JPH06259999A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH06259999A
JPH06259999A JP5315064A JP31506493A JPH06259999A JP H06259999 A JPH06259999 A JP H06259999A JP 5315064 A JP5315064 A JP 5315064A JP 31506493 A JP31506493 A JP 31506493A JP H06259999 A JPH06259999 A JP H06259999A
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JP
Japan
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signal
pulse
circuit
atd
output
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Application number
JP5315064A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Haraguchi
喜行 原口
Kiyoyasu Akai
清恭 赤井
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クロックジェネレータを不活性化させること
により不良検出を早くすることができる半導体記憶装置
を得る。 【構成】 バーインモード制御入力BMが低レベルの時
はインバータ95を介して高レベルが与えられるので、
NANDゲート94はパルスDTDに対応して信号を出
力し、従来のATDと同様の動作をする。バーインモー
ド制御入力BMが高レベルの時はインバータ95を介し
て低レベルが与えられるので、NANDゲート94はパ
ルスDTDに関係なく高レベルの信号を出力し、NOR
ゲート92Aの出力は常に低レベルとなり、インバータ
93を介してATD0は常に高レベルとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体記憶装置に関
するもので、特に、クロックジェネレータを不活性化さ
せることにより、クロックジェネレータにより発生する
パルスの誤タイミングによる不具合をなくし、メモリセ
ルでの不良解析を早くすることや高速動作時に消費電力
の削減ができるスタチック型半導体記憶装置(以下、
「SRAM」という。)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のSRAMの構成について図16を
参照しながら説明する。図16は、従来のSRAMの構
成を示す図である。図16において、このSRAM10
2は、n個のメモリブロックBK1ないしBKnと、アク
セスされるべきメモリブロックを選択するためのブロッ
クセレクタ8とを含む。メモリブロックBK1ないしB
nのうちの一つ、たとえばメモリブロックBK1は、行
および列に配置されたメモリセル(図示せず)を備えた
メモリセルアレイ11と、ビット線負荷回路171と、ア
クセスされるべきビット線対を選択するためのマルチプ
レクサ21と、データ書き込みのための書き込みバッフ
ァ31と、データ読み出しのためのセンスアンプ41とを
含む。他のメモリブロックBK2ないしBKnにおいて
も、同様の回路構成が設けられている。
【0003】SRAM102は、さらに、外部から与え
られる行アドレス信号RAを受ける行アドレスバッファ
51と、外部から与えられる列アドレス信号CAを受け
る列アドレスバッファ52と、外部から与えられるブロ
ックアドレス信号BAを受けるブロックアドレスバッフ
ァ53と、行アドレス信号RAをデコードする行デコー
ダ6と、列アドレス信号CAをデコードする列デコーダ
7と、ブロックアドレス信号BAをデコードすることに
よりアクセスされるべきブロックを選択するためのブロ
ックセレクタ8と、入力データDIを受けるデータ入力
バッファ55と、出力データ信号DOを出力するデータ
出力バッファ56と、外部から与えられるチップ選択信
号/CSおよび書き込みイネーブル信号/WEに応答し
て動作する読出/書込制御回路54とを含む。なお、デ
ータ保持回路57とクロックジェネレータ58について
は後述する。
【0004】次に、前述した従来のSRAMの通常のア
クセス動作について説明する。例えば、メモリブロック
BK1がアクセスされるとき、メモリブロックBK1を指
定するためのブロックアドレス信号BAがブロックアド
レスバッファ53を介してブロックセレクタ8に与えら
れる。ブロックセレクタ8は与えられたブロックアドレ
ス信号BAをデコードし、書き込みバッファ31および
センスアンプ41のみを選択的に活性化させる。データ
読み出しにおいて、行デコーダ6が行アドレス信号RA
に応答してメモリセルアレイ11内の1本のワード線
(図示せず)を活性化させる。列デコーダ7は、列アド
レス信号CA応答してメモリセルアレイ11内の一つの
列を選択する。したがって、行デコーダ6および列デコ
ーダ7によって指定されたメモリセルにストアされてい
るデータ信号がマルチプレクサ21を介してセンスアン
プ41に与えられる。センスアンプ41によって増幅され
たデータ信号は、データ出力バッファ56を介して出力
データDOとして出力される。
【0005】書き込み動作において、入力データDIが
データ入力バッファ55を介して書き込みバッファ31
に与えられる。列デコーダ7は、列アドレス信号CA応
答してメモリセルアレイ11内の一つの列を選択する。
行デコーダ6は、行アドレス信号RAに応答してメモリ
セルアレイ11内の1本のワード線を活性化させる。し
たがって、書き込みバッファ31は、マルチプレクサ21
を介して行デコーダ6および列デコーダ7によって指定
されたメモリセルにデータ信号を書き込む。
【0006】図17は、図16に示したメモリセルアレ
イ11の周辺回路を示す回路図である。図17におい
て、表示の簡単化のため、メモリセルアレイ11内の4
つのメモリセル24aないし24dだけが示されてい
る。メモリセル24aおよび24cは、ビット線20a
と20bとの間に接続される。メモリセル24bおよび
24dは、ビット線21aと21bとの間に接続され
る。
【0007】ビット線負荷回路171は、電源電位Vcc
と対応する一本のビット線20a,20b,21aおよ
び21bとの間に接続されたNMOSトランジスタ25
a,25b,26aおよび26bを含む。一方、マルチ
プレクサ21は、I/O線対29a,29bとビット線
20a,20b,21aおよび21bとの間に接続され
たNMOSトランジスタ27a,27b,28aおよび
28bを含む。I/O線対29aおよび29bは、セン
スアンプ41の入力側および書き込みバッファ31の出力
側に接続される。
【0008】行デコーダ6は、アクセスされるべきメモ
リセルに接続されているワード線WL0およびWL1の一
本を選択的に活性化する。ワード線WL0に接続された
メモリセル24aおよび24bは、一つのメモリセル行
を構成する。ワード線WL0が活性化されたとき、メモ
リセル24aおよび24bを含むメモリセル行がアクセ
スされる。一方、列デコーダ7は、アクセスされるべき
メモリセル列を選択するための列選択信号Y0およびY
1の一方を活性化する。たとえば、列選択信号Y0が活
性化されたとき、トランジスタ27aおよび27bがオ
ンするので、メモリセル24aおよび24cを含むメモ
リセル列がアクセスされる。
【0009】図18は、図17に示したメモリセルの一
例を示す回路図である。図18において、このメモリセ
ルMC1(例えば、図17のメモリセル24a)は、N
MOSトランジスタ41aおよび41bと、高抵抗負荷
としての抵抗43aおよび43bと、アクセスゲートと
してのNMOSトランジスタ42aおよび42bとを含
む。
【0010】図19は、図17に示したメモリセルの他
の例を示す回路図である。図19において、このメモリ
セルMC2(例えば、図17のメモリセル24a)は、
NMOSトランジスタ41aおよび41bと、負荷とし
て働くPMOSトランジスタ44aおよび44bと、ア
クセスゲートとしてのNMOSトランジスタ42aおよ
び42bとを含む。
【0011】ワード線による選択状態のメモリセルや動
作しているセンスアンプでは、定常的に電流が流れる。
そのため、活性化される時間を少なくし、低速動作時の
消費電流を削減するために、アドレスやデータの変化を
検知することによりパルスを発生させ、このパルス信号
により、回路の動作時間を短くするような改善が施され
ている。
【0012】再び図16において、SRAM102は、
さらに、データ入力バッファ55の出力信号およびデー
タ出力バッファ56の入力信号を保持するためのデータ
保持回路57と、行アドレスバッファ51、列アドレス
バッファ52、ブロックアドレスバッファ53及びデー
タ入力バッファ55の変化に対応してパルスを発生し、
そのパルスにより行デコーダ6、センスアンプ41ない
し4nおよびデータ保持回路57の活性化時間を規定す
るクロックジェネレータ58を含む。
【0013】図20は、図16に示したクロックジェネ
レータ58の構成を示すブロック図である。図20にお
いて、行アドレスバッファ51、列アドレスバッファ5
2の信号を受け、その信号が変化したときパルスを発生
するパルス発生回路601ないし60mと、ブロックアド
レスバッファ53の信号を受け、その信号が変化したと
きパルスを発生するパルス発生回路611ないし61
jと、データ入力バッファ55および書き込み制御入力
WE1を受け、書き込み時にデータ入力バッファ55が
変化したときパルスDTDを発生するパルス発生回路
(データ変化検出回路)61とを含む。
【0014】クロックジェネレータ58は、さらに、パ
ルス発生回路601ないし60mから発生するパルスを受
け、パルスSATD1を発生するORゲート62と、パ
ルス発生回路611ないし61jから発生するパルスを受
け、パルスSATD2を発生するORゲート63と、O
Rゲート62の出力、ORゲート63の出力、パルス発
生回路61のパルスおよび書き込み制御入力WE1を受
け、行デコーダ6を活性化させるためのパルスATD0
とセンスアンプ41ないし4nを活性化させるためのパル
スATD1とデータ保持回路57を活性化させるための
パルスRDLを発生するATD(アドレス変化検出回
路)64を含む。
【0015】パルス発生回路601ないし60m、611
ないし61jは、行アドレスRA、列行アドレスCAま
たはブロックアドレスBAが変化したときパルスを発生
する。そのパルスの論理和をとることにより、少なくと
も1つの行アドレスRA、列行アドレスCAまたはブロ
ックアドレスBAが変化したときに、行デコーダ6、セ
ンスアンプ41ないし4nおよびデータ保持回路57を活
性化させるのに十分なパルスをATD64で発生する。
【0016】読み出し時は、はじめに行デコーダ6を活
性化させ、つぎにセンスアンプ41ないし4nを活性化さ
せ、データが確定した時点で、データ保持回路57をし
ばらく活性化する。その後、センスアンプ41ないし4n
をオフし、しばらくして行デコーダ6をオフする。する
と、センスアンプ41ないし4nをオフしても、データ保
持回路57により出力データが保持され、データを出力
したままとなる。
【0017】また、書き込み時は、入力されるデータに
対応して、データ保持回路57を変化させ、行デコーダ
6のみを活性化させれば、データの書き換えが可能であ
る。書き込み後、アドレスを変化させなければデータ保
持回路57のデータが出力される。
【0018】図21は、図20に示したATD64の回
路図である。図21において、パルスSATD1および
SATD2を受けるNORゲート70と、NORゲート
70の出力信号Aを受ける遅延回路(R.D:Rise Del
ay)71と、遅延回路71の出力信号Bを受ける遅延回
路72と、遅延回路72の出力信号Cを受ける遅延回路
73と、遅延回路73の出力信号Dを受けるインバータ
74と、インバータ74の出力信号Eを受けるインバー
タ75と、NORゲート70の出力信号Aを受けるイン
バータ76とを含む。遅延回路71,72,73は、信
号の立ち上がりのみを特に遅延させている。
【0019】ATD64は、さらに、入力側がノードN
1に接続されているインバータ77、入力側がノードN1
かつ出力側がノードN2に接続されているインバータ7
8と、入力側がノードN2かつ出力側がノードN1に接続
されているインバータ79と、ゲートに書き込み制御入
力WE1が入力されているNMOSトランジスタ80
と、ゲートにインバータ76の出力信号Fが入力されて
いるNMOSトランジスタ81とを含む。
【0020】また、ATD64は、ゲートにインバータ
77の出力信号Gが入力されているPMOSトランジス
タ86と、ゲートにインバータ75の出力信号Hが入力
されているPMOSトランジスタ87と、ゲートにNO
Rゲート70の出力信号Aが入力されているPMOSト
ランジスタ88と、ゲートにインバータ75の出力信号
Hが入力されているNMOSトランジスタ89と、ゲー
トにNORゲート70の出力信号Aが入力されているN
MOSトランジスタ90と、ゲートにインバータ77の
出力信号Gが入力されているNMOSトランジスタ91
とを含む。PMOSトランジスタ87および88、NM
OSトランジスタ89および91はノードN3に接続さ
れている。
【0021】ATD64は、さらに、インバータ74の
出力信号E、インバータ79の出力信号および遅延回路
72の出力信号Cを受けるNANDゲート82と、NA
NDゲート82の出力信号を受けるインバータ83と、
インバータ74の出力信号E、インバータ79の出力信
号および遅延回路71の出力信号Bを受けるNANDゲ
ート84と、NANDゲート84の出力信号を受けるイ
ンバータ85と、ノードN3の信号とパルスDTDを受
けるNORゲート92と、このNORゲート92の出力
信号を受けるインバータ93を含む。
【0022】図22は、図21に示したATD64の動
作を説明するためのタイミングチャートである。図21
および図22を参照して、以下にATD64の動作につ
いて説明する。
【0023】動作において、読み出し時は書き込み制御
入力WE1は低レベルである。図22(a)に示すよう
に、信号SATD1またはSATD2が時刻t10からt
11まで高レベルの信号でNORゲート70に与えられる
と、同図(b)に示すように、NORゲート70の出力
信号Aは時刻t10からt11まで低レベルを出力する。信
号Aは遅延回路71により立ち上がりのみ遅延され、同
図(c)に示すように、信号Bは時刻t10からt12(t
11<t12)まで低レベルとなる。また、信号Bは遅延回
路72により立ち上がりのみ遅延され、同図(d)に示
すように、信号Cは時刻t10からt13(t12<t13)ま
で低レベルとなる。さらに、信号Cは遅延回路73によ
り立ち上がりのみ遅延され、同図(e)に示すように、
信号Dは時刻t10からt14(t13<t14)まで低レベル
となる。
【0024】信号Dはインバータ74により反転され、
同図(f)に示すように、信号Eは時刻t10からt
14(t13<t14)まで高レベルとなる。また、信号Aは
インバータ76により反転され、信号Fは時刻t10から
11まで高レベルとなる。WE1は低レベルであるの
で、トランジスタ80はオンしない。したがって、読み
出し時、一度アドレスが変化すればトランジスタ81が
オンし、ノードN1は高レベルを、ノードN2は低レベル
を保持する。よって、信号Gは低レベルを維持する。
【0025】したがって、ノードN3は信号Aまたは信
号Hが低レベルのとき高レベルとなる。読み出し時はD
TDは低レベルのままである。したがって、ノードN3
が高レベルのときNORゲート92は低レベルとなり、
インバータ93を介してATD0は高レベルとなる。ま
た、信号Bおよび信号Eが高レベルのとき、NANDゲ
ート84は低レベルとなり、インバータ85を介してA
TD1は高レベルとなる。さらに、信号Cおよび信号E
が高レベルのとき、NANDゲート82は低レベルとな
り、インバータ83を介してRDLは高レベルとなる。
【0026】よって、同図(i)、(j)及び(k)に
示すように、ATD0は時刻t10からt14まで高レベ
ル、ATD1は時刻t12からt14まで高レベル、RDL
は時刻t13からt14まで高レベルとなる。
【0027】また、書き込み時は、書き込み制御入力W
E1は高レベルである。WE1は高レベルであるので、
トランジスタ80はオンし、ノードN1は低レベルのま
まである。よって、信号Gは高レベルを維持する。
【0028】したがって、ノードN3は低レベルとな
る。書き込み時、パルス発生回路61は、入力データが
変化したときパルスDTDを発生する。DTDが高レベ
ルのときNORゲート92は低レベルとなり、インバー
タ93を介してATD0は高レベルとなる。また、NA
NDゲート84は高レベルとなり、インバータ85を介
してATD1は低レベルとなる。さらに、NANDゲー
ト82は高レベルとなり、インバータ83を介してRD
Lは低レベルとなる。
【0029】よって、ATD0はDTDに応答して高レ
ベル、ATD1は常時低レベル、RDLは常時低レベル
となる。
【0030】図23(a)は、図17に示したメモリセ
ル24aの読みだし動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。図23(a)において、横軸は時間の経
過を示し、縦軸は電位(V:ボルト)を示す。ラインA
iは、行アドレスバッファ51および列アドレスバッ
ファ52の入力信号の変化を示す。ラインAD0は、行
アドレスバッファ51および列アドレスバッファ52の
出力信号の変化を示す。ラインWLは、メモリセル24
aに接続されたワード線WL0の変化を示す。ラインI
/Oは、I/O線対29aおよび29bの電位の変化を
示す。ラインSA0は、センスアンプ41の出力電圧の変
化を示す。ラインD0は、データ出力バッファ56の出
力電圧の変化を示す。
【0031】図23(b)は、図21に示したATD6
4において発生するパルスのタイミングチャートであ
る。図23(b)において、横軸は時間の経過を示し、
縦軸は電位(V:ボルト)を示す。
【0032】時刻t0において、入力アドレス信号ADi
が変化される。したがって、行アドレスバッファ51お
よび列アドレスバッファ52の出力信号AD0は、時刻
1において変化する。時刻t2において、ワード線WL
0の電位が変化するので、メモリセル24a内にストア
されたデータ信号がビット線対20a,20bに伝えら
れる。これに加えて、列デコーダ7から出力された列選
択信号Y0が高レベルになるので、トランジスタ27a
および27bがオンする。したがって、時刻t3におい
て、I/O線対29aおよび29bの電位が変化する。
【0033】時刻t4においてセンスアンプ41が、読出
/書込制御回路54から与えられる制御信号およびAT
D64から与えられるATD1に応答して活性化される
ので、センスアンプ41によるデータ信号の増幅が行わ
れる。したがって、時刻t5において、データ出力バッ
ファ56の出力信号DOがメモリセル24aから読み出
されたデータにしたがって変化される。
【0034】時刻t6においてデータ保持回路57が、
読出/書込制御回路54から与えられる制御信号および
ATD64から与えられるRDLに応答して活性化され
るので、データ保持回路57で保持されているデータが
変化し、時刻t7にATD64から与えられるRDLに
応答して不活性化されるので、データ保持回路57で保
持されているデータは変化しなくなる。
【0035】時刻t8にセンスアンプ41が、ATD64
から与えられるATD1に応答して不活性化されるの
で、センスアンプ41は出力しなくなるが、データ保持
回路57で保持されているデータを出力し続けるので、
データ出力バッファ56の出力信号DOがメモリセル2
4aから読み出されたデータを出力し続ける。時刻t8
において、列デコーダ7が、ATD64から与えられる
ATD0に応答して不活性化されるので、ワード線WL
0の電位が低レベルとなる。
【0036】このようにして、メモリセルをワード線に
より選択する時間やセンスアンプの動作しあている時間
を短くし、消費電流の削減を図っている。
【0037】実際にATD回路を用いることにより、低
速動作時には消費電流は削減されるが、動作させるべき
回路が増加するため、高速動作時ではこの内部同期方式
を採用しても、消費電流削減につながらず、逆に消費電
流が増大してしまう。
【0038】また、この内部同期方式を採用すること
で、各回路をタイミングで動作させるため、初期開発段
階ではこの動作タイミングに不具合を生じることが多々
あり、このSRAMの不良の原因がメモリセルにあるの
か、あるいは回路の不具合にあるのかを確認することが
できない。
【0039】出荷前テストにおいて、一般に半導体装置
の加速試験(テスト)が行われる。SRAMについて
も、環境ストレス(温度、湿度、振動など)および電気
ストレス(電圧、電流など)をSRAMに与えることに
よって加速試験が行われる。すなわち、上記のストレス
がSRAMに与えられた後、そのSRAMについてデー
タ書き込みおよびデータ読み出しが行われる。メモリセ
ルアレイ内のすべてのメモリセルについてデータ書き込
みおよびデータ読み出しが繰り返され、書き込みデータ
と読み出しデータが常に一致することが確認される。も
し、書き込みデータと読み出しデータの一致が検出され
ないときは、そのSRAMは不良品として破棄される。
【0040】前述したデータ書き込みおよび読み出しを
個々のメモリセルについて行い、かつ一致を個々に読み
出すことは、非常に長い時間が要するので、近年では、
テスト時間を短縮するため次のような改良が施されてい
る。
【0041】図24は、従来の他のSRAMを示すブロ
ック図である。図24において、このSRAM103
は、センスアンプ41ないし4nから出力されるデータ信
号を受けるように接続された一致検出回路5を備えてい
る。SRAM103の他の回路構成は、図16に示した
SRAM102と同様であるので説明を省略する。
【0042】スペア端子600を介してテストモード信
号TMが外部から与えられたとき、一致検出回路5、書
き込みバッファ31ないし3nおよびセンスアンプ41
いし4nが同時に能動化される。その結果、共通の入力
信号DIを、各メモリセルアレイ11ないし1nにおいて
対応するアドレスのメモリセルに書き込むことが可能と
なる。さらには、各メモリセルアレイ11ないし1n内に
対応するアドレスのメモリセルからの読み出されたデー
タ信号を、センスアンプ41ないし4nを介して同時に一
致検出回路5に与えることが可能になる。一致検出結果
を示す信号は、テストモードにおいて、データ出力バッ
ファ56を介して外部に出力される。
【0043】テストモード信号TMが与えられている間
において、行アドレス信号RA及び列アドレス信号CA
が繰り返し与えられ、各メモリセルアレイ11ないし1n
内の対応するアドレスのメモリセルにデータ信号が書き
込まれ、かつストアされたデータ信号が読み出される。
一致検出回路5において、いずれのアドレスについても
書き込みデータと読み出しデータとの間に一致が検出さ
れるとき、そのSRAMが「良品」として判断される。
このように、一致検出回路5を用いることにより、すべ
てのメモリセルアレイ11ないし1nについて、データ書
き込みとデータ読み出しの繰り返しを並列に行うことが
できるので、テストに要する時間が短縮される。
【0044】また、上記のデータ書き込みによるストレ
ス印加(バーイン)時に個々のメモリセルについて行う
ことは、非常に長い時間が要するので、近年では、スト
レス印加時間を短縮するため次のような改善が施されて
いる。
【0045】再び図24において、SRAM103は、
スペア端子601を介してバーインモード信号BMが外
部から与えられたとき、列デコーダ7の出力信号が全て
選択レベルとなり、マルチプレクサ21〜2nおよび書き
込みバッファ31〜3nが同時に活性化される。その結
果、共通の入力信号DIを、各メモリセルアレイ11
いし1nにおいて同じ行アドレスのメモリセルに書き込
むことが可能となる。
【0046】バーインモード信号BMが与えられている
間において、行アドレス信号RAが繰り返し与えられ、
各メモリセルアレイ11ないし1n内の対応するアドレス
のメモリセルにデータ信号が書き込まれ、ストレスが加
えられる。このように、すべてのメモリセルアレイ11
ないし1nについて、データ書き込みを並列に行うこと
ができるので、バーインに要する時間が短縮される。
【0047】
【発明が解決しようとする課題】従来のクロックジェネ
レータを備えた半導体記憶装置では、書き込み時におけ
るパルス動作のために、バーインモード時にメモリセル
にストレスをかける実効時間が短くなり、不良を検出す
るのに時間がかかるという問題点があった。
【0048】また、従来のクロックジェネレータ、テス
トモード機能およびバーインモード機能を備えた半導体
記憶装置では、テストモード機能を機能させたときに通
常使用時に消費電流を節約するために用いたクロックジ
ェネレータのためにタイミングがずれ、本来検出すべき
不良が検出できないという問題点があった。
【0049】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、クロックジェネレータをバー
インモード時やテストモード時に不活性化させることに
より、本来の不良品検出を効率よくすることができる半
導体記憶装置を得ることを目的とする。
【0050】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る半導体記憶装置は、通常時はアドレスの変化に対応し
てパルスを発生し必要に応じて特定の回路を活性化し、
制御信号の入力に基づいて一定期間のみ活性化されてい
る回路を常時活性化させるクロックジェネレータを備え
たものである。
【0051】この発明の請求項2に係る半導体記憶装置
は、通常時はアドレスバッファ又はデータ入力バッファ
の変化に対応してパルスを発生して行デコーダ、センス
アンプ及びデータ保持回路を活性化し、バーインモード
時は前記パルスを発生しないクロックジェネレータを備
えたものである。
【0052】この発明の請求項3に係る半導体記憶装置
は、通常時はアドレスバッファ又はデータ入力バッファ
の変化に対応してパルスを発生して行デコーダ、センス
アンプ及びデータ保持回路を活性化し、テストモード時
は前記パルスを発生しないクロックジェネレータを備え
たものである。
【0053】
【作用】この発明の請求項1に係る半導体記憶装置にお
いては、クロックジェネレータによって、通常時はアド
レスの変化に対応してパルスが発生され必要に応じて特
定の回路が活性化され、制御信号の入力に基づいて一定
期間のみ活性化されている回路が常時活性化される。
【0054】この発明の請求項2に係る半導体記憶装置
においては、クロックジェネレータによって、通常時は
アドレスバッファ又はデータ入力バッファの変化に対応
してパルスが発生されて行デコーダ、センスアンプ及び
データ保持回路が活性化され、バーインモード時は前記
パルスが発生されない。
【0055】この発明の請求項3に係る半導体記憶装置
においては、クロックジェネレータによって、通常時は
アドレスバッファ又はデータ入力バッファの変化に対応
してパルスが発生されて行デコーダ、センスアンプ及び
データ保持回路が活性化され、テストモード時は前記パ
ルスが発生されない。
【0056】
【実施例】
実施例1.この発明の実施例1の構成について図1、図
2及び図3を参照しながら説明する。図1は、この発明
の実施例1を示すブロック図である。また、図2は、こ
の発明の実施例1のクロックジェネレータを示すブロッ
ク図である。さらに、図3は、この発明の実施例1のA
TDを示す回路図である。
【0057】図1において、このSRAM100は、バ
ーインモード制御入力BMと、行アドレスバッファ5
1、列アドレスバッファ52、ブロックアドレスバッフ
ァ53、データ入力バッファ55の変化に対応してパル
スを発生し、そのパルスにより行デコーダ6、センスア
ンプ41ないし4nおよびデータ保持回路57の活性化時
間を規定し、バーインモード時はパルスを発生させない
クロックジェネレータ58Aを含む。クロックジェネレ
ータ58Aを除き、SRAM100の他の回路構成は、
図16に示した従来のSRAM102と同様であるので
説明を省略する。
【0058】図2は、図1に示したクロックジェネレー
タ58Aの構成を示すブロック図である。図2におい
て、ORゲート62の出力、ORゲート63の出力、パ
ルス発生回路61のパルスおよび書き込み制御入力WE
1を受け、行デコーダ6を活性化させるためのパルスA
TD0と、センスアンプ41ないし4nを活性化させるた
めのパルスATD1と、データ保持回路57を活性化さ
せるためのパルスRDLとを発生させ、バーインモード
時はパルスを発生しないATD(アドレス変化検出回
路)64Aを含む。ATD64Aを除き、クロックジェ
ネレータ58Aの他の回路構成は、図20に示したクロ
ックジェネレータ58と同様であるので説明を省略す
る。
【0059】図3は、図2に示したATD64Aの回路
図である。図3において、バーインモード制御入力BM
を受けるインバータ95と、パルスDTDを受けるイン
バータ96と、インバータ95の出力信号とインバータ
96の出力信号を受けるNANDゲート94と、ノード
3の信号とNANDゲート94の出力信号を受けるN
ORゲート92Aを含む。インバータ93はNORゲー
ト92Aの出力信号を受ける。NORゲート92Aを除
き、ATD64Aの他の回路構成は、図21に示した従
来のATD64と同様であるので説明を省略する。
【0060】バーインモード制御入力BMが低レベルの
時はインバータ95を介して高レベルが与えられるの
で、NANDゲート94はパルスDTDに対応して信号
を出力し、従来のATD64と同様の動作をする。
【0061】バーインモード制御入力BMが高レベルの
時はインバータ95を介して低レベルが与えられるの
で、NANDゲート94はパルスDTDに関係なく高レ
ベルの信号を出力し、NORゲート92Aの出力は常に
低レベルとなり、インバータ93を介してATD0は常
に高レベルとなる。
【0062】したがって、バーインモード制御入力BM
を高レベルにしておけば、常時選択されているワード線
は活性化状態となり、メモリセルにストレスを加え続け
ることができる。その結果、バーインモード時にストレ
スをかける時間を短縮することができる。
【0063】実施例2.この発明の実施例2の構成につ
いて図4、図5及び図6を参照しながら説明する。図4
は、この発明の実施例2の構成を示すブロック図であ
る。また、図5は、この発明の実施例2のクロックジェ
ネレータを示すブロック図である。さらに、図6は、こ
の発明の実施例2のATDを示す回路図である。
【0064】図4において、SRAM104は、ATD
制御入力CLAと、通常は行アドレスバッファ51、列
アドレスバッファ52、ブロックアドレスバッファ5
3、データ入力バッファ55の変化に対応してパルスを
発生し、そのパルスにより行デコーダ6、センスアンプ
1ないし4nおよびデータ保持回路57の活性化時間を
規定し、ATD不使用時はパルスを発生させないクロッ
クジェネレータ58Cを含む。クロックジェネレータ5
8Cを除き、SRAM104の他の回路構成は、図16
に示した従来のSRAM102と同様であるので説明を
省略する。
【0065】図5は、図4に示したクロックジェネレー
タ58Cの構成を示すブロック図である。図5におい
て、ORゲート62の出力、ORゲート63の出力、パ
ルス発生回路61のパルス、及び読出/書込制御回路5
4から出力される信号WE1を受け、行デコーダ6を活
性化させるためのパルスATD0と、センスアンプ41
ないし4nを活性化させるためのパルスATD1と、デ
ータ保持回路57を活性化させるためのパルスRDLを
発生させ、ATD不使用時はパルスを発生しないATD
64Cを含む。ATD64Cを除き、クロックジェネレ
ータ58Cの他の回路構成は、図20に示した従来のク
ロックジェネレータ58と同様であるので説明を省略す
る。
【0066】図6は、図5に示したATD64Cの回路
図である。図6において、ATD制御入力CLAとNA
NDゲート82の出力信号を受けるNANDゲート83
Aと、ATD制御入力CLAとNANDゲート84の出
力信号を受けるNANDゲート85Aと、ATD制御入
力CLAとNORゲート92の出力信号を受けるNAN
Dゲート93Aとを含む。NANDゲート83A、85
A及び93Aを除き、ATD64Cの他の回路構成は、
図21に示した従来のATD64と同様であるので説明
を省略する。
【0067】ATD制御入力CLAが高レベルのとき
は、NANDゲート83A、85A及び93Aは、それ
ぞれNANDゲート82及び84、並びにNORゲート
92の出力信号に対応して信号を出力し、従来のATD
64と同様に動作する。
【0068】ATD制御入力CLAが低レベルのとき
は、NANDゲート83A、85A及び93Aは、全
て、NANDゲート82及び84、並びにNORゲート
92の出力信号に関係なく常時高レベル信号を出力し、
ATD0、ATD1及びRDLは常に高レベルとなる。
【0069】従って、ATD制御入力CLAを高レベル
にしておけば、内部同期方式による従来と同じ動作をす
る。また、ATD制御入力CLAを低レベルにしておけ
ば、内部同期方式では動作せず、ATD64Cと無関係
に動作させることができる。
【0070】その結果、動作させるべき回路が増加しな
いため、高速動作時、消費電流が増大することはない。
また、動作タイミングに不具合を生じることがなくなる
ので、このSRAM104の不良の原因がメモリセルに
あるのか、あるいは回路の不具合にあるのかを確認する
ことが可能になる。
【0071】実施例3.この発明の実施例3の構成につ
いて図7及び図8を参照しながら説明する。図7は、こ
の発明の実施例3の構成を示すブロック図である。ま
た、図8は、この発明の実施例3のクロックジェネレー
タを示すブロック図である。
【0072】図7において、SRAM105は、ATD
制御入力CLAと、通常は行アドレスバッファ51、列
アドレスバッファ52、ブロックアドレスバッファ5
3、データ入力バッファ55の変化に対応してパルスを
発生し、そのパルスにより行デコーダ6、センスアンプ
1ないし4nおよびデータ保持回路57の活性化時間を
規定し、ATD不使用時はパルスを発生させないクロッ
クジェネレータ58Dを含む。クロックジェネレータ5
8Dを除き、SRAM105の他の回路構成は、図16
に示した従来のSRAM102と同様であるので説明を
省略する。
【0073】図8は、図7に示したクロックジェネレー
タ58Dの構成を示すブロック図である。図8におい
て、行アドレスバッファ51、列アドレスバッファ52
の信号を受け、その信号が変化したときパルスを発生
し、ATD不使用時(CLAが低レベル時)はパルスを
発生させないパルス発生回路60A1ないし60Amと、
ブロックアドレスバッファ53の信号を受け、その信号
が変化したときパルスを発生し、ATD不使用時(CL
Aが低レベル時)はパルスを発生させないパルス発生回
路61A1ないし61Ajと、データ入力バッファ55及
び書き込み制御入力WE1を受け、ATD不使用時(C
LAが低レベル時)はパルスを発生させないパルス発生
回路(データ変化検出回路)61Aとを含む。
【0074】クロックジェネレータ58Dは、さらに、
パルス発生回路60A1ないし60Amから発生するパル
スを受け、パルスSATD1を発生するORゲート62
と、パルス発生回路61A1ないし61Ajから発生する
パルスを受け、パルスSATD2を発生するORゲート
63を含む。
【0075】パルス発生回路60A1ないし60Am、パ
ルス発生回路61A1ないし61Aj、パルス発生回路
(データ変化検出回路)61Aを除き、クロックジェネ
レータ58Dの他の回路構成は、図5に示した実施例2
のクロックジェネレータ58Cと同様であるので説明を
省略する。
【0076】ATD制御入力CLAが高レベルのとき
は、パルス発生回路60A1ないし60Am、パルス発生
回路61A1ないし61Aj、パルス発生回路61Aは従
来通りパルスを発生し、ATD64Cも動作するので、
クロックジェネレータ58Cと同様の動作をする。
【0077】ATD制御入力CLAが低レベルのとき
は、パルス発生回路60A1ないし60Am、パルス発生
回路61A1ないし61Aj、パルス発生回路61Aはパ
ルスを発生させない。しかし、ATD64CはATD
0、ATD1、RDLは常に高レベルとなる。
【0078】従って、ATD制御入力CLAを高レベル
にしておけば、内部同期方式による従来と同じ動作をす
る。また、ATD制御入力CLAを低レベルにしておけ
ば、内部同期方式では動作せず、ATD64Cと無関係
に動作させることができる。
【0079】その結果、動作させるべき回路が増加しな
いため、高速動作時、消費電流が増大することはない。
また、動作タイミングに不具合を生じることがなくなる
ので、このSRAM105の不良の原因がメモリセルに
あるのか、あるいは回路の不具合にあるのかを確認する
ことが可能になる。
【0080】実施例4.図9は、この発明の実施例4の
構成を示すブロック図である。図9において、このSR
AM106は、端子203に入力される書き込み制御入
力/WEから与えられるパルス信号のパルス幅を検出す
るためのパルス検出回路201と、ブロックアドレス信
号BAの最上位ビット信号を受けるための端子200に
接続されたATD制御信号保持回路202とを含む。こ
のSRAM106の他の回路構成は、実施例2又は実施
例3に係るSRAMと同様である。
【0081】図10は、図9に示したパルス検出回路2
01を示す回路図である。図10において、パルス検出
回路201は、パルス信号PLを受けるように接続され
たインバータ210と、反転されたパルス信号/PLを
受ける遅延回路211と、信号/PL及び遅延された信
号/PLDを受けるNANDゲート212を含む。NA
NDゲート212の出力信号は、保持信号HDとしてA
TD制御信号保持回路202に与えられる。
【0082】図11は、図10に示したパルス検出回路
201の動作を示すタイミングチャートである。図10
及び図11を参照して、動作モード指定動作について説
明する。
【0083】端子200を介して、ATD制御信号の保
持を要求するためのパルス信号PLがパルス検出回路2
01に与えられる。パルス信号PLは、インバータ21
0に与えられる。その結果、インバータ210を介し
て、反転されたパルス信号/PLが出力される。
【0084】パルス信号/PLは遅延回路211によっ
て遅延され、遅延されたパルス信号/PLDがNAND
ゲート212に与えられる。NANDゲート212は、
パルス信号/PLも受ける。遅延回路211における遅
延時間ΔTは、例えば100msに設定されている。し
たがって、NANDゲート212は、パルス信号/PL
が遅延時間ΔTを越えて低レベルであるとき、言い換え
るとパルス信号/PLがΔTを越えるパルス幅を有して
いるとき、低レベルの信号HDを出力する。すなわち、
図11(b)に示すように、時刻t1においてパルス信
号/PLが立ち下がった後、遅延時間ΔTが経過した時
刻t2において、NANDゲート212が低レベルの信
号HDを出力する。
【0085】ATD制御信号保持回路202は、低レベ
ルの保持信号HDに応答して、ATD制御入力CLAの
ための保持状態にもたらされる。時刻t3において、端
子200を介して、図11(a)に示すように、内部同
期を解除するためのATD制御信号CLA’が立ち下が
る。したがって、ATD制御信号保持回路202は、低
レベルの保持信号HDに応答して、低レベルのATD制
御信号CLA’を保持する。保持された信号は、低レベ
ルのATD制御信号CLAとして、ATD制御信号保持
信号202から出力される。低レベルのATD制御信号
CLAが出力されたとき、SRAM106において、内
部同期が解除される。
【0086】ATD制御信号CLAがいったんATD制
御信号保持回路202において保持された後は、端子2
00及び203は、何等特別の信号を与え続ける必要は
ない。したがって、これらの端子200及び203は、
通常通り使用され得る。
【0087】他方、このモードの解除は次のように行わ
れる。時刻t11において、低レベルのパルス信号/P
Lがパルス検出回路201に与えられる。時刻t11か
ら遅延時間ΔTが経過した時刻t12において、パルス
検出回路201は低レベルの信号HDを出力する。した
がって、ATD制御信号保持回路202は、低レベルの
保持信号HDに応答してATD制御信号CLAを保持で
きる状態になる。
【0088】時刻t13において、高レベルのATD制
御信号CLA’がATD制御信号保持回路202に与え
られる。したがって、ATD制御信号保持回路202は
高レベルの信号CLA’を保持し、この保持された信号
をATD制御信号CLAとして出力する。すなわち、高
レベルのATD制御信号CLAが出力される。このと
き、SRAM106は内部同期状態に戻る。
【0089】図12は、図9に示したATD制御信号保
持回路202を示す回路図である。図12において、A
TD制御信号保持回路202は、インバータ283及び
284と、NMOSトランジスタ291ないし296
と、PMOSトランジスタ297及び298と、キャパ
シタ299を含む。
【0090】ATD制御信号保持回路202は、次のよ
うに動作する。低レベルの保持信号HDが与えられたと
き、インバータ284が高レベルの信号をトランジスタ
292及び296のゲートに与える。したがって、トラ
ンジスタ292及び296がオンする。これに加えて、
低レベルのATD制御信号CLA’が端子200を介し
て与えられたとき、インバータ283が高レベルの信号
をトランジスタ295のゲートに与える。したがって、
トランジスタ293、294、297及び298によっ
て構成されたラッチ回路265の出力ノードN2が強制
的にプルダウンされる。したがって、トランジスタ29
7及び294がオンするので、ラッチ回路265はノー
ドN2を介して、低レベルのATD制御信号CLAを出
力する。
【0091】他方、低レベルの保持信号HDが与えられ
ている期間において、高レベルのATD制御信号CL
A’が与えられたとき、トランジスタ291はオンし、
トランジスタ295はオフする。したがって、ラッチ回
路265のノードN1がトランジスタ291及び292
によって強制的にプルダウンされるので、トランジスタ
298及び293がオンする。その結果、高レベルのA
TD制御信号CLAがノードN2を介して出力される。
【0092】高レベルの保持信号HDが与えられたと
き、トランジスタ292及び296はオフする。従っ
て、ラッチ回路265におけるATD制御信号の保持状
態が維持されるので、ATD制御信号保持回路202か
ら出力されるATD制御信号CLAのレベルは保たれ
る。
【0093】図12に示したATD制御信号保持回路2
02が低レベルのATD制御信号CLAを出力している
期間において、内部同期が解除される。他方、高レベル
のATD制御信号CLAを出力している期間において、
内部同期動作を行う。
【0094】通常の内部同期動作を行う場合、ATD制
御信号保持回路202は常に高レベルのATD制御信号
CLAを出力する必要がある。したがって、電源電圧V
ccの供給が開始されたとき、ATD制御信号保持回路
202が自動的に高レベルのATD制御信号CLAを出
力するように、トランジスタ291ないし293のそれ
ぞれのしきい電圧をトランジスタ294ないし296の
それぞれのしきい電圧よりも低くなるように設計されて
いる。これにより、ATD制御信号保持回路202は、
保持信号HDが与えられなくても、電源電圧Vccが供
給された後、常に高レベルのATD制御信号CLAを出
力することができる。したがって、SRAM106は、
電源電圧Vccが供給された後は、常に通常の動作モー
ドで動作できる状態になる。
【0095】このような構成にすれば、空きピンがなく
ても内部同期方式を切り換えることが可能になり、AT
D制御入力CLAを高レベルにしておけば、内部同期方
式による従来と同じ動作をし、ATD制御入力CLAを
低レベルにしておけば、内部同期方式では動作せず、A
TDと無関係に動作させることができる。
【0096】その結果、動作させるべき回路が増加しな
いため、高速動作時、消費電流が増大することはない。
また、動作タイミングに不具合を生じることがなくなる
ので、このSRAM106の不良の原因がメモリセルに
あるのか、あるいは回路の不具合にあるのかを確認する
ことが可能になる。
【0097】実施例5.前述した実施例1ないし実施例
3では、予め空きピン(外部端子)がある場合について
説明したが、ウエハ上にATD制御入力CLAをを入力
するためのパッドを設けるだけでも十分な効果をもたら
す。ウエハ状態でテストするときのみ、内部同期の切り
換えを行えるようにし、初期段階のメモリセルの評価で
は、内部同期を切り、パッケージに封入し、製品として
出荷する場合には、高レベルに固定することで、常時内
部同期方式にする。
【0098】このことで動作タイミングに不具合を生じ
ることがなくなるので、このSRAMの不良の原因がメ
モリセルにあるのか、あるいは回路の不具合にあるのか
を確認することが可能になる。
【0099】実施例6.この発明の実施例6の構成につ
いて図13、図14及び図15を参照しながら説明す
る。図13は、この発明の実施例6を示すブロック図で
ある。また、図14は、この発明の実施例6のクロック
ジェネレータを示すブロック図である。さらに、図15
は、この発明の実施例6のATDを示す回路図である。
【0100】図13において、このSRAM101は、
バーインモード制御入力BMと、テストモード制御入力
TMと、行アドレスバッファ51、列アドレスバッファ
52、ブロックアドレスバッファ53、データ入力バッ
ファ55の変化に対応してパルスを発生し、そのパルス
により行デコーダ6、センスアンプ41ないし4nおよび
データ保持回路57の活性化時間を規定し、バーインモ
ード時はパルスを発生させないクロックジェネレータ5
8Bを含む。クロックジェネレータ58Bを除き、SR
AM101の他の回路構成は、図24に示した従来のS
RAM103と同様であるので説明を省略する。
【0101】図14は、図13に示したクロックジェネ
レータ58Bの構成を示すブロック図である。図14に
おいて、ORゲート62の出力、ORゲート63の出
力、パルス発生回路61のパルスおよび書き込み制御入
力WE1を受け、行デコーダ6を活性化させるためのパ
ルスATD0と、センスアンプ41ないし4nを活性化さ
せるためのパルスATD1と、データ保持回路57を活
性化させるためのパルスRDLとを発生させ、バーイン
モード時およびテストモード時はパルスを発生しないA
TD(アドレス変化検出回路)64Bを含む。ATD6
4Bを除き、クロックジェネレータ58Bの他の回路構
成は、図2に示した実施例1のクロックジェネレータ5
8Aと同様であるので説明を省略する。
【0102】図15は、図14に示したATD64Bの
回路図である。図15において、ゲートにパルスSAT
D1が入力されているPMOSトランジスタ400と、
ゲートにパルスSATD2が入力されているPMOSト
ランジスタ401と、テストモード制御入力TMが入力
されているインバータ406と、ゲートにインバータ4
06の出力信号が入力されているPMOSトランジスタ
402と、ゲートにパルスSATD1が入力されている
NMOSトランジスタ403と、ゲートにパルスSAT
D2が入力されているNMOSトランジスタ404と、
ゲートにインバータ406の出力信号が入力されている
NMOSトランジスタ405と、ゲートにインバータ4
06の出力信号が入力されているNMOSトランジスタ
407とを含む。遅延回路(R.D:Rise Delay)71
の入力には、PMOSトランジスタ401および40
2、NMOSトランジスタ403および404のソース
が接続されている。
【0103】さらに、ATD64Bは、テストモード制
御入力TMが入力されているインバータ408と、ゲー
トにテストモード制御入力TMが入力されているPMO
Sトランジスタ409と、ゲートにインバータ408の
出力信号が入力されているNMOSトランジスタ410
と、ゲートにテストモード制御入力TMが入力されてい
るNMOSトランジスタ411と、ゲートにインバータ
408の出力信号が入力されているPMOSトランジス
タ412と、WE1が入力されているインバータ413
とを含む。PMOSトランジスタ409とNMOSトラ
ンジスタ410はインバータ76とNMOSトランジス
タ81のゲートとの間に挿入され、NMOSトランジス
タ411とPMOSトランジスタ412はインバータ4
13とNMOSトランジスタ81のゲートとの間に挿入
されている。ATD64Bの他の回路構成は、図3に示
した実施例1のATD64Aと同様であるので説明を省
略する。
【0104】次に、この発明の実施例6の動作について
説明する。テストモード制御入力TMが低レベルの時
は、インバータ406の出力は高レベルとなるので、ト
ランジスタ402はオフし、トランジスタ407および
408はオンするので、トランジスタ400,401,
402,403,404,405および407はパルス
SATD1およびSATD2が入力するNORゲートと
して動作する。また、インバータ408の出力は高レベ
ルとなるので、トランジスタ409および410はオフ
し、トランジスタ411および412はオンするので、
トランジスタ81のゲートには信号Fがそのまま接続さ
れたものと同じような動作をする。したがって、従来の
ATD64と同様の動作をする。
【0105】また、バーインモード制御入力BMが低レ
ベルの時はインバータ95を介して高レベルが与えられ
るので、NANDゲート94はパルスDTDに対応して
信号を出力し、従来のATD64と同様の動作をする。
【0106】テストモード制御入力TMが高レベルの時
は、インバータ406の出力は低レベルとなるので、ト
ランジスタ402はオンし、トランジスタ407および
408はオフするので、信号Aは常時高レベルに固定さ
れる。その結果、信号B,C,D,Eは常時高レベル
に、信号Hは低レベルに固定される。また、インバータ
408の出力は低レベルとなるので、トランジスタ40
9および410はオンし、トランジスタ411および4
12はオフするので、トランジスタ81のゲートにはイ
ンバータ76の信号Fがそのまま接続されたものと同じ
である。
【0107】読み出し時、すなわちWE1が低レベルの
時、ノードN2は低レベル、ノードN1は高レベル、信号
Gは低レベルとなる。よって、トランジスタ86はオン
し、トランジスタ91はオフする。また、信号Hは低レ
ベルに固定されるから、トランジスタ87はオンし、ト
ランジスタ89はオフする。その結果、ノードN3は高
レベルとなる。
【0108】ノードN3が高レベルであれば、NORゲ
ート92Aの出力は低レベルとなり、インバータ93の
出力ATD0は常時高レベルとなる。また、NANDゲ
ート84の入力信号B,EおよびノードN1の信号はす
べて高レベルであるから、NANDゲート84の出力は
低レベルとなり、インバータ85の出力ATD1は常時
高レベルとなる。さらに、NANDゲート82の入力信
号C,EおよびノードN1の信号はすべて高レベルであ
るから、NANDゲート82の出力は低レベルとなり、
インバータ83の出力RDLは常時高レベルとなる。
【0109】書き込み時、すなわちWE1が高レベルの
時、ノードN2の信号は高レベル、ノードN1の信号は低
レベル、信号Gは高レベルとなる。よって、トランジス
タ86はオフし、トランジスタ91はオンする。その結
果、ノードN3の信号は低レベルとなる。
【0110】ノードN3の信号が低レベルであれば、N
ORゲート92Aの出力は低レベルとなる。バーインモ
ード制御入力BMが低レベルの時はインバータ95を介
してNANDゲート94に高レベルが与えられるので、
NANDゲート94はパルスDTDに対応して信号を出
力し、さらにNORゲート92AはNANDゲート94
の出力に対応して信号を出力する。また、RDLおよび
ATD1は常時低レベルとなり、従来のATD64と同
様の動作をする。
【0111】テストモード機能を機能させたときに通常
使用時に消費電流を節約するために用いたクロックジェ
ネレータを不活性化するため読み出し時のタイミングが
ずれなくなり、本来検出すべき不良の検出が可能にな
る。
【0112】また、バーインモード制御入力BMが高レ
ベルの時は図2のATD64Aと同様の動作をする。
【0113】したがって、バーインモード制御入力BM
を高レベルにしておけば、常時選択されているワード線
は活性化状態となり、メモリセルにストレスを加え続け
ることができる。その結果、バーインモード時にストレ
スをかける時間を短縮することができる。
【0114】前述した実施例1及び6では外部から直
接、テストモード制御入力TMやバーインモード制御入
力BMをクロックジェネレータ58A、58Bに入力し
た場合について述べたが、内部に備えたトリガ発生回路
から信号を与えることにより、クロックジェネレータを
不活性化させても同様の効果を奏する。また、テストモ
ード時やバーインモード時に不必要なアドレス端子から
高電圧検出回路を介してクロックジェネレータに信号を
与えても同様の効果を奏する。
【0115】また、各実施例ではスタチック型半導体記
憶装置に用いた場合について述べたが、クロックジェネ
レータを備えた他の半導体記憶装置に用いても同様の効
果を奏する。
【0116】
【発明の効果】この発明の請求項1に係る半導体記憶装
置は、以上説明したとおり、通常時はアドレスの変化に
対応してパルスを発生し必要に応じて特定の回路を活性
化し、制御信号の入力に基づいて一定期間のみ活性化さ
れている回路を常時活性化させるクロックジェネレータ
を備えたので、内部同期方式を切ることができ、消費電
流の削減やSRAMの不良の原因の発見を容易にするこ
とができるという効果を奏する。
【0117】この発明の請求項2に係る半導体記憶装置
は、以上説明したとおり、通常時はアドレスバッファ又
はデータ入力バッファの変化に対応してパルスを発生し
て行デコーダ、センスアンプ及びデータ保持回路を活性
化し、バーインモード時は前記パルスを発生しないクロ
ックジェネレータを備えたので、書き込み時におけるパ
ルス動作を不活性化させることにより、バーインモード
時にメモリセルにストレスをかける実効時間を短縮で
き、ひいては不良検出の効率を拡大でき、工期短縮を図
ることができるという効果を奏する。
【0118】この発明の請求項3に係る半導体記憶装置
は、以上説明したとおり、通常時はアドレスバッファ又
はデータ入力バッファの変化に対応してパルスを発生し
て行デコーダ、センスアンプ及びデータ保持回路を活性
化し、テストモード時は前記パルスを発生しないクロッ
クジェネレータを備えたので、テストモード機能を機能
させたときに通常使用時に消費電流を節約するために用
いたクロックジェネレータのためにタイミングがずれ、
本来検出すべき不良が検出できないという問題点を解決
することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施例1のクロックジェネレータを
示すブロック図である。
【図3】この発明の実施例1のクロックジェネレータの
ATD(アドレス変化検出回路)を示す回路図である。
【図4】この発明の実施例2を示すブロック図である。
【図5】この発明の実施例2のクロックジェネレータを
示すブロック図である。
【図6】この発明の実施例2のクロックジェネレータの
ATDを示す回路図である。
【図7】この発明の実施例3を示すブロック図である。
【図8】この発明の実施例3のクロックジェネレータを
示すブロック図である。
【図9】この発明の実施例4を示すブロック図である。
【図10】この発明の実施例4のパルス検出回路を示す
回路図である。
【図11】この発明の実施例4のパルス検出回路の動作
を示すタイミングチャートである。
【図12】この発明の実施例4のATD制御信号保持回
路を示す回路図である。
【図13】この発明の実施例6を示すブロック図であ
る。
【図14】この発明の実施例6のクロックジェネレータ
を示すブロック図である。
【図15】この発明の実施例6のクロックジェネレータ
のATDを示す回路図である。
【図16】従来のSRAMを示すブロック図である。
【図17】従来のSRAMのメモリセルアレイの周辺回
路を示す回路図である。
【図18】従来のSRAMのメモリセルを示す回路図で
ある。
【図19】従来のSRAMの他のメモリセルを示す回路
図である。
【図20】従来のSRAMのクロックジェネレータを示
すブロック図である。
【図21】従来のSRAMのクロックジェネレータのA
TDを示す回路図である。
【図22】従来のSRAMのクロックジェネレータのA
TDの動作を示すタイミングチャートである。
【図23】従来のSRAMのメモリセルの読み出し動作
及びATDにおいて発生するパルスを示すタイミングチ
ャートである。
【図24】従来の他のSRAMを示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1−1n メモリセルアレイ 31−3n 書き込みバッファ 21−2n マルチプレクサ 41−4n センスアンプ 5 一致検出回路 6 行デコーダ 7 列デコーダ 8 ブロックセレクタ 51 行アドレスバッファ 52 列アドレスバッファ 53 ブロックアドレスバッファ 54 読出/書込制御回路 55 データ入力バッファ 56 データ出力バッファ 57 データ保持回路 58A、58B、58C、58D クロックジェネレー
タ 64A、64B、64C ATD(アドレス変化検出回
路) 100、101、104、105、106 SRAM 201 パルス検出回路 202 ATD制御信号保持回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常時はアドレスの変化に対応してパル
    スを発生し必要に応じて特定の回路を活性化し、制御信
    号の入力に基づいて一定期間のみ活性化されている回路
    を常時活性化させるクロックジェネレータを備えたこと
    を特徴とする半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】 通常時はアドレスバッファ又はデータ入
    力バッファの変化に対応してパルスを発生して行デコー
    ダ、センスアンプ及びデータ保持回路を活性化し、バー
    インモード時は前記パルスを発生しないクロックジェネ
    レータを備えたことを特徴とする半導体記憶装置。
  3. 【請求項3】 通常時はアドレスバッファ又はデータ入
    力バッファの変化に対応してパルスを発生して行デコー
    ダ、センスアンプ及びデータ保持回路を活性化し、テス
    トモード時は前記パルスを発生しないクロックジェネレ
    ータを備えたことを特徴とする半導体記憶装置。
JP5315064A 1993-01-05 1993-12-15 半導体記憶装置 Pending JPH06259999A (ja)

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JP5315064A JPH06259999A (ja) 1993-01-05 1993-12-15 半導体記憶装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34893 1993-01-05
JP5-348 1993-01-11
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