JPH0625888Y2 - 乾電池コネクタ - Google Patents
乾電池コネクタInfo
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- JPH0625888Y2 JPH0625888Y2 JP8625290U JP8625290U JPH0625888Y2 JP H0625888 Y2 JPH0625888 Y2 JP H0625888Y2 JP 8625290 U JP8625290 U JP 8625290U JP 8625290 U JP8625290 U JP 8625290U JP H0625888 Y2 JPH0625888 Y2 JP H0625888Y2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、複数の乾電池を簡易迅速に直列又は並列に接
続することを可能とした乾電池コネクタに関するもので
ある。
続することを可能とした乾電池コネクタに関するもので
ある。
[従来の技術] 従来、複数の乾電池を用いて電圧,電流を計測したり、
豆電球の明るさ比較する等の理科実験においては、電
圧,電流計や豆電流を取り付けたソケット等のリード線
の端部を乾電池の±端子に直接固着するか、又は理科実
験用の直列式,並列式の各種乾電池ホルダーを使用して
いた。
豆電球の明るさ比較する等の理科実験においては、電
圧,電流計や豆電流を取り付けたソケット等のリード線
の端部を乾電池の±端子に直接固着するか、又は理科実
験用の直列式,並列式の各種乾電池ホルダーを使用して
いた。
[考案が解決しようとする課題] しかし乍ら、上記の従来技術において以下の問題点があ
った。
った。
先ず、前者のリード線の端部を乾電池の±端子に直接固
着する方法は、乾電池の個数が増加すればするほど、各
乾電池の接続部を手で押さえる等して接続箇所の固定を
するか、又は各乾電池の接続部を別途に配線部材で接続
して通電させておかなくてはならず、この点大変煩わし
く、更にリード線の端部を乾電池の±端子に直接固着す
るには、粘着テープやロウ付等しなくてはならず、手間
が掛かると同時に実験中に当該固着部位において粘着テ
ープの剥離等により両者が分離してしまう不都合もあっ
た。また、後者の乾電池ホルダーを使用する場合は、直
列式及び並列式共にホルダー内部に収納する乾電池の数
が限定されており、特に直列式に乾電池を配列する場合
においてホルダー内に収納可能な数以上の乾電池を収納
することが出来なく、この点汎用性がない不都合があっ
た。
着する方法は、乾電池の個数が増加すればするほど、各
乾電池の接続部を手で押さえる等して接続箇所の固定を
するか、又は各乾電池の接続部を別途に配線部材で接続
して通電させておかなくてはならず、この点大変煩わし
く、更にリード線の端部を乾電池の±端子に直接固着す
るには、粘着テープやロウ付等しなくてはならず、手間
が掛かると同時に実験中に当該固着部位において粘着テ
ープの剥離等により両者が分離してしまう不都合もあっ
た。また、後者の乾電池ホルダーを使用する場合は、直
列式及び並列式共にホルダー内部に収納する乾電池の数
が限定されており、特に直列式に乾電池を配列する場合
においてホルダー内に収納可能な数以上の乾電池を収納
することが出来なく、この点汎用性がない不都合があっ
た。
本考案は、上記従来技術の欠点を排し、各乾電池の接続
を極めて容易に行い得るようにし、直列式,並列式共に
無限に多数の乾電池の接続が出来、更にはリード線の取
り付けを極めて容易にした乾電池コネクタを提供するも
のである。
を極めて容易に行い得るようにし、直列式,並列式共に
無限に多数の乾電池の接続が出来、更にはリード線の取
り付けを極めて容易にした乾電池コネクタを提供するも
のである。
[課題を解決するための手段] 本考案を概説すると、前記の目的を達成するための乾電
池コネクタに関し、先ず、請求項1及び2に記載の考案
は、本考案中最も基本的な構造を採用したものであり、
前者は、導電性接続板1に嵌入孔2aを設けた磁石2を
取り付けて成り、該嵌入孔2aに乾電池の+端子の凸部
を嵌入させた場合に、該凸部の先端が導電性接続板1に
当接する様に前記嵌入孔2aが形成されているものであ
り、又後者は、導電性接続板1に、乾電池の+端子の凸
部が嵌入する嵌入孔2aを設けた導電性磁石2を取り付
けて成るものである。
池コネクタに関し、先ず、請求項1及び2に記載の考案
は、本考案中最も基本的な構造を採用したものであり、
前者は、導電性接続板1に嵌入孔2aを設けた磁石2を
取り付けて成り、該嵌入孔2aに乾電池の+端子の凸部
を嵌入させた場合に、該凸部の先端が導電性接続板1に
当接する様に前記嵌入孔2aが形成されているものであ
り、又後者は、導電性接続板1に、乾電池の+端子の凸
部が嵌入する嵌入孔2aを設けた導電性磁石2を取り付
けて成るものである。
請求項3及び4に記載の考案は、請求項1及び2に記載
の考案の改良に係り、乾電池コネクタを乾電池の±端子
に磁着させる場合に、当該コネクタをその表裏の区別な
くより一層簡易迅速に取り付けることが出来るようにし
たものであり、前者は、乾電池の+端子の凸部を挿入す
る挿入孔1aを設けた導電性接続板1に嵌入孔2aを設
けた磁石2を、挿入孔1a及び嵌入孔2aを適合させた
状態で取り付けて成り、該挿入孔1a又は嵌入孔2a側
から乾電池の+端子の凸部を嵌入させた場合に該凸部の
先端が直列式に接続する他の乾電池の−端子に当接する
様に、前記挿入孔1a及び嵌入孔2aが形成されたお
り、又後者は、乾電池の+端子の凸部を挿入する挿入孔
1aを設けた導電性接続板1に、乾電池の+端子の凸部
が嵌入する嵌入孔2aを設けた導電性の磁石2を、挿入
孔1a及び嵌入孔2aを適合させた状態で取り付けて成
るものである。
の考案の改良に係り、乾電池コネクタを乾電池の±端子
に磁着させる場合に、当該コネクタをその表裏の区別な
くより一層簡易迅速に取り付けることが出来るようにし
たものであり、前者は、乾電池の+端子の凸部を挿入す
る挿入孔1aを設けた導電性接続板1に嵌入孔2aを設
けた磁石2を、挿入孔1a及び嵌入孔2aを適合させた
状態で取り付けて成り、該挿入孔1a又は嵌入孔2a側
から乾電池の+端子の凸部を嵌入させた場合に該凸部の
先端が直列式に接続する他の乾電池の−端子に当接する
様に、前記挿入孔1a及び嵌入孔2aが形成されたお
り、又後者は、乾電池の+端子の凸部を挿入する挿入孔
1aを設けた導電性接続板1に、乾電池の+端子の凸部
が嵌入する嵌入孔2aを設けた導電性の磁石2を、挿入
孔1a及び嵌入孔2aを適合させた状態で取り付けて成
るものである。
請求項5に記載の考案は、請求項3及び4に記載の考案
の改良に係り、導電性接続板と磁石との結合に導電性を
有する鳩目等の軸管を用いたものであり、乾電池の+端
子の凸部を挿入する挿入孔1aを設けた導電性接続板1
と、乾電池の+端子の凸部を嵌入する嵌入孔2aを設け
た磁石2とを、挿入孔1a及び挿入孔2aを適合させて
各孔部に導電性を有する鳩目等の軸管3を挿入し、該鳩
目等の軸管3の両端を拡開させることで、一体に取り付
けて成るものである。
の改良に係り、導電性接続板と磁石との結合に導電性を
有する鳩目等の軸管を用いたものであり、乾電池の+端
子の凸部を挿入する挿入孔1aを設けた導電性接続板1
と、乾電池の+端子の凸部を嵌入する嵌入孔2aを設け
た磁石2とを、挿入孔1a及び挿入孔2aを適合させて
各孔部に導電性を有する鳩目等の軸管3を挿入し、該鳩
目等の軸管3の両端を拡開させることで、一体に取り付
けて成るものである。
請求項6に記載の考案は、前記請求項5に記載の考案の
改良に係り、リード線6等の端部の導電性接続板1への
取り付けを行ない易くしたものであり、乾電池の+端子
の凸部を挿入する挿入孔1aを設けた複数の導電性接続
板1,1,・・・と、乾電池の+端子の凸部を嵌入する
嵌入孔2aを設けた磁石2とを、各挿入孔1a及び嵌入
孔2aを適合させて各孔部に導電性を有する鳩目等の軸
管3を挿入し、該鳩目等の軸管3の両端を拡開させるこ
とで、一体に取り付けて成るものである。
改良に係り、リード線6等の端部の導電性接続板1への
取り付けを行ない易くしたものであり、乾電池の+端子
の凸部を挿入する挿入孔1aを設けた複数の導電性接続
板1,1,・・・と、乾電池の+端子の凸部を嵌入する
嵌入孔2aを設けた磁石2とを、各挿入孔1a及び嵌入
孔2aを適合させて各孔部に導電性を有する鳩目等の軸
管3を挿入し、該鳩目等の軸管3の両端を拡開させるこ
とで、一体に取り付けて成るものである。
請求項7に記載の考案は、前記請求項6に記載の考案の
改良に係り、リード線6等の端部の取り付けをより容易
とするために、複数の導電性接続板1,1,・・・の少
なくとも一つの導電性接続板1が鳩目等の軸管3を中心
に回動自在としたものである。
改良に係り、リード線6等の端部の取り付けをより容易
とするために、複数の導電性接続板1,1,・・・の少
なくとも一つの導電性接続板1が鳩目等の軸管3を中心
に回動自在としたものである。
請求項8に記載の考案は、請求項1乃至7に記載の考案
の改良に関し、前項と同様にリード線6等の端部の導電
性接続板1への接続を行ない易くしたものであり、導電
性接続板1にリード線6等の取付孔7を設けて成るもの
である。
の改良に関し、前項と同様にリード線6等の端部の導電
性接続板1への接続を行ない易くしたものであり、導電
性接続板1にリード線6等の取付孔7を設けて成るもの
である。
[作用] 本考案は上述の如き構成から成るものであり、以下の如
く作用する。
く作用する。
先ず、請求項1及び2に記載の考案においては、導電性
接続板1に嵌入孔2aを設けた磁石2を取り付けて成
り、該嵌入孔2aに乾電池の+端子の凸部を嵌入させた
場合に、該凸部の先端が導電性接続板1に当接する様に
前記嵌入孔2aが形成されているか、又は、導電性接続
板1に、乾電池の+端子の凸部が嵌入する嵌入孔2aを
設けた導電性磁石2を取り付けていることから、導電性
接続板1における磁石2の取り付け部位とは反対側の側
面を乾電池の−端子に近づけると磁力により導電性接続
板1と乾電池の−端子側は磁着するものとなる。次に、
前記導電性接続板1に取り付けた磁石2に設けた嵌入孔
2a内に、乾電池の+端子の凸部を嵌入させると、当該
凸部の先端は導電性接続板1に接触する(請求項1に記
載の考案)と同時に、磁石2と乾電池の+端子における
凸部以外の部位とが磁着するものとなり、二つの乾電池
は本考案に係る乾電池コネクタを介して通電状態とな
り、而も乾電池コネクタの磁力により固定されるものと
なる。この場合、磁石2に導電性材料を用いると、乾電
池の+端子の凸部を磁石2に設けた嵌入孔2aに嵌入さ
せた時に、当該凸部の先端を導電性接続板1に当接させ
るために嵌入孔2aの形状を限定して形成する必要がな
くなるものとなる。この場合、磁石2に設けた嵌入孔2
aは貫通している必要はなく、断面において凹形状とな
っていてもよいものである(請求項2に記載の考案)。
接続板1に嵌入孔2aを設けた磁石2を取り付けて成
り、該嵌入孔2aに乾電池の+端子の凸部を嵌入させた
場合に、該凸部の先端が導電性接続板1に当接する様に
前記嵌入孔2aが形成されているか、又は、導電性接続
板1に、乾電池の+端子の凸部が嵌入する嵌入孔2aを
設けた導電性磁石2を取り付けていることから、導電性
接続板1における磁石2の取り付け部位とは反対側の側
面を乾電池の−端子に近づけると磁力により導電性接続
板1と乾電池の−端子側は磁着するものとなる。次に、
前記導電性接続板1に取り付けた磁石2に設けた嵌入孔
2a内に、乾電池の+端子の凸部を嵌入させると、当該
凸部の先端は導電性接続板1に接触する(請求項1に記
載の考案)と同時に、磁石2と乾電池の+端子における
凸部以外の部位とが磁着するものとなり、二つの乾電池
は本考案に係る乾電池コネクタを介して通電状態とな
り、而も乾電池コネクタの磁力により固定されるものと
なる。この場合、磁石2に導電性材料を用いると、乾電
池の+端子の凸部を磁石2に設けた嵌入孔2aに嵌入さ
せた時に、当該凸部の先端を導電性接続板1に当接させ
るために嵌入孔2aの形状を限定して形成する必要がな
くなるものとなる。この場合、磁石2に設けた嵌入孔2
aは貫通している必要はなく、断面において凹形状とな
っていてもよいものである(請求項2に記載の考案)。
請求項3及び4に記載の考案においては、挿入孔1aを
設けた導電性接続板1に嵌入孔2aを設けた磁石2を、
挿入孔1a及び嵌入孔2aを適合させた状態で取り付け
て成り、該挿入孔1a又は嵌入孔2a側から乾電池の+
端子の凸部を嵌入させた場合に該凸部の先端が直列式に
接続する他の乾電池の−端子に当接する様に、前記挿入
孔1a及び嵌入孔2aを形成しているか、又は乾電池の
+端子の凸部を挿入する挿入孔1aを設けた導電性接続
板1に、乾電池の+端子の凸部が嵌入する嵌入孔2aを
設けた導電性磁石2を、挿入孔1a及び嵌入孔2aを適
合させた状態で取り付けていることから、乾電池の+端
子の凸部を乾電池コネクタの磁石2側の嵌入孔2a又は
導電性接続板1側の挿入孔1aの何れからも挿し入れる
ことが出来るものとなる。この場合、当該挿入孔1aか
ら挿し入れた+端子の凸部の先端は磁石2の開口面に位
置して、当該磁石2に直接磁着する他の乾電池の一端子
に当接して、両乾電池は通電状態となるものであり、又
嵌入孔2aから挿し入れた+端子の凸部の先端は導電性
接続板1の挿入孔1aの開口面に位置して、当該部位に
磁着する他の乾電池の一端子に当接して、両乾電池は通
電状態となり、乾電池コネクタの表裏の何れも乾電池の
±端子に磁着させて用いることが出来るものとなる(請
求項3に記載の考案)。また、直列式に磁着させて接続
した2個の乾電池は、導電性接続板1及び導電性磁石2
を介して通電状態となる(請求項4に記載の考案)。
尚、請求項4に記載の考案の場合、導電性磁石2に設け
た嵌入孔2aは貫通している必要はなく、断面において
凹形状となっていてもによいものであることは、前記請
求項2に記載の考案と同様であり、導電性磁石2の嵌入
孔2aは乾電池の+端子の凸部を嵌入させ得る形状であ
れば足りるものである。
設けた導電性接続板1に嵌入孔2aを設けた磁石2を、
挿入孔1a及び嵌入孔2aを適合させた状態で取り付け
て成り、該挿入孔1a又は嵌入孔2a側から乾電池の+
端子の凸部を嵌入させた場合に該凸部の先端が直列式に
接続する他の乾電池の−端子に当接する様に、前記挿入
孔1a及び嵌入孔2aを形成しているか、又は乾電池の
+端子の凸部を挿入する挿入孔1aを設けた導電性接続
板1に、乾電池の+端子の凸部が嵌入する嵌入孔2aを
設けた導電性磁石2を、挿入孔1a及び嵌入孔2aを適
合させた状態で取り付けていることから、乾電池の+端
子の凸部を乾電池コネクタの磁石2側の嵌入孔2a又は
導電性接続板1側の挿入孔1aの何れからも挿し入れる
ことが出来るものとなる。この場合、当該挿入孔1aか
ら挿し入れた+端子の凸部の先端は磁石2の開口面に位
置して、当該磁石2に直接磁着する他の乾電池の一端子
に当接して、両乾電池は通電状態となるものであり、又
嵌入孔2aから挿し入れた+端子の凸部の先端は導電性
接続板1の挿入孔1aの開口面に位置して、当該部位に
磁着する他の乾電池の一端子に当接して、両乾電池は通
電状態となり、乾電池コネクタの表裏の何れも乾電池の
±端子に磁着させて用いることが出来るものとなる(請
求項3に記載の考案)。また、直列式に磁着させて接続
した2個の乾電池は、導電性接続板1及び導電性磁石2
を介して通電状態となる(請求項4に記載の考案)。
尚、請求項4に記載の考案の場合、導電性磁石2に設け
た嵌入孔2aは貫通している必要はなく、断面において
凹形状となっていてもによいものであることは、前記請
求項2に記載の考案と同様であり、導電性磁石2の嵌入
孔2aは乾電池の+端子の凸部を嵌入させ得る形状であ
れば足りるものである。
請求項5に記載の考案は、導電性接続板1の挿通孔1a
と磁石2の嵌入孔2aとを適合させて、各孔部に導電性
を有する鳩目等の軸管3を挿入し、該鳩目等の軸管3の
両端を拡開させることで、導電性接続板1と磁石2とを
一体に取り付ける様にしたものであり、乾電池コネクタ
の表裏に位置する挿通孔1a,嵌入孔2aの何れも乾電
池の±端子に磁着させて他の乾電池を直列式に接続する
ことが出来るものとなるのは、前記請求項3及び4に記
載の考案と同様であるが、この場合鳩目等の軸管3の拡
開した両端部が接続する乾電池の+端子又は−端子に当
接するものとなり、鳩目等の導電性部材を介することに
より、接続する乾電池の+端子及び−端子は通電状態と
なる。
と磁石2の嵌入孔2aとを適合させて、各孔部に導電性
を有する鳩目等の軸管3を挿入し、該鳩目等の軸管3の
両端を拡開させることで、導電性接続板1と磁石2とを
一体に取り付ける様にしたものであり、乾電池コネクタ
の表裏に位置する挿通孔1a,嵌入孔2aの何れも乾電
池の±端子に磁着させて他の乾電池を直列式に接続する
ことが出来るものとなるのは、前記請求項3及び4に記
載の考案と同様であるが、この場合鳩目等の軸管3の拡
開した両端部が接続する乾電池の+端子又は−端子に当
接するものとなり、鳩目等の導電性部材を介することに
より、接続する乾電池の+端子及び−端子は通電状態と
なる。
請求項6及び7に記載の考案は、導電性接続板1を複数
として、各導電性接続板1の挿入孔1aと磁石2の嵌入
孔2aを適合させて各孔部に導電性を有する鳩目等の軸
管3を挿入し、該鳩目等の軸管3の両端を拡開させるこ
とで、各導電性接続板1と磁石2とを一体に取り付ける
様にしており、各導電性接続板1は互いに密着した状態
となり、豆電極4を取り付けたソケット5のリード線6
の端部を、各導電性接続板1を指先で開いてその間隙部
に挿し入れて挟持させることが出来るものとなる(請求
項6に記載の考案)。この場合少なくとも一つの導電性
接続板1を鳩目等の軸管3を中心として回動自在として
おくことにより、前記の如く導電性接続板1を指先で開
く代りに回動させ、リード線6の端部を各導電性接続板
1間に挟持させて固定することが出来るものとなる(請
求項7に記載の考案)。また、複数の乾電池を横並びに
接続する場合にも、この複数の導電性接続板1を利用す
ることが出来るものとなる。即ち、第8図B,Cに示す
如く、直列の場合には、横並びにした乾電池における前
方の+端子と−端子同士及び後方の−端子と+端子同士
を、各端子に磁着した乾電池コネクタの一方の導電性接
続板1間に他方の導電性接続板1の内の全部又は一部を
挟持させることにより、通電状態で接続することが出来
るものとなり、並列の場合には、横並びにした乾電池に
おける前方の各+端子同士及び後方の各−端子同士を前
記と同様な方法により通電状態で接続することが出来る
ものとなり、この場合リード線6の端部は、最外側部に
ある乾電池の+又は−端子に磁着させた乾電池コネクタ
の導電性接続板1に取り付けるものとなる。
として、各導電性接続板1の挿入孔1aと磁石2の嵌入
孔2aを適合させて各孔部に導電性を有する鳩目等の軸
管3を挿入し、該鳩目等の軸管3の両端を拡開させるこ
とで、各導電性接続板1と磁石2とを一体に取り付ける
様にしており、各導電性接続板1は互いに密着した状態
となり、豆電極4を取り付けたソケット5のリード線6
の端部を、各導電性接続板1を指先で開いてその間隙部
に挿し入れて挟持させることが出来るものとなる(請求
項6に記載の考案)。この場合少なくとも一つの導電性
接続板1を鳩目等の軸管3を中心として回動自在として
おくことにより、前記の如く導電性接続板1を指先で開
く代りに回動させ、リード線6の端部を各導電性接続板
1間に挟持させて固定することが出来るものとなる(請
求項7に記載の考案)。また、複数の乾電池を横並びに
接続する場合にも、この複数の導電性接続板1を利用す
ることが出来るものとなる。即ち、第8図B,Cに示す
如く、直列の場合には、横並びにした乾電池における前
方の+端子と−端子同士及び後方の−端子と+端子同士
を、各端子に磁着した乾電池コネクタの一方の導電性接
続板1間に他方の導電性接続板1の内の全部又は一部を
挟持させることにより、通電状態で接続することが出来
るものとなり、並列の場合には、横並びにした乾電池に
おける前方の各+端子同士及び後方の各−端子同士を前
記と同様な方法により通電状態で接続することが出来る
ものとなり、この場合リード線6の端部は、最外側部に
ある乾電池の+又は−端子に磁着させた乾電池コネクタ
の導電性接続板1に取り付けるものとなる。
請求項8に記載の考案は、前記各項に記載の考案の構成
部材である導電性接続板1にリード線の取付孔7を設け
るようにしたものであり、これによりリード線6の端部
の取り付けが極めて容易となる。即ち、請求項1乃至6
に記載の考案に適応した場合、リード線6の端部を取付
孔7に挿通させて、当該挿通させた部位を折り返して数
回ねじることにより取り付けが完了するものであり、請
求項7に記載の考案に適応した場合には、複数ある内の
一部の導電性接続板1を回転させておき、取付孔7内に
リード線6の端部を挿通させ、そのまま回動させた導電
性接続板1をもとの位置に戻すとリード線6は導電性接
続板1間に挟持されるものとなり、この場合、単に複数
あり軸管3を中心に回動することが出来ない各導電性接
続板1を指先で開いて、これにより生じる間隙部に挿入
し挟持させる(第6図A参照)よりも、取り付けは簡単
で強固となる。
部材である導電性接続板1にリード線の取付孔7を設け
るようにしたものであり、これによりリード線6の端部
の取り付けが極めて容易となる。即ち、請求項1乃至6
に記載の考案に適応した場合、リード線6の端部を取付
孔7に挿通させて、当該挿通させた部位を折り返して数
回ねじることにより取り付けが完了するものであり、請
求項7に記載の考案に適応した場合には、複数ある内の
一部の導電性接続板1を回転させておき、取付孔7内に
リード線6の端部を挿通させ、そのまま回動させた導電
性接続板1をもとの位置に戻すとリード線6は導電性接
続板1間に挟持されるものとなり、この場合、単に複数
あり軸管3を中心に回動することが出来ない各導電性接
続板1を指先で開いて、これにより生じる間隙部に挿入
し挟持させる(第6図A参照)よりも、取り付けは簡単
で強固となる。
[実施例] 以下、本考案を一実施例によって具体的に説明する。
第1図A,Bは、請求項1に記載の考案の構成を示す斜
視図及び断面図であり、丸みを帯びた菱形の導電性接続
板1に、中央に乾電池の+端子の凸部が嵌入する嵌入孔
2aを設けたフェライト磁石2を接着等の手段により固
着している。この場合、フェライト磁石2に設ける嵌入
孔2aは貫通しており、又この嵌入孔2aに乾電池の+
端子の凸部を嵌入させた場合に、該凸部の先端が導電性
接続板1に当接する様に前記嵌入孔2aが形成されてい
るものである。
視図及び断面図であり、丸みを帯びた菱形の導電性接続
板1に、中央に乾電池の+端子の凸部が嵌入する嵌入孔
2aを設けたフェライト磁石2を接着等の手段により固
着している。この場合、フェライト磁石2に設ける嵌入
孔2aは貫通しており、又この嵌入孔2aに乾電池の+
端子の凸部を嵌入させた場合に、該凸部の先端が導電性
接続板1に当接する様に前記嵌入孔2aが形成されてい
るものである。
第2図A,Bは、請求項2に記載の考案の構成を示す斜
視図及び断面図であり、導電性接続板1に、乾電池の+
端子の凸部が嵌入する嵌入孔2aを設けた導電性磁石2
を取り付けている。尚、磁石2は導電性を有するもので
あることから、特段に当該磁石2の肉厚や磁石2に設け
た嵌入孔2aの形状は限定されることはないものである
が、嵌入孔2aの形状に関しては、少なくとも乾電池の
+端子の凸部を嵌入させ得るものであることを要し、又
当該条件が満たされている限り、嵌入孔2aは貫通して
形成されることなく、単に断面凹形状であっても良いも
のである。
視図及び断面図であり、導電性接続板1に、乾電池の+
端子の凸部が嵌入する嵌入孔2aを設けた導電性磁石2
を取り付けている。尚、磁石2は導電性を有するもので
あることから、特段に当該磁石2の肉厚や磁石2に設け
た嵌入孔2aの形状は限定されることはないものである
が、嵌入孔2aの形状に関しては、少なくとも乾電池の
+端子の凸部を嵌入させ得るものであることを要し、又
当該条件が満たされている限り、嵌入孔2aは貫通して
形成されることなく、単に断面凹形状であっても良いも
のである。
第3図A,Bは、請求項3に記載の考案の構成を示す斜
視図及び断面図であり、挿入孔1aを設けた導電性接続
板1に嵌入孔2aを設けた磁石2を、挿入孔1a及び嵌
入孔2a適合させた状態で取り付けており、この両部材
の取り付けは、固着面を接着等することにより行なって
いる。また、前記挿入孔1a又は嵌入孔2a側から乾電
池の+端子の凸部を挿し入れた場合に該凸部の先端が直
列式に接続する他の乾電池の−端子に当接する様に、前
記挿入孔1a及び嵌入孔2aが形成されているものであ
る。この場合は前記の如く、乾電池の+端子の凸部を、
乾電池コネクタの挿入孔1a,嵌入孔2aの何れの側か
らも挿し入れることが出来るものとなる。
視図及び断面図であり、挿入孔1aを設けた導電性接続
板1に嵌入孔2aを設けた磁石2を、挿入孔1a及び嵌
入孔2a適合させた状態で取り付けており、この両部材
の取り付けは、固着面を接着等することにより行なって
いる。また、前記挿入孔1a又は嵌入孔2a側から乾電
池の+端子の凸部を挿し入れた場合に該凸部の先端が直
列式に接続する他の乾電池の−端子に当接する様に、前
記挿入孔1a及び嵌入孔2aが形成されているものであ
る。この場合は前記の如く、乾電池の+端子の凸部を、
乾電池コネクタの挿入孔1a,嵌入孔2aの何れの側か
らも挿し入れることが出来るものとなる。
第4図A,Bは、請求項4に記載の考案の構成を示す斜
視図及び断面図であり、乾電池の+端子の凸部を挿入す
る挿入孔1aを設けた導電性接続板1に、乾電池の+端
子の凸部が嵌入する嵌入孔2aを設けた導電性磁石2
を、挿入孔1a及び嵌入孔2aを適合させた状態で取り
付けて成るものである。この場合、乾電池の+端子の凸
部を、乾電池コネクタの挿入孔1a,嵌入孔2aの何れ
の側からも挿し入れることが出来るものであることは前
項の場合と同様であるが、磁石2が導電性であることか
ら、磁石2の嵌入孔2aは、乾電池の+端子の凸部が嵌
入し得るものであればよく、特に形状は限定されないも
のであり、請求項2に記載の考案の如く、断面凹形状で
あってもよいものである。
視図及び断面図であり、乾電池の+端子の凸部を挿入す
る挿入孔1aを設けた導電性接続板1に、乾電池の+端
子の凸部が嵌入する嵌入孔2aを設けた導電性磁石2
を、挿入孔1a及び嵌入孔2aを適合させた状態で取り
付けて成るものである。この場合、乾電池の+端子の凸
部を、乾電池コネクタの挿入孔1a,嵌入孔2aの何れ
の側からも挿し入れることが出来るものであることは前
項の場合と同様であるが、磁石2が導電性であることか
ら、磁石2の嵌入孔2aは、乾電池の+端子の凸部が嵌
入し得るものであればよく、特に形状は限定されないも
のであり、請求項2に記載の考案の如く、断面凹形状で
あってもよいものである。
第5図A,Bは、請求項5に記載の考案の構成を示す斜
視図及び断面図であり、乾電池の+端子の凸部を挿入す
る挿入孔1aを設けた導電性接続板1と、乾電池の+端
子の凸部を嵌入する嵌入孔2aを設けた磁石2とを、挿
入孔1a及び嵌入孔2aを適合させて各孔部に導電性を
有する鳩目等の軸管3を挿入し、該鳩目等の軸管3の両
端を拡開させることで、導電性接続板1と磁石2とを一
体に取り付けたものである。当該導電性接続板1の挿入
孔1aの外側面には鳩目等の軸管3の開口端部が拡開さ
れており、同様に磁石2の嵌入孔2の外側面には鳩目等
の軸管3の開口端部が拡開されているものとなり、第5
図Bに示す如く、二つの乾電池を直列式に接続する場
合、接続部における各乾電池の+端子及び−端子に鳩目
等の軸管3の各拡開部が当接して、両端子は導電性のあ
る鳩目等の軸管3を介して通電状態となるものである。
従って、鳩目等による導電性の軸管3により通電が確保
され、且つ乾電池の+端子の凸部を軸管3内に挿し入れ
ることが確保される限りにおいて、導電性接続板1の挿
入孔1a及び磁石2の嵌入孔2aの各形状は限定されな
いものであり、磁石2は導電性又は非導電性のどちらで
も良いものである。
視図及び断面図であり、乾電池の+端子の凸部を挿入す
る挿入孔1aを設けた導電性接続板1と、乾電池の+端
子の凸部を嵌入する嵌入孔2aを設けた磁石2とを、挿
入孔1a及び嵌入孔2aを適合させて各孔部に導電性を
有する鳩目等の軸管3を挿入し、該鳩目等の軸管3の両
端を拡開させることで、導電性接続板1と磁石2とを一
体に取り付けたものである。当該導電性接続板1の挿入
孔1aの外側面には鳩目等の軸管3の開口端部が拡開さ
れており、同様に磁石2の嵌入孔2の外側面には鳩目等
の軸管3の開口端部が拡開されているものとなり、第5
図Bに示す如く、二つの乾電池を直列式に接続する場
合、接続部における各乾電池の+端子及び−端子に鳩目
等の軸管3の各拡開部が当接して、両端子は導電性のあ
る鳩目等の軸管3を介して通電状態となるものである。
従って、鳩目等による導電性の軸管3により通電が確保
され、且つ乾電池の+端子の凸部を軸管3内に挿し入れ
ることが確保される限りにおいて、導電性接続板1の挿
入孔1a及び磁石2の嵌入孔2aの各形状は限定されな
いものであり、磁石2は導電性又は非導電性のどちらで
も良いものである。
第6図A,Bは、請求項6に記載の考案の構成を示す斜
視図及び断面図であり、乾電池の+端子の凸部を挿入す
る挿入孔1aを設けた複数(二枚)の導電性接続板1
と、乾電池の+端子の凸部を嵌入する嵌入孔2aを設け
た磁石2とを、各挿入孔1a及び嵌入孔2aを適合させ
た後、各孔部に導電性を有する鳩目等の軸管3を挿入
し、該鳩目等の軸管3の両端開口縁を拡開させること
で、一体に取り付けている。
視図及び断面図であり、乾電池の+端子の凸部を挿入す
る挿入孔1aを設けた複数(二枚)の導電性接続板1
と、乾電池の+端子の凸部を嵌入する嵌入孔2aを設け
た磁石2とを、各挿入孔1a及び嵌入孔2aを適合させ
た後、各孔部に導電性を有する鳩目等の軸管3を挿入
し、該鳩目等の軸管3の両端開口縁を拡開させること
で、一体に取り付けている。
第7図は、請求項7に記載の考案の構成を示す斜視図
(断面図においては第6図Bと同様であるので省略す
る)であり、上記請求項6に記載の考案の実施例におい
て、二枚の導電性接続板1を互いに密着して、鳩目等の
軸管3を中心に回動自在としたものである。本考案の使
用態様を示せば、同図に示す如く、乾電池の±端子に磁
着させる前又は後に、導電性接続板1の何れかを回転さ
せて、豆電球4を取り付けたソケット5のリード線6の
端部を、導電性接続板1に穿設した取付孔7内に挿入し
た後、当該導電性接続板1を元の位置に戻すと、リード
線6の端部は各導電性接続板1間に挟持された状態で固
定される。尚、一時的にリード線6の端部を固定する場
合には、各導電性接続板1を左右に開いて、間隙部に挿
し込んで挟持させることで簡易にリード線6の端部の取
り付けを完了することが出来る(第6図A参照)。
(断面図においては第6図Bと同様であるので省略す
る)であり、上記請求項6に記載の考案の実施例におい
て、二枚の導電性接続板1を互いに密着して、鳩目等の
軸管3を中心に回動自在としたものである。本考案の使
用態様を示せば、同図に示す如く、乾電池の±端子に磁
着させる前又は後に、導電性接続板1の何れかを回転さ
せて、豆電球4を取り付けたソケット5のリード線6の
端部を、導電性接続板1に穿設した取付孔7内に挿入し
た後、当該導電性接続板1を元の位置に戻すと、リード
線6の端部は各導電性接続板1間に挟持された状態で固
定される。尚、一時的にリード線6の端部を固定する場
合には、各導電性接続板1を左右に開いて、間隙部に挿
し込んで挟持させることで簡易にリード線6の端部の取
り付けを完了することが出来る(第6図A参照)。
また、請求項6及び7に記載の乾電池コネクタを用い
て、乾電池を直列式に接続させる場合には、第8図Aに
示す如く、各乾電池の間に本考案を介在させるか(この
場合、乾電池コネクタの表裏どちらでも乾電池の±端子
に磁着させることが出来、乾電池コネクタの取り付けに
おける方向性に限定されない)、第8図Bに示す如く、
横並びにして、隣同士となる各乾電池の+端子と−端子
とを、各端子に磁着した一方の乾電池コネクタの導電性
接続板1間に他方の乾電池コネクタの導電性接続板1を
圧入して挟持させることで接続し、左右外側の乾電池の
+端子,−端子に磁着させた乾電池コネクタの導電性接
続板1にリード線6の端部を取り付けることにより行な
うものである。
て、乾電池を直列式に接続させる場合には、第8図Aに
示す如く、各乾電池の間に本考案を介在させるか(この
場合、乾電池コネクタの表裏どちらでも乾電池の±端子
に磁着させることが出来、乾電池コネクタの取り付けに
おける方向性に限定されない)、第8図Bに示す如く、
横並びにして、隣同士となる各乾電池の+端子と−端子
とを、各端子に磁着した一方の乾電池コネクタの導電性
接続板1間に他方の乾電池コネクタの導電性接続板1を
圧入して挟持させることで接続し、左右外側の乾電池の
+端子,−端子に磁着させた乾電池コネクタの導電性接
続板1にリード線6の端部を取り付けることにより行な
うものである。
また、乾電池を並列に接続する場合には、第8図Cに示
す如く、横並びにした隣同士となる各乾電池の同極の端
子同士を、各端子に磁着させた乾電池コネクタの一方の
導電性接続板1間に他方の乾電池コネクタの導電性接続
板間1を圧入して挟持させることで接続し、何れかの乾
電池の±端子に磁着させた乾電池コネクタの導電性接続
板1へ、リード線6の端部を取り付けることにより行な
うものである。
す如く、横並びにした隣同士となる各乾電池の同極の端
子同士を、各端子に磁着させた乾電池コネクタの一方の
導電性接続板1間に他方の乾電池コネクタの導電性接続
板間1を圧入して挟持させることで接続し、何れかの乾
電池の±端子に磁着させた乾電池コネクタの導電性接続
板1へ、リード線6の端部を取り付けることにより行な
うものである。
尚、請求項1乃至7に記載の考案の上記実施例の夫々に
は、請求項8に記載の考案が採用されているものであ
り、各導電性接続板1の左右側部に、リード線6の端部
を取り付けるための取付孔7が設けられている。但し、
リード線6の端部に導電性の挟みクリップ等を装着して
おくことにより、各導電性接続板1を当該クリップ等で
挟むだけで接続を完了させることも出来るものである。
は、請求項8に記載の考案が採用されているものであ
り、各導電性接続板1の左右側部に、リード線6の端部
を取り付けるための取付孔7が設けられている。但し、
リード線6の端部に導電性の挟みクリップ等を装着して
おくことにより、各導電性接続板1を当該クリップ等で
挟むだけで接続を完了させることも出来るものである。
[考案の効果] 以上の各構成を採用する本考案によれば以下の効果を奏
する。
する。
先ず、請求項1及び2に記載の考案においては、乾電池
の一端子に導電性接続板1を磁着させ、磁石2に他の乾
電池の+端子を磁着させることにより、複数の乾電池を
直列式に簡易迅速に接続することが可能となり、これに
より、従来技術の如く、各乾電池の接続部を手で押さえ
る等して接続箇所を固定する必要がなくなり、又乾電池
ホルダーを用いた場合の如く、乾電池の接続個数が限定
されることもなく、多数の乾電池の接続が出来るものと
なるので、例えば、1.5Vの多数の乾電池を直列に接
続して、100Wの電球を発光させる実験を行なうこと
も可能となるものである。
の一端子に導電性接続板1を磁着させ、磁石2に他の乾
電池の+端子を磁着させることにより、複数の乾電池を
直列式に簡易迅速に接続することが可能となり、これに
より、従来技術の如く、各乾電池の接続部を手で押さえ
る等して接続箇所を固定する必要がなくなり、又乾電池
ホルダーを用いた場合の如く、乾電池の接続個数が限定
されることもなく、多数の乾電池の接続が出来るものと
なるので、例えば、1.5Vの多数の乾電池を直列に接
続して、100Wの電球を発光させる実験を行なうこと
も可能となるものである。
また、請求項3及び4に記載の考案においては、導電性
接続板1の挿入孔1a,磁石2の嵌入孔2aの何れも乾
電池の−端子に磁着させた後に、直列式に接続する他の
乾電池の+端子を、嵌入孔2a又は挿入孔1a内に当該
+端子の凸部を挿し入れることで磁着させることが出来
るので、乾電池コネクタの磁着方向は限定されることが
ないため、乾電池コネクタの各端子への取り付けが更に
簡易迅速に行い得るものとなり、実験作業者にとって至
便なものとなる。
接続板1の挿入孔1a,磁石2の嵌入孔2aの何れも乾
電池の−端子に磁着させた後に、直列式に接続する他の
乾電池の+端子を、嵌入孔2a又は挿入孔1a内に当該
+端子の凸部を挿し入れることで磁着させることが出来
るので、乾電池コネクタの磁着方向は限定されることが
ないため、乾電池コネクタの各端子への取り付けが更に
簡易迅速に行い得るものとなり、実験作業者にとって至
便なものとなる。
また、請求項5に記載の考案においては、導電性のある
鳩目等の軸管3を介して、直列式に接続する各乾電池の
+端子,−端子を通電させることが出来るものとなるこ
とから、磁石2には導電性,非導電性の何れの部材も用
いることが出来、更に導電性接続板1の挿入孔1a及び
磁石2の嵌入孔2aの形状が一定以上に限定されること
がないため、設計上極めて簡単であって、使用に際して
は確実に複数の乾電池を直列式に接続させておくことが
出来るものとなる。
鳩目等の軸管3を介して、直列式に接続する各乾電池の
+端子,−端子を通電させることが出来るものとなるこ
とから、磁石2には導電性,非導電性の何れの部材も用
いることが出来、更に導電性接続板1の挿入孔1a及び
磁石2の嵌入孔2aの形状が一定以上に限定されること
がないため、設計上極めて簡単であって、使用に際して
は確実に複数の乾電池を直列式に接続させておくことが
出来るものとなる。
また、請求項6及び7に記載の考案は、導電性接続板1
に複数となっていることから、各導電性接続板1を指先
で左右に開くか、又は一つの導電性接続板1を回動させ
て、リード線6の端部を挟み込んで挟持して固定するこ
とが出来るものとなり、乾電池コネクタの導電性接続板
1へのリード線6の取り付けが極めて容易となるもので
あり、更に、横並びにした多数の乾電池の各端子の接続
にも複数の導電性接続板1を利用することが出来、実験
作業者にとって至便なものとなる。
に複数となっていることから、各導電性接続板1を指先
で左右に開くか、又は一つの導電性接続板1を回動させ
て、リード線6の端部を挟み込んで挟持して固定するこ
とが出来るものとなり、乾電池コネクタの導電性接続板
1へのリード線6の取り付けが極めて容易となるもので
あり、更に、横並びにした多数の乾電池の各端子の接続
にも複数の導電性接続板1を利用することが出来、実験
作業者にとって至便なものとなる。
また、請求項8に記載の考案においては、導電性接続板
1にリード線6の取付孔7を設けていることから、リー
ド線6の端部を当該取付孔7に挿入して折り返し数回捻
る等して簡単に取り付けることが可能となり、請求項6
に記載の考案に適用した場合には、各導電性接続板1を
指先で左右に開いた後、導電性接続板1の取付孔7に内
方よりリード線6の端部を挿入してその先端を外側に出
すだけで、リード線6の端部の取り付けがより強固に且
つ簡単に完了するものであり、又請求項7に記載の考案
に適用した場合には、一つの導電性接続板1を軸管3を
中心に回転させ、この導電性接続板1の取付孔7又は他
の導電性接続板1の取付孔7にリード線6の端部を挿通
して、そのまま回転させた導電性接続板1を元に戻すだ
けでリード線6を各導電性接続板1間に挟持させること
が出来るものとなり、前記の如く、導電性接続板1を指
先で開く手間が省け、より一層簡単にリード線6の端部
の取り付けが終了するものとなる。
1にリード線6の取付孔7を設けていることから、リー
ド線6の端部を当該取付孔7に挿入して折り返し数回捻
る等して簡単に取り付けることが可能となり、請求項6
に記載の考案に適用した場合には、各導電性接続板1を
指先で左右に開いた後、導電性接続板1の取付孔7に内
方よりリード線6の端部を挿入してその先端を外側に出
すだけで、リード線6の端部の取り付けがより強固に且
つ簡単に完了するものであり、又請求項7に記載の考案
に適用した場合には、一つの導電性接続板1を軸管3を
中心に回転させ、この導電性接続板1の取付孔7又は他
の導電性接続板1の取付孔7にリード線6の端部を挿通
して、そのまま回転させた導電性接続板1を元に戻すだ
けでリード線6を各導電性接続板1間に挟持させること
が出来るものとなり、前記の如く、導電性接続板1を指
先で開く手間が省け、より一層簡単にリード線6の端部
の取り付けが終了するものとなる。
第1図A,Bは請求項1に記載の考案の構成を示す斜視
図及び縦断面図、 第2図A,Bは請求項2に記載の考案の構成を示す斜視
図及び縦断面図、 第3図A,Bは請求項3に記載の考案の構成を示す斜視
図及び縦断面図、 第4図A,Bは請求項4に記載の考案の構成を示す斜視
図及び縦断面図、 第5図A,Bは請求項5に記載の考案の構成を示す斜視
図及び縦断面図、 第6図A,Bは請求項6に記載の考案の構成を示す斜視
図及び縦断面図、 第7図は請求項7に記載の考案の構成を示す斜視図、 第8図A,B,Cは請求項6又は7に記載の考案の使用
状態図である。 1……導電性接続板 1a……挿入孔 2……磁石 2a……嵌入孔 3……軸管 4……豆電球 5……ソケット 6……リード線 7……取付孔
図及び縦断面図、 第2図A,Bは請求項2に記載の考案の構成を示す斜視
図及び縦断面図、 第3図A,Bは請求項3に記載の考案の構成を示す斜視
図及び縦断面図、 第4図A,Bは請求項4に記載の考案の構成を示す斜視
図及び縦断面図、 第5図A,Bは請求項5に記載の考案の構成を示す斜視
図及び縦断面図、 第6図A,Bは請求項6に記載の考案の構成を示す斜視
図及び縦断面図、 第7図は請求項7に記載の考案の構成を示す斜視図、 第8図A,B,Cは請求項6又は7に記載の考案の使用
状態図である。 1……導電性接続板 1a……挿入孔 2……磁石 2a……嵌入孔 3……軸管 4……豆電球 5……ソケット 6……リード線 7……取付孔
Claims (8)
- 【請求項1】導電性接続板1に嵌入孔2aを設けた磁石
2を取り付けて成り、該嵌入孔2aに乾電池の+端子の
凸部を嵌入させた場合に、該凸部の先端が導電性接続板
1に当接する様に前記嵌入孔2aが形成されていること
を特徴とする乾電池コネクタ。 - 【請求項2】導電性接続板1に、乾電池の+端子の凸部
が嵌入する嵌入孔2aを設けた導電性磁石2を取り付け
て成る乾電池コネクタ。 - 【請求項3】乾電池の+端子の凸部を挿入する挿入孔1
aを設けた導電性接続板1に嵌入孔2aを設けた磁石2
を、挿入孔1a及び嵌入孔2aを適合させた状態で取り
付けて成り、該挿入孔1a又は嵌入孔2a側から乾電池
の+端子の凸部を嵌入させた場合に該凸部の先端が直列
式に接続する他の乾電池の−端子に当接する様に、前記
挿入孔1a及び嵌入孔2aが形成されていることを特徴
とする乾電池コネクタ。 - 【請求項4】乾電池の+端子の凸部を挿入する挿入孔1
aを設けた導電性接続板1に、乾電池の+端子の凸部が
嵌入する嵌入孔2aを設けた導電性磁石2を、挿入孔1
a及び嵌入孔2aを適合させた状態で取り付けて成る乾
電池コネクタ。 - 【請求項5】乾電池の+端子の凸部を挿入する挿入孔1
aを設けた導電性接続板1と、乾電池の+端子の凸部を
嵌入する嵌入孔2aを設けた磁石2とを、挿入孔1a及
び嵌入孔2aを適合させて各孔部に導電性を有する鳩目
等の軸管3を挿入し、該鳩目等の軸管3の両端を拡開さ
せることで、一体に取り付けて成る乾電池コネクタ。 - 【請求項6】乾電池の+端子の凸部を挿入する挿入孔1
aを設けた複数の導電性接続板1,1,・・・と、乾電
池の+端子の凸部を嵌入する嵌入孔2aを設けた磁石2
とを、各挿入孔1a及び嵌入孔2aを適合させて各孔部
に導電性を有する鳩目等の軸管3を挿入し、該鳩目等の
軸管3の両端を拡開させることで、一体に取り付けて成
る乾電池コネクタ。 - 【請求項7】前記請求項6に記載の複数の導電性接続板
1,1,・・・の少なくとも一つの導電性接続板1が鳩
目等の軸管3を中心に回動自在となる乾電池コネクタ。 - 【請求項8】前記請求項1乃至7に記載の導電性接続板
1にリード線等の取付孔7を設けて成る乾電池コネク
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8625290U JPH0625888Y2 (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 乾電池コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8625290U JPH0625888Y2 (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 乾電池コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443853U JPH0443853U (ja) | 1992-04-14 |
| JPH0625888Y2 true JPH0625888Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31635735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8625290U Expired - Lifetime JPH0625888Y2 (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 乾電池コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625888Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020517042A (ja) * | 2016-11-01 | 2020-06-11 | デュラセル、ユーエス、オペレーションズ、インコーポレーテッド | 両面再使用可能電池インジケータ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4681579B2 (ja) * | 2007-06-01 | 2011-05-11 | マグ インスツルメント インコーポレーテッド | 電池用電極保護装置 |
-
1990
- 1990-08-15 JP JP8625290U patent/JPH0625888Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020517042A (ja) * | 2016-11-01 | 2020-06-11 | デュラセル、ユーエス、オペレーションズ、インコーポレーテッド | 両面再使用可能電池インジケータ |
| US11664539B2 (en) | 2016-11-01 | 2023-05-30 | Duracell U.S. Operations, Inc. | Dual sided reusable battery indicator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0443853U (ja) | 1992-04-14 |
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