JPH0626023Y2 - 埋込型配線カバー - Google Patents
埋込型配線カバーInfo
- Publication number
- JPH0626023Y2 JPH0626023Y2 JP1989021017U JP2101789U JPH0626023Y2 JP H0626023 Y2 JPH0626023 Y2 JP H0626023Y2 JP 1989021017 U JP1989021017 U JP 1989021017U JP 2101789 U JP2101789 U JP 2101789U JP H0626023 Y2 JPH0626023 Y2 JP H0626023Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nail
- hole
- cover
- thin film
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、埋込型配線カバーに関する。
第8図は、天井下地内への埋込型配線構造を示してい
る。この構造は、図にみるように、コンクリートからな
る天井下地1内に配線カバー(以下「カバー」と略称す
る)10が埋め込まれていて、これに電線管2およびコ
ネクタ5を通して配線が導かれたり、カバー10内で前
記電線管に接続される他の電線管を利用して天井裏等に
配線を導いたりするようにする構造である。たとえば、
後者のものをここで説明すると、同構造のカバー10
は、第9図にもみるようなケース体であって、軸心を斜
めに通るように半切状で略半筒状をした周壁11と、同
周壁11の立ち上がり側の端部に一体に設けられた取付
壁12とを備えている。同カバー10は、内部が空間1
3になっているとともに底面は開口14になっている。
取付壁12には通孔15が開けられ、その軸心は、底面
開口14の形成する面に斜めに向けられている。カバー
10の外周底部は、突出したフランジ16になってお
り、同フランジ16の上には、縦方向の貫通孔17aが
それぞれ開いたボス(突出部)17,17がカバー10
の両側に位置するように一体に設けられている。天井面
になる位置には型枠材4が設置されるようになってい
る。同型枠材4の上方空間側になる面には、底面開口1
4が型枠材4の上面に向くようにしてカバー10が仮付
けされる。この仮付けは、前記貫通孔17aを通して上
方から釘たる釘18による打ち込みによりなされ、同仮
付け時の取付壁12には、内部空間13側に位置するロ
ックナット6によりコネクタ5が装着されて、同壁12
の外側たる上方へ斜めに突出するようにされるととも
に、同コネクタ5には、フレキシブルタイプの電線管2
が接続されるようになっている。そののち、所定の高さ
に設置された型枠材4の上方空間には、天井下地1の材
料であるコンクリートが流し込まれる。同コンクリート
打設後、型枠材4が下方へ取り外されて、底面開口14
は下方へ露出した状態を得るようにされる。こうして、
前記内部空間13は、電線管2から導かれる配線のため
のスペースとして利用される。
る。この構造は、図にみるように、コンクリートからな
る天井下地1内に配線カバー(以下「カバー」と略称す
る)10が埋め込まれていて、これに電線管2およびコ
ネクタ5を通して配線が導かれたり、カバー10内で前
記電線管に接続される他の電線管を利用して天井裏等に
配線を導いたりするようにする構造である。たとえば、
後者のものをここで説明すると、同構造のカバー10
は、第9図にもみるようなケース体であって、軸心を斜
めに通るように半切状で略半筒状をした周壁11と、同
周壁11の立ち上がり側の端部に一体に設けられた取付
壁12とを備えている。同カバー10は、内部が空間1
3になっているとともに底面は開口14になっている。
取付壁12には通孔15が開けられ、その軸心は、底面
開口14の形成する面に斜めに向けられている。カバー
10の外周底部は、突出したフランジ16になってお
り、同フランジ16の上には、縦方向の貫通孔17aが
それぞれ開いたボス(突出部)17,17がカバー10
の両側に位置するように一体に設けられている。天井面
になる位置には型枠材4が設置されるようになってい
る。同型枠材4の上方空間側になる面には、底面開口1
4が型枠材4の上面に向くようにしてカバー10が仮付
けされる。この仮付けは、前記貫通孔17aを通して上
方から釘たる釘18による打ち込みによりなされ、同仮
付け時の取付壁12には、内部空間13側に位置するロ
ックナット6によりコネクタ5が装着されて、同壁12
の外側たる上方へ斜めに突出するようにされるととも
に、同コネクタ5には、フレキシブルタイプの電線管2
が接続されるようになっている。そののち、所定の高さ
に設置された型枠材4の上方空間には、天井下地1の材
料であるコンクリートが流し込まれる。同コンクリート
打設後、型枠材4が下方へ取り外されて、底面開口14
は下方へ露出した状態を得るようにされる。こうして、
前記内部空間13は、電線管2から導かれる配線のため
のスペースとして利用される。
ところで、前記仮付けのための釘18は、第12図にみ
るように、型枠材4が取り外されると、釘18がカバー
10より突き出たままになるので、それを取り除くた
め、カバー10には特別な工夫がなされている。すなわ
ち、ボス17に貫通孔17aが設けられているだけでは
釘18を抜くことはできないことから、同釘18をこじ
ることで同釘18の頭18aによりカバー10の一部た
る薄膜部分17bをこじり破り、同薄膜部分17bの下
方空間たる空洞17cに前記頭18aを通過させること
で、釘18を抜き去れるようにしていた。
るように、型枠材4が取り外されると、釘18がカバー
10より突き出たままになるので、それを取り除くた
め、カバー10には特別な工夫がなされている。すなわ
ち、ボス17に貫通孔17aが設けられているだけでは
釘18を抜くことはできないことから、同釘18をこじ
ることで同釘18の頭18aによりカバー10の一部た
る薄膜部分17bをこじり破り、同薄膜部分17bの下
方空間たる空洞17cに前記頭18aを通過させること
で、釘18を抜き去れるようにしていた。
ところで、前記薄膜部分17bは、第10図ないし第1
2図にみるように、カバー10の側壁下部を利用して設
けられていた。薄膜部分17bがカバー10の側壁下部
に配置されると、釘18を打ち込みやすくするために貫
通孔17aを長孔状にいて打ち付け位置を前記側壁より
できるだけ離すようにする必要があり、その結果、釘1
8で仮付けされてコンクリートが打設されるとき、長孔
状の貫通孔17aおよび空洞17cを通してカバー10
内へとコンクリートが流れ込むので、仕上がりが悪くな
るとともに、貫通孔17aおよび空洞17c内にコンク
リートが固結すると、あとで釘18が抜けなくなること
があった。
2図にみるように、カバー10の側壁下部を利用して設
けられていた。薄膜部分17bがカバー10の側壁下部
に配置されると、釘18を打ち込みやすくするために貫
通孔17aを長孔状にいて打ち付け位置を前記側壁より
できるだけ離すようにする必要があり、その結果、釘1
8で仮付けされてコンクリートが打設されるとき、長孔
状の貫通孔17aおよび空洞17cを通してカバー10
内へとコンクリートが流れ込むので、仕上がりが悪くな
るとともに、貫通孔17aおよび空洞17c内にコンク
リートが固結すると、あとで釘18が抜けなくなること
があった。
前記事情に鑑みて、この考案の課題とするところは、カ
バー内の仕上げがコンクリートの流れ込みがなくて良好
に得られるとともに、同釘が抜けやすくするようにする
ことにある。
バー内の仕上げがコンクリートの流れ込みがなくて良好
に得られるとともに、同釘が抜けやすくするようにする
ことにある。
前記課題を解決するため、この考案は、内部が空間で底
面が開口したケース体であって、前記開口側の外周部に
仮付け用の突出部を備えているとともに同突出部に釘の
通される貫通孔が底面側に向けて設けられており、コン
クリート打設前の型枠材に前記底面開口が当てられ、前
記突出部の貫通孔を通して前記型枠材に釘が着脱自在に
取付けられることで同型枠材に仮付けされ、型枠材のコ
ンクリート打設側の空間を通して電線管が接続され、コ
ンクリート打設により埋込まれるとともに、前記型枠材
が取り外されることで前記底面開口が露出し前記内部空
間が配線用の空間として使用され得るようになり、前記
型枠材の取り外し後に前記貫通孔から突出する釘が工具
により同貫通孔から抜き出されるようになっている埋込
型配線カバーにおいて、前記突出部の貫通孔は、その入
口側の部分が薄膜で塞がれ、この薄膜より底面側の部分
が釘を工具で引き抜いたときに釘頭を通過させることの
できる大きさとなっている。
面が開口したケース体であって、前記開口側の外周部に
仮付け用の突出部を備えているとともに同突出部に釘の
通される貫通孔が底面側に向けて設けられており、コン
クリート打設前の型枠材に前記底面開口が当てられ、前
記突出部の貫通孔を通して前記型枠材に釘が着脱自在に
取付けられることで同型枠材に仮付けされ、型枠材のコ
ンクリート打設側の空間を通して電線管が接続され、コ
ンクリート打設により埋込まれるとともに、前記型枠材
が取り外されることで前記底面開口が露出し前記内部空
間が配線用の空間として使用され得るようになり、前記
型枠材の取り外し後に前記貫通孔から突出する釘が工具
により同貫通孔から抜き出されるようになっている埋込
型配線カバーにおいて、前記突出部の貫通孔は、その入
口側の部分が薄膜で塞がれ、この薄膜より底面側の部分
が釘を工具で引き抜いたときに釘頭を通過させることの
できる大きさとなっている。
突出部の貫通孔は、その入口側の部分が薄膜で塞がれ、
この薄膜より底面側の部分が釘を工具で引き抜いたとき
に釘頭を通過させることのできる大きさとなっている
と、薄膜部分が突出部に存在することにより、釘の貫通
孔をカバーより離してしかも釘を通すだけの小さいもの
にできるとともにカバーの空洞に対応する壁部分を仕切
り壁にすることが可能である等の理由で、コンクリート
が釘の貫通孔内はもちろんのことカバー内へも流れ込む
余地がなくなる。
この薄膜より底面側の部分が釘を工具で引き抜いたとき
に釘頭を通過させることのできる大きさとなっている
と、薄膜部分が突出部に存在することにより、釘の貫通
孔をカバーより離してしかも釘を通すだけの小さいもの
にできるとともにカバーの空洞に対応する壁部分を仕切
り壁にすることが可能である等の理由で、コンクリート
が釘の貫通孔内はもちろんのことカバー内へも流れ込む
余地がなくなる。
以下に、この考案を、その実施例をあらわす図面を参照
しつつ詳しく説明する。
しつつ詳しく説明する。
第1図ないし第5図は、この考案にかかる埋込型配線カ
バーの一実施例をあらわしている。これらの図におい
て、第8図ないし第12図と同様の構成にはそれと同一
の符号を付して重複した説明は省略する。カバー10の
両側にはボス(突出部)30,30が設けられ、各ボス
30には釘18の通される貫通孔30aが設けられてい
る。同貫通孔30aは、上端開口は丸孔で釘18の首部
とほぼ同様の大きさであるが、それより下方の部分は、
釘18より少し大きい幅で同幅のまま下向きに拡がった
孔になっていて、垂直に打ち付けられる釘18が、抜き
出し時に首部を中心にカバー10の幅方向外方へ向けて
こじられ得るようになっている。同貫通孔30aは、そ
の入口側の部分が薄膜部分30bで塞がれているととも
に、ボス30のやや外側方に位置して、釘18が打ち込
み易いようになっている。この薄膜30bより底面側の
部分が空洞30cで、同空洞30cが、釘18を工具3
2で引き抜いたときに釘頭18aを通過させることので
きる大きさの空間になっている。なお、カバー10の各
空洞30cに対応する部分は仕切り壁31となってい
る。
バーの一実施例をあらわしている。これらの図におい
て、第8図ないし第12図と同様の構成にはそれと同一
の符号を付して重複した説明は省略する。カバー10の
両側にはボス(突出部)30,30が設けられ、各ボス
30には釘18の通される貫通孔30aが設けられてい
る。同貫通孔30aは、上端開口は丸孔で釘18の首部
とほぼ同様の大きさであるが、それより下方の部分は、
釘18より少し大きい幅で同幅のまま下向きに拡がった
孔になっていて、垂直に打ち付けられる釘18が、抜き
出し時に首部を中心にカバー10の幅方向外方へ向けて
こじられ得るようになっている。同貫通孔30aは、そ
の入口側の部分が薄膜部分30bで塞がれているととも
に、ボス30のやや外側方に位置して、釘18が打ち込
み易いようになっている。この薄膜30bより底面側の
部分が空洞30cで、同空洞30cが、釘18を工具3
2で引き抜いたときに釘頭18aを通過させることので
きる大きさの空間になっている。なお、カバー10の各
空洞30cに対応する部分は仕切り壁31となってい
る。
第1図は、カバー10が型枠材に仮付けされる際の様子
をあらわし、この仮付けは、釘18を貫通孔30aを通
して型枠材4に打ち込むようにされるが、打ち込み後
は、第2図にみるように、ボス30の上面には開口した
部分が全くない状態になる。したがって、コンクリート
が貫通孔30aを通して空洞30cに入る余地がなく、
しかも、仕切り壁31が存在するので、カバー10の内
面にまでコンクリートが入り込むようなこともない。型
枠材が取り外されたあとは、第3図にみるように、貫通
孔30aを通して釘18が突き出した状態になるが、同
図矢印のように釘18を工具32によりカバー10の外
側方へ向けてこじると、第4図および第5図にみるよう
に、釘18の頭18aが薄膜部分30bをこじ破るよう
になる。薄膜部分30bが破られてのち釘18を下向き
に引き出すようにすることで、頭18aが空洞30cを
通ってカバー10より抜け去られるようになる。これ
は、貫通孔30aおよび空洞30cにコンクリートが固
結していないことによるものである。
をあらわし、この仮付けは、釘18を貫通孔30aを通
して型枠材4に打ち込むようにされるが、打ち込み後
は、第2図にみるように、ボス30の上面には開口した
部分が全くない状態になる。したがって、コンクリート
が貫通孔30aを通して空洞30cに入る余地がなく、
しかも、仕切り壁31が存在するので、カバー10の内
面にまでコンクリートが入り込むようなこともない。型
枠材が取り外されたあとは、第3図にみるように、貫通
孔30aを通して釘18が突き出した状態になるが、同
図矢印のように釘18を工具32によりカバー10の外
側方へ向けてこじると、第4図および第5図にみるよう
に、釘18の頭18aが薄膜部分30bをこじ破るよう
になる。薄膜部分30bが破られてのち釘18を下向き
に引き出すようにすることで、頭18aが空洞30cを
通ってカバー10より抜け去られるようになる。これ
は、貫通孔30aおよび空洞30cにコンクリートが固
結していないことによるものである。
前記のように、この考案にかかる埋込型配線カバーは、
突出部の貫通孔が、その入口側の部分が薄膜で塞がれ、
この薄膜より底面側の部分が釘を工具で引き抜いたとき
に釘頭を通過させることのできる大きさとなっているの
で、薄膜部分が突出部に存在することにより、釘の貫通
孔をカバーより離してしかも釘を通すだけの小さいもの
にできるとともにカバーの空洞に対応する壁部分を仕切
り壁にすることが可能である等の理由で、コンクリート
が釘の貫通孔内はもちろんのことカバー内へも流れ込む
余地がなくなる。これにより、カバー内面にコンクリー
トが露出するようなことがないとともに、釘が抜けやす
くなる。
突出部の貫通孔が、その入口側の部分が薄膜で塞がれ、
この薄膜より底面側の部分が釘を工具で引き抜いたとき
に釘頭を通過させることのできる大きさとなっているの
で、薄膜部分が突出部に存在することにより、釘の貫通
孔をカバーより離してしかも釘を通すだけの小さいもの
にできるとともにカバーの空洞に対応する壁部分を仕切
り壁にすることが可能である等の理由で、コンクリート
が釘の貫通孔内はもちろんのことカバー内へも流れ込む
余地がなくなる。これにより、カバー内面にコンクリー
トが露出するようなことがないとともに、釘が抜けやす
くなる。
なお、釘の貫通孔と薄膜部分を共に突出部分に配置し得
るものとして、たとえば、第6図および第7図にみるも
のを挙げることができる。このものは、各筒形のカバー
41のフランジ40,40そのものに貫通孔30aおよ
び薄膜部分30bを配したものである。このように、垂
直な壁がなくとも薄膜部分と孔とを配すことができるよ
うになった。
るものとして、たとえば、第6図および第7図にみるも
のを挙げることができる。このものは、各筒形のカバー
41のフランジ40,40そのものに貫通孔30aおよ
び薄膜部分30bを配したものである。このように、垂
直な壁がなくとも薄膜部分と孔とを配すことができるよ
うになった。
この考案にかかる埋込型配線カバーは、以上のように構
成されているため、カバー内の仕上げがコンクリートの
流れ込みがなくて良好に得られるとともに、釘が抜けや
すくなった。
成されているため、カバー内の仕上げがコンクリートの
流れ込みがなくて良好に得られるとともに、釘が抜けや
すくなった。
第1図はこの考案にかかる埋込型配線カバーの一実施例
を仮付け時においてあらわす斜視図、第2図は仮付け後
の要部を拡大してあらわす断面図、第3図は型枠材取り
外し後の釘抜き出し状態を下方からみてあらわす斜視
図、第4図はそれを上方から見た斜視図、第5図は薄膜
部分がこじ破られた際の様子をあらわす断面図、第6図
は他のカバータイプに構成されたものをあらわす斜視
図、第7図はその要部断面図、第8図は従来のカバーを
埋込状態であらわす断面図、第9図は同カバーをあらわ
す断面図、第10図はそのボス部の拡大斜視図、第11
図はその断面斜視図、第12図はその正断面図である。 1…天井下地、2…電線管、4…型枠材、10,41…
カバー、30…ボス(突出部)、30a…貫通孔、30
b…薄膜部分、30c…空洞
を仮付け時においてあらわす斜視図、第2図は仮付け後
の要部を拡大してあらわす断面図、第3図は型枠材取り
外し後の釘抜き出し状態を下方からみてあらわす斜視
図、第4図はそれを上方から見た斜視図、第5図は薄膜
部分がこじ破られた際の様子をあらわす断面図、第6図
は他のカバータイプに構成されたものをあらわす斜視
図、第7図はその要部断面図、第8図は従来のカバーを
埋込状態であらわす断面図、第9図は同カバーをあらわ
す断面図、第10図はそのボス部の拡大斜視図、第11
図はその断面斜視図、第12図はその正断面図である。 1…天井下地、2…電線管、4…型枠材、10,41…
カバー、30…ボス(突出部)、30a…貫通孔、30
b…薄膜部分、30c…空洞
Claims (1)
- 【請求項1】内部が空間で底面が開口したケース体であ
って、前記開口側の外周部に仮付け用の突出部を備えて
いるとともに同突出部に釘の通される貫通孔が底面側に
向けて設けられており、コンクリート打設前の型枠材に
前記底面開口が当てられ、前記突出部の貫通孔を通して
前記型枠材に釘が着脱自在に取付けられることで同型枠
材に仮付けされ、型枠材のコンクリート打設側の空間を
通して電線管が接続され、コンクリート打設により埋込
まれるとともに、前記型枠材が取り外されることで前記
底面開口が露出し前記内部空間が配線用の空間として使
用され得るようになり、前記型枠材の取り外し後に前記
貫通孔から突出する釘が工具により同貫通孔から抜き出
されるようになっている埋込型配線カバーにおいて、前
記突出部の貫通孔は、その入口側の部分が薄膜で塞が
れ、この薄膜より底面側の部分が釘を工具で引き抜いた
ときに釘頭を通過させることのできる大きさとなってい
ることを特徴とする埋込型配線カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989021017U JPH0626023Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 埋込型配線カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989021017U JPH0626023Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 埋込型配線カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02114326U JPH02114326U (ja) | 1990-09-13 |
| JPH0626023Y2 true JPH0626023Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31237877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989021017U Expired - Lifetime JPH0626023Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 埋込型配線カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626023Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60164560A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-27 | 未来工業株式会社 | コンクリ−ト埋設物の釘取外し構造 |
| JPS6316773U (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-03 |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1989021017U patent/JPH0626023Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02114326U (ja) | 1990-09-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |