4 受光部 5 ファインダ 6 ストロボ 7 撮影レンズ
Claims (1)
- 【請求項1】 円形外周が平行な2つの平面によりカッ
トされた外形形状をもつAFレンズと、 前記AFレンズを保持するレンズ保持部材とを含むAF
カメラにおいて、 前記レンズ保持部材は、 前記AFレンズの外形形状に対応する形状をしており、
そのAFレンズが収納される収納部と、 前記収納部よりも光軸前方に形成され、前記AFレンズ
の円形外周部分と等しいかやや大きい径の円形形状をも
つ前端部とを有することを特徴とするAFカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6913092U JPH0625819U (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | Afカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6913092U JPH0625819U (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | Afカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0625819U true JPH0625819U (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=13393758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6913092U Pending JPH0625819U (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | Afカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625819U (ja) |
-
1992
- 1992-09-08 JP JP6913092U patent/JPH0625819U/ja active Pending
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