JPH0625820Y2 - 配膳車の隔壁構造 - Google Patents
配膳車の隔壁構造Info
- Publication number
- JPH0625820Y2 JPH0625820Y2 JP13712489U JP13712489U JPH0625820Y2 JP H0625820 Y2 JPH0625820 Y2 JP H0625820Y2 JP 13712489 U JP13712489 U JP 13712489U JP 13712489 U JP13712489 U JP 13712489U JP H0625820 Y2 JPH0625820 Y2 JP H0625820Y2
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- JP
- Japan
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- tray
- car
- partition wall
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- partition
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、病院、ホテル及び宴会場等の施設において使
用される温蔵室と冷蔵室を有する配膳車に関し、さらに
詳細には、隔壁によって仕切られた燐接し合う温蔵室と
冷蔵室との熱伝導を防止する隔壁の断熱構造に関し、ま
た、上記温蔵室に配されるトレーと、該温蔵室に隣接す
る冷蔵室に配されるトレーとを一度に挿脱できるように
連結した連結トレーの連結部を挿入するため上記隔壁に
設けられた摺動溝のトレー挿入口の構造に関するもので
ある。
用される温蔵室と冷蔵室を有する配膳車に関し、さらに
詳細には、隔壁によって仕切られた燐接し合う温蔵室と
冷蔵室との熱伝導を防止する隔壁の断熱構造に関し、ま
た、上記温蔵室に配されるトレーと、該温蔵室に隣接す
る冷蔵室に配されるトレーとを一度に挿脱できるように
連結した連結トレーの連結部を挿入するため上記隔壁に
設けられた摺動溝のトレー挿入口の構造に関するもので
ある。
(従来の技術) 病院、ホテル及び宴会場等の施設において使用される配
膳車においては、煮物や揚物等の暖かい料理を収納する
ための温蔵室、サラダやジュース等の冷えた料理を収納
するための冷蔵室とを有したものが知られている。
膳車においては、煮物や揚物等の暖かい料理を収納する
ための温蔵室、サラダやジュース等の冷えた料理を収納
するための冷蔵室とを有したものが知られている。
従来、前記配膳車は、温蔵室と冷蔵室が隣接するように
構成されており、前記温蔵室、冷蔵室に、温食用トレ
ー、冷食用トレーを別々に収納するような構造であった
が、最近では配食作業の効率向上のために、上記温食用
トレーと冷食用トレーを連結して一つの連結トレーとし
て一度に配膳できるようにしたトレーも採用されてい
る。
構成されており、前記温蔵室、冷蔵室に、温食用トレ
ー、冷食用トレーを別々に収納するような構造であった
が、最近では配食作業の効率向上のために、上記温食用
トレーと冷食用トレーを連結して一つの連結トレーとし
て一度に配膳できるようにしたトレーも採用されてい
る。
第5図は従来使用されている連結トレーの斜視図、第6
図は同従来例の温蔵室と冷蔵室を有する配膳車の斜視図
である。
図は同従来例の温蔵室と冷蔵室を有する配膳車の斜視図
である。
第6図に示す如く従来は、配膳車40の温蔵室42と冷
蔵室43を隔離するための断熱隔壁44に、配膳車後方
まで延在する摺動溝41を形成するとともに、第5図に
示すように前記温蔵室42に配される温食用トレー51
と、冷蔵室43に配される冷食用トレー52を側面部で
連結させたトレー50の該連結部53を前記摺動溝41
に挿入することにより気密化を保つような構造で、連結
トレー50が配膳車内の温蔵室42と冷蔵室43に同時
収納できるものが利用されるに至っている。
蔵室43を隔離するための断熱隔壁44に、配膳車後方
まで延在する摺動溝41を形成するとともに、第5図に
示すように前記温蔵室42に配される温食用トレー51
と、冷蔵室43に配される冷食用トレー52を側面部で
連結させたトレー50の該連結部53を前記摺動溝41
に挿入することにより気密化を保つような構造で、連結
トレー50が配膳車内の温蔵室42と冷蔵室43に同時
収納できるものが利用されるに至っている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の如く構成された配膳車40に
おいては、以下に記すような問題点を有していた。
おいては、以下に記すような問題点を有していた。
即ち、温蔵室42の空気は温められて膨張し、冷蔵室4
3の空気は冷却されて収縮するのでトレーの連結部を差
し込む摺動溝41の僅かな隙間から熱気が冷蔵室43に
漏れ、また隔壁44も断熱材が使用されているものの、
断熱材だけでは熱伝導を防ぐことが不十分で温蔵室42
と冷蔵室43の温度維持が困難となり、食品をいれた場
合には腐敗や食中毒をおこす危険があるという問題点を
有していた。
3の空気は冷却されて収縮するのでトレーの連結部を差
し込む摺動溝41の僅かな隙間から熱気が冷蔵室43に
漏れ、また隔壁44も断熱材が使用されているものの、
断熱材だけでは熱伝導を防ぐことが不十分で温蔵室42
と冷蔵室43の温度維持が困難となり、食品をいれた場
合には腐敗や食中毒をおこす危険があるという問題点を
有していた。
更に、温蔵室と冷蔵室の各トレーが1対として連結して
いるため配膳作業が効率的に行えるという改良面がある
が、前記摺動溝41に連結トレー50の連結部53を挿
入させる際に、摺動溝41の挿入口47が狭いため、手
に連結トレー50を持った状態で上下左右の位置を決め
てトレー連結部53の挿入端部54を正しく摺動溝41
に挿入することは容易ではなく、特に配膳車が多く利用
される病院において、高齢者の入院患者等では、そのト
レーの配膳車への下膳が困難であるという問題点を有し
ていた。
いるため配膳作業が効率的に行えるという改良面がある
が、前記摺動溝41に連結トレー50の連結部53を挿
入させる際に、摺動溝41の挿入口47が狭いため、手
に連結トレー50を持った状態で上下左右の位置を決め
てトレー連結部53の挿入端部54を正しく摺動溝41
に挿入することは容易ではなく、特に配膳車が多く利用
される病院において、高齢者の入院患者等では、そのト
レーの配膳車への下膳が困難であるという問題点を有し
ていた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、前記温
蔵室と冷蔵室の隔壁の断熱性を高めて熱伝導を防止し各
室の適温維持が十分に成されるようにした温蔵室と冷蔵
室を有する配膳車を提供するものである。
蔵室と冷蔵室の隔壁の断熱性を高めて熱伝導を防止し各
室の適温維持が十分に成されるようにした温蔵室と冷蔵
室を有する配膳車を提供するものである。
また、更に温蔵室に配されるトレーと該温蔵室に隣接す
る冷蔵室に配されるトレーが連結された連結トレーの連
結部が容易に隔壁の摺動溝に挿入できるようにすること
により収納作業が容易に行えるようにした温蔵室と冷蔵
室を有する配膳車を提供するものである。
る冷蔵室に配されるトレーが連結された連結トレーの連
結部が容易に隔壁の摺動溝に挿入できるようにすること
により収納作業が容易に行えるようにした温蔵室と冷蔵
室を有する配膳車を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、内部温度を異なるように設定して使用する温
蔵室と冷蔵室の少なくとも1つを有する配膳車内の各室
を隔離する隔壁に断熱材を用い、且つ少なくとも2つの
トレーが連結された連結トレーの連結部が収納時に前記
隔壁に挿入されるように摺動溝を設けた配膳車の隔壁構
造において、前記隔壁の内部に配膳車外部と連通された
空気通路を設けたことを特徴とする配膳車の隔壁構造と
することにより上記目的を達成するものである。
蔵室と冷蔵室の少なくとも1つを有する配膳車内の各室
を隔離する隔壁に断熱材を用い、且つ少なくとも2つの
トレーが連結された連結トレーの連結部が収納時に前記
隔壁に挿入されるように摺動溝を設けた配膳車の隔壁構
造において、前記隔壁の内部に配膳車外部と連通された
空気通路を設けたことを特徴とする配膳車の隔壁構造と
することにより上記目的を達成するものである。
また、前記配膳車の隔壁構造において、前記摺動溝の連
結トレー挿入口に、トレー連結部の挿入口端部が載せら
れるようにしたトレー挿入案内板を設けることにより上
記目的を達成するものである。
結トレー挿入口に、トレー連結部の挿入口端部が載せら
れるようにしたトレー挿入案内板を設けることにより上
記目的を達成するものである。
(作用) 本考案における配膳車の隔壁構造は、断熱材でできた隔
壁の内部に配膳車外部と連通された空気通路が設けられ
ているので、空気通路内の空気を配膳車外部へ排出する
ことができる。このため、隔壁の断熱性に優れ、常温よ
り低温度状態で食することが好ましい料理品においては
低温状態で、また常温より高温度状態で食することが好
ましい料理品においては高温状態で、それぞれ提供する
ことができるようになる。
壁の内部に配膳車外部と連通された空気通路が設けられ
ているので、空気通路内の空気を配膳車外部へ排出する
ことができる。このため、隔壁の断熱性に優れ、常温よ
り低温度状態で食することが好ましい料理品においては
低温状態で、また常温より高温度状態で食することが好
ましい料理品においては高温状態で、それぞれ提供する
ことができるようになる。
また、トレーの側面を連結させることにより構成された
連結トレーを使用し、連結トレー収納時には、先ず、隔
壁に設けられたトレー挿入案内板に連結トレーの連結部
挿入口端部を載せて、トレー挿入の位置を決めた後に挿
入する構成なので、スムーズにトレー連結部が隔壁の摺
動溝に挿入されるので、該連結トレーの配膳車への収納
を容易に行うことができる。
連結トレーを使用し、連結トレー収納時には、先ず、隔
壁に設けられたトレー挿入案内板に連結トレーの連結部
挿入口端部を載せて、トレー挿入の位置を決めた後に挿
入する構成なので、スムーズにトレー連結部が隔壁の摺
動溝に挿入されるので、該連結トレーの配膳車への収納
を容易に行うことができる。
(実施例) 以下本考案に係わる配膳車の隔壁構造の実施例を図面に
基づいて詳細に説明する。
基づいて詳細に説明する。
第1図は本考案に係わる配膳車の隔壁構造の実施例を示
す一部切欠斜視図、第2図は同実施例における配膳車の
斜視図、第3図(A)、(B)はそれぞれ同実施例の平
面断面、正面断面を示す断面図、第4図は同実施例に使
用される連結トレーの斜視図である。
す一部切欠斜視図、第2図は同実施例における配膳車の
斜視図、第3図(A)、(B)はそれぞれ同実施例の平
面断面、正面断面を示す断面図、第4図は同実施例に使
用される連結トレーの斜視図である。
本実施例に係わる配膳車10は第2図、第3図に示され
るように、温蔵室4及び冷蔵室5を有し、配膳車内の隔
壁1により両室を隔離するとともに、配膳車前面をパッ
キンを有した扉2で閉塞することにより各室を密閉し
て、配膳車上部に配された熱風発生装置36および冷却
装置37により各室を適温に設定した後、断熱効果によ
り温度維持するように構成されている。
るように、温蔵室4及び冷蔵室5を有し、配膳車内の隔
壁1により両室を隔離するとともに、配膳車前面をパッ
キンを有した扉2で閉塞することにより各室を密閉し
て、配膳車上部に配された熱風発生装置36および冷却
装置37により各室を適温に設定した後、断熱効果によ
り温度維持するように構成されている。
この際、前記隔壁1は、ポリスチレン、ポリウレタン等
の発砲材料の断熱パネル3を使用し、さらに前記扉2、
配膳車周囲の外壁も断熱パネル等を使用することによ
り、断熱効果が高まるように構成されている。
の発砲材料の断熱パネル3を使用し、さらに前記扉2、
配膳車周囲の外壁も断熱パネル等を使用することによ
り、断熱効果が高まるように構成されている。
また、上記隔壁1は第2図、第3図に示すように数カ所
にトレー収容段数分の摺動溝9が形成され、第1図に示
されるような各摺動溝前面のトレー挿入口8の真下には
へら状のトレー挿入案内板11が設けられており、連結
トレー20(後述)のトレー連結部挿入口端部17を該
トレー挿入案内板11に載置した場合に上下左右の挿入
位置が正確に決まるように構成されている。また、摺動
溝9内の断熱パネル上面と下面にはゴムパッキン7で連
結トレーの連結部を挟むような構造のシャッター装置1
3が左右の断熱パネル各々の摺動溝に配設されている。
にトレー収容段数分の摺動溝9が形成され、第1図に示
されるような各摺動溝前面のトレー挿入口8の真下には
へら状のトレー挿入案内板11が設けられており、連結
トレー20(後述)のトレー連結部挿入口端部17を該
トレー挿入案内板11に載置した場合に上下左右の挿入
位置が正確に決まるように構成されている。また、摺動
溝9内の断熱パネル上面と下面にはゴムパッキン7で連
結トレーの連結部を挟むような構造のシャッター装置1
3が左右の断熱パネル各々の摺動溝に配設されている。
さらに、第3図に示されるように隔壁1においては、配
膳車10の底辺部空気孔12より空気通路6および連結
トレー切欠部18(後述)を通り配膳車上方の空気排出
口39へ抜ける連通した空気通路6が構成されているの
で、隔壁1のシャッター装置13の隙間から僅かな熱気
が漏れても空気通路6を通り配膳車上部へ排気され、ま
た隔壁1自体の熱伝導も空気断熱によって断たれる。し
たがって、単に断熱材のみから成る隔壁に比べて、温蔵
室4と冷蔵室5の適温維持が各々十分に達せられるので
食品の腐敗や食中毒の危険性が無い。
膳車10の底辺部空気孔12より空気通路6および連結
トレー切欠部18(後述)を通り配膳車上方の空気排出
口39へ抜ける連通した空気通路6が構成されているの
で、隔壁1のシャッター装置13の隙間から僅かな熱気
が漏れても空気通路6を通り配膳車上部へ排気され、ま
た隔壁1自体の熱伝導も空気断熱によって断たれる。し
たがって、単に断熱材のみから成る隔壁に比べて、温蔵
室4と冷蔵室5の適温維持が各々十分に達せられるので
食品の腐敗や食中毒の危険性が無い。
次に、本実施例に係わる温・冷式配膳車に使用される連
結トレー20は、第4図に示されるように温食用トレー
14と冷食用トレー15の一側面を連結させ、該連結部
19を、第2図に示されるような温蔵室4と冷蔵室5を
有する配膳車10内の各室を隔離する隔壁1に挿入され
るようにできており、且つ配膳車に挿入した時に隔壁1
の空気通路6にあたる部分18を切欠いた構造を有し、
隔壁の空気通路6を塞がないようにできている。
結トレー20は、第4図に示されるように温食用トレー
14と冷食用トレー15の一側面を連結させ、該連結部
19を、第2図に示されるような温蔵室4と冷蔵室5を
有する配膳車10内の各室を隔離する隔壁1に挿入され
るようにできており、且つ配膳車に挿入した時に隔壁1
の空気通路6にあたる部分18を切欠いた構造を有し、
隔壁の空気通路6を塞がないようにできている。
上記連結トレー20を配膳車10に挿入する際には、摺
動溝9前面のトレー挿入口8真下に配設されたトレー挿
入案内板11にトレー連結部19の挿入口端部17を載
置した後、トレー連結部19を摺動溝9奥に押し込むよ
うに挿入すればスムーズに摺動溝9の奥に摺動されるの
で、誰でも該連結トレーの配膳車への収納を容易に行う
ことができる。
動溝9前面のトレー挿入口8真下に配設されたトレー挿
入案内板11にトレー連結部19の挿入口端部17を載
置した後、トレー連結部19を摺動溝9奥に押し込むよ
うに挿入すればスムーズに摺動溝9の奥に摺動されるの
で、誰でも該連結トレーの配膳車への収納を容易に行う
ことができる。
なお、本実施例においては、温蔵室4と冷蔵室5が隣接
された配膳車を対象にしているが、それぞれ温度設定が
異なる温蔵室4、または冷蔵室5が隣接された構成の配
膳車であってもよいし、温蔵室4または冷蔵室5と、常
温室が隣接された構成の配膳車でもよい。
された配膳車を対象にしているが、それぞれ温度設定が
異なる温蔵室4、または冷蔵室5が隣接された構成の配
膳車であってもよいし、温蔵室4または冷蔵室5と、常
温室が隣接された構成の配膳車でもよい。
また、本実施例の配膳車10は自在車35で移動できる
ものであったが、本考案はこれに限られるものではな
く、自在車35を取り付けずに設置式の温・冷食品庫と
してもよい。
ものであったが、本考案はこれに限られるものではな
く、自在車35を取り付けずに設置式の温・冷食品庫と
してもよい。
さらに、隔壁の空気通路6による通気は自然排気に限る
ものではなく、例えば配膳車上部にファンモーターを設
けて強制的に排気する構造であってもよい。
ものではなく、例えば配膳車上部にファンモーターを設
けて強制的に排気する構造であってもよい。
(考案の効果) 本考案に係わる温蔵室と冷蔵室を有する配膳車の隔壁断
熱構造および隔壁の摺動溝の連結トレー挿入口は上記の
ように構成されているため以下に記載するような効果を
有する。
熱構造および隔壁の摺動溝の連結トレー挿入口は上記の
ように構成されているため以下に記載するような効果を
有する。
(1)本考案においては、隔壁の断熱性が高く温蔵室と
冷蔵室との間に熱伝導が生ぜず、常温より低温度状態で
食することが好ましい料理品においては低温状態で、ま
た常温により高温度状態で食することが好ましい料理品
においては高温状態で、それぞれ提供することができる
ようになるという優れた効果を有する。
冷蔵室との間に熱伝導が生ぜず、常温より低温度状態で
食することが好ましい料理品においては低温状態で、ま
た常温により高温度状態で食することが好ましい料理品
においては高温状態で、それぞれ提供することができる
ようになるという優れた効果を有する。
(2)また、本考案は、温食用、冷食用各トレーの側面
部を連結させることにより構成された連結トレーを使用
し、該連結トレーの収納時には先ず、隔壁の摺動溝前面
真下に設けられたトレー挿入案内板に連結トレー連結部
の挿入口端部を載せて、トレー挿入の位置を決めた後に
挿入する構造なので、スムーズにトレー連結部が隔壁の
摺動溝に挿入され、該連結トレーの収納を容易に行うこ
とができるという優れた効果を有する。
部を連結させることにより構成された連結トレーを使用
し、該連結トレーの収納時には先ず、隔壁の摺動溝前面
真下に設けられたトレー挿入案内板に連結トレー連結部
の挿入口端部を載せて、トレー挿入の位置を決めた後に
挿入する構造なので、スムーズにトレー連結部が隔壁の
摺動溝に挿入され、該連結トレーの収納を容易に行うこ
とができるという優れた効果を有する。
第1図は本考案に係わる配膳車の隔壁の断熱構造の実施
例における隔壁トレー挿入部近傍を示す一部切欠斜視
図、 第2図は同実施例における配膳車を示す斜視図、 第3図(A)、(B)はそれぞれ同実施例の配膳車の平
面断面、正面断面を示す断面図、 第4図は同実施例に使用する連結トレーの斜視図、 第5図は従来の連結トレーを示す斜視図、 第6図は従来の温蔵室と冷蔵室を有する配膳車を示す斜
視図である。 1……隔壁、2……扉、3……断熱パネル、4……温蔵
室、5……冷蔵室、6……空気通路、7……ゴムパッキ
ン、8……トレー挿入口、9……摺動溝、10……配膳
車、11……トレー挿入案内板、12……配膳車底辺部
空気孔、13……シャッター装置、14……温食用トレ
ー、15……冷食用トレー、17……連結トレーの連結
部挿入端部、18……連結トレー切欠部、19……トレ
ー連結部、20……連結トレー、35……自在車、36
……熱風発生装置、37……冷却装置、39……空気排
出口、40……温蔵室と冷蔵室を有する配膳車、41…
…摺動溝、42……温蔵室、43……冷蔵室、44……
隔壁、47……挿入口、50……連結トレー、51……
温食用トレー、52……冷食用トレー、53……連結
部、54……トレー連結部挿入端部。
例における隔壁トレー挿入部近傍を示す一部切欠斜視
図、 第2図は同実施例における配膳車を示す斜視図、 第3図(A)、(B)はそれぞれ同実施例の配膳車の平
面断面、正面断面を示す断面図、 第4図は同実施例に使用する連結トレーの斜視図、 第5図は従来の連結トレーを示す斜視図、 第6図は従来の温蔵室と冷蔵室を有する配膳車を示す斜
視図である。 1……隔壁、2……扉、3……断熱パネル、4……温蔵
室、5……冷蔵室、6……空気通路、7……ゴムパッキ
ン、8……トレー挿入口、9……摺動溝、10……配膳
車、11……トレー挿入案内板、12……配膳車底辺部
空気孔、13……シャッター装置、14……温食用トレ
ー、15……冷食用トレー、17……連結トレーの連結
部挿入端部、18……連結トレー切欠部、19……トレ
ー連結部、20……連結トレー、35……自在車、36
……熱風発生装置、37……冷却装置、39……空気排
出口、40……温蔵室と冷蔵室を有する配膳車、41…
…摺動溝、42……温蔵室、43……冷蔵室、44……
隔壁、47……挿入口、50……連結トレー、51……
温食用トレー、52……冷食用トレー、53……連結
部、54……トレー連結部挿入端部。
Claims (2)
- 【請求項1】内部温度を異なるように設定して使用する
温蔵室と冷蔵室の少なくとも1つを有する配膳車内の各
室を隔離する隔壁に断熱材を用い、且つ少なくとも2つ
のトレーが連結された連結トレーの連結部が収納時に前
記隔壁に挿入されるように摺動溝を設けた配膳車の隔壁
構造において、前記隔壁の内部に配膳車外部と連通され
た空気通路を設けたことを特徴とする配膳車の隔壁構
造。 - 【請求項2】前記摺動溝の連結トレー挿入口に、トレー
連結部の挿入口端部が載せられるようにしたトレー挿入
案内板を設けたことを特徴とする請求項1記載の配膳車
の隔壁構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13712489U JPH0625820Y2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 配膳車の隔壁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13712489U JPH0625820Y2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 配膳車の隔壁構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0377190U JPH0377190U (ja) | 1991-08-02 |
| JPH0625820Y2 true JPH0625820Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31684297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13712489U Expired - Fee Related JPH0625820Y2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 配膳車の隔壁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625820Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5348769B2 (ja) * | 2009-08-24 | 2013-11-20 | ホシザキ電機株式会社 | 食品の冷温蔵装置 |
| JP7080666B2 (ja) * | 2018-02-16 | 2022-06-06 | ホシザキ株式会社 | 配膳車 |
| JP7080665B2 (ja) * | 2018-02-16 | 2022-06-06 | ホシザキ株式会社 | 配膳車 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5643727B2 (ja) | 2011-08-23 | 2014-12-17 | 株式会社沖データ | 媒体排出装置および画像形成装置 |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP13712489U patent/JPH0625820Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5643727B2 (ja) | 2011-08-23 | 2014-12-17 | 株式会社沖データ | 媒体排出装置および画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0377190U (ja) | 1991-08-02 |
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