JPH0626035B2 - テ−プレコ−ダの操作入力回路 - Google Patents

テ−プレコ−ダの操作入力回路

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JPH0626035B2
JPH0626035B2 JP61135733A JP13573386A JPH0626035B2 JP H0626035 B2 JPH0626035 B2 JP H0626035B2 JP 61135733 A JP61135733 A JP 61135733A JP 13573386 A JP13573386 A JP 13573386A JP H0626035 B2 JPH0626035 B2 JP H0626035B2
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JP
Japan
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input
switch
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circuit
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JP61135733A
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JPS62291740A (ja
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公一 坂井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、2台のメカニズムを搭載したコンパクトカセ
ット、ビデオカセット、ディジタルオーディオカセット
等のテープレコーダに関するものである。
従来の技術 第2図は従来のテープレコーダの操作入力回路を示す。
第2図において、1はマイクロコンピュータ、ゲートア
レイ等のメカニズムを制御するための電子回路、3は第
1のメカニズムを駆動する電気回路であり、モータ6、
ソレノイド7より構成され、それぞれ前記電子回路1の
出力よりトランジスタQ1,Q2を介して駆動制御され
る。同じく5は第2のメカニズムを駆動する電気回路で
あり、モータ8、ソレノイド9で構成され、それぞれト
ランジスタQ3,Q4を介して前記電子回路1の出力によ
り駆動制御される。点線で示す2の部分は第1のメカニ
ズムに操作指令を与えるキーボードスイッチ群であり、
11〜15はそれぞれSTOP(停止)、PLAY(再
生)、FF(早送り)、REW(巻戻し)、REL(録
音)の各スイッチであって電子回路1に動作指令を入力
するものである。4は第2のメカニズムに操作指令を与
えるキーボードスイッチ群であり、16〜20は前記の
11〜15と全く同じ働きをするものである。
第2図のように2つのメカニズムを1個のマイクロコン
ピュータ、ゲートアレイ等の電子回路1で制御するのは
2つのメカニズムの連続再生、連続録音、テープダビン
グという機能を実現するのに有利だからであり頻繁に用
いられる手段である。
第3図は同じくテープレコーダの操作入力回路を示す。
第1図と同じく2個のメカニズムの操作指令スイッチ1
1〜20をダイナミックスキャン方式で読取る方法であ
る。この方法では第1のメカニズムの入力スイッチ11
〜15の一端をすべて接続し、また同様に第2のメカニ
ズムの入力スイッチ16〜20の一端をすべて接続し、
それぞれ電子回路1の出力端子に接続する。また2個の
メカニズムの同じ動作の入力スイッチ、たとえばPLA
Y(再生)スイッチ11と16の他端子を接続して電子
回路1の入力端子に入力し、以下同様に12と17、1
3と18、14と19、15と20を接続して電子回路
1の入力端子に入力する。以上の構成でプログラムによ
り出力端子▲▼と▲▼を切換えて入力スイッチ
の開閉を読取る方式である。
発明が解決しようとする問題点 ところが、第2図のシステムでは操作指令スイッチ11
〜20の数だけマイクロコンピュータ等の電子回路1に
入力端子を必要とすることで、この例では10本を割当
てている。したがって、システムを安価に実現するには
端子数の少ないマイクロコンピュータ等の電子回路を用
いねばならず、更に通常のテープレコーダでは操作指令
スイッチ11〜20は電子回路と離れた位置に設けられ
るので、スイッチ11〜20と電子回路1を接続する結
線も高価になる欠点がある。
一方、第3図の方式ではマイクロコンピュータ等の電子
回路の入力端子は7本であり、第2図のシステムの欠点
を解消することができるが、2本の出力端子▲▼,
▲▼ を周期的に切換るのでノイズが発生し、特に
ラジオチューナを内蔵する機器で使用するのは困難であ
る。またこのダイナミックスキャン方式はゲートアレイ
ではほとんど不可能であるという欠点も有していた。
本発明は、電子回路の端子数を削減するのと、ノイズを
全く発生させない操作入力回路を簡単な方法で実現する
ことを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明のテープレコーダの操作入力回路は、2台のメカ
ニズムの動作制御のためのマイクロコンピュータやゲー
ト回路等の電子回路と、前記2台のメカニズムのうちの
片方のメカニズムの再生,早送り等の操作指令のための
第1スイッチ手段と、他方のメカニズムのための再生,
早送り等の操作指令のための第1のスイッチ手段を備
え、上記第1,第2のスイッチ手段を構成する同機能を
操作指令するスイッチの1方の端子を結合して前記電子
回路に入力し、前記第1のスイッチ手段を構成するスイ
ッチの他方の端子をすべて接地し、前記第2のスイッチ
手段を構成するスイッチの他方の端子はすべて結合した
上で抵抗を介して接地すると共に前記抵抗とスイッチの
接続点をエミッタ接地したトランジスタのベースに接続
し、そのトランジスタのコレクタを前記電子回路に入力
として接続したことを特徴とするものである。
作 用 本発明では2個のメカニズムの同一の操作入力スイッチ
はメカニズム制御のための電子回路の同一の端子に入力
して読取るが、第1のメカニズムを動かすスイッチが閉
じられたか第2のメカニズム側のスイッチが閉じられた
かを区別するため、一方の操作入力スイッチ群の他方の
端子に抵抗を通して接地し、スイッチが閉じられた時の
抵抗電圧でトランジスタを導通させてそのコレクタ電位
が“L”に転ずることを利用しているので、第1または
第2のメカニズムのどちらのスイッチが操作されたかを
判別することができるものである。
実施例 第1図は本発明の一実施例であり、第1のメカニズムの
操作入力スイッチ11〜15の1端はすべて接地され、
他端子はマイクロコンピュータ等の電子回路1の入力端
子IN1〜IN5に入力されている。第2のメカニズムの
操作入力スイッタ16〜17の1反は共に抵抗21を通して
接地されると共にトランジスタ22のベースに接続され
ている。トランジスタ22のエミッタは接地され、コレ
クタは電子回路1の入力端子IN6に接続されている。
入力スイッチ16〜20の他端子は電子回路1の入力端
子IN1〜IN5に接続されている。
以上の構成において、第1のメカニズムの操作入力スイ
ッチ11〜16が閉じられると、対応する電子回路1の
入力端子IN1〜IN5が“L”となつてどのスイッチが
閉じられたか判別される。この場合にはトランジスタ2
2は非導通であり、電子回路1の入力端子IN6は
“H”のままである。第2のメカニズムの操作入力スイ
ッチ16〜20が閉じられると、制御回路1からの流れ
出し電流が閉じられたスイッチを経由して抵抗21とト
ランジスタ22のベースに流れるが、トランジスタ22の
ベースとエミッタ間の電圧は約0.6Vであるので、閉
じられたスイッチの電位は約0.6Vとなり、電子回路
1の対応する入力端子IN1〜1N5はTTL入力方式で
もCMOS入力方式でも“L”と判定する。この場合に
はトランジスタ22が導通するので、制御回路1の入力
端子IN6も同時に“L”電位となる。したがって、マ
イクロコンピュータあるいはゲートアレイ等の電子回路
1の入力端子IN1〜IN5が“L”となるのと同時に入
力端子IN6が“L”になれば、第2のメカニズムの操
作入力スイッチ16〜20が閉じられたと判定して第2
のメカニズムを制御し、入力端子IN6が“H”のまま
なら第1のメカニズムを制御すれば良い。またたとえば
第1,第2のメカニズムのPLAY(再生)スイッチ1
2と17を同時に押した場合には第2のメカニズムを制
御することになるが、通常、2個のメカニズムを設ける
時はどちらかに優位を持たせるのが普通であり、この場
合には第2のメカニズムが優位となるようにすれば良
い。以上の説明では電子回路1の入力端子IN1〜IN6
より入力スイッチ11〜20およびトランジスタ22へ
流れ出し電流が有るとして説明したが、それが無い場合
には入力端子IN1〜IN6を抵抗で高電位にプルアップ
すれば良い。
発明の効果 以上説明したように本発明は、2個のメカニズムの制御
のために2系列の操作入力が有る場合に入力スイッチ数
だけの結線と入力端子数を必要とせず、むしろマイクロ
コンピュータによるダイナミックスキャン方式により入
力端子数を減らすことができると同時にノイズも全く発
生しない利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のテープレコーダの操作入力回路の一実
施例を示す結線図、第2図,第3図は従来の操作入力回
路の結線図である。 1……電子回路、11〜15……第1のメカニズムの操
作指令のためのスイッチ、16〜20……第2のメカニ
ズムの操作指令のためのスイッチ、21……抵抗、22
……トランジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2台のメカニズムの動作制御のためのマイ
    クロコンピュータやゲート回路等の電子回路と、前記2
    台のメカニズムのうちの片方のメカニズムの再生,早送
    り等の操作指令のための第1スイッチ手段と、他方のメ
    カニズムのための再生,早送り等の操作指令のための第
    2のスイッチ手段を備え、上記第1,第2のスイッチ手
    段を構成する同機能を操作指令するスイッチの1方の端
    子を結合して前記電子回路に入力し、前記第1のスイッ
    チ手段を構成するスイッチの他方の端子をすべて接地
    し、前記第2のスイッチ手段を構成するスイッチの他方
    の端子はすべて結合した上で抵抗を介して接地すると共
    に前記抵抗とスイッチの接続点をエミッタ接地したトラ
    ンジスタのベースに接続し、そのトランジスタのコレク
    タを前記電子回路に入力として接続したことを特徴とす
    るテープレコーダの操作入力回路。
JP61135733A 1986-06-11 1986-06-11 テ−プレコ−ダの操作入力回路 Expired - Lifetime JPH0626035B2 (ja)

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JPS62291740A JPS62291740A (ja) 1987-12-18
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