JPH06260102A - 電子銃構体 - Google Patents
電子銃構体Info
- Publication number
- JPH06260102A JPH06260102A JP4121393A JP4121393A JPH06260102A JP H06260102 A JPH06260102 A JP H06260102A JP 4121393 A JP4121393 A JP 4121393A JP 4121393 A JP4121393 A JP 4121393A JP H06260102 A JPH06260102 A JP H06260102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cathode
- grid electrode
- central axis
- electron gun
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Solid Thermionic Cathode (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 第1グリッド電極の中心軸方向の偏位による
電気的特性の劣化を防止する。 【構成】 ヒータを内包するカソードと、このカソード
からの電子の放出方向に位置づけられる第1グリッド電
極とを少なくとも備え、前記カソードおよび第1グリッ
ド電極はそれぞれその中心軸を一致づけてガラスビード
に支持されるとともに、該ガラスビードに対するカソー
ドおよび第1グリッド電極の支持はそれぞれ前記中心軸
に直交して延在する支持材を介してなされる電子銃構体
において、前記カソードのガラスビードに対する支持が
なされる支持材に熱膨張による伸びに対する緩衝手段を
設けた。
電気的特性の劣化を防止する。 【構成】 ヒータを内包するカソードと、このカソード
からの電子の放出方向に位置づけられる第1グリッド電
極とを少なくとも備え、前記カソードおよび第1グリッ
ド電極はそれぞれその中心軸を一致づけてガラスビード
に支持されるとともに、該ガラスビードに対するカソー
ドおよび第1グリッド電極の支持はそれぞれ前記中心軸
に直交して延在する支持材を介してなされる電子銃構体
において、前記カソードのガラスビードに対する支持が
なされる支持材に熱膨張による伸びに対する緩衝手段を
設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子銃構体に関する。
【0002】
【従来の技術】陰極線管に組み込まれている電子銃構体
は、基本的には、ヒータの加熱により電子を放出するカ
ソードと、このカソードの電子放出方向に配置されて蛍
光面に照射する電子ビームを集束する電子レンズとを備
えてなる。
は、基本的には、ヒータの加熱により電子を放出するカ
ソードと、このカソードの電子放出方向に配置されて蛍
光面に照射する電子ビームを集束する電子レンズとを備
えてなる。
【0003】そして、カソードからの電子の放出量を制
御するために、該カソードと電子レンズとの間に第1グ
リッド電極が配置されている。
御するために、該カソードと電子レンズとの間に第1グ
リッド電極が配置されている。
【0004】また、前記カソード、第1グリッド電極、
および電子レンズを構成する電極はそれらの中心軸を一
致させて共通のビードガラスに支持されている。
および電子レンズを構成する電極はそれらの中心軸を一
致させて共通のビードガラスに支持されている。
【0005】すなわち、ヒータを内包するカソードは、
そのカソードに固定され中心軸と直交する方向に延在す
る支持材の先端部がビードガラスに埋設されることによ
って、該ビードガラスに固定されている。
そのカソードに固定され中心軸と直交する方向に延在す
る支持材の先端部がビードガラスに埋設されることによ
って、該ビードガラスに固定されている。
【0006】また、このカソードに隣接して配置される
第1グリッド電極は、電子が通過する透孔が形成された
板材からなり、その板材が中心軸と直交する方向に延在
して支持材を構成し、この支持材の先端が前記ビードガ
ラスに埋設されることによって、該ビードガラスに固定
されている。
第1グリッド電極は、電子が通過する透孔が形成された
板材からなり、その板材が中心軸と直交する方向に延在
して支持材を構成し、この支持材の先端が前記ビードガ
ラスに埋設されることによって、該ビードガラスに固定
されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された電子銃構体は、その動作中において、ヒ
ータで発生した熱が該ヒータの支持材に伝導し該支持材
を膨張させることになる。
うに構成された電子銃構体は、その動作中において、ヒ
ータで発生した熱が該ヒータの支持材に伝導し該支持材
を膨張させることになる。
【0008】このため、ビードガラスを径方向に押しや
ることになり、これにともなって該ビードガラスが第1
グリッド電極を引っ張るようになる。
ることになり、これにともなって該ビードガラスが第1
グリッド電極を引っ張るようになる。
【0009】通常、第1グリッド電極は、このようなこ
とに鑑みて、そのビードガラスへの埋設部の近傍に屈曲
部が形成され、この屈曲部によって中心軸の近傍にまで
力が及ばないようになっている。
とに鑑みて、そのビードガラスへの埋設部の近傍に屈曲
部が形成され、この屈曲部によって中心軸の近傍にまで
力が及ばないようになっている。
【0010】しかし、長時間でみた場合の熱と応力によ
る金属のクリープが発生する。そのためビードガラスの
第1グリッド電極の引っ張りによる該屈曲部の屈曲によ
って、中心軸の近傍部が中心軸方向に若干の偏位が生
じ、これにより電気的特性(カットオフ電圧)が変化し
てしまうという問題点が見出された。
る金属のクリープが発生する。そのためビードガラスの
第1グリッド電極の引っ張りによる該屈曲部の屈曲によ
って、中心軸の近傍部が中心軸方向に若干の偏位が生
じ、これにより電気的特性(カットオフ電圧)が変化し
てしまうという問題点が見出された。
【0011】それ故、本発明はこのような事情に基づい
てなされたものであり、その目的とするところのもの
は、第1グリッド電極の中心軸方向の偏位による電気的
特性の劣化を防止した電子銃構体を提供することにあ
る。
てなされたものであり、その目的とするところのもの
は、第1グリッド電極の中心軸方向の偏位による電気的
特性の劣化を防止した電子銃構体を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、基本的には、ヒータを内包するカ
ソードと、このカソードからの電子の放出方向に位置づ
けられる第1グリッド電極とを少なくとも備え、前記カ
ソードおよび第1グリッド電極はそれぞれその中心軸を
一致づけてガラスビードに支持されるとともに、該ガラ
スビードに対するカソードおよび第1グリッド電極の支
持はそれぞれ前記中心軸に直交して延在する支持材を介
してなされる電子銃構体において、前記カソードのガラ
スビードに対する支持がなされる支持材に熱膨張による
伸びに対する緩衝手段を設けたことを特徴とするもので
ある。
るために、本発明は、基本的には、ヒータを内包するカ
ソードと、このカソードからの電子の放出方向に位置づ
けられる第1グリッド電極とを少なくとも備え、前記カ
ソードおよび第1グリッド電極はそれぞれその中心軸を
一致づけてガラスビードに支持されるとともに、該ガラ
スビードに対するカソードおよび第1グリッド電極の支
持はそれぞれ前記中心軸に直交して延在する支持材を介
してなされる電子銃構体において、前記カソードのガラ
スビードに対する支持がなされる支持材に熱膨張による
伸びに対する緩衝手段を設けたことを特徴とするもので
ある。
【0013】
【作用】このように構成した電子銃構体は、特に、カソ
ードのガラスビードに対する支持がなされる支持材に熱
膨張による伸びに対する緩衝手段を設けた構成になって
いる。
ードのガラスビードに対する支持がなされる支持材に熱
膨張による伸びに対する緩衝手段を設けた構成になって
いる。
【0014】このため、その動作中において、ヒータで
発生した熱が該ヒータの支持材に伝導し該支持材を膨張
させるようなことがあっても、該膨張による力は前記緩
衝手段によって緩衝され、ビードガラスを径方向に押し
やるようなことはなくなる。
発生した熱が該ヒータの支持材に伝導し該支持材を膨張
させるようなことがあっても、該膨張による力は前記緩
衝手段によって緩衝され、ビードガラスを径方向に押し
やるようなことはなくなる。
【0015】したがって、ビードガラスによる第1グリ
ッド電極の引っ張りはなくなり、該第1グリッド電極の
中心軸近傍部が中心軸方向に偏位が生じ、電気的特性
(カットオフ電圧)が変化してしまうということはなく
なる。
ッド電極の引っ張りはなくなり、該第1グリッド電極の
中心軸近傍部が中心軸方向に偏位が生じ、電気的特性
(カットオフ電圧)が変化してしまうということはなく
なる。
【0016】このことから、第1グリッド電極の中心軸
方向の偏位による電気的特性の劣化を防止することがで
きる。
方向の偏位による電気的特性の劣化を防止することがで
きる。
【0017】
【実施例】図2は、本発明による電子銃構体が適用され
るカラーブラウン管の一実施例を示す構成図である。
るカラーブラウン管の一実施例を示す構成図である。
【0018】同図において、ガラス外囲器1があり、そ
のフェースプレート部2の内壁に蛍光面3が形成されて
いる。この蛍光面3は3色(R、G、B)の蛍光体を交
互にストライプ状に塗布されたものとなっている。
のフェースプレート部2の内壁に蛍光面3が形成されて
いる。この蛍光面3は3色(R、G、B)の蛍光体を交
互にストライプ状に塗布されたものとなっている。
【0019】そして、ガラス外囲器1のネック部22内
には、前記蛍光面3に対向して電子銃構体30が配置さ
れている。
には、前記蛍光面3に対向して電子銃構体30が配置さ
れている。
【0020】この電子銃構体30は、赤色(G)用、緑
色(G)用、および青色(B)用のそれぞれの電子銃か
ら構成されている。
色(G)用、および青色(B)用のそれぞれの電子銃か
ら構成されている。
【0021】このうちの一の電子銃は、陰極(カソー
ド)6、第1グリッド電極9、第2グリッド10、前段
レンズを構成する電極11、12、13、後段レンズを
構成する収束電極13、遮蔽カップ15がそれぞれ中心
軸を一致付けて順次配置されて構成されている。他の電
子銃においても同様の構成がとられ、前述した各電極等
は他の電子銃の同機能の電極と一体的に構成されてい
る。
ド)6、第1グリッド電極9、第2グリッド10、前段
レンズを構成する電極11、12、13、後段レンズを
構成する収束電極13、遮蔽カップ15がそれぞれ中心
軸を一致付けて順次配置されて構成されている。他の電
子銃においても同様の構成がとられ、前述した各電極等
は他の電子銃の同機能の電極と一体的に構成されてい
る。
【0022】このように一体的に構成された各電極およ
び陰極6は、ステムピン23を介して電圧が印加される
ようになっており、このような電圧印加によって陰極6
から放射される電子ビームは前記蛍光面3に所定のビー
ム径で照射されることになっている。
び陰極6は、ステムピン23を介して電圧が印加される
ようになっており、このような電圧印加によって陰極6
から放射される電子ビームは前記蛍光面3に所定のビー
ム径で照射されることになっている。
【0023】なお、前記蛍光面3の電子銃構体30側に
はシャドウマスク4が配置されており、各電子銃からの
電子ビームはこのシャドウマスク4面で結像すると同時
に、互いに重なりあうようになっている。
はシャドウマスク4が配置されており、各電子銃からの
電子ビームはこのシャドウマスク4面で結像すると同時
に、互いに重なりあうようになっている。
【0024】すなわち、各電子ビームは該シャドウマス
ク4によって色選別をうけるようになっているものであ
り、それぞれの電子ビームに対応する色の蛍光体を励起
発光させる成分だけが該シャドウマスク4の開口を通過
して蛍光面3に到るようになっている。
ク4によって色選別をうけるようになっているものであ
り、それぞれの電子ビームに対応する色の蛍光体を励起
発光させる成分だけが該シャドウマスク4の開口を通過
して蛍光面3に到るようになっている。
【0025】また、このような電子ビームを蛍光面3上
で走査するために、ガラス外囲器1の一部の外面には外
部磁気偏向ヨーク16が設けられている。
で走査するために、ガラス外囲器1の一部の外面には外
部磁気偏向ヨーク16が設けられている。
【0026】図1(a)、(b)は、上述したカソード
6、7、8、および第1グリッド電極9の部分で、それ
らカソード6、7、8、および第1グリッド電極9がビ
ードガラス25に支持されている構成を示した説明図で
ある。ここで、同図(a)は側面図、同図(b)は
(a)のIb−Ib線における断面図である。
6、7、8、および第1グリッド電極9の部分で、それ
らカソード6、7、8、および第1グリッド電極9がビ
ードガラス25に支持されている構成を示した説明図で
ある。ここで、同図(a)は側面図、同図(b)は
(a)のIb−Ib線における断面図である。
【0027】まず、図1(a)において、一方の端部に
ペレット31が備えられた筒状体32があり、この筒状
体32にヒータが内臓されてカソード6、7、8を構成
している。
ペレット31が備えられた筒状体32があり、この筒状
体32にヒータが内臓されてカソード6、7、8を構成
している。
【0028】これら各カソード6、7、8は、それぞ
れ、赤色(G)用、緑色(G)用、および青色(B)用
のカソードであり、並設されたものとなっている。
れ、赤色(G)用、緑色(G)用、および青色(B)用
のカソードであり、並設されたものとなっている。
【0029】そして、各カソード6、7、8にはその側
面において板材が接着され、その板材が中心軸と直交す
る方向に延在して支持材6A、7A、8Aを構成し、こ
の支持材6A、7A、8Aの先端が前記ビードガラス2
5に埋設されることによって、該ビードガラス25に固
定されている。
面において板材が接着され、その板材が中心軸と直交す
る方向に延在して支持材6A、7A、8Aを構成し、こ
の支持材6A、7A、8Aの先端が前記ビードガラス2
5に埋設されることによって、該ビードガラス25に固
定されている。
【0030】そして、これら各支持材6A、7A、8A
のそれぞれは、そのビードガラス25に埋設されている
近傍において、切欠き6B、7B、8Bが形成されてい
る。
のそれぞれは、そのビードガラス25に埋設されている
近傍において、切欠き6B、7B、8Bが形成されてい
る。
【0031】これら各切欠き6B、7B、8Bは、熱膨
張による伸びに対する緩衝手段となるものであり、ガラ
スビード25への力の伝導を緩和するためのものとなっ
ている。
張による伸びに対する緩衝手段となるものであり、ガラ
スビード25への力の伝導を緩和するためのものとなっ
ている。
【0032】また、前記カソード6、7、8からの電子
の放出方向に第1グリッド電極9が該カソード6、7、
8と隣接して配置されている。
の放出方向に第1グリッド電極9が該カソード6、7、
8と隣接して配置されている。
【0033】この第1グリッド電極9は、電子が通過す
る透孔が形成された板材からなり、その板材が中心軸と
直交する方向に延在して支持材9Aを構成し、この支持
材9Aの先端が前記ビードガラス25に埋設されること
によって、該ビードガラス25に固定されている。
る透孔が形成された板材からなり、その板材が中心軸と
直交する方向に延在して支持材9Aを構成し、この支持
材9Aの先端が前記ビードガラス25に埋設されること
によって、該ビードガラス25に固定されている。
【0034】さらに、この支持材9のビードガラス25
への埋設部の近傍に直角に屈曲された屈曲部xが形成さ
れ、この屈曲部xによって中心軸の近傍にまで力(ガラ
スビード25からの力)が及ばないようになっている。
への埋設部の近傍に直角に屈曲された屈曲部xが形成さ
れ、この屈曲部xによって中心軸の近傍にまで力(ガラ
スビード25からの力)が及ばないようになっている。
【0035】なお、第1グリッド電極9の平面形状は、
図1のIII−III線における断面図である図3に示すよう
になっている。
図1のIII−III線における断面図である図3に示すよう
になっている。
【0036】このような実施例の電子銃構体によれば、
特に、カソード6、7、8のガラスビード25に対する
支持がなされる支持材6A、7B、8cに熱膨張による
伸びに対する緩衝手段である切欠き6B、7B、8Bを
設けた構成になっている。
特に、カソード6、7、8のガラスビード25に対する
支持がなされる支持材6A、7B、8cに熱膨張による
伸びに対する緩衝手段である切欠き6B、7B、8Bを
設けた構成になっている。
【0037】このため、その動作中において、ヒータで
発生した熱がカソード6、7、8の支持材6A、7A、
8Aに伝導し該支持材6A、7A、8Aを膨張させるよ
うなことがあっても、該膨張による力は前記緩衝手段に
よって緩衝され、ビードガラス25を径方向に押しやる
ようなことはなくなる。
発生した熱がカソード6、7、8の支持材6A、7A、
8Aに伝導し該支持材6A、7A、8Aを膨張させるよ
うなことがあっても、該膨張による力は前記緩衝手段に
よって緩衝され、ビードガラス25を径方向に押しやる
ようなことはなくなる。
【0038】したがって、ビードガラス25による第1
グリッド電極9の引っ張りはなくなり、従来のように、
該第1グリッド電極9の屈曲部xがその直角状態から鋭
角状態へ変化することによって該第1グリッド電極9の
中心軸近傍部が中心軸方向に偏位が生じるというような
ことはなくなる。
グリッド電極9の引っ張りはなくなり、従来のように、
該第1グリッド電極9の屈曲部xがその直角状態から鋭
角状態へ変化することによって該第1グリッド電極9の
中心軸近傍部が中心軸方向に偏位が生じるというような
ことはなくなる。
【0039】したがって、電気的特性(カットオフ電
圧)が変化してしまうということはなくなる。
圧)が変化してしまうということはなくなる。
【0040】このことから、第1グリッド電極9の中心
軸方向の偏位による電気的特性の劣化を防止することが
できる。
軸方向の偏位による電気的特性の劣化を防止することが
できる。
【0041】上述した実施例では、各カソード6、7、
8の支持材6A、7A、8Aにおける緩衝手段として切
欠き6B、7B、8Bを設けたものであるが、これに限
定されることはなく、要は、熱膨張による伸びに対する
緩衝手段が設けられていればよいことはいうまでもな
い。
8の支持材6A、7A、8Aにおける緩衝手段として切
欠き6B、7B、8Bを設けたものであるが、これに限
定されることはなく、要は、熱膨張による伸びに対する
緩衝手段が設けられていればよいことはいうまでもな
い。
【0042】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明による電子銃構体によれば、その第1グリッド電
極の中心軸方向の偏位による電気的特性の劣化を防止す
ることができるようになる。
本発明による電子銃構体によれば、その第1グリッド電
極の中心軸方向の偏位による電気的特性の劣化を防止す
ることができるようになる。
【図1】 (a)、(b)は、図2に示すカソード6、
7、8、および第1グリッド電極9の部分を示す図であ
り、(a)は側面図、(b)は(a)のIb−Ib線にお
ける断面図である。
7、8、および第1グリッド電極9の部分を示す図であ
り、(a)は側面図、(b)は(a)のIb−Ib線にお
ける断面図である。
【図2】 本発明による電子銃構体が適用されるカラー
ブラウン管の一実施例を示す構成図である。
ブラウン管の一実施例を示す構成図である。
【図3】 図1のIII−III線における断面図である。
6,7,8…カソード、6A,7A,8A…支持材、6
B,7B,8B…切欠き、9…第1グリッド電極、25
…ガラスビード。
B,7B,8B…切欠き、9…第1グリッド電極、25
…ガラスビード。
フロントページの続き (72)発明者 斎藤 駿次 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社日立 製作所電子デバイス事業部内
Claims (1)
- 【請求項1】 ヒータを内包するカソードと、このカソ
ードからの電子の放出方向に位置づけられる第1グリッ
ド電極とを少なくとも備え、前記カソードおよび第1グ
リッド電極はそれぞれその中心軸を一致づけてガラスビ
ードに支持されるとともに、該ガラスビードに対するカ
ソードおよび第1グリッド電極の支持はそれぞれ前記中
心軸に直交して延在する支持材を介してなされる電子銃
構体において、 前記カソードのガラスビードに対する支持がなされる支
持材に熱膨張による伸びに対する緩衝手段を設けたこと
を特徴とする電子銃構体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4121393A JPH06260102A (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 電子銃構体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4121393A JPH06260102A (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 電子銃構体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06260102A true JPH06260102A (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=12602131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4121393A Pending JPH06260102A (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 電子銃構体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06260102A (ja) |
-
1993
- 1993-03-02 JP JP4121393A patent/JPH06260102A/ja active Pending
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