JPH06260077A - ヒューズ付開閉器 - Google Patents
ヒューズ付開閉器Info
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- JPH06260077A JPH06260077A JP5046248A JP4624893A JPH06260077A JP H06260077 A JPH06260077 A JP H06260077A JP 5046248 A JP5046248 A JP 5046248A JP 4624893 A JP4624893 A JP 4624893A JP H06260077 A JPH06260077 A JP H06260077A
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- JP
- Japan
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- power supply
- fuse
- supply side
- clip
- switch
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H85/00—Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
- H01H85/02—Details
- H01H85/22—Intermediate or auxiliary parts for carrying, holding, or retaining fuse, co-operating with base or fixed holder, and removable therefrom for renewing the fuse
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H85/00—Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
- H01H85/02—Details
- H01H85/20—Bases for supporting the fuse; Separate parts thereof
- H01H85/2045—Mounting means or insulating parts of the base, e.g. covers, casings
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- Fuses (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、小型化された取付けが容易な
ヒューズ付開閉器を提供することにある。 【構成】本発明のヒューズ付き開閉器は、可動ブレード
の回転軸側から電源側クリップと負荷側クリップとの間
より電源側クリップに中間接続部を接続し、電源側固定
接触子と電源側クリップとの間に絶縁バリヤを設けるこ
とにある。 【効果】この結果、幅方向に負荷開閉器とヒューズとを
左右に配置出来るようになり、平面状で且つ小型化され
た3相または各相のヒューズ付負荷開閉器を製作できる
ようになり、見やすい露呈した正面より取付け作業が出
来るので、作業しやすいと共に、作業状がすぐに判る利
点がある。
ヒューズ付開閉器を提供することにある。 【構成】本発明のヒューズ付き開閉器は、可動ブレード
の回転軸側から電源側クリップと負荷側クリップとの間
より電源側クリップに中間接続部を接続し、電源側固定
接触子と電源側クリップとの間に絶縁バリヤを設けるこ
とにある。 【効果】この結果、幅方向に負荷開閉器とヒューズとを
左右に配置出来るようになり、平面状で且つ小型化され
た3相または各相のヒューズ付負荷開閉器を製作できる
ようになり、見やすい露呈した正面より取付け作業が出
来るので、作業しやすいと共に、作業状がすぐに判る利
点がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は負荷開閉器とヒューズと
の配置関係を工夫したヒューズ付開閉器に関する。
の配置関係を工夫したヒューズ付開閉器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に受電用遮断器は負荷側に複数の配
電線を接続している。配電線は負荷容量が大きい時に
は、遮断器を介して負荷(モータ、或いはトランス等)
に給電するが、負荷容量が小さい時には、遮断器の代わ
りにヒューズ付負荷開閉器を使用する。ヒューズ付負荷
開閉器は負荷開閉器と負荷側のヒューズとより構成され
ており、過電流又は短絡電流が負荷に流れると、ヒュー
ズが溶断して過電流を遮断し、ヒューズが溶断すると負
荷開閉器が開放して、電源側と負荷側とを切離し、負荷
を保護する。
電線を接続している。配電線は負荷容量が大きい時に
は、遮断器を介して負荷(モータ、或いはトランス等)
に給電するが、負荷容量が小さい時には、遮断器の代わ
りにヒューズ付負荷開閉器を使用する。ヒューズ付負荷
開閉器は負荷開閉器と負荷側のヒューズとより構成され
ており、過電流又は短絡電流が負荷に流れると、ヒュー
ズが溶断して過電流を遮断し、ヒューズが溶断すると負
荷開閉器が開放して、電源側と負荷側とを切離し、負荷
を保護する。
【0003】負荷開閉器は、操作レバーを回動すると可
動ブレードが回動をして、消弧室内の固定接触子に接離
し、電気的に開閉する。また可動ブレードの負荷側端子
にヒューズを取り付けている。係るヒューズ付負荷開閉
器の公知例としては、例えば実開昭63−38243 号公報に
示されたヒューズの下側に可動ブレードを配置したも
の、或いは実開昭60−115447号公報に示されているよう
に、紙面の裏側に例えば可動ブレードを配置し、紙面の
表側にヒューズを配置したもの等がある。
動ブレードが回動をして、消弧室内の固定接触子に接離
し、電気的に開閉する。また可動ブレードの負荷側端子
にヒューズを取り付けている。係るヒューズ付負荷開閉
器の公知例としては、例えば実開昭63−38243 号公報に
示されたヒューズの下側に可動ブレードを配置したも
の、或いは実開昭60−115447号公報に示されているよう
に、紙面の裏側に例えば可動ブレードを配置し、紙面の
表側にヒューズを配置したもの等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ヒューズ付負荷開閉器
は、上記のような機能を有しているが、前者の公知例で
は縦方向が大きくなり、後者では前後方向が厚くなる等
の欠点を生じ、結局、ヒューズ付負荷開閉器が大型化す
るばかりでなく、また配電盤に配置するときに、配置場
所が限定されて取付け作業が容易でなかった。
は、上記のような機能を有しているが、前者の公知例で
は縦方向が大きくなり、後者では前後方向が厚くなる等
の欠点を生じ、結局、ヒューズ付負荷開閉器が大型化す
るばかりでなく、また配電盤に配置するときに、配置場
所が限定されて取付け作業が容易でなかった。
【0005】本発明の目的は、小型化でかつ配電盤内で
取付け作業が容易な平面状のヒューズ付負荷開閉器を提
供することにある。
取付け作業が容易な平面状のヒューズ付負荷開閉器を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のヒューズ付負荷
開閉器は、可動ブレードの負荷駆動ピン側から電源側ク
リップと負荷側クリップとの間より電源側クリップに中
間接続部を接続し、電源側端子と電源側クリップとの間
に絶縁バリヤを設けた。
開閉器は、可動ブレードの負荷駆動ピン側から電源側ク
リップと負荷側クリップとの間より電源側クリップに中
間接続部を接続し、電源側端子と電源側クリップとの間
に絶縁バリヤを設けた。
【0007】
【作用】この結果、幅方向に負荷開閉器とヒューズとを
配置できるようになり、平面状で且つ小型化された3相
または各相のヒューズ付開閉器を製作できるようにな
り、配電盤に取付けが容易になった。
配置できるようになり、平面状で且つ小型化された3相
または各相のヒューズ付開閉器を製作できるようにな
り、配電盤に取付けが容易になった。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図9により
説明する。図1は配電盤に3相ヒューズ付負荷開閉器を
取り付けた正面図である。図2及び図3は図1の上側及
び底面と左側から見た図であり、図4が負荷開閉器とヒ
ューズとの関係を示す図である。図6乃至図10は負荷
開閉器の動作する図1のA−A線とB−B線を断面した
図である。
説明する。図1は配電盤に3相ヒューズ付負荷開閉器を
取り付けた正面図である。図2及び図3は図1の上側及
び底面と左側から見た図であり、図4が負荷開閉器とヒ
ューズとの関係を示す図である。図6乃至図10は負荷
開閉器の動作する図1のA−A線とB−B線を断面した
図である。
【0009】図1の3相ヒューズ付負荷開閉器の各々
は、独立した絶縁支持板1に支持されている。絶縁支持
板1は裏面に取付金具1Aを取付け、表面に各相毎例え
ば4個の相間絶縁バリヤ2を取付けている。取付金具1
Aは配電盤内壁面にボルトによりヒューズ付負荷開閉器
を取付け支持するものである。各相間絶縁バリヤ2間の
絶縁支持板1には電源側絶縁バリヤ3と負荷側絶縁バリ
ヤ4を設けている。電源側絶縁バリヤ3及び負荷側絶縁
バリヤ4の左右の絶縁支持板1には、負荷開閉器5とヒ
ューズ6とを配置している。
は、独立した絶縁支持板1に支持されている。絶縁支持
板1は裏面に取付金具1Aを取付け、表面に各相毎例え
ば4個の相間絶縁バリヤ2を取付けている。取付金具1
Aは配電盤内壁面にボルトによりヒューズ付負荷開閉器
を取付け支持するものである。各相間絶縁バリヤ2間の
絶縁支持板1には電源側絶縁バリヤ3と負荷側絶縁バリ
ヤ4を設けている。電源側絶縁バリヤ3及び負荷側絶縁
バリヤ4の左右の絶縁支持板1には、負荷開閉器5とヒ
ューズ6とを配置している。
【0010】負荷開閉器5は電源側固定接触子7とこれ
に開閉する回動自在な可動ブレード8とより成る。電源
側固定接触子7は消弧室9内に配置されている。消弧室
9の一端は相間絶縁バリヤ2と電源側絶縁バリヤ3との
間に設けた消弧室支持部材9Aに支持されている。消弧
室9は可動ブレード8の移動方向に伸びて上方に開口を
形成している。消弧室9の近くには固定接触子7と接続
している電源側端子10を取付けている。
に開閉する回動自在な可動ブレード8とより成る。電源
側固定接触子7は消弧室9内に配置されている。消弧室
9の一端は相間絶縁バリヤ2と電源側絶縁バリヤ3との
間に設けた消弧室支持部材9Aに支持されている。消弧
室9は可動ブレード8の移動方向に伸びて上方に開口を
形成している。消弧室9の近くには固定接触子7と接続
している電源側端子10を取付けている。
【0011】逆V字型形状の可動ブレード8はその先端
のアーク接触子が電源側固定接触子7と開閉する。可動
ブレード8の他端は固定軸11を介して駆動リンク11
Aに連結し、駆動リンク11Aの他端は回転軸11Bを
介して操作機構部20のストッパー21に連結してい
る。従って、操作機構部20の絶縁駆動シャフト23の
回動に応じて、駆動レバー21と駆動リンク11Aが回
動すると、固定軸11を支点として、可動ブレード8が
固定接触子7と開閉する。
のアーク接触子が電源側固定接触子7と開閉する。可動
ブレード8の他端は固定軸11を介して駆動リンク11
Aに連結し、駆動リンク11Aの他端は回転軸11Bを
介して操作機構部20のストッパー21に連結してい
る。従って、操作機構部20の絶縁駆動シャフト23の
回動に応じて、駆動レバー21と駆動リンク11Aが回
動すると、固定軸11を支点として、可動ブレード8が
固定接触子7と開閉する。
【0012】駆動ピン11Bと電気的に連結している電
源側クリップ13は、立上部13Aと水平部13Bとよ
り成り、立上部13Aの一端は駆動ピン11Bにより電
気的に連絡されており、また他端はヒューズ配置方向に
折曲がった立上る水平部13Bを形成し、水平部13Bの
他端と連結した電源側クリップ13が上方に延びてい
る。電源側固定接触子7及び消弧室9とに隣接した電源
側クリップ13は電源側クリップ13の下側に負荷側ク
リップ14を配置している。負荷側クリップ14は絶縁
支持板1に支持されている。このため、ヒューズ6は電
源側クリップ13と負荷側クリップ14との間に取外自
在に装着されている。
源側クリップ13は、立上部13Aと水平部13Bとよ
り成り、立上部13Aの一端は駆動ピン11Bにより電
気的に連絡されており、また他端はヒューズ配置方向に
折曲がった立上る水平部13Bを形成し、水平部13Bの
他端と連結した電源側クリップ13が上方に延びてい
る。電源側固定接触子7及び消弧室9とに隣接した電源
側クリップ13は電源側クリップ13の下側に負荷側ク
リップ14を配置している。負荷側クリップ14は絶縁
支持板1に支持されている。このため、ヒューズ6は電
源側クリップ13と負荷側クリップ14との間に取外自
在に装着されている。
【0013】負荷開閉器5とヒューズ6との間の電源側
に設けた電源側絶縁バリヤ3は、可動ブレード8を固定
接触子7より開方した時に生じるアークが電源側クリッ
プ13に接続するのを防ぐ高さがあればよい。負荷側絶
縁バリヤ4はヒューズ6と左右の相間絶縁バリヤ2との
間及び右の相間絶縁バリヤ2から負荷側クリップ14を
包囲し、且つ負荷側端子15の一部まで延びており、そ
の高さ電源側クリップ側から負荷側クリップ側にアーク
が飛ぶのを防ぐ沿面距離を必要とする。負荷側端子15
は負荷側クリップ14と接続している。
に設けた電源側絶縁バリヤ3は、可動ブレード8を固定
接触子7より開方した時に生じるアークが電源側クリッ
プ13に接続するのを防ぐ高さがあればよい。負荷側絶
縁バリヤ4はヒューズ6と左右の相間絶縁バリヤ2との
間及び右の相間絶縁バリヤ2から負荷側クリップ14を
包囲し、且つ負荷側端子15の一部まで延びており、そ
の高さ電源側クリップ側から負荷側クリップ側にアーク
が飛ぶのを防ぐ沿面距離を必要とする。負荷側端子15
は負荷側クリップ14と接続している。
【0014】このように、本発明の3相ヒューズ付開閉
器によれば、 、回転軸11B側からヒューズ6の長手方向中間より
電源側クリップ13に中間接続部13A,13Bを接続
して、ヒューズ6に隣接して負荷開閉器5を配置すると
共に、可動ブレード8を電源側固定接触子7より開方し
た時に生じるアークを電源側絶縁バリヤ3で防止して、
アークが電源側クリップ13に印加することを防止した
ので、幅方向に負荷開閉器5とヒューズ6とを配置した
平面状の3相または各相のヒューズ付開閉器を製作でき
るようになった。
器によれば、 、回転軸11B側からヒューズ6の長手方向中間より
電源側クリップ13に中間接続部13A,13Bを接続
して、ヒューズ6に隣接して負荷開閉器5を配置すると
共に、可動ブレード8を電源側固定接触子7より開方し
た時に生じるアークを電源側絶縁バリヤ3で防止して、
アークが電源側クリップ13に印加することを防止した
ので、幅方向に負荷開閉器5とヒューズ6とを配置した
平面状の3相または各相のヒューズ付開閉器を製作でき
るようになった。
【0015】このため、平面状の3相ヒューズ付開閉器
は例えば配電盤に取り付けても、3相ヒューズ付開閉器
の厚みが増さず取付場所の取付けが容易になった。また
負荷開閉器5とヒューズ6とは電源側絶縁バリヤ3を介
して左右に配置されており、見やすく、且つ露呈した正
面より取付け作業が出来るので、作業しやすいと共に、
作業状がすぐに判る利点がある。
は例えば配電盤に取り付けても、3相ヒューズ付開閉器
の厚みが増さず取付場所の取付けが容易になった。また
負荷開閉器5とヒューズ6とは電源側絶縁バリヤ3を介
して左右に配置されており、見やすく、且つ露呈した正
面より取付け作業が出来るので、作業しやすいと共に、
作業状がすぐに判る利点がある。
【0016】、ヒューズ6が溶断すると、負荷開閉器
5を介して電源側クリップ13まで電位が印加されてお
り、アークが電源側クリップ13から負荷側クリップ1
4に放電する場合には、アークは負荷側絶縁バリヤ4に
阻止されるので、負荷側が安全である。
5を介して電源側クリップ13まで電位が印加されてお
り、アークが電源側クリップ13から負荷側クリップ1
4に放電する場合には、アークは負荷側絶縁バリヤ4に
阻止されるので、負荷側が安全である。
【0017】、相間絶縁バリヤ2は上端面と下端面と
に窪部17と突起部18を形成している。突起部18は
絶縁支持板1に設けた収容溝18Aに配置されている。
窪部17に突起部18を嵌め込んで複数相又は単相のヒ
ューズ付負荷開閉器1を積重て輸送出来るようになった
ので、輸送効率が良いばかりか、また積重ねた複数個の
ヒューズ付負荷開閉器は1回の梱包で良いから、梱包が
容易になった。
に窪部17と突起部18を形成している。突起部18は
絶縁支持板1に設けた収容溝18Aに配置されている。
窪部17に突起部18を嵌め込んで複数相又は単相のヒ
ューズ付負荷開閉器1を積重て輸送出来るようになった
ので、輸送効率が良いばかりか、また積重ねた複数個の
ヒューズ付負荷開閉器は1回の梱包で良いから、梱包が
容易になった。
【0018】、両クリップ間に挿入さたヒューズ6は
絶縁筒内にヒューズ素子を配置し、ヒューズ素子が溶断
すると、絶縁筒内の弾性部材例えばバネによりヒューズ
棒が絶縁筒より外部に飛び出して、操作機構部20の投
入保持状態を釈放して、可動ブレード8のアーク接触子
が電源側固定接触子7より離れて電気的に遮断する場合
も、ヒューズ付開閉器は平面状なので見やすい。
絶縁筒内にヒューズ素子を配置し、ヒューズ素子が溶断
すると、絶縁筒内の弾性部材例えばバネによりヒューズ
棒が絶縁筒より外部に飛び出して、操作機構部20の投
入保持状態を釈放して、可動ブレード8のアーク接触子
が電源側固定接触子7より離れて電気的に遮断する場合
も、ヒューズ付開閉器は平面状なので見やすい。
【0019】次に、操作機構部20は相間絶縁バリヤ2
に設けた貫通穴23Aを貫通して、次のように構成され
ている。
に設けた貫通穴23Aを貫通して、次のように構成され
ている。
【0020】即ち、一方側の相間絶縁バリヤ2の外側に
設けた操作レバー22は、時計又は反時計方向に回動
し、絶縁駆動シャフト23に固着している。絶縁駆動シ
ャフト23は貫通穴23Aに挿入されており、絶縁駆動
シャフト23には駆動レバー21と駆動リンク11Aと
を固着している。駆動リンク11Aは導電部材により構
成されている。駆動リンク24と可動ブレード8の他端
とは固定軸11に回動自在に支持されているので、可動
ブレード8は固定軸11を支点として回動する。
設けた操作レバー22は、時計又は反時計方向に回動
し、絶縁駆動シャフト23に固着している。絶縁駆動シ
ャフト23は貫通穴23Aに挿入されており、絶縁駆動
シャフト23には駆動レバー21と駆動リンク11Aと
を固着している。駆動リンク11Aは導電部材により構
成されている。駆動リンク24と可動ブレード8の他端
とは固定軸11に回動自在に支持されているので、可動
ブレード8は固定軸11を支点として回動する。
【0021】従って、可動ブレード8を電源側固定接触
子7に投入する場合には、操作レバー22を例えば時計
方向に回動すると、絶縁駆動シャフト23と駆動リンク
11A及び駆動レバー21が同方向に回動し、可動ブレー
ド8は固定軸11を支点として矢印方向X1つまり反時
計方向に回動し、可動ブレード8のアーク接触子が固定
接触子7に投入する。
子7に投入する場合には、操作レバー22を例えば時計
方向に回動すると、絶縁駆動シャフト23と駆動リンク
11A及び駆動レバー21が同方向に回動し、可動ブレー
ド8は固定軸11を支点として矢印方向X1つまり反時
計方向に回動し、可動ブレード8のアーク接触子が固定
接触子7に投入する。
【0022】この場合、絶縁支持板1の一部と可動ブレ
ード8とに設けれた遮断バネ25は、可動ブレード8を
回動中に引延ばされた引延ばしエネルギーを蓄積し、こ
の蓄積エネルギーは操作レバー22の凹部26を保持フ
ック27の凸部28に挿入した状態で、蓄積エネルギー
と投入状態とを保持する。また引外レバー29の一端は
引外軸を介して引外レバー29の一端を下側方向に押圧
していると共に、引外レバー29の他端は引外軸を介し
てヒューズ4のストライカーピン30を軽く押圧してい
る。
ード8とに設けれた遮断バネ25は、可動ブレード8を
回動中に引延ばされた引延ばしエネルギーを蓄積し、こ
の蓄積エネルギーは操作レバー22の凹部26を保持フ
ック27の凸部28に挿入した状態で、蓄積エネルギー
と投入状態とを保持する。また引外レバー29の一端は
引外軸を介して引外レバー29の一端を下側方向に押圧
していると共に、引外レバー29の他端は引外軸を介し
てヒューズ4のストライカーピン30を軽く押圧してい
る。
【0023】投入状態を釈放するために、操作レバー2
2を時計方向に回動し、操作レバー22の凹部26と保
持フック27の凸部28との掛合を解けば、可動ブレー
ド6が矢印方向X2に回動し、可動ブレード8のアーク
接触子が電源側固定接触子7より離れて電気的に遮断す
る。
2を時計方向に回動し、操作レバー22の凹部26と保
持フック27の凸部28との掛合を解けば、可動ブレー
ド6が矢印方向X2に回動し、可動ブレード8のアーク
接触子が電源側固定接触子7より離れて電気的に遮断す
る。
【0024】また固定接触子7に可動ブレード8のアー
ク接触子が接触している状態で、短絡事故又は過電流が
流れヒューズ6が溶断すると、ストライカーピン30が
ヒューズ6の絶縁筒より外部に飛び出して、引外レバー
29の一端を押圧し、操作レバー22の凹部26と保持
フック27の凸部28との掛合を解き、遮断バネ25の
蓄積エネルギーが釈放されて、可動ブレード8のアーク
接触子が固定接触子7より離れて、電気的に遮断する。
ク接触子が接触している状態で、短絡事故又は過電流が
流れヒューズ6が溶断すると、ストライカーピン30が
ヒューズ6の絶縁筒より外部に飛び出して、引外レバー
29の一端を押圧し、操作レバー22の凹部26と保持
フック27の凸部28との掛合を解き、遮断バネ25の
蓄積エネルギーが釈放されて、可動ブレード8のアーク
接触子が固定接触子7より離れて、電気的に遮断する。
【0025】この実施例では、可動ブレード8の電流は
駆動リンク11A及び駆動ピン11Bを通りヒューズ6に
流し、操作機構部20の一部を電流通路にしたので、電
流通路を短縮できるばかりでなく、また、固定軸11は
絶縁駆動シャフト23より離れた電源側固定接触子7側
に設けたので、この分、可動ブレード6を短くなり、可
動ブレード6の回動力は小さくでき、ヒューズ付負荷開
閉器を縮小できるようになった。更に絶縁駆動シャフト
23の相間には絶縁リング31を設けて絶縁駆動シャフ
ト23の幅方向を縮小した。
駆動リンク11A及び駆動ピン11Bを通りヒューズ6に
流し、操作機構部20の一部を電流通路にしたので、電
流通路を短縮できるばかりでなく、また、固定軸11は
絶縁駆動シャフト23より離れた電源側固定接触子7側
に設けたので、この分、可動ブレード6を短くなり、可
動ブレード6の回動力は小さくでき、ヒューズ付負荷開
閉器を縮小できるようになった。更に絶縁駆動シャフト
23の相間には絶縁リング31を設けて絶縁駆動シャフ
ト23の幅方向を縮小した。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、可動ブレードの回転軸
側から電源側クリップと負荷側クリップとの間より電源
側クリップに中間接続部を接続し、電源側固定接触子と
電源側クリップとの間に絶縁バリヤを設け、絶縁物バリ
ヤの左右に負荷開閉器とヒューズとを配置したので、平
面状のヒューズ付負荷開閉器を製作できるようになり、
見やすい露呈した正面より取付け作業が出来るので、作
業しやすいと共に、作業状がすぐに判る利点がある。
側から電源側クリップと負荷側クリップとの間より電源
側クリップに中間接続部を接続し、電源側固定接触子と
電源側クリップとの間に絶縁バリヤを設け、絶縁物バリ
ヤの左右に負荷開閉器とヒューズとを配置したので、平
面状のヒューズ付負荷開閉器を製作できるようになり、
見やすい露呈した正面より取付け作業が出来るので、作
業しやすいと共に、作業状がすぐに判る利点がある。
【図1】本発明の一実施例であるヒューズ付負荷開閉器
を正面から見た時の正面図。
を正面から見た時の正面図。
【図2】図1を上から見た時の上側側図。
【図3】図1を裏側から見た時の図。
【図4】図1の操作機構部の斜視図。
【図5】図1の右側面図。
【図6】図1のA−A線からの側断面図。
【図7】図1のB−B線からの側断面図。
【図8】図1のB−B線からの側断面。
【図9】図1のB−B線からの側断面。
【図10】図1のB−B線からの側断面。
1…絶縁支持板、2…相間絶縁バリヤ、3…開閉器、4
…ヒューズ、6…可動ブレード、11…負荷側端子、1
5,16…絶縁バリヤ、20…操作機構部。
…ヒューズ、6…可動ブレード、11…負荷側端子、1
5,16…絶縁バリヤ、20…操作機構部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 和泉 貞夫 茨城県日立市国分町一丁目1番1号 株式 会社日立製作所国分工場内 (72)発明者 平野 雅勝 茨城県日立市金沢町一丁目15番25号 株式 会社日立エレクトリックシステムズ内 (72)発明者 尾坂 章 茨城県日立市国分町一丁目1番1号 株式 会社日立製作所国分工場内 (72)発明者 竹松 耕太郎 茨城県日立市国分町一丁目1番1号 株式 会社日立製作所国分工場内
Claims (10)
- 【請求項1】絶縁支持板と、絶縁支持板に取付けられた
ヒューズを着脱する電源側クリップ及び負荷側クリップ
と、これらのクリップと隣接した電源側クリップと接続
する回転軸側と、回転軸側を支点として電源側固定接触
子と接離する可動ブレードと、を備え、上記回転軸側か
ら電源側クリップと負荷側クリップとの間より電源側ク
リップに中間接続部を接続し、電源側固定接触子と電源
側クリップとの間に絶縁バリヤを設けることを特徴とす
るヒューズ付開閉器。 - 【請求項2】絶縁支持板と、絶縁支持板に取付けられた
ヒューズを着脱する電源側クリップ及び負荷側クリップ
と、これらのクリップと隣接した電源側クリップと接続
する回転軸側と、回転軸側を支点として電源側固定接触
子と接離する可動ブレードと、を備え、上記回転軸側を
支点として電源側固定接触子と接離する可動ブレード
と、を備え、上記回転軸側から電源側クリップと負荷側
クリップとの間より電源側クリップに中間接続部を接続
し、電源側端子と電源側クリップとの間に絶縁バリヤを
設け、上記電源側クリップと対応する負荷側クリップ近
傍に電源側クリップ側からのアークを阻止する負荷側絶
縁バリヤを設けたことを特徴とするヒューズ付開閉器。 - 【請求項3】絶縁支持板と、絶縁支持板に取付けられた
ヒューズを着脱する電源側クリップ及び負荷側クリップ
と、これらのクリップと隣接した電源側クリップと接続
する回転軸側と、回転軸側を支点として電源側固定接触
子と接離する可動ブレードと、を備え、上記回転軸側を
支点として電源側固定接触子と接離する可動ブレード
と、を備え、上記回転軸側から電源側クリップと負荷側
クリップとの間より電源側クリップに中間接続部を接続
し、電源側端子と電源側クリップとの間に絶縁バリヤを
設け、 一端を上記回転軸側に支点とした可動ブレードを回動す
る操作機構部は、 操作レバーと、操作レバーの回動に応じて回動をする絶
縁板に支持された絶縁駆動シャフトと、絶縁駆動シャフ
トに支持された絶縁駆動シャフトと同方向に回動をし、
駆動ピンを介して固定した可動ブレードを回動する駆動
リンクと、可動ブレードを閉方向に回動する時にエネル
ギーを蓄積する遮断バネと、蓄積エネルギーを保持する
操作レバーと係合して保持フックと、を備えたことを特
徴とするヒューズ付開閉器。 - 【請求項4】電源側クリップと負荷側クリップとにヒュ
ーズを配置することを特徴とする請求項1乃至3のいず
れか1項記載のヒューズ付開閉器。 - 【請求項5】電源側クリップと負荷側クリップとにヒュ
ーズを配置し、ヒューズのストライカピーンを電源側に
配置することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1
項記載のヒューズ付開閉器。 - 【請求項6】開閉器を開閉する操作機構部と、操作機構
部の操作レバーと保持フックとが係合して開閉器の投入
状態を保持し、ヒューズが溶断するとストライカーピン
が飛出して、ヒューズに設けた遮断レバーを回動して投
入状態を釈放することを特徴とする請求項3記載のヒュ
ーズ付開閉器。 - 【請求項7】絶縁駆動シャフトに絶縁駆動シャフトと同
方向に回動をし、ヒューズの電源側端子に開閉器の操作
機構部の一部を、接続することを特徴とする請求項3記
載のヒューズ付開閉器。 - 【請求項8】可動ブレードと駆動リンクとを支持する固
定軸を絶縁駆動シャフト寄りに設けることを特徴とする
請求項3記載のヒューズ付開閉器。 - 【請求項9】絶縁駆動シャフトは相間に絶縁リングを設
けることを特徴とする請求項3記載のヒューズ付開閉
器。 - 【請求項10】遮断レバーと係合するヒューズのストラ
イカーピンを電源側に配置し、操作レバーと保持フック
とが係合して開閉器の投入状態を保持し、ヒューズが溶
断すると上記ストライカーピンが飛出して、ヒューズに
設けた遮断レバーを回動して投入状態を釈放することを
特徴とする請求項3記載のヒューズ付開閉器。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5046248A JPH06260077A (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | ヒューズ付開閉器 |
| TW082109485A TW232074B (ja) | 1993-03-08 | 1993-11-11 | |
| KR1019930024413A KR100327727B1 (ko) | 1993-03-08 | 1993-11-17 | 퓨즈부착개폐기 |
| CN94102632A CN1041142C (zh) | 1993-03-08 | 1994-03-04 | 具有保险丝的开关 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5046248A JPH06260077A (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | ヒューズ付開閉器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06260077A true JPH06260077A (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=12741860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5046248A Pending JPH06260077A (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | ヒューズ付開閉器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06260077A (ja) |
| KR (1) | KR100327727B1 (ja) |
| CN (1) | CN1041142C (ja) |
| TW (1) | TW232074B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001510626A (ja) * | 1997-02-06 | 2001-07-31 | エイビービー トランスミット オサケユキチュア | 電気装置を電気回路網から断路する遮断器 |
| KR100794868B1 (ko) * | 2000-12-07 | 2008-01-14 | 쿠퍼 테크놀로지스 컴파니 | 모듈식 퓨즈홀더 |
| JP2021064589A (ja) * | 2019-10-17 | 2021-04-22 | 三菱電機株式会社 | 絶縁バリアおよび開閉器 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100451771B1 (ko) * | 2002-07-22 | 2004-10-08 | 엘지산전 주식회사 | 부하개폐기의 접점장치 |
| KR101830268B1 (ko) * | 2015-12-24 | 2018-02-20 | (주)온광 | 퓨즈를 내장한 개폐기 |
| CN113507018B (zh) * | 2021-09-13 | 2021-11-12 | 南通众鼎顺电气有限公司 | 一种具有便于更换保险丝功能的开关插座面板及其方法 |
Family Cites Families (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPS60115447A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-21 | Fujitsu Ltd | 捺印装置 |
| JPS6338243A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-18 | Seiko Epson Corp | 半導体装置 |
| JPS6338243U (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | ||
| CN2112200U (zh) * | 1992-01-24 | 1992-08-05 | 杨久田 | 熔断器 |
-
1993
- 1993-03-08 JP JP5046248A patent/JPH06260077A/ja active Pending
- 1993-11-11 TW TW082109485A patent/TW232074B/zh active
- 1993-11-17 KR KR1019930024413A patent/KR100327727B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-03-04 CN CN94102632A patent/CN1041142C/zh not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1095184A (zh) | 1994-11-16 |
| KR940022618A (ko) | 1994-10-21 |
| KR100327727B1 (ko) | 2002-10-31 |
| CN1041142C (zh) | 1998-12-09 |
| TW232074B (ja) | 1994-10-11 |
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