JPH06258939A - トナー収納容器および画像形成装置 - Google Patents
トナー収納容器および画像形成装置Info
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- JPH06258939A JPH06258939A JP5044836A JP4483693A JPH06258939A JP H06258939 A JPH06258939 A JP H06258939A JP 5044836 A JP5044836 A JP 5044836A JP 4483693 A JP4483693 A JP 4483693A JP H06258939 A JPH06258939 A JP H06258939A
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- image forming
- magnetic
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- forming apparatus
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 トナーの飛散を防止し、快適かつ容易なトナ
ー収納容器の交換作業を行うことを可能とする画像形成
装置を提供することを目的とする。 【構成】 画像形成装置本体11に着脱自在なトナー収
納容器筐体1の開口部に磁力を有する第1の回転体3
と、画像形成装置本体11の開口部に磁力を有する第2
の回転体13とを設け、第1および第2の回転体の回転
と磁力を用いて磁性トナー8の搬送を行うことにより、
磁性トナー8の授受が円滑に行われ、かつ収納容器筐体
1の周囲に磁性トナー8を飛散させることなくトナー収
納容器筐体1の交換を行うことができる。
ー収納容器の交換作業を行うことを可能とする画像形成
装置を提供することを目的とする。 【構成】 画像形成装置本体11に着脱自在なトナー収
納容器筐体1の開口部に磁力を有する第1の回転体3
と、画像形成装置本体11の開口部に磁力を有する第2
の回転体13とを設け、第1および第2の回転体の回転
と磁力を用いて磁性トナー8の搬送を行うことにより、
磁性トナー8の授受が円滑に行われ、かつ収納容器筐体
1の周囲に磁性トナー8を飛散させることなくトナー収
納容器筐体1の交換を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真方式のトナー収
納容器および画像形成装置に関するものである。
納容器および画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の画像形成装置において
は、画像形成のプロセスにおいてトナーが消費されるた
め常に良好な画像を得るためには、消費されたトナーを
補給する必要がある。以下に従来の画像形成装置におけ
るトナー補給方法について説明する。
は、画像形成のプロセスにおいてトナーが消費されるた
め常に良好な画像を得るためには、消費されたトナーを
補給する必要がある。以下に従来の画像形成装置におけ
るトナー補給方法について説明する。
【0003】従来のトナー補給方法としては現像装置に
対してトナー収納容器を着脱可能にし、トナー収納容器
のみ交換する方法が一般的であった。この方式において
は、現像装置とトナー収納容器が別々のものであるため
に、収納容器の装着および交換の際にトナー収納容器の
トナー補給用の開口部からのトナーの漏れおよび落下を
防止する手段が必要となる。この防止手段として、トナ
ー収納容器の開口部にシャッターを設けたり、シールを
設けるなどの工夫がなされてきた。例えばトナー収納容
器の開口部に開閉自在な閉塞部材を設け、収納容器を現
像装置に装着した状態においては閉塞部材が開口部を開
放し、容器を現像装置から離切する際には閉塞部材が開
口部を閉鎖する構成のものがある。また、トナー排出用
の開口部を閉塞するシール部材を備え、現像装置に装着
しながらシール部材を引き抜くことにより開口部を開封
するものもある。
対してトナー収納容器を着脱可能にし、トナー収納容器
のみ交換する方法が一般的であった。この方式において
は、現像装置とトナー収納容器が別々のものであるため
に、収納容器の装着および交換の際にトナー収納容器の
トナー補給用の開口部からのトナーの漏れおよび落下を
防止する手段が必要となる。この防止手段として、トナ
ー収納容器の開口部にシャッターを設けたり、シールを
設けるなどの工夫がなされてきた。例えばトナー収納容
器の開口部に開閉自在な閉塞部材を設け、収納容器を現
像装置に装着した状態においては閉塞部材が開口部を開
放し、容器を現像装置から離切する際には閉塞部材が開
口部を閉鎖する構成のものがある。また、トナー排出用
の開口部を閉塞するシール部材を備え、現像装置に装着
しながらシール部材を引き抜くことにより開口部を開封
するものもある。
【0004】一方、近年の業界の動向としてメンテナン
スフリー化が唱えられており、ユーザーによる消耗品の
交換が一般化しつつあるなかで、現像装置とトナー収納
容器を一体のカートリッジにしてトナー補給の際に現像
装置ごと交換する方法のものもある。
スフリー化が唱えられており、ユーザーによる消耗品の
交換が一般化しつつあるなかで、現像装置とトナー収納
容器を一体のカートリッジにしてトナー補給の際に現像
装置ごと交換する方法のものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成においては、トナー収納容器の交換作業時に、
シャッターの隙間から漏れたトナーが容器外周面やシャ
ッター外面に付着したり落下して、あるいは剥がされた
シール部材に付着したトナーが飛散して、手や衣類ある
いは画像形成装置自体を汚してしまうという問題点を有
していた。また一方、現像装置と一体のカートリッジ
は、高価な現像装置もトナー補給と同時に短サイクルで
交換することになるので、ランニングコストが高くな
り、また製品寿命が比較的長く消耗し切れていない部材
をも一緒に交換・廃棄してしまうことになるので、省資
源・エコロジー問題等に注目される最近の動向に反する
ものである。
来の構成においては、トナー収納容器の交換作業時に、
シャッターの隙間から漏れたトナーが容器外周面やシャ
ッター外面に付着したり落下して、あるいは剥がされた
シール部材に付着したトナーが飛散して、手や衣類ある
いは画像形成装置自体を汚してしまうという問題点を有
していた。また一方、現像装置と一体のカートリッジ
は、高価な現像装置もトナー補給と同時に短サイクルで
交換することになるので、ランニングコストが高くな
り、また製品寿命が比較的長く消耗し切れていない部材
をも一緒に交換・廃棄してしまうことになるので、省資
源・エコロジー問題等に注目される最近の動向に反する
ものである。
【0006】請求項1および3の発明は、前記従来の問
題点を解決するもので、トナーがそれ自体の重量が軽く
飛散しやすいことを考慮し、トナー収納容器の装着・交
換時におけるトナーの飛散を防止しトナーに汚れること
なくその交換作業を快適にかつ容易に行うことを可能と
するトナー収納容器を提供することを目的とする。
題点を解決するもので、トナーがそれ自体の重量が軽く
飛散しやすいことを考慮し、トナー収納容器の装着・交
換時におけるトナーの飛散を防止しトナーに汚れること
なくその交換作業を快適にかつ容易に行うことを可能と
するトナー収納容器を提供することを目的とする。
【0007】また、請求項2、4、5および6の発明
は、トナーが飛散しやすい性質を有する一方で流動性が
きわめて悪いという性質を有することを考慮し、安定し
たトナー供給が可能であり、低ランニングコストで廃棄
物の少ないトナー補給手段を有するトナー収納容器およ
び画像形成装置を提供することを目的とする。
は、トナーが飛散しやすい性質を有する一方で流動性が
きわめて悪いという性質を有することを考慮し、安定し
たトナー供給が可能であり、低ランニングコストで廃棄
物の少ないトナー補給手段を有するトナー収納容器およ
び画像形成装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1および3の発明のトナー収納容器は、開口
部に磁力を有する回転体を回転可能に保持する構成を有
している。
に、請求項1および3の発明のトナー収納容器は、開口
部に磁力を有する回転体を回転可能に保持する構成を有
している。
【0009】また、請求項2の発明のトナー収納容器
は、開口部に磁力を有する回転体を回転可能に保持し、
前記回転体からトナーを分離する分離手段を設けた構成
を有している。
は、開口部に磁力を有する回転体を回転可能に保持し、
前記回転体からトナーを分離する分離手段を設けた構成
を有している。
【0010】さらに、請求項4、5および6の発明の画
像形成装置は、画像形成装置に着脱自在なトナー収納容
器のトナー補給用の開口部に磁力を有する第1の回転体
を回転可能に保持する構成を有しており、トナー受取用
の開口部に前記回転体からトナーを分離する分離手段、
例えば、回転可能に保持された磁力を有する第2の回転
体であって、当該第2の回転体に磁力を与える磁性体の
着磁面を前記第1の回転体に磁力を与える磁性体と対向
するように配置されたものを備えた構成を有している。
像形成装置は、画像形成装置に着脱自在なトナー収納容
器のトナー補給用の開口部に磁力を有する第1の回転体
を回転可能に保持する構成を有しており、トナー受取用
の開口部に前記回転体からトナーを分離する分離手段、
例えば、回転可能に保持された磁力を有する第2の回転
体であって、当該第2の回転体に磁力を与える磁性体の
着磁面を前記第1の回転体に磁力を与える磁性体と対向
するように配置されたものを備えた構成を有している。
【0011】
【作用】この構成によって、トナー収納容器は、トナー
補給用の開口部付近において、トナーを磁性体の磁気拘
束力により重力に対抗して保持しうるので、トナーが落
下したり、収納容器の周囲に飛散したり付着したりする
ことがない。また、磁気拘束されており自由落下のみで
は円滑に行われないトナー補給動作を、トナーを分離す
る分離手段により円滑に行うことが可能となる。とりわ
け、磁力によるトナーの授受を行うことによりトナー補
給動作はきわめて円滑に行われる。
補給用の開口部付近において、トナーを磁性体の磁気拘
束力により重力に対抗して保持しうるので、トナーが落
下したり、収納容器の周囲に飛散したり付着したりする
ことがない。また、磁気拘束されており自由落下のみで
は円滑に行われないトナー補給動作を、トナーを分離す
る分離手段により円滑に行うことが可能となる。とりわ
け、磁力によるトナーの授受を行うことによりトナー補
給動作はきわめて円滑に行われる。
【0012】
【実施例】以下、本発明のトナー収納容器に関する第1
の実施例について、図1〜図5に基いて説明する。
の実施例について、図1〜図5に基いて説明する。
【0013】図1はトナー収納容器の縦断面図、図2は
図1のA−A断面図、図3aは図2のトナー補給用の開
口部付近の拡大断面図、図3bはトナーキャップの断面
図、図4は図3のトナーキャップが外された状態の拡大
断面図、図5は使用済みのトナー収納容器が現像装置か
ら離脱された状態のトナー補給用の開口部付近の拡大断
面図である。これらの図において、1は収納容器筐体、
2はトナー補給用の開口部、3はトナー補給用のマグネ
ット、4はマグネット3を支持する軸、5はマグネット
3端部からのトナー漏れ防止のスポンジシール、6はマ
グネット3駆動用のギヤ、7は軸4を支持する軸受け
部、8は磁性トナー、9はトナー充填時あるいは収納容
器輸送時のトナー漏れ防止用のキャップでトナー収納容
器を現像装置に装着する際には取り外されるものであ
り、10はトナーを収納容器に充填する際のトナー注入
口キャップである。
図1のA−A断面図、図3aは図2のトナー補給用の開
口部付近の拡大断面図、図3bはトナーキャップの断面
図、図4は図3のトナーキャップが外された状態の拡大
断面図、図5は使用済みのトナー収納容器が現像装置か
ら離脱された状態のトナー補給用の開口部付近の拡大断
面図である。これらの図において、1は収納容器筐体、
2はトナー補給用の開口部、3はトナー補給用のマグネ
ット、4はマグネット3を支持する軸、5はマグネット
3端部からのトナー漏れ防止のスポンジシール、6はマ
グネット3駆動用のギヤ、7は軸4を支持する軸受け
部、8は磁性トナー、9はトナー充填時あるいは収納容
器輸送時のトナー漏れ防止用のキャップでトナー収納容
器を現像装置に装着する際には取り外されるものであ
り、10はトナーを収納容器に充填する際のトナー注入
口キャップである。
【0014】図1,図2,図3,図4、図5において、
マグネット3はトナー収納容器に設けられたトナー補給
用の開口部2に回転可能に保持された円筒状の複数極の
着磁体であり軸4を介してギヤ6に従動する。軸4は軸
受け部7との隙間から収納容器外面に磁性トナー8を漏
らさないためにその両端が収納容器筐体1の外部に露出
しないよう収納容器筐体1により覆われており、かつギ
ヤ6も収納容器筐体1の内側に配置されている。収納容
器筐体1は軸受け部7で軸垂直方向に分割されるなど複
数の部品で構成されていてもよい。またマグネット3と
収納容器筐体1は、マグネット3の円周方向においてそ
の間隙がマグネット3の磁気的拘束力が十分に働く距離
に設定されており、その間隙内の磁性トナー8は常に前
記磁気的拘束力によりマグネット3に吸着されながら収
納容器筐体1と当接し、実質的にシールの役目を果たし
ている。したがって、収納容器筐体1を画像形成装置に
装着する際、キャップ9がはずされ開口部2が下を向い
た状態においても、トナー収納容器内の磁性トナー8が
容器外部に出ることはない。
マグネット3はトナー収納容器に設けられたトナー補給
用の開口部2に回転可能に保持された円筒状の複数極の
着磁体であり軸4を介してギヤ6に従動する。軸4は軸
受け部7との隙間から収納容器外面に磁性トナー8を漏
らさないためにその両端が収納容器筐体1の外部に露出
しないよう収納容器筐体1により覆われており、かつギ
ヤ6も収納容器筐体1の内側に配置されている。収納容
器筐体1は軸受け部7で軸垂直方向に分割されるなど複
数の部品で構成されていてもよい。またマグネット3と
収納容器筐体1は、マグネット3の円周方向においてそ
の間隙がマグネット3の磁気的拘束力が十分に働く距離
に設定されており、その間隙内の磁性トナー8は常に前
記磁気的拘束力によりマグネット3に吸着されながら収
納容器筐体1と当接し、実質的にシールの役目を果たし
ている。したがって、収納容器筐体1を画像形成装置に
装着する際、キャップ9がはずされ開口部2が下を向い
た状態においても、トナー収納容器内の磁性トナー8が
容器外部に出ることはない。
【0015】また、キャップ9の内面にはシール材9’
が設けられており、キャップ9がしまっているときはマ
グネット3および収納容器筐体1と当接しており、開口
部2でマグネット3の磁気的拘束力が及ばない空間がで
きるのを防止すると共にトナー充填時の圧力によるトナ
ー漏れを防止している。トナー収納容器が空になると、
使用済み容器は上方向に引き抜かれ、トナー補給用の開
口部2にトナーキャップ9が取り付けられることになる
が、これらの動作中においても、マグネット3の円周面
上の磁性トナー8は、図5に示すごとくマグネット3の
磁気拘束力により常にその円周面上に保持されており、
収納容器外にこぼれ落ちることはない。
が設けられており、キャップ9がしまっているときはマ
グネット3および収納容器筐体1と当接しており、開口
部2でマグネット3の磁気的拘束力が及ばない空間がで
きるのを防止すると共にトナー充填時の圧力によるトナ
ー漏れを防止している。トナー収納容器が空になると、
使用済み容器は上方向に引き抜かれ、トナー補給用の開
口部2にトナーキャップ9が取り付けられることになる
が、これらの動作中においても、マグネット3の円周面
上の磁性トナー8は、図5に示すごとくマグネット3の
磁気拘束力により常にその円周面上に保持されており、
収納容器外にこぼれ落ちることはない。
【0016】次に本発明のトナー収納容器に関する第2
の実施例について図6に基づいて説明する。
の実施例について図6に基づいて説明する。
【0017】図6は、トナー収納容器の開口部付近の拡
大断面図である。この図において、図5と同一部分には
同一符号を付して説明を省略する。21は非磁性体円筒
スリーブ、22は円筒スリーブ内に設けられた複数極の
着磁体である。
大断面図である。この図において、図5と同一部分には
同一符号を付して説明を省略する。21は非磁性体円筒
スリーブ、22は円筒スリーブ内に設けられた複数極の
着磁体である。
【0018】本実施例においては、スリーブ21もしく
は着磁体22の一方、あるいはその双方が相対的に、図
示しない駆動ギヤによって回転される構成となってい
る。かかる構成に基づき、図5におけるマグネット3と
同じく着磁体22の磁気的拘束力を磁性トナー8に及ぼ
すことにより、第1の実施例と同様の効果を得ることが
できる。
は着磁体22の一方、あるいはその双方が相対的に、図
示しない駆動ギヤによって回転される構成となってい
る。かかる構成に基づき、図5におけるマグネット3と
同じく着磁体22の磁気的拘束力を磁性トナー8に及ぼ
すことにより、第1の実施例と同様の効果を得ることが
できる。
【0019】次に本発明のトナー収納容器に関する第3
の実施例について図7に基づいて説明する。
の実施例について図7に基づいて説明する。
【0020】図7は、トナー収納容器および画像形成装
置の開口部付近の拡大図である。この図において、図1
〜5と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
11は画像形成装置本体、16はトナー掻き取り板であ
る。
置の開口部付近の拡大図である。この図において、図1
〜5と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
11は画像形成装置本体、16はトナー掻き取り板であ
る。
【0021】本実施例においては、マグネット3により
搬送され、マグネット3の周上において磁気的拘束力が
及び、重力による自由落下を妨げられている磁性トナー
8を、円滑に画像形成装置本体11側に供給するため
に、マグネット3より磁性トナー8を分離する手段とし
て、マグネット3の周面に弾性力により常に当接するよ
うに弾性を有するトナー掻き取り板16を、画像形成装
置本体11に対向するトナー収納容器の開口部2に配し
たものである。かかる構成に基づき、トナー供給を円滑
に行うことが可能となる。
搬送され、マグネット3の周上において磁気的拘束力が
及び、重力による自由落下を妨げられている磁性トナー
8を、円滑に画像形成装置本体11側に供給するため
に、マグネット3より磁性トナー8を分離する手段とし
て、マグネット3の周面に弾性力により常に当接するよ
うに弾性を有するトナー掻き取り板16を、画像形成装
置本体11に対向するトナー収納容器の開口部2に配し
たものである。かかる構成に基づき、トナー供給を円滑
に行うことが可能となる。
【0022】次に本発明の画像形成装置に関する第1の
実施例について図8に基づいて説明する。
実施例について図8に基づいて説明する。
【0023】図8は、トナー収納容器および画像形成装
置の開口部付近の拡大図である。この図において、図1
〜6と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
17はトナー掻き取り板である。
置の開口部付近の拡大図である。この図において、図1
〜6と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
17はトナー掻き取り板である。
【0024】本実施例においては、図7に示したトナー
収納容器の第3の実施例と同じく、重力による自由落下
を妨げられている磁性トナー8を、円滑に画像形成装置
本体11に供給するために、マグネット3より磁性トナ
ー8を分離する手段として、マグネット3の周面に弾性
力により常に当接するように弾性を有するトナー掻き取
り板17を設けたものであるが、図7の実施例と異な
り、トナー掻き取り板17をトナー収納容器を装着する
画像形成装置の開口部に配したものである。かかる構成
に基づき、トナー供給を円滑に行うことが可能となる。
収納容器の第3の実施例と同じく、重力による自由落下
を妨げられている磁性トナー8を、円滑に画像形成装置
本体11に供給するために、マグネット3より磁性トナ
ー8を分離する手段として、マグネット3の周面に弾性
力により常に当接するように弾性を有するトナー掻き取
り板17を設けたものであるが、図7の実施例と異な
り、トナー掻き取り板17をトナー収納容器を装着する
画像形成装置の開口部に配したものである。かかる構成
に基づき、トナー供給を円滑に行うことが可能となる。
【0025】次に本発明の画像形成装置に関する第2の
実施例について図9〜図12に基づいて説明する。
実施例について図9〜図12に基づいて説明する。
【0026】図9はトナー収納容器が現像装置に装着さ
れた状態の縦断面図、図10は図9のB−B断面図、図
11は図9のトナー収納容器および画像形成装置の開口
部付近の拡大断面図、図12は本実施例におけるマグネ
ットの着磁パターンである。これらの図において、図1
〜図5と同一部分には同一符号を付して説明を省略す
る。12はトナー受取用の開口部、13はトナー受取用
のマグネット、14はマグネット13を支持する軸、1
5はトナー掻き取り板、18は画像形成装置筐体、l3
はマグネット3の軸方向長さ、l13はマグネット13
の軸方向長さ、h3はマグネット3と開口部付近の収納
容器筐体1との間隙の距離、h13はマグネット13と
開口部付近の画像形成装置筐体18との間隙の距離、h
3−13はマグネット3とマグネット13の間隙の距離
である。
れた状態の縦断面図、図10は図9のB−B断面図、図
11は図9のトナー収納容器および画像形成装置の開口
部付近の拡大断面図、図12は本実施例におけるマグネ
ットの着磁パターンである。これらの図において、図1
〜図5と同一部分には同一符号を付して説明を省略す
る。12はトナー受取用の開口部、13はトナー受取用
のマグネット、14はマグネット13を支持する軸、1
5はトナー掻き取り板、18は画像形成装置筐体、l3
はマグネット3の軸方向長さ、l13はマグネット13
の軸方向長さ、h3はマグネット3と開口部付近の収納
容器筐体1との間隙の距離、h13はマグネット13と
開口部付近の画像形成装置筐体18との間隙の距離、h
3−13はマグネット3とマグネット13の間隙の距離
である。
【0027】図9,図10,図11,図12において、
マグネット3は図示しない駆動ギヤにより矢印a方向に
回転する。一方、マグネット13は画像形成装置のトナ
ー受取用の開口部12に回転可能に保持された円筒状の
複数極の着磁体であり、その周面がマグネット3と近接
しており、図示しない駆動ギヤにより矢印b方向に回転
するものである。また、その周面に弾性力により常に当
接するように弾性を有するトナー掻き取り板15が配し
てある。トナー収納容器内のトナー8は磁性を有するた
めマグネット3に吸着され、その回転に伴い矢印a方向
に搬送される。マグネット13の近傍において、その磁
力によりマグネット3の周面よりマグネット13の周面
に吸着され矢印b方向に搬送される。さらに、このトナ
ーはマグネット13の回転に伴い、トナー掻き取り板1
5により掻き取られ、現像装置内に落下する。
マグネット3は図示しない駆動ギヤにより矢印a方向に
回転する。一方、マグネット13は画像形成装置のトナ
ー受取用の開口部12に回転可能に保持された円筒状の
複数極の着磁体であり、その周面がマグネット3と近接
しており、図示しない駆動ギヤにより矢印b方向に回転
するものである。また、その周面に弾性力により常に当
接するように弾性を有するトナー掻き取り板15が配し
てある。トナー収納容器内のトナー8は磁性を有するた
めマグネット3に吸着され、その回転に伴い矢印a方向
に搬送される。マグネット13の近傍において、その磁
力によりマグネット3の周面よりマグネット13の周面
に吸着され矢印b方向に搬送される。さらに、このトナ
ーはマグネット13の回転に伴い、トナー掻き取り板1
5により掻き取られ、現像装置内に落下する。
【0028】本実施例に示されるように、マグネット3
とマグネット13とを対向するように設けることによ
り、マグネット3からマグネット13へのトナーの授受
は、両マグネットが回転しているため連続的に円滑に行
われ、かつ常に磁力を受けて搬送されるために、他の受
け渡し手段、例えば掻き取り、あるいは自然落下におい
て起こるトナーの落下や飛散は起こらず、この部分の連
続的なシールは必要としないので、マグネット3とマグ
ネット13はなんらの操作をすることなく容易に分離で
きる。
とマグネット13とを対向するように設けることによ
り、マグネット3からマグネット13へのトナーの授受
は、両マグネットが回転しているため連続的に円滑に行
われ、かつ常に磁力を受けて搬送されるために、他の受
け渡し手段、例えば掻き取り、あるいは自然落下におい
て起こるトナーの落下や飛散は起こらず、この部分の連
続的なシールは必要としないので、マグネット3とマグ
ネット13はなんらの操作をすることなく容易に分離で
きる。
【0029】本実施例において、マグネット3とマグネ
ット13の着磁は図12に示すように周面上に全周にわ
たって施されている。また、図10に示すようにマグネ
ット13の磁力はマグネット3の磁力以上、マグネット
13の周速はマグネット3の周速以上、マグネット3と
トナー収納容器の開口部付近の収納容器筐体1の間隙の
距離(h3)はマグネット3とマグネット13の間隙の
距離(h3−13)以上(h13≧h3−13)、マグ
ネット13の軸方向長さ(l13)はマグネット3の軸
方向長さ(l3)以上(l13≧l3)に設定されてい
る。これによりマグネット13側のトナー受け取り力は
向上し、マグネット3周面上のトナーは効率よくマグネ
ット13に移送できる。また、マグネット13と画像形
成装置本体11の開口部付近の画像形成装置筐体18と
の間隙の距離(h13)は、マグネット3と収納容器筐
体1の間隙の距離(h3)以上(h13≧h3)に設定
されており、h13を通過するトナー量はh3を通過す
るトナー量以下なので、マグネット13と画像形成装置
筐体18の間に送り込まれるトナーにより、この間隙
(h13)が詰まりロックすることはない。
ット13の着磁は図12に示すように周面上に全周にわ
たって施されている。また、図10に示すようにマグネ
ット13の磁力はマグネット3の磁力以上、マグネット
13の周速はマグネット3の周速以上、マグネット3と
トナー収納容器の開口部付近の収納容器筐体1の間隙の
距離(h3)はマグネット3とマグネット13の間隙の
距離(h3−13)以上(h13≧h3−13)、マグ
ネット13の軸方向長さ(l13)はマグネット3の軸
方向長さ(l3)以上(l13≧l3)に設定されてい
る。これによりマグネット13側のトナー受け取り力は
向上し、マグネット3周面上のトナーは効率よくマグネ
ット13に移送できる。また、マグネット13と画像形
成装置本体11の開口部付近の画像形成装置筐体18と
の間隙の距離(h13)は、マグネット3と収納容器筐
体1の間隙の距離(h3)以上(h13≧h3)に設定
されており、h13を通過するトナー量はh3を通過す
るトナー量以下なので、マグネット13と画像形成装置
筐体18の間に送り込まれるトナーにより、この間隙
(h13)が詰まりロックすることはない。
【0030】さらに、本実施例において、図12に示す
ように、マグネット3、マグネット13の少なくとも一
方の磁極の一つが他方の2つ以上の磁極にまたがって対
向するように磁極配置を行うことにより、両マグネット
の同極が対向したときの反発力による回転むらを少なく
し、一層トナーの授受が円滑に行うことが可能である。
なお、磁極の配置については、図12に示すごとく磁極
の方向は平行でマグネット3とマグネット13の極幅を
かえる方法のみならず、片方のマグネットの着磁を斜め
にする、あるいはマグネットの軸方向を斜めにしても、
少なくとも一方の磁極の一つが他方の2つ以上の磁極に
またがって対向するように磁極配置することが可能であ
り、同様の効果が得られる。また、マグネット3を図6
の実施例と同じく、非磁性円筒スリーブおよび当該スリ
ーブ内に設けられた複数極の着磁体とからなる構成とす
る場合においても、着磁体の磁極配置を同様に考慮する
ことにより同様の効果が得られる。
ように、マグネット3、マグネット13の少なくとも一
方の磁極の一つが他方の2つ以上の磁極にまたがって対
向するように磁極配置を行うことにより、両マグネット
の同極が対向したときの反発力による回転むらを少なく
し、一層トナーの授受が円滑に行うことが可能である。
なお、磁極の配置については、図12に示すごとく磁極
の方向は平行でマグネット3とマグネット13の極幅を
かえる方法のみならず、片方のマグネットの着磁を斜め
にする、あるいはマグネットの軸方向を斜めにしても、
少なくとも一方の磁極の一つが他方の2つ以上の磁極に
またがって対向するように磁極配置することが可能であ
り、同様の効果が得られる。また、マグネット3を図6
の実施例と同じく、非磁性円筒スリーブおよび当該スリ
ーブ内に設けられた複数極の着磁体とからなる構成とす
る場合においても、着磁体の磁極配置を同様に考慮する
ことにより同様の効果が得られる。
【0031】次に本発明の画像形成装置に関する第3の
実施例について、図13および図14に基づいて説明す
る。
実施例について、図13および図14に基づいて説明す
る。
【0032】図13ならびに図14は、トナー収納容器
および画像形成装置の開口部付近の拡大断面図である。
これらの図において、図11と同一部分には同一符号を
付して説明を省略する。31は非磁性円筒スリーブ、3
2および33は非磁性円筒スリーブ31内に設けられた
複数極の着磁体である。本実施例においては、トナー収
納容器のトナー補給用の開口部に回転可能に設けられた
マグネット3等の円筒形の磁力を有する回転体によって
搬送された磁性トナー8が、着磁体32または33の磁
力により非磁性円筒スリーブ31に吸着される。図13
においては、磁性トナー8は非磁性円筒スリーブ31が
回転することにより、図中Pの位置まで搬送される。こ
の位置においては、非磁性円筒スリーブ31内に設けら
れた着磁体32について同極のマグネットが並んでお
り、極間で反発力が働き搬送されてきた磁性トナー8に
対する磁気的拘束力がなくなることから、磁性トナー8
が自然に落下し、画像形成装置本体内に供給される。ま
た、図14においては、磁性トナー8は非磁性円筒スリ
ーブ31が回転することにより、画像形成装置に搬入さ
れた図中Q近傍で、着磁体33の磁気的拘束力が弱まる
ことから、自然にトナーが画像形成装置に供給される。
および画像形成装置の開口部付近の拡大断面図である。
これらの図において、図11と同一部分には同一符号を
付して説明を省略する。31は非磁性円筒スリーブ、3
2および33は非磁性円筒スリーブ31内に設けられた
複数極の着磁体である。本実施例においては、トナー収
納容器のトナー補給用の開口部に回転可能に設けられた
マグネット3等の円筒形の磁力を有する回転体によって
搬送された磁性トナー8が、着磁体32または33の磁
力により非磁性円筒スリーブ31に吸着される。図13
においては、磁性トナー8は非磁性円筒スリーブ31が
回転することにより、図中Pの位置まで搬送される。こ
の位置においては、非磁性円筒スリーブ31内に設けら
れた着磁体32について同極のマグネットが並んでお
り、極間で反発力が働き搬送されてきた磁性トナー8に
対する磁気的拘束力がなくなることから、磁性トナー8
が自然に落下し、画像形成装置本体内に供給される。ま
た、図14においては、磁性トナー8は非磁性円筒スリ
ーブ31が回転することにより、画像形成装置に搬入さ
れた図中Q近傍で、着磁体33の磁気的拘束力が弱まる
ことから、自然にトナーが画像形成装置に供給される。
【0033】したがって、本実施例によっても、図8〜
図12に示した画像形成装置に関する前記第1および第
2の実施例と同様の効果を得ることが可能である。な
お、図9〜図11において設けたようなトナー掻き取り
板15を非磁性円筒スリーブ31に当接するように設け
ることにより、より効果的に磁性トナー8を画像形成装
置内に搬入することができる。また、図14において着
磁体33の磁極を多くすることにより、同極が対向した
ときの反発力による回転むらの少ないトナー授受手段を
得られることは、前記実施例と同じである。
図12に示した画像形成装置に関する前記第1および第
2の実施例と同様の効果を得ることが可能である。な
お、図9〜図11において設けたようなトナー掻き取り
板15を非磁性円筒スリーブ31に当接するように設け
ることにより、より効果的に磁性トナー8を画像形成装
置内に搬入することができる。また、図14において着
磁体33の磁極を多くすることにより、同極が対向した
ときの反発力による回転むらの少ないトナー授受手段を
得られることは、前記実施例と同じである。
【0034】以上のように図13および図14の実施例
では、マグネット3と非磁性円筒スリーブ31に磁力を
与える着磁体32もしくは着磁体33とを対向するよう
に配置する構成をなしているので、図9〜11の実施例
と同じく、マグネット3から非磁性円筒スリーブ31へ
のトナーの授受は、マグネット3と非磁性円筒スリーブ
31の回転により、両マグネットの磁力に拘束されつつ
連続的に円滑に行われ、また、トナー収納容器交換の際
に磁性トナー8が落下したり収納容器の周囲に飛散ある
いは付着することがなく、手や衣類、画像形成装置自体
を汚すことなくかつ容易にトナー収納容器の交換作業を
行うことができる。さらに、図9〜11の実施例と異な
り、非磁性円筒スリーブ31上に磁気的拘束力がなくな
ったりもしくは弱まったりするポイントを設けているの
で、トナー掻き取り板を設けることなく、磁性トナー8
を非磁性円筒スリーブ31から容易に分離し、現像装置
内に磁性トナー8を円滑に供給することが可能である。
では、マグネット3と非磁性円筒スリーブ31に磁力を
与える着磁体32もしくは着磁体33とを対向するよう
に配置する構成をなしているので、図9〜11の実施例
と同じく、マグネット3から非磁性円筒スリーブ31へ
のトナーの授受は、マグネット3と非磁性円筒スリーブ
31の回転により、両マグネットの磁力に拘束されつつ
連続的に円滑に行われ、また、トナー収納容器交換の際
に磁性トナー8が落下したり収納容器の周囲に飛散ある
いは付着することがなく、手や衣類、画像形成装置自体
を汚すことなくかつ容易にトナー収納容器の交換作業を
行うことができる。さらに、図9〜11の実施例と異な
り、非磁性円筒スリーブ31上に磁気的拘束力がなくな
ったりもしくは弱まったりするポイントを設けているの
で、トナー掻き取り板を設けることなく、磁性トナー8
を非磁性円筒スリーブ31から容易に分離し、現像装置
内に磁性トナー8を円滑に供給することが可能である。
【0035】なお、前記各々の実施例のトナー収納容器
内部にアジテータやスクリューなどのトナー攪拌用の部
材を設けてもよい。また図9〜11の実施例ではトナー
掻き取り板15をもうけたが、この代わりにマグネット
13に近接して設けた固定部材や、スクリュー状の回転
体等で掻き落としてもよい。さらにまた、画像形成装置
に関する前記第2の実施例ではマグネット3とマグネッ
ト13とを、第3の実施例ではマグネット3と非磁性ス
リーブ31とを同方向に回転させているが、前記マグネ
ット3とマグネット13もしくはマグネット3と非磁性
スリーブ31とを反対方向に回転させてトナーの移送を
行ってもよい。また、これらの磁力を有する回転体は表
面に磁性の薄層を有する構造とすることも可能である。
内部にアジテータやスクリューなどのトナー攪拌用の部
材を設けてもよい。また図9〜11の実施例ではトナー
掻き取り板15をもうけたが、この代わりにマグネット
13に近接して設けた固定部材や、スクリュー状の回転
体等で掻き落としてもよい。さらにまた、画像形成装置
に関する前記第2の実施例ではマグネット3とマグネッ
ト13とを、第3の実施例ではマグネット3と非磁性ス
リーブ31とを同方向に回転させているが、前記マグネ
ット3とマグネット13もしくはマグネット3と非磁性
スリーブ31とを反対方向に回転させてトナーの移送を
行ってもよい。また、これらの磁力を有する回転体は表
面に磁性の薄層を有する構造とすることも可能である。
【0036】
【発明の効果】以上のように請求項1および3の発明
は、画像形成装置に着脱自在なトナー収納容器のトナー
補給用開口部に設けられた磁力を有する回転体の磁気拘
束力により、開口部付近のトナーはその周面上に保持さ
れているので、周囲をトナーで汚すことなく、かつシー
ル部材の引き剥がし操作などの手間もなく容易にトナー
収納容器の交換作業をおこなうことができる優れたトナ
ー収納容器を実現するものである。
は、画像形成装置に着脱自在なトナー収納容器のトナー
補給用開口部に設けられた磁力を有する回転体の磁気拘
束力により、開口部付近のトナーはその周面上に保持さ
れているので、周囲をトナーで汚すことなく、かつシー
ル部材の引き剥がし操作などの手間もなく容易にトナー
収納容器の交換作業をおこなうことができる優れたトナ
ー収納容器を実現するものである。
【0037】また、請求項2および4の発明は、トナー
収納容器のトナー補給用開口部に回転可能に保持された
磁力を有する回転体の周面上に、磁力によりトナーを付
着せしめ、前記回転体の回転によりトナーの移送を行う
ので、円滑なトナー補給を動作を行いうる優れたトナー
収納容器および画像形成装置を実現できるものである。
収納容器のトナー補給用開口部に回転可能に保持された
磁力を有する回転体の周面上に、磁力によりトナーを付
着せしめ、前記回転体の回転によりトナーの移送を行う
ので、円滑なトナー補給を動作を行いうる優れたトナー
収納容器および画像形成装置を実現できるものである。
【0038】さらに、請求項5および6の発明は、トナ
ー補給用開口部に設けられた第一の回転体から、当該回
転体に対向するようにトナー受入用開口部に回転可能に
保持された磁力を有する第2の回転体の周面上に磁力を
受けて連続的にトナーの移送を行う構成を有しているの
で、流動性が悪いというトナーの性質にかかわらず、よ
り円滑なトナー補給を動作を行いうるきわめて優れた画
像形成装置を実現できるものである。
ー補給用開口部に設けられた第一の回転体から、当該回
転体に対向するようにトナー受入用開口部に回転可能に
保持された磁力を有する第2の回転体の周面上に磁力を
受けて連続的にトナーの移送を行う構成を有しているの
で、流動性が悪いというトナーの性質にかかわらず、よ
り円滑なトナー補給を動作を行いうるきわめて優れた画
像形成装置を実現できるものである。
【図1】本発明のトナー収納容器に関する第1の実施例
における縦断面図
における縦断面図
【図2】図1のトナー収納容器に関するA−A断面図
【図3】図2のトナー収納容器のトナー排出用の開口部
付近の拡大断面図
付近の拡大断面図
【図4】図3のトナー収納容器のトナーキャップが取り
除かれた状態の拡大断面図
除かれた状態の拡大断面図
【図5】使用済みのトナー収納容器が現像装置から離脱
された状態のトナー排出用の開口部付近の拡大断面図
された状態のトナー排出用の開口部付近の拡大断面図
【図6】本発明のトナー収納容器に関する第2の実施例
におけるトナー供給用の開口部付近の拡大断面図
におけるトナー供給用の開口部付近の拡大断面図
【図7】本発明のトナー収納容器に関する第3の実施例
におけるトナー供給用の開口部付近の拡大断面図
におけるトナー供給用の開口部付近の拡大断面図
【図8】本発明の画像形成装置の第1の実施例における
開口部付近の拡大断面図
開口部付近の拡大断面図
【図9】本発明の画像形成装置の第2の実施例における
トナー収納容器部分の縦断面図
トナー収納容器部分の縦断面図
【図10】図9の画像形成装置のトナー収納容器部分に
関するB−B断面図
関するB−B断面図
【図11】本発明の画像形成装置の第2の実施例におけ
るトナー収納容器の開口部付近の拡大断面図
るトナー収納容器の開口部付近の拡大断面図
【図12】本発明の画像形成装置の第2の実施例におけ
るマグネットの着磁パターンを示す図
るマグネットの着磁パターンを示す図
【図13】本発明の画像形成装置の第3の実施例におけ
るトナー収納容器の開口部付近の拡大断面図
るトナー収納容器の開口部付近の拡大断面図
【図14】本発明の画像形成装置の第3の実施例におけ
るトナー収納容器の開口部付近の拡大断面図
るトナー収納容器の開口部付近の拡大断面図
1 収納容器筐体 2 トナー排出用の開口部 3 トナー補給用マグネット 4 マグネット3支持用の軸 5 トナー漏れ防止用のスポンジシール 6 マグネット3駆動用ギヤ 8 磁性トナー 9 輸送時のトナーキャップ 11 画像形成装置本体 12 トナー収入用の開口部 13 トナー収入用マグネット 14 マグネット13支持用の軸 15 トナー掻き取り板 16 トナー掻き取り板 17 トナー掻き取り板 18 画像形成装置筐体 21 円筒スリーブ 22 トナー補給用着磁体 31 非磁性体円筒スリーブ 32 トナー収入用着磁体 33 トナー収入用着磁体
Claims (6)
- 【請求項1】 画像形成プロセスにおいて消費されるト
ナーを収納する空間と、前記収納されたトナーを画像形
成装置本体に補給する開口部とを有し、前記開口部に磁
力を有する回転体を回転可能に保持したことを特徴とす
るトナー収納容器。 - 【請求項2】 開口部に回転体からトナーを分離する分
離手段を設けたことを特徴とする請求項1記載のトナー
収納容器。 - 【請求項3】 開口部を密閉するカバーを有し、回転体
と前記カバーとの間隙が前記回転体の磁力の及ぶ距離以
下に設定されていることを特徴とする請求項1記載のト
ナー収納容器。 - 【請求項4】 開口部に磁力を有する回転体を回転可能
に保持した着脱自在なトナー収納容器と、前記トナー収
納容器を装着する開口部を有する画像形成装置本体部と
を有し、前記画像形成装置本体部の開口部に前記回転体
からトナーを分離する分離手段を設けたことを特徴とす
る画像形成装置。 - 【請求項5】 トナー補給容器の開口部に回転可能に保
持された磁力を有する第1の回転体に対向して配され、
画像形成装置本体の開口部に回転可能に保持された磁力
を有する第2の回転体により、前記第1の回転体からト
ナーを分離することを特徴とする請求項4記載の画像形
成装置。 - 【請求項6】 トナー補給容器の開口部に設けられた第
1の回転体に磁力を与える第1の磁性体と、画像形成装
置本体の開口部に設けられた第2の回転体に磁力を与え
る第2の磁性体との少なくとも一方の磁性体の磁極の1
つが他方の磁性体の2つ以上の磁極にまたがって対向す
るように配置されたことを特徴とする請求項5記載の画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5044836A JPH06258939A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | トナー収納容器および画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5044836A JPH06258939A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | トナー収納容器および画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06258939A true JPH06258939A (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=12702562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5044836A Pending JPH06258939A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | トナー収納容器および画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06258939A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019056756A (ja) * | 2017-09-20 | 2019-04-11 | 富士ゼロックス株式会社 | 補充構造、組立体及び画像形成装置 |
-
1993
- 1993-03-05 JP JP5044836A patent/JPH06258939A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019056756A (ja) * | 2017-09-20 | 2019-04-11 | 富士ゼロックス株式会社 | 補充構造、組立体及び画像形成装置 |
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