JPH0625961A - 刺しゅうドリル - Google Patents

刺しゅうドリル

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Publication number
JPH0625961A
JPH0625961A JP30390492A JP30390492A JPH0625961A JP H0625961 A JPH0625961 A JP H0625961A JP 30390492 A JP30390492 A JP 30390492A JP 30390492 A JP30390492 A JP 30390492A JP H0625961 A JPH0625961 A JP H0625961A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drill
embroidery
drill tip
tip
machine bearing
Prior art date
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Pending
Application number
JP30390492A
Other languages
English (en)
Inventor
Ferdinand Kleger
フェルディナンド、クレーガー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Perfecta Schmid AG
Original Assignee
Perfecta Schmid AG
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0625961A publication Critical patent/JPH0625961A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05CEMBROIDERING; TUFTING
    • D05C7/00Special-purpose or automatic embroidering machines
    • D05C7/04Special-purpose or automatic embroidering machines for boring or jogging

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 四角錐状のドリル尖端と機械受け軸とを有す
る刺しゅうドリルを、寿命が長く、切削特性が良く、安
価な沢山の種類の刺しゅうドリルを合理的に製造できる
ように改良する。 【構成】 ドリル尖端(2)は盲孔(23)を有し、機
械受け軸(3)は軸ピン(34)を有する。両部品の結
合はねじ結合あるいは接着又はろう付けによって行われ
る。これらの両部品は異なった材料で作られる。これは
ドリル尖端を硬化処理すること、被覆することあるいは
研磨部を備えることを可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は四角錐状のドリル尖端と
機械受け軸とを有する刺しゅうドリルに関する。
【0002】
【従来の技術】機械的な刺しゅうおいて、数10年前か
ら織物担体に伝統的に刺しゅうする他に、この織物担体
いわゆる刺しゅうベースを突き刺すことおよび孔の縁を
かがることが知られている。このために刺しゅうドリル
が使用され、これは100年来その一般的な構成が不変
のまま知られている。
【0003】非常に軟らかい鋼で作られた刺しゅうドリ
ルは、ドリル尖端とこれに一体結合された機械受け軸と
を有している。この機械受け軸は刺しゅう機における保
持装置に固定するか交換可能に結合するために利用され
る。種々の刺しゅう製品および型式における異なった保
持装置に応じて、ドリル尖端が同じであるにも拘わらず
機械受け軸が異なっているので、種々の刺しゅうドリル
が必要であった。
【0004】突き刺されねばならない種々の織物ベース
は異なった円錐テーパの刺しゅうドリルをも必要とす
る。ドリル尖端は公知のように非常に小さなくさび角度
を持つほぼ四角錐の形をしている。一般にそのくさび角
度は35°〜84°であり、これは10〜15%の円錐
テーパに相応している。10%、12%および15%の
円錐テーパの刺しゅうドリルが市販されている。
【0005】今まで公知の刺しゅうドリルのドリル尖端
は全体が研磨されている。研磨機ディスクにおいて研磨
することによって、4つの側面はすべて僅かな凹面研磨
面となるので、稜角において80°〜85°の角度が生
ずる。
【0006】今日利用されている刺しゅうドリルは、こ
れがより早く不本意に切削し、量産において一様な品質
を有さないという欠点がある。これは稜角における研磨
の際に生ずる縁に関係している。この縁の形成は、4番
目の側面を研磨する際に最初に研磨した面の稜角におけ
る縁が再び研磨して除去されるので、4つの稜角におけ
る3つにしか生ぜず、これは切削作用を改善するので望
ましいことであるが、監督できず、従って偶然的にしか
生じない。従って刺しゅうドリルの稜角は同じように使
用した際に異なった速さで鈍化する(丸くなる)。非常
に軟らかい鋼を利用することも著しく異なった摩耗の原
因となる。刺しゅうドリルが鈍化したとき、刺しゅうベ
ースのたて糸およびよこ糸は突き刺されず、切られるか
押し出されてしまう。これは特に沢山の穿孔を持つ刺し
ゅう製品あるいは合成繊維担体上における刺しゅう製品
の場合にその品質を低下してしまう。
【0007】これは、鈍化したドリルを直ちに交換する
ことを条件づける。1416本までのドリルを持つ大形
刺しゅう機の場合、これは従来において頻繁で長時間の
交換と調整時間を生じ、従って高価な刺しゅう機を長い
時間にわたって停止しなければならない。
【0008】種々の欠点があるにも拘わらず非常に軟ら
かい焼き入れ鋼から硬質金属に換えることができなかっ
た理由は、刺しゅうドリルが再整列できねばならないよ
うな保持装置を必要とすることにある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上述
の欠点が除去され、刺しゅうドリル製造者のような刺し
ゅう企業が経費を節減できるような刺しゅうドリルを作
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの目的
は、冒頭に述べた形式の刺しゅうドリルにおいて、機械
受け軸およびドリル尖端がそれぞれ異なった特性の材料
から成り互いにかみ合い結合および又は接続結合できる
別個の部品であることによって達成される。
【0011】本発明に基づく形成によって、要求された
条件は理想的に満足される。機械受け軸がドリル尖端の
形状に無関係であるので、これは機械型式の増加に相応
して部品倉庫で作られる。種々のドリル尖端も全く同様
に需要に応じて、刺しゅう機との結合方式を考慮する必
要なしに作れる。更に、別個の両部品に対して有利な材
料が採用できる。即ち、ドリル尖端に対しては十分な耐
摩耗性を有する材料例えば高焼き入れ鋼あるいは硬質金
属を選択でき、機械受け軸に対しては、据え付けられた
刺しゅうドリルが所定の範囲内で追加的に整列できるこ
とを保障する非常に軟らかい単純な焼き入れ鋼を選択で
きる。
【0012】非常に耐久性を有する材料で作られたドリ
ル尖端が大きな寿命を有し、めったに再研磨する必要が
なく、従って、ドリル尖端に良好な切削作用を有する特
殊研磨部を備えることができるという利点もある。この
場合特に溝形、波形、ぎざぎざあるいは鋸歯状の研磨部
が対象となる。
【0013】特にドリル尖端は尖端から後ろに向けて1
0%から15%まで円錐テーパが漸増している。これに
よって1つのドリル尖端ですべての一般的な孔を1つの
大きさのドリルで作れる。
【0014】ドリル尖端と機械受け軸との別個の配置は
ドリル尖端の追加的な表面処理を可能にする。特にメッ
キ式あるいは高真空式で耐摩耗性表面を生ずる被覆層が
設けられる。合成ダイヤモンドの被覆も実現できる。
【0015】機械受け軸とドリル尖端との結合は、平ら
なドリル尖端基礎面にある中央ねじ盲孔と、このねじ盲
孔の深さよりも短く機械受け軸の平らな端面から垂直に
突出している機械受け部分における中央ねじ軸によって
有利に行われる。即ち、両方の部品は申し分のないかみ
合いおよび接続結合の形にねじ込み結合される。
【0016】別の有利な結合は、滑らかな盲孔とそれに
対応して軸ピンが互いにはめ合わされ、接着されるかろ
う付けされることにある。
【0017】
【実施例】以下図に示した実施例を参照して本発明を詳
細に説明する。図1から図3には刺しゅうドリル1全体
が示されている。これは2つの主要部品即ちドリル尖端
2と機械受け軸3から成っている。図1(b)に端面図
で図1(a)に一部断面側面図で示されているドリル尖
端は、基礎面が正方形をしている尖った角錐形をしてい
る。その側面20はカッターとして使用する研磨された
鋭い稜角21によって境界づけられている。たいていは
丸棒材から作られているドリル尖端2は、中央ねじ孔2
3が開けられている平らな基礎面22を有している。
【0018】機械受け軸3はドリル尖端と刺しゅう機に
おける刺しゅうドリルを受ける装置との結合体となる。
その装置は製品、年代および型式に応じて刺しゅうドリ
ルに対して種々の受け部を有している。従って機械受け
軸3は種々に形成されている。図1から図3には最も一
般的な3つの形状が示されている。図1は、雄ねじ31
付きのねじ棒30の形をした機械受け軸を示している。
ここには平らな端面33で終えている首部32が続いて
いる。平らな端面33の中央からねじ軸34が突出して
おり、このねじ軸34はねじ孔23の中に完全にはまり
込んでいる。従って組立状態において平らな端面33は
ドリル尖端2の同様に平らな基礎面22に接続結合して
いる。
【0019】図2における実施例は、いわゆる迅速交換
受け部「ウェルドン」を持った機械受け軸3を示してい
る。短い円筒軸35は長手軸心に対して直角に延びる凹
所36を備えている。
【0020】図3における機械受け軸3も同様に円筒軸
37を備えている。しかし、この受け装置は、背面側に
対角線溝38および前部範囲内を延びるほぼ割線状溝3
9を条件づけている。
【0021】機械受け軸3とドリル尖端2との結合は、
ねじの形をした釈放可能な結合として有利に実現され
る。しかし圧力ばめによる純粋な接続結合を接着あるい
はろう付けした形で条件つきで釈放可能な結合とするこ
ともできる。
【0022】機械受け軸3の材料として種々の特に硬く
ない鋼が適している。この材料は組立状態において刺し
ゅうドリルの整列を許さねばならず、即ちホルダ32の
範囲において僅かな変形ができねばならない。
【0023】ドリル尖端の形状はその基本構想について
説明する。この形状は四角錐から出発している。この形
状から出発して、側面20全体に溝25が研磨されて、
図4におけるぎざぎざが生ずるか、あるいは稜角21に
そこに鋸歯を生ずる切欠き26が研磨される。
【0024】図6における波形研磨は一層有利な実施態
様である。更に図7には形状的にもっと異なっているド
リル尖端2が示されている。互いに平行な2つの側面が
成している開き角度は尖端から軸に向かって変化してお
り、即ち図示の実施例においてこの開き角度は始め約6
°から約10°まで増加し、これによってドリルの円錐
テーパは始めの10%から15%まで増加する。これ
は、漸増する円錐度を有する角錐を規定する湾曲して延
びる切削稜角21′も形成する。
【0025】ドリル尖端2の材料の選択により、即ち高
焼き入れ鋼あるいは硬質金属例えば焼結金属を選択する
ことにより、表面を相応して例えばメッキ式あるいは高
真空式でチタンあるいはアルミナを被覆処理することも
できる。
【0026】摩耗強度を高めるために合成ダイヤモンド
を被覆することもできる。刺しゅうドリルが100年前
より知られていること、および刺しゅうドリルの2分割
構造が大きな利点を有すること、即ち異なって荷重され
る部分に対して最適な材料を選択できることを考慮に入
れた場合、型式の数の著しい減少およびドリルの切削稜
角の最良の形成が達成され、ここに本発明の大きな進歩
性がある。
【0027】ドリル尖端2における中央のねじ孔の代わ
りに、単純な中央盲孔を設けることもできる。この盲孔
の中に機械受け軸の軸ピンが圧入され、接着あるいはろ
う付けによってその結合が確保される。これは両部品の
相互の絶対的な回り止めを保障し、この場合、ねじ込み
結合の際に原則的に考えられる両部品が緩むという危険
は生じない。
【0028】まず注文があった際にはじめて両部品、即
ちドリル尖端と機械受け軸が仕様通りに結合されるの
で、その後での分離は全く不要である。
【0029】勿論、盲孔および軸ピンは逆に配置するこ
ともできる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、寿命が長く、切削特性
が良く、かつ安価な沢山の種類の刺しゅうドリルを合理
的に製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく刺しゅうドリルの一部断面側面
図(図1(a))および端面図(図1(b))。
【図2】本発明に基づく刺しゅうドリルの異なった実施
例の一部断面側面図。
【図3】本発明に基づく刺しゅうドリルの更に異なった
実施例の一部断面側面図。
【図4】それぞれ異なった形態の刺しゅうドリルの側面
図。
【図5】それぞれ異なった形態の刺しゅうドリルの側面
図。
【図6】それぞれ異なった形態の刺しゅうドリルの側面
図。
【図7】それぞれ異なった形態の刺しゅうドリルの側面
図。
【符号の説明】
1 刺しゅうドリル 2 ドリル尖端 3 機械受け軸 20 ドリル尖端の表面 21 稜角 22 針尖端の基礎面 23 ねじ孔 33 平らな端面 34 ねじ軸

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】四角錐状のドリル尖端と機械受け軸とを有
    する刺しゅうドリル(1)において、 機械受け軸(3)およびドリル尖端(2)がそれぞれ異
    なった特性の材料から成り互いにかみ合い結合又は接続
    結合できる別個の部品であることを特徴とする刺しゅう
    ドリル。
  2. 【請求項2】機械受け軸(3)が機械鋼で作られ、ドリ
    ル尖端(2)が硬い鋼あるいは硬質金属で作られている
    ことを特徴とする請求項1記載の刺しゅうドリル。
  3. 【請求項3】ドリル尖端(2)が溝形、波形、ぎざぎざ
    あるいは稜角における鋸歯を形成する特殊研磨部を備え
    ていることを特徴とする請求項1記載の刺しゅうドリ
    ル。
  4. 【請求項4】ドリル尖端(2)がその稜角(21′)の
    円錐テーパが尖端から後ろに向かって10%から15%
    に漸増していることを特徴とする請求項1記載の刺しゅ
    うドリル。
  5. 【請求項5】ドリル尖端(2)が被覆処理された表面
    (20)を有していることを特徴とする請求項1記載の
    刺しゅうドリル。
  6. 【請求項6】ドリル尖端(2)の表面(20)がチタ
    ン、アルミナあるいはダイヤモンド粉末で被覆されてい
    ることを特徴とする請求項5記載の刺しゅうドリル。
  7. 【請求項7】機械受け軸(3)とドリル尖端(2)との
    結合が平らなドリル尖端基礎面(22)にある中央ねじ
    盲孔(23)と、このねじ盲孔(23)の深さよりも短
    く機械受け軸(3)の平らな端面(33)から垂直に突
    出している機械受け部分における中央ねじ軸(34)に
    よって行われることを特徴とする請求項1記載の刺しゅ
    うドリル。
  8. 【請求項8】機械受け軸(3)とドリル尖端(2)との
    結合が平らなドリル尖端基礎面(22)にある中央盲孔
    と、機械受け部分(3)における中央軸ピンによって行
    われ、接着あるいはろう付けで確保されていることを特
    徴とする請求項1記載の刺しゅうドリル。
JP30390492A 1992-02-24 1992-11-13 刺しゅうドリル Pending JPH0625961A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH54892A CH685165A5 (de) 1992-02-24 1992-02-24 Stickereibohrer.
CH548/92-3 1992-02-24

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0625961A true JPH0625961A (ja) 1994-02-01

Family

ID=4189540

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30390492A Pending JPH0625961A (ja) 1992-02-24 1992-11-13 刺しゅうドリル

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EP (1) EP0558440A1 (ja)
JP (1) JPH0625961A (ja)
CH (1) CH685165A5 (ja)

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CH685165A5 (de) 1995-04-13
EP0558440A1 (de) 1993-09-01

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