JPH0626033B2 - 回転ヘツド型記録再生装置 - Google Patents
回転ヘツド型記録再生装置Info
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- JPH0626033B2 JPH0626033B2 JP61116953A JP11695386A JPH0626033B2 JP H0626033 B2 JPH0626033 B2 JP H0626033B2 JP 61116953 A JP61116953 A JP 61116953A JP 11695386 A JP11695386 A JP 11695386A JP H0626033 B2 JPH0626033 B2 JP H0626033B2
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- Japan
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- signal
- recording
- heads
- audio signal
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は回転ヘツド型記録再生装置に関し、特に情報を
実時間処理した信号と情報を時間軸圧縮した信号とを同
一記録媒体上に記録再生する回転ヘツド型記録再生装置
に関するものである。
実時間処理した信号と情報を時間軸圧縮した信号とを同
一記録媒体上に記録再生する回転ヘツド型記録再生装置
に関するものである。
<従来の技術> この種の装置として、アナログオーデイオ信号をFM変
調した信号とビデオ信号とを周波数多重し、これを回転
ヘツドにて記録再生すると共に、前記アナログオーデイ
オ信号をPCM 化し、更に時間軸圧縮して同一テープ上に
回転ヘツドで記録再生するタイプのビデオテープレコー
ダ(VTR)が提案実施されている。
調した信号とビデオ信号とを周波数多重し、これを回転
ヘツドにて記録再生すると共に、前記アナログオーデイ
オ信号をPCM 化し、更に時間軸圧縮して同一テープ上に
回転ヘツドで記録再生するタイプのビデオテープレコー
ダ(VTR)が提案実施されている。
以下、上述の如きVTR について簡単に説明する。
第5図は従来のこの種のVTR のテープ走行系の要素を示
す図、第6図は第5図のVTR によるテープ上の記録パタ
ーンを示す図である。図中1は磁気テープ、2,3は回
転ヘツド、4は回転ヘツド2,3を固定した回転シリン
ダ、5,6はテープガイド部材である。図中Vで示す180
゜の角範囲に於いてヘツド2,3はビデオ信号及び被F
M変調オーデイオ信号を記録再生し、Aで示す30゜の角
範囲に於いてヘツド2,3は時間軸圧縮されたPCM オー
デイオ信号を記録再生する。またD1はテープ1の走行
方向、D2は回転ヘツドの回転方向を示す矢印である。
またA1はヘツド2,3がAの角範囲を回転中にトレー
スされる領域、A2はヘツド2,3がAの角度範囲を回
転中にトレースされる領域である。
す図、第6図は第5図のVTR によるテープ上の記録パタ
ーンを示す図である。図中1は磁気テープ、2,3は回
転ヘツド、4は回転ヘツド2,3を固定した回転シリン
ダ、5,6はテープガイド部材である。図中Vで示す180
゜の角範囲に於いてヘツド2,3はビデオ信号及び被F
M変調オーデイオ信号を記録再生し、Aで示す30゜の角
範囲に於いてヘツド2,3は時間軸圧縮されたPCM オー
デイオ信号を記録再生する。またD1はテープ1の走行
方向、D2は回転ヘツドの回転方向を示す矢印である。
またA1はヘツド2,3がAの角範囲を回転中にトレー
スされる領域、A2はヘツド2,3がAの角度範囲を回
転中にトレースされる領域である。
次に時間軸圧縮PCM オーデイオ信号の記録再生タイミン
グについて説明する。第7図は時間軸圧縮PCM オーデイ
オ信号の処理タイミングを説明するための図で、図中P
Gはヘツド2,3の回転位相検出信号で、ヘツド2が領
域A1をトレース中はハイレベル、ヘツド3が領域A1を
トレース中はローレベルとなる信号である。
グについて説明する。第7図は時間軸圧縮PCM オーデイ
オ信号の処理タイミングを説明するための図で、図中P
Gはヘツド2,3の回転位相検出信号で、ヘツド2が領
域A1をトレース中はハイレベル、ヘツド3が領域A1を
トレース中はローレベルとなる信号である。
今、t1〜t2の期間でサンプリングされたオーデイオ信号
データは、t2〜t3の期間にデータ配列の変更、誤り訂正
符号等の冗長データの追加等の信号処理が行われ、PCM
化され、時間軸圧縮されてt3〜t4の期間にて記録媒体上
に記録される。またt3〜t4の期間にて再生されたPCM オ
ーデイオ信号はt4〜t5の期間で記録等と逆の信号処理が
行われ、t5〜t6の期間にて出力される。
データは、t2〜t3の期間にデータ配列の変更、誤り訂正
符号等の冗長データの追加等の信号処理が行われ、PCM
化され、時間軸圧縮されてt3〜t4の期間にて記録媒体上
に記録される。またt3〜t4の期間にて再生されたPCM オ
ーデイオ信号はt4〜t5の期間で記録等と逆の信号処理が
行われ、t5〜t6の期間にて出力される。
一方ビデオ信号及び被FM変調オーデイオ信号はリアル
タイムに処理され記録再生される。
タイムに処理され記録再生される。
<発明の解決しようとする問題点> 以上の説明から明らかな様に領域A2から再生されたオ
ーデイオ信号は領域A1から再生されたビデオ信号及び
オーデイオ信号に対して時間的な遅れを生じる。この遅
れ時間は第7図中τで示し、各トラツクに1フイールド
期間のビデオ信号を記録するとすれば、τは2.8フイ
ールド程度になる。
ーデイオ信号は領域A1から再生されたビデオ信号及び
オーデイオ信号に対して時間的な遅れを生じる。この遅
れ時間は第7図中τで示し、各トラツクに1フイールド
期間のビデオ信号を記録するとすれば、τは2.8フイ
ールド程度になる。
従つて、再生FMオーデイオ信号より得た音声と再生PC
M オーデイオ信号より得た音声とは、時間的なずれを生
じるため、同じ音声に係る信号を記録していた場合同時
にこれら双方の再生音声を出力するとエコーがかかつた
様な音声となつてしまう。また、領域A1,A2に別チヤ
ンネルのオーデイオ信号を記録再生する様な構成とした
場合も上述の時間ずれが問題となる。
M オーデイオ信号より得た音声とは、時間的なずれを生
じるため、同じ音声に係る信号を記録していた場合同時
にこれら双方の再生音声を出力するとエコーがかかつた
様な音声となつてしまう。また、領域A1,A2に別チヤ
ンネルのオーデイオ信号を記録再生する様な構成とした
場合も上述の時間ずれが問題となる。
また、ビデオ信号と再生PCM オーデイオ信号より得た音
声との間にも時間的なずれが生ずることになる。一般に
映像出力と音声出力とのずれは3フイールド期間程度で
あれば問題とならないが、n回のダビングを行えば時間
ずれは3nフイールド期間となり映像出力と音声出力との
差が目立つてくる。
声との間にも時間的なずれが生ずることになる。一般に
映像出力と音声出力とのずれは3フイールド期間程度で
あれば問題とならないが、n回のダビングを行えば時間
ずれは3nフイールド期間となり映像出力と音声出力との
差が目立つてくる。
一方、この種のVTR に於いて誤消去防止を施す場合に
は、一般にテープカセツトの爪を折ることによりテープ
カセツト全体について誤消去防止を行つていたが、これ
では部分的な誤消去防止を施すことができない。更には
一度爪を折つてしまうと未記録部分にも信号を記録する
ことができず、よりユーザーにとつて柔軟性のある誤消
去防止策が望まれている。
は、一般にテープカセツトの爪を折ることによりテープ
カセツト全体について誤消去防止を行つていたが、これ
では部分的な誤消去防止を施すことができない。更には
一度爪を折つてしまうと未記録部分にも信号を記録する
ことができず、よりユーザーにとつて柔軟性のある誤消
去防止策が望まれている。
本発明は上述の如き背景下に於いて、時間軸圧縮処理し
て記録された信号の再生出力を実時間処理して記録され
た再生出力に一致させることができ、かつ極めて使い勝
手の良い誤消去防止を施すことのできる回転ヘツド型記
録再生装置を提供することを目的とする。
て記録された信号の再生出力を実時間処理して記録され
た再生出力に一致させることができ、かつ極めて使い勝
手の良い誤消去防止を施すことのできる回転ヘツド型記
録再生装置を提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> かかる目的下に於いて本発明の回転ヘツド型記録再生装
置に於いては、テープ状記録媒体の長手方向に延在する
第1の領域に対し情報を実時間処理した第1の信号を記
録再生し、かつ前記第1の領域と並列する第2の領域に
情報を時間軸圧縮した第2の信号を記録する第1の回転
ヘツドと、前記第1の回転ヘツドに比し前記媒体を先行
してトレースし、前記第2の領域から前記第2の信号を
再生する第2の回転ヘツドと、該第2の回転ヘツドの再
生出力を用いて前記第1の回転ヘツドによる信号の記録
を禁止する手段とを具える構成を採用している。
置に於いては、テープ状記録媒体の長手方向に延在する
第1の領域に対し情報を実時間処理した第1の信号を記
録再生し、かつ前記第1の領域と並列する第2の領域に
情報を時間軸圧縮した第2の信号を記録する第1の回転
ヘツドと、前記第1の回転ヘツドに比し前記媒体を先行
してトレースし、前記第2の領域から前記第2の信号を
再生する第2の回転ヘツドと、該第2の回転ヘツドの再
生出力を用いて前記第1の回転ヘツドによる信号の記録
を禁止する手段とを具える構成を採用している。
<作用> 上述の如く構成することにより、第2の信号の再生タイ
ミングを時間軸圧縮処理に伴う時間遅れ量以上早くする
ことができ、第2の信号による再生情報を実時間処理し
た場合と同様に取扱える様になつた。また、前記第2の
ヘツドは前記第1のヘツドに先立つて記録媒体上をトレ
ースするので、前記第1のヘツドによる記録を行う前
に、記録を禁止するか否かを決定でき、極めて使い勝手
のよい誤消去防止が施せるものである。
ミングを時間軸圧縮処理に伴う時間遅れ量以上早くする
ことができ、第2の信号による再生情報を実時間処理し
た場合と同様に取扱える様になつた。また、前記第2の
ヘツドは前記第1のヘツドに先立つて記録媒体上をトレ
ースするので、前記第1のヘツドによる記録を行う前
に、記録を禁止するか否かを決定でき、極めて使い勝手
のよい誤消去防止が施せるものである。
<実施例> 以下、本発明の実施例について例示説明する。
第1図は本発明の一実施例としてのVTR の構成を示すブ
ロツク図、第2図は第1図各部の波形を示すタイミング
チヤートである。
ロツク図、第2図は第1図各部の波形を示すタイミング
チヤートである。
まず第1図のVTR のヘツド構成について第3図(A),(B)
を用いて説明する。第3図(A)に於いて15,16は互いに
アジマス角が異なり180゜の位相差をもつて回転する
回転ヘツド、17,18は夫々ヘツド15,16と同一のアジマ
ス角を有し、互いに180゜の位相差をもつて回転する
回転ヘツドである。回転ヘツド17,18は回転ヘツド15,
16に対し90゜の位相差をもつて回転するものとし、かつ
回転ヘツド15,16に比し先行してテープ1上をトレース
する。
を用いて説明する。第3図(A)に於いて15,16は互いに
アジマス角が異なり180゜の位相差をもつて回転する
回転ヘツド、17,18は夫々ヘツド15,16と同一のアジマ
ス角を有し、互いに180゜の位相差をもつて回転する
回転ヘツドである。回転ヘツド17,18は回転ヘツド15,
16に対し90゜の位相差をもつて回転するものとし、かつ
回転ヘツド15,16に比し先行してテープ1上をトレース
する。
第3図(B)に示す様にヘツド15,16に対してヘツド17,1
8の回転面は3、5トラツクピツチ(TP)シフトしてい
る。回転方向が第3図(B)に於ける矢印D2の方向であれ
ば、各ヘツドのテープ1上での位置は第4図に示す如く
なり、ヘツド15,16に対してヘツド17,18は3.5フイ
ールド先行して各トラツクをトレースすることになる。
8の回転面は3、5トラツクピツチ(TP)シフトしてい
る。回転方向が第3図(B)に於ける矢印D2の方向であれ
ば、各ヘツドのテープ1上での位置は第4図に示す如く
なり、ヘツド15,16に対してヘツド17,18は3.5フイ
ールド先行して各トラツクをトレースすることになる。
以下、第1図のVTR の動作について説明する。まず記録
時に於いて、システムコントローラ43はスイツチ28を
R側に接続すると共にスイツチ27をオンする。端子2
1より入力されたオーデイオ信号はFMオーデイオ信号
記録処理回路24及びPCM オーデイオ信号記録処理回路
23に供給され、周知の処理が行われる。一方端子22よ
り入力されたビデオ信号はビデオ信号記録処理回路25
で輝度信号はFM変調、クロマ信号は低域変換されて混
合器26に供給される。混合器26では比FM変調輝度
信号と被低域変換クロマ信号の間の帯域に、FMオーデ
イオ信号記録処理回路24より出力される被FM変調オ
ーデイオ信号が配される様混合する。
時に於いて、システムコントローラ43はスイツチ28を
R側に接続すると共にスイツチ27をオンする。端子2
1より入力されたオーデイオ信号はFMオーデイオ信号
記録処理回路24及びPCM オーデイオ信号記録処理回路
23に供給され、周知の処理が行われる。一方端子22よ
り入力されたビデオ信号はビデオ信号記録処理回路25
で輝度信号はFM変調、クロマ信号は低域変換されて混
合器26に供給される。混合器26では比FM変調輝度
信号と被低域変換クロマ信号の間の帯域に、FMオーデ
イオ信号記録処理回路24より出力される被FM変調オ
ーデイオ信号が配される様混合する。
端子20には前述したPGが供給されており、このPG
によりスイツチ31はヘツド15が領域A1をトレース
するタイミングでA側、ヘツド16が領域A1をトレー
スするタイミングでB側に切換えられ、前記混合器26
の出力信号がヘツド15,16により領域A1上に記録され
ていく。
によりスイツチ31はヘツド15が領域A1をトレース
するタイミングでA側、ヘツド16が領域A1をトレー
スするタイミングでB側に切換えられ、前記混合器26
の出力信号がヘツド15,16により領域A1上に記録され
ていく。
9はPGのエツジを検出するエツジ検出回路で、該回路
9の出力信号はモノマルチ10をトリガし、モノマルチ
10は第2図に示す如くヘツド15またはヘツド16が
領域A2をトレースするタイミングでローレベルとなる
信号を出力する。ノアゲート11,12は第2図に示す如く
夫々ヘツド16,15が領域A2をトレースするタイミング
でハイレベルとなる信号を出力し、これらの出力信号に
よつてスイツチ29,30を制御する。これによつてPCM オ
ーデイオ信号記録処理回路23より出力される時間軸圧
縮されたオーデイオ信号はヘツド15,16によつて領域A
2上に記録されていく。
9の出力信号はモノマルチ10をトリガし、モノマルチ
10は第2図に示す如くヘツド15またはヘツド16が
領域A2をトレースするタイミングでローレベルとなる
信号を出力する。ノアゲート11,12は第2図に示す如く
夫々ヘツド16,15が領域A2をトレースするタイミング
でハイレベルとなる信号を出力し、これらの出力信号に
よつてスイツチ29,30を制御する。これによつてPCM オ
ーデイオ信号記録処理回路23より出力される時間軸圧
縮されたオーデイオ信号はヘツド15,16によつて領域A
2上に記録されていく。
次に再生時の動作について説明する。再生時に於いてシ
ステムコントローラ43はスイツチ28をP側に接続す
ると共にスイツチ39をオンする。スイツチ31は記録
時と同じタイミングで制御され、ヘツド15,16は領域A
1より前述したビデオ信号と被FM変調信号の混合信号
がスイツチ28のP側端子を介してビデオ信号再生処理
回路32、FMオーデイオ信号再生処理回路33に供給
される。ビデオ信号再生処理回路32、被FM変調オー
デイオ信号再生処理回路33からは夫々ビデオ出力信
号、オーデイオ出力信号(2)が得られ、夫々端子34,35
より出力される。
ステムコントローラ43はスイツチ28をP側に接続す
ると共にスイツチ39をオンする。スイツチ31は記録
時と同じタイミングで制御され、ヘツド15,16は領域A
1より前述したビデオ信号と被FM変調信号の混合信号
がスイツチ28のP側端子を介してビデオ信号再生処理
回路32、FMオーデイオ信号再生処理回路33に供給
される。ビデオ信号再生処理回路32、被FM変調オー
デイオ信号再生処理回路33からは夫々ビデオ出力信
号、オーデイオ出力信号(2)が得られ、夫々端子34,35
より出力される。
他方ヘツド15,16より3.5フイールド先行してトレー
スするヘツド17,18が領域A2をトレースしているタイ
ミングでスイツチ37,38がオンされる。即ちヘツド15,
16に対しヘツド17,18の回転位相は90゜シフトしている
のでモノマルチ10の出力信号の位相を90゜移相回路で
90゜シフトした後ノアゲート13,14に供給することによ
り、第2図に示す如き信号を得てスイツチ37,38を制御
している。
スするヘツド17,18が領域A2をトレースしているタイ
ミングでスイツチ37,38がオンされる。即ちヘツド15,
16に対しヘツド17,18の回転位相は90゜シフトしている
のでモノマルチ10の出力信号の位相を90゜移相回路で
90゜シフトした後ノアゲート13,14に供給することによ
り、第2図に示す如き信号を得てスイツチ37,38を制御
している。
従つてヘツド17,18からは時間軸圧縮されたPCM オーデ
イオ信号が抽出され、再生時にオンされるスイツチ39
を介してPCM オーデイオ信号再生処理回路40に供給さ
れる。PCM オーデイオ信号再生処理回路40より出力さ
れるオーデイオ信号は前述した様に実時間処理にて記録
再生したオーデイオ信号に比べて2.8フイールド程度
遅れるが、ヘツド17,18はヘツド15,16に比し3.5フ
イールド先行してトレースするため、回路40より出力
されるオーデイオ信号は回路33より出力されるオーデ
イオ信号に比べて0.7フイールド程度進んでいる。遅
延回路46はこの進み分を補償して端子41より出力され
るオーデイオ信号のタイミングを端子34より出力され
るビデオ信号、端子35より出力されるオーデイオ信号
に合わせるためのものである。
イオ信号が抽出され、再生時にオンされるスイツチ39
を介してPCM オーデイオ信号再生処理回路40に供給さ
れる。PCM オーデイオ信号再生処理回路40より出力さ
れるオーデイオ信号は前述した様に実時間処理にて記録
再生したオーデイオ信号に比べて2.8フイールド程度
遅れるが、ヘツド17,18はヘツド15,16に比し3.5フ
イールド先行してトレースするため、回路40より出力
されるオーデイオ信号は回路33より出力されるオーデ
イオ信号に比べて0.7フイールド程度進んでいる。遅
延回路46はこの進み分を補償して端子41より出力され
るオーデイオ信号のタイミングを端子34より出力され
るビデオ信号、端子35より出力されるオーデイオ信号
に合わせるためのものである。
次に本実施例による誤消去防止動作について説明する。
記録時にはヘツド17,18による信号の記録は行われてい
ない。記録時、ヘツド17,18はヘツド15,16に先行して
テープ上の領域A2から再生信号を捨いその再生出力信
号は検波回路44に供給される。つまり、ヘツド15,16
によりこれから記録を行おうとする部分が記録済である
か未記録であるかを検出している。
記録時にはヘツド17,18による信号の記録は行われてい
ない。記録時、ヘツド17,18はヘツド15,16に先行して
テープ上の領域A2から再生信号を捨いその再生出力信
号は検波回路44に供給される。つまり、ヘツド15,16
によりこれから記録を行おうとする部分が記録済である
か未記録であるかを検出している。
操作部42に於いては記録、再生等のモードの指定以外
に、未記録部分のみ記録を行うモードか、記録済部分に
も記録可能なモードかを指定することができ、未記録部
分にのみ記録を行うモードに於いて、検波回路44より
出力があつた場合にはシステムコントローラ43は記録
状態を解除し、信号の記録を禁止する。
に、未記録部分のみ記録を行うモードか、記録済部分に
も記録可能なモードかを指定することができ、未記録部
分にのみ記録を行うモードに於いて、検波回路44より
出力があつた場合にはシステムコントローラ43は記録
状態を解除し、信号の記録を禁止する。
上述の如きVTR に於いては時間軸圧縮して記録再生した
オーデイオ信号の再生出力タイミングを実時間処理で記
録再生したビデオ信号、オーデイオ信号と完全に一致さ
せることができる。これに従つて領域A1、領域A2に例
えばステレオオーデイオ信号の別チヤンネルの信号を記
録再生することができる。また何度ダビングを行つても
ビデオ信号と時間軸圧縮記録再生したオーデイオ信号の
タイミングがずれることはない。
オーデイオ信号の再生出力タイミングを実時間処理で記
録再生したビデオ信号、オーデイオ信号と完全に一致さ
せることができる。これに従つて領域A1、領域A2に例
えばステレオオーデイオ信号の別チヤンネルの信号を記
録再生することができる。また何度ダビングを行つても
ビデオ信号と時間軸圧縮記録再生したオーデイオ信号の
タイミングがずれることはない。
また、ユーザーの希望に応じて誤消去防止を施すことが
でき、かつ誤消去防止を行う必要のない未記録部分につ
いては誤消去防止は施されないので、テープの効率の良
い利用が可能となつた。
でき、かつ誤消去防止を行う必要のない未記録部分につ
いては誤消去防止は施されないので、テープの効率の良
い利用が可能となつた。
尚、上述の実施例に於いてはヘツド17,18により領域A
2に信号が記録されているか否かを検出して、記録禁止
を行う構成としているが領域A1に信号が記録されてい
るか否かを検出する構成とすることも可能である。
2に信号が記録されているか否かを検出して、記録禁止
を行う構成としているが領域A1に信号が記録されてい
るか否かを検出する構成とすることも可能である。
<発明の効果> 以上説明した様に本発明の回転ヘツド型記録再生装置に
よれば時間軸圧縮処理して記録された信号の再生出力を
実時間処理して記録された再生出力に一致させることが
できると共に、極めて使い勝手の良い誤消去防止を施す
ことができる。
よれば時間軸圧縮処理して記録された信号の再生出力を
実時間処理して記録された再生出力に一致させることが
できると共に、極めて使い勝手の良い誤消去防止を施す
ことができる。
第1図は本発明の一実施例としてのVTR の構成を示すブ
ロツク図、 第2図は第1図各部の波形を示すタイミングチヤート、 第3図(A),(B)は第1図のVTR のヘツド構成を示す図、 第4図は第3図に示す各ヘツドのテープ上での位置関係
を示す図、 第5図は従来のVTR のテープ走行系の要部を示す図、 第6図は第5図のVTR によるテープ上の記録パターンを
示す図、 第7図は時間軸圧縮PCM オーデイオ信号の処理タイミン
グを説明するための図である。 1は磁気テープ、15,16は夫々第1の回転ヘツドとして
のヘツド、17,18は夫々第2の回転ヘツドとしてのヘツ
ド、23はPCM オーデイオ信号記録処理回路、24はF
Mオーデイオ信号記録処理回路、25はビデオ信号記録
処理回路、32はビデオ信号再生処理回路、33はFM
オーデイオ信号再生処理回路、40はPCM オーデイオ信
号再生処理回路、A1は第1の領域、A2は第2の領域で
ある。
ロツク図、 第2図は第1図各部の波形を示すタイミングチヤート、 第3図(A),(B)は第1図のVTR のヘツド構成を示す図、 第4図は第3図に示す各ヘツドのテープ上での位置関係
を示す図、 第5図は従来のVTR のテープ走行系の要部を示す図、 第6図は第5図のVTR によるテープ上の記録パターンを
示す図、 第7図は時間軸圧縮PCM オーデイオ信号の処理タイミン
グを説明するための図である。 1は磁気テープ、15,16は夫々第1の回転ヘツドとして
のヘツド、17,18は夫々第2の回転ヘツドとしてのヘツ
ド、23はPCM オーデイオ信号記録処理回路、24はF
Mオーデイオ信号記録処理回路、25はビデオ信号記録
処理回路、32はビデオ信号再生処理回路、33はFM
オーデイオ信号再生処理回路、40はPCM オーデイオ信
号再生処理回路、A1は第1の領域、A2は第2の領域で
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】テープ状記録媒体に対し該媒体を横断する
回転ヘツドで信号の記録再生を行う装置であつて、前記
媒体の長手方向に延在する第1の領域に対し情報を実時
間処理した第1の信号を記録再生し、かつ前記第1の領
域と並列する第2の領域に情報を時間軸圧縮した第2の
信号を記録する第1の回転ヘツドと、前記第1の回転ヘ
ツドに比し前記媒体を先行してトレースし、前記第2の
領域から前記第2の信号を再生する第2の回転ヘツド
と、該第2の回転ヘツドの再生出力を用いて前記第1の
回転ヘツドによる信号の記録を禁止する手段とを具える
回転ヘツド型記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61116953A JPH0626033B2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 回転ヘツド型記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61116953A JPH0626033B2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 回転ヘツド型記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62273642A JPS62273642A (ja) | 1987-11-27 |
| JPH0626033B2 true JPH0626033B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=14699822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61116953A Expired - Lifetime JPH0626033B2 (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 回転ヘツド型記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626033B2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP61116953A patent/JPH0626033B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62273642A (ja) | 1987-11-27 |
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