JPH0625846Y2 - 照明支持金具 - Google Patents
照明支持金具Info
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- JPH0625846Y2 JPH0625846Y2 JP1703289U JP1703289U JPH0625846Y2 JP H0625846 Y2 JPH0625846 Y2 JP H0625846Y2 JP 1703289 U JP1703289 U JP 1703289U JP 1703289 U JP1703289 U JP 1703289U JP H0625846 Y2 JPH0625846 Y2 JP H0625846Y2
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [利用分野] 本考案は、照明の支持金具、特に、マンホール内の配線
工事に使用する照明の支持金具に関するものであり、配
線支持金具固定用の桟の任意の位置に照明を支持できる
ようにして、配線工事の際の照明が確実に行えるように
するものである。
工事に使用する照明の支持金具に関するものであり、配
線支持金具固定用の桟の任意の位置に照明を支持できる
ようにして、配線工事の際の照明が確実に行えるように
するものである。
[従来技術及びその課題] 地下埋設配線は、マンホールにおいて各配線を接続する
ようにしており、このマンホールの構成は、第4図・第
5図のように、矩形の空室内の対向壁には、配線を挿通
させる多数の管体(P)(P)の端部が開口し、他方の対向壁
には、複数の支持桟(1)(1)が上下方向に平行に配設され
ている。
ようにしており、このマンホールの構成は、第4図・第
5図のように、矩形の空室内の対向壁には、配線を挿通
させる多数の管体(P)(P)の端部が開口し、他方の対向壁
には、複数の支持桟(1)(1)が上下方向に平行に配設され
ている。
前記支持桟(1)(1)には、対向する管体(P)(P)間に架設さ
れる配線を支持するため、第10図〜第12図に示すよ
うな支持杆(2)(2)が装着される。この支持桟(1)と支持
杆(2)の組み合せには、小型マンホール用のものと大型
マンホール用のものとの通常2種類のものがあり、前者
のものは、第6図・第7図に示すように、帯板状の支持
桟(1)に多数の透孔(11)(11)を貫通させ、これを壁面(W)
から一定間隔を置いて配設した構成となっている。他の
大型マンホール用のものは、第8図・第9図に示すよう
に、断面U字状のチャンネル材を支持桟(1)としたもの
で、同図に示すように、頂面に多数の透孔(11)(11)を配
設した構成となっている。そして、この後者のものでは
前記透孔(11)は第8図に示すように、円形孔部(12)の下
端から切欠部(13)を延長させて全体としては、瓢箪形に
形成されている。
れる配線を支持するため、第10図〜第12図に示すよ
うな支持杆(2)(2)が装着される。この支持桟(1)と支持
杆(2)の組み合せには、小型マンホール用のものと大型
マンホール用のものとの通常2種類のものがあり、前者
のものは、第6図・第7図に示すように、帯板状の支持
桟(1)に多数の透孔(11)(11)を貫通させ、これを壁面(W)
から一定間隔を置いて配設した構成となっている。他の
大型マンホール用のものは、第8図・第9図に示すよう
に、断面U字状のチャンネル材を支持桟(1)としたもの
で、同図に示すように、頂面に多数の透孔(11)(11)を配
設した構成となっている。そして、この後者のものでは
前記透孔(11)は第8図に示すように、円形孔部(12)の下
端から切欠部(13)を延長させて全体としては、瓢箪形に
形成されている。
そして、小型マンホールでは、透孔(11)(11)間に棒状体
を架設して管体(P)(P)間の配線を支持し、後者の大型マ
ンホールでは、第10図に示す支持杆(2)の係止用頭部
(21)を透孔(11)に係止させて第12図に示すように各支
持桟(1)(1)から突出させ、これに管体(P)(P)間の配線を
支持する。
を架設して管体(P)(P)間の配線を支持し、後者の大型マ
ンホールでは、第10図に示す支持杆(2)の係止用頭部
(21)を透孔(11)に係止させて第12図に示すように各支
持桟(1)(1)から突出させ、これに管体(P)(P)間の配線を
支持する。
上記構成のマンホール内で配線を接続するには、マンホ
ール内を十分に照明する必要があるが、マンホール内全
域を明るく照明することは困難であることから、通常の
投光器や乾電池式のハンドライトを使用して結線部や支
持杆(2)(2)の取付けを行っていた。
ール内を十分に照明する必要があるが、マンホール内全
域を明るく照明することは困難であることから、通常の
投光器や乾電池式のハンドライトを使用して結線部や支
持杆(2)(2)の取付けを行っていた。
例えば、投光器をマンホールの床面(D)に横倒し状態に
置くか、投光器に接続されるコードを支持桟(1)(1)に巻
き付ける等の方法によって主たる照明をし、配線接続部
については、部分的にハンドライトを用いる方法であ
る。又、場合によっては、多数の投光器をマンホール内
に取付けて全体的に照明する方法も採用される。
置くか、投光器に接続されるコードを支持桟(1)(1)に巻
き付ける等の方法によって主たる照明をし、配線接続部
については、部分的にハンドライトを用いる方法であ
る。又、場合によっては、多数の投光器をマンホール内
に取付けて全体的に照明する方法も採用される。
前者の方法では、特に照明が必要な作業にハンドライト
を用いることから、その作業性が悪いと言う問題があ
り、後者の場合には、マンホール内が照明によって加熱
されて高温度となり、作業環境が悪くなる。
を用いることから、その作業性が悪いと言う問題があ
り、後者の場合には、マンホール内が照明によって加熱
されて高温度となり、作業環境が悪くなる。
本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであり、『マ
ンホールの壁面に設置される支持桟(1)(1)に取付ける支
持杆(2)(2)によって前記マンホール内を挿通する配線を
支持するようにした構成のマンホール内の照明』におい
て、作業性が改善され、しかも、マンホール内の作業環
境が悪くならないようにすることをその課題とし、この
ために、照明が、支持桟(1)の任意の位置に固定できる
ようにすることをその技術的な課題とするものである。
ンホールの壁面に設置される支持桟(1)(1)に取付ける支
持杆(2)(2)によって前記マンホール内を挿通する配線を
支持するようにした構成のマンホール内の照明』におい
て、作業性が改善され、しかも、マンホール内の作業環
境が悪くならないようにすることをその課題とし、この
ために、照明が、支持桟(1)の任意の位置に固定できる
ようにすることをその技術的な課題とするものである。
[技術的手段] 上記技術的課題を解決するために講じた本考案の技術的
手段は『一対の板状部(31)(32)とその一方の側縁相互を
繋ぐ連結片(33)とからなり、且、前記各部によって帯板
状の支持桟(1)の表裏及びその一方の側縁を包囲するよ
うにした断面U字状の取付け板(3)に照明取付け部(4)を
具備させ、一方の板状部(31)に軸孔(34)を形成すると共
に、この軸孔から先端部を突出させ且突出方向に付勢し
た軸体(30)を前記板状部(31)に具備させて、この板状部
(31)の先端部直径を帯板状の支持桟(1)の透孔(11)に嵌
入する直径とし、取付け板(3)の一部に、係止用頭部(2
1)と一致する構成の係止用頭部(35)を突出させ、前記照
明取付け部(4)に照明装置(5)を取付けた』ことである。
手段は『一対の板状部(31)(32)とその一方の側縁相互を
繋ぐ連結片(33)とからなり、且、前記各部によって帯板
状の支持桟(1)の表裏及びその一方の側縁を包囲するよ
うにした断面U字状の取付け板(3)に照明取付け部(4)を
具備させ、一方の板状部(31)に軸孔(34)を形成すると共
に、この軸孔から先端部を突出させ且突出方向に付勢し
た軸体(30)を前記板状部(31)に具備させて、この板状部
(31)の先端部直径を帯板状の支持桟(1)の透孔(11)に嵌
入する直径とし、取付け板(3)の一部に、係止用頭部(2
1)と一致する構成の係止用頭部(35)を突出させ、前記照
明取付け部(4)に照明装置(5)を取付けた』ことである。
[作用] 本考案の上記技術的手段は次のように作用する。
マンホール内での配線接続等の作業の際には、支持桟
(1)に形成された全ての透孔(11)(11)が用いられること
はなく、この作業の際には、多くの透孔(11)(11)が不使
用状態にある。特に、配線作業開始時点では、その殆ど
は未使用である。
(1)に形成された全ての透孔(11)(11)が用いられること
はなく、この作業の際には、多くの透孔(11)(11)が不使
用状態にある。特に、配線作業開始時点では、その殆ど
は未使用である。
マンホールが小型の場合には、帯板状の支持杆(1)が用
いられているが、この場合には、板状部(31)(32)によっ
て前記支持桟(1)を挟持するようにして取付け板(3)を装
着する。このとき、この取付け板(3)の所定の位置に
は、軸体(30)を配設してあるから、この軸体(30)を支持
桟(1)の透孔(11)(11)のいずれかに嵌入係合させると、
取付け板(3)が一定姿勢に固定される。そして、照明取
付け部(4)に具備させた照明装置(5)を所定姿勢にする
と、必要箇所が照明される。
いられているが、この場合には、板状部(31)(32)によっ
て前記支持桟(1)を挟持するようにして取付け板(3)を装
着する。このとき、この取付け板(3)の所定の位置に
は、軸体(30)を配設してあるから、この軸体(30)を支持
桟(1)の透孔(11)(11)のいずれかに嵌入係合させると、
取付け板(3)が一定姿勢に固定される。そして、照明取
付け部(4)に具備させた照明装置(5)を所定姿勢にする
と、必要箇所が照明される。
支持桟(1)がチャンネル状のものの場合には、円形孔部
(12)と切欠部(13)とからなる透孔(11)が形成されている
が、この場合には、取付け板(3)の一部には係止用頭部
(21)と同様の構成の係止用頭部(35)を突出形成させてあ
るから、この係止用頭部(35)を用いて前記透孔(11)に嵌
入係合すると、所定の姿勢に取付け板(3)が保持され、
上記の場合と同様に照明装置(5)が固定される。
(12)と切欠部(13)とからなる透孔(11)が形成されている
が、この場合には、取付け板(3)の一部には係止用頭部
(21)と同様の構成の係止用頭部(35)を突出形成させてあ
るから、この係止用頭部(35)を用いて前記透孔(11)に嵌
入係合すると、所定の姿勢に取付け板(3)が保持され、
上記の場合と同様に照明装置(5)が固定される。
[効果] 本考案は上記構成であるから次の特有の効果を有する。
支持桟(1)の透孔(11)を用いて取付け板(3)に具備させた
照明装置(5)が所定の姿勢に保持でき、しかも、この保
持位置を多数の透孔(11)(11)のなかで選択できるから、
所要場所を適格に照明できる。従って、作業性が向上
し、しかも、マンホール内が異常に高温度になる不都合
も解消できる。
照明装置(5)が所定の姿勢に保持でき、しかも、この保
持位置を多数の透孔(11)(11)のなかで選択できるから、
所要場所を適格に照明できる。従って、作業性が向上
し、しかも、マンホール内が異常に高温度になる不都合
も解消できる。
さらに、2種類の支持桟(1)のいずれにも対応できるか
ら便利に使用できる。
ら便利に使用できる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を第1図から第3図に基いて説明
する。
する。
この実施例のものでは、第1図・第2図に示すように、
照明装置(5)として、蛍光灯を採用し、棒状の透明管体
内にU字状に屈曲させた蛍光体を収容させている。そし
て、その一端に首振り自在で且任意の姿勢に固定できる
ようにした照明取付け部(4)を具備させ、この照明取付
け部(4)のベース(41)に軸(42)が連接され、この軸(42)
に取付け板(3)が連設されている。
照明装置(5)として、蛍光灯を採用し、棒状の透明管体
内にU字状に屈曲させた蛍光体を収容させている。そし
て、その一端に首振り自在で且任意の姿勢に固定できる
ようにした照明取付け部(4)を具備させ、この照明取付
け部(4)のベース(41)に軸(42)が連接され、この軸(42)
に取付け板(3)が連設されている。
この取付け板(3)は、同図及び第3図に示すように、一
対の板状部(31)(32)を連結片(33)によって連結し、全体
として断面U字状に構成したもので、前記連結片(33)の
中央外面にボス(36)を突出させ、このボス(36)に締付け
ネジ(37)を半径方向に螺合せさると共に、このボス(36)
内に軸(42)の端部を挿入している。従って、ボス(36)に
挿入された軸(42)は回動可能であるが、締付けネジ(37)
の締付けによって一定姿勢に固定できる。
対の板状部(31)(32)を連結片(33)によって連結し、全体
として断面U字状に構成したもので、前記連結片(33)の
中央外面にボス(36)を突出させ、このボス(36)に締付け
ネジ(37)を半径方向に螺合せさると共に、このボス(36)
内に軸(42)の端部を挿入している。従って、ボス(36)に
挿入された軸(42)は回動可能であるが、締付けネジ(37)
の締付けによって一定姿勢に固定できる。
又、前記軸(42)の上端にはベース(41)が取付けられ、こ
のベース(41)に回動自在に取付けた腕(43)の先端に、照
明装置(5)のケース基板部を包持する一部開放の筒状の
保持体(44)を連設している。尚、ここで、前記腕(43)と
ベース(41)との対偶部には、回動自在で且任意の位置に
固定できる機構を介装している。従って、照明装置(5)
は、第2図及び第3図のように、ベース(41)に対して首
振り可能である。又、保持体(44)には、固定ネジ(45)を
具備させてあるから、この固定ネジ(45)を緩めることに
よっと照明装置(5)を保持体(44)に対し回動させること
ができ、且任意の姿勢で固定できる。この実施例の照明
装置(5)には、蛍光灯のランプに対応する反射鏡(56)を
具備させてあるから、前記回動によって照明方向を調節
できる。
のベース(41)に回動自在に取付けた腕(43)の先端に、照
明装置(5)のケース基板部を包持する一部開放の筒状の
保持体(44)を連設している。尚、ここで、前記腕(43)と
ベース(41)との対偶部には、回動自在で且任意の位置に
固定できる機構を介装している。従って、照明装置(5)
は、第2図及び第3図のように、ベース(41)に対して首
振り可能である。又、保持体(44)には、固定ネジ(45)を
具備させてあるから、この固定ネジ(45)を緩めることに
よっと照明装置(5)を保持体(44)に対し回動させること
ができ、且任意の姿勢で固定できる。この実施例の照明
装置(5)には、蛍光灯のランプに対応する反射鏡(56)を
具備させてあるから、前記回動によって照明方向を調節
できる。
次に、板状部(31)には、軸孔(34)を帯板状の支持桟(1)
の透孔(11)に適合する位置に形成しているが、この軸孔
(34)と同心のガイド孔(38)を具備するチャンネル状の補
助金具(39)が連設され、この補助金具(39)に軸体(30)が
摺動自在に保持され、その先端部は、軸孔(34)を貫通し
て板状部(31)と板状部(32)の中間部に突出している。
又、前記先端部近傍には、ストッパ(S)が取付けられ、
このストツパ(S)と補助金具(39)の頂壁との間には軸体
(30)を突出方向に付勢するバネ(b)が介装されている。
従って、この軸体(30)の頭部を引っ張ると軸体(30)の先
端部は、板状部(31)と板状部(32)の間隔部分から脱出
し、前記作用力を解放すると、前記突出状態に復帰する
こととなる。
の透孔(11)に適合する位置に形成しているが、この軸孔
(34)と同心のガイド孔(38)を具備するチャンネル状の補
助金具(39)が連設され、この補助金具(39)に軸体(30)が
摺動自在に保持され、その先端部は、軸孔(34)を貫通し
て板状部(31)と板状部(32)の中間部に突出している。
又、前記先端部近傍には、ストッパ(S)が取付けられ、
このストツパ(S)と補助金具(39)の頂壁との間には軸体
(30)を突出方向に付勢するバネ(b)が介装されている。
従って、この軸体(30)の頭部を引っ張ると軸体(30)の先
端部は、板状部(31)と板状部(32)の間隔部分から脱出
し、前記作用力を解放すると、前記突出状態に復帰する
こととなる。
又、板状部(32)の外面には、係止用頭部(35)が突出形成
され、この係止用頭部(35)の頭部直径は瓢箪形の透孔(1
1)の円形孔部(12)の直径よりも僅かに小さく設定され、
軸部の直径は、切欠部(13)の幅よりも僅かに小さく設定
されている。
され、この係止用頭部(35)の頭部直径は瓢箪形の透孔(1
1)の円形孔部(12)の直径よりも僅かに小さく設定され、
軸部の直径は、切欠部(13)の幅よりも僅かに小さく設定
されている。
さらに、この板状部(31)の両側縁には、外面側に突出す
る突出片(G)(G)が形成され、全体としては、第3図の部
分断面図に示すように浅いU字状となっている。そし
て、前記突出片(G)(G)相互の間隔は、瓢箪型の透孔(11)
(11)を具備する支持桟(1)の頂面幅よりも僅かに大きく
設定してある。
る突出片(G)(G)が形成され、全体としては、第3図の部
分断面図に示すように浅いU字状となっている。そし
て、前記突出片(G)(G)相互の間隔は、瓢箪型の透孔(11)
(11)を具備する支持桟(1)の頂面幅よりも僅かに大きく
設定してある。
上記構成の実施例のものでは、円形の透孔(11)(11)を具
備する支持桟(1)に照明を固定するには、第2図のよう
に、板状部(31)(32)間に前記支持桟(1)が位置するよう
に取付け板(3)を外嵌させる。このとき、軸体(30)をバ
ネ(b)に抗して引張ながら所望の透孔(11)に軸体(30)の
先端部を対応させて前記引張力を解放すると、軸体(30)
の先端部が透孔(11)に嵌入して取付け板(3)が係止され
る。又、連結片(33)の内面から軸体(30)の配設位置まで
の距離と支持桟(1)の透孔(11)から端縁までの距離とが
適正に設定されているから、前記係止状態では連結片(3
3)の内面が支持桟(1)の側縁に摺動するか又は僅かな間
隙で対向することとなって、前記取付け板(3)の係止姿
勢が一定になる。
備する支持桟(1)に照明を固定するには、第2図のよう
に、板状部(31)(32)間に前記支持桟(1)が位置するよう
に取付け板(3)を外嵌させる。このとき、軸体(30)をバ
ネ(b)に抗して引張ながら所望の透孔(11)に軸体(30)の
先端部を対応させて前記引張力を解放すると、軸体(30)
の先端部が透孔(11)に嵌入して取付け板(3)が係止され
る。又、連結片(33)の内面から軸体(30)の配設位置まで
の距離と支持桟(1)の透孔(11)から端縁までの距離とが
適正に設定されているから、前記係止状態では連結片(3
3)の内面が支持桟(1)の側縁に摺動するか又は僅かな間
隙で対向することとなって、前記取付け板(3)の係止姿
勢が一定になる。
次いで、瓢箪型の透孔(11)(11)を具備する支持桟(1)に
取付け板(3)を装着するには、この支持桟(1)に取付ける
支持杆(2)の装着と同様の手順で装着する。つまり、係
止用頭部(35)の頭部を円形孔部(12)から挿入してその軸
部を切欠部(13)に嵌入させるのである。これにより、係
止用頭部(35)の頭部が抜止め状態に支持桟(1)内に収容
され、取付け板(3)の全体が係止される。また、このと
きには、突出片(G)(G)が支持桟(1)の頂面の端縁に外嵌
するから、この部分の対偶はすすみ対偶状態となって、
同様に係止姿勢が一定となる。
取付け板(3)を装着するには、この支持桟(1)に取付ける
支持杆(2)の装着と同様の手順で装着する。つまり、係
止用頭部(35)の頭部を円形孔部(12)から挿入してその軸
部を切欠部(13)に嵌入させるのである。これにより、係
止用頭部(35)の頭部が抜止め状態に支持桟(1)内に収容
され、取付け板(3)の全体が係止される。また、このと
きには、突出片(G)(G)が支持桟(1)の頂面の端縁に外嵌
するから、この部分の対偶はすすみ対偶状態となって、
同様に係止姿勢が一定となる。
上記のように、いずれの支持桟(1)に取付け板(3)を取付
けても、その取付け姿勢が一定することとなり、しか
も、照明取付け部(4)の各部の調節によって第2図及び
第3図のように照明装置(5)の照明箇所の調節が可能と
なる。
けても、その取付け姿勢が一定することとなり、しか
も、照明取付け部(4)の各部の調節によって第2図及び
第3図のように照明装置(5)の照明箇所の調節が可能と
なる。
尚、この実施例では、ベース(41)・腕(43)及び保持体(4
4)の組み合せによって照明装置(5)を首振り可能にした
が、他の公知の構成の機構を利用しても良い。さらに、
照明装置(5)については、蛍光灯以外の他の形式のラン
プとすることも可能である。
4)の組み合せによって照明装置(5)を首振り可能にした
が、他の公知の構成の機構を利用しても良い。さらに、
照明装置(5)については、蛍光灯以外の他の形式のラン
プとすることも可能である。
又、上記実施例のものでは、係止用頭部(35)を板状部(3
1)(32)のいずれかを延長させた部分に突出形成するよう
にしても、上記実施例と同様の効果を有する。さらに、
突出片(G)を前記係止用頭部(34)を係合すべき透孔(11)
の近傍の透孔(11)に嵌入するようにしてもよい。この場
合には、前記係止用頭部と1つの突出片(G)とが縦方向
に所定の間隔(透孔(11)(11)の配列間隔に適合した間隔
に配設されることとなる。
1)(32)のいずれかを延長させた部分に突出形成するよう
にしても、上記実施例と同様の効果を有する。さらに、
突出片(G)を前記係止用頭部(34)を係合すべき透孔(11)
の近傍の透孔(11)に嵌入するようにしてもよい。この場
合には、前記係止用頭部と1つの突出片(G)とが縦方向
に所定の間隔(透孔(11)(11)の配列間隔に適合した間隔
に配設されることとなる。
第1図は本考案実施例の照明を一方の支持桟(1)に取付
けた状態の斜視図,第2図は他の形式の支持桟(1)に取
付けた状態の斜視図,第3図は取付け板(3)の詳細図,
第4図はマンホールの説明図,第5図はそのX−X断面
図,第6図・第7図は帯板状の支持桟(1)の説明図,第
8図・第9図はチャンネル状の支持桟の説明図,第10図
〜第12図はこれに用いる支持杆(2)の説明図であり、図
中, (1)(1)……支持桟 (2)(2)……支持杆 (31)(32)……板状部 (33)……連結片 (3)……取付け板 (4)……照明取付け部 (34)……軸孔 (30)……軸体 (21)……係止用頭部 (35)……係止用頭部
けた状態の斜視図,第2図は他の形式の支持桟(1)に取
付けた状態の斜視図,第3図は取付け板(3)の詳細図,
第4図はマンホールの説明図,第5図はそのX−X断面
図,第6図・第7図は帯板状の支持桟(1)の説明図,第
8図・第9図はチャンネル状の支持桟の説明図,第10図
〜第12図はこれに用いる支持杆(2)の説明図であり、図
中, (1)(1)……支持桟 (2)(2)……支持杆 (31)(32)……板状部 (33)……連結片 (3)……取付け板 (4)……照明取付け部 (34)……軸孔 (30)……軸体 (21)……係止用頭部 (35)……係止用頭部
Claims (1)
- 【請求項1】マンホールの壁面に設置される支持桟(1)
(1)に取付ける支持杆(2)(2)によって前記マンホール内
を挿通する配線を支持するようにした構成のマンホール
内の照明において、一対の板状部(31)(32)とその一方の
側縁相互を繋ぐ連結片(33)とからなり、且、前記各部に
よって帯板状の支持桟(1)の表裏及びその一方の側縁を
包囲するようにした断面U字状の取付け板(3)に照明取
付け部(4)を具備させ、一方の板状部(31)に軸孔(34)を
形成すると共に、この軸孔から先端部を突出させ且突出
方向に付勢した軸体(30)を前記板状部(31)に具備させ
て、この板状部(31)の先端部直径を帯板状の支持桟(1)
の透孔(11)に嵌入する直径とし、取付け板(3)の一部
に、係止用頭部(21)と一致する構成の係止用頭部(35)を
突出させ、前記照明取付け部(4)に照明装置(5)を取付け
た照明支持金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1703289U JPH0625846Y2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 照明支持金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1703289U JPH0625846Y2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 照明支持金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02108208U JPH02108208U (ja) | 1990-08-28 |
| JPH0625846Y2 true JPH0625846Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31230475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1703289U Expired - Lifetime JPH0625846Y2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 照明支持金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625846Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP1703289U patent/JPH0625846Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02108208U (ja) | 1990-08-28 |
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